1. ヤマモトユウトのラジ推し!-エンタメ古今東西-
  2. #43 自分の描いた絵がアジア中..
2022-07-12 25:52

#43 自分の描いた絵がアジア中を旅して帰ってきた話

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思えばあの時こそ山本雄斗の名前が世界に最も轟いた時代かもしれない…。

「揖保乃糸うますぎるやろ」「世界を旅する絵」「相手に伝わったものが全て」

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熱い推し語りに定評がある声優・山本雄斗がラジオでメシを食うことを目標にお届けする番組!

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【お便り】

marshmallow-qa.com/yutomajiyuto

【山本雄斗公式サイト】

yuto-yamamoto.jimdofree.com https://twitter.com/yutomajiyuto/status/1529407176305164290

00:00
どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。よろしくお願いします。
さあね、あのやっぱ暑い日が続いておりましてね、まあ今日は東京はちょっと以前より気温は低いんだけど、それでも30度前後ぐらいのね気温で、で
まあ今日はそのまあ大変空の気あのなんでしょうね気持ちが荒れていると言いますか かなり不機嫌な天気になっておりましてね私もあの気圧でね
偏説とそして睡眠欲というか何眠気っていうのかな うんと戦っているというまあそんな日々なわけですよ
そんな中さあのほんと最近 思うのが何でしょうね
そうめんがうますぎるんですよね そうめんがねめちゃくちゃうまく感じるんですよ最近まあそれはその
まあわかるよその夏だしその いや夏にさ冷麺食ったらうめーに決まってんだろって思う人多いと思うんですよ
冷やし中華とかそばとかさうどんとかそうめんとかいろいろありますよ冷麦とかね いっぱいあるわけじゃないですかその暑くなってきたからこそその冷やした
そうめんで言うならそのザルに入れてもいいしね そんなもん食ったらうまいのは当たり前だし今更何を言っているんだという方も多いでしょう
違うんです皆様それもあるんだけどその なので最近そうめんのうまさにやっと気づけたというか
そうめん そうめんってうまかったんだって思ってるんですよ
どういうことかっていうとねその私ねあの まあ福井県の生まれでまあ育ちも割と福井が一番歴的には長いんだけども
天金属だから東京とか大阪に住んでたりましたんだけどその まあで福井で言って言うとあの福井って卸そばっていうね卸そばっていう不思議なそばがある
わけですよあの まあ冷やしている
そばにですね麺つゆと大根卸と鰹節とネギをぶっかけて食べるっていう まあ福井県の名物的な感じかな夏の名物がねあってまぁそれが卸そばと
で卸そばを昔から結構食べてるんですよね私なんかは やっぱ福井の人なんでで
まあ親戚のおじさんにねそのそばうちのまあ福井ってそのそばうちの大会とかがね アマチュアだけであったりなんかしてで親戚のおじさんにそれで名人になった
まあ要は1位ですよね1位になった方もいらっしゃったりしてでその方が結構こう ガチでうまいそばをですね
ガチでうまいそばとかをまあ俺が小中学校の時は結構食べさせてくれたのでやっぱ そばがうまいっていう認識が結構強いわけですよ
で他にもまあ例えばざるうどんとかもあるわけじゃないですか 冷麺といえば
03:01
でうどんもうめえだと思うわけなんだけどその たまにやっぱ例えば小学校とか中学校でね
家でご飯が出てくるとそうめんが出てくることがあって でねその
語弊があるんだけどその昔小学校中学校の時に食べてたそうめんがさその なんだろう
なんかあんまピンとこないというかなんて言うんだろうなその今言った そばうちの私の親戚のおっちゃんが作ってくれたそのそばがあまりにも本格使用
すぎて生そばとかだからさマジでおいしいのよ 今食ってもめちゃくちゃうまいんだけど
生そばだからさどうやったってその市販のものじゃ勝てないわけよ でまして名人が作ってるから趣味の域じゃないしもはやで
そばがうますぎて いやそうめんってみたいなそうめん出すんやったらおっちゃんのそば出してくれ
やってちょっと思ってたところがちょっとあったりなんかして で時はたち今私ももう30なりますけれども
ここに3年でね イボの糸というね
みんな知ってるでしょイボの糸っていうそうめんに出会ったわけなんだけどさ やばいねあれね
あれはやばいなって思いましたね あの市販のねそのそうめんもいろいろあるじゃないですかで
あれもさやっぱピンキリっていうのがあるもんで安いその なんでしょうね150円ぐらいのそうめんとイボの糸とかね3400円ぐらいの
そうめんって売ってるわけじゃないですか イボの糸うますぎないか
めちゃくちゃうめえだと思ってでなんかその なんだろうな
ザルで麺つゆを作ってネギをトッピングなんかしたりして氷水で冷やしてね 海苔とかかけて食べるというこのザ・ワというかね日本の夏風鈴でもなってそうな
この爽やかな食べ方も俺はもちろん大好きなんだけど最近そのイボの糸を使ってですね 軽くこう
混ぜそばみたいにするのが結構好きであの焼肉のタレと お酢と麺つゆとごま油を入れてですね
黒胡椒とかね卵黄とか入れるとより美味しいんだけどそれをこうぐるぐるっと混ぜて 混ぜそうめんみたいにして食べるのがめっちゃくちゃうまくって
そうめんってうまいんだなと思いましたねここ2、3年で発見したというね
であとはその今言った混ぜそうめんを作っている時にすごい思ったんだけど お酢、お酢の美味しさにもね大人になってすごい気づくようになりましたね
なんかその まあその混ぜそうめんもそうなんだけどなんか癖になるレシピっていうのはさよく
ごま油が出てくるでしょ今私のさっき紹介したのも焼肉のタレと ごま油を混ぜると結構美味しいなっていう結論なわけなんだけどそこに
06:07
今度お酢をちょっと入れてあげるとですねまたこう 旨味があるというか焼肉とごま油だけだとまあ
ちょっとスタミナ感というかやや胸焼け後半とかしてきちゃうんだけど 酢があることによって結構さっぱり食べられるなみたいな
そのそうめんと酢がうめえなっていうことを皆様に伝えなかったという ちょっと爽やかなねオープニングでいきましたんで今日はここからやっていきたいと
思います 山本優斗のラジオというと
新たなして皆様こんにちは声優の山本優斗でございます 熱い推し語りに定評がある私がラジオで飯を食うことを目標にお届けする
山本優斗のラジオというと第43回配信ですよろしくお願いします 私はねあのここ4,5年ぐらいはですね特に
何でしょうかね苦手な食べ物とかなくてまぁ割と何でもうまいうまいと食べるタイプの 人間なんですけど
ここ2,3年ぐらいはそこからさらに1個 進化していて
なんかこう大人になってからは食べ物のうまさというかなんていうのかな いろいろなもののこう細かいうまみを発見できるようになっているのが
毎日が楽しいなと思ったりなんかしてね 私はあの今は特にですねあの朝が早いというのもあり朝4時に起きて朝ごはん
食べてで昼がねなんかそんなにがっつり食べれないんですよ今バイトしてたりなんか
例えばスタジオに行ってありがたいことに収録のご縁とかがあったりなんかすると あんまりお腹いっぱいにしておくとしゃべれなかったりとか
でバイトだったとしてもその がっつり食べすぎると言えば眠くなってしまうっていうのがあったりなんかしてお昼ごはんが
どうしてもないがしろになってしまいがちな生活なので だからこそその晩ごはんをねちょっとこう
まあ一手間入れる実水というか料理というか結構 年入りにやるようになって
調味料がすげー多いんですよ今うち いや俺びっくりしたねあの
まさか自分がターメリックとか自ら買うようになるとは思わなかったのよ 市販のあのなんでしょ自分でこの前で1回カレーを市から作ってみようと思ったのよ
なんかウコンとかターメリック カレー粉ってさあの缶みたいなやつに入ってるよ本当粉みたいなやつとかもいろいろやって作ったんだけどさ
09:03
市販のカレールーのクオリティの高さにただただ驚くばかりでしたね 市販のカレーめちゃくちゃうまいよなあれな
あーびっくりしたあのバーモントカレーとかのその起業努力というか あと俺よく好きなのがゴールデンカレーの中辛が好きでよく買うんですけど
いやーお見それしましたね でもなんか作りながらこれ入れるとちょっと苦味が増すんだとかこれ入れるとちょっと後味
よくなるぞとかねそういう勉強もいろいろできたりなんかしてね 今これ取った後にねまた晩御飯を作ろうかなと考えているんで今日は
何にしようかなーっていうのを今考えながらね ラジオ今喋っているところでございますけれども
このラジオはね推し語りと食べ物の話でだいたい二分されておりますから 今日は食べ物の回ですねそういう感じで聞いていただければなと思います
そんなわけで最後までお付き合いよろしくお願いします 番組ではお便りを募集しております
概要欄のマシュマロからメッセージを送ってみてください ツイッターでのつぶやきもお待ちしております番組ハッシュタグはハッシュタグ
ラジオですラジオの大和山本優との優の部分です 俺住むとお前らでラジオ作っていこうぜ
お待ちしております 山本優人ですよろしくお願いしますいやーちょっと待ってください皆さん
皆さん待ってくださいよ またやってしまいましたね
あのー 山本優人のラジオというとってやつねあの
山本優人のラジオというとっていうねこれなわけなんだけどさ これはのリバーブっていうねまあエコー的な音がね
出るようにこっちでね こうだ
エフェクトをかけてねがなりというふうにやってるわけなんだけど これの後にエフェクトを戻さないとですね今のように普通に喋ってる声に戻ら
ないんだけど リバーブを切り忘れておりまして
先ほどねあのオープニングのトーク半分ぐらいにあの風呂場でお送りしていたという ターメリックっていうねあのエコーいらないですからね明らかに
面白いからねそのままにしておきますけれども ラジオっていうのはねやっぱ俺もラジオが好きなところとしてその
ハプニングすらも1個のコンテンツとして出来上がってしまうこれはやっぱ面白いですよね 生ならではまあ終了がね生じゃなくて実はのオープニングトークテイク6ぐらい
なんですけど まあまあそれはいいんだけどねここから普通に喋っていきますけれども
お手入れ来てます タイトルがありますね近況報告
12:02
ラジオネームとある奇特な中学生 生きてますっていうね1行目この生存報告から始まるという
最近ネタ曲のボカロPとして活動しています中学生群でございます この間ボカロのコンテストにも応募してまいりました
初めて見ると同年代のボカロPさんたちと仲良くなってきました そして最近イラスト中でも水彩にハマっています
ペン画をざっと書いた後水彩で色をつけていくのが楽しいです でも僕の作品が独特すぎて僕が鬱になってるんじゃないかと友達に心配され
ます 睡眠不足で最近立ってる時に眠気が押し寄せてきますというわけでおやすみですというね
お便りを送りながら寝るという なかなかね斬新な切り口のお便り来てますけれどもありがとうございます
なんか前ねこの中学生くんは長いことこのラジオを聴いてくださって小学校の時からかな 聴いてくださってるありがたい方なんですけど
前なんかボカロの曲を作り始めたっていう話はありましたね 最近は絵に行ってるんだねイラストを書くようになったんだね
なかなかアーティスティックな何だろう才能というか勢いがあるのが羨ましいですね
音楽もそうだけど なんでしょうかね私なんかはフリーランスで声優やってるとまぁこのラジオも
あんま広告とか宣伝というつもりでやってるつもりもないですけどまぁ一つ私の顔を 売るツールとしてはやっぱラジオはあったりもしますし
そんな中でやっぱ絵も描けたりだとかね音楽的なものの能力があれば他方面に宣伝は できるかなと思うことが
ここ2年ぐらいは特に節々で感じることがあるんで できるのは羨ましいなぁなんて思いますけれども
イラストか水彩 俺イラストで言うと
あーっとねえっとねまって 一個ちょっと思い出した話があってあの私のその人生における
絵 イラストにおいて一番功績
なんていうのかなその一番良かった成績の話が一個あるんですけどそれこそ 福井とか東京とか大阪いろんなとこ転々としていた小学生の時の転勤族の時代の時の話で
あの小学校のですね 確か1年生だったかな1年生の時にあの
夏休みの宿題でねあの絵があったんですよ まあ私の世代の方はもちろんまあいろんな世代の方が今懐かしいなと思い出してくださると思うん
ですけどまぁだいたい タイトルというかテーマが1個あってでその夏休みの宿で絵を1個書いてで提出すると
15:00
まあ知らんうちに何かコンテストにね応募されてたりもするっていうアレなわけで で私1年生の時にですねまあ絵を描くのはすごく好きで
その時にすごい好き今も割と好きなんだけどその時にその あの虫がいっぱい虫かごの中に入っていてその虫の入っている鎌切りだったり
コオロギだったりバッタだったりを 入っている虫かごを私が外から見ているっていう絵を書いたんですよ
タイトルが虫大好きっていうねストレートなタイトルですよ 虫が好きなのは今も変わらないんで多分あんまり
当時の私とねレベルはあんま変わってないと思うんですけど 20年以上経ってねあんま変わってないと思うんですけど
その虫大好きの絵をですねまあ夏休みの宿題ですからもちろん提出するじゃないですか で
これが確か1年生の時であのちょっと記憶が曖昧なんで正しいかが微妙なんですけど時間軸が 私その後
東京に1回転勤するんですよねで 戻ってきたのが小学4年生ぐらいの頃だった気がするんですよ小4か小5の時に
再び福井に舞い戻ってきましてで同じ小学校に入ったんですよ あの
まあ引っ越してきた地域が同じあの校区というか学校の学区だったのでまた同じ小学校に 入るわけなんだけど
で 確か小4か小5の時にあのある日ねあの職員室に軽く呼び出しがかかって
まあその悪い方じゃなくて良い方の呼び出しで何かなぁと思って行ったらですね あの
とても立派な黄色い少女と とても立派な黄色い少女と一緒に私のあの1年生の時に提出した虫大好きという
絵がですねその机の上に置いてあって職員室の あれと思って
私からすると3、4年ぶりぐらいの再会ですよ そういえばこんな絵俺描いたなぁとか思いながら
にしてもこの横の立派な少女は何だろうとか思って話を聞いているとその この山本くんの絵がですね
アジア中を旅して帰ってきたんだよっていう話をされて アジア中ってなって全然理解できなくてどういうことかっていうとあの
まあ1年生の時にその書いた私の虫大好きという絵がですね まず
まあ県かなんかのコンテストにやっぱ自動的に行くわけですよ 行ってそしたら
結構いいとこまで行ったっぽいんですよなんか 終作とかなんかあんのかな最優秀賞的なとこに一応ノミネートとかされたらしくて
で どうやらあのその時に結構高い評価をいただいたらしい
いただいてで高い評価をいただいた私の虫大好きはどうなったかっていうと今度 たまたま同じ時期にやっていた国際交流展っていうイベントがあってこれは文字通りその
18:09
国際交流なわけだからまあ日本とかね あとはアジアが中心だって聞いたのでまぁ中国だったり
まああのあたりのこう 諸地域の音学生さんたちもしくは大人の方たちもそうかな
を作品を持ち寄ってですねそれでこう その作品たちをそれぞれの国でこう回していって
だから 中国でこう日本の学生の絵が見れたりみたいながそういう感じでアジア中をぐるー
と回ってるっていうイベントが当時あったらしいんだけどその時の日本代表の小学1年生 のイラストに俺の虫大好きが選ばれてたらしいんですよ
すごいなぁと思って今喋っててもすごい話やなと思うんだけど 何が評価されたのか俺もいまいちピンとこないんだけど
まあとにかくそれで まあ回っていったとで
でここで皆さん疑問に思うのがそのそんなすごいさ まあ国際交流展っていうその海外に日本の福井のほんとど田舎町の少年の
映画さ行くってなったらさ多少なんかこう 報告だとか山本くんの絵が中国に行くことになったよとかねなんかそういう話
あってもいいんじゃないかと思う方いらっしゃると思うんですけどややこしいのはですね 私は転勤族なんですよ
ここで1回転勤してるんですねそのようは山本優斗っていうねその福井の小学校の代表の この絵が中国を旅している間私は東京の小学生だったんですよ
非常にややこしいですねだから多分 連絡が来なかったりだとかあとやっぱもちろん引っ越しとかもしてるんでまぁ連絡先
とかも変わってたりとかもあったと思うんだけど そんな話があったりなんかしてでそれをまあ
小学5年生で福井に戻ってきた時にされてさ だから
この黄色い立派な症状は何だろうって思ってよくよく見てみると結構いろんな言語でなんか まあその当時の私には読めなかったけれどもまあおそらく褒めてるんでしょうね
なんかお褒めの言葉が英語だったり中国だったりハングルだったり書いてあったりして だから
すごかったんだと思って
であの この絵についてね私気になるところがあってその何がそんなに評価されたんだろうっていうのが
やっぱ気になるわけじゃないですかあの何度も言うんだけどでっかい虫カゴを画用紙に 長方形の虫カゴを書いてその中に
カマキリとコオロギとバッタを大きめに書いてでそれを外から俺が腰に手を当てながら見てる っていう絵なんですよ
山本少年が結構大きめに書かれていて その虫カゴの中に虫がいるそれを見ているっていう絵なんですけれども
あの後にこれの評価を聞くことができてそれは小5か小6の時になんでこの絵が選ばれたか っていう評価だったんだけどそれがその
21:08
虫カゴの中にそのなんだろうなぁ 自分が入っているっていう要はその虫と同じ空間に俺がいるっていうその子供らしい発想
大人ではなかなか出てこない発想 虫カゴの中に虫と同じサイズで自分が入っていてそこで誇らしげに立っている
このザ少年らしさと そしてその若々しさというか田舎の少年らしいところが出ているっていうのがあの一番の決め手だったらしいんですよ
まあ要は子供らしい発想力がその絵に叩きつけられていてこれが非常に良いと あとは絵の具で描いたんですけどその絵の色具合も私も確かに今の歳で見ても結構上手に表現できているなっていうぐらい虫のカラーリングがめっちゃ上手くて
すごいリアルな緑色だったりすごいリアルな茶色だったりして っていうところが評価されたらしいんですよ
で なるほどってなったんだけど俺が当時そのその評価に対してうんって思ったのがその さっきから聞いている話で皆さんもちょっとあれってなってると思うんですけどあの俺
自分が虫カゴの中に入っている想定で書いてないんですよねこれその 俺は虫カゴを外から見ている想定で書いてるんですよ
わかります? 要は虫カゴが目の前に置いてあってそこに捕まえたコオロギカマキリバッタが入っている でそれをどうだっていう風に虫カゴの前で腰に手を当てている山本少年のつもりで書いてるんですよ
だけど国際交流展のコンテストに行くにあたってその絵がですね 虫カゴの中に俺がちっちゃくなった俺が入っていて
で虫と一緒に誇らしげに立っているという絵に解釈されてるのよ 勝手に大人の手によって
だから子供ながらにん?って思いながらもでもまあ褒められたからいいかってなったのをすごい今思い出しましたね
で俺は本当にその なんかまぁ今ね声優の世界に来てさナレーションだったり
お芝居だったり表現っていう世界にちょっとこう使っている状態なわけで たびたびこの虫カゴのくだりをすごい思い出すんだけどこれ何かっていうとその
何だろうな自分がこういうふうにやったっていうつもりでも相手にはこう伝わってしまったってことはこの相手に伝わったものが全てだっていうのを私はお芝居とかの表現で監督の方とかに言われることがあってそれをこの虫カゴのくだりとしてすごい思い出すんですよ
要はお芝居でだから元気なキャラのつもりでやったけどその聞いてる側には怒ってるキャラとして聞こえた場合は
いくら自分が元気なキャラとしてやっていてもそれは怒ったキャラなんだっていうまあこういうのがあるわけですよ
伝わったもんが全てっていうのがあるわけなんだけどめちゃめちゃそれを虫カゴのくだりで思い出すんですよね
24:05
俺は虫カゴを外から見てるつもりで書いてんのに大人は虫カゴの中に俺がいると思って評価してるんだこれはってすごい思い出したっていう
中学生くんお便りのおかげですごい懐かしい記憶の話がラジオに載せられたという今日はそういうお話でした
山本優斗のラジオというと
山本優斗のラジオというとそろそろお別れのお時間です
なんか今日は
私はいつもねある程度これを喋ろうかなって思って決めてラジオに臨むんですけど
あんま台本と関係ないことで終わってしまいましたね今日
たまにはこういう回があってもいいのかななんて思ったり
明日はねなんとなく決まってるんですけど
ですけどめちゃめちゃ噛んでる
なんとなく決まってるんですけれども
今週からね私の好きなヒップステの新作が始まります
私も現地でね見る予定なので
まあそれの直前というか直前
みんなどうよっていう感じのね回をやりやりたいかなと思っております
まあ勢いだけのねオタク語りの回を明日やろうかなと思ってるので
まあ気になる方は聞いていただけると嬉しいです
というわけで今日も最後までお付き合いありがとうございました
お相手は山本優斗でしたまた次回さよなら
25:52

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