2023-12-29 45:20

#65 2.5次元とニチアサヒーローの関係を紐解きつつ、次に変身する俳優をガチ予想する【企画】

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2023年ラストのラジ推しは企画回!


仮面ライダーとスーパー戦隊の東映特撮と2.5次元舞台作品の意外と長い関係性を踏まえて、次に変身する俳優3名を予想します。


・「ヒーローになる」の定義

・2.5→ニチアサの原点の俳優

・そもそも何故2.5次元俳優がよく起用されるようになったのか

・虚構を現実にすることに長けた人々

・別格の吉沢亮さん

・最近の東映のキャスティング傾向

・ガチ予想枠3名と願望枠1名


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ディープな視点で熱くエモーショナルに推しコンテンツを語る「推し語り」トークプログラム!


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00:02
ヤマモトユウトのラジ推し
どうも、皆様こんにちは。
ディープな視点で熱くエモーショナルに推しコンテンツを語る推し語りトークプログラム、ヤマモトユウトのラジ推し。
お相手はホットキャスター、ヤマモトユウトです。よろしくお願いします。
さあ、今回は企画の回でございます。
そして、次にヒーローになる2.5次元俳優ガチ予想でございます。
これはですね、ちょっと私個人的にずっとやりたい、やりたいと思って温めてきた、そんな企画なんですけれども。
今日はですね、その2023年最後のラジ推しということで、最後の最後にですね、やっていこうかなという感じでございまして。
今回の内容としましては特撮、今回で言うなら仮面ライダーとスーパー戦隊、いわゆる日朝のヒーローものですね。
この特撮と2.5次元の舞台俳優の皆様、ここのですね、切っても切れない関係性をちょちょっと紐解きつつ、
それを踏まえた上で、次にヒーローに変身するであろうという俳優をですね、ガチで予想していこうという、そういう感じの中身でございます。
というわけで、早速入っていこうと思うんですけれども。
まずはじめにという部分でして、今回扱うそのヒーローになるというものについてちょっと定義していこうかなと思うんですけれども。
今回のそのヒーローになるとは、日朝の時間で放送中の仮面ライダーもしくはスーパー戦隊に出演して、かつその劇中で変身することと定義します。
日朝に出た上で、仮面ライダーもしくはスーパー戦隊の誰かに変身する、これを今回のヒーローになると言っていこうかなという感じでございますよ。
今回強調したいのは、この変身するという部分ですね。やっぱこれがミソでございます。
要は仮面ライダーほにゃらら、もしくは戦隊で言うならまるまるレッドとかね。最近ストレートにレッドって付ける戦隊も少なくなってはいるんだけれども、まるまるゴールドとか色が付くタイプのヒーローたちですね。
になることが今回で言うヒーローになるという条件。こうやってやっていこうかなと思います。
今回については、変身したのであれば悪役でもOKとします。あんまりスーパー戦隊だとないんだけど、仮面ライダーだと敵の仮面ライダーも結構多いんですよ。悪役のライダーってのがいて、そっちでもOKと今回はさせていただきます。
03:00
ダークヒーロー枠として考えていただければなと思います。
でですね、わりと普段からこの仮面ライダーとかスーパー戦隊とかに馴染みのある方だと、ヒーローものとね、この2.5次元の私が普段喋っているようなヒップ舞の舞台、ヒップステですとか、刀剣乱舞のミュージカル版、刀女ですとかの方々がゆかりがあるっていうのは、
日朝に馴染みのある方であれば、せやなっていう感じではあるんですけれども、改めて特撮とね、2.5次元作品、ここの歴史っていうと大げさですが、昔からのちょっと流れを見ていきたいんですけれども、
この2.5次元の舞台作品と、あとこの日朝の関わりっていう歴史はですね、結構実は古くて、私こういうヒーローものも好きだし、2.5次元も大好きですから、ちょっと軽く調べてみたんですけれども、おそらく、これはおそらくね、
一番古いのは、ミュージカルテニスの王子様から仮面ライダーブレイドに起用された森本亮次さんという方がいらっしゃいます。仮面ライダーカリスに変身する方ですね。この方がおそらくこの2.5次元から日朝に来たよっていう流れの一番古い方なのではないかなと私は思っております。
これがですね、ブレイドが2004年の仮面ライダーなので、今で言うなら20年ぐらいこの流れはずっと続いているということになっておりますよ。平成ライダーとかもそうだったんですけれども、平成のヒーローたちもそうだったんですけれども、令和に入りまして、この2.5次元の俳優たちをヒーローにしていこうという流れがですね、より最近は加速しておりまして、
特にですね、私は仮面ライダーを結構悲喜にしているので、仮面ライダーの話になってしまうんですが、その普段の日曜の朝にやっているドラマ、普通にテレビつけたら見れるやつだけではなくて、配信限定のスピンオフとか、あとYouTubeだけで流れているみたいなスピンオフが仮面ライダーって結構あるんだけど、
ここにですね、そこの主人公役で2.5次元の皆様が呼ばれるみたいなのが結構最近ある流れでして、だからそのより令和になることで、日朝とその2.5次元作品の近さっていうのかな、もうほぼ隣同士ですよね、って言えるぐらいには非常に深い間柄になっているわけでございます。
でですよ、ここで考えてみたいのが、そもそもなぜ2.5次元俳優の皆様が特に令和になって、よくヒーローものに起用されることになるのかっていう話を見ていきたいんだけれども、本当に直球で言うと、これは1ファンとして、特撮ファンとしても、2.5次元のファンとしても、本当に身も蓋もない一番リアルな事実を言うなら、
06:11
これに対する答えは、ファンがたくさんついてるからなんですよ。これ言い出したら本当に面白くないというか、要はその2.5次元ですでに活躍されているということは、活躍されてるってことはやっぱりファンが確実にいらっしゃるわけで、でファンの方っていうのはさ、やっぱ熱い方が多いから、じゃあ○○君がヒーローになるならそのヒーローものも見たことないけど見てみようかなみたいな、
仮面ライダーって本当に昔しか見たことなかったし、記憶も曖昧だけどちょっと大人になって見てみようかなになるわけじゃないですか。だから2.5次元の方かつファンがめっちゃいる方をヒーローものに呼べば、新しい視聴者層は開拓できる。これが理由っちゃ理由なのよ。
本当に一番リアルな理由だとは思う。たださ、それ言い出したらちょっと面白くないというか、もうちょい今回は深く考えてみようかなということでございまして。
ここからは私の持論になってくるんですけど、じゃあなぜ2.5次元俳優の皆様が特撮に呼ばれることが多いのかという、ここに関しまして私の考えからすると、特撮と2.5次元俳優の皆様は相性がいいからだと思っております。
じゃあどういうことなんやっていう話なんですけれども、まずこの特撮の世界っていうのはちょっと皆さん考えてほしいんですけれども、ドラマってさっき私言いましたけど、ドラマっちゃドラマですよね。
日常的な部分があるというか、例えば今やってる仮面ライダーで言うならば、仮面ライダーガッチャードという作品がやってまして、ざっと言うと学園モノに錬金術を合わせたかのような世界観でして、
学園モノっていうところだけピックアップするならば、割と私たちの日常にもあるというか、通ってきた道で想像しやすいかなと思うんですけど、一方で錬金術というね、あんまり普段生きてる限りでは聞かないような単語、剥がれんの時代かなっていう単語が混ざってるわけなんですけど、
普段だと聞かないから、やっぱりアニメとかファンタジーモノでしか聞かないような単語がそこに自然と混ざってくるという、その日常的なドラマ要素とハッタリの効いたアニメとか、それこそミュージカルとか舞台とか、そういう要素が融合しているのが特撮の世界でございますよ。
この極めてリアリティのあるところと、とても虚像なところが入り混じるという、これが特撮の世界なわけですね。そこに2.5次元俳優の皆様がよく起用されるわけですよ。
で、2.5次元俳優の皆様といえばですね、これ2.5次元というのはアニメだったり、漫画だったり、ゲームだったり、このいわゆる2次元の世界を現実でやってみようという、舞台上でやってみようという、そういう素晴らしい作品たち、これを2.5次元作品というわけですが、そこに出てる俳優さん、これが2.5次元俳優さん。
09:22
ということは、アニメや漫画の2次元の世界、虚像の世界を具現化することに長けている方々なわけですね。それをリアリティと虚像が入り混じる特撮の世界に放り込むと、そりゃ相性いいじゃないですかって話ですよ。
要は使いやすいというか、やっぱお芝居の性質が結構似ている部分があるなぁと、私は長年ヒーローものを見ていて思います。ちょっと近しい要素がやっぱりある。ちょっとアニメっぽい感じのお芝居も、普通のドラマだとともすれば違和感が出るような場所だったりするんだけれども、特撮のヒーローものの世界であるならば、平気で怪人が出てくるし、平気でよくわからんアイテムが喋りだすし、
っていう世界なので、そんな別に違和感もないというか、むしろ馴染んでいる。ここで結構2.5次元俳優の皆様がヒーローの世界に入ってきやすいというか、起用されやすい理由なのかなぁと思ったりして。
本来現実ではありえない虚構のものを現実として演じる。この部分に関して、やっぱり2.5次元俳優の皆様は経験値が豊富なわけですよ。今回に限っては結構絞って2.5次元俳優って呼んでますけれども、
ぶっちゃけミュージカルの俳優の皆様はみんな結構この傾向があってね。劇団四季の皆様とかグランドミュージカルの皆様もそうですけれども、やっぱり虚構を現実として演じることがめちゃめちゃ長けた方々なわけですよ。
それは特撮と自然と相性いいし、隣同士ぐらい近い関係なのもちょっとこれでわかるような気がしていて。あとはそのやっぱり単純に経験値が豊富な方が多いです。2.5次元俳優さんって。
なのでそのほんとガチの新人が起用されることがめちゃめちゃ多いヒーローものにおいて、ここに2.5次元俳優の方が入るとですね、もう頼れる先輩になるわけですよ。現場だとこんな頼れる方いないですよ。
男性、特に戦隊も仮面ライダーも本当去年まで一般人でしたみたいな方がね、急にカメラ前でお芝居やれって言われて、しかも演じるのが今まで私たちが暮らしてた日常の話ではなく、ちょっと変身ベルトが急に現れたりだとか、怪人にやられる人がいたりみたいな非日常がだいぶ混ざった世界。
これをド新人がいきなり演じなきゃいけないという、いや凄まじいルーキーもたまにいるけど佐藤武さんみたいなスーパールーキーもいるけど、やっぱ基本的にはそれはまだまだっていうところがあるわけで、そこにやっぱ俳優としての経験値豊富なさ、2.5次元とか舞台で慣らされている方々が入ると自然とこういい背中に頼れる先輩になってくれるわけですね。
12:23
でこれちょっとだけ脇道それるんだけど、今言ったその虚構のものというか、ありえないものを演じることが得意な方々、で今私は舞台の皆様を呼びましたけど、これだけで言うなら実はお笑いの皆様も結構ここに当てはまったりするんだよね。
だから今回に関しては2.5次元と特撮の話をしているけど、実はお笑いも結構特撮と近いんだよね。
だから定期的に芸人さんのゲストって出てくるんだよやっぱり。でコントが上手い方々はさ、そのコントっていう虚構の世界を演じるのが上手いわけだから、やっぱ特撮でもお芝居は一際上手かったりなんかして、でまたそれが若い主人公たちのいい刺激になったりなんかして、そのあたりでまたねお笑いの人々も結構起用されることが多かったりなんてするんですけれども。
で、話を2.5次元俳優と特撮の皆様に戻したいんだけれども、でさ、ここでねちょっとだけまたずれてくるんだけど、2.5次元俳優の皆様ってね、私すごく思うのがかっこいすぎるんですよね。
ほんとマジでめちゃめちゃ美人の方いらっしゃるし、すごい中性的な方もいれば、まあ背は当然高いみたいな、もちろん低くてかっこいい方もいるんだけど、でアクションもバリバリできるしさ、メイク映えする顔していてさ、とにかくむちゃくちゃかっこいいのが2.5次元俳優の皆様じゃないですか。
でね、これね長所であり欠点でもあると私は思っていて、2.5次元で活躍されている俳優の皆様がかっこよすぎることって、これ何かっていうと、かっこよすぎるし、あと美しすぎるので、日常のリアリティを重視するタイプのドラマだとあんまり向いてないんだよね。
メインキャストにはなかなかなりづらいっていうのが実際リアルにあって、ただ皆さん考えてほしいんですよ。今私たちが普通に暮らしている日常の中でさ、あんなかっこいい人いる?今あんなかっこいい人っていうのはその皆様の心に思い浮かべている、まあ思い思いの推しを挙げていただければいいんですけど、じゃあ私なら荒巻よしひこさんですよ。
もう2.5次元界のトップランナーでね、私より年上って信じられないぐらいお若い見た目の美しい方がいるんですけど、荒巻よしひこが会社にいるわけないじゃないですか。そんなわけないじゃん。水江ケンタ君がさ、電車乗ってるわけないんだから。
っていうところがあって、どうしてもかっこよさが時にあれ、こんな人いるかなっていうノイズになることがドラマだとやっぱりあったりする。これもどうしようもないことなんだけど、ビジュアルが良すぎることによる弊害っていうね、数少ない弊害だったりもするんだけれども、ところがですよ。
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今回喋ってるヒーローものの世界、特撮の日安の世界ならば、この抜群のビジュアルがもう存分に活かせるわけじゃないですか。これはね、なるべくしてなったというか、だからドラマで普通のドラマで起用するよりは、そりゃやっぱ2.5次元の皆様はどっちかっていうとヒーローものに呼ばれるっていうのはなんかそういうところもあるのかなみたいな。
なんでより起用されるようになったか。2.5次元俳優の皆様がなぜ特撮で起用されるようになったかっていうのは、リアルな理由で言うとファンがたくさんついてるから。私的には相性がいいから、特に曲を演じることに関してすさまじい経験値がある方々なので、この辺がバチッと特撮という特殊な世界にはまっているんじゃないかなと。
あとはビジュアルが素晴らしくいい方が多いので、これもまた特撮という特殊な世界においてとてもハマっているんじゃないかなと思うという。これが大きな理由ですね。
ちなみになんですけど、美しすぎて違和感があるみたいな。この前例をですね、ぶっ壊した唯一の男が吉澤亮という男なんですね。吉澤亮さんはね、もうみんな知ってると思いますよ。超かっこいいですよね。あんな男日常にいないじゃないですか。
彼は仮面ライダーフォーゼという作品で、主人公が福祉壮太さん。2号ライダーが吉澤亮さん。今思うとバケモンみたいなキャスティングだったんだけど、日谷さんの見ている時点で、どえらいかっこいい男を連れてきたなって思ったわけよ。
でも同時に思ったのが、多分俺この人はミュージカルに行くだろうなって思ってたの。当時フォーゼを見てた時。ちょっとあまりにも顔が美しすぎて、こんな美しい人間日常にいないよなみたいな。だからドラマに行くのちょっとむずいかもな。ミュージカルの方が適してるのかなってちょっと思ってたのよ。
そしたらバチバチにドラマ出ててね。自分の見る目の無さを痛感しておりますけれども。なんで、仮面ライダーフォーゼの時点で別格に美しい兄ちゃんが出てきたって界隈は大騒ぎだったんだけれども、それをものともせず普通に売れていく方もたまにいるっていうね。それが吉澤亮さんだったっていうね。そんな話もしつつですよ。
話はここからですね。今日の大本命でございます。次にヒーローになる2.5次元俳優ガチ予想のお時間でございます。次にヒーローとして起用される俳優さんをここから予想していくという感じになるんですけれども。
18:15
で、あのですね。非常に悩みました。で、今回ね。本当めちゃくちゃ悩んで。候補がめちゃめちゃいるから。いらっしゃるから。で、実際本当に多分なるだろうし。俺が今からあげる人ら。そのくらい条件が揃ってる人らなんだけど。
うーんって考えて3人に絞りました。とりあえず3人。3人で絞って今から喋っていこうかなと思います。でね、先にじゃあその3人の方を発表いたします。まず1人目の方。
で、「え?」とか、「ん?あれ?」っていう疑問を持っている方も結構いると思う。で、俺これそれぞれ3人は別の部門として選んでいます。なんで、まあここからね。それぞれの方を選んだ理由を語っていきたいんだけれども。その前にそのちょっとね東映の特撮のキャスティングの傾向の話をしたいんですよ。これが後になぜ今の3人を選んだのかにも繋がってくるのでちょっとだけ聞いていただきたいんですけれども。
えーもう本当にざっくり言うとよ。すごい乱暴に言うけど、最近の東映のキャスティングの傾向として、東見乱舞に出てた人らを呼んでくる傾向がかなり強いです。で、これはミュージカルもしくは舞台東見乱舞、いわゆる東ステの方関係なく東見乱舞の舞台に出てたっていうことで呼ぶ流れがかなりあります。
で、これは一回仮面ライダーに絞って、直近の仮面ライダーで言うと仮面ライダーリバイス、そしてその次の仮面ライダー技術、今やってる仮面ライダーガッチャード、この3作品3年分、もっと言うと2年半か、まだねガッチャード始まったばっかだから。
で、たった2年半に絞ったとしても順番に和田正成さん、高橋健介さん、鳥越雄貴さん、橋本翔平さん、崎山翼さん、後藤大さん、水江健太さん、佐藤隆二さん、永田誠一郎さんでございます。
ざっとね、おっきいところで言うと、後藤大さんに関しては出た後に東見男子になったっていうね、アフターパターンもあったりもするんだけれども、これだけの方がやっぱガッツリ東見男子経験者が出てますし。
で、ちなみに橋本翔平さんは仮面ライダーリバイスのスピンオフでほぼ主人公みたいな役で出てきて、その後に全く別の役で次の仮面ライダー技術という作品でまたこれまたスピンオフで、今度は悪役としてなんと2年連続で仮面ライダーに出演されていましたし、しかも別の役で。
21:17
で、最初に出した和田正成さんはこれまた仮面ライダーリバイスのスピンオフで、こっちは完全に主人公演じていて、で、その後に傷つばささんとね、一緒にダブル主演で舞台の仮面ライダーがあったんです。舞台仮面ライダーダブルという作品があったんだけど、こっちでも主人公をやってた。
なので橋本翔平さんは2年連続で主役側と敵側をやって、和田正成さんはほぼ1年以内に主人公を2回やるというとんでもない回帰を叩き出しているわけですよ。
刀剣男子の活躍がめちゃめちゃ目覚ましいっていうところが、これで伝わるんじゃないかなと思うんですけれども。
ちなみにちょっと前の話で言うと、この刀剣乱舞関係者と同じぐらいよく起用されてたのがミュージカルテニスの王子様に出演されていた皆様なんですよ。
通称テニミューですね。テニミューはちょっとあまりにもキャストが多すぎるから、誰を挙げるっていうとこれだけで今回の回が終わってしまうんで、ちょっと一回割愛するんだけど。
ざっと言うなら、アトベ様をやってた方は高確率で仮面ライダーになります。8割ぐらい仮面ライダーになってますね。
なんて話をしつつですよ。
じゃあ選んだ俳優さんの理由をそれぞれ喋っていこうと思います。まず有沢翔太郎さんでございますね。
有沢翔太郎さんはどういう基準で選ばせていただいたかっていうと、事務所を含めてご縁がありそうだなという枠で選びました。
めちゃめちゃ大人の選び方してますけど。
有沢さんに関しては、もう皆さん聞いてる方だとだいぶ知ってる方もいれば、何なら有沢くんが推しだよっていう方も多分いらっしゃるぐらいには有名な方だと思いますし、
私も有沢さんで言うと、やっぱりミュージカル東京乱舞の泉の神金沙だというキャラクターを生で見に行って、だいぶ心を奪われたことがあるぐらいには、
かっこいいし実績もあり実力もありファンもいて、ミュージカルの世界ではもうすでにかなり高く評価されている方だと思うんですよ。
最初に言った皆さん、ヒーローとして2.5次元俳優起用される理由のところを皆さん思い返してほしいんですけど、ファンがたくさんいらっしゃるわけですね。
ってことは、ヒーローになりそうだなっていうところがだいぶ強いわけですよ。
最初に言った事務所を含めてご縁がありそうなところで言うと、彼の所属しているキャストコーポレーションという事務所なんですけれども、東映の特撮にご縁のある俳優さんがとても集まっている事務所でございます。
24:16
さっき挙げた方以外で言うなら松田亮さんとかもそうですね。松田亮さんは仮面ライダーに出た後に刀剣男子になったパターンですけれども、舞台でも活躍されていて東映特撮とかそういうところでも結構呼ばれる方の多い事務所なので、
多分事務所絡みでだいぶご縁が近い方なんじゃないかなと予想させていただいて。やっぱりミュージカル刀剣乱舞に出てらっしゃるぐらいだから有沢さんは。アクションもそしてやっぱ歌も間違いない方ですよ。
なのでその後はスケジュールさえ捕まえることができればって感じじゃないかなと私は思っております。ちなみに今歌っていう話をしたんだけど、ヒーロー物で歌って必要なのかっていうところになってくるんですけど、
スーパー戦隊の場合だと時々オープニングとエンディングを歌うことがある。であと最近のヒーロー物はキャラソンがあります。キャラソンっていうと急に平成初期のアニメを思い出しますけれども、結構キャラソンがあるんですよ。
で仮面ライダーとスーパー戦隊はですね、毎年1月か2月に合同で大型ライブをやるんですよ。歴代のオープニングを歌ってたアーティストを集めるだけではなく、俳優たちも結構そのキャラソンを歌うという場になっていたりするので、俳優が歌を歌えるっていうのも実は結構ヒーローに起用されるポイントの一つに近年はなっていたりするんですね。
であとは有沢さんといえば足がとんでもなく長いことで有名ですけど、めちゃくちゃ長いんですよ。まじ見たことない方は有沢翔太郎さんで検索してまたしたとかで見てほしい。5メートルぐらいあるから。
これさ、俺もね、有沢さんを生で見るまではいやいや冗談やろって。まあまあ冗談ってね、ギャグも入りつつちょっとミーム的な部分があるだろうって思ってたのよ。生で見たらまじで5メートルぐらいあるから。足がとんでもなく長い。足が長い人ってね、仮面ライダーのベルトめっちゃくちゃ似合うんすよ。
まじで腰の位置ってなるのがね、すごい良かったりするし。で有沢さんは僕は個人的にはあのすごい仮面ライダー顔だと思うんですよ。仮面ライダー顔ってなんやねんっていう話なんですけど、まあざっくり言うと仮面ライダーにいそうな顔だなっていうイメージですね。これ逆にスーパー戦隊顔もいます。戦隊に出てそうな顔してんなーっていうことですね。
さっき挙げたあの刀剣男子経験者でヒーローになった方でいうと、僕は永田誠一郎さんはめちゃくちゃスーパー戦隊顔だと思ってたんですよ。と思ったらあの仮面ライダーレジェンドっていう方に変身したんで、ライダーになりましたね。まあこういう意外性もあったりします。そういう楽しみ方もあったり。
27:18
そんなわけで、一人目の方は有沢翔太郎さんでございます。事務所も含めてご縁がありそう枠ですね。次の方でございます。荒木裕文さんですね。荒木裕文さんはどういう基準で選ばせていただいたかっていうと、もう一度日朝にカムバック枠でございます。
要はその昔この東映の特撮に出られていたけど、何年か経ってもう一度ヒーローとして特撮に出るよっていう流れ。これが荒木さんにはあるんじゃないかなと私は思っております。
実際この流れって何回かあるんですよ。仮面ライダーだけで言うと、仮面ライダー牙という作品、瀬戸孝司さんという方が主役で、彼もだいぶ売れましたけど、主役の作品で一緒にダブル主人公みたいな感じで出てた方で、竹田光平さんという俳優さんがいらっしゃるんですけれども、
10年後ぐらいにですね、仮面ライダービルドっていう全く別の仮面ライダーに全く別の役で登場してまして、こういう熱いキャスティングがですね、東映ってたまーにするんですよ。
昔まだまだ若手俳優だった頃にヒーローをやってた方をもう一回呼んで、ベテランヒーローみたいな感じでまた出して、日朝でファンを喜ばせてくれる。長いこと見てるファン、私みたいな大きなお友達を喜ばせてくれるみたいなパターンが何度かあって。
で、俺、荒木博文さんって結構そこ行けんじゃないかなーって今思っているんですよ。荒木さんに関しては、また陶剣男子経験者でもあるわけで、ミュージカル陶剣乱舞に出演されていて、かつ過去に東映特撮にご縁があるっていうところ。これで私選ばせていただいているわけなんですけれども。
荒木さんに関しては、先にゲキレンジャーっていうスーパー戦隊からスタートしているので、戦隊に出た後にそのままミュージカル陶剣乱舞に出たという流れではあるんですけど、ここからもう一度仮面ライダーとかに出てくれると私は熱いなーとか思ったりするわけなんだけど。
一回ね、この東映特撮に出ているっていう方がカムバックした時って、現場がですね、非常にいい空気になる傾向があります。さっきのそのお芝居の経験値が高い方が現場に入ってくることで若手の刺激になるみたいな。これが、昔東映特撮出てたよっていう方が来ると割とある傾向でございまして。荒木さんには是非その現場の頼れる兄貴としてね。
30:15
またヒーローものに戻ってきてほしいなと私は思いますし。荒木さんが出られてた時のスーパー戦隊ゲキレンジャーっていうのが悪役だったんですよ。本当にやばい奴が出てきて、終盤は強盗するっていう、マジでめちゃくちゃいい悪役で、本当にダークヒーローみたいな役だったんで、すごい美味しい役が荒木さんだったんだけど。
今度はさ、最初から仲間のヒーローとして出てくるみたいな。かつて悪役を演じていたあの人が今回は頼れる仲間として出てくるみたいなさ。厚いキャスティングを一ヒーローファンとしてはちょっと期待してしまうわけですよ。前が戦隊だったから、やっぱ荒木さん今度は仮面ライダーに来てほしいなって思うわけですよ。頼れる兄貴キャラポジションみたいなね。
日朝で広く世間に知れ渡った上で、そのままミュージカルの世界でもがっつり活躍してファンもたくさんいらっしゃって、今なおアグレッシブに活動している方が、もう一度日朝に戻ってくるという、こういう流れがもし実現したのであればね、これはかなり熱いものになるんじゃないかなと思うわけでございますよ。
というわけで2人目がですね、もう一度日朝にカムバック枠で荒木ひろふみさんでございます。
3人目でございますよ。あくつにちかさんですね。パッと見で名前が読めない方だなという私の印象なんですけれども、あくつさんはどういう枠で選ばせていただいたかというと、フレッシュな若手枠ですね。
なんか急にセンスの基準がざっくり乗ってきましたけど。
で、もう一個ちゃんと理由があるんだけど、あくつさんはですね、さっきしゃべったミュージカルテニスの王子様から選ばれたというか、からの流れでちょっと私は選ばせていただきました。
やっぱテニミュに出てる方、そしてあとジュノンボーイで選ばれた方、これが仮面ライダーに来るっていうのはものすごい平成の頃のライダーにあった流れなんですよ。
なんでそこからちょっとあくつさんをね、選ばせていただいて。
彼はテニミュの主人公、越前龍馬を演じているんですけれども、さっきのアトベ様と同じパターンで、龍馬も割とそのままヒーローものに出る人が割といるんですよ。
歴代龍馬で言うと、高橋龍貴さんと小声雄貴さんが日朝のメインキャラで出ていたことがあるんですね。
33:06
なんでその流れがあくつさんにも来たら結構チャンスあるんじゃないかなと私なんかは思ってしまうわけで。
ちなみに今挙げたお二人は両方とも仮面ライダーに出てます。
味方のサポートキャラみたいなポジションで、ずっと割と長いこと最終回までいるという非常にいいポジションでしたけれども。
あくつさんに関しては事務所も強くてですね、キューブという事務所なんですけれども、
キューブはそもそも有名な方がめちゃめちゃ多いっていう知名度がある方がかなりいるという部分もあるんだけれども、
その中でも日朝と縁が深い方がかなり所属していらっしゃって、
まあ大人の話で言うなら東映とのパイプはだいぶある事務所なんですよね。
なんで割とありかなと思いますし。
あくつさんの驚きの部分はまだ20代前半ということで、めちゃめちゃ若いんですよ。
さっきフレッシュな若手って話しましたけれども。
この20代前半っていう年齢がですね、結構日朝のヒーローものだと絶妙に良い年齢なんです。
どういうことかっていうと、日朝ってね、傾向が毎年あってどういうことかっていうと、
マジでフレッシュでもうティーンしかいないみたいな超絶若手しかいないっていうスーパーフレッシュな作品。
と、一方で逆にある程度俳優として経験値のある大人組、まあ25、6くらいまでかな。
で、キャスティングするっていう作品を交互にやる傾向があるわけですよ。
めちゃめちゃ若手ばっか出てくる作品。
まあ今のガッチャードなんかはそうなんだけど、本当10代しかいないみたいなメインキャストが。
まあ学園ものだからね。
大人向けのドラマも結構強めにしたいから、24、5歳くらいまでのキャストを入れるよみたいな。
大人の傾向のヒーローものみたいな。
めっちゃ若いか割と大人かをね、交互にやる傾向が東映ってあるんだけれども、
アクツさんの20代前半っていう年齢、これ両方いけるんですよね。
全然高校生まだいけると思うし、見た目的に。
かといって、別にそこまでめちゃくちゃ幼いわけでもないから、そのまま大人のドラマに入っても別に違和感ないっていう。
キャスティング的にもどっちにも触れるから、オーディションにおけるチャンスっていうのはとても高いと、
私なんかは思ってしまうわけでございます。
あとはもう一つ、アクツさんはとってもスーパー戦隊顔なんですね。
さっきの仮面ライダー顔みたいな話で言うと、めちゃくちゃスーパー戦隊のレッドにいそうな顔されてるんですよ。
とはいえ、レッドはね、結構ね、毎年スーパー戦隊に出てくるんですよ。
36:00
レッドはね、スーパー戦隊に出てくるんですよ。
レッドはね、スーパー戦隊に出てくるんですよ。
レッドはね、結構ね、毎年スーパー戦隊に出てくるんですよ。
なんで、追加戦士のゴールド当たりでアクツさんが起用されるならば、
結構熱いものがあるんじゃないかなと、私は思うわけでございます。
どうか、もう、ゆるいのがあればいつもより強いのをお勧めします。
なので追加選手のゴールドあたりで
あくつさんが起用されるならば
結構熱いものがあるんじゃないかなと
私は思うわけでございます
というわけで3人目はこのフレッシュな若手枠で
あくつにちかさんですね
ざっとまとめますと3名の方
事務所も含めてご縁がありそう枠
有沢翔太郎さん
もう一度日朝にカムバック枠
荒木裕文さん
フレッシュな若手枠あくつにちかさんの3名でございます
3人とも2.5次元の経験者で
かつファンもたくさんいらっしゃって
そして確実に実力もあるという
オーディションにご縁のあるポジションに
割と近いところにいるっていう
よくよく考えると結構リアルな選び方をしてる気がするんだけど
もうちょっと願望とか入れたらよかったかな
なんて思ったりもするわけなんですけれども
でここからは完全におまけになるんですけれども
一応その願望の枠もね
ここからちょっと考えてみました
私の願望です
この人にヒーローになってほしいなっていう番外編が
今からスタートするんですけれども
これはもうあのやっぱり荒巻義彦さんですね
ただ推しがヒーローになってほしいだけじゃないかっていう話なんだけど
一応皆さん聞いてほしいちゃんと理由はあって
好きな人っていうのが一番強いんだけど
一応その論理的な部分もあって
まああの相方である鈴木裕樹さん
は10年以上前にすでに仮面ライダーになっています
ディケイドという作品で
仮面ライダーブレイドを演じております鈴木さんは
で最近の相方である水江健太さん
水江健太さんも仮面ライダー技術という作品で
ヒーローになっております
でそろそろじゃあ荒巻義彦さんも
いいんじゃないかなと思うわけでございますよ
で彼もまあ皆さんご存知だと思うんですけど
刀剣乱舞に出ていますよ
なんなら主人公ですよ
ほぼ主人公の位置にいて
で彼は事務所の社長でもあるわけなんだけど
同じ事務所には
清沢悠希さんという方がいらっしゃって
清沢悠希さんはもうこの方は
めちゃくちゃ東映特撮にご縁のある方ですから
仮面ライダーダブルのねライバル役で
那須加童版とという
めちゃめちゃいい役役がいたんだけど
このキャラを演じていた方でもありますし
39:00
後に別のキャラクターを演じて
舞台版にも出てたりするので
清沢さんがいらっしゃるなら
東映とのパイプもあるだろうし
で荒巻さんはもちろん刀剣乱舞に出てるから
アクションももちろんいけますし
もちろんファンもたくさんいらっしゃいますし
でご本人の性格というか
荒巻さん自身の気質からしても
やっぱ変身ポーズ考えるのは
めちゃくちゃ性に合ってますよ
これ皆さん意外とご存じない方多いんですけど
特に仮面ライダーは
変身ポーズみんなあれ自分で考えてるんですよ
もちろん例外もありますけど
アイディアをまず出して
どういうポーズで変身したいか考えなさいっていうのは
ほぼ全員に言われる実はそういう条件だったりするんですよね
そっからちょっとそれだとこうだからっていろいろつけた結果
我々の知ってる変身ポーズになってるわけで
指定がある場合もたまにあったりするんだけど
やっぱヒーローもののヒーローの変身ポーズは
あれは俳優自身が考えてるパターンが実は一番多い
荒巻さんといえばそういうの好きな方だから
ざっくりと言うけど
なんでポーズ考えるのも性に合ってるし
で荒巻さんは歌も歌える
歌も歌えるということは
さっき言った日朝あるあるのキャラソンも行けるし
年始の大型ライブでも
アーティストとしてもやっぱ出演できるという
でやっぱファンも多い
何回言うんだよって話なんだけど人気もある
業界人気もある
またスケジュール
ここが一番厳しいとこだけど
なんてね話も言いつつ
願望としては荒巻よしひこさんですよ
なんでまあいろいろとね
喋らせていただいたわけでございますけれども
有沢さんと荒木さんと悪辻さんがね
近いうちに2年以内にヒーローになるんじゃないかなと
私は宣言します予言します
なんでねスーパー戦隊だったり仮面ライダーだったりの
新キャラクターのキャスティング紹介なところで
今言ったお三方が出てきたら
やるやんけっていうふうにね
皆さん思ってください
まあざっとこんな感じでね
特撮とそして2.5次元の近い
かなり近い関わりとそして
どんな俳優さんが次にヒーローになるのかという話をね
脱線しまくりながらやってきたわけでございますけれども
私が本当に何度も言いたいのが
やっぱ世の中の男前ってね
すべからくヒーローに変身してほしい
私は思っているわけでございますよ
今回はたまたま願望の荒巻さんも含めて
4人の男を挙げさせていただきましたが
やっぱかっこいい男はね
ヒーローになってほしいんです私は
なんで今後もね何かの機会があれば
またいろんな部門でこういうのを
42:01
予想というか企画というか
やっていこうかなと思いますので
まあその時はまたお付き合いいただければなと思いますという
今日はそんな感じのお話でした
山本優斗のラジオシ
はいエンディングですお疲れ様でした
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そしてそして番組からお知らせでございます
ポッドキャスト界のショーレースである
第5回ジャパンポッドキャストアワードの
リスナー投票がスタートしております
投票ページを概要欄に載せておりますので
山本優斗のラジオシと書いてね
皆様の熱い投票を
ぜひぜひよろしくお願いいたします
というわけで年内最後
2023年ラストのラジオシでございました
最後の最後にですね
ちょっと企画ものを入れるという
感じでございましたけれども
まあめちゃめちゃ悩んで
そのままなんか事務所的な部分とか
ご縁のある俳優が同じ
近しいところにいるからとかね
メタ的なとこも見ながら
ちょっと自分の願望も入れて
でもやっぱあらきさんに
もう一回日朝カムバックしてほしいな
みたいななんかいろいろ入り混じりながら
3名の方をね
選ばせていただいたんですけれども
実はねこれもラストなんでね
そのギリギリまで迷った方が
何名かいらっしゃるんで
そこだけちょっと最後発表して
終わろうかなと思うんですけれども
あらきさんと同じくそのヒーローに
またヒーローつか日朝に
カムバック枠として
陣内翔さん
めっちゃ悩んで
あとフレッシュな若手枠で
岡宮久留夢さんと
藍澤梨太さん
めちゃめちゃ悩んだ
めちゃめちゃ悩んだけど
まぁ今回はこの3名の方で
ちょっと選ばせていただきたいなと思います
これで俺当てたらすごくないか
でもなぁ最近ほんといろんなところからなぁ
今たまたまこの2.5次元俳優の話してるけど
結構そのやっぱモデルさんとか
あとJunonのコンテストのグランプリの子とかからも
選ばれたりするからね
なかなかこれ当てるのは
むずい三連単やと思うんですけれどもね
今後もキャスティング事情もね
ぼちぼち喋れていけたらなと
予想していけたらなと思ったりもします
45:00
というわけでございましてね
今年最後のラジオシアはこれで以上になります
本年度も最後まで聞いていただき
本当に本当に皆様ありがとうございました
良ければ来年も聞いてください
お相手は山本優斗でした
良いお年をお過ごしください
さよなら
45:20

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