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2023-07-29 34:32

営農とサブカル2023年7月増刊号

今週は、Spotifyうっかり独占配信と合わせて、Apple Podcast他でも営農とサブカル回の配信です。

2023年7月を振り返りつつ、Spotify配信版とかぶらないように、内容を分けて配信しております。Spotify版と合わせてお楽しみくださいませ。


Spotify独占配信 営農とサブカル2023年7月下旬号

https://open.spotify.com/episode/0ytkFte8rwmx1ZbOcVCnrb?si=c0RhNBPTT4uf0Qm8VqOzMQ


今回話している主なサブカル作品

  • 映画「さかなのこ」
  • 映画「アーク」
  • 映画「プロミシング・ヤング・ウーマン」


ご感想は #営サブ まで。

サマリー

営農、サブカルチャー、ポッドキャスト、音源、ミュージックプラストーク、SNS、インスタグラム、スレッツ、ツイッターは、日本で人気のアップルポッドキャストです。このポッドキャストでは、農業や農業法人の話題に加えて、ネットフリックスで人気のアクション映画や映画館での鑑賞との違いについて考えています。また、映画『魚の子』についても紹介し、好きなことを仕事にする喜びと苦悩を描いています。さらに、プロミシングヤングウーマンという映画も紹介します。この作品は女性による復讐を描いており、その仕方が優しいと感じられます。さらに、最新の野球界の動向について解説し、野球のマーケティング戦略の分析にはプロ野球の試合から得られるデータを利用しています。

ポッドキャスト配信事情
みなさんこんにちは。この番組を配信しております北海道在住の米農家にして、個々のポッドキャスター、ジョンと申します。よろしくお願いします。
本日は2023年7月27日土曜日となっております。 今回はですね、本当だったらあのすでに配信を終えてはいるんですけれども、ちょっと事情がありまして
スポティファイでしか配信ができない形態で配信をしてしまった結果ですね ちょっとやむなくあの別途音源を取ろうかというふうな形になりまして今現在
マイクを取っているような状況となっております 何やってたかというと私はの今回ですね
えっとまぁちょっと思い出しただけというふうな映画と あとその話をするにあたってその映画の主題歌でありますクリープハイプのナイト
オンザプラネットというふうな曲をかけたかったばっかりですね 8アンカーの機能でありますミュージックプラストークというふうな機能を使って
まあ音楽を流しつつそれでお話をするというふうなのをやってたんですね なんですけどもこの機能はですね
使ってしまったがばっかりにあのスポティファイでしか配信ができないというふうな形態になって たようでですね
スポティファイでお聞きの皆さんは聞けるんですけれども普段というか当番組で一番 リスナー数が多いところでありますところの
アップルポッドキャストですか他のポッドキャストの配信媒体の方で一切配信されない というふうな形になりましてね
やむなくあの新たに音源を取って注意喚起のことをやろうかなというふうに思っております でね一応あの sns とかそういうふうなので注意喚起しましょうねというふうなところで
インスタグラムとスレッツとあとツイッターじゃなくて x ね x の方で書き込みとかはしてみ たんですけれども
まあこちらはね皆さんをフォローしていただいてないことが多いですから なんですよねあの x の方はですね
課金ユーザーにならないとあのそろそろ表示をするかどうかすら怪しいなというふうな状況 にもなっておりますし
なかなかの sns でお知らせをしたところでそれがのちゃんと皆さんに届くのかどうかという のが怪しいので
まあこうやってねお知らせ音源がてらいろいろとっているかなというふうにお子たちにやってる ような状況となっておりますでね
まあただただあのお知らせだけで5分か10分ぐらい説明をして終わらしいっていうふう な形でもよかったりはするんですけどね
まあそれだけだとなんかゲームをねーなというふうな形になりましたので今回はですね 映像とサブカル回もう1本分丸々とっちゃおうというふうに思いまして
まあ今だいたい30分から40分間ぐらいここ最近見ておりました映画とか あとは最近の状況なんかというふうなのですね
スポティファイで配信したバージョンとはかぶらないような形でお話をしていこうと思います というふうな感じとなっておりますのでまあよろしかったら今回もあのちょっと長めになります
けどお付き合いいただきますようお願いします っていうわけで今回も参りましょう
農業の状況
英能とサブカル この番組は北海道在住の米農家にしてサブカルチャーに詳しいここのポッドキャスタージョンがお送りする
オーディオ衛星番組となっております 日々の営業をこなしながら触れたサブカル作品について深掘りしてお話をしていきます
聞けば新たな知見が得られるかもしれない雑談会となっております あの2週間に1回しか配信をしてはおりませんのでここ最近の作品ですとかシュアの状況
とかを話しにくくなりますよというふうなことをですね まあ先週の方で話はさせてもらってたんですけれども
まああのおまけ配信コンスタントに取れるんだったら a のとサブカル会ぐらいどうにかなるんじゃねーのっていう
ふうにね私も思うようになりましたのでまぁ今回こうやってね収録をしております なんせ今週はですね日本取ってるわけですから
まあ同じようにもできるんじゃねーのというふうに思いましてね まあこれから2週間に1回ぐらいのペースで a のとサブカル会あのまあ農業の状況と
あとサブカルの状況やら何やらというふうなのをお話しさせていただこうかなと思っ ておりますのでこれからもちょっとこれを楽しみに聞いていただけるとありがたいです
でねえっとちょっとスポティファイの方で話した内容と被らないような内容でいろいろと 話をしないのがちょっとハードルなんですけども
まあここ最近8まあね麦狩りをしておりましてあとあのさあの トウモロコシの栽培の状況とかっていうふうのが不安だよというふうな形をね
スポティファイの方では話をさせてもらいました でねえっとちょっとその部分で話をしてない部分としてはですね
まあここ最近というか今年に関しては野菜の面積だいぶ減らしております まあね昨年が添削の都合でブロッコリーとトウモロコシをですね
およそ8丁ぐらいやらないといけないというふうな状況になってたので まあそれであの去年はねとっても大変だったんですけども
まあ今年はねそういうふうなことも考えなくても良くなりましたので随分野菜の 面積やら何やらを減らした結果
だいぶ気が楽だなぁというふうに思っております でねこの気が楽だなぁというふうに思うようになったというかこういうふうな絵の
形態に慣れている理由というふうなのがですね 農業を好きな人が役員を降りたからっていうふうなのがね
まあ結構大きいのかなと思っておりますでねあのまあそうそう 今まであの役員3人あのうちの父親世代の人々がやっておりまして
今年からねあのそのそういうふうな役員の入れ替えが完璧に行われましてねもう若い 世代私の世代しか役員がいないような状況になっておりまして
元役員の皆さんは社員の方に回っていただいてね働いていただいているというふうな状況 になっておりますでね腹立つことにあの役員だった頃はですねこちらを後期使っていた皆さんが
ですね 労働者の権利を云々言うようになってきてですね
まあその辺の部分で若干腹立つなというふうに思いながらちょっとあのいいダクダクとね 意見やら何やらを飲んでる殺婚ではあったりするんですけども
それの結果ですねあの今まで結構無茶に働いてたっていうふうなものをね いい加減やめるようになってきてたっていうふうなのがあるんですよね
どうしたってあの個人の農家で長らくやってきたおじさん3人組がですね急にあの農業法人 になりましたというふうな形で
8まあ会社運営みたいなことをやってたりはしてたんですけども運営の仕方がどう したって個人の農家と同じような形で今までずっとやってきてたんです
だから特定の作物に関わる作業はですねそれを何かあの その人が全部やるというふうなのを良しとして切ったおかげでですね
例えば 麦のアッパーロータリーをかけるとか
そういうような共通した作業とかっていうふうなのを別々にやるっていうふうなことを やってたので機械の回しとかもあの基本的に効率が悪いよねっていうふうな形に
なってたんですけども今年からそれを止めてですね 大豆だろうが麦だろうが野菜だろうが何だろうがとにかくあの
作業ができる人があのその担当関係なしに他の作業もやるっていう当たり前のことを やるようになりましたらですね
ずいぶんとまぁ今年結構忙しかったあったんですけどもあのかなり効率的にね作業が 回るようになってきたかなとは思っております
でそういうふうな感じでやれてたおかげでですね まだいぶ作業時間も猶予ができてであと私はのここ最近猶予ができて一番楽だ
なというふうに思ってるのがあのあれですね 青年部を始めとしたそういう外部の団体のお仕事やら何やらというのがね私ここ最近減って
たりするおかげでですねまぁだいぶ気が楽になっているかなぁとは思っております あの本当にねえっと
で役が多くなればなるほどちょっとうんざりするようなことが多くなるんだなぁという ふうなの農業をやりながら他の仕事でもそうだとは思うんですけどね
まただ農業に関して見れば他の仕事と比べてですね こういうふうな自主的な参加を強要されることというふうなのは少ないと思うんです
けれども まあそういうふうなのにいっぱい参加してた結果ですね
あの今までいかに首を絞めてたんだなというふうなことがここ最近の余裕を持って いろいろとねあの思ってた次第でございます
このぐらいの余裕があればですね農業って楽しむかもしれないなっていうふうに最近ちょっと 思うようになってきました
なんですけどねあのここ最近いろんな状況やら何やらを考えみるとですね なかなか農業するのも厳しいなというふうな状況になってきておりまして
その辺の話は spotify で配信をされているバージョンの方で話をしておりますのでね よかったらそちらの方話を聞いてもらえるとありがたいです
であとちょっと話せることとしてはいいですね 私はの年齢的に多分早起きがくもなくなくなってきたっていうね
なんかの まだちょっと早いかなというふうな気もするんですけども
なんか人間ってあの年を取れば取るほど眠らなくてよくなってくるというような話を 聞くんですね
まあいいねあのプロ野球選手の大谷さんとかはなんかすごい長い時間眠るとかという ふうなことを言われておりますけれども
けれども基本的にもう私はの今年で40歳になるんですけども なんかのどんどん眠らなくても良くなってきておりましてですね
朝起きるのが早い早いというふうな感じになるんです でここ最近その仕事が楽になってきた理由とかあと当時きつかった理由というふうなのですね
単純にこの眠らなくても良くなっているような世代の人でなおかつ子供もいなくて面倒も見なくて いいというふうな状況の人があの仕事のルーチンを決めてたおかげですね
とにかく仕事の始まりが早かったっていうのがきつかった部分だなぁと思うんですよね でそういうふうな感じでねえっと今まで働いてきてたおかげで今まできつかった部分なんです
けどそのきつかった部分がようやっと年齢と体が追いついてきたような状況になって きてて
まあ少なくともあの時間やら何やろううまく使えるようになってくるって風なのがここ最近は ありがたくもあるんですよね
ただこれを前提に仕事を組むと地獄が待ってるぞっていう風なのね 過去の自分があのまあ叫んでる部分でもあったりしますのでね
なんかのこの辺をねうまいことはのやれるようにしていかないといけないなっていうふうなの まあ最近考えてるような状況ですよっていうふうな動くことになっております
んでねえっとここ最近の話はとりあえずこんなところにして まあ最近すげー暑いので今現在ちょっと自宅のね
一番静かだけれどもあのすごく暑い場所で収録をしておりますのでちょっと 焦りながら喋ってはいたりはするわけなんですけども
映画について
あのとりあえずここ最近見た映画っていう風なのがちょこちょこあります だいぶね余裕が出てきたっていう風なのもありますしあと子供たちもねあの比較的
えっとおとなしく眠ることがよ眠ってくれるようになってきましたので あの夜の時間というのがちょこちょこ開くようになってきてたりするんですね
それであの夜中にですねちょっとあの配信の映画をちょっとずつ見るっていう風なのを 最近やっております
ねあの映画を一本まるまるその日のうちに見切るという風なことはどうしてもできないんです けれども
けれどもね半分半分ぐらいだったら何とか見れるという風な形になっておりまして まあ最近ネットフリックスで8まあ56本なんか映画やら何やら見ておりました
今回はですねその見た映画の中で去年とおととし公開の映画についていろいろと話を していこうと思っております
今年公開の映画でタイラーレイク2という風なのね あの面白いなぁという風な感じで見てはいるたんですけども
面白かったので面白いなぁと思いました丸ぐらいの感想しかないようなもんでね そうあのタイラーレイクシリーズは面白いんですけれども
けれどもやっぱりあのアクション映画ってあの なんていうのお話の方が運びとかあとその映像の撮り方とかそういう風なところの工夫は
あったりするんですけども他の映画で見慣れちゃったなっていう風なのがね いっぱい出てくるような映画になっちゃってたりしたんですよね
だからなんかあの見て面白いなぁというふうに思うんですけども やっぱりあの見たことがあるなぁとかっていうふうな感じになっちゃうのでそんなに盛り上がり
もなく見てたような状況ですね なんかねこういう風な贅沢な悩みだなぁとは思いますけどね
までもあのネットフリックス配信のオリジナル映画とかそういう風なのでアクション映画結構ね 見るんですよね
あの他にも何かの8なんだっけなんとかマンレインマンでもないしあの なんかえっとグレーマンそうそうグレーマンとかも去年か一昨年かやってたと思うんですけどね
あれもね映画としてもアクションとかそういう風なので面白かったりするんですけども でも映画館で見て初めてっていう風な感じの映画だなっていう風な印象を受けちゃうんですね
まあどうしてもあのネットフリックス公開と同時にあの劇場公開版とかもやってたりするんです けども公開関数がね当然のことながらそんなに多くなくて私の住んでいるね地元の
英別市の方までは届いてこないという風な形になるんですね っていうようなことを考えるとなかなかね配信で見れるから配信で見るかという風な形になって
配信で見てもアクション映画はなんかなぁという風な感じになっちゃってるのでね 最近はそんな感じでねアクション映画とか配信されてもなんかあの勢いさんで今まで以上に見るって
いうふうなことがなくなってきちゃったかなぁというふうに思っております これもねあの今までの経験が積み重なっちゃった結果のこういうふうなものが楽しむ
くねげなくなってくるっていう風な部分でもあるのかなぁっていうのはね ここ最近はちょこちょこ思ってたりする次第ですね
まあなんですけどねここ最近やっぱカレーに応じてちょっとソフトストーリー意味のあるやつ とかを見る方が面白いかなというふうな形になってきておりまして
最近だとえっと見ていたのがですね魚の子という映画ですね こちらの映画昨年2022年公開の映画となっております
で監督をしておりますのは南極料理人とか横道よもの助けなどで愛すべき主人公を暖かく 描いてきた
沖田周一監督がの最新作となってたりしております で
この魚の子原作はですね魚君あの 本体が帽子の人であってるかな
まあ魚箱フグの帽子をかぶって魚でおなじみの魚君の自伝を原作にしている 映画となっておりますで主演をしておりますのはいろいろあって名前を取られて
しまったのんさんなんですけれども でこののんさんがですねえっとまぁ主人公の魚君のアバターであるとこのミー
棒というふうな男の子になりましてそうそう男の子の役なんですけれども えっとこの子が成長してからあの大人になるまでをほぼのんさん一人でずーっとやってる
というふうな感じになってるんですよね でちっちゃい頃の方の女の子の女の子の子供の頃の役も方のですね
女の子がミー棒を演じるというふうな感じになってて なんかの性別とかそういうふうなのを超えた存在としてのんさんが演じられている
というふうな映画となっておりますでこの映画ちょっと妻と一緒に珍しく見ていたんです けれどもあの見ながら爆笑が起こるぐらいには私結構好きな映画だったかなーって思っており
ますで えーとまあねこれあの例えばの方が日本語を語るあのほうきちなんとかじゃあ名前を忘れ
た えっとまあほうきちさんとかの漫画とかでもおなじみなんですけれども
あの魚君の自伝的小説で魚君が漁業寺さんというあの 不審者として出てくるというふうなところが面白いところだったりするんですよね
でこの漁業寺さんとミー棒というふうなのはちっちゃい頃にからまあ仲良くなるきっかけがあり まして
で魚を通じて仲良くなって8まあ魚を通じてそのまあ 漁業寺さんの家に遊びに行って
そしてあの帰るのがたまりにも一緒に魚のことをやってるのが楽しすぎて遅くなっちゃった 結果ですね
漁業寺さんがあのポリスメンに連行されるという風なシーンが追加されてその後そのまま 漁業寺さんがいなくなってしまうという風な話を描かれてたりするんですよ
要は魚君がこうなってたかもしれないねっていう風な感じのことを描かれてたりするん ですよね
であのその辺でね魚君の自伝的小説でもありますので8魚君のアバターであるミー ボーはですね
そのまま大きくなっていって結果的に魚君のようになっていくんですけども 魚君のように慣れなかった漁業寺さんはですね
そうやってそのままあのこの映画の中からフェードアウトしていくんですね 私はのこの絵がこの辺の部分のねなんかの残酷だなっていう風な部分もそのまま
描いているあたりがすごく共感を持ってた部分だったりしております でその後漁業寺さんがそんな風になっちゃったんだけれども
ミーボーはその後ずーっと魚が大好きっていう風なところだけで何とか頑張って やってたりするんですね
でそのうちあのいろいろと高校で見たあのまあ科学研究というか人給研究みたいなもので新聞に 乗ったりですとか
あとあの魚のお仕事をいろいろ始めてみたりとかっていう風なところですね まあいろいろと人生編成やら何やらがあってってで最終的にテレビに出てあの
の魚区になっていくという風なことが描かれていくんですけども 私はのこの手の系統のお話結構好きだったりするというかあの一作
映画『魚の子』について
あの自分が子供の頃から読んでた絵本で好きなのがありましてね それがあのグルンパの幼稚園という風な絵本になっております
これ多分の皆さん表紙見たことあったりするような絵本かなと思うんですけども この絵本どんな絵本なのかというとあの動物園に住んでいるグルンパという像がいます
この像はですねまあいろいろ読みまして動物園をリストラされることになりまして あの日本社会で象として溶け込んでいかなければならないという風な形になりまして
グルンパ自身はですねまあいろんなお仕事やら何やらを始めていくという風な絵本になって いるんです
でなんですけどもグルンパはですねあの体が大きくいいばっかりですね あのまあ人間みたいな細かい仕事がどうしてもできないんですよね
だから靴屋さんに行って靴を作るってなると あの人間が履けないぐらいのサイズの靴を作っちゃったりですとか
あとおやつとかそういうふうなあのクッキー屋さんとかになったりする時もですね あの人間が食べきれない量のクッキーやら何やらを作ってしまうというね
まああの象が食品の工場で働いている時点でおかしいだろうという風な部分ではあるんですけど まあその辺は絵本なんでね
そんな感じでいろんなところで頑張って溶け込もうと働いていくんだけれども けれどもそこの中で受け入れられることができないという
でそういう風な感じでいろいろ視点抜刀していくんですけども 最終的には幼稚園で働くことによってね子供受けが非常に良いという
転職を見つけていくという風なお話だったりするんですよね でねあのそうそう私あの子供の頃に読んだのとあとあの就職活動中に読んでボーダーの涙を
流したりとかねそうそうしてたりはしてたんですけどね まああのマーク魚の子とかそういうのそうなんですけども好きなことを突き詰めていって
好きなことが仕事になれるというふうなことは本当にいいことだなって私は思うんです けどねけれども基本的にそういうふうになれない人の方が多いよねっていうね
で膨大にそういうふうにねいっぱいは好きなことを仕事にするとかであのまあいろいろ な人が祈りますけれどもけれども
ああいうふうになれなかった人の方が多いような状況でああいうふうな 映像の中で良かったねっていうふうな部分ではあるんですけども
けれどもそういうふうにあのいつかそういうふうなことをやり続けていってその場所に 立てたっていうふうなのとその反面教師として漁業持参がいるというふうなバランスがですね
私非常に好きな映画だなぁというふうにまあ映画見ながら思ってたりしており ました
でね映画自体はあの結構なんていうの8ヤンキーパートそうそう いやギラユーヤがですねヤンキーなのでヤンキーパートが入ったりとかっていうふうな部分で結構
不老不死が実現する世界の描写
面白かったりするのでなんかこの8 ミーボーを中心とした人間あの群像劇的な部分で本当にあの見ていていい気分になれるような映画
だったんでね まあお子さんとかがいらっしゃるようなご家庭でしたらまあご家族で見てもそれなりに楽しくなるんじゃ
ねえかなっていうふうなところでちょっと次の映画の話をさせてもらおうと思います で次の映画はですね
これあの最初に言っておきますあんまり面白くはないんですけどちょっと話したいことが できちゃったので話します2021年公開の日本映画
アークですねでこれあの監督をしておりますのが具交録とか蜂蜜と縁来の石川慶監督と なっておりまして原作は県流
えっと折り畳み北京とかそういうやつを書いてた人だったと思うんですね あのまあ中華系の sf 作家さんなんですけどこの人が書いている短編小説
アークという風なのを原作にしたで舞台を日本に置き換えた小説となっております あのまあ映画となっておりますで
えっとこの映画どんな映画なのかというとまぁ sf 映画なのでねちょっと説明を順番にやって いきますけど
主人公になりますのはもともとのダンサーをやっていたりなさんという風な女性となっ ておりますでオープニングの団体で段階で子供が生まれたんだけれども生まれた瞬間からその子供
病室において出本してしまいましてね その後ダンサーとしてあの方々をあっちこっち
巡り合って生活をしてたっていうふうな形の人なんです なんですけどもこのりなさんをですね
ボディーマークスというふうに呼ばれているあの遺体をまるで生きているかのように加工して そしてあのご自宅に飾ることができるという風な技術を販売しております会社のその遺体やら
何あのポーズを決めるお仕事をしている人にえっとまあ見染められてですね まあそのままそのお仕事を継いでいくというふうなことをやっていったりするんですね
で この絵馬さんはそうそうちなみにこちらの技術がですねプラスにネーションと言って
要はの特定の道ポーズにした状態でこのプラスチックやら何やらを体に流し込むことによって 遺体を腐らせたりもしないしそのままの形で維持することができるというふうな技術がある
世界となっているんですね でこのこうやってねえっとプラスネーションされた遺体を販売する会社で長らく働いていくんです
けども この会社がですねこれはあのまあある程度言ったらですね別の社長さんに変わりまして
でこの別の社長さんがですねプラスネーションの技術を使って えっとなんていうの人間の細胞を永遠に生き続けされるガン細胞みたいなものっていう風なのを開発
しまして でプラスネーションの技術を応用して人間にこれを投与することによって
不老不死が実現するようになるっていうふうな世界の話になっていくんですね で
えっとこうやってその不老不死が実現していってでそれであの何年も何年も主人公は生き続ける ことになるんですね
そうやって不老長寿であのまあ20代ぐらいの見た目のまま 80歳とか100歳とかというふうにどんどんなっていくんですけども
けれども中には事情を抱えていて不老処置を受けなかった人々っていうふうなのも行ったり するんですね
であの主人公はですねこの 完全に不老不死が一般化した社会になってしまうと
まあそもそもね遺体をご自宅に語るなんていうお仕事自体がなくなってしまうので そのなくなってしまった結果ちょっとこちらの方でえっとなんていうのかな
あの不老不死処置を受けなかった人をケアするケアサービスの方のねお仕事を始める ようになってるんですね
でそんなような形で働いているさなかえっと冒頭の方で話をした 最初にあのまあ子供を置いてきてるんですけどその
産んだばかりの子供がですね老人として入ってきてしまってそこでさてどうなるかっていう ふうな話がたりするんですね
あらすじだけ聞くとですねなんかあの面白そうな感じはするんですけどもこの辺がですね なんか変なんですあの
特に私はの変だなというふうに感じておりましたのが劇中の音あの劇映画パートの 部分がですね
大行なというかまあそのセリフとセリフがなんとなく噛み合ってないような素敵な セリフを飛ばし合ってるような感じが受けるような映画だったりするんですよね
なんですけどもこの絵がなんとなく嫌いになれないパートというふうなのが結構あり まして例えばあのこのプラスティデーションの技術を受ける際にあの
なんていうの依頼をしてくる人々にインタビューをするパートとかというふうのがものすごい資源というか 単純にあのアドリブとかあのまあエチュードみたいな感じでおそらくとっていると思うんですね
でそういうパートとか入り込んでいってこのプラスティネーションというふうなご自宅に 痛いを語るというねあの我々からの観点からすると全く共感ができないような技術というか
思考が一般化された社会の人々がどう考えているかというふうなのを映しているような描写とか っていうふうなのが私結構面白くて好きだなぁというふうに思っております
で後 この主人公たちっていうかこの世界が不老不死が一般化した世界になってくるとこのそこからの描写
っていうふうなのがあの白黒のモノクロの画像で映されるようになってくるんですね この辺の雰囲気の変化とかその辺の部分がですね私はの見てて結構面白いなとは思ったんです
なんですけれども映画として全体を見通すとですね なんか話がどうもおかしいなっていうだからなんかのインタビューパートのあの辺の部分のテンションで
全部やってくれてたんだったらすごく面白かったのになぁというふうな感じですね ちょっと残念な部分もあるんですけども
けれども試み自体とかその辺の部分は面白かったかなというふうに思っております まあでもねなんか不老不死云々の話とかっていうふうなのはですね
まあいろんなサブカル作品 sf やる何やら読んでたりしてて思うんですけども 若干職商気味でそこに対して新たな視点があるかというふうに言われるとあんまないかな
というふうに思っておりますね まあせいぜいちょっとこんな感じでね話したいことがあったんで話させてもらったって
いうふうなぐらいですね あとはねやっぱりあのプラスティネーションされた遺体をご自宅に飾るという趣味
絶対やだなあっていうねまあそれがの一般化しているというふうなのが一番の sf だなって いうふうに私は思っておりますね
本当にあの多分そうだとしたらですね 倉庫とかの方におじいちゃんとかを隠しておいてお彼岸の時だけおじいちゃんを出してそれを
眺めるみたいな世界になるのかな でもそうだとしてもなんかやっぱりご自宅に飾っておくの絶対やだなぁというふうに思います
ねはい まあそんなようなのを思いましたっていうふうなところでちょっと次の映画を見させ
あの話をしていきますで 次の方の映画がですねまあこれはの同じ年に公開されております
2021年公開のアメリカ映画プロミシングヤングーマンというふうな映画を見ております 私はの公開当時見に行こうかなぁとは思ってはいたんですけどね
多分すげー暇じゃない時期にね公開されておりましてで話題にもなってたっていうのも知って たのでまあ後々になってまあ入ってるから見るかというふうな形で見れており
おりました でこの映画どんな映画なのかというとですね
将来明るい将来を約束されてたような 偉大生だった女子大生さんがですねまあいろいろとありましてそのまあ大学を辞めてそしてその
大学を辞めた後で何をしているかというと バーに行って酔ったフリをして酔ったフリをして8解放するついでにレイプもしようとして
くる男性にわざとお持ち帰りされてそのお持ち帰りされた後で急にシラフのフリをして あのお前今から何しようとかっていうのわかってる
みたいなことを説教するっていうふうなことをなんとなくやってるっていうのは女性 として描かれてるんですね
でなんで彼女がこんなようなことをしているのかとかねそんなことを伝わっていくと まあどうもあの
彼女の幼馴染で一緒に偉大生だった女性がですね まああの
えっとなんていうのその大学でまとある偉大生グループの方にレイプをされたっていう ふうなことをきっかけに自殺してしまっているというふうなところが分かっていって
でその復讐のためにですね彼女がいろいろ動いていくって風なことを描かれているよう 映画となっております
でねなんかのこの映画については多分まあ有名な映画ので皆さんもね全然ご存知だなぁと 思っておりますのでネタバレというかまあ感想ねちょっといろいろと話をしていこうと思うんです
復讐の優しさ
けども私見た感想としてはですね 復讐の仕方が優しいなっていうふうに思ってたりしてたんです
それはの行きずりのねえっとあのナンパをしてついでにレイプもしようかなというふうに やってくる男に対する復讐も生ぬるいなと思いますし
あと実際にこのレイプ被害をあってしまった女性の復讐をしてその関係者に一人一人に 復讐をどんどんやっていくんですけどもそのやり口もね
なんかあの優しいんですよなんとなくというかね私はの今まで見ていたサブカラー 作品とかそうなんですけども
基本こういうふうな復讐をしますって言うとですね本当にあの人生が終わるなっていう ふうなレベルの復讐をしたりですとか
あとあのまあ軽く殺したりとか腕を欠損させたりとかそういう形になりがちだよなという ふうに思うんですけども
けれどもこの人ねこういうふうなことをやらないっていうのところは私はのすごく あのなんていうの男女間の精査を感じさせる部分ですごいなというふうに思っておりました
であの実際この復讐の過程でですね 結構復讐ものとしては予期しないことが起こったりはするんですよね
でそのそれについてはですねまぁ見られてない方ぜひ見てもらいたいなと思うんです けどもそう
ああここでこんなことになっちゃうんだっていうふうなのがまあ後半の方にありまして その後半のことになってからも復讐は続いていくというふうなところは非常に面白かった
かなぁと思っております なんですけどねでもやっぱりあのこの復讐の仕方っていうふうなのも自分がやっていること
のなんか辛さとかそういうふうなことを考えていくとですね もっと派手に復讐をすればいいのにとかっていうふうに見ながら思っていたの
んですけどねでもこの辺がの女性だからというか精査が出ている部分なのかなというふうなの 映画見ながらちょっと思ってた部分ですね
でねなんかあのそう映画を見ながらこの復讐されていく男どもまあ当然のことから酷かったり はするわけなんであの本当に酷い目にあってほしいなというふうになって見ていると案の
上本当に酷い目にあっていくんですけどね でもその酷い目の相方っていうふうなのがその後も人生は続くっていう
風な形の追い詰め方をするんですよね でこの辺が多分精査が出ている部分なんじゃないかなとは私は思うんです
でねやっぱりあのなんていうのあのそう 罪の生産をして生き続けなければならないというかそのいろんなものが奪われてその後も人生が
続くっていう風なのが映画見ながら一番きっついなって風に思ってた部分なんですよ ね
なんかねまあここ最近というかあのいろいろと思うことはあるんですけどもあの 命をかけるって楽だなっていうふうに思うんです
人生をかけるっていう風なのの方が辛いなっていうふうなことはここ最近思っており ましてね
そうそうだからの命をかけるって一瞬で終わるじゃないですか だからあのなんていうのトロッコ問題とかで家族が天秤にかけられるとかだった私はの全然
引かれて ok だよというふうに思うんですけれども けれどもトロッコに惹かれてみんな生き残れるかもしれないんですけども介護が必要になります
とかっていうふうな状況になった方が恐ろしくてしょうがないなというふうに私は 思うんですね
でそんな感じの復讐をこのプロミスリングヤングウーマンの方では描かれているのかなーっていうのをね 見ながら思ってたりしておりました
当然のことながらねあの女性によるこういう風な復讐ものという風な形になってくるとジェンダー の視点とかそういうふうなのが入ってきてたりするんですけども
この辺の部分については私はの特に言えることが何もねえなというふうに思っております ねまあそういうふうな部分で精査を感じさせる復讐だったなぁというのもねちょっと意味
ながら思ってたりしておりますってね こんなような感想を抱くこと自体が何かのこういう風なね
感想とSNSの難しさ
観点的に問題があるような道具やつだったらどうしようかなって若干思ったりはするんです けれども
けれどもまああの感想なんで許してくださいというふうなところでちょっとあの他に雑談 見た映画とかもちょっと残り離してエンディングの方入っていきますね
で えっと後この期間中にですね愛の歌声を聴かせてというアニメーションを見ております
これは2020年公開の映画だったかなぁと思います まあここ最近ネットフリックスで公開されるようになりましてね見てたんですけれども
こちらの方はですね農業病者にあがってそして農業病者について話せそうなこともあり ましたのでまあこれちょっとしそのうち農業病者探偵会やろうかなというふうに思っておりますね
その他ですねえっとまぁちょっと思い出しただけというふうな映画については 私あのスポティファイの方で長々と話しておりますし
あとここ最近あの君たちはどう生きるかについても見てはいるんですけども そちらの方もですね
スポティファイの方で配信をされておりますのでよろしかったらどちらも聞いていただける とありがたいなってところで今回は締めさせていただきたいと思います
というわけで皆さんも今回もなかなかとお聞きいただきまして誠にありがとうございました 当番組へのコメントはですね
x のハッシュタグ a サブ a のノインにサブクラウドサブ a サブとつけてつぶやいていただくようお願いします その他はねあのまあポッドキャストの概要ページの方に
google フォームのリンクがございますのでね そちらからコメントやら何やらいただけると嬉しいです
あとあのスポティファイですとかアップルポッドキャストですとか まあ各種配信サイトの方でレーティングが行われております
こちらの方でですねぜひとも高評価をつけていただいてご購読いただけますようお願いいたします こういうふうなの反応があるとですね私あのまあダメにならずにこれからも配信が何とか
できていくかなと思いますのでよろしかったら その辺でご協力いただけるとありがたいですね
なんかね本当にここ最近あの あのまあ番組の告知をするあの配信のアカウントっていうのが全然定まらなくなってたりする
んですよね 一応のフォロワー数が一番多いのはツイッターにはなるんですけども
けれどもツイッターもですねなんかのつぶやいたところであのフォロワーの1割にも 表示されてないような状況になってるんですよね
これあの私がのツイッターブルーに毎月8課金すればいいだけの話なんですけどね なんか今の状況で課金するも何かなぁというふうに思いましてね
だとインスタグラムとスレッツもやってはいるんですけどもけれどもなんかの落ち着かない とても落ち着かないんですよね
まあだからなんかちょっとこれからのいいなんか sns やら何やらの頑張りっていうふうのが難しくなってくるというかどうしたら
いいかというのが今現在定まっていないような状況なんです なんかスレッツはスレッツであのキラキラしてる投稿ばっかりでなんかあの
住み心地が悪いしあとインスタグラムはインスタグラムであの なんとなく居心地が悪いしっていう
なんせね画像と一緒にじゃないとコメントができないとかっていうようなところにあり まして
なんかあの暗中のうちが今現在見つからなくてねちょっと困ってたりしております まあなんですけどねまぁとりあえずツイッターの方ではえーと継続してね色々と
営農とサブカル2023年7月増刊号
コメントやら何やら流しておりますのでね まあよろしかったら情報やら何やらそちらの方フォローやら何やらして見ていただけると
ありがたいです まあね sns 私あのツイートとかそういうふうのも見られてね皆さんなんか嫌な気持ちになって
あのフォロー外したりとかっていうふうなことは定期的にあったりするのでね まあこの辺の使い方とかも改める意味でもなんかどんどんこういう風な sns
辞めてた方がいいのかもなぁとかねそんなことをね若干最近考えるような昨今でございます ねまあでもねあのツイッターツイッターツイッター言ってるけど今 x ね
クソだせえ x まあどこまでやるのかなちょっと自分でもよくわかんないんですけれどもまあまあちょっととりあえず
そちらの方あの打成で多分続いていくと思いますので基本的にはそちらをね軸足を置いて やっていこうと思いますので
まあこれからもそちらの方へご非議にしていただけるとありがたいです であとできましたらあのまあ各種ポッドキャストはサイトの方でね
ポッドキャスト地道に配信しておりますのでねそちらの方だけご高得いただきますよう お願いしますというわけで今回もお付き合いいただきまして誠にありがとうございました
で実習の音サブカルはですね農業描写探偵会を予定しております でやるのはですね
昨年公開の映画機動戦士ガンダムククルスドーンの島をやる予定となっております で基本的にネタバレ全開でガンダムのリテラシーがない人に向けてお話をしていこうと思って
おります なんでねリテラシーがある方に関しては一般常識だろうというふうな話をする可能性もありますけど
ね まあそういうふうな部分がですね私間違う可能性がございますなんてたってね
トミノヨシヌキ監督の名前を間違えてたぐらいですからね 何かご指導ご返達ありましたら聞いた上でちょっとご指摘いただけるとありがたいです
まあ中感じでね来週も地道にやっていきますのでこれからもよろしくお願いします というところで8今回もお付き合いいただきまして誠にありがとうございました
ではまた来週お会いしましょう
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