五条と夏油の青春
みっくん
この番組は、メーカーエンジニアとして働くミックンとアッキーが、お互い興味を持っている話題やコンテンツの感想などを持ち寄って話す雑談系ポッドキャストです。
はい、第14回始まりました。カラビナFMになります。
あっきー@カラビナFM
はい。
みっくん
はい。今週はですね、久しぶりにコンテンツ回撮っていきたいと思ってます。
あっきー@カラビナFM
おー、いいですね。
みっくん
今週に関しましては、呪術廻戦を話していきましょう。
ちょうどですね、呪術廻戦が5話でひとまとまりの話がありまして、
今今やっているその日記の話が、五条の過去の話、高校時代の五条の話になってます。
それについて、5話見た感想を2人で話していきたいと思ってます。
はい、じゃあまず今回この5話、これ読み方がいきなり難しいですが、懐玉・玉折の5話ですね。
懐玉・玉折、そんな風に読むんだね。読めずに見てたわ。
この懐玉・玉折にも深い意味がありまして、
あっきー@カラビナFM
そうなの?
みっくん
どういう意味か、ありますよ。
あっきー@カラビナFM
マジで?難しい漢字当ててるだけじゃないの?これ。
みっくん
懐玉っていうのは玉が宝石とか優れたものっていう意味で、才能のある人っていうのを意味していて、
懐玉っていうのは、この話の中で言うと、五条が隠れてた才能が開花していくっていう様子のことを懐玉。
あっきー@カラビナFM
そういうこと?
みっくん
玉折の方は逆に玉が折れるって書いてあるから、
下等が道を恐れて従事師として、じゃなくて悪の道に走っていくみたいなところを玉折っていう風にしてる。
あっきー@カラビナFM
マジか、本当だ。これ5話の中で最初の4話は懐玉になってて、
5話の江藤のところだけ玉折になってるわ。気づかんかった。
みっくん
これが5話だね。
5話の中の大まかなストーリー、最初の4話に関しては、
後戦時代の五条悟と下等杉、この2人の青春というか最強の2人の戻れない青い春についての話みたいな感じかな。
で、2人とも従事師として活躍していて、向かうところまず敵なしの2人のところに天元から依頼が届くと。
その依頼が青松対天尼子っていうところの護衛と抹消。
護衛と抹消ってよくわかんないよね。
そこの従事会戦存続のための護衛に赴くことになった2人が出会ってしまうと。
伏黒と名乗る呪術師殺しが青松対の暗躍を狙い介入するっていう話ですね。
になってます。これ4話。
残りの5話がその後の下等杉が呪術師から最初の4話の中であったことを含めて、
五条と夏油の戦闘
みっくん
非呪術師に対した恨みというか嫌なところが見えてきてしまってっていうところからの闇落ちみたいな雰囲気かな。
の話になってました。いやーよかったね。
俺呪術会戦の中でもやっぱ漫画は俺は全部読んでるけど、
ここのねアニメ5話分のところは漫画の中でもすごい好きなエピソード。
だからここかなり楽しみにしててすっごいよかった。
あっきー@カラビナFM
漫画は途中まで読んでたけど、やっぱりあの伏黒パパのめっちゃ強いやつが。
あとまずあれだよね、五条先生の覚醒シーンとかその辺は結構印象に残ってたかな確かに。
みっくん
漫画でもこれアニメでどうやって表現されるんだろうみたいな。
結構楽しみにしたかな。
特に今回のこの5話、結構一揆の時の呪術会戦と絵柄もだいぶ変えてるじゃんね。
あっきー@カラビナFM
あーそうなの?
全然違うよ。
あー確かに確かに。
みっくん
監督とかも多分違うんじゃないかな。
あっきー@カラビナFM
確かに確かに。
みっくん
かなりなんか青春寄りの絵になってるというか爽やかめの絵になってるよね。
あっきー@カラビナFM
そうだね、なんかトーンが結構明るめになってる感じがある。
みっくん
一揆の頃は結構さ、どっちかっていうと呪術っていうのを推して驚々しい感じの絵。
結構線太めでぐちゃっとした感じ表現したけど、今回この5話に関してはもう本当に青春を結構イメージして、
かなり絵柄変えてきてそれもすっごいよかったかな。
あっきー@カラビナFM
見てるね作画。
あー全然わからなかったわ。確かに言われてみたらなんか違うな。
みっくん
すごいねもう。これはね、いや英談だと思うわ。
まあ漫画で好きなシーンって言ってたけどアニメどうだった?
あっきー@カラビナFM
アニメ、やっぱりそのアニメで五条先生の覚醒シーンのところが結構印象に残ってたから、天上天下唯我独尊っていうところ。
みっくん
そこね。
あっきー@カラビナFM
うわ天上天下唯我独尊って言ったーって思ってめっちゃ個人的にお気に入りだったからさ、
このシーンちょっとアニメでどんな感じなんかなと思って見たのが、ここが結構やっぱ印象に残ってるから好きなシーン。
みっくん
いやーなんかね漫画とまた表現かなり違ってね。
俺あれ、五条先生が自分の口で言ってるんだっていう風に思った。
俺あれ漫画だとさ、多分吹き出しついちゃったと思うけど、
なんかもうその表現として天上天下唯我独尊って文字が出てきてるだけだと思ってて。
あっきー@カラビナFM
あーはいはい、喋ってないと思ってた。
みっくん
そうそうそうそう。アニメ見たらすごいめっちゃ言ってるわと思って。
あっきー@カラビナFM
めっちゃ言ってる。いやそれはだって五条先生だもん、言っちゃうよ。
みっくん
いやーあれまでもう完全に覚醒しちゃってたからね。
この世の全てがあの時分かったみたいな感じでしょ。
死に際れ掴んだ柔術の核心。すごいわあれ。
あの虚式紫、あそこの理屈はちょっとよくわかんない部分あるけど、
結構あの無限のあたりとかってさ、理系心くすぐられる感じない?
あっきー@カラビナFM
あーそうだね、そこを考えようと思って、2,3回聞いてよくわからなかったからちょっと嫌だけど。
みっくん
無限だからさ、届かないとかさ。
単純に数学の問題と一緒じゃん。無限で割っても永遠に届かないとかさ。
発散は無限で発散させたら無限大になるから、
赤の方のパワーはめちゃくちゃ強いとかさ、
ちょっと理系心をくすぐる感じ、あれいいなっていう。
五条の覚醒と伏黒との戦い
あっきー@カラビナFM
いやそうだ、俺ね、アニメ見終わった後にYouTubeで切り抜きとかシーンがあって、
五条先生と伏黒が戦うシーンがあるじゃん。
で、紫?じゃあ赤か。最初赤を出したのかな?パーンって。
やられちゃう時、五条先生が。
で、伏黒が呪術を解除できる剣。
呪術…違う、術式を解除する剣みたいなのを持ってて、
それでガードするんだけど、赤を。ガードするんだけど吹っ飛ぶんだよね。
確か伏黒は。建物の方にポコーンって。
で、術式を解除するのに何で吹っ飛ぶんだっていうのがコメント欄でやり取りがいっぱいあって、
赤は反転がどうたらこうたらねっていう人たちと、剣の方の術式解除だけであって、
赤で発散したエネルギーはその、とりあえず術式自体は解除してるんだけど周りの爆風で吹っ飛ばされただけだとか、
なんかその辺のさ、いろんな意義が出ててさ、ちょっとよくわからんってなって考えるのやめた。
みっくん
天坂…天坂穂子でしょ?
天…天坂穂子だった?
あっきー@カラビナFM
わからん、何だったっけ?何回あるんだっけ?
術式解除の剣は。
みっくん
特急事故だねあれは。
あっきー@カラビナFM
え、待ってまずさ、反転術式とかさ、反転なんかその、負の…ちょっとそこがまず分かってないんだけど、あれ何なんだ?調べてみよう。
みっくん
反転術式?順転の術式が普通の術式。
順転と反転か。
術式はまず負のエネルギーを持ってるっていうのがそもそもあの世界の言葉だから、反転術式に関してはそのまあ順転を逆にしてるだけ。
身体の治癒に使えたりとか、まあその無限の発散の方に使えたりとか。
あっきー@カラビナFM
はいはいはい。
みっくん
マイナスが順転なのね。
あっきー@カラビナFM
マイナスが順転なのか。
みっくん
呪術がそもそも負のエネルギーなんで。反転したらプラスになる。
あ、そういうこと?あ、そういうこと?あ、だから順転、マイナスとマイナスをかけてプラスにするのか。反転術式とか。
虚式紫は無限の発散と無限のマイナスの掛け算だから、まあ虚式、虚数。
あっきー@カラビナFM
ほー、ほー、ほー、なるほどな。
そういうあれね。
なるほど、そもそもマイナスなのか。
はいはいはいはい。
ちょっと、はいはい、勉強になった勉強になった。
みっくん
いやでも、人気、不思議の当時も相当漫画の中でもやっぱり人気キャラだよね。
あっきー@カラビナFM
あー、いやだって普通かっこいいもんね。
みっくん
男はあれ全員好きなんじゃない?全員好きなキャラじゃない?
あっきー@カラビナFM
うん、だって呪術使えないのにさ、この最強の二人をもう、いとも簡単に突破していく。
みっくん
あの世界って、縛りをつけると強くなるっていうのがそもそもあるから、
まあその、呪術、術式を一切持ってないし、呪術も一切ないからこそ、
それが縛りになって、フィジカルギフテッドで最強になってるっていうのがね。
いやー、まあやっぱナルトで言うマイトガイだよね。
ポックリーマイトガイ。
やっぱ男が好きだから。
あっきー@カラビナFM
あー、確かに。あー、そうだったな。同じ位置だな。
みっくん
マイトガイもナルト界では、世界で一番強いぐらいだったからね。
マダラより強いぐらいだったからね。
あっきー@カラビナFM
そうだったね。そうだったね。
みっくん
マダラが唯一認めた男、マイトガイだから。
だからああいうフィジカルキャラはね、男は大好きだね。
あっきー@カラビナFM
みっくんの好きなシーンはどこ?
みっくん
あー、そうだね。俺結構やっぱり、5話が全体的な中でも好きな話だったから、
あっきー@カラビナFM
玉節ですか?
みっくん
玉節だね。やっぱり玉節のための最初の4話だからね。
あっきー@カラビナFM
海玉4話の玉節1ね。
そうそうそうそう。
みっくん
やっぱり玉節でゲットがやみ打ちしていくこの過程がさ、
いやもうこの流れが同時に全部押し寄せてきたら、いやそうなるよっていう。
本当に最強の2人だと思ってた、2人で1人だと思ってたぐらいの、
そうだね。
五条が気づいたら最強になってて、もう自分も必要としてない。
一人で全部任務もこなしちゃうし、
いや正直一人でいるのがやっぱ五条悟は一番強いから、
もうそれで一緒に行動することもなくなってる。
で、夏の中、大震災だっけ?大災害で、
あれなんだっけな、樹物というかが大量発生して、
ずっと任務に出っ放しで、しかもめちゃくちゃまずいと。
樹物を食べるのが、
あっきー@カラビナFM
倒して食べて、倒して食べて。
みっくん
補謝物を混ぜてみたいな。
状態になってからのね、
やっぱり梨子ちゃんを殺されてみんな拍手してるあの人たちの音がずっとさ、
シャワーの音が全部拍手の音に聞こえてきたりとか、
あの状態はもう落ちていくしかないんだっていうね。
そこら辺の気持ちの動きというかの部分で、
俺3回ぐらい見たかな。
あっきー@カラビナFM
マジで?マジか。
みっくん
すげえな、めっちゃ好きやん。
めっちゃよかった。
でもあれね、闇落ちじゃないっていう人も結構いるんで。
俺もね、闇落ちじゃない派ではある。
あっきー@カラビナFM
それはどういうこと?
五条と夏油の成長
みっくん
闇落ちしてる感あるけど、違って、
もともとゲトースグルが思ってた方向にちゃんと動き始めたっていう、
逆に爽やかな感じなんだよね。
迷って闇落ちどんどん悪い方向に落ちていったんじゃなくて、
自分の気持ちに気づいて、
その方向で生きていこうっていうのを決めたわけだから、
それは闇落ちしてるんじゃなくて、逆に決心がついたというか、
迷いが消えた。
悪い方に行ってるんじゃないんだよね。
みたいな感じも結構言ってる人多いよ。
あっきー@カラビナFM
そうなんだ。
闇落ち、確かになんか自分から言った感もあるしな。
みっくん
でも玉節だからね。やっぱり闇落ちだな。
あっきー@カラビナFM
いやいや違うよ。
みっくん
折れてるからね。
あっきー@カラビナFM
折れてるからね。
天井天下映画独創もよかったけど、
不死黒父が負けるところも結構好きだった。
岩間。
岩間ってめっちゃいいやつ。
あのシーンめっちゃ好き。
みっくん
いいよね。
声がまずいいもん。
あっきー@カラビナFM
声がまずめっちゃいい。
岩間っていうのも最高だった。
みっくん
いつもの俺ならってやつ。
あっきー@カラビナFM
いいよね。
みっくん
そこが一番よかったかな。
でも確かにあそこで自分の言葉を思い出す感じもさ、
恵みを思い出す感じもいいよね。
なんか憎めない感じになるよね。
あっきー@カラビナFM
でも俺がつけたんだったなみたいな。
めっちゃ良かった。
まず不死黒父かっこいいし、
声もいいし、
シーンも良かった。
あそこが一番だな今のところ。
みっくん
俺はやっぱ最後かな。
ゲトンはやっぱ私に従い去るのもここでしょ。
やっぱ一番いいシーン。
ミックもしかして闇落ちしてる?
あっきー@カラビナFM
めちゃくちゃかっこいいでしょあれ。
みっくん
いやもうあそこ一連のシーン全部良かったわ。
私に従い去る。
セリフが良すぎる。
もうそっちに振り切ってるもんね。
あとね、君は五条悟だから最強なのか、最強だから五条悟なのか、
あそこら辺の問答もめっちゃ良かったわ。
もし私が君になれるならこの馬鹿げた理想持ちに足が付くと思わないかって。
確かに。
傲慢だな五条はって思っちゃったわ。
完全にゲトン・スグルーに心を持っていかれてる。
生き方は決めた。
あとは自分にできることを精一杯やるさ。
ここもね、後輩の子にさ、自分にできることを精一杯やるのは楽しいですって、
気持ちいいですって言われてる。
言われたセリフをここで言ってるやんね。
あっきー@カラビナFM
そういうこと?
みっくん
生き方は決めた。あとは自分にできることを精一杯やるさ。
だからもう全てのシーンが繋がってるんだよ。
あっきー@カラビナFM
そこ繋がってたんだ。だからあのシーンがあるんだ。
確かにあれ聞いてなんか思ってるんだなって思ったけど。
みっくん
だから闇落ちじゃないんだよこれ。
闇落ちじゃないんだよ。
あっきー@カラビナFM
闇落ちじゃないよ。
闇落ちじゃないんだ。
むしろ卵から帰ったみたいなそういう感じで羽を伸ばしたみたいなそういう感じじゃん。
すごいな。3回も見たんだここ。
みっくん
3回は見たね。
ゼロ編と渋谷編
みっくん
このままこの後ね、十二回戦ゼロにまで続くけど、あっきそこ読んでないらしいね。
あっきー@カラビナFM
そこはね、読んでない。
いやいいよ。
みっくん
普通多分読む順番逆になるのかな。
ちょっと漫画のどっちが先だったかあんま覚えてないけど、
先に多分このゼロの話が先に来てこの過去編が後から来るみたいな感じだったと思うから。
あっきー@カラビナFM
そんな最初にゼロってあったんだっけ。
みっくん
ゼロって多分読み切りなんじゃないかな。
そうなのか。
あっきー@カラビナFM
俺ゼロの存在を知ったのが結構後でさ、最初漫画読んでた時に。
そんなあるんだってなって読もうと思ってまだ読んでないんだけど。
みっくん
十二回戦ゼロって読み切りで元々あったやつだと思うよ。
多分今の本編の十二回戦よりも先に書かれてるから。
で、これの話を元にして何か書けないかっていう感じになって多分本編を書いてるから。
そういうこと?
あっきー@カラビナFM
一番最初。
確かにそれを聞くとちょっと。
みっくん
絵柄もだいぶ違うしね。
今のゲトウめっちゃかっこいいのにゼロカンのゲトウあんまかっこよくないよまだ。
あっきー@カラビナFM
そうなんだ。
みっくん
映画の方はすごいけどね。
あっきー@カラビナFM
そういうことか。
漫画のゼロカンはかっこよくないの?
みっくん
そう。最初の初登場のゲトウとかめっちゃかっこよくないよ。
あっきー@カラビナFM
そうなんだ。
みっくん
五頭身ぐらいしかないじゃん。
あっきー@カラビナFM
顔でかい。めっちゃ顔でけえやん。
それを読んでほしいね。読むか映画見てほしいな。
映画でいいかな。映画めっちゃいいよ。
あっきー@カラビナFM
そうだね。映画を見てみようかな。
みっくん
このまま6話からは多分渋谷事変かな。渋谷編が始まるから内容はまだ言わないけど、こっからもね怒涛だよね。
あっきー@カラビナFM
そうだね。確かに。
みっくん
爽やかな感じ一切ない気がする。こっからは。
あっきー@カラビナFM
そうだね。そうだね。
みっくん
たぶん一番先頭がめっちゃ激しい場所だから、こっからは結構アニメのね、それこそ先頭シーンの作画めちゃくちゃ楽しみにしてる。
あっきー@カラビナFM
確かに。それはめっちゃ楽しみやな。
みっくん
やっぱマッパー描画してるから俺は期待ですよ。
あっきー@カラビナFM
マッパーって言うと、チェーンソーマンの人?
みっくん
チェーンソーマンの人っていうか、制作会社ね。
作画有名なところだから俺は楽しみ。
あっきー@カラビナFM
確かに。先頭シーンはアニメでいいね。めっちゃ楽しみ。
ほんとだ。ゲトーさんゼロ感かっこよくないからちょろっと今調べたんだけど、なんか変な顔やな。
みっくん
今かっこよすぎて。
あっきー@カラビナFM
ちょっと変な顔してるわ。
みっくん
本当に悪役キャラとして描いてるから最初。
あっきー@カラビナFM
顔になんかちょっとこの嫌な感じがある。
みっくん
カラビナFMではリスナーの皆さんからのメッセージや質問もお待ちしています。
ツイッター・リスベ役際はハッシュタグカラビナFMの投稿。
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では今回はここまでです。お聴きいただきありがとうございました。
あっきー@カラビナFM
ありがとうございました。