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ヤマモトユウトのラジ推し
どうも、みなさまこんにちは。
ディープな視点で、熱くエモーショナルに推しコンテンツを語る推し語りトークプログラム、ヤマモトユウトのラジ推し。
お相手は、ポッドキャスター、ヤマモトユウトです。よろしくお願いします。
今回は、イベントの回でございます。
3月9日に大阪で開催された、ポッドキャストフリークスというイベントに行ってきたよというお話でございます。
びっくりするぐらい、このレポの回が遅いんですけど。
このポッドキャストフリークスというのはですね、大阪で開催されたポッドキャスターたちによる、
フリーマーケットみたいな、それぞれの番組のお品物を持ち寄ったりだとか、
農家とかやられている方は自分のところで農作物を売ったりとか、本を出している方は本を売ったり、番組のグッズを出してみたりと、
わやわやとポッドキャスターの皆様が交流するという、こういうイベントだったわけでございまして。
私もですね、東京から参戦することにいたしましてね。
参戦と言ってもお客様という立場で行ったわけでございまして。
ポッドキャストの話になるとね、いつも出てくるメンバーの漫画760のお二人もですね、一緒に行こうというお話になり、
3人でざっとポッドキャストフリークス大阪に行ってきたよという、そんな会でございますけれども、
今回ポッドキャストフリークスに参加してみようという、そういう決めた時にですね、
ふと3つほどですね、今回の旅と言いますか、旅ですね、旅行の目的というか、そういうものが3つほどあるなぁと思い浮かんだんですけど、
まず一つ目がですね、友達との旅行というところですね。
今回、漫画760のお二人と結構大阪を回ったんですけれども、
さじまさんが同じく関東に住んでいらっしゃって、にわさんは西の方なんですけれども、お二人とお会いしてね、大阪を回るという話をふと考えた時にですね、
俺、友達と旅行行くの初めてかもしれないと思って、びっくりしたんですけど、旅行自体はですね、一人旅とか好きだった頃があったので、学生時代とかね。
なんで、結構旅行自体はですね、割と数いってる方だと思うんですけど、国内旅行でしたら。
なんですけど、だいたい一人だったので、自分が普段いない土地に誰かと一緒に回るっていう経験が本当になくて、私。
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なんなら家族ともあんまない感じだったので、なんかそこがまずすごい楽しみだなと思ったのが一つと。
もう一つがリスナーとの交流ですね。
去年で言うと、東京の方で開催されたポッドキャストのイベント。
こちらにもですね、何名かリスナーの方が実際に会いに来てくださっておしゃべりしたりだとか、プレゼントいただいたり、私からもステッカーをね、プレゼントさせていただいたりと、いろいろあったんですけれども。
大阪の方のリスナーに会いに行くのは初めてということでございまして。
リスナーが日本の方がもちろん多いわけなんだけど、どの辺に住んでいるのかっていうのはさすがにデータとしてはもちろんわからないわけなんだけれども、
お便りとか見てると結構関西圏に住んでらっしゃる方が多いなという感じだったので、
ここの皆様とね、初めてお会いできるのはやっぱりこれは楽しみだなっていうのが一つと。
もう一つが、よくよく考えたら私、大阪にがっつり行くのほぼ初めてだなっていうところですね。
なんでほぼって使ったかっていうと、私天金族だったので、昔ですね、幼稚園から小学校1,2年生ぐらいまでという微妙な時期なんですけど、
その時だけは大阪の茨城という北の方に住んでいた時期がありまして、だけどさ、ほぼ記憶ないよね。
なんとなく幼稚園と小学校の記憶はぼんやりとはあるけれどもみたいな、
実際大阪の街並みを思い出せるかって言われると微妙ですね。
梅田の駅前をぼんやりと思い出せるぐらいしか記憶がないですし。
で、さっきも言ったように寂しい話は、私あんまり他人とどこかに行くという経験がないので、
ユニバとか本当にないわけですよ、行ったことが。全くないわけではない。
本当にめっちゃ子供の頃とか中学の時の修学旅行で行ったぐらいなんだけど、
大人になってからユニバとか一度も行ったことないので、
そうなってくると本当に大阪に行くチャンスがなくてね。
どっかで一回ちょっとだけ自分が育った土地っていうのを体感してみたいなっていうのもあったし、
あとラジオ好きだとやっぱりお笑いが私好きなので、
その関西弁、ガチの関西弁をちょっと聞いてみたいなっていうのもあったりなんかして、
これもちょっとね、大阪行くというのは非常に楽しみだなと思って。
そんなことを考えながら新幹線に乗って朝1ですね。
なんだっけな、めちゃめちゃ早かったんですよ。
7時とかの新幹線に乗りまして、で、なんだろうな、起きるのが5時前とか。
06:04
もうさ、めちゃめちゃ早いよね。
今回は私の仕事のほうがですね、
バカスカ繁忙期のときに休みを1日だけいただいて行くっていう、
職場的にもマジごめんっていう感じで行ってきたので、
ほんと弾丸だったので、朝が早くてですね。
前日もめちゃめちゃ残業してて、
もうなんかてっぺん越える前ぐらいに家帰ってきてみたいな。
で、そっから風呂入って晩飯食ってみたいな。
だからもう余裕で1時とかですよね。
で、なんとなく明日の新幹線何時に乗るんだっけなと思って、
逆算するじゃないですか、調べて起きてみたいな。
したらなんか4時50分っていう結論になって、
終わったじゃねえか、これとか思いながら。
新幹線で寝ればいいかみたいな感じで乗ってね。
新幹線に乗ってる間はもう半分ぐらい寝てましたね。
富士山が見える位置があるんですよね。
東京から大阪に向かう新幹線。
あれが非常に良くて、その日も快晴ですよ。
なんで本当に綺麗な富士山。
しかも雪がちょっと残ってたりするわけだから、
雪化粧で白くなってる一番みやびな富士山が見えるわけなんだけど、
スーパーみやび富士山を目にしたあたりでも記憶がないですもんね。
起きたら新大阪に着いてまして。
まずは大阪に着いて、大阪駅も堪能しつつ、
行ったのはポッドキャストフリークスですね。
ポッドキャストフリークス。
非常にシャレた感じのカフェをですね、
丸々2階建ての木でできたイケてるカフェを丸々借りておりまして、
なかなかちょっと気合が入っている感じですよ。
2階が丸々全部ポッドキャストフリークス用の場所になっていて、
行った時点でもうちょっとかなりにぎわってるというかね。
で、キャパ自体はそんなに広くないので、
あくまでカフェの2階という感じではあるので、
この人数ぐらいだったら確かにチケット制になるのも分かるなみたいな。
で、そこもね、行った時点でもうさじまさんとにわさんとも合流していたので、
3人で思い思い楽しむわけなんだけど、
まずその思ったのがですね、
本当にポッドキャスト界隈って何でしょうか、
すごい狭いというか、
逸面だらけなんですよ。
嬉しいですよ、私としては。
去年からポッドキャスターの皆様ともちょっと交流を深めようというか、
ポッドキャストの界隈でも少し顔を広げていこうというのを私は掲げていて、
今でもやっているので、
いろんなポッドキャスターの皆様に逆に声をかけていただいたりとか、
09:04
私からもちょっとあの番組やっている方だなみたいな感じで話しかけに行くんだけどさ、
それが東京のイベントと何も変わらないのよ。
大阪に来ている感全然なくて。
ポッドキャストフリークスの会場が大阪の日本橋っていう、
まあまあどころかめちゃくちゃ都会のところでやってたんですけど、
そこに至るまでもさ、
思ったより関西の人がいないんですよ。
いや、いるとは思うんだけど、
めちゃめちゃ外国人の方がいないんですよ。
いや、いるとは思うんだけど、
めちゃめちゃ外国人観光客だらけで、
全然関西弁が聞こえないのよ。
俺が聞きたかった大阪弁が聞きたいわけなんだけど、
全然堪能できず。
で、じゃあフリークスの会場に着きましたと。
どんな感じの人らなんかなって思ったら、
大体俺らと同じで遠征してきている人ばっかりだからさ、
全然関西弁聞けなくて、
まあいいんだけどさ、
まあまあ、いろんな皆様と交流しつつ、
アドバタラジオの富永さんもいらっしゃったな。
あの人は毎回明るい人ですから、
今回も、
富永さんとかってハグなんかしちゃったりしてね。
なぜかアメリカンスタイルな子が多いんです、彼は。
あ、そうだあれですね、
ポッドキャスターアワード受賞されてましたね。
おめでとうございます。
なんて言いつつね、一緒に行ってた漫画760のお二人も、
ポッドキャスターアワード受賞されておりましたよ。
おめでとうございます。
私はこの有名な皆様にね、
小ばんざめでこれからもやっていこうかななんて思いつつ、
話脱線しましたけれども、
いつものメンバーなわけですよ。
話しつつも、
再会というか、交流というのもやったりなんかしてね。
宇宙ラジオの佐々木亮さんとかもいたりなんかして、
本当にいつもの人しかいねえじゃねえかって話なんだけど、
マジで、なんだろうな、やっぱり、
界隈が狭いんでしょうね、ポッドキャスター界隈って、
まだまだできたばかりの界隈なので、
本当によく会う方がやっぱり多くて、
ちょっと思い出したのが、声優の界隈とちょっと似てんなって思ったんですよ。
声優界隈も狭くて、
本当にめっちゃくちゃよく会う方とかいるんですよ。
先輩とか同期とかでも。
オーディションとかでも、また一緒じゃないですかみたいな方とか結構いたりなんかして、
なんかそれをふと思い出したというか、
なんか俺狭い界隈をずっと行き来してる人生なんだなっていうのは、
ちょっとそこで感じたりなんかして。
ポッドキャスターの方々もそうなんだけど、
私がやっぱり嬉しかったのは、
西野リスナーに実際にお会いできたというところですよ。
これがやっぱり嬉しくてね、
12:00
ラジ推しリスナーですよ。
みんな本当にありがとうございます。本当に皆様。
私はもう嬉しくてね。
まず言って、
最初にいきなり声をかけられまして、
山本さんですか?みたいな。
ピアスでわかりましたとか言われて、
めちゃめちゃ恥ずかしいじゃん。
31歳がピアスでわかりましたは正直恥ずかしいよ。
なんかもうちょっと特徴欲しいなって思ったんだけど、
ぐれたヤンキーみたいな認知されてるんだなって俺思って。
恥ずかしいとか思いながら。
その方もね、最初に話したリスナーさん。
すごい長いこと聞いてくださってる方で、
めちゃめちゃ私が初期、
ラジオトークっていうところでやってた時代から
すごい聞いてくださってる方で、
プレゼントとかも結構丸々いただいちゃったりしてね。
あらきひろふみさんの靴下とかもらいましたね。
あらきひろふみさんのフォトブックいただきましたね。
これ私のリスナーあるあるなんですけど、
皆様自分の推しの不況グッズをですね、
私にくれるんですよ。
私もいろんな方を知れるんでね、
非常に嬉しいんですけど、
どうなっているかっていうと、
うちがイケメン俳優のフォトブックだらけなんですよ。
嬉しいんですけどね。
こういう感じのものもあるんだなと思いながら、
見てたりなんかして。
今、あらまきさんのフォトブックとね、
あらきさんのフォトブック仲良く並んでおりますから、
私の目の前で。
売れてる方のフォトブックばっかがね、
うちにたまっていくという人生ですけど。
その方は、
本当はその場にいるということは、
チケットわざわざ買ってきてくださっているということなんで、
じっくり、時間内だったら楽しめるわけなんだけど、
出入り自由だし。
なんだけど、休養ができたと。
なんでちょっと早く行かなきゃいけなくて、
みたいな話をしてて。
でも行く前に、
お会いできて嬉しかったですっておっしゃってくれて、
ありがとうございますみたいな。
急に同窓会呼ばれたとからしくて、
お世話になってた先生が、
校長先生になるとかなんとか言ってたな。
時間が限られててみたいな。
本当にプレゼントだけ渡した。
そのままダッシュでいなくなっちゃって。
ちゃんと俺も挨拶すればよかったなと思ったりしてね。
そんな忙しい中でも、
塗ってきてくれたのはちょっと嬉しかったなと思ったりして。
そんなこんなしてると、
別の方から話しかけられて、
山本さんですかみたいな。
おーすげーみたいな。
自分で話しかけられるには嬉しいなって思って。
その方は、
同行者の方がいて、
一緒に僕に声かけてくださった、
女性の方だったんですけど、
その方ともう一人いて、
そのもう一人がすごいファンやっていう。
僕のラジオすごい聞いてくれてるっていう方で。
15:03
来たみたいですみたいな。
話してくれて、ありがとうございますみたいな。
どこにいらっしゃるんだろうみたいな。
そしたら、
その僕のファンだっていう方が、
めちゃめちゃ派手な髪色をされているっていう情報を聞いて、
その方からね。
めちゃめちゃ派手な髪の色って思って、
場内を見回したら、
一発でわかるわけですよ。派手だから。
その派手なお姉さまと話しかけたりして、
どうもーっつって。
で、その方も結構長いことね、
私のラジオを聞いてくださっている方で、
またプレゼントもいただいたりしてね。
舞台バナナフィッシュのブルーレイもらいましたね。
ありがたいですね。
これもあるあるなんですけど、
ブルーレイがすごい増えていきます、うち。
嬉しいんだけど。
バナステですね。通称バナステの演盤をいただきまして、
ぜひ見てほしいですと。ありがとうございますと。
私もバナナフィッシュはそういえば、
後半はまだ舞台は見れてないなんて思いつつ、
ありがとうございますつって。
で、その方は、
今日はちょっと推しのはしごをするんですみたいな話をされていて、
えーそうなんですかみたいな。
で、一回目の推しが私らしくて、
嬉しいですよね。
人にまさか推してもらえる人生になるとは思わなかったので、
嬉しいななんて思って。
で、次どこの推しに会いに行くんですかつったら、
次はその横浜の推しに会いに行くっていう話をされていて、
そのまず大阪スタートして、
次横浜行って弾丸で帰るらしいんですよ、うちに。
俺よりハードなスケジュールじゃねえかと思って、
俺はなんかね、すごいかみしめたね、その時に。
その、なんかめちゃめちゃハードなスケジュールとか、
ほんと弾丸で1日で会いに来てくれる方っていうのがいるっていう事実がですね、
もっと頑張らなあかんなっていう、
すごいこう、しゃんと背が伸びたというか、
背筋が伸びましたね。
いやいや、すげえ嬉しいななんて思ったりなんかして。
その方は、やっぱり西の方らしいんですけれども、
その方は大阪にまず寄ってから横浜に行って、
で、私は東京スタートで大阪に行ってるわけじゃないですか。
その、クロスしてるんですね。
あんまないからね、そのね。
で、横浜から弾丸でまた西に帰るのもすごいし、
そのバイタリティもすげえ見習いたいななんて思ってね。
その方とはね、結構じっくりお話ができたりなんかして。
で、またこう、よろしくお願いしますみたいなこと言って。
で、そんなこんなしているとですね、
また違うリスナーの方から話しかけられて、
すごかったな、今思うと俺めっちゃ話しかけられてるかもしんない。
いや嬉しいですね。
そうそう、山本さんですかみたいな。
18:01
で、よければサインをいただきたいですって言われて。
お、サインかって思ってね、俺はね。
その方もまた女性の方やったんですけど。
俺サインって本当にね、めちゃめちゃ長いこと書いてなくて。
その、声優やってた時代にたまーにくださいって言われることがあったので、
サイン一回考えようやって、
リスナーと一緒にその時の生配信とかした時に考えて作った感じのサインが一個あるんだけど、
まあ本当に1年以上書いてないみたいな。
なんで自分のサインなのに書き方ちょっと忘れてて、
どうやったかなみたいな。
サインペンいただいて、これでお願いしますって言われた時に、
えーどうだったかなとか思いながら、
記憶の中の自分のサインを見よう見真似で書くんだけどさ。
なんか本人が書いてるのに偽物みたいになって、
あれ本当一瞬申し訳ねえなとか思いながら、
自分のサインちょっと練習もう一回しといた方がいいなって真面目に思ったというか。
で、その方もちょこちょこ私のラジオ聞いてくださっている方で、
で、今こうやってリスナーとずっと交流してる間ですね、
椅子に座って大体喋ってたんですけどその時は。
目の前ではポッドキャスターの方がですね、
それぞれこうステージをやるわけですよ。
出し物みたいなのをやる方々がいらっしゃって、
なんかコラボで喋ってみたりだとか、
なんかこういうテーマについて喋りますみたいな。
で、そのポッドキャスターのファンの皆様がそこに集っては聞くみたいな。
で、まあその講演会みたいな感じで堅苦しい感じではないので、
もうみんなお客様も思い思いにちょこちょこ喋ったりだとか。
で、ポッドキャスターの方もこうお客様いじりもしつつみたいな、
すごいこうなんかね自由な感じの空間でみんな思い思いに過ごしてたんだけど。
で、その最後に話しかけてくださった方とはその講演も見つつね、
こう一緒に笑ったりなんかして、
ああ非常に面白いですねみたいな話をしながらさ、
なんかまあなんやかんやでこう非常に楽しめて。
私としてはですね、今回の西にわざわざ行った理由の一つが、
やっぱりリスナーとね実際に喋ってみたいというか、
まあこうお礼を言いたいというか、
まあステッカー、せめてステッカー差し上げてちょっと
いつもありがとうございますっていうのはすごい言いたかったので、
まあここはだいぶ達成できたななんて思ったりなんかして。
あとその、まあやっぱそうですね忙しい中わざわざ時間作って
会いに来てくださった皆様が本当に嬉しくて私としては。
なんかそこまでこう会いに来てくれるんだって思ったのがすごくこう、
めちゃめちゃ力になりましたね。
やっぱ特に私だと一人喋りでやってて、
21:02
まあ今もそうなんだけど、
その編集とかもさ、まあ一人でやるわけじゃない。
なんか極端なんですよ。
私が折れたら終わるんですよこの番組。
まあ折れるって言うと極端だけど、
なんていうのかな、
その私の何でしょうね、
さじ加減一つというか、
そのクオリティに関してもさじ加減一つで全部変わっちゃうから、
そういう部分があって、
で、なんかあくまでこう一人でやってるなっていうところが、
やっぱどうしても強くなってしまうとこはあるんだけど、
まあそんな中こうわざわざ忙しい中会いに来てくれるリスナーが
一人二人三人四人いるっていうのは、
本当にだいぶ力になるというかね、
なんかちょっとやってる意味があるのかななんて思ったりもしたから、
まあとにかく嬉しかった。
たまたま今回ね、来れなかったっていう方もいらっしゃると思うので、
またなんかどっかねイベントできそうやったら、
まあ今年も積極的にちょっと参加していこうかなっていうのはすごい思ったというか、
なんで今回ねお会いしてくださったリスナーの皆様と、
そしてあのトークから応援してくださった皆様本当にありがとうございます。
いやー嬉しかったな。
で、ここまでがね、
まあいわばポッドキャストフリークス編第1部ですよ。
で、ここからがさじまさん、にわさんと回るね、
大阪旅行編第2部になるわけなんですけど、
これもめちゃくちゃ楽しかった。
最高に楽しかったですね。
友達と旅行ってめちゃ楽しいね。
で、やっぱさじまさんとにわさんがさ、
もうめちゃくちゃちゃんと西の出身の方だから、
土地感のある方が近くにいてくれるってこんな心強いんやなんて思ったりなんかして、
まあいろいろ行きましたね。
大阪の日本橋をまず何話と言いますか、ぐるーっと回ってみて、
私は何かサンロード商店街がめちゃくちゃでかくなった吉祥寺みたいだなっていう感想だったんですけど、
大阪の人に怒られるな。
まあでもほんとでっけえ町で、
人もあふれかえるぐらいどこもいてさ、
土曜日っつーのもあったかもしんないんだけど、
国籍も入り乱れまくっていて、
すっごいどこ行ってもめちゃめちゃにぎわっててさ、
人人人人みたいな。
でもなんかその人らもなんかね、
関東とはちょっと違う活気があるというか、
なんか結構みんなラフに声かけてくれる人とかいて、
なんかこの人情っつーのかな、
その感じがまたちょっと東京の繁華街とは違うような感じがあって、
なんかそこもすごい新鮮でしたし、
で、ベタにお好み焼きも食べましたね。
これもめっちゃくちゃうまくて、
ちょっとねこうやや路地裏みたいなところにある、
24:00
結構店が狭めのね、
無口な大将がね、
目の前の鉄板で焼いてくれるみたいな、
ちょっと渋いシャレたお好み焼き屋さんだったんですけど、
そこもほんとにめっちゃくちゃうまくて、
こんなうめえんだって思うぐらいうまかった。
なんか意外なダークホースが焼きそばで、
明太バター焼きそばみたいなやつがあってさ、
誰だったかな?
確かさじまさんかにわさんが1人前だけ頼もうや、
みたいな話になって頼んで、
あんまり期待してなかったんだけど、
やっぱさすが目の前で焼く鉄板焼きだけあってさ、
めちゃくちゃうまいのよ、焼きそばが。
麺がねパスタじゃねえかっていうぐらいもちもちで、
あれ待ってこれ一番うまいんじゃねえ、
こん中でと思ってさ、
そんな嬉しい意外な不意打ちもありつつですね、
大阪を楽しんだりなんかして。
で、なんやかんやにわさんとはですね、
12月のポッドゲストウィークエンド、
私がマンガ760のお手伝いで入らせていただいた、
あれ以来ですね、3ヶ月ぶりぐらいなんですけど、
どうやら彼とはワンシーズンに1回のペースで会うみたいで、
春夏秋冬の1回しか会えないんですね、彼はね。
レアキャラだななんて思いつつ。
にわさんは今回に関しては髪色が変わっておりましたね。
赤くなってました、髪の毛の色が。
俺は仕事辞めたのかなと思ったんですけど、
別になんかね、強い理由はないと思うんでね、
俺もそんなに触れはしなかったんですけど、
ちょこちょこいじりつつ。
私がピアス開けてる以上にグレた感じの雰囲気になってましたね。
まあまあまあ、にわさんも久々に会って、
おー久しぶり!みたいな感じで喋りつつ。
さじまさんはですね、私と一緒に、
普段は関東に住んでらっしゃるので、
ちょこちょこ会ったりとかしてるんだけど、
今回さじまさんの関連で一番驚いたのはですね、
まさかの、さじま家に私がご挨拶するという。
俺今からさじま家にとつぐのかっていうぐらい、
ちゃんとご両親の方とお会いしてね。
っていうのも、直前からさじまさんがね、
LINEとかでやり取りしてるときに、
今回はその、ポッドキャストフリークスは、
僕とお父さんで行きますっていう話をされていて、
お父さんがめちゃくちゃポッドキャスト好きな方みたいで、
実際そのさっきのフリークスのときもさ、
誰よりも楽しんでらっしゃって、
いい趣味なんやなーなんて思いつつ。
すっごい詳しいの。
顔見て一発でポッドキャスターのこと分かったりだとか、
あとポッドキャスターさんと2ショット撮ってたりなんかして、
あの場で一番はしゃいでましたね。
非常にいい光景やなーなんて思ったりなんかして。
27:01
そんなお父様と来るよっていう話をしていて、
にわさんとは現地、フリークスの現地で合流という話だったんですが、
さじまさんとは新大阪の駅でね、
2人とも関東から行くからさ、
行く道筋はほぼ同じなので、
新大阪あたりで合流しようやっていう話になっていて、
そのときに会ってから会場行こうという話だったんだけど、
そのときに合流する順番がすごくてさ、
順番ってなんやねんって話なんだけど、
まずその新大阪の駅で、
さじまさんと、さじまさんの奥様ですね、
まず私初対面だったんですけど、
とお会いして、
ああお世話になってますみたいな、
ありがとうございますいつもみたいな挨拶しつつ。
ポッドキャストフリークスの日本橋に向かうときにですね、
さじまさんが里帰りも兼ねていたので、
ちょっと荷物を置いていきたいみたいな、
でそのときに親が来るから、
ついでにちょっと挨拶するかみたいな話になって、
で俺今からさじまさんの親に会うのと思って、
いや確かにもうめちゃめちゃ早くもね、
気のおけない仲になってて嬉しいんだけどさ、
あんまりそのなんつーのかな、
仲いい友達でも親と挨拶することってまずないじゃないですか、
親と会うには俺とか思ったりなんかして、
でそこでお父さんとお母さんもね、
会ってくれて、
お父さん最高でしたね、
私の顔を見るなり、
山本さんじゃないですかって声かけてくれて、
そんなわけないですからね、
いやお父さん、
俺が先にもちろん挨拶しようと思ったんですよ、
初めましてどうもお世話になってます、
行こうと思ったんですけど、
お父さんがポッドキャストのファンすぎて、
俺のことも認知してくださってるわけですよ、
山本さんじゃないですかみたいな、
そんなわけないんだからさ、
でも嬉しかったですし、
一方でお母さんも最高で、
お母さんはもうあっけらかんとした、
何話の母ちゃんって感じで、
山本さんねーみたいな、
話とかは聞いてるんだけど、
全然ラジオとか聞かないから、
ごめんねーとか言われて、
スカッとしててね、
気持ちのいいお母さんでしたよ、
なんやかんやあって、
二羽さんも含めてね、
さじま家ご一行と一緒に、
ご飯食べる?みたいな話に、
最初なってたわけよ、
でさ、
何食べたい?っていう話になるわけ、
でね、その時に、
私としてはですね、
粉々いきたいわけですよ、
粉々食いたいじゃないですか、
なんせ、
今東京から来てるわけだし、
俺ほぼ人生初大阪やからさ、
30:02
その土地のもん食べたいわけじゃないですか、
で俺ずっと言ってたの、
実際にフリークス行く前とかも、
ちょっとお好み焼きとかは外せないなというか、
絶対食いてえなっていう話をしてて、
こんなちょっと考えとこうわみたいな、
さじまさんとかも言ってくれてさ、
でその、
でその、
実際みんなでご飯食べるっていう時に、
じゃあ何に行こうかって話になるわけよ、
でね、
俺がどうしても粉々にいきたいわけよ、
うん、だけどさ、
みんな考えてほしい、
あの、
俺以外全員関西の人やんか、
で、
あの、
全員、
粉々って多分死ぬほど食ってんのよ、
めっちゃくちゃ多分粉々で生きてきた方々なんですよ、
だからさ、
俺がその何食いたいって話になった時に、
あ、ちょっとお好み焼きとか行きたいっすねって言った時のさ、
もう栄和感がすごくて、
もう栄和みたいな、
もうね、なんだっけ、
あ、
粉もんね、
ま、粉もんもいいよねって言った時のさ、
あの、
なんだろう、表情が忘れられないというか、
もう栄和感がすごくてさ、
で結局どうなったかっていうと、
あの、
さじま家ファミリーと、
で、ご飯食べて、
で、さじまさん、
栄和さん、俺で、
あの、粉もん行こうっていう話になって、
ま、そうなるよなっていう、
そうなるよなっつって、
あの、さじまファミリーはですね、
ハンバーグを食べに行ったそうです。
ま、ま、そう、
ま、そうなるか、
せやな、そうなるよなーみたいな、
まあまあ、ずっと地元にいたら、
そりゃそうだよねって思いつつ、
ま、でもね、
あの、みんなさん、
あの、さじま家ご一行のみなさま、
よくしてくださってね、
うん、いやまさか、
友達の、
ま、奥様、旦那様は、
ま、この年になれば割とあるけど、
うん、その、
お父さんお母さんに、
ちゃんと挨拶すると思ってなくてさ、
うん、でもね、そこも、
すごい楽しかった、
意外な出会いだったですし、
うん、
で、
結構ね、その、
さじまさんが、
ギリギリまで付き合ってくださって、
新幹線の時間の、
ま、大阪の方なんでね、
ま、帰るのが近いっていうのもあると思うんだけど、
うん、なんかギリギリまで、
大阪城行ってみたりだとか、
うん、で、
なんか大阪城近くのNHKホールとか、
行ってみたりだとか、
うん、とにかく、
楽しかったですね、
うん、なんかね、
このポッドキャストをやり始めてからですね、
うん、
恥ずかしながらこう、
高校生の時とかにできなかった、
大学生の時とかにできなかった、
青春をちょっと取り戻してるような気がしていて、
うん、
なんか、
あ、友達との旅行、
思ったより楽しいなって思えたのが、
非常に良かったですね、
うん、
これはかなりポイント高くてね、
うん、
で、今回あのー、
地味にね、
あの旅行の裏テーマとして、
私が一個、
あ、あげてたのが、
そのー、
アクスタと旅をしてみたいなっていうのを、
33:01
ずっと思っていて、
うん、
あのアクスタって、
アクリルスタンドですよ、
あの透明の人間ですね、
ま、人間じゃない場合もありますけど、
うん、
あの透明なやつですよ、
うん、
で、SNSとか見てるとさ、
結構なんか、
遠征行ったりだとかさ、
旅行行った時にさ、
アクスタと一緒に写真撮ってたりだとか、
うん、
アクスタを置いて写真撮ってる人とかいてさ、
で、俺あれ、
ちょっとやってみたいなって、
思ってて、
うん、
で、
今回のその大阪旅に関しては、
一個ナミナミならの思いがあって、
っていうのも、
そのー、
私がよく喋る、
あのヒプノシスマイク、
ヒプマイでですね、
えー、
あの私の好きなキャラクターで、
あのー、
大阪出身のキャラクターで、
ヌルデ・ササラっていうキャラがいるんですけど、
うん、
私が家で持ってる数少ないアクリルスタンドの
うちの一つがその、
大阪出身のキャラクターで、
うん、
そのー、
大阪出身のキャラクターを里帰りさせたいなって
ずっと思ってたんすよ、
ふふふふふふ、
うん、
これが叶ったのもね、
非常に嬉しかった、
うん、
そのー、
さじまさんがめちゃくちゃカメラ凝ってる方なので、
うん、
そのー、
アクリルスタンドと私みたいな
2ショットとかちょこちょこ撮ってくれたりだとかさ、
うん、
あれびっくりするんだよな、
カメラ好きな人って、
ほんと自分入りたがらないからさ、
ふふふふふ、
うん、
で今回はにわさんもカメラ持ってたから、
あのー、
お二人のカメラでね、
交互に撮ったりなんかしてたんだけど、
うん、
まあこうアクリルスタンドをバックに撮るっていうね、
あれが叶ったのがすごい嬉しかったですし、
道頓堀でぬるでささらと写真撮れたのが嬉しかったな、
うん、
あのベタにあのグリコの前とか、
うん、
あそこすごかった人、
うん、
なんかね、
なんとなく歩いてたら突然現れるんですよ、
あのグリコの場所って、
うん、
なんか、
すげー人いんなーみたいな、
なんか橋みたいなとこで、
ほんとに川がこう流れててさ、
うん、
橋みたいなところで、
そんな別に特別、
なんか露店とかないのに、
めっちゃくちゃ人いんなー、
なんやろー、
みんなどこ見てるんやーって思ってぐるっと振り向いたら、
あのグリコがいて、
うん、
あーここ!
これやー!
と思って、
うん、
で、
ぬるでささらと写真撮ってみたいな、
うん、
そういうのができたのも非常に良かったですね、
うん、
で、
まあ幸山さんと新岩さんと回ってるときにすごい思ったんだけど、
うん、
ちょっと弾丸じゃあ無理だな、
うん、
その、
なんかー、
見るとこめちゃめちゃあってさ、
うん、
なんか私が撮った新幹線のチケットが、
格安のなんか旅行サイトの、
えープランで撮ったんだけど、
うん、
そのプランの中にさ、
なんか、
一個、
クーポンで無料で、
あのアクティビティ楽しめるよみたいなやつが入っててさ、
その中にもなんか、
いろんなのがあったのよ、
うん、
なんかナンバーグランドカ月の、
えーガチの漫才をさ、
一回タダで見れるチケットとか、
36:00
うん、
それだけが貰えるチケットとか、
いろいろあったんだけど、
それが使えないぐらい、
うん、
もう一日、
じゃあとても足りなくってさ、
うん、
なんで、
ちょっと大阪、
また何かの檻に、
行ってみたいなっていうのはすごい思ったっていうか、
うん、
でその時にそれこそ、
またリスナーの方とね、
うん、
交流できたりなんかしたら、
すげー嬉しいななんて思ったりなんかして、
うん、
でよくよく考えたらさ、
あのー、
いや私それ考えた時に、
大阪行くチャンスって、
あんまねえかなって思ったんだけど、
それこそ、
舞台とか、
うん、
イベントとかって、
結構西でもやるじゃないですか、
うん、
でそれこそ、
遠征のついでに旅行また行けばいいんやって、
ちょっと思ったりなんかしてさ、
うん、
なんか、
すげー総合して、
よかったんですよ、
大阪旅が、
うん、
そのー、
冒頭で言ったようにさ、
もうめちゃめちゃ仕事が忙しい時期に、
まあ一日だけ行ったからさ、
もちろん体力的には、
まあべらぼうに疲れたんだけど、
ふふふふふ、
俺帰りの新幹線さ、
ちょっと奮発して、
グリーン車にしたんですよ、
初めての、
これも初だったんだけど、
うん、
もうね、
何も覚えてない、
ふふふふふ、
なんか、
おしぼりが2個出てきたことしか覚えてなくてさ、
ほんと普通の列車旅ってあんま変わんなくて、
ちょっともったいないことしたなとか思ったんだけど、
うん、
もうでも、
帰り爆睡できるぐらいさ、
疲れたんだけど、
ただ、
超楽しかった、
うん、
で、
そのー、
忙しい合間に行ったのもあって、
ほんとに、
めっちゃ活力になりました、
うん、
これはなんか、
まあポッドキャストに限らずさ、
普段会社員やりながらさ、
趣味のことをやってる方だと、
もしかしたらちょっと分かってくださるかもしれないんですけど、
その会社員の方が激務の時ってさ、
もうなんか、
なんだろう、
趣味まで心が回らなくなっちゃうじゃないですか、
ちょっとお礼かけるというか、
があると思うんだけど、
なんか今回に関しては、
そんな中で、
まあ旅行がっつり、
友達とできたっていうのと、
あとリスナー結構熱量の高いリスナーとね、
会えたっていうのがだいぶ、
ポケモンセンターになってくれたっていうか、
うん、
回復したんすよそれでとにかく、
うん、
なんで、
ほんとにいいタイミングで、
うん、
行けたななんて思いつつ、
うん、
でも今度は、
2、3日ぐらい使って、
もうちょっとゆっくり大阪を堪能したいなとも思ったっていうね、
うん、
とにかく総合して非常に良かったという、
今日はそういうお話でした。
山本優斗の、
ラジオ室!
エンディングです。
お疲れ様でした。
ラジオ室では感想やお便りをお待ちしております。
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これ言うたびにですね、皆様増えてるんですよ。
嬉しい!
またお願いいたします、皆様ね。
皆様の応援が山本の励みになり、
39:01
そして、やる気になります。
今年は特にSNSで、
ハッシュタグラジオCのシェアをお願いしたいです。
URLもですね、
シェアしていただけたら最高でございます。
これもね、嬉しいのはね、
あの、
これを言い始めてからですね、
実際に結構感想をね、
ハッシュタグつけて、
喋ってくれる方が増えてですね、
これめちゃくちゃ嬉しいです、皆様。
もうね、バンバンやってください。
私もですね、絶えず番組のエゴサをしてね、
バンバンリツイートといいねしていこうかなと思いますので、
何どうぞ。
ちょっとお手すきの時によろしくお願いします。
でね、あの、
まあこの毎回エンディングで、
ちょっとお便りお願いしますって言ってて、
3月のお便り会がですね、
実はまだ配信できていないんですよ。
やるやる詐欺になっているんですけども、
あの、
この次に撮ります。
あの、全部この次っていうのほんとダメだね。
あの、明日やると一緒なので、
いや、ちゃんとですね、ネタはまとまってるんですよ。
で、その、お便り、
めちゃめちゃ溜まっちゃってて今。
まあ少なくとも10通は読む予定なんですけど、
時間ヤバそうなんだけどさ。
まああの、次はほんとにちゃんとやる予定なので。
ただ、ちょっとね、
配信時期が微妙で、
もしかしたら4月の頭になるかもしんない。
なんで、3月のお便り会とか言いながら、
全然4月になる可能性もあるんだけど。
まあちょっと1回目をつぶっていただいて。
で、あの、4月は4月で、
もちろんちゃんとやりますので。
またあの、4月のね、
あの、今んとこシフトを見てる感じだと、
結構休みが多い。
そんなに劇無ではないはずなので、
もうちょっと余裕持って配信できると思います。
ちょっと、今月はね、いろいろ頑張りすぎたので。
なんで、あの、3月のお便り会は、
ちゃんとこれから撮りますのでね。
もし、まだお便りある方は、
ギリギリ間に合うかもしれません。
ぜひぜひ、よろしくお願いいたします。
というわけでございまして、
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
お相手は山本優斗でした。
また次回。さよなら、さよなら。