2025-06-23 35:20

#132 ゼノブレイドクロス:開発元の尖ったロマンとこだわりが爆発する傑作RPG!【ゲーム回】

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「ゼノブレイドクロス」を紹介する回です。

開発元のモノリスソフトは私の最も好きなゲーム会社。男の子のロマンを詰め込むことに定評があります。そんなロマンがロボット方面にやけに尖っているのが本作。


ゼノブレイドは今ならSwitchで全シリーズ遊ぶことができます!


メカ!ロボット!ロマン!/ゼノブレイドシリーズとは/オープンワールドとは/最大の目玉「ドール」/巨大ロボットを操縦して冒険できる!/勿論変形するぞ!/豊富なカスタマイズ要素/ダースモールとか曹丕のあの剣/パイルバンカーっておっさんしか分からないのでは?/デカい刀=飛び道具/夜に発光するロボットは最高だろ!/やりたいことを全部詰め込んだRPG/


#xenoblade 


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どうも皆様こんにちは。舞台映像ゲームの熱い熱い語り場、ヤマモトユウトのラジ推し。お相手はポッドキャスターヤマモトユウトです。よろしくお願いします。
さあ今回はゲームの回でございます。なるべくネタバレをせずにゼノブレイドクロスという作品を皆様にお勧めするというそんな回でございます。
よろしくお願い致します。さあ早速喋っていこうと思うわけなんですけれども、私は普段から結構コンテンツに触れることが比較的多いのではないかなという人間でございまして、今回喋るようなゲームもそうですし、普段喋っているような映画とか演劇とか色々な作品に触れてはこういう風に感想を喋ったり皆様にお勧めしたりというそういう日々なんですけど
ふと作品に触れた時ですね、作り手側のですね、ここを見てくださいというかここに我々はすごく力を入れましたとか、ここだったら誰にも負けていませんみたいなこだわりだったり情熱だったりある時はロマンだったりそんな作品に出会う度にですね、私はついついその作品のことが好きになってしまうわけでございます。
今回紹介するゼノブレイドクロスというゲームもですね、もう開発元のモノリソフトという会社なんですけど、のこだわりがもうとにかくすごい、このこだわりがものすごい尖ってる感じがする、その辺にすごく私は魅力を感じてしまうゲームなので今回ちょっと紹介していくという回になるわけなんですが、まずはですね、このラジオしても時々名前が出てくるんですが、このゼノブレイドというゲームのシリーズについて
まずは簡単に皆様にお伝えしたいんですけど、ゼノブレイドシリーズとは任天堂から発売されているRPGのシリーズでございまして、その特徴はですね、どこまでも広がる作り込まれたオープンワールドと熱いストーリー、そしてキャラクター、これらが楽しめるシリーズになっております。
すっかり人気も出ておりまして、無印の1から3までナンバリング作品があり、今回喋っているクロス、これはちょっと概念的な立ち位置ではあるんですが、合計4シリーズ発売されている、そんな長寿作品でございます。
今だと全てのシリーズ作品がスイッチ1つで遊ぶことができます。なので任天堂スイッチをお持ちの方、最近だとスイッチ2の抽選販売が話題ですが、の方にはぜひ触れていただきたいなという作品でございまして、任天堂から発売しているということもありですね。
ゼノブレイドシリーズのキャラクターはスマブラにも参戦していたりします。初代主人公のシュルク、CV浅沼慎太郎さんと、2に登場した大人気ヒロイン、ホムラとヒカリというキャラクターが登場しております。
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なのでシリーズを遊んだことはないんだけど、まあシュルクとホムラとヒカリだけは知っているなぁという方もいるんじゃないかなという、そんな人気シリーズでございまして。
さっきもちょっとお伝えしたんですが、これ発売しているのは任天堂なんですけど、主に開発しているのはモノリスソフトというゲーム会社でございまして、これは私の一番好きなゲーム会社でございます。
これもまたたびたび私の番組で名前を上げるバテンカイトスというシリーズを作ったゲーム会社でございまして、私が生涯推しているそんなゲーム会社なんですけど、
このモノリスソフトが作る作品というのはですね、あのゼノブレイドに限らずなんですけど、とにかくメカ、ロボット、男の子のロマン、これをすごく詰め込みたがる会社なんですね。
なので私的には非常にこう信頼できると言いますか。大体ほとんどの作品にロボットとそしてメカの女の子が登場するというね、そこに一つこだわりを感じるというそんなゲーム会社が作っているシリーズ。
これがゼノブレイドなんですけど、で今回喋っていくゼノブレイドクロスにちょっと話を戻していくんですけど、そんな歴代ゼノブレイドシリーズでもですね、最もこの開発しているモノリスソフトの癖というかこだわり、まあこだわり、情熱がですね、非常に尖って詰め込まれている作品、これが今回喋るゼノブレイドクロスでございます。
でどんなゲームなのかっていうと、まあ大まかなあらすじをお伝えしますと、まあ結構いきなりスタートからクライマックスの作品でして、あのいきなり地球がピンチになるんですね。
この宇宙規模の話を描いて地球の人間たちが主人公の時ってだいたいスタートからね、あの構想に巻き込まれていたりするんですけど、まあこのゼノブレイドクロスシリーズもまた例外ではなく、まあ宇宙規模の戦争にですね、あのなんやかんやスタートから巻き込まれてしまいます。
気の毒に。で地球が崩壊してしまうのでこのままではいけないと、人類は別の星に旅立とうという計画を立てます。でなんやかんや未知の惑星、この惑星ミラという名前なんですが、惑星ミラに限られた人類だけが降り立ち、そこから開拓だったり探索をしていって、その惑星で新たに人類は生きていくという大まかな流れはこんな感じになるんですけど、
まあ要するにこのゲームの主な目的はその未知の惑星ミラをですね、探索して広げていって、新しくこうそこに根付いていくという、これがこのゲームの目的でございます。で大筋の大きい厚いストーリーもありつつ、それ以外のお話、なんかサブキャラクターたちの細かいストーリーだったりだとか、
あとはRPGらしく宝探しがあったりだとか、まだ見ぬ強敵に出会ってみたりだとか、様々なやり込み要素も詰め込まれているそんな作品でございまして、でゼノブレイドシリーズの例外に漏れずですね、オープンワールドという、これオープンワールドってあんまりね耳なじみない方いるかもしれないんですが、
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全ての町だったりフィールドだったりダンジョンだったりが全くしきりなくですね、全部繋がっている世界、これをゲームの世界ではオープンワールドなんて呼んだりもするんですけど、あの昔のポケモンとかさ、ドラクエだとさ、例えば町に入るとこうザッザッザッザッつって町は町でマップがあって、で町から出るとザッザッザッザッまたフィールドに出てみたいな、で洞窟に入るとまた洞窟は洞窟でフィールドがあって、
行くところによって場面が変わるみたいな、これが昔ながらのゲームなんですけど、最近はこの全てが繋がっているので、洞窟とフィールドもそして町もかき寝なくひたすら歩き続けることができるっていう、これがオープンワールドのゲームでして、今回のこのゼノブレイドクロスもだらっぴろい惑星が全部繋がっているので、そこをひたすら歩いているだけでも非常に楽しいという、そんなゲームになっております。
でですね、宇宙規模の戦争が起こっているような世界観なので、地球人以外の宇宙人もたくさん出てきます。ここはちょっとスターウォーズっぽい部分もあって、でやっぱこう争いをしているぐらいなので、思いっきり敵対してくる宇宙人たちもいれば意外と友好的になる宇宙人もいたりだとか、いろんな宇宙人たちと交流を深めて地球人たちがいる町がどんどん大きくなっていくという、ここの楽しみなんかもあったりなんかして、
とにかく他方面にすごくやり込み要素が詰め込まれていて遊べるという、それがゼノブレイドクロスというゲームなんですけど、ここからです皆様、ここからね皆様にお伝えしたい部分になってくるんですが、このゼノブレイドクロスというゲーム、今お伝えしただけでも相当な要素がありそうだなっていうのはね、なんとなく皆様に伝わったと思うんですけど、一番伝えたい要素の一つにドールというシステムがあります。
このドールシステムこそがこのゼノブレイドクロスの最大の目玉であり、俺が一番尖っているなと思っている部分なんですけど、このゼノブレイドクロスという作品は歴代のゼノブレイドシリーズでも、歴代のゼノブレイドシリーズ、さっき言ったようにたくさんかっこいいメカとかでかいロボットが割と出てくる作品なんですけど、
このゼノブレイドクロスがですね、唯一そのでかいロボットに乗ってロボットを操縦して戦って冒険することができるんです。その巨大ロボットに乗って冒険する、これがゼノブレイドクロスの一番面白い部分であり、一番尖った部分であり、皆様にお伝えしたい部分でございます。
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で、この巨大ロボットの名前がドールっていうね、名前になっております。このドールのですね、周りのこのシステムというか、ストーリー上の役割だったりですね、非常にこの開発元のモノリソフトのロマンと情熱が詰め込まれていて、私はそこにとってもこのゲームの魅力を感じているわけでございます。
このドールなんですけど、まず最高なのが変形機能があります。最高でしょ?やっぱ巨大ロボットってのは変形しないと。このロボットがですね、まず2つのモードに変形することができます。
まずは2足歩行モード、カスタムして様々な武器を使いこなすことができる、いわゆる一般的なロボット、まあ想像しやすいもので言うとガンダムとかエヴァとかあのぐらいのサイズ感の2足歩行ロボット、それでこうガションガション動いたり戦ったりすることができます。
そこから変形しまして、今度は車型、戦車型とでも言いましょうか、トランスフォーマーのようにですね、大地を駆け抜ける車のような姿、まあビークルモードとでも言いましょうか、に変形することができます。人型と車型の2つのモードに変形することができるんですね。
変形するところもですね、実際にプレイヤーが動かしながら変形して大地を走ったりロボットモードでガシャンガシャンやったりできるんですけど、変形シーンがですね、2パターンぐらいあって、ビークルモードで疾走した状態で走りながらインスタントに変形するパターンと一旦停止した状態でその場でじっくりとパーツがガシャンガシャン動いて変形するパターンがあって
もうその変形のアニメーションを見た時に、もう俺は開発元は本当に変態だなと思いました。もうね、この変形を絶対にプレイヤーに見せたいんだっていうこの情熱をすごい感じで、まあトランスフォーマーの実写版の映画に近いような感じの変形をみんなしてくれるんですよ。
ロボットもドールも何体か種類があるんだけどみんなとっても丁寧にパーツがガシャガシャ動いて変身してくれて、その変形シーンだけでも正直コントローラーを持つ手がこうちょっと汗ばんでしまう良さがあるというか
でこれね、こんなこと言うとつまんないんだけど、あんまり変形する意味正直ないんじゃないんですよ。ぶっちゃけ二足歩行モードでずっと歩いていることもできるし。で、ビークルモード、車のモードになって何が変わるかっていうと、あの移動速度が上がるんですけど、後で紹介するんですけど、このゲームはロボットで飛ぶこともできるのでぶっちゃけ飛んだ時の方が早いんで、あんまりそのビークルモードになる必要って正直そんなにないんじゃないんだけど
でもそのそこにさ、そんなことは関係ないと。実用性ではなくその開発スタッフがいや俺はロボットって言ったら変形だからやっぱ変形は絶対に入れたいんだっていうその熱さをちょっと感じたりなんかして、そこに私は非常にこう良さを感じてしまうわけですね
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で今ガンダム的な二足歩行モードと、そして変形して車のように走ることができるビークルモード2つのモード紹介したんですけど、実は3つ目のモードがあるドールも中にはいます。これが大空を高速で飛び回る戦闘機モードですね。実はこのドールっていうシステム自体はまあさっきも言ったように実は飛ぶこともできるんですよ。
で人型の状態で飛ぶことができるんですが背中からこうブースターがついてるんでバーニアをこう吹かしながらねこれロボット系のアニメ見てないと意味わかんない単語だと思うんだけどまあ伝わると思うからそのまま行きますが背中からバーニアを吹かしてねエネルギーを出しながら高速で飛ぶっていうのがですね人型モードでもできるんだけどわざわざ飛行機に変形するロボットが存在するんですよ
超高速で飛ぶことができる飛行機モードをわざわざ作るこのこだわりこれに俺はまずすごく拍手をしたいですし
でしかもこの戦闘機モードっていうのがですね飛んでる最中にそのロボットの後ろにですねその飛んだ奇跡跡として飛行機雲みたいなのが残るようになるんですよ飛行機雲を残しながら
あの華麗にあのだだっぴろい惑星を飛び回ることができるというなんて素晴らしいゲームなんやとちょっとエースコンバット的な要素もあって
でこれもねあのこんなこと言うと寂しいんだけど別に戦闘機モードに変形する必要ってあんまりないんですよ 何度もお伝えするんだけどその人型モードの状態で飛ぶことが全然できるし
でそれだけでも全然操作的には間に合ってるんで 戦闘機モード正直なくてもいいっちゃいいんだけどだけどここもさ
開発のこだわりを感じられるというかなんか いやまあ人型モードに加えてビークルモードがあるんだったら戦闘機モードもやっぱり俺は入れ
たいじゃないですかみたいなね そんな作ってる皆様のこだわりをそこにはとっても感じていてここにはやっぱり俺も
ちょっとガッツポーズしたいなぁと思いますし でこのゼノブレイドクロスはあのパーティーを組んで他のキャラクターと一緒に冒険できるんだ
けど 他のキャラクターもこのドールっていうロボットに乗ることができるんですよ
であの4人とも全員ドールに乗せた状態であのキャラクターがついてきてくれるので 全員であの戦闘機モードに変形してそれこそトップガンみたいに変態飛行することも
できるんですね なんだこのこだわりってやっぱ思うというか
本当に最高なんですでこのまあ開拓していく その世界である惑星ミラという世界はですねまぁ非常にこう
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グラフィックが美しくてなんか空にオーロラが出ていたりだとか地球以上に月が近くに あるという設定なのかものすごい大きな満月が見られたりだとかとにかく
フィールドがめちゃめちゃ美しいでこの美しいフィールドを仲間たちと一緒に 戦闘機で滑空できるっていうもこれだけでさあもうこのゲームの良さがもうバチバチに
出ているというか この戦闘機モードになると自分で操作するのが難しいぐらいのとんでもない
スピードでフィールドを可能飛行するわけですよ でここで皆様にお伝えしたいのがそのこの高速の飛行機モードで飛んでも問題ない
ぐらいこのゲームのフィールドがめちゃめちゃ広いっていうところにちょっとヤバさを 感じていただきたいというか
このフィールドのデカさはこのゼノブレードクロスは特に同化しているゲームでして まぁここにもこだわりを感じるんだけど
あの伝わる人にだけ伝わってほしいんですけどゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの5倍 ぐらいのフィールドの広さでで昔あったスカイリームっていうこれまたオープン
ワールドのゲームありましたけどあれのあの10倍以上の広さがあります これゲーマーだったら今ひっくり返ってんじゃないかなと思うんだけど
とにかくまあ皆様に伝えたいなこのだだっ広いフィールドをロボットで自由に駆け抜ける ことができる
でしかもそのロボットはビークルモードと飛行機モードに変形することができるというまあここの 良さがまず一つあるわけですよ
でこのドールなんですけどまあ変形とか以外にもですねやっぱり魅力はたくさんあって あのカスタマイズ要素がですねやっぱこう男の子心をくすぐるというか
私なんかは一番初めに行ったゲームがですねメダロット2というゲームでしてまさに ちっちゃいロボットをですねあのパーツをそれぞれこう改造しながら戦うっていう
私のこのゲーム体験の原点にはですねこのロボットのパーツ交換という部分がかなり あるわけですよ
で今回しゃべっているゼノブレイドクロスもですねあのまさに体中のパーツ 主に武器ですねを自由にカスタムしてですねで見た目も武器ごとに違う
そのよりかっこいい自分だけのロボットを作り上げることができるんですね本当に 己の欲望のままにかっこいい武器を何個も何個も装備できるというここに私は
すごくこう熱くなってしまうわけですよ でこのこのドールっていうロボット自体がですねゲーム的にまぁちょっとお助け要素的な部分も
あってまぁ要はかなり強いんですよ このゲームやっぱ rpg なんで結構
まあ原生生物って呼ばれるいわゆるモンスターみたいなそのフィールドを歩いている モンスターたちと結構戦ったりするんだけどそのドールっていう巨大ロボットがですね
あまりにも戦闘力が高いのでドールに乗って戦うとだいたいの的には勝てるぐらいの バランスになっているんですね
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でこのカスタムする武器も正直どれ選んでも結構強いんですよ なのでそのある程度の範囲だったら自分の好きなものを装備させることができると
もう見た目重視でつけてもいいしこの武器がちょっとかっこいい なんかビームサーベル憧れるなぁみたいなだからビームサーベルつけちゃおうみたいなそういう
選び方もできるのがですね非常に良いバランスの塩梅だなと思っていて でこれ武器もねですねあのめちゃくちゃいっぱいあってまぁさっき言った
ビームサーベルもこれはもロボットものだったらやっぱりあり 一番ありじゃないですか
だとかあと両手にビームサーベル持たせて二刀流やってみたりだとか あと
つかの部分の逆側からも刃が生えている なんかダブルセイバー的なねあのロマン武器スターウォーズで言うとダースモールが持って
てですね あの三国無双の装備が使っているような武器ですよ
どこまで伝わってるなこの話 ちょっと今日はであの久しぶりに欲望マックスでしゃべろうと思ってるでほんとごめんなさい
わかんない人全然ついてこれないかもしれないんですけど でねあのまあいろんな武器が2ダブルセイバー的なものもあればあとはやっぱ男の
ロマンパイルバンカーですよ パイルバンカーってわかる伝わるパイルバンカー
これどうだろう今言わないか z 世代パイルバンカーわかるか きっと今聞いているおじさんリスナーはパイルバンカーでめっちゃうなずいてくれると思うんだ
けどパイルバンカーもあったりだとか あとでかいガトリングガンがあったりだとか
であとあの斬撃がそのまま衝撃波として吹っ飛ぶでっかい刀があったりだとか これロボットにわざわざでかい刀を持たせるっていうのがやっぱロマンじゃないですか
その俺がすごい大好きなロボットでフレスベルグっていうロボットドールがいるんだけど そのフレスベルグの飛び道具が俺好きすぎてさその
ドールってロボットだからなんかミサイルとかビームとかさ遠距離武器めちゃくちゃある わけですよ
んでそれを装備させればいいのにそのフレスベルグっていうロボットはですね 遠距離攻撃のメインウェポンが刀なんですよ
何言ってんだって皆さん思うと思うんですけどこの刀がですね 刀から衝撃波を発射してそれを遠距離武器として使うわけですね
その回りくどいじゃないですか でもそこに開発元のいやロボットにはお前でかい刀持たせてなんぼやろっていうところをすごい感じるというか
デザインもむちゃくちゃかっこよくてその 斬撃が飛ぶでかい刀っていうこのファンタジーでしかありえない武器
でもこれがあの装備できるのも嬉しいですし あとでかい爪クロウっていうんですかねがあったりだとか
あとムチなんかビームでできた自由自在に動くムチがあったりだとか あとシンプルに極太ビームでかいバズーカみたいなビームがあったりだとか
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あとこれもファンネル ファンネルってわかる?
おいZ世代ファンネルわかるか? ファンネルってねこれねおじさんリスナー換気のかいすぎるだろ今回大丈夫か
おじさん以外ついてきてないんじゃないか ファンネルがあったりだとかあとビームシールドがあったりだとかバリアがあったりだとか
で他にもなんか不死鳥のような炎をその場で撒き散らす 謎の炎の兵器があったりだとか
ドラゴンみたいなでかいレーザーを目の前にぶっぱなすみたいな そのめちゃくちゃファンタジーとSFが合体してるなみたいなすごいロマンみたいな武器もあったりなんかして
とにかくその自由自在に好きな武器をですね あのガッチャガッチャあのドールにつけてあの出撃することができるんですよ
それでやっぱり戦うとやっぱ楽しいですし で武器もですねあの様々あるんですけどそれをこういろいろ開発したりだとか
で戦っていくうちにその武器を作る設計図みたいなのが手に入るんでそれを集めていく 楽しさもあったりだとかとにかく他方面にこうロマンを感じるシステムになっているわけです
で武器もそうなんですけどこのカスタマイズ要素で言うと俺カラーリングが好きに設定できる ところもなかなかポイントが高いなぁと思っておりまして
で特にですね最近のゲームって結構そのキャラクター クリエイト要素あの自由にキャラクターを作ることができるみたいなのが多いんで
まあ割といろんな部分の色をいじったりみたいなのは多かったりするんだけど このゲーム珍しいところがですねこのドールっていうロボットの発光する部分
要は光る部分も自由にあの色を決めることができるんですよ 要は全身にみなぎってるエネルギーですよ
まあそれこそガンダムとかで言うと初代ガンダムって目が黄色いじゃないですか あれを赤とか緑とか好きな色にできるイメージです
であとガンダムといえばビームサーベルビームサーベルだいたいピンク色だと思うんですけど あれが自由に色を変えられるようなそんなイメージです
でこれ光る部分の色を変えたとって何が変わるねんって思うかもしれないんですけどその 目に被さっている光ってるバイザーの部分だとか
あの全身にほとばしっているエネルギーの光り方だとかあと バーニアから出るエネルギーの色がカスタマイズできるっていうのは意外とでかくてですね
何が素晴らしいっていうとまあこのゲームあの 昼夜の概念があるので昼は明るくて夜は暗いんですけど
あの夜にですねドールに乗った状態でフィールドに出撃して 好きな色のエネルギーが発光している状態のロボットを見ることができる
もうこんな素晴らしいことないから
俺はあの仮面ライダーファイズっていうねあのライダーがとっても生涯大好きなんだけど 仮面ライダーファイズって夜のライダーとして最高音なんですよねあの全身にほとばしって
24:01
いる赤いラインが発光していたりするんですけど何が言いたいかというとやっぱり そのロボット的なものが暗闇であの赤なり黄色なりで発光している瞬間ってもう
最高通り越してエロいじゃないですか やっぱロボットの発光てエロいと思うんですよ
その夜に特に輝いてくれるとそこにはあのとっても何とも言えない良さがあるというか 色をですねあの自由に設定できることによってその発光も
あの好きに光らせられることができるここも非常に良い要素ですね で他にもですねまあこれはゲーム的な要素の部分になるんですけどまぁさっきも言ったように
このドールっていうのはですねあの非常に強いんですよ で探索でもとっても頼りになっていてやっぱり人間が生身の状態で走っているよりも
ですね圧倒的にスピードが速いですし であと人間の生身の状態でこう歯が立たなかったでかい敵みたいなのが
やっぱ未知の惑星なんでいっぱいいるんですよ もうウルトラマンとかさゴジラぐらいで外敵が平気でその辺歩いててで生身だとさ
やっぱなかなか勝てなかったりするんで一応 ドラクエみたいにレベルの概念があるゲームなのでやっぱレベル差があるとなかなかでかい
敵に向かっていくことが難しいんだけどそんな時にこのドールっていうロボットがいるとですね 結構そのレベル差を覆すぐらいドールが強かったりするので
なんかめちゃくちゃ頼りになりますしその 今まであの見ていることしかできなかったでかい敵にドールに乗ることによって勝つっていう
この濃縮でる感じ この厚さもやっぱりありますし
でとはいえ何でもかんでもこのでかいロボットに乗れば勝てるってわけでもない感じの バランスに仕上がっているのが絶妙なゲームバランスかなと思います
でどこでもかんでもロボットに乗れるわけでもなく例えば敵の基地に乗り込む時とか あと洞窟にこう冒険しに行く時なんかはやっぱり入り口をロボットが通れなかったりするので
でかすぎて そうなるとあの生身の力で行かなければいけなかったりするので何が何でもずっとロボットだと
楽勝ってわけでもない これがゲーム的には非常にいい
いいバランス だけどあのロボット乗りとしてこだわりたい部分はいくらでもこだわれるよっていうこの開発の遊び心
の私は感じて非常にいいなと思うわけですね あとはまあこれもですねあの開発のモノリストフトのとてつもないこだわりを感じる
部分なんですけど 戦っているとですねあの敵の攻撃でパーツがぶっ壊れたりするんですよ
なんか右手が吹っ飛んだり左手が吹っ飛んだり あとつけてる武器が破壊されたりっていうのがあったりするんですね
でここの状態が非常にいいというか でこれどういうことかっていうとその右手が破壊された状態で左手しか残ってないのに逆転勝利
するみたいな熱い展開がこのゲームて結構あるわけですよ 右手のガトリングが破壊されたから左手のビームサーベルでどうにかするしかねー
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うおー勝ったーみたいな熱さとかもあったりなんかして わざわざ壊されたグラフィックを用意しているあたりが本当に開発は変態な
なぁと思っていて これめちゃめちゃ褒めてるんですけどなんで本当に開発元にあの巨大ロボットの
カスタム要素大好きな人がいるんだなっていうのを感じますし で正直そこまでここまで私あのすごい熱く語ってるんですけどそんなにこのゲームって
このロボットをめちゃくちゃ駆使しなくてもクリアできるバランスにはなってるんですよ だけどそのロボット要素に少しでも魅力を感じてくれたならばぜひたくさん遊んで
くださいよっていうぐらいのまあシステムにはなっていて なんでいじりたい人はどことんいじり倒して最強のロボットを作ったり
かっこいいロボットを作ったりというところもできますし そこまでロボット要素いじらんでもいいから俺はこの広い世界を冒険したいなーって人は全然
それでもいいしみたいな そのこっちに選ばせてくれる感じっていうのもすごくいいというかとってもこだわって
尖ってるシステムなんだけど決して押し付けではないというこれは非常に何のコンテンツ においても重要じゃないですか
私もオタクなのでねこうやって何か熱いものがあったらこうやって podcast というねあの私物化というかいや私物も何も私のフィールドなんだけど
んで語ってですね押し付けがましくなってしまうこともあるんですけど そうはなっていないっていうのがこのゼノブレイドクロスのいいところなんですよ
ロボットをカスタムして戦うことができるゲームっていうのはもう本当 まあよくある題材というかココン東西たくさんありはするんですけど
そのカスタムしたロボットで広大な世界をバッチリ冒険できるっていうのは何気に少ない これはゼノブレイドクロスならではの楽しみだと思うので
この私が喋った要素に少しでも刺さるなぁという方はですねあのぜひ ゼノブレイドクロスをお手に取っていただきたいなぁと思うんですけど
で全体的なゲームの完成度っていう話で言うとあの完璧ではない要素もですね ゼノブレイドクロスというのは結構あってまあ俺的には結構そこも愛しかったりするんだけど
何なら歴代ゼノブレイドシリーズの中でもまず最初に進める感じのゲームではないなというか 絶妙にこうちょっと足りない部分もあったりなんかしてでもそこも良さだったりみたいな
ところはあるんだけど今ここまで喋っているロボット ドールっていう要素とそして圧倒的なまでの探索要素のボリューム
この部分が異常に尖っているゲームなのでちょっと変わってはいるんだけれども間違いなく 名作ゲームの一つではないかなと私は太鼓板を押したいかなと思います
30:00
もし私はまだ全然手に入れてないんですけど今聞いている方の中でスイッチ2を持って いらっしゃる方がいらっしゃるならぜひスイッチ2でこのゼノブレイドクロスをぜひ
楽しんでいただきたいんですよ っていうのもまあ私は今スイッチライトでプレイしているんですがまぁスイッチでもあの結構
ゴリゴリ動くんですねもうあまりにもあの広いフィールド とても作り込まれたグラフィックロボット人間宇宙人ものすごいいっぱい移すものがあるゲームなんです
が スイッチでも結構動くんですけどスイッチ2だとですね
あのさらにヌルヌルそして遠くまで見える広大なフィールドがですね楽しめるので 最新ハードのこの圧倒的なマシンパワーでヌルヌル動くロボットとオープンワールド
これはスイッチ2持っていらっしゃる方はぜひ体験していただきたいなと思いますし ちょっと長くなっちゃったんでまとめるとですね
とにかくこのモノリーソフトっていうこの作っていらっしゃる方々の スタッフのやりたいことをですね片っ端からもうほんと片っ端から全部全部
詰め込んだ結果ですねボリュームがおかしなことになっている尖りまくったゲーム 尖りまくったちょっと変な傑作これがゼノブレイドクロスでございますちょっとでも気になる
なぁという方はですねぜひ触れてみてはいかがでしょうかという今日はそんな感じの お話でした
ラジオ師エンディングですお疲れ様でした ラジオ師ではメッセージをお待ちしております月末のお便り会にて読ませていただきますのでお便り
フォームからお送りください 6月のお便りは来週収録予定ですぜひ皆様送ってください
番組をフォローチャンネル登録高評価していただけると山本の励みになりやる気になります いつもいつも応援ありがとうございますぜひよろしくお願い致します
さあそしてもう来月というかもう1ヶ月後ぐらいになっている ラジオ師初の単独イベント開催予定でございます
4月26日土曜日14時からゲストはスタイリストの中原幸子さんお呼びしてですね レポート禁止のトークショーをやるというこちらのイベントなんですけどチケットはすべて
完売しておりますありがとうございます で現在ね私どもはグッズを鋭意制作中でございます
そろそろですねあの発注したものがですねこちらに納品される頃なので グッズが揃い次第ですね皆様にまあこんな感じのグッズですっていうまあ動画とかで
紹介できたらいいかなっていうのと あとはまあね同人イベントじゃないですけどあのお品書き的なものもちょっと見せていきたい
かなと思いますのでぜひぜひこちらもご期待ください そしてゲストの中原幸子さんへの質問もまだまだ募集しております
そろそろ中原さんとね最終打ち合わせをしたいかなぁと思っておりますので どんな質問でも大丈夫だと思いますきっと心よく答えてくださると思うので
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質問フォームへねメッセージもお待ちしております さあそんなわけで久しぶりにゲームの回
ゼノブレイドクロスというゲームを紹介いたしました 最近ですねあのまあこれは完全に小話なんですがあのこのポッドキャストを作る時にですね
台本の構成だったりやっぱ長いことやってるんでいろいろ工夫だったり こう考えながら皆様にどうやったら面白いと感じていただけるか非常に試行錯誤の日々
なんですけど今回に関してはですねもうあの本当に欲望のまま喋ってみました やっぱこういう回がねたまにはないとねやっぱこういうのも面白いかなと思います
すいません忘れてました今の宣伝で一つ私山本言うとものすごーく久しぶりにですね 他のポッドキャストの番組にお呼ばれしてゲスト出演してまいりました
趣味発見むしゃむしゃラジオという番組ですね 出演してまいりましたこちらではですね本当にそれこそ欲望の赴くまま
仮面ライダーの話をしてまいりました これあの番組をやってらっしゃる mc の石川さんがですね
まあ私何度かお会いしている方でえっと一番最初にお会いしたのがあの ジャケ劇というねあのポッドキャストのアートワークを展示するイベントで初めて確か
お会いしましてで直近でもあのポッドキャスト アワードにでその時にあのお酒も飲ませていただいたそんな中なんですけれども
普段からですねこの人の趣味を紹介するという番組をやっておりまして それが今回私が出てきたですねこのむしゃラジなんですけどこちらもですねあの非常に
熱い話をさせていただきましたまあこれこそ 台本ゼロでですね私の欲望の赴くままに好きなことをぶちまけてまいりましたのでぜひ
こちらも聞いていただければなと思います概要欄にリンク貼っておきますのでね ぜひ聞いてみてください
さあちょっと長くはなりましたが今日はこの辺で終わりたいと思います最後まで聞いて いただきありがとうございました
お相手は山本優斗でしたまた次回さよならさよなら
35:20

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