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ヤマモトユウトのラジ推し
どうもみなさま、こんにちは。
ディープな視点で熱くエモーショナルに推しコンテンツを語る推し語りトークプログラム
ヤマモトユウトのラジ推し
お相手は、ポッドキャスターヤマモトユウトです。よろしくお願いします。
さあ、今日もですね、朝5時に起きて撮っております。
元気いっぱいでね、しゃべっていこうと思うんですけれども
そんな今回はヒプステの回でございます。
バトルオブプライド2023を振り返ろう
今回はトラック5の曲あたりに触れていこうかなという感じでございます。
不定期に更新しているBOP2023をね
思い出とともに振り返るという、そういう回でございまして
一応曲的には、キングオブキングスから
シャウトアウトトゥーザレボリューションあたりまでの話をね
じっくりとしていこうかなというそんな回でございます。
早速やっていこうと思うんですけれども
まずBOP2023の話に入る前にですね
ちょっとこの先にお話ししておきたいのが
私はそもそも、皆様言うまでもありませんが
トラック5ってめちゃめちゃ面白いし
めちゃめちゃ良かったんじゃないかという話をまずしていきたいというかね
っていうのも、そもそもこのBOP2023の
トラック5の曲を扱ってくれたパート、ありがたいじゃないですか
トラック5だけちょっと特別みたいな扱いになってましたけど
あの辺のパートっていうのがさ
元々クオリティが高かったヒプステトラック5を
さらに高めた状態で出してくれたのが
あのBOPでのトラック5パートだと思っているので
まずこのトラック5って良かったよねっていう話からしていきたいんだけれども
やっぱその、私もトラック5は円盤持ってるので
たまーに見返したりするんですが
そもそも完成度がすごい高いなーって毎度思うんです
っていうのも、まず題材が強いですよね
原作のヒプマイドラマパートとか
ドラパーとか言われたりしますが
ドラマパートですとか
あとコミカライズで断片的に描かれていた
ヒプマイの世界における過去編
これをテーマとして扱っているっていう時点で
トラック5はまず強いなと私は感じますし
これは私もね、こんな偉そうに語っておきながら
ヒプマイの全てが置いているわけではないので
多分7割5分ぐらいだと思う、リアルに
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なので全ての過去編を拾えているかというと
そうでもなかったりするわけですよ
ヒプマイってどうしても今だとメディアミックスが
めちゃくちゃに増えたので
特にH歴の過去を追っていって
年表にでもしてみようかって思うと
結構散りばめられている部分が多いから
割と全部理解するのは難しかったです
過去編っていうのはなかなかヒプマイで
はっきりと描かれることはそんななかった
ところでダーティードックと
オリジナルキャラのD4というキャラを使って
がっつりヒプマイ世界の過去を描く
というのをやってくれたのがトラック5なので
しかも中身が非常によくできている
これはもうヒプステの脚本の亀田さんの
素敵なまとめ方がまたここにも出ているわけなんだけど
今まであんまりはっきりと出てこなかった部分とか
私的にはイルドックが元殺し屋だよっていう
どっかでちょろっとしか出てこなかった原作の
話からあそこまで膨らませて
時空院ジョーブっていうヤバいライバルまで
登場させたっていうあたりがすごく
自分的には嬉しかったりもするんだけれども
とにかく広げ方もうまいまとまりのある過去編を
ギュッと作ってくれたっていうところで
これはまず評価が一個高いですし
お話もそうなんだけど
やっぱり演出もすごいよくてね
改めて見ても毎回私は
植木郷さんの演出ってすごいなって思うし
見に行くたびに新しいものを見せてくれるから
だからずっと惹かれ続けている
ヒプステにっていうのはあるんだけれども
トラック5はその中でもひと際
被災を放つというかね
やっぱりパッと思い出すのがトランポリンなわけですよ
生で見に行ったことをちょっと思い出すというかね
D4の皆様が脱獄してみたいなね
まさしく脱獄という曲ですよ
まさかそんな直球だと思わないじゃないですか
あれ初めて行ったとき曲名
Jailbreakのほうかなって思うじゃないですか
直球で日本語で脱獄ですからね
それも驚いたんですが
それ以上に急に八ヶ崎いぶきという男が
トランポリンで飛び跳ね始めるじゃないですか
あれを見たときにさ
舞台ってここまで来たんだってちょっと思ったというか
もうすごいよね
本当2.5次元舞台ではあるんだが
パフォーマンスとかサーカスの域にも
ちょっと入ってきてるなって思ったのも
やっぱり鮮明に思い出せるし
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このD4の皆様もやっぱ素敵ですよ
皆様がそもそも役者というか
パフォーマーとしてのスキルが半端じゃない4人が
がっつり揃ってるわけだし
やっぱり冷静に考えて
ダーティー・ドックにためはれるぐらいの
オリジナルキャラが出せるってやばいよ
とんでもない話だと思う
私は自分で思い出すのが
BOPが終わり
トラック5の情報が発表になったときにさ
やっぱそのときいろんなことを思ったわけですよ
今でこそキャストが変わるっていうのは
寂しいけどそんなに珍しい現象ではなくなった
ヒプスでもなくなったけど
当時セコぐちさん
最初にアメムララムダを演じてくれた方が
アメムララムダを卒業しますという話が出て
そこからのダーティー・ドック編だったから
あれラムダどうすんだろうっていうのが
まず私としては結構期待と不安がありましたし
情報解禁が進むと
どうやらダーティー・ドックの敵役として
D4っていう4人組が出てくるらしいと
なるほどと
ダーティー・ドックが4人だから
戦うには4人必要だよな
だから新しい4人が出てくる
これはわかるが
ダーティー・ドックの4人にためはれるぐらいのキャラクターって
果たして出せるのかっていうところも
結構私は期待不安で見てましたし
山田一郎 青羊 様時
アメムララムダ そして神宮自宅雷
と並び立てるぐらいのキャラって
今出せるってやっぱ思ったというか
そんな01いけるって思ってたんだけど
いけちゃってるわけで
卒業が惜しまれるぐらい
出てきただけで会場が爆発するぐらい
湧くぐらいの第二人キャラになったわけで
その辺を考えるとD4ってやっぱりすごいと思うし
それを生み出したトラック5っていうのは
やっぱり半端じゃない作品だと思うし
デザインも素敵ですし
D4の存在感もあるしみたいなところもあったりだとか
あとは演出面で言うとですね
さっきのトランポリンもそうなんですけど
私は生で見に行った時に
オープニングのいつものナレーション
山寺浩一さんの1歴で始まるやつですね
あれが流れ出して
いつもの感じで始まるんだろうなって思ったら
DDBの皆様がそのまま逆再生で戻っていって
過去に行くって演出を見た時に
脳が痺れるぐらい湧き立つのを感じたし
当時は声出しができなかったから
静かにもちろん見てたわけなんだけど
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叫び出したくなるぐらいイケてる演出だと思ったし
その後に前かな
前か後どっちかちょっとごめん
順番時系列めちゃくちゃになっちゃってるけど
飴村ラムダが出てくるんだけど
飴村ラムダが始めましてって言って出てくるんだよね
あれもさ脳がぶん殴られるぐらい
本当にいい演出だというか
瀬小口くんが卒業した後の
安井くんになるよっていうことの
ちょっとメタも入ってるし
このトラック5っていう過去の世界で
過去の飴村ラムダとして始めまして回るし
安井ラムダとしての始めまして回るしみたいな
なんて粋なセリフ回しするんだろうってやっぱ思ったし
なんかこう
ヒップステって本当に素敵な演出たくさんあるんだけど
脳をぶん殴られるような演出が
特に私は多かったななんて感じていて
その脳を殴られる演出はやっぱ過去のヒップステがあったからこそ
培ってきたからこそ
培ってきたものもたくさんあるだろうなっていうのをすごい感じたので
やっぱりトラック5はすごい
完成度
選んだ時代背景というか
英知歴の時代背景 過去編っていうところも強いし
培ってきたヒップステの演出が生かされてる点もすごいし
ダーティードッグとため晴れるぐらいの
オリジナルキャラD4が生まれているという
非常にたくさんの面から
かなり完成度が高い作品だなと私は思うわけですよ
ところがですよ
あえてここで
このトラック5のあえて少ない欠点を言うとするならば
やっぱ声出しができないっていうところがあるわけじゃないですか
これはさ
ご時世だからしょうがないんだけど
でも今ヒップステで脚折りも普通になって
ファン差とか声出しコーレスが
普通に当たり前にやってる世の中になってるけれども
当時はコロナ真っ只中だからそれもできないしみたいな
あんだけ優れたエンタメに対して声出せないって
こんな勿体ないことねえなって演盤見ながら思うし
しょうがないことなんだけどね
どうしようもないとこではあるんだが
この素晴らしい作品に声を出せないのかっていうのを
今演盤見るとやっぱり思っちゃうし
あと少ない欠点とするなら他にも
空港とササラが映像であるというところですね
映像だったとしても豪華キャストではあるんだが
やっぱり荒巻きササラをその場で生で見れるならば
これが一番いいだろうなとも思うし
ヒロの空港が乱雑に甲羅を投げてくれるなら
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それが一番いいんじゃないかなとも思うし
だけど映像は映像で映像とのリンクを
タカノ君もアラン君も見せてくれるから
これはこれでまた一つの演出としては
かっこいいクールでイケてる演出ではある
という難しいところではあるんだけど
少なからずあえてあげるとするならば
欠点もあるというこれがトラック5という作品だったんです
とつらつらと公釈を立ててきましたが
以上を踏まえてBOP2023のトラック5の曲を
やっているあたりを見ていきたいと思うんですけど
今言った少ない欠点が全部カバーされていますね
何が言いたいかというと
最強のトラック5がここに生まれているわけですよ
やっぱり声出しありの
私もBOP2023会場にいましたが
声出しありのキング・オブ・キングスと
シャウト・アウト・ツー・ザ・レボリューションの良さは
驚くほどの良さというか
良さレベルが貫通していると言いますかね
やっぱ特にキング・オブ・キングスかな
キング・オブ・キングスって音源が中だと
みんなで乗るようなパートが結構あって
井出さんが結構お客さんも巻き込めるような感じで
曲作ってくれているのかなみたいな
特に感じられる楽曲なので
TDDバチバチのパート1番なんだけど
2番は結構みんなで楽しもうぜみたいなテンションに変わっていくので
ここで声出しでアリーナでみんなで盛り上がって
参加できるっていうのはやっぱめちゃくちゃ楽しかったし
円盤で見ててもやっぱHey!とか言っちゃうしね
これも楽しいし
シャウト・アウト・ツー・ザ・レボリューションですね
やっぱこのテーマ曲のシャウト・アウト・ツー・ザ・レボリューションも
だいぶヒップステー的にも異質というか
毎回井出弘司さんって発明のような曲をよく書いてくると私は思うんですが
シャウト・アウト・ツー・ザ・レボリューションだけやっぱちょっとテイストがやや違うというかね
なんかあれなんか今までのヒップステーと微妙にベクトルが違うなとも思うんだけど
でもやっぱそこがかっこいい曲でもありますし
イントロが特に好きな楽曲だったりもするので
ドミネーターってみんなで叫んだりとか
そういうコーレスっぽいパートもあったりなんかして
D4もさ観客を巻き込むパフォーマンスをどんどん皆様習得されていたので
それがBOP2023で大爆発したみたいなところもあるし
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やっぱこの声出しありでトラック5楽曲を楽しめるという
何にも変え難い良さがBOP2023にはやっぱりあったし
あとは映像じゃない過去の空港とササラですよ
これが良かったですね
まず過去以上が立体的に出てきてくれる初めてな場なわけですよ
なんだかんだね
私は特にササラが好きなので
ササランラジオの荒巻さんがその場でやってくれたっていうのが
とっても印象深いですし
さっきも言ったようにトラック5の時の映像との掛け合いも
それはそれでまたちょっと違う良さがあるというか
タイミングとかの習得具合だったりだとか
相手は映像だけどニュアンスお芝居は毎回変わる
高野さんとアラン君のアプローチの違いとか
この辺の楽しみももちろんあるんだけど
生も生で舞台らしさそしてライブらしさが出てて
非常に良かったなと私は思うわけですよ
空港のコーラ投げでちょっとドキドキしたりとかね
観客から見てて大丈夫かなみたいな
あー取れたみたいな
返してよしよしみたいなさ
あの辺の感じのちょっと生で見てるなーっていうのが伝わるところとか
一方でずっとマイペースに喋り続けるササラと
それに対してブチ切れまくるサマトキっていう
でもこれがちょっと見たかったんだよなーっていうのもありつつ
やっぱその辺が生で見れる
生で過去のお二人が実際にやってくれるっていうところが非常に良かったですし
やっぱりその完璧になったトラックファイブという印象なんですね
このBOP2023のトラックファイブパートは
まああのそのヨツツジ君が映像だっていうところだけね
ちょっとやや惜しくはあるんだけど
結局ヨツツジ君は裏で刀剣男子をやっていたので
やっぱねすごい方がたくさん参加してくださってるんだなっていうのはちょっと感じつつ
でもあの一個私がこのヨツツジ君の映像に関して公式すごいなって思ったところが一個あって
そのこのBOP2023はね
ヒプステシネマっていう
映画館で上映する
まあ映画だけの特別な編集で作ってあるっていう
そういう上映がね期間限定でやってた時期があったんですけど
その時にその
まあ言ってみれば全部映像なわけじゃないですか
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でその映像であるっていうところを生かして
編集でめちゃくちゃ違和感なくヨツツジ君を出してたんですよ
なのでその何も知らずにヒプステシネマだけ見に行くと
あれ普通に糸川さんいるぞってなるっていう
逆に映像出演であることを生かした演出とかもされていて
こんな上手い拾い方もあるんだなんて思ったりなんかして
本当はヨツツジ君もいてほしくはあったが
あのポエムみたいなのちょっと生で聞きたくもあったしね
結局ヨツツジはヒプステだと1回しか見れない期間限定キャラみたいになってたから
それはちょっともったいないなとも思いつつ
だけどやっぱり声出しありになり
そして過去のささらと空港まで保管したという
まあこれは完璧なトラック5と言ってもいいんじゃないかなと
私は思うわけでございます
最後にこのあたりのパートで私が好きな部分をね
ちょっとツラツラとまた喋っていけたらなと思うんですけれども
やっぱアリーナで見れるD4これですね
まあ私に限らずヒプステがお好きな方だと
オリジナルキャラクターたちが大好きな方って
やっぱたくさんいらっしゃると思うんですけれども
私はですね
ヒプステの劇場から生まれたオリジナルキャラクターたちが
アリーナというバケモンみたいな巨大な舞台で
堂々とパフォーマンスをするという姿に
非常に胸が打たれるというところがありまして
1回目のBOPでゲスフーズバックを見た時の感動だったりだとか
そういうのがやっぱ思い出されるわけで
その花道にオリジナルキャラ歩かせて欲しいなっていうのを
結構思ったりなんかするわけなんだけど
ついにD4もようやくあのデカい場に出てきてくれたなって思うと
最後だから寂しくもあるんだけれども
とても感慨深いものを感じましたね
でやっぱ全員パフォーマンス上手いし
客煽りが慣れてらっしゃる
俺はやっぱアリマのちょこちょこ入れてくる煽りが超いいというか
これはレップライブオリジナルの時も感じたんだけど
アリマに煽られるとね
黄色い声が上がるのは分かるわ
彼すごいイケメンだし色気あるし踊りバケモンだし
めっちゃ分かるんだが
やっぱ男目線で見てもちょっとぶち上がるとこあるんだよね
彼に煽られると
全力でかかってこいとか言われちゃうと
うわーってなるっていうか
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ヒプステってなんだろうね
私がちょろいからかもしれないんだが
同性も虜にする何かが確実にあるなみたいな
性別関係なく人間を虜にする良さがあるよなっていうのは
そこで私はすごい感じますし
あとやっぱ矢ヶ崎の高橋さんのアクロバットですかね
ほんとなんかあんな簡単にアクロバットする人いるんだって思うというか
脳がバグってくるんですよね
その高橋さんの身体能力があまりにも高すぎて
脳モーションでアクロバットするからあの方
タメが一瞬あるぐらいだから
見逃してると急に空中で回転してるぞみたいな感じに見えるんだけどさ
普通あんなにできないからね
高橋さんがすごすぎるだけなのよ
あんなに頻繁にガンガン回る人いないんだから他に
でその高橋さんが
あのアリーナのど真ん中の
よくよく考えたら結構女装の道にも見えてくるような
あの場所でガンガンに回ってんのは
すげーグッとくるものがあったな
おかのくんのラップとパフォーマンスの上手さ
いやずるいよな
やっぱガチラッパーだからさ
ラップやってる時の客を引き込む力みたいなやつはもう
尋常じゃない
まあ本職だからねあるし
かと思えばそのかっこいい面を見せた後にやっぱさ
アクネ林道としてのあざとさも出してくるじゃん
なんかもっと一番の歓声を聞かせてくださいとかさ
自分が可愛いことを分かってるパフォーマンスしてくるじゃん
あれもギャップでNOがやられるというか
その良さはやっぱ彼は最後まで生かしてたなと思うし
で場合によっちゃこんなすごい3人が揃ってるのに
それらを全部吹き飛ばすぐらい
あのイカれてる時空院ね
いやー時空院なー
あの大くんが見れなくなるのは
すごいもったいないと思うんですよね
大くんとか言っちゃうけど
やっぱあの大舞台で大の字で寝そべれる人は
なかなかいないと思うんだよな
あんな変な人なのにやっぱパフォーマンスはかっこいいもんな
ずるいよなだからなやっぱすごいなって思うし
こう並べてみるとやっぱ改めてD4って
パフォーマーとしても超一流が揃ってるなって思うし
それはねヒップステの演者さんみんなそうじゃそうなんだけど
あんだけすごい人を揃えないと
やっぱダーティードックの敵になり得ないしさ
そりゃ人気出るよなというか
ヒップステが培ってきたものすべてと
そしてヒップステが作ってきたオリジナルキャラの良さ
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良いエッセンスみたいなやつをさ
全部いいとこ取りして作ってるキャラがD4の4人だなってすごい思って
そこに演者さんのアイディアとか演出も乗っかって
あの最強のチームが生まれてるんだなって思うと
たまらなく良いものがあるし
俺もこのBOP2023振り返るみたいな回をわざわざやってるぐらいなんでね
やっぱ寂しいんですよ
あのキャストに会えないって意味わかんないしっていうね
これ言い出したらキリないんだけどさ
やっぱオリジナルキャラ好きだったからなみたいな
演盤を見ながらまだまだ全然ね
ちょっと亡霊を私もやってたりなんかして
やっぱD4ってD4熱いよなって見る度に思いましたわ
本当にD4が参加してるスポット映像が欲しかったんだ俺は
もうこれだななんか
いろんなさ初代キャスト陣
ニューエンカウンターより前のキャスト陣には本当いろんな思い出があるんだけど
唯一そこが悔やまれるというか
スポット映像ってね公演が始まる前のテーマ曲のね
軽くミュージックビデオみたいなの
忍者さんがねレコーディングしてるやつありましたけど
D4だけがないんだよなD4だけ出てくるところが
いやマジでこれだけ頼むぜ運営さん
もう無理だけど
まあまあそんなこともいいですね
ちょっと未練たらたらでしたけど
そうしてBOP2013のトラック5パートっていうのは
本当に完成度が高い
完璧バージョンのトラック5だなと思えるという
今日はそんな感じのお話でございました
不定期でこのBOPシリーズはね
ちょっと更新していこうかなと思うんですけど
次は天栗ひとやからねスタートするソロ曲のパート
この辺の話をしていこうかなと思いますので
また見かけた際は皆様どうぞお付き合いよろしくお願いいたします
山本優斗のラジオス
はいエンディングですお疲れ様でした
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お使いのアプリにて番組をフォローしていただけると
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星5評価もぜひよろしくお願いいたします
また増えておりましたありがとうございます
あなたの応援が山本の励みになりやる気になります
そして再三のお願いではありますが
今年は特にSNSでハッシュタグラジオ4のシェアをお願いしたいです
URLもシェアしていただけたら最高です
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リツイート拡散私自分からしに行けますのでよろしくお願いします
昨年以上にですね
2024年はいろいろなイベントにお呼ばれしたいなと思っておりますので
ちょっとあなたのお力をぜひ私にお貸しください
というわけで久々のヒップステ初代の話をするという
そういう回でございました
すっかりヒップステニューエンカウンターの話を私よくするようになり
ニューエンカウンターに行ってしまったのか
という思われる方も多いと思うんですけれども
そっちにも魂は売ってるんだけど
全然まだまだBOP2023に取り残されたままなので
空港が言ってたんですよ
全部ここ置いてけみたいなね
まだ置いてありますから
なのでこのBOP2023振り返る回というのも
本当だいぶ牛歩ではあるんですけど
更新していこうと思いますのでね
こちらもお付き合いいただければなと思います
というわけで今日も最後まで聞いていただきありがとうございました
お相手は山本優斗でした
また次回
さようならさようなら