2024-01-16 46:48

#67 ヒプアニ2期総括:開闢門一派が正しすぎるし中王区お前本当さあ【ヒプマイ】

spotify youtube

序盤トンチキ祭りで終盤胸熱激重シリアスという大味なバランス感覚、このテンションのアニメは絶やしてはいけないと思いました。


・盧笙の出番が多くてありがたい

・中王区どうしようもねえな!

・開闢門があまりにも真っ当

・山田一郎めっちゃラップコンテンツの主人公じゃん


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


第5回ジャパンポッドキャストアワード開催中!

ラジ推し!への熱い投票お待ちしております!

【投票ページ】

https://ssl.1242.com/aplform/form/aplform.php?fcode=jpa2023_listener


ディープな視点で熱くエモーショナルに推しコンテンツを語る「推し語り」トークプログラム!


感想・雑談の回でのリクエスト曲お待ちしております!

番組概要のマシュマロや「#ラジ推し」でのツイート、

Spotifyからお聞きの方は番組のQ&A機能でも募集しております。

お好みの場所からお送りください。


【お便り】

https://marshmallow-qa.com/yutomajiyuto

【Twitter】

https://twitter.com/yutomajiyuto

【note】

https://note.com/radioshi_yy

【YouTube】

https://www.youtube.com/@yutomajiyuto

【Instagram】

https://www.instagram.com/yuto_maji_yuto/

【プレゼント】

https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/1H90AIODQ31G7?ref_=wl_share


00:01
ヤマモトユウトのラジ推し
どうも皆様こんにちは
ディープな視点で熱くエモーショナルに推しコンテンツを語る推し語りトークプログラム
ヤマモトユウトのラジ推し
お相手はポッドキャスターヤマモトユウトです。よろしくお願いします
今回はアニメの回でございます
アニメヒプノシスマイク通称ヒプアニの第2期を完走してきたので
ちょっと喋っていこうぜという回でございます
例によってですね、ネタバレに振りまくって内容
もう噛みすぎじゃない?
調子が悪いですね
困りました
連勤を働きまくった後にですね
今座ってスーツを着た状態で撮っておりましてね
ちょっと今日の回は疲労が見えますけれども
そんなことはいいんですよ
内容に振れまくっておりますので
ネタバレが気になる方はですね
ここらで右をお願いいたします
いきなり集大を晒しておりますけれども
気を取り直してですね
ちょっとやっていこうと思います
皆様ヒプアニシーズン2
これを聞いてらっしゃる方やと
全部見たよという方も
割といるんじゃないかなと思うんですけど
どうでしたか?
私はこのままの勢いでシーズン3も欲しいな
なんてことを思ったという
そういうアニメでございました
暑さと暑い展開と
トンチキ
トンチキだらけでしたけど
トンチキ
そしてシリアス
暑さとトンチキとシリアスの
この3要素のバランスが
非常に心地のいいアニメだなと思いました
これはシーズン1の時にもすごく感じたんだけど
特に終盤の
全てを巻き込んで
押し流していくかのような
怒涛の展開
あの感じに飲み込まれていって正解だったというか
飲み込まれていった人が楽しめるアニメなんだろうなという印象でして
結果的にはすごい楽しめた
そういうアニメでございましたね
で、このトンチキっていう部分をね
私もかなりこの
ラジオ誌で喋った部分ではあるんだけれども
ヒプワニ第2期を最後まで見てみて
感じたのがね
これバランスとってんなーってちょっと思った部分があって
どういうことかっていうと
序盤にその1期を超える
トンチキ
資料のトンチキですよね
おい嘘だろっていうくらいのトンチキ
これをぶつけてきたと思ったら
終盤でそのオリジナルキャラたち
TBHの皆様
ビギニングゲートの皆様による
激重なストーリー
03:01
ここがシリアスですよね
展開しつつ
だけどシーズン1から見てる
ヒプマイヘッズたちも
納得のファンサービス
これも用意しつつ
熱い展開をぶつけた後で最後は
フッドスタープラスで終わらせるっていう
このすごい強引にバランスとってる感じ
ちょっと大味なバランスではあるんだけれども
俺はね結構この感じが好みというか
これはなんかその私が
まあね平成の生まれて
平成のホビーアニメをたくさん見て育っている人間なので
すごい感じることではあるんですが
なんかこうすごい懐かしいノリというか
それをちょっとヒプアニには感じてて
スタッフが遊戯王5D図を作っている方々が
すごいたくさん参加してらっしゃって
それもあるとは思うんだけど
なんか平成の良き時代の
ホビーアニメのノリがですね
やっぱりシーズン2にもすごいたくさんあって
なんかこのちょっと懐かしくも
嬉しいテンションのアニメっていう
これはね令和の時代でも絶やしてはいけないなっていうのを
なんかヒプアニ2期を教えてくれましたね
是非ともねさっきも言ったけど
3期までお願いしたいなという感じでございますよ
でシーズン2の目玉としましては
やっぱり名古屋ディビジョンと大阪ディビジョンが出てきて
アニメで動いて喋るよっていうところだったと思うんですよ
で私ここに関しては非常に満足しております
名古屋と大阪がね
私は特に大阪ディビジョンがすごく好きなので
どのぐらい出てくれるのかっていうのが結構
シーズン2見る前には気になっているところではあったんですけど
割と最初から最後まで出ずっぱりっていうのが
かなり大阪ディビジョン
どついたれ本邦のファンとしては嬉しかった
特にささらと
ささらはリーダーだから描写多いだろうなと思ってたんだけど
ロショーが結構出番多かったのは個人的には嬉しかった
あんまり普段ドラマトラックとかでも
絡んだことないキャラクターたちで
ヒプステとかね他のメディアミックスでも
ロショーが絡んだことないような人たちと喋ってるロショー
でしかも動くしね作画も綺麗だしっていうのが見れたので
特にささらとロショーのファンである私からすると
すごいありがたかったなっていう
ヒプアリニキュア
ストーリー的にも結構無理なく名古屋と大阪が絡めていて
敵キャラクターのキアロとスクーロ
アキラとサトルですね
ビギニングゲートで働いていた過去の時代の話にも
空港とそしてささらが少なからず関わっているという描写がありましたし
あとは大ボスであるカイビャクモン帰国ですね
06:02
悲しい男ですけど
カイビャクモンの過去の時代でも
ジャクライとそして名古屋からヒトヤが絡んでいるっていう
この話のつなげ方はうまかったなと私は思います
であとはすごい感じたのが
やっぱシーズン1と比べると
シーズン2って原作におけるセカンドバトル後ぐらいの話やと思うんですけど
シーズン1のせいか結構みんな仲良くて
全ディビジョンが仲良いので
キャラクターがめちゃくちゃいっぱいいる状態なわけじゃないですか
今回でいうと敵キャラクターは主にTBHだから
ざっと4人ぐらいなんだけど
こっちは18人も仲間がいるっていう状態で
そうするとやっぱ私が気になってくるところは
シーズン2のところで最初気になってたのは
出番がないキャラ多いと
なかなかその出番がないキャラも多いんじゃないかなっていうのは
ちょっと見る前から心配してた部分ではあったんですよ
仲良いだけに全員出せるから
だから結構出番に差があるのかなとか思ってたんだけど
なんか割とその辺バランス良かったかなって見終わってからは感じるんですよね
やっぱどうしても1番手っていうリーダーは出番多かったとは思うんだけど
2番手3番手のキャラクターも
2番手だけっていうストーリーを無理くり作ったりとか
3番手だけで絡ませたりだとか
あとはチームごとで
2チームごとで行動させるみたいな感じで
その出てくるキャラをある程度絞ることによって
割とみんなにスポットライト当ててたのが
結構個人的には上手くやってんなというか
満足度が高かったなっていう
なんか工夫をすごい感じられたのが良かったなと思いました
どのキャラクターのファンの方も
そこまで損しない感じの作りになってたのかなっていう
そこはちょっと結構配慮されてたのかなっていうのは
見終わってから感じましたね
3番手だけで行動してる時に
ドッポだったかな
自分のメンタルがヤバそうな時に
急にファントムチームメイトを召喚しだした時は
さすがに笑いましたけど
そんなスタンド能力みたいに
ジャクライとヒフミ呼べんのお前って思ったけど
どんな出番の増やし方しとんねんとは思ったけど
その辺も含めてね
色随所にキャラの出番を
なるべく増やそうっていう工夫が感じられたのが
すごく良かったなと私は思います
この出番で言うとやっぱ原作の6ディビジョンたちの
共闘っていう部分が結構
シーズン2は見られたのが熱くて良かったかな
と思います
これはしょうがないことではあるんだけど
ヒプノスマイクってディビジョンラップバトルって
言ってるぐらいでラップバトルが
09:01
メインのコンテンツなので2チーム出てくると
ほぼほぼバトルしてることが多いわけですよ
でもこれはラップが題材である以上は
そうなるに決まってるし
原作のCDの投票とかもあって
煽る部分でもあるからどうしてもバトルして
バチバチしてる曲が多い
好きな一面ももちろん1ヘッドとしては私はあるわけですよ
だけどさたまに思うのが
普通に仲の良い曲もちょっと聞いてみたいなって
思うわけじゃないですか
今回のシーズン2は結構それをやってくれたので
これが聞きたかったんですよっていうのが
すげー嬉しかった
池袋と名古屋のバチバチしない曲ができたりだとか
横浜と大阪で
横浜と大阪なんてやっぱササラが好きだからさ
ササラとサマトキの差が多いですね
ササラとサマトキの絡みなんか
やっぱ曲中でちょっと聞きたいなとか思うわけですよ
バトルしてる彼らもやっぱ魅力的ではあるんだけど
一緒に肩並べてさ
誰かと戦うっていう曲もやっぱ欲しいなって思ったところに
シーズン2は結構それを供給してくれたので
そこはすごい嬉しかった
2チームが明確に協力してマイクリレーするって
意外になかったというかね
いろんな媒体でいろんなヒップマイの曲あるけど
2チーム協力は
意外にレアなのかとかちょっと思いながら
聞いたりなんかして
あとは過去にちょっと
因縁があったキャラクターたち
これは私自分のポッドキャストの中でも喋ってたんだけど
ササラとロショーがね
過去にちょっと角質があって
結構ササラが気にしてるよとか
ロショーがやっぱ気になるよみたいな部分がさ
他のメディアミックスでも多かったりとかして
だけどヒプワニに関しては結構その辺カラッとしてて
角度が低いなっていう話をしたんですよ
この番組で
それと近い現象がヒプワニ2期の中だと他のキャラにも
結構起きてるなと思って
具体的にはイチローと空港が
ドロッとした感じが全然なかったのが
結構新鮮で良かったなと私なんかは思うわけですよ
サマトキとササラはそんなに
変わんないなという印象だったんですけど
特にイチローとこの空港が
ドロッと感が本当に全部解消されてて
昔一緒なクラスで
つるんでた悪友ぐらいの距離感になってたのが
すげえ良かった
その距離感で2人が共闘するもんだから
空港が一方的に
イチローを罵るみたいなさ
これはしょうがないヒプマイ原作のストーリーとかにもあったりするし
ヒプステとかでもある描写だから
定番ちゃ定番なんだけど
12:02
それ以外に普通に喋ってるとこ見てなって思ってた時に
普通に昔仲良かったよなぐらいのテンションで
イチローと空港が喋ってたから
ここは個人的にはめっちゃ嬉しかった
そのまま共闘してくれるのも
これは良いぞとか思いながらね
原作キャラで言うと中央区も出てましたよね
中央区に関しては
とにかく中央区してるなこいつらって思った
あーめちゃくちゃやってるわ
これヒプマイのストーリーだったわって思ってね
こいつらめちゃくちゃやってくれると
逆に安心するというか
めっちゃこいつらってダブスさじゃないですか
ダブルスタンダードなんだよこいつら
こいつらマジでさって思うところが多いキャラクターたちなんだけど
それでこそ中央区というか
特に私の場合最近はヒプマイだと
ヒプステにめちゃくちゃお熱なので
ヒプステって中央区ほとんど出てこないんですよ
声とかだけは聞こえるんですけど
キャストとしてはいないので
久しぶりにイチジクとかがめちゃくちゃやってて
イチジクがカリカリしてるところとかをアニメで見れて
あー中央区だなってめっちゃ思ったっていうか
非常に良かったですね
中央区との繋がりで言うとやっぱ天宿レイと
天村ラムダが出てくるわけだけど
今回は割と中央区が劣勢に立たされる場面が多かったので
気持ちいつもより天宿とラムダが
中央区に対してテンション高かったのも良かったですね
ちょっと上からなんだよな2人とも
今回に関してはイチジク様のね
ストレスが増えるばかりでしたけれども
でもそのストレス増える原因になったのって
お前らじゃねっていうところも含めて
やっぱ中央区だなって思いました
新キャラクターのシュロナツキというね
本当にどうしようもない女も
あいつもやばいよマジで
あいつめちゃくちゃだろあの女
どうなってんだよっていうね
劇中で粛清されてたので
あの人はああなる運命だなとか思いながらね
これめちゃくちゃどうでもいいんだけど
終盤中央区とボートたちがね
暴れるっていう描写が何度も入ってきましたけど
あれですごい思ったんだけど
中央区ってやたら巨乳率高いっすよね
っていうかH歴って巨乳率めっちゃ高いんだよね
女性の
なんかあの
アイリスがレアなんじゃないかなっていうぐらい
全員でかくてあれどういうことなのよ
中央区ってでかい人しか入れないのかとかちょっと思いながらね
なんかその辺のめちゃくちゃなツッコミも入れつつ
最後まで見れるのが
15:02
俺ヒプマイ見てんなってすごい思ったというか
その辺はすごい面白かったですね
でこの流れでシークレットエリアンズの話すんの
マジでアイリスに申し訳ないと思うしほんとファンの人から
怒られてもしょうがないと思うんだけど
シークレットエリアンズの終盤の登場
俺ねやっぱああいうの燃えちゃうんだよね
いやーよかったなー
俺好きなんすよシークレットエリアンズって
なんだろうなあの独特の存在感というか
それこそ普段ね私のこのポッドキャストを聞いてくださってる方へと
私がヒプステのオリジナルキャラクター
大好きなのってすごい伝わってると思うんですよ
なんかねその媒体のそのメディアミックスにしか
出てこないオリジナルキャラっていうのは
ヒプマイに限らずなんですけど結構私
惹かれる部分があって仮面ライダーとかで言うと
劇場版でしか出てこないねゲストキャラとか
いいなーとか毎回思っちゃうんだけどさ
シークレットエリアンズもアニメのオリジナルキャラクターたちなわけなんだけど
やっぱすごい好きなんすよね
でどっかでやっぱ
同じアニメの次元だし出てこねーかなーって
思いつつももう結構終盤じゃん
って思ったところのこの引っ張って引っ張って
出てきてくれるっていうのがこれはやっぱ
ベタだけど燃えますよ
これもちょっとホビーアニメのノリなんだよな
あの時の強敵が助けに来てくれるっていう
一番いいやつじゃんってやつですよ
誰だって嬉しいしみたいな
欲を言えばシークレットエリアンズも
ちょっと新曲欲しかったなーとか思いつつ
でもね出てくれるだけでも
俺はすごい嬉しいなと思ったし
めちゃくちゃだけどやっぱ何だろうな
トンチキでめちゃくちゃでツッコミどころが本当にあるんだけど
そこも楽しみつつでも確かに
ツボを抑えて熱い部分はやっぱりあるから
今のめちゃくちゃな勢いで雪だるま式に最後まで
いろんな感情を乗っけて終わっていくみたいな
それを見た時にあー俺ヒプアニを見終わったんだなーって
すごい感じだというか
これですよさっきも言ったけどこの感じで終わるアニメはね
絶やしちゃいけない
これもね文化やと思ってるから俺は
こういうのはぜひ続けていってほしいなとか思ったりして
オリジナルキャラの話をもうちょっとすると
やっぱTBHの皆様ですよ
ここは語らざるを得ないというか
やっぱり前のシークレットエリアンズもそうだったんだけど
すごく今回も魅力的なオリジナルキャラたちで
いい味出してるっていうか
ヒプアニ2期に関しては
オリジナルキャラクターたちが
もうストーリーのメインですよね
前回のシークレットエリアンズは
それこそなんかゲストキャラというか
終盤で急に参戦してきた強敵みたいな感じ
18:00
のイメージだったけれども
今回の開幕門一派
TBHとビギニングゲートの皆様に関しては
最初から最後まで
彼らが今回のストーリーのスタートやし
終わりというか根幹に関わってる人物たちなわけじゃないですか
なんで彼らは
立場的には敵キャラクターなんだけど
だけど実際ヒプアニのシーズン2って
彼らの物語だったよなっていうのを感じるぐらい
しっかりと描かれているのが
かなり好感度が高かったですね
オリジナルキャラでいうと
シュロナツキだけはもうあれはしょうがないんで
あいつはもうしょうがない
どうしようもないやつだから
あれはもうやられて当然のキャラクターなんだけど
あれは慈悲はないですよ
でもTBHの皆はすごい良かった
私は最終回まで見てからやっと気づいたのは
遅かったんですけど
あれキアロとスクーロっていう名前は
アキラとサトルのローマ字のアナグラムになってるんですね
なんか互換に似てんなとか思いながら最後まで行っちゃって
アナグラムやったわっていうのに気づいたわけなんですけど
キアロとスクーロも
すごい良かったね
見た目が同じなんだけど
アキラとサトルとキアロとスクーロで
明確に違う人物として描かれていて
キアロとスクーロは
キアロとスクーロとして生まれちゃってるから
アキラとサトルだった時の記憶を
頼りに喋ってくる山田一郎たちに対して
なんやこいつってやっぱ思うし
だけどどうやら俺たち昔死んだらしいなみたいなさ
なんか過去の自分ともちょっと思いながら
だけど解剖門のために戦うみたいな
なかなか難しい立ち位置のキャラクターだったと思うんだけれども
すごいやっぱ2人とも
良い味出してたし
さっき私ホビーアニメとか遊戯王のスタッフが
作ってるみたいな話をしたんだけど
キアロとスクーロでめっちゃ遊戯王を感じた部分があって
それが先にキアロが負けるわけですね
俺はもうダメだと
スクーロ後は頼んだぞって言って
消えかかっていって
そのままキアロのデータがスクーロに吸い込まれていって
2人が合体するんですけど髪色が2色になって
キアスクロみたいな感じになるわけなんだけど
あれめちゃくちゃ遊戯王ですね
遊戯王5Ds見てない人には
全然伝わらないと思うんだけど
アポリアっていうキャラクターをすごく思い出しました
やっぱ遊戯王といえば合体というか
つかホビーアニメといえばやっぱ合体なんですよ
合体してもう一度立ちはだかるっていう描写
これはマジでホビーアニメのノリなのよ
だけどそれを本当に違和感なく
21:00
平気でストーリーに入れてきてるから
こういうノリが許されるアニメってやっぱいいよねって
ちょっと思ったっていうか
スタッフが遊戯王と共通してるっていうのが
一番でかいと思うんだけど
遊戯王が好きな人が見てもヒプワニってすごく
空気感が合うと思うんだよね
水の味が同じというか
あの時のテンションだなっていうのがすごいあるんだろうし
遊戯王感を感じられるところも
キアロとスクーロはよかった
悲しい敵ではあるんだけど結構愛着湧く連中だったなって
思わせてくれるというか
あとはキアロとスクーロでいうと
ヒプノシスマイクがめっちゃかっこよかったですね
バトルするときにアーマーみたいなのがついて
片腕がまるまるロボットみたいになって
そこがマイクになっているという
描写がありましたけれども
バトルするシーンで手に機械巻き付くと
めちゃくちゃデュエルディスクだからなあれ
と同時に遊戯王を2人に感じたのと同時に
ヒプステに
アクネリンドウというキャラがいるんですけど
D4というオリジナルチームがいて
ヒプステもそれぞれオリジナルキャラたちが
独特のヒプノシスマイクを使ってラップバトルするんだけど
アクネリンドウというキャラクターが
ガントレット、手にはめる手袋みたいな
にマイクがくっついているというめっちゃかっこいい
ヒプノシスマイクを持っているんですけど
それをすごく思い出したんですよ
これはちょっとみたいな
アクネリンドウというキャラクターも
アメムララムダのプロトタイプみたいなキャラクターで
作り出された命みたいな
そういうキャラクターなんだけど
手にヒプノシスマイクつけているやつ
だいたい悲しい運命初手になって思ったっていうか
マイクのデザインが
すごく良かったんですよ
今回も
カイビャクモンが持っている
地獄の門番みたいな杖
鬼の頭がくっついて角みたいなのが生えている
あのマイクもすごいかっこよかったし
ヒプマイってどの次元においても
鬼キャラたちのマイクがすごいかっこいいというか
もちろん原作キャラもかっこいいんだけど
そこに負けないぐらい鬼キャラたちもすごく個性を主張していて
そこはなんかヒプマイにも相変わらず
良いキャラデザインしてるなって思わせてくれたというかね
あとケンジというね
キャラクターが出てきたけど
ケンジはね俺はねこいつもまた違うベクトルで
そのとこやと思うんですよ
悲しいナンバー2というかさ
モリランマルになりきれてないというか
なんていうのかなあのポジション
難しい2番手だなと思ったんだけど
24:00
ケンジに関して私がすごく惹かれる部分として
彼はDJなんですよね
TBHっていうところのDJとして
最初は謎のDJとして紹介されてましたけど
純粋なDJキャラって珍しいんだよね
そういえばヒップホップのコンテンツなのに
まだDJっていなかったわとか思いながら
すごい良いなと思ったし
彼がラップするとき後ろにスピーカーがバーンって出てくるんだけど
あれまんまそのDJがやるときのさ
プレイするときのターンテーブルみたいな
置くような場所がババババーって出てきて
あのスタイルも含めてめちゃめちゃイケてるデザインだなと思って
悲しいキャラではあるんだけど
キアロもスクーロも含めてラップする場所とか
デザインとかは
みんなすごく考えられて格好良くなっていて
これはこれで良いなとか思ったりして
まさかケンジの話でいうと
サブリミナルが出てくるとは思わなかったけど
大真面目なシリアスと格好良いスタイリッシュさの中にも
ちゃんとトンチキを入れてくるのが
ヒップアニの良さというか
あれはヒップアニの味でしたね
目をつぶれみたいなね
そういえばTBHのトレーラーが
1話から結構頻繁に走ってたなとか思い出したり
なに地味に伏線回収してんだよとか思いながら
真面目なのかめちゃくちゃなのか分かんない
その辺りが良いんだよな
ケンジは今の時点だと
とにかく不憫なポジションなので
報われてくるとしか思わないよ
彼も悪いことしてはいたんだけど
後世してどうにかならんかねと思ったな
大ボスの開白門帰国ですよ
開白門に関しては
魅力的すぎるんだよ
真っ通りこの道に来てしまった人
あえて悪の道と呼びますわ
僕は開白門もそれこそ
もう一つの正義だと思ってるんで
そこまで悪い人だと私は思ってないんだけど
わかりやすくあえて悪の道と言うと
開白門が今選んだ悪の道
これを選んでしまった人が
あまりに真っ当というか
すごい感情移入しやすすぎるせいで
最後開白門とのバトルになるとき
本当に倒していいのかこの人って
ずっと思ってたんですよね
だってそうじゃんっていう
この人は
中央区によって
運命と人生をねじ曲げられた
ヒプマヒにはすごくいっぱいいる人物なんだよね
この中央区のせいでどうにかなってしまったっていう
キャラクターのうちの一人で
27:02
何の罪もない
何の罪もないっていうのは
キアロとスクーロになる前のアキラとサトルが
不良で多少犯罪歴もあったって話はあったから
何の罪もないことはないとは思うんだけど
とはいえ無惨に死んでしまった人
無惨に死んでしまった部下たちのために
シュラになるっていうのは
真っ当な理由というか
立ち上がるべき理由もわかるし
それをやらかしてるのが中央区なわけでしょ
中央区に関しては我々ヒプマヒファンは
本当に思うけどマジでどうしようもない連中じゃん
あいつらのせいで
どうにかなっちゃってる人が多いわけじゃん
ぶっ潰せ中央区ってなっちゃうしこっちも
ってなるとやっぱ海百問応援しちゃうし
っていうのがいろいろあってさ最終回まで
行ってえ海百問とバトルすんのみたいな
めちゃめちゃ真っ当じゃないこの人
とか思ってたんだけど
その海百問をイチローが
ラップで彼を救うっていう決着に
落ち着けてくれて
すごく私の気も晴れたというか
仲間を失ってしまった男に
仲間がいるよって解くラップが
果たして本当に一番いい正解だったのか
っていうのは分からないけれど
海百問をただ一人の悪として倒すのではなく
いやいやいやとまだどうにかできるんじゃないか
っていう方の救いに持っていったのは
個人的にはちょっと良かった
もうちょい良いやり方あるんじゃねと思ったけど
ちょっと海百問の悲しみに対して
割とほがらかにいったなとは思ったけど
まあまあまあ
この終わり方もありかみたいな単純にラップバトルで
ぶっ飛ばすよりは全然いい終わり方だなと思ったし
だって優しかった
若い天才社長はさ
大切な部下を無惨にも
殺されてしまって
選んだ悪の道へっていう展開を
我々視聴者は散々見せられるわけじゃん
終盤さ
その道を選んだ彼をさ
誰が否定できるんだよって思っちゃったんだけど
海百問に感情移入しすぎて
そんな悪くなくねこの人って思っちゃったというか
だけど最後は彼が
ちょっと救いを得られるような終わり方になっていて
ここは本当に良かったなと思いましたね
普通にラップバトルでぶっ飛ばしてたら
あれってなったと思う俺
ちょっと評価変わるぞってなったというか
一郎がどう選択するかっていうのは結構終盤
手に汗握ってみていたというか
ラップで仲間の
大事さを見つけてというか
30:02
自分が信じてきたラップで
救いを得ることがいいんじゃないかって気づいて
それを仲間たちと一緒に
海百問を救うっていうところを実行しに行った山田一郎は
めちゃくちゃラップコンテンツの主人公やなって
思ったし
そこに海百問もちょっと心が動いてくれたのが
すごい良かったなって最後は思った
もうちょい説得してもいいんじゃないかと思ったけど
それはもう尺の問題やしょうがない
でもなんかその説得のパートの中でも
私は今一郎だけの話をしてますけど
例えばラムダとかがさ
恨みはコスパが悪いみたいな
恨みはコスパが悪いっていうリリックがあったんだけど
ラムダらしいリリックだし
すごい多分海百問にも
くらったんだろうなみたいな
言葉を選んでさ言ってるところとかもあってさ
最後はすごく真っ当に
敵対してきた海百問を
ちゃんと受け入れたっていうところが良い終わり方だったんじゃないかなと
私は思いましたよ
だからこそちょっと報われる形で
第3期がもしあるなら
海百問とそしてケンジはね
また出てきてほしいなと思うわけです
あとはね惜しかったのが
このTBHの4人は
一緒に歌ってる曲がやっぱ1曲ぐらいは欲しかったな
4人っていうのもさ
それこそヒプステのD4じゃないけど
あんまヒプ前にはない人数だから
この4人で1曲ちょっと欲しかったな
そこだけもったいなかったなっていうのはすごく思った
だけどすごくいいキャラクターたちで
学生時代のジャクライとヒトヤの過去に絡めるっていう
意味でもやっぱ海百問は貴重なキャラクターだったし
なんかすごく良かったな
結果的に
海百問がめちゃくちゃ真っ当なんだよ
この話
だからこそ終盤のシリアスが重く
視聴者にのしかかってくるというかさ
悲しい敵じゃない?
って感じでもねえな
たまたま来た道がぶつかってるから戦ってるだけであって
別に明確にエネミーってわけでもねえか
みたいな
海百問とイチローが手を組んで
中央区ぶっ潰した方が早いんじゃねえかってのは
すごい思ったけど
みんなトークすんじゃないそれがってちょっと思ったけど
海百問はなんか
いいキャラクターでしたよ
なかなか面白いベクトルの大ボスを持ってきたなと思っていて
何度も遊戯王の話して
本当に申し訳ないんだけど
そのさっき話した遊戯王5Dsっていう
33:01
私の大好きなアニメも
ラスボスが結構これに近くて
もう一人の正義みたいな感じで立ちはだかってきたんですよ
結果終盤の敵キャラクターがめっちゃ好きになって
それをちょっと海百問たちにも感じたというかね
ちょっと愛着持って追われるっていうのが
すごい良かったなと思いました
海百問たちのストーリーだったなシーズン2は
っていう感じの終わりですよ
全部終わって最終回まで見て
改めて私は
オープニング曲のRise From Deadという曲を
聴いてみたんですけど
まんま海百問たちのことを歌っている曲だなって思っちゃったわけよ
まずみんなタイトルに注目してほしいんだけど
Rise From Deadってさ
本当直訳すると死から立ち上がるって意味でしょ
あまりにもそのまますぎるし
曲もね
這い上がれよっていうリリックがあるし
あと最後よ
時は戻らない もどかしい でも何にも変えがたい
世界 新時代 築き上げてみせる
これ海百問の心の中じゃん
っていうか
TBH一派の話してるよねずっと
これはインビジブルマナーズさんが
やってくれたなって思いましたよ
そういうことだったのね
ってなったっていうかさ
本当にインビジブルマナーズさんは
やっぱあなた方の楽曲って最高だわって思わせてくれたっていうか
こういうカラクリだったんだなって思ったっていうか
で曲で言うと
相変わらずヒップマイシーズン1からの流れで
1話につき1曲新曲が出るというね
バケモンみたいなことを平気でやってるのがヒップアニーなわけなんですけれども
今回もいろんな曲があって
私は好きな曲があったわけなんですけど
2曲ちょっと出そうと思うんですが
1個目がマットトリガークルーの
ジンギ-ペイリスペクトという曲ですね
これはね
私はそもそもヒップマイ好きなんだけど
日本語ラップも好きで
ラッパーの曲とかを割と聴く方なんですけど
ラッパー好きな人この曲嫌いな人いないと思うっていうぐらいには
すごくいいリスペクトが込められていて
歌詞を書いてらっしゃるのが
大阪のラップ集団梅田サイファーのメンバーで
ケニーダズという方とペコというお二人が書いてらっしゃるんですけど
私は梅田サイファーが本当に大好きなので
本当に悲鳴になってしまうんですけど
ペコさんに関しては
横浜ウォーカーっていうね
横浜ディビジョンの一番最初のチーム曲かな
を書いてらっしゃる方ですよ
36:01
横浜曲になるわけで
この感じもすごい熱いですし
私からすると
歌詞書いてるケニーダズさんとペコさんは
自分らもラッパーでバンバンラップ歌う方々なんで
大好きなラッパーが楽曲提供に
参加しているっていうだけでも俺は最高なんだけど
前の回でも言ったんだけど
生は青羊名は様時
っていうこのリリック
これを入れてくれた
感謝というか
アニメの時は
第一回目
ちょっと待って一番だ
曲の一番二番が出てこなかったんだけど
疲れすぎ
一番しかないから
様時にめちゃめちゃいいリリック書いてくれてるじゃん
で終わるんだけどフルで聞いてみると
生はイルマ名はジュートもあるし
生はブスジマ名はメイソンリオ
リオまであるわけですよ
三人ともこの名乗りをしてくれてる曲が
神儀なわけで
全員にこの名乗りさせてくれる贅沢さって
マジでヤバくて
この横浜ディビジョンで言うと
横浜を代表するラッパーで
アイスバーンという方々がいらっしゃって
私も大好きなラッパー3人の方なんですけど
その中の一人でフォークというラッパーの方がいらっしゃって
フォークさんというベテランのラッパーがいるんですけど
そのフォークさんがフリースタイルダンジョンとかで
歌詞なしで
その場で即興でラップするバトル
バトルダンジョンっていうのがあるんだけど
そこですごくよく使うフレーズなんだよ
せいはアイスバーンなはフォークだっていうのよ
自分のチーム名を挙げた上で
俺はそこのフォークだよっていう
定番の必殺のパンチラインがあって
横浜のラッパーといえば
これっていうところもちょっとあるし
普通に日本語ラップ好きのヘッドとして
このフレーズっていうのはやっぱ
一個キラーポイントというか
本当に強いフレーズとして残るし
せいはアイスバーンなはフォークだっていう言葉を聞けただけで
会場が爆撃するぐらい本当にすごいフレーズなの
だから横浜のラッパーにこれを歌わせるっていう
この歌詞の行き出ポイント
これがこの人気の良さなわけですよ
本当にいろんな遊び心あってこの曲って
本当にめちゃめちゃいいリリックたくさんあるんだけど
もうこのせいは青ひつぎ
なはさまとき系のリリック3つだけで正直もう
白米何杯でもいけるというか
これ歌わせるかーMTCに
って思っちゃって
39:02
本当にマジでいい曲くれたなって思いました
いやーありがてーとか思いながら
であともう一人書いてる
ケニーダズさんという方ね
すごい独特のフローで
ラップされる方なんですフローっていうのは
ラップの言葉で言うと難しいね
フローはラップの癖というか
ジャクライのラップのフローってこうだよね
みたいな感じで言うと多分分かりやすいと思うんだけど
ジャクライの歌い方ってあるじゃないですか歌い方か
分かりやすいこれフローってラップの世界では
そのケニーダズさんのフローってめっちゃ独特なんですよ
ケニーダズ語というか
彼にしか歌えないぐらいめちゃめちゃ早い言葉を
数秒でぶち込んでくるみたいな
マシンガンみたいななかなか真似できない
ラップの仕方それがケニーダズさんなんですけど
それを今回このジンギという曲では
イルマ・ジュートにやらせてるわけですよ
これフル聞いた方ならもう分かると思うんですけど
サビの一歩前の部分ですね
わずか10秒の中にとんでもねえぐらいの
言葉をぶち込んでるんですよね
それをイルマ・ジュートに歌わせるっていう
しかも最後もYOって言うんだけど
YOっていうかイルマ・ジュートだからヒョーなんだけど
ヒョーって終わらせてるあたりとかさ
めちゃめちゃMTCに欲しいもん分かってんじゃんって思っちゃったし
ここはめっちゃケニーダズさんの味を感じるというか
それに簡単に言って絶対練習したとは思うんだけど
答えてしまうコマダワタルさんの
滑舌めえぐいなっていうところなわけですよ
非常にいいわけですね
これは本当に完成度の高い楽曲だなって思う
なんかヘッツにぶっ刺さる曲やなって思いました
多分俺が梅田サイファーが好きで
さっき言ったアイスバーンさんの曲が好きっていうところで
刺さってる部分はかなりあるとは思うんだけど
ラッパーが好きな人が聴いても
かなりビビッとくる部分が多いという
非常にヘッツ向きの楽曲
これが人気だなと思いましたよ
もう一個が大阪と横浜の共闘曲
パンプ・イット・アップですね
これは単純に元気が出るから好きですね
リオーズ・ブートキャンプのテンションを感じるというか
こういう楽曲でいいんだよなって思わせてくれるというか
そうして横浜ディビジョンが
すげー当たりの曲もらってんなっていうのを感じたっていう
特に人気かな
ヒプワニシーズン1だと私は渋谷ゴーストナイトが
本当に大好きなんだけど
俺の大好きな渋谷ディビジョンが全部詰まった曲だと思ってて
あれが大好きだったんだけど
横浜のラッパーとして
42:00
MTCがラップしているという意味では
人気っていう曲は相当強いなって思ってね
これがもらえただけでもかなりシーズン2は良かったなと思ったりしてね
こんな感じでなんやかんや満足したというのが
皆様には伝わったんじゃないかなと思うんですが
何度も言うんですけどやっぱり
ベタにシーズン3が欲しいなと思うわけですね
その時にはシークレットエイリアンズと
あとは海白門一派の皆様
これもやっぱりもう一回出してほしいなみたいな
あとはちょっと新曲も欲しいなとか
要望が増えてるけどね
とか思ったりなんかして
今言いながら思ったんだけどシーズン1が2019年
シーズン2が2023年
ってことはシーズン3は2027年だね
この4年スパンっていうオリンピックみたいなことになってるけど
またちょっとこの後のヒップ舞いの展開にも期待しつつ
またこのどの時空のオリジナルキャラクターたちも
本当魅力的だなと改めて思わせてくれたという
今日はそんな感じのお話でした
山本優斗の
ラジオス
はいエンディングですお疲れ様でした
ラジオスではお便りリクエスト曲をお待ちしております
概要欄のマシュマロや
ハッシュタグラジオスでのツイート
スポティファイからお聞きの方はQ&A機能でもOKです
レビューやお便りは全て読んでいます
送りやすい場所からどうぞよろしくお願いいたします
そういえば皆様のレビューが増えました
マジでありがとうございます
星4とか5とか付けるとこですね
これを言っていたらレビューが増えましたよ
これはめでたいです
ぜひぜひもっと増やしてください
まだの方は星を押すだけで成立しますから
ぜひぜひよろしくお願いします
お使いのポッドキャストアプリにて番組をフォローしていただけると
更新通知を受け取ることができます
星5の評価もぜひお願いします
あなたのワンプッシュが励みになり私のやる気になります
お知らせでございます
ポッドキャスト界のショーレースである
第5回ジャパンポッドキャストアワードのリスナートー票
こちらが1月末締め切りなんですけれども
まだまだ投票を受け付けております
ぜひ皆様の投票を
山本優斗のラジオ誌って書いて投票していただければ
通りますのでぜひ皆様よろしくお願いいたします
共通テストで忙しい
そこの君もラジオ誌への投票も済ませてから
試験会場に行くといいんじゃないでしょうか
もう終わってんのかな
おじさんだからさ今が共通テスト
終わったのか始まったのかよく分かってないのよ
45:01
共通テストって言葉に慣れてなさすぎてびっくりしたね
私の時はセンター試験でしたから
もっと前の世代の方へと
共通一時とか言いませんでした
懐かしいですね
皆様の熱い投票もお待ちしておりますから
ぜひぜひよろしくお願いいたします
というわけでヒプアニの第2期の総括のような
そんな感想会でございました
いやね
ソウジでオリジナルキャラクターが非常に良かったんですよ
カイビャクモンがな
真っ当すぎてな
本当に悪役かこの人って思っちゃったんだよな
そのぐらいの悪ってなかなかいないからさ
もう一つの正義っていうのはやっぱり
古今東西良いもんやなと思いますし
ヒプマイ系で言うとですね
ちょうどこれを収録している前後ぐらいで
ヒプステのバトルオブプライト2023の
円盤ブルーレイが届く予定でございます
なのでヒプマイの流れに乗ってですね
たぶん次回はお便りを読む会を挟むかもしれないんですけど
たぶんバトルオブプライト2023の
円盤を見た上での感想に改めてなると思いますので
こちらもね
皆さんもぜひよろしければよろしくお願いいたします
よろしければよろしくお願いしますってやばいね
もう意味の重複エグいし
もうちょっとね
もうちょっとね
私も限界になってきましたんで今日は終わりたいと思います
というわけで今日も最後まで聞いていただきありがとうございました
お相手は山本優斗でした
また次回さよなら
46:48

コメント

スクロール