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ヤマモトユウトのラジオトユウト!
どうもみなさま、こんにちは。声優のヤマモトユウトでございます。よろしくお願いします。
第44回目のヤマモトユウトのラジオトユウトでございます。お願いします。
まあね、いつもね、かかかか聞いてくださってるね、リツナーの方は。
毎日ね、配信するという記録がですね、昨日早速途切れてるじゃねえかという。
3日坊主以下じゃねえかというね、ツッコミが今聞こえてきておりましてね。
もう何も言えないんだけど。
いやあのね、これちょっとみなさまにね、今日話す話、ぜひ聞いてほしいんですけど。
昨日ね、結構ね、丸1日、というか今日も含めてか、約2日かけてですね、
自分の中で結構こう、何やろう、考えなあかんというか。
俺はちょっとちゃんと考えをまとめなきゃいけないなと、
グッとね、なんかこう脳と心を引き締めなあかんなっていう出来事がちょっとあって、
まあ今日はその話になるんだけど。
あの、まあ昨日ですね、普通に今通り私はアルバイトをしておりまして。
で、まあ休憩に入ったわけですよ。お昼前ぐらいだったかな。
休憩中なのでご飯も食べつつですね、スマホも見ている。
ふとメッセージが一見届いておりまして。
このメッセージというのが、Gメールやったわけですよ。
私は普通にプライベート用のね、iクラウドのiPhoneのAppleのメールのアドレスと、
あとは仕事用のね、クライアントの方とかと連絡取り合ったりだとかするような窓口的なGメール、
2つ用意しておりまして。
そのお仕事用の方にメッセージが来たので、
おっ!と思ってね。
何かしらいい報告であることが多いわけですよ。
だいたいどっちっていうのは。
か、何かしらお誘いかな、何かあるかなと思って見に行ったら、
そのメッセージがですね、私の公式サイトのメッセージフォームから来ていたものだったんですよ。
私の一応ね、オフィシャルでちゃんと自分で一から作った、
私の山本優斗公式サイトというものがありまして。
お仕事とかの話をですね、
例えばこういうお話があるので、山本さんどうですかとかさ、
こういうことがありまして、興味ありませんかっていう話が送れるメッセージフォームを一応作ってるんですよ。
そこ宛てのメッセージだったんですね。
ってことは、高確率で声優関連の何かだろうと思って、何があるんだろうと思って、
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パッとメッセージを見てみたわけなんだけど。
そのメッセージが結構自分の中では、
なんだろうな、衝撃というか、
ズボシをすごい刺されたというか。
ネガティブなものではないんですよ。
むしろ私はかなりポジティブにそのメッセージを捉えているんですけれども。
あんまりそのメッセージの中身全部言ってしまうと、
送ってくれた方に本当に申し訳ないので、
ほんとめっちゃやんわり超絶要約をするんだけど、
映像制作会社のものです。
その方がね、映像を作ってる会社で働いてるんですよと。
山本さんをずっと応援してるので、
山本さんをナレーターとして使いたいというのを上司に言ってるんだと。
映像制作会社ってことは、たぶんVとか作られる方だと思うんですけど。
バラエティ番組だったり。
他にも映像制作だったらテレビCMとか、今だとWebCMもあるでしょう。
そこでナレーションが必要なのかな。
それで、私のことを何度か推薦してくださってるっていう胸のメッセージが書いてあるんですよ。
ありがたい話じゃないですか。
しかも3回ぐらいやってくれてるみたいな。
3回ぐらい上司に私の名前を出してくれてるっていう方らしくて。
問題ここからなんだけど、全部突っ跳ねられると。
全部突っ跳ねられると。
理由がメッセージの中にはっきり書いてあって。
SNSはあまりにもプロっぽくないと。
プロっぽくないと。
こんなやつに仕事任せて大丈夫なのか、ダメだっていうふうに断られてるんですっていうメッセージが来てて。
プロっぽくなってくれっていう胸のメッセージが来ててさ。
俺本当、バイトの合間の休憩でおにぎりを食べながらそれを読んだんだけど、
途中さ、ツナマヨのおにぎり半分かじったまま止まってましたね。
うわーっと思って。うわーそうですよねーと思って。
うわーもう申し訳ないなと思って。
いろいろな反省があったりとか。
なんか後悔だったり、いろんな感情が出てきたりして。
これはと思ってさ。
要はそのSNSで結構、何でしょうね。
言葉難しいんだけど、パンピーすぎると。
パンピーすぎると、お前の発言は。もっとプロっぽくあってくれっていうのがある。
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プロっぽくあることによって、もしかしたらその仕事をその方が上司に
この山本ってのちょっと良さそうなんですけどどうですか?って言って
いいよって言ってもらえる確率が上がるんじゃないかと。
そう推薦したいけど、お前のSNSのせいで弾かれてるんだと。
もっとプロっぽくしてくれよっていう話で。
あまりにも一般人すぎるっていうのがあって。
プロとして自覚を持ってくださいっていうのを、
ちゃんと現場でその仕事をされてる方からメッセージでいただいたっていう話なんだけど。
俺はこれありがたい話だと思っていて。
確かにって思ったというか。
後出しじゃんけんみたいな話になるんだけど、私的にはね。
最初にズボシを刺されたようなっていう話をしましたけど。
いやそうだなって思ってて。
じゃあやるよっていう話なんだけど。
これも言葉選びがとても難しいんですけども。
そろそろ次のステージに行くべき時なんじゃないかなっていうのを。
特に今年に入ってからはちょっと感じておりまして。
それはどういう意味で次のステージかっていうのは、
ちょっと言葉ではなかなかまとまらない部分があるんだけれども。
まず、私がそのメッセージをいただいて最初に思ったありがたいっていう感情なわけなんだけど。
このありがたいっていうのは、
今回の件でいうと、実際に現場でお仕事をされていて、
ある程度キャスティングというか、我々を使ってくださる方のメッセージなわけじゃないかってことは、
俺を見てくださっている方、そして応援してくださっている方っていうのが、
俺が想像している以上にだいぶありがたいことに増えているという証拠なわけじゃないですか。
その状態の時にこういうメッセージをいただいてるってことは、
俺のことを応援してくださっている方の、思いに応えるって言うとちょっと変だけど、
歯がゆい思いをさせてしまっているっていうのは、まず申し訳ないなと思ったし。
あとは、私を使ってみようかなって思ってくださる方も増えているという証拠なわけじゃないですか。
なのに、使ってみようかなっていう道具が今、錆びついてるというか、状態異常を起こしていて、
どうにも使えないっていう状態だから。
そしたら、私の方から変わっていくしかないというかね。
今一度、自覚を持ってプロとしてやっていかなあかんなっていう身の引き締まる思いなんかもあったりとかしてた。
それで、これからどうしようかなっていうのを、昨日も含めて、今日のついさっきまで色々と考えてたわけですよ。
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で、私は本当に経験上というか、まだ言うて30年弱しか生きていない若者なんですけれども、
経験上ですね、こういう時に来る何でしょうね、助言というか。
こうした方がいいぞっていうのは、素直に飲み込んだ方がいいことが多い。
30年の足らずの経験上、これを突っ跳ねて良かったことってなかったんですよ。
基本、こういう時に来るメッセージっていうのは、メッセージを送る方にとっても結構切羽詰まってるというか、
どうして分かってくれないんだよ、みたいな。
言わせんなよ、ここまでっていう状態で送ってくださったと思うんですね、今回の方も。
だから、そういうのもありつつ、自分も気づけてなかったなっていうのもあるから、
素直に聞いたほうがいいなって思った。
で、じゃあ聞いた上で、プロとしての自覚というか。
今回でSNSの使い方、より具体的に言うならやっぱりツイッターなんだけど。
俺のことを知ってくださる方って圧倒的にツイッターが多くて、
最近だとSpotifyっていうバカでかい母体でラジオをやらせてもらってますから、
そこから来てくださる方も、メッセージとかマシュマロとかいただいて多いんですけれども、
ツイッターがやっぱり一番今後のプロ声優山本優と、
そしてこのフリーランスで生きていくっていう、
人生の一応レールにおいて一番大事な部分、これがツイッターの運用だなってすごい思ったんだけど。
どうしようかなってすごい考えたんですよね。
よりプロらしくっていうのであれば、はっきり言って趣味の話をしすぎてるので、
それがやっぱちょっと気になるという部分です。
我がことながら俺もちょっと思ってたというか、
何でしょうね。
情けない話だけど歯止めが効かなくなってる時があって、
これはどうなんだろうって自分でも思った。
昨日改めて自分のそのツイッターを見たときにちょっとなーみたいな思ったから、
そういう意味でも一回ちょっと整理じゃないけど、
さっきから言ってる次のステージに行こうと思って、
よりプロとしての自覚を持って、
じゃあツイッターを運用してみようかと考えたわけなんだけど。
どうしようかなって思ったときに、
私が特にこのラジオとか、
特に自分のラジオで熱を入れていろんな趣味の話を話すときとか、
ツイッターでも趣味の話をするとき、
しよう!もっとしよう!って思った一番のきっかけが、
コロナ禍なわけで。
悲しいことにね、これを喋ってる俺、
今日はね、7月の14日は本当はそれこそ大好きな
ヒップステの舞台を見に行ってる予定だったんですよ。
ところが、流行り病で全公演が中止になってしまったり。
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俺がもっと好きなことの話をたくさんして、
応援していきたいなって思ったときが、
ちょうどコロナ禍の一番やべえときと重なっていて、
そういうのがあって、
エンタメは死んでねえぞっていう、
本当にエンタメの業界って言っても、
端っこの片足だけ突っ込んでるような人間だけど、
そんな俺でも応援してちょっとでも火つけれるんやったら、
もっといっぱい好きなこと話して、
何でも応援していきたいなっていう思いで、
ラジオもツイッターも、
特に1年、2年ぐらいはやってるっていうところがあったので、
だから、
こういった話をなくすっていうのは、
ちょっと自分の中のやりたいこととも反してもいいなとか、
いろいろ考えたんだ。
応援はしたいんですよ。
まさに今、
公演中止っていうね、
俺も舞台出てたこともあるし、
ちょこっとだけドラマ出てたこともあるから、
わかるというか、
この振動さ、ヤバさが。
客側でもわかるし、
作ってる側でもわかるし、
今応援しなきゃいつ応援するんだよっていう思いもあるし、
やめるのはどうなんだって思う気持ちもありながら、
1日経ってるわけだった。
俺が1個決めたのが、
結論というか、
住み分けをちゃんとしようっていう風に考えましたね。
それを決めた時点で、
ツイッターで、
私がつぶやいたんですけど、
喋る頻度が減りますと、趣味の話がグッと減りますという話をしたんですね。
思った以上に反響があって、
あいつ病んでんじゃないかみたいな。
あいつなんかあったのかみたいな。
なんかあったんじゃないかみたいな悪い憶測がちょっと来てたんだけど、
違うんですよ。
そういう悪い意味ではない。
悪い意味ではない。ただ考えた結果そっちの方がいいなって思ったっていうか、
プロとしての在り方としてそっちの方がいいなみたいな。
でも俺は応援もしたいなと思うわけよ。
とはいえ、あまりツイッターでベラベラ喋るのは、
クリエイター側が俺に仕事を振りづらい状況を
作り出してしまっているというのも事実。
どうするか。
で、さっきの住み分けって話が出てくるわけなんだけど、
今後どうするかっていうのを、
ある程度今方針を決めたんで、これを喋っていきたいんだけど、
趣味とか好きなことの話は、
ラジオですればいいなって思ったんですよね。
だから、今後ツイッターは私、
更新頻度は激的に、はっきり言って下がる。
かなり下がるけど、
例えば今日喋っているこういうラジオの回とかも、
アップしていくのはもちろんずっとツイッターにもアップしていくし、
で、例えば好きな仮面ライダーだったり、
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ヒプスだったり、見に行った映画の感想だったり、
これはツイートとして残すのではなく、
ラジオの中で喋ればいいなって思ったというか、
っていうか、
そのためにラジオをやっているところもあるしね。
だって、自分が好き勝手に喋れる場が欲しいっていうのもあるし、
ラジオをやっている理由っていうのは。
で、
ツイートの140文字が伝わりきらないところを、
ラジオの20分、30分で喋りまくるっていうのが、
俺の要はスタイルなわけだから、
これは別に変えなくていいかと思っているから、
ツイートで何かの話をすることは、
なくなりはしないと思うけど、
今まで100だったものが1ぐらいにはなると思う。
ただ、
喋らなくなった99の本当はツイッターで喋ろうかなって思ってた部分を、
別にラジオで喋ればいいなって思ったっていうか、
っていうか、ちょっとあったのが、
ツイッターで喋りすぎてラジオで喋れてないなっていうところがちょっとあったのよ。
これもよくないなとか思ったりして。
これからはツイッターでちょっと流そうかなって思ったことは、
全部ラジオの台本に書けばいいんだなって思ったっていうか、
だから今後趣味の話はほぼラジオでしかしないっていう風にして、
あとは地味にインスタを実は私やってるんですけれどもね、
気づいてくださっている方もいて嬉しいなと思うんですが、
私服とか靴とか好きなんですよね、
スニーカーとか大好きで、
あと映画見に行くのも好きで、
映画見に行くのも好きで、
映画見に行ったりファッション的な話をするときは、
これはインスタでいいなって思って。
ツイッターにはあげないっていう。
あと食べ物か。
私食べ物も好きですね。
何でもよくあげますけれども食べたもの。
あれもインスタでいいかなと思いますね。
せっかく画像だしっていうのもあって、
これもインスタで済み分けと。
映画の軽く感想。
見に行ったっていう報告。
この靴買ったよとか、このラーメンうまかったよ。
これはもう全部インスタ。
じゃあツイッターに何が残るかっていうと、
声優としての仕事になるわけですよ。
いただいたメッセージで一番俺がこれはまずいって思った部分は、
プロとしてはやばいなって思った部分は、
趣味の話をしまくっていて、
そのメッセージをくれた方が上司に
この人いいんですよって言って、
いやこんな趣味の話ばっかりしてるやつ使えるわけないだろうって言われる部分は
正直わかんない。
上司のさじ加減ですよ。
こんなこと言っちゃ悪いけど、別に今の状態でも仕事がゼロではないわけですよ。
来てはいるから案件が。
だから正直そこは好き嫌いでしかないから、
趣味の話ばっかりSNSでするような演者はどうなんだっていう人も
いるのは間違いない。
いるに決まってるから。
業界の人たくさんいるからさ。
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そこは正直あんまり
それはもうよしよしだなと思ったんだけど、
一番やばいなって思った部分は、
声優としての仕事が趣味の話に埋もれてしまって、
探しても見ることができないっていう部分が
メッセージに書いてあって、
これは良くないじゃないですか。
日常のこと喋りすぎててさ、
仕事の話が出てこない。
これはちょっとって思ったのね。
これだけはさすがにちょっと俺も危機感を覚えて、
ここを一番改善したいなって思ったから、
仕事の話を特にTwitterではすることにする。
例えば出演情報とかね。
今で言うなら例の東北学院大学さんのテレビCM。
それが自分にとって一番最新の仕事だから、
あれを例えば固定ツイートに置いておいたりだとか、
あとは今考えているのが
潜在写真を例えば新しくしたら、
次にTwitterに載っけたりだとか、
もちろん中身については言えないけど収録がある日は
じゃあ収録行ってきますとかね。
そういうのをTwitterに投げるように今後はしていこうと思ってね。
とはいえ、
私もはっきり話をしますけれども、
そんなに仕事はないですよ。
そんなに仕事はない。
だから頻度が減るのは間違いないんだけど、
何かあった時には仕事の話とかは
次にTwitterで上げていきたいと思うし、
他にも、
実は歌の練習とかもしてたりして、
こういう話はあんまりしないから知らない人も結構いると思うんだけど、
そういう話とかもTwitterでできたらいいなって思うし、
ボイスサンプルとかも新しく作れたりとか、
朗読ちょっとやってみたらTwitterで上げてみたりだとか、
できたらいいなって思ってるっていう。
だから、
Twitterで自我を出すことは今後あんまないんじゃないかなという感じですね。
おはようございますとかぐらいは言っていいと思うんだけど、
本日もお疲れ様でしたとかね、
そういう話ぐらいはいいと思うんだけど、
日常的な話って、
ラジオやってる以上は別にラジオでやればいいなって、
改めて思ったし、
そのためにラジオやってるし、
っていうのもあったなみたいな。
あとあれだね、
これも結構メッセージで質問がちょっと来てたんだけど、
もうSpaceもやらないんですかっていうことが来てまして、
SpaceってTwitterの生配信的な、
音声をリアルタイムで喋って、
リスナー、フォロワーだったりね、
方が聞けるっていうSpaceね。
よくイラストレーターの高井先生と喋ってるあれですよ。
佐々木さんとか中原さんとか来てくださるあれですけど、
あれはやる。
あれはやる。
そんなにもともと頻度多くはやってないけれども、
Spaceはやります。
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やっぱりラジオの一環だと俺は思ってるし、
あとは、
結構私のことを長く応援してくださってる、
Twitterのフォロワーの方だったり、
ラジオのリスナーの方は、
俺が人と喋ってるところをあんまり聞けてないというか、
なんか、
私いつもこうやって一人で喋ってるから、
あんま化学反応が起きないんだけど、
みんなと喋ってる化学反応が、
俺はどんどん見せていきたいし、
俺も例えばさっき挙げたような、
素晴らしいクリエイターの皆様とは、
もしお喋りできる機会があるんやったら、
喋るそういう貴重な場にもしたいし、
応援してくださってる方々とかも、
そういう方々の生の声を聞けるっていうのは、
とてもいい場所だと思ってるんで、
スペースは続けます。
もともとそんなに頻度多くなかったからね、
めちゃくちゃやるかと言われると微妙なラインなんですけれども、
なんでちょっとぐだぐだと喋っちゃったんですけど、
今後は隅分けとしては、
趣味やったり日常の話はもうひたすらラジオでやっていって、
なんなら自分でラジオパーソナリティを自負して名乗ってるところもあるので、
これは、
ラジオをやってる以上はこうだろうと思い直したというか、
映画だったり食べ物だったり、
ファッションの話はインスタで、
ツイッターではなるべく声優のお仕事の話をするという、
レッスンだったりワークショップだったりもしあれば、
そういう話をしていきたいなって思ったっていうね、
という感じのまとめ方というか、
それを1日半くらいかけてずっと考えてたっていう、
いやでもね、
ありがたかったですね正直メッセージは、
あと嬉しかったですね、
その方の何でしょうね、
本当に、
マジでめちゃくちゃ俺のことを見てくださってるというか、
マジですげー応援してくださってる方なんだなっていうのも、
伝わってきたし、
そのメッセージから、
だからこそそれに答えきれてなかった俺っていうのが、
すごい情けねぇなっていうのも思ったし、
早くそっちの何だろうな、
求めてる方々がいる方向へ、
俺も足を向けなきゃいけないなって思ったし、
でもそうして、
いい機会だったかなと思いましたね、
結構昨日とかも、
たまたま今日は特に何もなくてですね、
元々あったヒプス戦の用事がなくなってしまって、
何もない日になっちゃったんで、
昨日も寝ずにずっと色々考えてたんですけれども、
自分的には今後の指針というか、
良い結論が出たんじゃないかなっていう感じではあるので、
ちょっと長くなっちゃって、
グダグダしてあんま面白くない話をして申し訳ないんですけれども、
今後ともリスナーの方には是非ともね、
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特にこのラジオと、
そしてあとは声優山本優と、
今後とも応援していただけると、
すごい嬉しいなという感じでございます。
またここからプロとしてね、
仕事を増やしていきたいと思ってますよ、マジで。
なのでね、皆様長くなりましたが、
今後とも私の応援を是非ともよろしくお願いいたします。
というわけで、
今日もお付き合いありがとうございました。
お相手は山本優斗でした。また次回。さよなら。