1. ヤマモトユウトのラジ推し!-エンタメ古今東西-
  2. #55 舞台『刀剣乱舞』山姥切国..
2023-11-21 44:28

#55 舞台『刀剣乱舞』山姥切国広 単独行 ー日本刀史ー:刀ステは織田信長とは?を問い続ける【舞台回】

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山姥切国広単独行の感想です。

※ネタバレ注意!


・織田信長とは?を追い求める物語

・荒牧慶彦単独行

・極=強化フォームがツボ

・刀ステの好きポイントラッシュ

・またお前か黒田ァ!


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ディープな視点で熱くエモーショナルに推しコンテンツを語る「推し語り」トークプログラム!


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00:01
ヤマモトユウトのラジ推し
どうも、皆様こんにちは。
ディープな視点で熱くエモーショナルに推しコンテンツを語る推し語りトークプログラム
ヤマモトユウトのラジ推し
お相手は、ホットキャスターヤマモトユウトです。よろしくお願いします。
さあ、今回は舞台の回でございます。
舞台 刀剣乱舞 山姥切国広 単独行 日本刀史の感想回でございます。
刀ステですね。
すでに、見逃し配信は終わっているという状態ではあるんですが
ネタバレをガッツリしている回でございますので
そういうのが気になる方は、ここらで回り右をお願いいたします。
ということで、早速喋っていこうと思うんですけれども
まずちょっといきなり自分の話をして恐縮なんですけれども
いわゆるこの2.5次元作品と言われる世界の中でですね
私もぼちぼちいろんなものを少ないながらつまみ食いしているという
そういう状態なんですけれども
きっとこれを聞いてくださっている皆様もですね
いわゆる推しと呼ばれる
この俳優さん好きやなとか
この俳優さんのこのキャラクターやっているとき
すごいグッとくるんだよなみたいなの
皆様もね、いらっしゃると思うんですけれども
私は何を書くそうですね
今回の主役であるヤマンバギリ邦博役の
荒巻義彦さんがですね、すごく好きなんですよ
推しと呼べるほど彼の作品を生で見に行っているかと言われると
結構微妙っちゃ微妙なんだけど
いろいろな素晴らしい俳優さんがいらっしゃる中で
目を引くというか
いろんな作品を見ていても
それこそヒップステとか見ていても
この人の動きにいつもちょっと心を奪われてしまうなとか
バーって終わった後に
今回も荒巻さんすごかったなみたいになってしまうみたいな
ついつい気になって終わっていくみたいな
それが荒巻さんなわけですよ
やっぱり荒巻さんといえばこの当世のヤマンバギリ邦博も
もちろん外せないわけで
今思い返すとですよ
私が初めてですね
この刀剣乱舞に触れたっていうきっかけが
初代の方の映画刀剣乱舞だったんですよ
それが私初めて見た荒巻義彦という男の
ヤマンバギリ邦博だったわけですよ
要するに何が言いたいかというと
まあまあ思いが強いというか
やっぱそのマンバっていうのは
ちょっと見とかなあかんなっていうような存在なわけですよ
今回のこの単独講という
03:01
お隣の歌って踊る本丸的に言うのであれば
短期出陣的なやつを
一番最初にこのうちの荒巻さん
うちとか言っちゃうけど
がやってくださるということで
これは私としては言い合おうなしにテンションが上がるというか
非常に楽しみにしていた演目です
そんな中仕事がめちゃめちゃ私重なりましてね
移動中だったりだとか休憩中うまく使いまして
どうにかこうにか見逃し配信でね
今回の旅を見届けたというわけなんですけれども
やっぱその
やっぱこの荒巻義彦ってすげえなって思うわけですよ
見終わった後にね
そこをまず言っておきたいというか
これから内容につっこんで話とか
ここがどうだみたいなのを細かくしゃべろうかなとは思うんだけど
まずこのやっぱ荒巻義彦すげえなに尽きるというか
なんだこの人はって今回もなったというか
まだ驚かせてくれるんだみたいな
私は荒巻義彦さんで驚いているのは
さっきも言ったヒップステで出てくるヌルデ・ササラというキャラクターで
私は原作からこのヌルデ・ササラというキャラクターが推しで
偶然にもその推しキャラクターを荒巻義彦が演じてくれているというね
幸運を手にした男なわけなんですけれども
彼のそのヌルデ・ササラというキャラクターは糸目なんですけど
その糸目を平気で三次元で再現するっていうヤバさに
ものすごいびっくりして
ヤバいなこの俳優ってなったのを今でも思い出すんですけど
そのレベルの衝撃をこの山んば義理邦博単独講は
私に見せてくれたというか
ともかくやっぱこの荒巻義彦はすごいぞと
まだこの先もすごいものを見せてくれそうだな
もっとついていこう見ていこうって思えたっていう
そういう感じのスタートでございましてね
いきなりちょっと私の見逃し話で始まってしまいましたけれども
とりあえずね内容について喋っていこうと思うんですけれども
改めてこの山んば義理邦博単独講を見終わりまして
私は少ない時間ではありましたが
3週ほど映像で見させていただいたんですけれども
思ったのが荒巻義彦すげえもそうなんですけど
ストーリー的なところで言うと
織田信長とはっていうものをすごく追い求める物語であったな
という感想でございます
というか舞台統建乱舞って本当めちゃめちゃ初期の頃から
織田信長って何なんだろうっていう話をずっとしてるな
っていうのをすごい思ったんですよ
っていうのが何か思い出したのは
巨伝っていう本能寺の編が元になっている
唐瀬の一番最初の作品ですよ
本能寺の編だし
明智光秀とか森覧丸も出てきた話だから
06:02
もちろん織田信長もフューチャーされるわけなんだけど
そこで言ってた宗座三文字っていうキャラクターが
喋っていたセリフがすごい思い出されて
織田信長とは何者なんでしょうっていうセリフを言ってたんですよ
信長とは何ぞやっていう
今回の単独公見終わった後も
なんかそれをすごく感じたというか
巨伝の時の宗座三文字たちは
信長とは何者なのかっていう問いをしかけつつ
最終的にはやっぱり立ち向かっていくしかないっていう結論になって
戦いを決意するわけなんだけど
なんか今回のヤマンバギリ国広単独公も
そこと構造は結構似ているななんて思ったりなんかして
中身としては三日月宗近を救うために強くなりたいと
そのために織田信長という人物を知るみたいな感じの流れに
ちょっと変わってはいたけれども
やっぱり問われているのは
その織田信長とは何なのかっていう
今回もやっぱり信長が結構キーポイントだなというのを思いまして
最初にも言ったんだけど
この舞台 桃献乱舞 桃捨てっていうのは
ずっとなんか織田信長にそれこそ
思いを馳せているような気がしてね
織田信長がいろんな桃捨ても作品あるけど
いろんなその作品の中で歴史上の人物だったり桃献男子だったりが
織田信長について何度も思いを馳せているわけなんだけど
何度思いを馳せても
その織田信長という人物が掴みきれないぐらいの器のデカさというか
スケールがとんでもなくデカい人間だっていうのを
なんか脚本の末光さんは毎回それをお出しするような気がして
今回もやっぱり織田信長について
織田三郎信長について考えてみるんだけど
一回思いを馳せたぐらいじゃ掴みきれないぐらい
いろんな面があるという人物に描かれていて
なんかそこがずっと桃捨てだと書かれてて
今回もそれがあるなっていうのをちょっと感じましたし
今回面白い演出だなと思ったのが
織田信長の圧倒的な多面性とでも言いましょうか
いろんな面があるということで
その多面性の部分を大量に織田信長を出すという方法によって
物理的に表現してくるとは思わなくて
俺ここは結構面食らった部分だったんですよね
ものすごいたくさんの演者が織田三郎信長という人物を演じる
その同じ織田三郎信長でもなんか陽気なやつがいたり
猫っぽいやつがいたり犬っぽいやつがいたり
そもそも性別が違ってたりとか
いろんなパターン信長を出してきて
09:01
物理的に信長ってこういういろんな面があるよねっていうのを
舞台上でやってたのがすごく面白い試みだなと思っていて
最後の方で織田三郎信長が大量に出てきて並んでいるという
同じ服装の同じ名前の人物がめちゃめちゃ並んでいるという
異様な光景なんだけど
あの時の物量として存在感としてドンって信長が
そこにたくさんいるあの感じは
あれは舞台でしかできない表現なのかなとか思ったりして
あれはドラマとか映画だとなかなかあの感じ
伝わらないだろうなって思う
舞台でずっと紡いできたからこそ
遠捨てでできる表現なのかな信長のみたいなのも思ったりして
ここで何かこうまた構造として面白いのが
やっぱり今回目玉なのはこの荒巻義彦さん
ヤマンバギリクニヒロの荒巻さんが
いろんな人物を演じるという部分
一人で何役もやってる
10役以上やってるっていう部分が
まあ一つ見せ場なわけなんだけど
一方で織田信長は織田三郎信長って一人なんだけど
いろんな人が演じているという
荒巻義彦さんが一人で複数の人物を演じていることに対して
複数の演者が織田三郎信長一人を演じているっていうの
このなんか対になってる感じで話が進んでいくという
これがなんかねすごくよくできてて
でやっぱり演者の方荒巻さんはもちろん
いろいろな方が出てこられましたけど
みんなお上手なので
なんか見ててすごく唸らされたし
ずっと釘付けになれたというか
非常に考えられている構造だなと私は思いました
今回の織田三郎信長のセリフでやっぱり印象的なのが
思いを馳せるという部分ですね
相手のことを知ろうとするな
思いを馳せろという言葉をね
舞台上で喋ってましたけれども
この思いを馳せろっていうのは要は
このヤマンバギリ国広単独講という話の
キーワードになっているわけですね
これなかなか難しい言葉ですよ
これなんか末道さんらしいなというか
やっぱこう見ている側にもちょっと考えさせるというかさ
知ろうとしちゃいけないと
ただ思いを馳せるだけにしなさいと
言ってくるわけですね
これ非常に難しいと私なんか思ってしまうんですけれども
相手のことを考えるだけでいいということなのかなみたいな
そういうことも考えつつ
ヤマンバギリ国広の反応が
観客の反応なんですよね
どういうことだみたいな
思いを馳せる
どういうことだってなるんだけど
そこも組み取りつつ進んでいくというか
12:01
私が一つここで感心した部分としては
荒牧さんの凄さに圧倒され
演者の皆様のお上手さに
感覚しながら終わっていく舞台ではあるんだけど
根幹の話
俺結構抽象的なことをずっと喋っているなと思っていて
この舞台
なんかミュージカルの方の東京乱舞で
東京心覚えという作品があったんだけど
それも結構抽象的な話だったのよ
なんかそこにすごい近いエッセンスを感じるなと思っていて
だけど
俺がすごいなって思ったのは
お出しする方ですよ
ヤマンバ・ギリ・クニヒロ単独講を作っている
キャストやら
そしてスタッフの皆様が
観客ならある程度大丈夫やろっていうか
こっちを信頼してくれて
その抽象的な物語を出してくださっているというか
考えはそっちに任せると言ってくださっているような
そんな話の出し方になっていて
なんでこの話に関しては
どう解釈してもいいんじゃないかな
っていうのをちょっと私なんか思ったりもするんですけれども
とにかくこの思いを馳せるという言葉がね
ずっとキーワードとして出てくるわけで
思いを馳せている時
歴史上の流れがちょっとこう
ヤマンバ・ギリ・クニヒロたちによって再現される時の流れとかもさ
ちょこちょこツッコミが入るわけじゃないですか
福之助とかから
あれここの人物ってこの人じゃないぞ
みたいなツッコミが入るわけじゃない
だけど横からすかさずサブローが
いやいやと空想なんだから
別にどんな姿でもいいし
史実と違ってでもいいじゃねえか
的なことを言うわけじゃないですか
これを小田サブロー・信長が言うあたりも
すごい痛快だなと思っていて
やっぱ思いを馳せなさいとかさ
信長っていろんな姿あるけど
これ全部俺だから許容するぜっていうキャラになってたけど
たぶん日本一いろんな姿が描かれている人物だと思うんです
小田信長って
現代においてはイケメン化されることもあれば
女体化することもあるし
異世界転生することもあれば
そのままおじさんで残虐無比な魔王として描かれたりもするし
いろんな描かれ方してるけど
そういうことされてるサブローが言うからこそ
別に空想だから何でもいいじゃんっていうのが
すごい説得力生まれるというか
すごく面白いなと思って
信長に言わせるっていうのがね
すごい刺さるなと思って
この好きに解釈していいっていう
信長のこの考え方自体はさ
私が思うに
そのまま東京乱舞という媒体にも
何か当てはまるなと思ったんですよ
っていうのも東京乱舞って
東京乱舞ってすごいたくさんメディアミックスがあって
15:00
それぞれいろんな
同じ名前だけど
微妙にキャラクターだったりが違う東京男子たちが
いっぱいいるわけじゃないですか
それこそ舞台とかミュージカルだと俳優さん違うし
アニメだったら声優さんでまた違う演じてる方がいるしみたいな
自由に解釈していいよっていう感じで
言われているような気がしてさ
東京男子自体の解釈はもちろんだけど
歌とダンスが上手い本丸があってもいいし
仮の主たちと一緒に現代で戦うような本丸があってもいいと
言ってくれているような解釈
自由だよっていうのを公式から言ってくださっているような気がして
それが小田信長が言っているっていうのが
見ながらじんわりといろんな感じが湧いてくるという
そんな不思議な話でございましたけれども
ここからは主人公である
ヤマンバギリ・国広・荒牧義彦さんの話を
ちょっとガッツリしていきたいんだけれども
ヤマンバギリ・国広単独公というタイトルでございますけれども
同時にやっぱ荒牧義彦単独公でもあるなっていうのは
見終わった後にすごく感じたというか
さっき荒牧義彦すげえなっていう話をしたんだけど
まさしくその通りで
やっぱ今回の公演の目玉っていうのは
このヤマンバギリ・国広とその他たくさんの役
10人以上の歴史上の人物たち
これを見事に演じ切る
この荒牧義彦さんの芝居力と
そしてこの舞台上での佇まいやら何やらのセンスですね
やっぱここが一つでかいんじゃないかなと思うわけですよ
配信だと一番最後までカーテンコールまで見れるわけなんですけど
荒牧さんがこう
今日だけは自分を褒めたいと思います
っていうわけですよ
拍手がより一層でかくなるわけですね
観客からの
毎日でもいいから自分のこと褒めてほしいなとか思いながら
私は荒牧さんを応援し始めて
そんなに経ってないんですけど
3年ほどなんですけど
ここ2年ぐらいの荒牧さんは
結構この舞台の最後の挨拶とかで
ちょっとこう
素の荒牧さんが出てくることが多くなっているような気がして
なんかそこがちょっと嬉しかったりだとか
そんなのも感じながら
やっぱすごいなーなんて思ったりなんかしてね
でそのカーテンコールも終わってさ
でもやっぱ拍手が鳴り止まなくてさ
で山んばぎり国広の姿をした荒牧義彦が
くるっと背中を向けてこう去っていくわけなんだけど
去っていく時にさ
ガッとこう拳をガッと手に掲げて
そのまま去っていくわけですよ
なんかあれを見た時に
なんかこれ見られただけで
そのこの舞台見に来た意味あったなっていうか
18:00
見た意味があったなというか
あのガッツポーズがもう答えやろ
あの荒牧義彦のガッっていうあのポーズが答えや
もうこれ見れたんやったら
もうこの公演をやった意味がものすごくあると思うし
すごいファンとしても
グッと来た公演だなと思ったりなんかして
今だともう公演が終わっちゃってね
公式サイトでも
どのキャラクターを誰が演じていたのかと
結構細かくキャスト欄もバーッと更新されてるんで
ぜひ皆さんも見に行っていただきたいんですけど
やっぱその一番最初の方にずらーって並んでる
歴史上の人物と刀剣男子2人の演者が
全部荒牧義彦であるっていうところ
やっぱあそこは見どころですよね一つ
本人も目を疑ったみたいなことをね
ツイッターで喋ってましたけれども
やっぱあれを一回こう見ておきたいというかね
全部荒牧義彦という
昔の山寺光一さんみたいなことになってましたけど
やっぱこの男すごいなーなんて思ったりなんかして
で物語としてそして演出としては
このさっき言った思いを馳せるという部分
思いを馳せるというのがつまり荒牧義彦さんが
こう別の役になるというか
山んばぎり国広として別の役になるっていうね
その流れが思いを馳せるという部分だったわけなんだけど
やっぱその私がこの人すごいなって思うのが
シームレスにとでも言いましょうか
スムーズに別の役になっていくところが
やっぱすごいなって思うわけですよ
で早着替え
早着替えですね別のキャラクターに
舞台上でスッと変わってましたけど
あれほんとざっと1分ぐらいですよ
1分ぐらいの早着替えを実際にその
舞台上で本当にリアルタイムでやるっていうのも
すごいしでその1分でまたキャラクターとか
あともう時代も違いましたよね今回に関しては
ものすごい太古の時代から
荒牧さんがいろんなキャラ演じてたんで
その時代もその生き様も違う人たちを
1分の早着替えで切り替えてでできるって
やっぱバケモンだなって思いますよシンプルに
やっぱこの人すごいなみたいな
その私は荒牧さんを
私は荒牧さんのことを喋るときによく
2.5次元界のトップランナーみたいな話するんだけど
また1つ抜きんでたよあの人は
なんか今回に関してはそれこそね
いろんな演者さんがいて成り立った1つの舞台では
あったけど
マジで荒牧義彦1人だけで劇が成り立つんじゃないかなって
ちょっと思ったりなんかした
そのぐらい全部いけるなこの人はって思ったし
でそのなんだろう
信長がすごく多様な人物だよっていう話をしてたけど
21:00
荒牧義彦さんもやっぱその役者としてものすごい
多様な方なんだなってすごい感じた
カメレオン俳優とかって言葉があったりするけど
舞台界においてはかなりこの人当てはまるんじゃないかな
っていうのも感じたし
で同時にその早着替えをリアルタイムでやって
即違うキャラやらせるっていうこのまあ言ってみれば
無茶振りですよね
これを荒牧義彦なら大丈夫やろって信じて
全て任せるこのスタッフ陣と
この荒牧さん自身の絆
これがなかったら
まず成立してない作品だろうなっていうのもすごい感じました
だからトーステカンパニーとの
この改めてなんかこう繋がりの強さみたいなものをね
見終わった後にすごく感じたし
でなんか配信だと最後の方に荒牧さんと
脚本の末光さんとの対談みたいな動画がちょっとだけあったんですよ
10分ほどだけ喋ってくれるみたいな
でなんかマッキーでよかったみたいな話をね
末光さんがされてて
あの言葉もやっぱすごいグッとくるというか
この荒牧義彦だからこそきっと末光さんも
任せられたんだろうなって思うし
なんかあれはすごくこう熱い
キャラクター山羽桐寛を信じているっていう部分ももちろんそうなんだけど
荒牧義彦という俳優をやっぱ
作り手側からかなり信頼されてんだろうなっていうのもすごい感じたので
そこはすごくいいこの早着替えの演出だったなと思ったりなんかして
であとはそのちょっと私が目を引いたのが
舞台上の山羽桐寛が早着替えして
違うキャラクターになっていくっていう構造なわけじゃないですか
そこからその時代の話がちょっと始まるよっていう
そういう構造なわけなんだけど
山羽桐寛が完全に別のキャラに変貌するわけではなく
あくまでもあの山羽桐寛が思いを馳せて
別の歴史上の人物になりきっているだけという設定なので
サブローとか福之助が突然そこに乱入して止めることができるっていうのが
これ地味な部分だけど俺結構新しいなって思ったんですよ
なんかそのマンバちゃんが役に入りすぎて
役っていうかその時代のキャラクターに入りすぎて
その福之助にちょっとちょっとみたいな
戻ってきてくださいよみたいに突っ込まれるシーンがあったけど
あれなかなかできることじゃないと思うんですよ地味に
なんか大体ああいう時にさ
いわゆる回想 過去の回想シーンみたいなのに入った時ってさ
周りの人物って置いてけぼりじゃないですか
なんかまた別の世界の話をしているわけだから
そこに現代の人間が入れる余地ってあんまりないと思うんだけど
だからサブローとか福之助は平気で入ってって
24:03
なんならその引き戻そうとしてたりするわけだから
ちょっと山葉桐さんみたいな
あれ俺地味に新しいと思ったんですよ
こんな演出あるんやと思って
でマンバもああすまないみたいな感じで戻ってくる感じがさ
面白いなみたいな
完全にその山葉桐邦を別人としてトリップさせた方が
話としては進みやすいのかなって思うんだけど
あくまで山葉桐邦が残った状態で
歴史上の人物に入っていくので
山葉桐邦がちょっと残ってる明智光秀みたいになるわけじゃないですか
あれがすごく面白い構造だなって思った
戻そうとする福之助がとても斬新に映って
そんなことあるんだって思ったのが
私にはすごく目を引きましたね
さらにすごいと思ったのは
たくさんの人物を演じてきて
そしてやっぱり血なまぐさいキャラというか
戦いのシーンが多かったのでどの人物も
荒牧さんはその中でアクションもこなされていたわけなんだけど
戦い方とかも結構キャラクターによって変えてるなっていうのが
すごく面白いなって思いました
演じ分けの部分というかね
キャラクターの立ち振る舞いだったり
しゃべり方とか姿勢とか
あと声の出し方が
山葉桐邦じゃないキャラになった時は
全員違うものに変化してたので
ここはやっぱり
役者荒牧義彦の引き出しの多さにびっくりされるというか
そんないろんな思いを馳せた人物いたと思うんだけど
私はやっぱり印象的だったのは
畠山義博というキャラクターと
あと三日月宗近ですね
これは定番だけど
この畠山義博さんはやばいキャラというか
結構バーサーカー気味のキャラクターだったけど
なんかね
この狂人を演じる荒牧義彦って
俺結構ハマってんだって思ったんですよ
っていうのもなんか
荒牧さんって張った時の声
バーって荒げる時の声が
結構高い方に逃げる方なんですよね
高音に走るタイプの方なので
その高音気味な感じが
伝統教みたいなキャラクターにすごくしっくりきていて
これはめちゃめちゃ合ってるキャラかもしれないみたいな
私は狂気的な荒牧義彦って
多分これ初めて見たと思うんですよ
なんですごく新鮮に映りましたし
こういうキャラもこの人やれちゃうんだな
なんて思ったりなんかして
ああいう血生臭いキャラクターもいいなと思いましたね
どうしても日本刀を使ってるキャラクターが
みんな血生臭いし
結構みんな戦闘教だったけど
27:02
その中でも畠山が結構やっぱ
軍を抜いて目を引くというか
良かったなという印象があります
やっぱりもう一個サプライズだった
三日月宗近ですね
三日月宗近を演じる山んば切り国裕というか
荒牧義彦というか
絶妙な塩梅な感じでしたけれども
やっぱその
なんでしょうね細かい書作だったりだとか
あと独特の三日月宗近独特の
喋り方だったり
声の出し方だったり
すごいそっくりだなと思うんだけど
私が一番うわって思ったのが
すすけた太陽よっていうセリフがありますね
すすけた太陽よ
っていうなかなか真似しづらいんだけど
あのセリフ
あれがマジで間も含めて
ほぼ記憶の鈴木裕と一緒で
あれここだけ鈴木裕さんが当ててんのかなって思うぐらい
同じコア色してて
あれにはさすがだなと脱帽いたしましたね
なんか
その役者荒牧義彦と鈴木裕という風に考えても
そして三日月宗近と山羽斬国博って考えても
まあお互い近くで見てきてる方々なわけじゃないですか
お互いを
なんか爆マンっていう舞台の時は
この人がいいなって指名するぐらいの間柄ですから
のっぴきならない間柄だとは思うんですけど
お互いを見てきてるわけじゃないですか
それがあった上で三日月宗近という
三日月宗近というこの鈴木裕さんの象徴みたいなキャラクターを
荒牧さんが演じて
で諸佐だったりなんだりが完璧という
この感じ
もうこれはねグッとこざるを得ないですよ
なんかやっぱそうかって思ったし
思いを馳せる
その人物なりキャラクターなりに
思いを馳せるっていうキーワードが最初に出た時点で
ちょっとはちょっと思ったんですよ
私は見ながら
そのネタバレを見ずに見たもんですから
そうかその人物たちに
ヤマンバギリクニヒロがなりきっていくというか
そういう話なんだなって理解したと同時に
あれ今回のこのマンバが旅してる理由って
三日月宗近のためだよなってことは
それもちょっと思ったりなんかして
で最後にちゃんとこれをお出しされるもんだから
これはもう私は満足ですよ
ありがたいななんて思ったりなんかして
ストーリー的な話で言うと
ヤマンバギリクニヒロが思いを馳せてるわけですよね
ってことはヤマンバギリクニヒロにとって
30:00
歴史上の人物もそうだけど
ヤマンバギリクニヒロ視点で
その人物との接点というか
ここが一番印象的だよなぁ
をやってくれてるわけじゃないですかずっと
じゃあ三日月宗近に思い馳せようかなって
思った時に出てくるのが
あの秘伝の最終決戦のシーンっていう
このやっぱすごい悔しかったんだろうな
マンバって思うよな
これはそのやっぱり秘伝っていう作品ね
その当世のファンの方
秘伝ってどんな作品だったっけって思った時に
やっぱり最初に思い返すシーンは
だいたいあそこだと思うんですよね
その最終決戦のシーン
だからヤマンバギリクニヒロも思い出してるけど
舞台上で
やっぱ我々も同じ心情で思い出してるというか
なんかここがすごくリンクするなっていう部分が
作りとしてめっちゃ上手いなと思って
やっぱ秘伝ってあそこのボロボロの三日月が浮かんでくるというかさ
何度思い返しても
いろんな素敵なシーンあったけど
やっぱあそこが最初にフラッシュバックしてくるというか
やっぱりヤマンバギリクニヒロも
俺たちと同じで
そこが最初に出てきてしまうっていう
あそこが最初に出てくるからこそ
彼は三日月のために旅に出てるとは思うんだけどさ
なんか上手くできてるなあ
この話というか
マンバの心情と観客の心情がリンクしてるなあ
って思ったシーンだったし
で最後ですよ
そうしてこういろんな人物を演じてきて
満を持してお披露目されるこの極めのマンバ
この頼もしさったらやっぱりないですよ
私がその舞台刀剣乱舞のね
好きなところの一つとして
この極めというものが
やっぱりかなりツボに来ている部分があるわけです
普段その仮面ライダーだったり
マーベル作品だったりで
ヒーローものがやっぱ私はたまらなく好きなわけですよ
でなんかこう
修行へたりだとか
ピンチの時に強くなって強化されるという
やっぱこれは
古今東西どんな状況でもおいしいというか
でその強化された姿が前よりちょっと豪華になっている
これはやっぱたまらなく嬉しいわけです
私なんかは
でやっぱそこにこう
通して惹かれるというか
極めのタイミングがマジでめちゃめちゃいいわけじゃないですか
毎回
今回もようやく出てきたこの
ヤマンバギリ国広極めの姿
やっぱかっこいいですね
かっこいいですよ
美しいきれいという印象もあるんですが
なんか私にはこう
あそこで極めて出てきて
バーって照明浴びる
荒牧さんのマンバが
もうヒーローにしか見えなくて
むちゃむちゃかっこいいなやっぱって思いましたし
でその流れでいうと
33:00
一回負けちゃうんだけど
一回折られてしまうんだけど
そこから福之助の力で復活して
でリベンジしに行くというこの流れ
これもベタなんだけど
すごい熱いし
やっぱこの
一回負けたヒーローが
しっかりリベンジしに行くというこの姿
これはすごくいいなと思いましたよ
でやっぱ刀振ってるマンバかっこいいんだよな
剣と鞘で二刀流みたいに戦うマンバも好きなんだけど
極めの余計な動きをせずに
最低限の動きで相手を裁くマンバもすごくかっこよくて
圧倒してる感がやっぱすごかった
亜行雲行の相手してる時とか
あれこんなに実力差あったっけっていうぐらい
マンバが圧倒してて
あそこはすごくいい演出だなって思ったりなんかして
あとラストの縦連発のシーンになったら
暗転と共に走っていく効果音
シュイーンみたいなのがしてさ
演者さんたちが脇にバーって走って
影と共に吐けていくじゃないですか
あのザ・トーステの演出が見られたのもすごく嬉しかったんですよね
これを見たかったというか
最後はトーステ特有のバトル終わった後に
傘でダンスして終わるわけじゃないですか
ザ・トーステこれこれってなって終わっていくという
そうして非常に良かった
でやっぱ荒巻義彦すげえなになるっていう
かっこいいなやっぱこの人っていうね
もちろん俺はお顔も大好きで
お顔も大好きだし
ヤマンバ・ギリ・クニヒロというキャラクターも大好きや
葛藤してる感じが大好きで
だけど振り切ったマンバもやっぱりかっこよくて
遠間に行くってはっきり言い切るあたりも
やっぱ一番最初のちょっと悩んでたマンバとは
また一個成長してるような気がして
めちゃめちゃ主人公やってるなって思って
ここがすごく良かった
他にもですね
いろいろ内容で気になったところを
ここから喋っていきたいんですけれども
ヤマンバ・ギリ・クニヒロが思いを馳せた時に
いろんな時代の話をしてるわけなんだけど
この時代の話が終わった時に
福之助がその時代に撃たれた有名な刀
それこそ刀剣乱舞に登場してるような刀を
ばーって紹介するシーンがありましたね
で聞いたことあるなーとか
刀捨てにいるなーとか
ミュージカル刀剣乱舞でもいるなーっていう
刀の名前がばーって出てきたとこで
私はあそこで一個気になったことがあるんですけれども
私も日本刀にがっつり明るいわけではないので
勘違いもあるとは思うんですが
36:02
その時代の主に撃たれた刀の名前を
挙げていると思うんですね
っていうかそう言ってた福之助が
なんですけど
意図的に挙がってない刀があるような気がするんですよ
あれ?この時代にゆかりのある刀って
まだいたような気がするけど
わざと外されてんのかって思うことがあったりなんかして
でその割には
創座三文字みたいなさ
何でしょう作り
もう一回作り直したよみたいなキャラクターは
2回呼ばれてたりするわけじゃないですか
あれこれなんかあんのかなーとか
やっぱりかんぐっちゃいますよね
なんせあの末道さんが書いてますから
意図的に外してる刀はわざと外してるのか
なんかあんのかなーっていうのを
今後の話につながってくるのかな
っていうのをちょっと思ったりなんかして
で他だと中盤あたりで
本丸の仲間たちがパペットで出てくるシーン
あそこ非常に和んでよかったなと思うんですけど
声ですねパペットたちの声
あれ東ステの時空のご本人らしいですね
キャスト欄見に行ったんですけど
みんなご本人がちゃんと出演されていて
であれこれって本人かなと思いながら
小柄すまるがやっぱり特徴的な声してるから
あご本人かもしれないなんて思ってね
見終わりましたけれども
私が注目したいのが
鶴丸国長がちゃんと2人いることですね
ソメ様とケント様お二人いらっしゃいますから
これはいいエースだななんて思ったりなんかして
であとはストーリーの話で言うと
やっぱそのまたお前かって思うよな黒田寛兵衛
いや黒田寛兵衛やっぱ黒田寛兵衛かって思ったりなんかして
黒田寛兵衛もめちゃめちゃ織田信長にすらなる人だから
今回に関しては出てくるのは必然かなと思ったりもしたんだけどさ
もうあの下手な陶剣男子よりも登場回数多いっすよね
黒田に関しては
で今回の黒田で気になったとこで言うと
織田信長を救いたいっていう話をしてたわけですよ
どういう意味なんやってやっぱり考えちゃいますよね
でやっぱこの陶剣における黒田寛兵衛ってさ
また彼もまた一つ得意点だと思うわけなんだけど
まあそのほぼ時間速攻軍じゃないですか
いろんな時代にタイムスリップして平気で乗り込んでくるみたいな
黒田寛兵衛って戦国時代の人物のはずなのに
めちゃめちゃ普通に幕末にいたりするし
なんだこれどういうことだとかなったりもするんだけど
なんかそんな時を越えられる黒田でも手に負えない
あの朧の織田信長ってなんやねんってやっぱ思うというか
でやっぱ救ってほしいって話を
39:01
ヤマンバギリにわざわざするということで
かつ今回の話の流れで言うなら
織田信長も円管の中に囚われちゃってんのかなとか思ったりしますよね
っていう割には今回の話は織田朧信長がいましたし
これはまた複雑でパッと考えただけではわからないシナリオになってんだろうな
なんて思いつつ
でもなんかかつての強敵たちがまた登場してくれたぞっていう感じは
地味に私は嬉しかったり
やっぱ敵幹部とか好きですから
昔戦った歴史上の人物が朧の姿で
しかも演者さんの声は本人で出てくれるのは嬉しかったですね
映像でも結構織田信長に連なってきて
刀剣男子とバチバチにやり合ってたキャラクターたちがブワーって出てきて
なんかあれもすごく嬉しかったな
日本刀士っていうサブタイトルがついてるけど
舞台刀剣乱舞の歴史も一緒に振り返ってるかのような
なんかそんな印象もあって
あとはその阿行と雲行の再登場
これも地味に嬉しかったですね
なんか久しぶりだねっていうセリフが
まるで観客にも言っているかのような気がして
彼らも地味にキャラデザー好きなんだよな
敵幹部間もやっぱりいいですし
敵キャラクターも今回はすごく魅力的だったなと思います
私が
あのキャラクターが特に今回
敵も最後の方いっぱい出てきたけど
あれ私ね結構嬉しくって
なんでかっていうと
舞台刀剣乱舞ってやっぱ歴史が長くてさ
刀剣男子もたくさん出てきて
今回の極めのマンバみたいに
強くなったキャラもたくさんいる世界なわけで
そうなると何が起こるかっていうと
やっぱ敵がいなくなってくるんですよね
これはその
他のシリーズで言うとアベンジャーズみたいなもんで
ヒーロー側が強すぎて増えすぎて
敵がどうすればいいんだろうってなってくるっていうのがあるんだけど
今回のヤマンバギリ国広単独行だと
朧の姿の敵幹部がめちゃめちゃたくさん出てきたんで
これはしばらく敵だいぶいるぞみたいな
エスパーダが出てきたみたいな感動があってね
急にブリーチの話しますけど
あれは最後すごく良かったなと思います
なんやかんやいろいろ喋りましたけれどもね
結局マンバも吹っ切ったとはいえ
彼も延間に行ってしまったわけで
舞台統建乱舞的に言うなら
ダブル主人公三日月とヤマンバギリ
両方とも延間に行ってしまったわけだけれども
なんかより良い姿で戻ってきてくれるんだろうなっていう
希望は結構感じられた終わり方やったなと私は思います
ぜひ戻ってくるんやったら
やっぱ期待しちゃうのは三日月宗近の極めの姿ですよね
42:00
これを見て戻ってきてくれて
話も完結させられると面白いんじゃないかなとか思ったりしますね
あと3,4年はかかりそうだけどな
とにかく久しぶりに見たトーステは非常に大満足で
やっぱりこの荒巻吉彦ってめちゃくちゃすごいなって思ったっていう
今日はそんなお話でございました
山本優斗のラジオシ
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11月25日から26日
原宿の.comスペースにて開催される
Podcastのアートワークを展示するイベント
ジャケ劇に山本優斗のラジオシも参加しております
26日は私も昼以降しばらくいる予定でございますので
お時間のある方はぜひともお立ち寄りください
というわけで久しぶりのトーセの感想会でございました
本当はですね今回の会30分以内で終わる予定だったんですけれども
全然超えてしまいましたね
やっぱね面白いんだよなぁ面白い
なんかねぐっとくる要素というかこう
さっきのその極めの姿が強化フォーム的な話とか
あと戦ってる中で戦い方がキャラによって違うとかさ
なんかこうやっぱ刺さる要素が多いんですよトーステって
だから私もついついこうやって長くしゃべってしまうわけなんですけれどもね
次のね松田亮さんの歌手清水ががっつり映ってるメインビジュアルの新作
あれもやっぱ気になりますから
あれはな時間さえ許してくれるなら生で見に行きたいけれども
こちらも非常に楽しみでございますね
というわけで今日も最後まで聞いていただきありがとうございました
お相手は山本優斗でした
また次回さよならさよなら
44:28

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