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ヤマモトユウトのラジ推し
どうも、皆様こんにちは。
ディープな視点で熱くエモーショナルに推しコンテンツを語る推し語りトークプログラム
ヤマモトユウトのラジ推し
お相手はポッドキャスター、ヤマモトユウトです。
よろしくお願いします。
さあ、今回はイベントの回でございます。
国内最大のポッドキャストイベント
ポッドキャストウィークエンドに初めて参加してきたよというレポのようなお話でございます。
というわけでね、もう早速喋っていこうと思うんですけれどもね。
まず、とても印象的だったのが、
熱気がすごかった。
まずとにかく人の数がすごい。
その会場がですね、この番組でも何度か告知させていただいた通り、
東京は下北沢という、行ってみれば普段から割と人がいる場所ではある。
渋谷にも近いし、サブカル的なね、古着だったり音楽だったり、ちょっとコアなものが集まりやすい、
おしゃれな土地、若者に人気ということもありですね。
そもそも普通に人がやっぱり多いのは多いんだけれども、
そこにさらにイベントを詰め込むことによってですね、
ポッドキャストウィークエンド全体の人間の数が本当にすごかった。
そのもちろんね、なんかイベントやってるなと思っていらっしゃった方も結構いるとは思うんだけど、
それ以上に普通にリスナーだったりとか、
あと私のようにポッドキャストをやってらっしゃる方とかもかなりいて、
私が驚いたのは、世の中にこんなにポッドキャストに興味ある人いるんやっていうのがね、
まあ驚くばかりという感じでございまして。
一応その公式から出てるデータがございまして、来場者数が1日でね、3500人。
そのうち参加したポッドキャスターの数、これが320人でございます。
まあそのうちのね、一人に私も入ってるんだろうなぁと思いつつ、
3500っていうのはなかなかですよ。
ちなみに去年のポッドキャストウィークエンドが3000人だったらしいので、
毎年増えてるみたいですね。
この調子でいくと来年は4000超えるんちゃうかみたいな。
コロナがね、ちょっと落ち着いたっていうのもあったりはすると思うんだけれども、
まあそれにしてもすごくワイワイしてましてね。
まあほんとあちこちでこう、まあ私らで言うと番組ステッカーですよ。
ノベルティー的なものの交換をしている方もいれば、
03:00
まあ名刺交換、ビジネス的なところもちょっとあったりとか、
あとはまあやっぱり憧れのポッドキャスターとかがいるわけだから、
写真撮影とかグッズ販売とか、
食べれるところでもあったりなんかしてね、
カレーを食べたりなんか、お酒飲んで出来上がってる人とか。
とにかくこう思い思いに皆さん楽しんでらっしゃって、
まあかなり熱気のある空間がね、
一日そこには出来上がっていたなと今考えておりまして。
でね、出展している番組、
はい、私は今回漫画760の一員としてね、
一日いさせていただいたわけなんだけど、
やっぱこう出展している番組もですね、
さすがにこう、一度は聞いたことある。
もしくはその聞いたことなくても、
あ、このアートワークと名前知ってんなっていうぐらいの有名どころばかり集まっておりまして、
まあポッドキャストのアベンジャーズみたいになってましたね。
で、まあいらっしゃっている方の中でも、やっぱポッドキャスターでね、
様子どんなもんかなーって見に来る方ももちろんいらっしゃるわけで、
そんな方々もその出展はしてないけど有名なポッドキャスターの皆様がいらっしゃったりだとか、
あとはもう普通にラジオの関係者、TBSの方とか、
日本放送の方とかがいらっしゃったりだとか、
あとは作家さん、まあラジオで言うと、
ラジオの構成作家さんという方が、テレビとかにもいらっしゃいますけど、
そういう完全なる業界人の方だったりみたいな方も本当いっぱいいらっしゃって、
で、私も何名かの方とね、そういう方とこう名刺交換、
私はステッカーでしたけど、できたりだとか、そういう場もあったりなんかして、
とりあえずなんかこうポッドキャストやったり、音声配信かな、ラジオも含めての分野で、
なんかこう人脈増やしたいなって思うんだったら、
とりあえず来るだけでも結構それが広がるんじゃないかなって思えるようなイベントでしたね。
なんかビジネス的なところで言うと、東京ゲームショーとか東京モーターショーみたいな、
ああいうビッグサイトでやるようなイベントの雰囲気に近くて、
でも出展してる方とかの雰囲気はコミケに近いような感じっていう、
なんかその不思議な中間な感じがですね、とても心地よくて、
なんかみんなでこう工夫して盛り上げていこうやっていうね、
主催側、私たち出展者側もそうですけど、っていうのがもうずっと感じられたのがですね、
まあなんかここがちょっとコミケっぽくもあり、
なんかすごく私も懐かしい感じになりながら、一日楽しくさせていただいて、
私が本当に今年感じたのは、
こんなに面白くて楽しい大人のお祭り、大人が本気で楽しんでるみたいなお祭りにさ、
なんでもっと早く参加せんかったんやっていうのはすごい感じましたね。
私毎年なんか、ポッドキャストウィークエンドってやるんだっていう風に見てて、
06:05
ああ終わったなっていう感じだったんですよ。
去年とかも特にそうで、マジで早く行けばよかったなって思ったし、
あとはその漫画760のお二人ですよ、さじまさんと二羽さんに、
誘っていただいて本当に良かったなあと思って、
今年は一つその、何度も言ってるんだけど目標として、
ポッドキャストの配信活動の人脈を広げようっていうのを一個ね決めてたからさ、
お二人に誘われなくても多分行ってたとは思うんだけど、
やっぱその漫画760のお二人が近くにいてくださることにより、
同じブースで私が存在できることによって、相当な色々な方と交流できたので、
お二人には本当に頭が上がらなくてね。
本当に3月のSpotifyのパーティーで酔っ払った状態でお二人に話しかけて、
良かったなあってめちゃくちゃ思ってましたね、帰りの電車で。
あれがなかったら多分この場に俺いなかっただろうなってめっちゃ思ったし、
そのSpotifyのパーティーで喋った皆様、そのSpotifyの会社の皆様とか、
あとはポッドキャスターとか、ラジオで活動を実際にMCとかやられてる方とかとも、
出展しているブースで再会できたりとかしてさ、本当に良かったなあみたいな、
いろんなポッドキャスターの方とか、あと熱いリスナーの皆様に触れ合うことができてですね、
今年のポッドキャストの配信活動っていうのかな、の総決算みたいな、
そういう一日でございましたね。
絶対に来年も参加しようと思いましたね。
来年も漫画760のお手伝いがいいな俺。
これ後で喋るんだけど、出展マジで大変じゃんこれって横で見てて思ったから。
俺はあくまで売り子として参加でいいかなってちょっと思ったね。
そんなことを思いつつ。
で今ね、その漫画760さんの話出ましたけど、
このイベントで俺がずっと感じてたことがですね、
漫画760の人気やべえなって思ったんですよ。
めっちゃくちゃ人気ある方と俺偶然繋がれてんなっていうのをずっと思ってて一日。
その日はさっきから言っているように、私は漫画760の売り子として参加させていただいて、
であの、売り子の皆様はですね、首から名札を下げているわけですよ。
でさじまさんとにわさんはもちろん漫画760のさじま。
で漫画760のにわって書いてあって、
でちょっとプロフィール的な部分もね書いてあって、
でさじまさんはあれ見た?っていう映画のねポッドキャストもやられてるんで、
そっちもよろしくみたいな書いてあったりなんかしてさ。
09:02
で多分その名札自体はさ、さじまさんかにわさんが僕の分も作ってくださったと思うんだけど、
まあお二人優しいですよね。
その私の名札に漫画760山本優斗って書いてあるわけですよ。
まあ当日はねそこの一員の明けなんだから。
そりゃそうなんだけど。
一言コメントのところに山本優斗のラジオ誌もよろしくねって書いてあって。
これが愛ですよ。
これで人間成り立ってんだからこの世は。
ああ嬉しいとか、
まあそれを首に下げて一日売り子をやらせていただいて。
でね、あのまあさじまさんは先月のあのジャケ劇というね、
原宿でのイベントの時にも一緒に行ったりだとか、
まあご飯行ったり映画行ったりちょこちょこ遊んでたりするので、
まあさじまさんはあんまり久しぶりって感じがしなかったんですけど、
一方でにわさんは結構久しぶりやったんですよ。
生で会うのはそのウィークエンドが本当に3月ぶりというか久しぶりな感じで。
で、まあ打ち合わせでさ、LINEで喋ったりだとかさ、
であとそのヒプマイのコラボ会をやった時にリモートで収録して、
ラジオでのコラボ会をやったりとか、
そういうのも結構久しぶりだったんですよ。
で、さっき言った3月のスポティファイのパーティーで、
あの日以来会ってないんですよね。
生で会うのはそのウィークエンドが本当に3月ぶりというか久しぶりな感じで。
お互い顔見ながら喋るから。
まあそこでね、喋ったりとかはしたんだけれども、
にわさん自体は本当に久しぶりで。
で、私もあのシラフの状態でにわさんと喋るの、生だと初めてだからさ。
まあ初めどういう感じで行こうかとかね、ちょっと躊躇したりなんかして。
でさ、あのー、まあね、これはちょっとずれた話になるんだけど、
あの漫画760の中でね、冗談でよ、
さじまさんが僕のことをね、マブって言ってくれてるんですよ。
これは冗談じゃないと思うんだけど。
これが冗談だったら俺は寂しい。
まあ友達だとね、言ってくれるわけですよ。
嬉しいなと思って。
したら、そのさじまさんが、
まあその、僕と山本さんは敬語なしというか、
タメで喋りますけど、
まあにわさんにはまだ山本さん敬語ですからね、みたいな話をしていてさ。
ちょっと距離感ある、みたいなボケをずっとしてんのよ。
まああの二人関西の人だからさ、
まあそれが面白いっていうのもあるんだけど。
したら、その当日、漫画760のブースに遊びに来てくれたさ、
熱い760リスナーの方がね、
私のことも知ってくださってて、コラボで喋ってたから。
知ってくださってて、その方がさ、
山本さんですか?みたいな。
あ、そうです、みたいな。
ヒプマイの回面白かったです。
ああ、ありがとうございます。聞いていただいて、みたいな。
あの、一個聞いてみたいことあるんですけど、って言われて。
うお、何ですか?何でも言いますよ、みたいな。
したら、にわさんに対しては本当に敬語なんですか?
みたいな質問されてさ。
お前冗談でさじわさん言ってたら、
マジみたいになっちゃってんじゃん、みたいな。
うーん。
12:01
まあにわさんとはどうだろうな。
まだちょっと敬語かもしんない。
うん、普通にね。
もう私は勝手に友達だと思ってますけど。
うーん。
まあまあそんなこともありつつですね。
でまあ、3月のパーティー以来にわさんにもね、
再会して。
うーん。
やっぱり彼らに酔ってさ、話しかけてなかったら、
この場はなかったんだろうな、なんて思うと。
やっぱ私なんかは朝から考え不甲斐わけで。
うーん。
でさ、その、
まあお二人プラス売り子の私で、
3人で出すブースなんだけど、
漫画760ブースのそのまあ出し物としてはですね、
まず、フライヤー。
うん。
まあフライヤーといえばまあチラシ的なもんじゃないですか。
うん。だけど、
まあお二人すごい考えられてるみたいで、
そこにですね、
漫画診断という、
フローチャートみたいなやつが書かれていて、
なんかその、それぞれの質問に、
イエス・ノーで答えていくと、
おすすめの漫画にたどり着くという、
非常に楽しいものになってまして、
うーん。
で、すごいのが、
その漫画760が実際に、
そのTSUTAYAと、
TSUTAYAとTSUTAYA書店さんですね、
TSUTAYAと協力してですね、
ブースに、
本物の漫画を置いていて、
要はその、
フローチャートでたどり着いた先の漫画を、
実際に買えるっていう風になっててさ、
めちゃめちゃ考えられてるなこれと思って。
うーん。
で、まあ選択肢のイエス・ノーも、
割とやっぱり面白くって、
あの、いきなり出落ちがあったりだとか、
そのイエス・ノーで、
ノーって答えたら一発でその漫画に行ってしまう、
っていうところがあったりだとかね。
で、しかもその1個目の質問が、
猫は可愛い、イエス・オーはノーって、
大抵の人間イエスだろっていう、
なんか、
でもノーを選ぶと、
一瞬であの、
ニャイト・オブ・ザ・リビング・デッドっていう漫画に
行ってしまうみたいな、
まあそういうちょっと遊び心もあったりだとか、
してさ、
フライヤーを渡した時点で、
かなり興味持ってもらえるというか、
全くその、
当てにせずさ、
適当に歩いてた方にも、
フライヤーを渡すことによって、
漫画760のブースに強力に誘致できるというか、
めちゃめちゃ考えられててさ、
フライヤーが結構ね、
売れ行き良くって、
割と無くなってしまうの早かったんだけど、
そのフライヤーだけでも結構なんか、
来てくださった方が楽しんでたりなんかしてさ、
これはめちゃめちゃ考えられてんぞ、
っていうのをね、
私渡しながらすごい、
感心してましたけれども、
で、もう一個出し物としては、
主に佐島さんと二羽さんのイラストが描かれた、
グッズですね、
こちらの販売でございます。
で、このグッズもね、
まあお二人が、
お互いに、
なんとなく紹介してる回をね、
アップされていて、
そこで聞いてはいたんですよ。
なんかスウェットの模様がさ、
刺繍になってて、
ボコボコっと立体的だから、
すごく良くなってるよとか、
15:00
あとマグカップが、
360ml入るから、
結構その漫画とかそれこそ読む時の、
お友として良い大容量だよねとか、
あとランダムグッズがあって、
そのランダムグッズのイラストも、
新規で描き下ろされたりとか、
お友達としてみたいな、
すごい良いですよみたいな、
で、俺もその配信聞いてたからさ、
まあそうなんやろうなと思って、
当日行ったんだけど、
まあめちゃめちゃ全部クオリティが高いのよ。
で、私が、
グッズで一番すげえなって思ったのが、
そのスウェットがですね、
まあ黒と、
で、アッシュってグレーですね、
ライトグレーのスウェットにこうあってさ、
で、
胸のあたりに、
刺繍でお二人のイラストが描かれていて、
ちょっとおしゃれな感じにもなってるっていう、
で、そこが刺繍になってるから、
手で触るとボコボコしてるっていう、
立体感があるっていうスウェットがあったんだけど、
その首元のさ、
タグがあるじゃないですか、
SとかMとか書かれてるでしょ、
だいたい服だとサイズが書いてあるとこ、
あそこがさ、
漫画760っていうロゴになってんのよ。
俺これめちゃめちゃイケてんなあと思って、
うーん、
背中の部分までその、
番組のグッズとして出してんのがさ、
マジでめっちゃちゃんとしてるグッズが
グッズじゃんって思ったっていうか、
ちゃんとしてるグッズって言うとむずいんだけど、
なんかそれこそ、
オールナイトニッポンのイベントとかでさ、
オフィシャルで発売されてるグッズみたいで、
これはすごいみたいな、
うーん、
で、当日行った時にさ、
そのグッズ一個一個ね、
にわさんとさじまさんが説明してくれたりとかして、
うーん、で、
言うんだけどさ、
俺あれ準備めっちゃ大変だっただろうなって思うのよ、
うーん、
で、結構にわさんが、
やられてたみたいで、
それぞれ違う業種に発注して、
みたいなことを笑顔で語ってたんだけど、
いやー、あれめっちゃ大変だぞ、
いや、言ってたのよ、
配信とかで、にわさんが、
間に合いまへんみたいな、
もう、僕は死にそうですみたいな話ずっとしてたんですけど、
いや、あれは死ぬよ、
いや、ほんとお疲れ様ですと思いながら、
でもそのおかげで、グッズめちゃめちゃ売れて、
もう、
終盤ほぼなくてさ、
それこそ漫画のフローチャートも、
漫画が全部売れちゃったから、
うーん、
漫画の診断自体はできるけどみたいな、
実際に買えるとこまではちょっといけなくて、
みたいになっちゃったりとか、
あと、ランダムグッズの缶バッチもさ、
最初その大人買いバージョン、
全種揃ったバージョンと、
普通に一個一個ランダムで買うバージョン、
別々に出してたんだけど、
売れすぎちゃったから、
あのもう、そのセットの方を解体してまた出すみたいな、
だけどその解体した方も全部売れるみたいな、
めちゃめちゃ売れてて、
あ、これはすごいと思って、
人気もすごいし、
クオリティも高いから、
やっぱいいものってちゃんと売れるんだなーと思ってさ、
うーん、
で、もう一個地味にすごかったのが、
これはさじまさんが手配したって話はされてたんですけど、
18:01
決済方法ですよ、
これね、今回のポッドキャストウィークエンドってさ、
まあ規模としてはやっぱでかいわけですよ、
下北の一角を丸々貸し切ってって、
使ってるんで、
まあかなりね、気合の入ったイベントなんだけど、
一方でさ、やっぱ決済方法ってなってくると、
それぞれの出店ブースにある程度委ねられてるから、
まあ割かし、
ブースによって割と強み弱みが出てくるんだけど、
で、だいたいこういう時ってさ、
まあコミケとかも皆さん行ったことある方やったら思い出してほしいんだけど、
あ、あとフリーマーケットとかがな、
思い出していただけるとわかると思うんですけど、
だいたい現金じゃん、
まあ良くてカード決済が義理できるぐらいかなって思うんですよ、
なんかそんなめちゃくちゃ多種多様に払えるもんないやろって思ったりするんだけど、
さじまさんがすごかったのが、
その決済方法が異常に充実してて、
マンガ760ブース、
その、まあ現金もちろんいける、
クレカもいける、スイカとかの交通券もいける、
で、ペイペイもいけるみたいな、
で、IDとかもいけるみたいな、
これね、
この決済系用意するのってめちゃめちゃ大変なはずなんですよ、
ペイペイって確か結構厳しいんだよね、
何のために準備するかっていうのも全部入力とかしなきゃいけなくって、
結構手がかかるんだけど、
でもそれをたぶんさじまさんががっつりやってくれたおかげで、
グッズがさらに売れるっていう、
地味なんだけど、
決済方法がこういう場で多いっていうのはさ、
割とでかいことだったりするし、
で、私も本当に楽しくて、
ずっと笑っているうちに一日終わっていったみたいな感じで、
マンガ760のさじまさん、にわさんもケラケラ笑ってたのずっと、
だけどさ、
企画力と実行力エグないこの二人って思って、
要はやっぱその、
できる人間二人がタッグを組んでるわけだから、
そりゃすごい番組と人気の企画出るよねってちょっと思ったっていうか、
うわイケてんなーみたいな、
いろいろなお客様が決済方法がたくさんあることによって、
気軽に買い物ができて、
よくできたフライヤーで初めましての方にも優しく、
買うグッズ、並んでるグッズはクオリティが高く、
マンガ760というマンガを扱う番組で、
ちゃんとマンガも実際に買えるっていうこの好きのなさというかさ、
いやこれはかなりすごいぞって、
社会人やってるからこそすごい分かるというかさ、
なかなか思ってもここまでしっかり揃えるのって結構大変だぞって、
普通の会社だったとしても思って、
この人らすごいんだなって思ってね、
いや自分が仮によ、
山本優斗のラジオ誌でさ、
単体で私一人で出展していたらなんて思ったら、
21:02
もう気絶するわと思って、
絶対回んねえと思って、
ほんと大盛況で、
去年ね、すごかったって話を僕聞いてたんですよ、お二人が、
めちゃめちゃ忙しくてトイレ行く暇もないまま、
立ったまんま一日終わってったみたいな、
マジぇ?と思って、
今日もヤバそうだなみたいな話をしててさ、
してたんだけど、
3人でも結構バタバタだったのよ、
俺自分が一人で出てたかって思うとさ、
震えが止まんねえよっていう、
あー今日760の売り子でよかったーって思いましたね、
今いっぱい来たって話したけど、
会場が11時スタートだったんですよ、
だけどその前からちらほらお客様はいらっしゃってて、
11時の会場から終わり、
一応ね、19時くらいまでかな、
撤収も含めて19時くらいまでっていう感じではあったんだけど、
ざっと8時間ですか、
もうね、ずーっと人いんのよ、
ほんとに、ずーっと来る、永遠に。
で、ブースだけじゃなくて、
目の前もずーっと人が通り道みたいに歩いてくから、
とにかく人がね、途絶えないんですよ。
もうね、あっ、
あっという間に夜ですよ。
ほんとに一瞬の出来事で、
グッズ売ったりとか、完売しちゃったーとか、
で、私がね、やっぱ3人目でさ、
結構手が空いてたりするから、
その間にちょっと飯買いに行ったり飲み物買いに行ったりとかして、
で、いただいた差し入れを整理してとか、
いろいろやってて、
あーありがとうございますなー、ありがとうございますーとか何とか言ってる間に、
もう撤収になっちゃってみたいな、
ほんとに一瞬だったんだけど、
めちゃくちゃ楽しかったっす。
めちゃくちゃ楽しくって、
でね、確かにお二人がおっしゃってたみたいに、
ほとんどトイレ行く暇もないし、
椅子を一応用意してるんだけど、
ほぼ座らないから、
一日立ち一歩みたいな感じだったんですけど、
まあとにかく楽しくって、
で、その後その19時で終わりで、
撤収とかあって、
で、打ち上げもあって、
スポティファイの方とかが飯とかお酒とかめちゃくちゃ手配してくれて、
マイセンのね、
カツサンドとかビールとか、
最高じゃないですか、
打ち上げとかもやって、
で、あらかじめその3人で喋ってたのが、
終わった後にちょっとアフタートーク的なね、
収録できたら楽しいよねとかつって、
で、その収録もさ、
ポッドキャストウィークエンドの会場で、
ちょっと打ち上げから外れたところで、
円も竹玉のあたりで、
いろいろ喋ったりなんかしてね、
本当に楽しかったんですよ。
うーん、
まあなんだろう、
24:00
マジで2023年で一番充実した一日になりました。
うーん、本当に誘ってもらえてよかったなって思ったし、
俺もなんか参加できて、
すごくグッとくるものがありました。
ぜひぜひ来年もなんて思ったら、
うーん、
でね、感じたのがやっぱ、
リスナーの熱さですよ。
うーん、
漫画760リスナーが熱いんですね。
うーん、
まあすごいのが、
本当にいろんな方が聞いてくださってるんだなーって思って、
うーん、
その親子で聞いてらっしゃる方とか、
うーん、
なんか受験勉強のお供に聞いてらっしゃる学生の方とか、
うーん、
なんか彼女が聞いてて、
彼氏も聞き出した、
とか、
あと、
あのポッドキャストウィークエンドを開催前に、
そのポッドキャストウィークエンドに参加している番組を、
まとめたプレイリスト、
みたいなのが発表されたりとか、
あと、
なんかポッドキャストウィークエンドポッドキャストっていうね、
こう非常にややこしい名前なんですけど、
ポッドキャストウィークエンドに出展する皆様が、
あのゲストで呼ばれて、
うーん、
番組の紹介をするみたいな、
会とかが結構ね、
公式側からもいろいろ発信されているおかげで、
あ、760聞きました?
みたいな方とか、
いろんな方がいらっしゃって、
うーん、
まあ思い思いに写真撮ったりグッズ撮ったり、
ああ本物の佐島さんと二羽さんだ、
イラストそっくりですね、
みたいなね、やり取りしたりとか、
うーん、
まあ皆さん、熱気が良くってね、
あの熱気つうもんはやっぱ、
なんかこうエネルギーもらえますよね、
うーん、
ああこれは良いって思ったのが、
そのまあ写真をやっぱ撮りましょうっていう流れが結構多くって、
うーん、
お客様のスマホで撮った後に、
佐島さんのガチカメラ、
ジャケ劇で私を撮ってくれた時のガチカメラですね、
あれでもっかい撮るみたいなことをしてたんだけど、
うーん、
写真を撮ってその場でこう、
泣き始める熱いファンがいたりとかさ、
うーん、
なかなかポッドキャスターであえて、
泣き出す子っておらんで!と思いながら、
うーん、でさ、
その後私も入ったんですよ、
是非山本さんもっておっしゃってくれたんで、
そのリスナーさんが、
そしたら、
私のステッカーをもらってまた泣き出すっていう、
うふふふふ、
いや嬉しいなーとか思いながら、
ここまで熱く思ってくれてるんだなーってなーみたいなね、
漫画760のリスナー、
ちょっとグッとくるぞこれはみたいな、
うーん、
でその中にはさ、
直近の760の回が、
ヒプマイのコラボで私が喋りに行った回だったっていうのもあったし、
まあ私のことをね、
あのまあ佐島さんとニオさんが、
結構私を紹介してくださるっていうのもあって、
番組の中で、
それで、ああ山本さんですかーみたいな感じで、
声かけてくださる方とかもいっぱいいてさ、
あれもなんかすごく嬉しかったですね、
うーん、
そのー、やっぱ〇〇の回から入りましたみたいな、
27:00
報告をリスナーってやっぱするんですよ、
でさ、
あのー、
コナンの回と、
ヒプマイの回から来ましたって方が結構多くって、
でコナンの回っていうのは、
あのー、
ホネストさんっていう方が、
あのゲストで760で喋った回があって、
で俺も聞いててめちゃくちゃ面白かった回なんで、
あえて内容を言わないんで、
これ初めて、まだ聞いたことない人ぜひ聞いてほしいんだけど、
その回と、で、
私がヒプマイを紹介するっていう回で、
そのそっから来ましたって方が多かった、
うーん、これもなんか結構自分的には嬉しくって、
うーん、
でなんか、
まあ差し入れをね、その、
お二人にこう渡すって方が結構多かったんですよ、
これどうぞ、みたいな、
うん、したらさ、
袋3つ目が出てきて、
私にくれる方とかもいて、
あ、これ山本さんの分ですね、みたいな、
え、俺の分!?みたいな、
あーすいません、ありがとうございます、みたいな、
なんかこうメッセージを書いてらっしゃる熱いリスナーもいて、
うん、
さじまさん、にわさんと、
で、私にも、みたいな、
いやこれ泣いちゃうよー、とか思いながらさ、
うーん、
まあ嬉しかったですね、
うん、
で、あのーもう一個嬉しかったのがその、
ラジオ師のリスナーの方も結構会えたのが、
これはやっぱり嬉しかったですね、
うん、
その日あの、
ステッカー俺もめちゃくちゃ配ったんですけど、
うーん、
そのー、以前ね、レアバージョンとノーマルバージョンを作ったっていう話をね、
ラジオ師の番組の中でしたんだけど、
レアバージョンがなくなってしまって、
うーん、
もう四角い方にね、
ノーマルバージョンばっかになっちゃったんだけど、
うん、
でもラジオ師のリスナーが、
あー聞いてますーっつって、
うーん、ヒプマイの回がめっちゃ好きでーって言ってくれる方とかいてさ、
あーあれはやっぱなんかすごい胸が熱くなりますよね、
うん、嬉しいなーと思って、
うん、
でその中には、先月あのジャケ劇で、
わざわざあの関西から来てくださったレインボーさんという、
ラジオネームレインボーさんという方もいらっしゃるんですが、
その方がね、その日も来てくれて、
ウィークエンドにも来てくれたんですよ、
2ヶ月連続で、
うん、めっちゃ嬉しかったっすねー、
うん、でまた差し入れもいただいて、
うん、で、
あのー、レインボーさんがね、
あのー平野良さんという俳優さんが推しなんですよ、
私も大好きな方で、
うん、お芝居の手数がとんでもない方なんですけれども、
うん、
で、やっぱレインボーさんは相変わらずもちろん西の方なので、
今回も遠征されてるわけなんですが、
うん、その平野良さんの舞台を、
マチネとソワレっていうね、
うーん、その、
まあ昼の舞と夜の舞ですよ、
うーん、があって、
その両方を見に来たと、遠征で、
うん、で、マチソワの間、
うん、昼と夜の間がポカンと開くので、
ここで会いに行けるなっていうことで、
あの、私に会いに来てくださったらしいんですよ、
うん、嬉しいことにその、
レインボーさんからすると、
まあ1日推しに会いに行けるという日なわけなんですけど、
うん、その、
マチソワの間で、
30:00
別の推しのファンイベントを、
行く人あんまりおらんというか、
うん、その、
マチソワの舞台の、
うん、昼と夜の間に、
なかなかポッドキャスターに会いに行く人
おらんぞと思いながら、
うん、でも嬉しかったです、
めちゃくちゃ嬉しくて、
それこそね、一緒に写真撮ったりだとか、
うん、で、
レインボーさんもまた760の方もね、
聞き始めてくださってるみたいで、
まあお二人とも写真撮ったりなんかして、
うん、すげえこう交流がね、
うん、増えたりなんかして、
これもやっぱ嬉しかったなあと思って、
うん、で、
まあ交流で言うと、
リスナーもそうなんですが、
まあポッドキャスターの皆様も、
まあすごいたくさんの方とお話できて、
グッズの交換とかもできて、
これも非常に良かったですよ、
うん、まず先月のジャケ劇以来でお会いした、
さっき言った、
ホネストさんとか、
あのコナンの回のね、ゲストで出てた、
ホネストさん、
うん、流行り者通信部とか、
そういう番組をね、やられてる方でもある、
ホネストさんと、
あとジャケ劇を主催していた、
アドバタラジオの富永さんとか、
うん、あと、
あの喋り方の入りが、
まさかのコーヒー豆からスタートしたっていう、
あの、ときにさんとか、
えー、もいらっしゃってて、
うん、このお三方とも、
再会できたのが嬉しかったですね、
うん、で、富永さんは、
あの、今回はもう完全にその、
お客様として参加されていて、
うん、なんかね、
ビールとかをね、
ガンガン飲める場所があって、
うん、終始ずーっとビール飲んで、
ご機嫌でしたね、
うん、出来上がってましたね、
富永さんもね、なんか年近いみたいでね、
うん、結構ラフに絡んできてくれて、
あれが俺には結構嬉しかったりなんかして、
うん、
頭の上にあのサングラス乗せて、
大変ご機嫌でしたけど、
うん、まあまあまあ嬉しかったですよ、
うん、
で、あの、ときにさんはですね、
あの、前回のジャケ劇で喋って、
喋った時に、
その、これが終わったら、
俺ルワンダに行くんですっていうね、
あの、びっくりな切り口をね、
スタート、トークのスタートにしてた方なんですけど、
まあ本当に海外に行ってたみたいで、
いや別に嘘だとは思ってないんだけど、
マジで行くんだなって思うじゃないですか、
うん、で、そっから帰ってきて、
え、ときにさんはその日、
ポッドキャストウィークエンド全体の
運営スタッフの一人として入ってたので、
うん、
まあめちゃめちゃバタバタされてたんですよ、
なんか生配信とかにも出てらっしゃったりして、
バタバタしたんだけど、
まあ私にもまた話しかけに来てくれて、
うん、でね、
あの、ルワンダのコーヒー豆をいただきましたね、
差し入れで、
うん、いや嬉しいなと思ってね、
あんまり豆もらうことねえなと思って、
差し入れでコーヒーはあるけど、
コーヒー豆ってあんまもらわねえな、
でも嬉しいなとか思ったりなんかして、
うん、
で、あとはホネストさんですね、
うん、ホネストさんはね、
さっきも言ったけど、
コナンの回で、
33:00
これコナンの回ってしか言わないのは、
その回の切り口がめちゃくちゃ面白いから、
あえて俺ぼかしてるんですよ、
これ皆さんに聞いて欲しいんで、
この喋り方してるんですけど、
そのコナンのことをね、
漫画760のゲストで出られたときに
いっぱい喋ってらっしゃった方で、
で、先月のジャケギキでもね、
一緒にコーヒー飲みながら喋って、
仲良くなった方なんですけど、
まあ再会できて喋れたのもすごい嬉しかったですし、
うん、
で、さじまさんとにわさんがおっしゃっていたのが、
その漫画760は、
ゲストのポッドキャスターの方が
今まで3人いらっしゃったみたいで、
うん、それが、
今言ったホネストさんと、
あと宇宙話というね、
これまたとても有名なポッドキャストをね、
やってらっしゃる佐々木亮さんと、
で、山本優斗のラジオ師、私、
この3人、
ホネストさんと佐々木さんと、
私、山本優斗が、
3人で、
歴代漫画760のゲストらしくて、
うん、で、
当日言ってたのが、
多分、
全員来ると、
で、760も合わせると全員で5人いますわね、
うん、
この5人で写真撮りてえなって話をずっとしてたんですよ、
うん、なんか、
歴代漫画760メンバーみたいな、
で、撮れたら熱いよなあ、
みたいな話をずっとしてたんですけど、
うん、
たまたまホネストさんがいらっしゃった時に、
その宇宙話の佐々木涼さんもいらっしゃって、
うん、で、
私もいるので、
これ、いけるんちゃうかっつってね、
うん、
実現したんじゃねえかこれっつって、
5人でバチッと写真撮らせていただいて、
うん、
この写真がめちゃくちゃ良かった、
ふふふ、
まーじでいい写真になってて、
うん、
まあ皆さん、
大体同い年なんですよ、
まあホネストさんだけちょっと多分上だと思うんだけど、
みんな30から35ぐらいの年齢の5人で、
うん、
年も近い、
なんか新しい友達が、
俺もいっぱいできて嬉しいなあと思って、
うん、
宇宙話の佐々木涼さんもね、
なんかちょこちょこ会ってちょこちょこ喋ってみたいな感じなんですよ、
うん、
なんかお互い顔見知りで、
なんかポッドキャストのイベントやると結構会うなみたいな、
で、その日もなんか割と喋ることができて、
うん、
で、なんかその5人で写真撮れたのがすっげー嬉しくってさ、
うん、
すごい嬉しいんじゃねえかって思ってね、
うん、
あまりに良すぎて、
うん、即保存しましたけどね、
うん、いや非常にみんないい顔しててね、
うん、あれはいいの撮れたなあみたいな、
うん、
5人中4人メガネっていう、
うん、
二羽さん以外みんなメガネだったね、
うん、驚きのメガネ率でしたけど、
なんかあれ撮れたのも嬉しかったですし、
うん、
で、他にもね、
ラジオトークという、
私一番最初、
ポッドキャストをスタートしたのは
ラジオトークという場所でね、
やってたんですけど、
その時にですね、
あのー結構有名だった、
36:01
ラジオトーク時代からやってらっしゃる
ポッドキャスターの方とも交流することができまして、
まあそれがゆとりフリーターさんと、
あとうつみあささんという方なんですけれども、
うん、
そのラジオトークってさ、
うん、その、
まあ結構ちっちゃいSNSっていうのもあって、
意外に番組は知ってて、
名前も知ってるみたいな、
なんつうんだろうな、
顔見知り未満みたいな方が結構多いんですよ、
うん、だからその、
3人とも割と知ってるんだけど、
実際しゃべったことないし、
会ったことないみたいな感じだったんだね、
まあ俺は、うん、俺はそうだったのよ、
うん、
で、まあそのゆとりフリーターさんもですね、
あの2人とも打ち上げの時に
お話ができたんだけど、
うん、
なんかね、ゆとりさんは、
ラジオトーク始めた、
まあ3年、4年前ぐらいかな、
うん、
時にもうすでに結構有名な方で、
ポッドキャスターとしてはかなり強い方だったんだけど、
なんかその、
ちょこちょこそのイベントとかラジオトークの、
ライブ配信とかで、
お互い番組は知ってるけど、
みたいな感じの間からだったので、
うん、なんか気になってはいて、俺も、
うん、
で、話も面白い方だからさ、
本とかも出されてた気がする、
うん、すごい強い方だから、
で、さっきも言ったけどやっぱり、
初対面なわけでして、
うん、で、
まあラジオトーク時代の顔見知り、
みたいな感じではあったんだけど、
で、今回が完全初対面、
何度も言うけど、
のはずなんだけど、
なんかね、めちゃくちゃフィーリングがあったんすよ、
これ不思議なんだけど本当に、
うん、
で、ゆとりフリーターさんって、
えっとね、顔出しされてない方のはずなんですよ、
うん、さっきのホネストさんもそうなんだけど、
その、
やってる人だったら知ってるけど、
まあリスナーは顔知らないよな、
みたいな感じの存在なわけなんだけど、
うん、なんだけど、
俺一発でこの人が多分ゆとりフリーターさんだろうなって分かって、
うん、
で、俺は逆に顔出ししてるから、
まあ向こうは私のこと知ってくださってて嬉しいな、
みたいな、
うん、で、なんか喋り始めるんだけど、
うん、なんか小学校の時一緒なクラスにいたぐらいのテンションで喋れてさ、
うん、なんかあれ不思議なんだけど、
たまにそういう人いるようだみたいな、
うん、すごいフィーリングあって、
うん、で、なんかそのゆとりフリーターさん的には、
その、私、山本優斗がその漫画760のお二人と仲良くなってブース出展するのは、
その、とても解釈一致らしくて、
うん、解釈一致してるんだと思ってね、
俺あんまり人に解釈されたことないからさ、
うん、その、
この、このカップリングは解釈一致みたいなのね、
解釈一致みたいなのね、
うん、あんまり人から言われたことないからさ、
あ、そうなんすねとか言いながらね、
俺も面白い人だなーなんて思って、
うん、喋ったりなんかして、
うん、で、もう一人、
うつみあささんですね、
39:00
うつみさんは、忘れてみたい夜だからっていう番組をされていて、
ずっと人気のある番組なんですよ、
やっぱラジオトークの中でも結構有名な方で、
うん、で、うつみさんも顔出しをされていない方なんですけれども、
うん、たまたまですね、
その漫画760ブースの初向かいが、
そのうつみさんの忘れてみたい夜だからブースでして、
うん、で、うつみさんは、
ご自身でフライヤーを結構配られてたんですよ、
うん、その会場中に、
うん、で、私もちょうどこうフライヤーを配っていて、
うん、でね、どうしてもちょこちょこ目が合うのよ、
うん、で、俺はね、その打ち上げの時にも、
うつみさんにも言ったんだけど、
あのね、お互い頑張りましょうの目線をね、
ぶつけ合ってたっつって、
うん、でさ、うつみさんの方もまあ人気ブースですよ、
めちゃくちゃ人いらっしゃったし、
うん、だけどこう、お互い頑張ってチラシ配ろうなみたいな、
うん、その日もね、
なんか、なんかね、異常気象の日だったんだよその日、
ポッドキャストウィークエンド当日が、
あの12月なのに普通に25度とか言ってた日で、
うん、あの、何、めちゃめちゃ暑い、
うん、で、漫画760ブースは謎に西日がずっと当たってるからさ、
その、さじまさんもにわさんも午前中でめちゃめちゃ日焼けしちゃうぐらい日が強く当たっててさ、
で、私も立ち一派だから結構体力消費エグかったんだけど、
うん、まあうつみさんとこう、アイコンタクトしつつね、
頑張りましょうみたいな、
うん、こととか言ったりなんかして、
うん、でお二人とも話してきたのもなんかすごい嬉しかったですし、
うん、で、他にもね、あのー、
まあ有名なところで言うと、
有名なところっつーか打ち上げの時で残ってた方が出展ブースの方々が多かったんで、
やっぱ大きいところが多くなるんだけどさ、
うん、まあワインの輪さんとかね、
うーん、再演トークさんとかね、
うん、あとお客様であのアダルトークさんとか、
うん、いらっしゃってたりだとか、
うん、あと夜の農家さんだとか、
うん、あと優しい民族楽さんとか、
うん、まあ、あのパーティーの時に会った方もいらっしゃれば、
今回が初めましての方もいるし、
私がランダムで聞いてる時に流れてきた声だーっていう方もいらっしゃったりだとか、
うん、なんかいろんなポッドキャスターさんとも交流できたりなんかして、
これも非常に嬉しかった。
うーん、なんか、
まあ、やっぱみんなポッドキャスト好きなんやろうなーっていうのを感じられるのがなんかすごく良かったですね、
うん、なんか好きなことで真面目に楽しんでる人らが集まるのすごい良いなとか思ったりなんかしてさ、
うーん、で、そうして、
まあ私のこの話っぷりからね、あの伝わると思うんですけど、
まあ楽しかったんですよ、やっぱり。
うーん、なんかね、
俺もね、この言い方マジダサいなって思うんだけど、
めちゃくちゃ青春だったのよ。
うーん、いや、めっちゃ青春だったわ。
うん、でさ、あの漫画760のお二人ともね、
42:00
さじまさんとにわさん、にわさんがね、結構その青春っていうワードを使うっぽいんですよ。
うん、いやこれマジ青春ですわみたいな。
うーん、で、去年も青春でしたわみたいな話をしてたらしいの。
うーん、でさ、撤収の時ね、たまたまにわさんと一緒にゴミ捨てとか行って、
うーん、めちゃめちゃ青春っすねみたいな。
うーん、で、お互いに青春っていう話をして、
うーん、さじまさんだけがダサいなみたいな感じでしたけど、
うーん、でもね、あの青春でしたよ。
そうは言いながらもみんなニコニコとはしてたんで、
うーん、なんか大人の文化祭やったなーって感じがしました。
その下北沢という立地もありですね。
うーん、なんかやっぱちょっとこうサブカルが好きな方?
うーん、で別にポッドキャストのイベント知らないけど来たよみたいな方とかも結構いてさ、
うーん、なんかこう出し物とかしてワイワイして本気で楽しんでる感じが
マジで大人の文化祭やなーって思いましたし。
で、あとはね、もう一個感じたのが、これもなんかちょっとダサいんだけど、
まあ本気で発信してる人だってかっこいいなってちょっと思っちゃったんですよ。
うーん、なんかみんなこう普段からさ、こうやってマイク前で喋って、
で、まあそれ以外の活動もねいろいろされて、それに対してこうリスナーが答えて
このイベントが一個生まれているという事実がさ、
うーん、めちゃめちゃかっけえじゃんこの人らって。
まあ打ち上げのビール止まんなかったっすよ。
うまかったなー、ルーローハンとか食べてさ。
で、最後にちょっと酔っ払って、
もう満身創痍で疲れも見えてたけど、
3人で収録とかもしてさ、
すげえいい一日になったなーと思って。
これは是非とも来年も参加したいなーと思って。
で、あとやっぱなんか聞いてくださっている方からもらえる熱量みたいなやつですごい俺も元気にもらえたので、
今度ね、3月の9日だったかな、
あの大阪でですね、ポッドキャストフリークスっていう
ウィークエンドほど大きい子がないんだけど、
またポッドキャストのイベントを今度西でやるらしいんですよ。
でさ、まあうちの、
で今回もね、嬉しいことにね、
行きたかったけど、スケジュール合わなくてっていうリスナー多かったんですよ。
メッセージでいただいてた方がね、実は。
なんで、ほんなら俺から言ったるわってことで、
出展はちょっとできないんだけど、
その西でやるポッドキャストの3月のイベントにはね、
私も参加しようかなーと思って、
ウィークエンド後にまた決めたので、西のリスナーぜひ会いましょう。
もう私出会い中になってるので、今。
ぜひぜひね、
その時は私に熱烈をぶつけていただけたらなと思います。
何にせよ、そうして誘ってくれたマンガ760のお二人と、
来てくださったリスナーと、
開催してくれた皆様と、もしかしたら、
もしかしたら、もしかしたら、
45:01
来てくださったリスナーと、
開催してくれた皆様と、全てに感謝を捧げてですね、
この回を終わりたいと思います。
山本優斗の
ラジオシ!
はい、エンディングです。お疲れ様でした。
ラジオシではお便り、リクエスト曲をお待ちしております。
概要欄のマシュマロやハッシュタグ、ラジオシでのツイート、
Spotifyからお聞きの方はQ&A機能でもOKです。
レビューやお便りは全て読ませていただいています。
送りやすい場所からどうぞよろしくお願いいたします。
お使いのポッドキャストアプリにて、
番組をフォローしていただけると、
更新通知を受け取ることができます。
良ければ、評価の星の部分も皆様つけていただけると嬉しいです。
是非、星5でお願いします。
励みになりますので、よろしくお願いいたします。
そして、お知らせが相変わらずございますよ。
ポッドキャスト界のショーレースである
第5回ジャパン・ポッドキャストアワードの
リスナー投票がスタートしております。
投票ページを概要欄に載せておりますので、
山本優斗のラジオシと書きまして、
皆様の熱い投票をお待ちしております。
番組の好きなところっていうのを書く欄があるんですよ。
これさ、悩むと思うんですよ。
どこが好きってね。
いろいろあると思うんですけど、
まじでざっくりで大丈夫です。
声がいいとかでいいです。
そんな長くなくても全然反映されるみたいなので、
山本優斗のラジオシと書いていただいて、
何か一言、それこそツイッターのつぶやきのように
添えていただいて投票していただけたらなと思います。
是非是非、こちらもよろしくお願いいたします。
というわけでね、
今年最後のポッドキャストイベントが
無事に終了したというわけでございますけれども、
改めて来てくださったリスナー、
応援してくださったリスナー、
関わった皆様、ありがとうございます。
是非とも来年も無事に開催されるといいですね。
この調子やと来年は多分来場者4,000人とかですからね。
私自身も来年は来場者4,000人とかで、
私もどこかでまた協力できたらいいなと思っておりますので。
あとは3月に行くっていうね、
ポッドキャストフリークス。
これに関しては、
私も仕事の休みとかあるので、
ちゃんと決まったらですね、
改めて告知行くよって話はさせていただくので、
その時には是非是非、
西野リスナーの皆様、お会いいたしましょう。
私も実際に会ってですね、
どんな感じの方が聞いてくださっているのか見るのが
すごく楽しみだったりするので、
頑張って休みを取りたいと思います。
というわけでね、本日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
お相手は山本優斗でした。
また次回。さよなら、さよなら。