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2022-11-23 18:09

#9【榊監督ゲスト回】萩で映画撮影してます

#9【榊監督ゲスト回】 映画監督の榊さんだよ/只今萩で映画撮影中/映画の上演が撮影のきっかけ/多摩市&萩市勝手に姉妹都市宣言!/映画館が繋ぐコミュニティ/映画好きは自分が出演したい?/萩でもオーディションでみんなが出演/映画撮影パッケージ、他の地域でもできるんじゃね/多摩市での撮影が待ち遠しい!/たまらじ/多摩市/多摩地域/樋口塾

榊監督 twitter: https://twitter.com/sakakiyut?s=20&t=YFVupXuMgXvKYavcYtY2_A

萩ツインシネマHP:https://hagi-twincinema.org/

【ご意見、お便り】tamaradio1971@gmail.com

00:01
たまらじっ
はい、みなさんこんばんは。REDです。このポッドキャストは、多摩市から関西へ転勤したREDが寂しさを解消するため、多摩地域に住む仲間と雑談しつつ、多摩地域のお得な情報を伝えちゃおうという番組です。
今日はですね、また再び映画監督の坂木さんに来ていただいています。坂木さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。坂木です。
ということで、今日は実は私の自宅で撮ってるんですけども、坂木監督に、ちょっと前の職場の関係で仕事をお願いしていて、それで明日仕事があるということで、うちで。
いやー、まさか小川さんのうちに来れるとは。
いやいや、ほんとありがとうございます。
ありがとうございます。
せっかくこういう時間が。しかも、なんか今日山口から来たんですか?
そうなんですよ。山口から。
映画の撮影で。
山口から来ました。今日の昼の2時くらいまでは山口に来ました。
めっちゃ忙しいですね。すいません、なんかほんと忙しいところ。
いやー、とんでもないです。ありがとうございます。
来ていただいて、今山口で映画を撮ってるんですよね。
うん、そうです。
今ずっと前のポッドキャストでもそうだったんですけど、魂でずっと撮っていて、今回山口で映画を撮るきっかけってどういうことだったんですか?
もともと私が最初に作った狸がいたっていう映画があるんですけど、それを山口県のハギツイシネマっていう映画館で上映していただいたのがきっかけで、
繋がりができて、今回映画を撮影させていただくってことになりました。
あれ去年でしたっけ?一昨年?2年前か。
2年前からずっとその映画館と繋がりがあって。
ゆるーく。
Twitterとかで常連さんが結構声かけたりコメントかけたりしてくれるみたいなので、本当にゆるーくして今に至るって感じですね。
そうなんですね。でもなかなかそれが繋がってたとしても、なかなかそう簡単に映画撮れんすよね。
確かに。こんなラッキーなことがあるのかという。
たまたま女性菌を撮って、映画を撮る費用がそこでわからん人みたいな話があると、
それから女性菌はこれから出るんで、まずは自分たちで作って、そこからというような形であるんですけど、
それが大きな一歩になったな確かに。
そういう映画を公開してきっかけで、まさかにそこで地元で作るだなんて思ってました。
全然思ってないけどすごいですよね。
03:01
魂でずっと作るんだろう。魂っていうのが僕らの住んでいた東京の魂なんですけど、
そこでずっと作ったりするんだろうなと。
全然めちゃめちゃ遠く離れた山口県の羽岸で撮影するとは思ってもいなかった。
なんかツイッターでこれから山口の坊主と魂は姉妹都市になると言ってましたけど。
勝手に言いましたね。勝手に言いました。
誰も何も反応もなくて。
いやいや反応しましたよ。
ありがとうございます。
魂代表ですから。魂を代表として姉妹都市交流もしてしまうと。
だからそんな映画なんですけど、どんな内容の映画を今撮っているんですか?
私がタメ人がいたっていう映画で行ったのが山口県の羽岸で、羽岸には映画館が一般ある。
それが羽岸ミニシネマっていう映画館なんですけど、
実際にこの羽岸ミニシネマという映画館を使用させていただいて、
映画館と映画館にまつわる人々を描いたコメディを作ろうと思います。
あ、コメディ。
今までコメディってやったことがない。
なんかコメディ苦手っていう発言が結構あったり。
コメディは難しいですね。
羽岸がいたとか10年後の日に私が作った作品も、
やっぱり笑わせたいところでなかなか笑ってもらえないみたいな難しさがあって。
だから今回チャレンジしたいなっていうのはコメディを作りたいなと思っていた理由がいくつかあって。
ちょっと後で話したいと思います。
はい、了解です。
今回の出演者っていうのはそんなにプロの人が出ないのかな?
そうですね。
2人くらいは、それこそ10年後の日見栄っていう映画に出てくれた河野裕樹くんという男性の、
今映画監督としても結構いろんなところでショートっていう河野裕樹くんと、
まだ公表されてないんですけど、
マスタケシさんっていうベテランの役者さんが出演してくださる予定なので、
その2人以外は地元の人たちかな、基本的に。
オープションってどんな人が来ました?
地元の人が多かったですね。
やっぱり主役がスインシネマの柴田住子支配人の実際の人なんですけど、
住子の映画を作るなら俺らも手伝ってやるぜみたいな、
柴田住子の知り合いっていう方がたくさん来てくださって、
あとは単純に映画に出てみたいとか、そういう方々も来ました。
やっぱり映画的な人って自分で出たくなるんですかね?
お前のタクシーの人と連携して。
そうですね、そうですね。
06:01
私が撮った10年後の君へっていう映画の中で、
タクシーのお客さんみたいな役を演じている人が、
僕らが魂に来た時、僕は今でもいるんですけど、
先々行っていた焼き鳥たぬきっていう居酒屋さんの常連の映画的なおじさんが
10年後の君へって出てくるんですけど、
今回も通じて萩津美姫マンの常連さんがたくさん出てくるんですね。
そういうのがあるかもしれないですね。
出たいとか引っ張りたいとか伝わってみたいとか。
映画的な人ってそういう人多いのかもしれないですね。
ちょっと補足なんですけど、このたまラジの5回目で
佐々木監督がたまで撮ってる映画の話に出てきますので、
そのタクシーの運転手が何で出たかっていうのを
詳しく聞いてもらえればと思いますのでよろしくお願いします。
あとオーディションで面白そうな人っていますか?
みなさん面白そうではありましたね。
全然映画とは関係ないお仕事されていて、
無理矢理連れてこられた人もいれば
自分から出たいと思っていらっしゃった方もいたし、
全員合格という形で動かし合いました。
聴いていただこうとね。
それ怖いですよね。
だって監督自体はほぼ初対面で来た方を
演出もやるってことですか?
スカッションをして、その人も酷くないというか
そういうものを聞いて、基本的には終わりですね。
実際に演じてもらうのはその人です。
撮影がもう11月から始まってますか?
今日って11月9日。
11月3日から始まっていて、
昨日まであったら11月3日から11月8日が前半で、
11月17日から23日が後半という形です。
今まさに動いているところで、
なぜか足が曲がる。
いやいや、ありがとうございます。
聴いていただいてありがとうございます。
なんかこう、結構感じては今まで
狸がいた10年後の時と
撮っている形っていうのはすごい似たような形で
地域の人が出ているというイメージがあるんですけども
やってて、他の人とヨーダンスとか
こういう部分に共通しているなみたいなことはありますか?
共通している部分はみんながサポートしてくれる。
本当にスタッフも超少人数なので
あとは出演者と当日来てくれているボランティアの方々なので
そういう人たちがサポートしてくれる。
09:00
そういう協力してくれる精神は変わらない。
何も変わらないという感じですね。
違うところは何だろう?
違うところは…
結構だから、騙してやっている時には
コミュニティとか、もうすでに知り合いだったりとか
っていう人が多かったりするけど
そういうように全くバラバラで
全然知らない方が来てくださったりとか
っていうのがあるのかもしれないですね。
出演者同士って言ったら今関わっている人同士が
もともとつながっているわけではなくて
つながっていない人同士ですね。
じゃあまさに今ハギのコミュニティを
映画をフックしてコミュニティを作ろうとしている。
そうですね。
作れたらいいなと思うし
やっぱり映画館に全然行かない人がたくさんいるわけで
そうなんですね。
今別に映画館で映画を観る必要はないと思っている人がたくさんいるわけで
そういう人たちも実は
出演してくれたりとか
そういうのをしてくれたりしているので
そういう人たちに
自分たちが関わった映画とか
自分たちに出演している映画っていうので
ちょっと味わってほしいっていうのがあるんですよ。
これこそ小川さんがたまに行った時に
関わってくれた10年後の君へっていう映画があるんですけど
それももう来てくれた人は
ほぼほぼどこか先に出てもらって
初めてこれが完成して
お披露目の上映みたいなのをやった時に
やっぱりもう
ものすごい緊張感に包まれるんですよ。
みんな関わっているし
ちょっと出演しているから
自分がどのシーンに映っているかとか
この映画は果たしてどんなストーリーなのか
そういうのも知らずに参加してたりとかもあるので
それももう本当になんていうんだろう
オンリーワンっていうかワン&オンリーなものなので
それが今回のハギに関わってくれた人たちも
同じ楽しみがあるんじゃないですか
これやっていくと大変になるかもしれないですけど
そうやっていろんな地域で
そういう地元地域の自宅の映画が撮れそうな
そうですね
また映画は
1年1本くらいは
よく言えば作りたいなと思っているので
なんかこのハギの
ハギの人たちもみんな楽しんで
演じてくれたりしてますから
他の他県からも
なんか
佐賀県に暮らせたいみたいな人が
現れてくれていいなと思っております
はい
ちなみにどれくらいのスケジュール感で
今月中に撮影をして
そうですね
年内には完成させたり
早っ
早いんですよ
いろいろな
10年後の時とかも結構編集苦しい
してましたね
10年後は結構してましたね
結構数ヶ月結構
海を見ながらなんか話をしていたイメージがあるので
12:03
なんかそんなこと言わずに
言わずに
それを社会やって
年内で肩を
とりあえずつけるって感じですね
肩をつけたらいよいよ
玉根の撮影が始まります
今もう脚本書いてるんですか
うん
もうちょいで
今言ってくださったのは
映画世界からのアクセス
バイロット版という
おばあさんたちが関わられた
2019年の
Googleから
ストリートビューカメラを借りて
浜市の遊歩道を歩いて
撮影していこうという
実際にあったプロジェクトを
映画化しようというような
話のことなんですけれども
これも来年の2月までで
完成させなきゃいけない
なんとか
それともそんな長い作品じゃないですか
そうですね
バイロット版なんで
あれですよね
あれも市の市民投票所で
その市民投票所で
投金をいただいてますので
やっぱりリミットってあるんですよね
本当に
今年の後半は
本当に2本撮るっていう
今までのスパンと
全然違うよね
全然違いますよね
7年ぐらい空いて
そこからまた2年ぐらいで
1年に2本撮る
3本ですね
お世話になった
ドキュメンタリー監督の
女性の森田恵太さんという監督さんの
映像を引き継いで
作品ほぼほぼできてるので
そっちはいつぐらいに
やる?
本来だったら森田さんの誕生日の
今年の12月3日までに
完成っていう話なんですけど
4年くらいに
ほぼほぼ編集も固まって終わって
あとは
音楽も
制作終わって
後は収録済みのナレーションを
編集で貼り付けるっていう
作業です
公開する予定はあるんですか?
公開よりも
まずは
関わった方に
シェアをやって
映画祭に出したいなと
もし森田さんの
映画の
情報があれば
アップロードしていただければ
ツイッターで投稿しますか?
ツイッターやったらわかる
ツイッターとフェイスブック
ホームページは全然やってないですね
前回ホームページに
リンクを貼ったんですけど
今回ツイッターの
リンクが
大したこと
つぶやいてない
結構
佐々木さんのツイッターを
追えば
どれだけ映画が好きかっていうのが伝わると思います
映画が好きかもしれない
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めちゃくちゃ見てるよね
うん
結構
今回の犯人の人たちが
それぞれおのおの
動画アップしたり
楽しんでやってるので
そういう様子も
見れるのかなと思います
楽しんで
関わってくださるように
こちらも
来ていただいたら
ありがとうというか
一緒に何か作りましょう
という気持ちで
やっております
ありがとうございました
今年後半これから
かなり映画を撮っていくということで
かなり忙しくなると思うんですけれども
最後の抱負というか
抱負
何か
思いはありますか
えっとね
宣言というほど
大きなことじゃないんですけど
やっぱり
10年後の君へという映画があって
それって
何かいろいろな
難しいことがありつつも
完成した映画というか
いろんな評価はもちろんあって
いい、面白いという人もいれば
足りないという人もいるし
いろんな評価をいただいてるんですけど
自分の中では結構
すごく大事な作品で
あれがなかったら
当たり前として
今もないし
自信になってないので
そういう意味では今後も作品を
作り続ける
すごい大きな原料力になっているような
気がするんです
だから作品をコンサートに
作るというのが今の目標です
ありがとうございます
まずはちょっと
カニの映画とカマンの映画と
年度なりですね
2本作っていただいて
僕もカマンさんの
所属は
わかんないですけど
1月、2月ですかね
1月です
年末に編集して
じゃあまた1月に
1月は
そうですね、1月は
ちょっとまた頃合いを見て
収録に伺いますので
よろしくお願いします
今日は本当に
山口から来てお疲れのところ
収録にご協力いただきまして
ありがとうございました
今回もですね
最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました
番組の概要欄に
メールアドレスを掲載しておりますので
今回のご感想などがありましたら
ぜひぜひお寄せいただければと思います
それではまた
聞いてください
バイバイ
ありがとうございました
18:09

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