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  2. #82 ユニコーンオーバーロード..
2024-08-28 31:26

#82 ユニコーンオーバーロード:10年に一度の大傑作SRPGをネタバレ抜きで語る!体験版もあるぞ!【今月のおすすめ】【ゲーム回】

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新企画「今月のおすすめ」
ヤマモトがおすすめしたいコンテンツをネタバレ抜きで語ります!

今回紹介するのは10年に一度の大傑作SRPG「ユニコーンオーバーロード」!

狂気を感じるレベルで作り込まれたキャラクターと考えれば考えるほど面白くなるゲームシステムで飽きることなく最後まで遊べます。体験版もあるよ!

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ディープな視点で熱くエモーショナルに推しコンテンツを語る「推し語り」トークプログラム!

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00:01
ヤマモトユウトのラジ推し!
どうも、皆様こんにちは。
ディープな視点で熱くエモーショナルに推しコンテンツを語る推し語りトークプログラム、ヤマモトユウトのラジ推し。
お相手は、ポッドキャスターヤマモトユウトです。
よろしくお願いします。
さあ、ちょっと前回からマガ相手の行進になるんですけれども、
今回は、今月のおすすめの回でございます。
何気に新しい企画でございまして、
月に1回、ネタバレ抜きで皆様におすすめしたいコンテンツを語っていくという、
そんな感じの回でございます。
今回、皆様におすすめしたいタイトルが、
ユニコーンオーバーロードというゲームでございます。
対応機種としましては、PS4、PS5、XBOX、そしてNintendo Switchと、
だいたい世の中の人しきりのゲーム機は網羅しておりますので、
やりやすいところからプレイしていただければなという感じなんですけれども、
こちらのゲーム、今からネタバレなるべく触れずに、
皆様にプレゼンしていくわけなんですが、
嬉しいことに、体験版がございます。
ダウンロードで体験版を遊ぶことができますので、
今回の回を聞いて、
ちょっとそのユニコーンオーバーロードっていうゲーム気になるなと、
気になった方はぜひとも、まずは体験版からスタートしていただいて、
その体験版でやったゲームの記録もですね、
そのまま本編に引き継ぐことができます。
実際に買ってみて本編に進んでいただいたら、
体験版まで育てたキャラだったりストーリーだったりは、
そのまんま本チャンネルで使えるので、
気になった方は体験版から触れてみるのがいいんじゃないかなという感じでございます。
というわけで、今回ね、早速喋っていきたいんですけれども、
このユニコーンオーバーロードというゲームですね、
まず皆様に強くお勧めしたい理由がありまして、
何かと言いますと、
こちらのゲーム、私、
10年に1本、あるかないかぐらいの、
傑作RPGだと思っているんですよ。
なんで、ぜひともちょっといろんな方にですね、
お手に取っていただきたいということで、
やってみた時の感動というか、
その良さというか、
初見ならではの楽しさというのが結構あるゲームだと私は思っているので、
今からどんだけそれに触れずに魅力を喋れるかというのが、
私のトークにかかっているわけなんですけど、
ともかく、10年に1度あるかないかぐらいに、
非常によくできた、非常に素晴らしい体験ができるゲームでございます。
これは本当に自信を持って、山本がお勧めしたいゲームなわけですよ。
まず、ユニコーンオーバーロードというタイトルのゲームなんですけど、
03:04
どんなゲームなんやという話ですね。
ゲームのジャンルとしては、シミュレーションRPGでございます。
あんまりちょっと耳慣れない単語だなという方もいらっしゃると思うんですが、
ファイアーエンブレムだったりね、
ちょっと前のゲームだとサモンナイトだったり、
アクスオウガだったり、
あとはスーパーロボット対戦というと通じる方が多いんじゃないでしょうか。
たくさんの部隊を指揮してですね、
なんやかんや勝利を目指すという、
キャラクターたちがたくさん出てきて、
一人一人絆を育んだり、
ドラクエよろしくレベルを上げたり、武器を装備したり、
それでなんだかんだ戦いに挑んでいくという、
これがシミュレーションRPGでございまして、
今回紹介するユニコーンオーバーロードも、
割とそのジャンルのゲームなんじゃないかなと思っております。
私のこのユニコーンオーバーロードの
一つ推しポイントとしましてはですね、
ストーリーが本当に令和の今時珍しいぐらい、
直球の王道ファンタジーでございます。
ここが非常に、
まずこのゲームの味わい深い点でございまして、
ざっとストーリー、
全部喋っちゃうとネタバレになってしまうので、
話すと、
亡国、亡くなる国と書いて亡国ですね。
亡国の王子がですね、
これが主人公なんですけど、
亡国の王子が帝国からの圧勢だったり、
国の復興を目指して、
世界を統一して戦っていくという、
戦鬼者ですね。小説とかでね、
戦鬼者なんてあったりしますけど、
王道ファンタジーの戦鬼者でございまして、
本当に非常に、
たくさんのキャラクターが出てくるんですけれども、
その中でも主人公は非常に勇ましくですね、
やっぱり国を建て直すために、
解放軍のリーダーをやっているような男ですから、
とても勇ましい、
凛々しい青年という主人公でございまして、
このすごく王道のストーリー、
国を建て直すために、
小さい島から王子が旅立つみたいな、
こういうストーリーというのも非常に好感が持てますし、
あと、凛々しい主人公というのもですね、
なかなか令和にしては珍しいキャラクターというか、
わかりやすいぐらいの王子様で、
武器も剣と盾っていうね、
本当に古の勇者をそのまま出してきたかのような、
そんなキャラクターでございまして、
なんかね、思い出すのは、
それこそファイアーエンブレムの初代主人公のマルスですよ。
スマブラとかにもいるね、
主人公マルス。
なんとなく彼を彷彿とさせるような、
非常に王道直球の真っ直ぐな主人公。
これが世界のために戦っていくという話でございまして、
06:01
話が非常に取っ付きやすく、
かつわかりやすいというところで、
皆様にまずお勧めしたいなという感じでございまして、
ストーリーはそんな感じなんですが、
いろんなこのゲームならではの
ユニコーンオーバーロードね、
これは長すぎて、どこで略していいのかいまだにわかんないんですけど、
ユニコーンオーバーロードならではの良さっていうのを、
ちょっとずつ今から語っていけたらなと思うんですけれども、
まず、
さっきもちょっと言ったんですが、
非常にたくさんのキャラクターが登場いたします。
これが非常に楽しいところでございまして、
とんでもない数のキャラクターが
仲間に加わってくれます。
すごいのが、ありとあらゆるキャラクターが出てくるんですが、
全員声優陣がきちんとついておりまして、
この辺は今時のゲームっぽいですね。
一人一人に個性豊かな
キャラクター付けとキャラクターデザインと、
そしてかっこよかったり、かわいかったり、渋かったりする
キャラクターボイスがしっかりつけられておりまして、
キャラ付けもですね、
全キャラクター違うので、
次どんなキャラクターが出てくるんだろうっていう楽しみで
進めるっていうところも結構あったりして、
本当に、
あんまり言うとこれもネタバレになっちゃうので難しいんですが、
ストーリーの本当最後のストーリーが
キワキワぐらいまで
キャラクターが仲間になってくるので、
果たしてどんだけキャラ作ってんだよこのゲームっていうぐらい
キャラがとにかく仲間になります。
いろんな隠し要素があったり、
ちょっと隠しキャラっぽいキャラクターもいたりだとか、
普通にやってると見逃してしまうようなキャラクターだとか、
ちょっとこうそういう
何気ない隠し要素として出てくるキャラクターもいたりなんかして、
全部足すと70人近くのキャラクターが仲間になり、
そしてそのすべてのキャラクターが
自分のキャラクターとして育てて、
操作することができるという感じでございましてね。
ここがまずすごく
個人的にはグッときているポイントでございます。
で、
スタッフ人のこだわりをすごく感じるのがですね、
今言ったようにキャラクターだったり、
キャラクターデザインだったり、
キャラによっては武器とか職業もみんな違って声優も違う、
ここでももうすでにこだわりだいぶあるんですが、
仲間になるときの条件だったり、
それぞれのキャラクターが置かれている立場だったり、
それもかなり細かく設定されていて、
全員違うんですよ。
例えば、
戦鬼モノで世界を開放していくという主人公たちなので、
途中で自ら志願して仲間になってくる人とかいるんですね。
ぜひ私も開放軍に加えてくださいとか、
あんたらの戦いぶり気に入ったから
俺も連れてってくれよみたいな。
09:01
王道で仲間になるやつらもいたりだとか。
他にも戦争をしている世界観なので、
傭兵と呼ばれる方々がいてね、
お金で雇うことができる人たちもいて、
金を払うことで雇って仲間になる
みたいなキャラクターもいたりする。
あんたが新しい雇い主か、みたいな。
っていうキャラもいたりとか、
戦争モノなので、
勝者と敗者がいるわけですよ。
戦って勝つとですね、
大体敵の総大将が出てくるわけですよ。
戦争の世界なので、
日本の戦国時代なんか思い出していただきたいんですけど、
大将の首を取るか、
それとも捕虜として味方に加えるか、
みたいなのがあったりすると思うんですが、
このゲームに関しては、
相手の政策余奪をプレイヤー自身が選ぶことができまして、
例えば、悪さをしている盗賊たちを
懲らしめたとしたら、盗賊の頭が出てきますね。
盗賊の頭は死にたくないので、
言い訳というか、何か述べるわけですよ。
実は病気の妹がいて、
どうしても金が必要だったんだ、
許してくれよ、とか言うわけ。
その後、そいつに対してどう処置するのかは、
プレイヤー次第なんですよ。
2択出てくるんですね、大体。
1が逃がすとか、仕方ない仲間に加えるとか、
2が大体処刑するなのよ。
戦争者で、主人公も、
自分の国が一回滅びてしまっているんですね。
徹底的に潰れてしまっていて、
かわいそうなくらい、
一から国を復興しているので、
ある程度、修羅の道は行っているわけなんですよ。
なので、時々結構シビアな選択肢が出てくるわけですよ。
凄いのが、処刑するって選ぶと、
本当にその場で切って、そのキャラクターは死んでしまうんですね。
もちろん、以降ストーリーに突入することは、
一切なかったりするわけで。
じゃあ、逆に勧誘してみる。
うちに入らないか、みたいな。
すると、仲間に入って、ちょっとストーリーが変わったりするんですよ。
これも凄く楽しくてね。
仲間になり方も、結構キャラによって違うというか。
他にも、敵の怪しい魔術師の魔法で、
洗脳されてしまっている人とかもいるわけですよ。
本当は凄く良い人で、紳士的なんだけど、
凄く暴虐の限りを尽くすようになってしまった、
みたいなキャラクターとかもいて。
やっぱりそういう人らと戦って勝つと、
洗脳を解くことができるわけですよ。
主人公の何やかんや、指輪の能力。
ちょっとロード・オブ・ザ・リングっぽいですが。
リングの能力で、洗脳を解かすことができますと。
キャラによっては、良い人だから、
12:02
洗脳されてたとはいえ、
私はなんて酷いことをと、
罰を与えてくださいと言ってくるキャラもいるわけですよ。
これが普通のストーリーだったら、
いやいやそんなこと言うなと、
生きて罪を償いなさい、仲間になりなさい、
っていうのももちろんできるんだけど、
このゲームだと常に処刑するという選択肢が出てくるから、
めっちゃ容赦なくその場で斬ることもできたりして、
ちょっとストーリー変わるんだよな。
誰を生かして、誰を斬ってしまうかで、
ストーリー変わるんだけど、
全員斬って覇者の道を進むこともできるし、
全員仲間にして、みんなを仲間にしていく王道の
君主としてのストーリーも描けたりするし、
キャラクターがそれぞれ個性的なのもあり、
立場が違うのもあるし、
仲間になるかならないかを割と選べたりもする。
この辺の自由度が結構楽しかったりしてね。
政策余脱の話が本当に
終盤の際際まであったりするんで、
結構1個このゲーム特有の要素だなと思ったりして。
さっきも今言ったように、
キャラクターはいろんな人たちが出てきます。
いろんな立場の方が出てきます。
君主だったり、傭兵だったり、一兵士だったり、
いろんな人が出てくるんですが、
たぶん皆さん今、仲間になるキャラって話をしているときに、
脳に浮かんでいるのは皆さん人間のキャラクターだと思うんですけど、
ここはファンタジーの世界でございます。
ユニコーンオーバーロードの世界には非常にいろんな種族がいるので、
人間以外のキャラクターも結構出てくるんですね。
例えば人間の中でも年とかもあったりするので、
普通に青年が出てきたりとか、
可愛い少女が出てきたりとか、
渋いおじさまが出てきたり、
おじさんだけど腹の出たおじいちゃんとかが仲間になったり、
こういうバラエティ豊かさもあれば、
すごいエルフ、やっぱ王道ですね。
耳の尖ってる感じですよ。
なんちゅう格好してんだっていうダークエルフがいたりだとか、
他にも獣人、
獣の人と書いて獣人ですね。
でかいクマさんが仲間になったりだとか、
狼が、狼なんだけど、
ワーウルフとか言うと想像しやすいかな、
狼なんだけど人型で立ってるみたいな人が仲間になったりだとか、
フクロウのお姉さんが仲間になったりだとか、
ライオンなんだけど、
立ってオドンを持ってるライオンが仲間になったりだとか、
妙にフェチだなっていう種族もいっぱい出てきますし、
あと、
単純にめちゃくちゃ背が高いお姉さんとかも出てきます。
3メーターくらい、特に理由はあるっちゃあるんだけど、
ただの人間なんだけど、
身長が3メーターくらいあるお姉さんとかも出てきて、
スタッフのフェチをだいぶぶち込まれてるんですね。
15:01
多種多様な種族の
キャラクターが出てきてね。
天使とかもいます。
羽が生えてる人たちですね。みんな飛んでて。
あと魔女もいますね。
魔法使いとかもいたりして。
ボロボロの布をまとったさ、
怪しい魔術師とかさ、
本当にいろんな
王道ファンタジーあるあるのキャラクターたちがいっぱい出てきて、
そのキャラクターたちがみんな自分で操作して仲間にすることができるので、
これが非常に楽しい。
結構世界も広くてですね、
戦ったり冒険する舞台がとても広く、
すごくこだわって作られているんですけど、
例えば次はエルフの国に
行くことになったとかね。
今まで仲間にならなかったエルフだとか、
敵にもエルフが出てきたりして、前とずいぶん
雰囲気が違ってそこが楽しかったりとか。
じゃあ天使の国に行ってみたとかね。
そうすると敵も天使が出てきて、みんな羽が生えて
飛んでるキャラばっかり出てきたりだとか。
っていう、進めるごとに
次は一体どんな仲間と一体どんな種族が出てきて、
どういう話が繰り広げられるんや、
みたいな楽しさが本当に最後まであるので、
その辺が非常にいいゲームだなと思います。
このとんでもない数のキャラが仲間になるというのが
一個、売りですね。
さっきも言いましたけど、
それぞれキャラクター付けがいろいろあって、
ボイスもすごく事細かに設定されていて、
すごい台本だったんだろうなって私も思ったりなんかしてね。
声優のセリフ量もなかなかなんですが。
それぞれキャラクターとね、
好感度を上げることもできるわけですよ。
好感度を上げると、キャラによっては
会話イベントが発生したりだとか。
このゲームの一個面白いところとしては、
主人公は王子様なわけなんですけど、
戦っているうちにですね、
伴侶を決めなきゃいけないという話が出てくるんですよ。
結婚的なシステムですね。
誰かと結婚するっていう話が
途中出てくるイベントとして。
このゲームのすごいところはですね、
キャラクター全員と結婚することができます。
主人公が王子様なので男性なんですけど、
全然男性と結婚することもできますし、
性別どころか、熊さんと結婚したりとか。
天使と結婚したりだとか。
狼男と結婚したりだとか。
もう無茶苦茶なんですけど。
本当に要は自分がこのキャラクター好きだなみたいな。
成長させてってさ。
で、いっぱい戦ってレベルとか上げたりなんかし、
愛着湧いてくると。
そのままそのキャラと主人公を結婚することができたりなんかして。
で、結婚すると結婚したで、
18:02
またそのキャラクター特有のイベントが発生するので、
一体どのぐらいのイベントとセリフを取ってるんだっていうぐらい
驚くんですけど。
すごくキャラが多種多様に出てくるので、
ここも楽しめたりだとか。
結構気をてらったキャラ多いよみたいな話をしてるんですけど、
普通に王道に美少女剣士とか、
王道にかっこいい男前の剣士とかも出てきますし、
多分きっと今聞いてらっしゃる方で、
このユニコーンオーバーロードを手に取る方の中でも、
なんとなくこいつのビジュアルとキャラ好きだなっていうのが
一人ぐらいはいるんじゃないかなと。
そのぐらいには非常に個性的なキャラと一緒に
冒険することができます。
私のこのキャラクターに関してですね、
非常にグッとくるユニコーンオーバーロードのポイントが
一個ありまして、
おじさんが結構強いというところでございます。
これはゲームをやったことある方だと
ちょっと伝わる話じゃないかなと思うんですが、
ファイヤーエンブレムだとかね、
さっき言ったサモンナイトとか、
おじさんとかおじいちゃんのキャラクターも仲間になるんですよ、
そういうゲームって。
おじさんとかおじいちゃんのキャラクターって若いキャラと比べると
あんまり成長しなかったり、あんまり強くなかったりするんだよね。
これが悔しいとこなんだけど。
最終的に最終ステージとかまで行くと、
若いやつばっかりのパーティーになっちゃうみたいな。
これはゲームあるあるなんですけど。
一方、ユニコーンオーバーロードは違います。
おじいちゃんもおじいさんも限りなくちゃんと強くなるので、
結構おじさんが頼りになるゲームなんです。
これが個人的に結構嬉しくて。
主人公の執事役というかね、
王子様なんでね、
お月みたいなおじいちゃんが一人側近としているんですけど、
ジョセフという白ひげの老練な騎士がいるんですけど。
他のゲームだったら、
あんまりたぶん育たないだろうなっていうキャラクターなんですけれども、
ユニコーンオーバーロードだと、
このおじいちゃんですらちゃんと育てれば、
最後までしっかり仲間としてついてくることができまして、
おまけにCVが山地和弘さんですからね、
最高じゃないですか。
めっちゃイケてるおじいさんに毎回戦いの説明してもらいますからね。
このおじいちゃん、
おじいさんが結構強いという、
ここもなかなか私の推しポイントでございます。
仲間がよくできているというか、
非常に個性的で、しかも、
育てて強くなれて結婚までできるみたいな、
仲間とキャラの話を今結構したんだけど、
ここからはシステム的な話もしたくてですね、
このユニコーンオーバーロードを皆様にお勧めしたい、
この2つ目の要因としてですね、
すべてのシステムがとてもよく考えられていて、
すごく洗練されているというところをね、
皆様に推したいわけですよ。
21:02
これはあんまりゲームをやらない方からするとピンとこないかなと思う要素なんで、
どういうことかというと、
要するにすごく快適にゲームができるということなんですね。
手を抜いている要素が
全然見当たらないので、
どこのシステムも推したり考えたりすると、
すごく深いところまで考えられているという感じでございまして、
その真骨頂がバトルでございます。
やっぱりさっきも言ったように
ファンタジー要素なので、
たくさんの仲間を引き連れて戦うというバトル要素が
このゲームの肝なわけなんだけど、
このゲームの素晴らしいところは、
戦いパートがめちゃくちゃ楽しいんですよ。
本当によくできていて、
シミュレーションRPG、冒頭にも言いましたけど、
なので、それぞれキャラクターを選んで、
進軍するところを選んで、そこまで進めさせてみたいな。
途中で出会う敵と戦って進んでいくみたいな。
最終的に相手のお山の大将がいるお城を目指すみたいな感じの
戦いになるわけなんだけど、
このバトルのですね、
舞台を考えるのが非常に楽しいんですよ。
結構他のシミュレーションRPGだと、
キャラクター1人だったりするんですよね。
戦場に出ているのが。
ファイヤーエンブレムで言うなら、
マルスっていうキャラクターがいたら、
マルスは1人でずっと戦うわけですよ。
なんだけど、ユニコーンオーバーロードは、
チーム戦みたいな感じで舞台を組めるので、
キャラクターを5人まで、
5人1組のチームとして組んでですね、
それをグッと1舞台として戦うことができるんですよ。
最終的に舞台は10個まで出せるので、
いっぺんに50人のキャラクターを出して戦うことができるんですね。
なかなかキャラクターが大量に出てくるということもありですね。
誰を毎回出撃させるかというのを考えるのが、
まず楽しいですし、
単純にめちゃくちゃ強いからやっぱりスタメンに入れたいというキャラクターもいれば、
正直あんま強くはないんだけど、
ただ可愛いからちょっと入れようか、
っていうので悩んだりだとか、
そういうのもあって、
新しく仲間になった天使っていうキャラクターは、
まだ使ったことないからちょっと入れてみるかとかね、
キャラを入れ替えして考えるのも楽しいですし、
この5人1組の舞台を組んで戦うという要素がですね、
他のゲームとかで例えると、
カードゲームのデッキを組むようなイメージなんです。
これがすごく楽しくて、
そういうのもあって、
カードゲームのデッキを組むようなイメージなんです。
これがすごく楽しくて、
それぞれキャラクターには職業が設定されているわけですよ。
例えばナイトっていうね、
馬に乗っている騎士ですよ。
魔法使いだとか、
あと兵士、地上で槍持って戦う人とか、
斧を持って戦うバーサーカーとか、
24:02
いろんなキャラクターがいるんだけど、
それぞれの職業がですね、
どのキャラに弱くて、どのキャラに強いというのが設定されているんですよ。
じゃんけんの要素みたいなのがあるんで、
それを5人1組のチームで
どうやって配置するかっていうのを結構考えるのが楽しくて、
そのキャラクターの組み合わせによって、
やっぱりその舞台が強くなったり弱くなったりが
結構変わってくるので、
一応難易度とかもゲーム上選べるんだけど、
難易度が上がれば上がるほど、
そういう設定をよく考えて、
敵に対してちゃんと適切な舞台をぶつけないと全然勝てないっていう風に、
難易度も結構難しくすることもできたりして、
簡単な難易度のモードもあるので、
そしたら好きな推しキャラを5人組ませて、
戦わせるだけでも勝てたりもするんだけど、
そこのキャラの組み合わせをね、
うんうん唸りながら考えるのも楽しくて、
やっぱそれぞれのキャラクターには、
やっぱりキャラクターの人物相関図とかがあったりするから、
ここは姉妹で同じ舞台に入れたいよなーとか、
お嬢様と執事のキャラクターは、
やっぱ同じ舞台に入れたいよなーとか、
主人公とヒロインだったら、
やっぱ一緒に戦わせたいよなーとか考えて入れたりだとか、
で、あとここの4人は同じ騎士団の所属だから、
一緒に入れてみたいな、
どうしようかな、あと1つ枠が余ったな、
みたいな、考えるのもすごく楽しくて。
で、戦い自体もですね、
戦闘アニメみたいなのがあるんですよ。
みんなキャラクターが2Dで描かれてるんだけど、
キャラクターがほんと生き生きとですね、
まるでアニメかのように全員動くので、
バトルとかもすごく楽しいんですね。
生き生きと動く2Dのキャラクターたちが、
それぞれ単位制で1個1個進んで、
キャラクターたちがそれぞれ単位制で1個1個スキルを
発動して戦っていくみたいな感じなんだけど、
新しくキャラが仲間になったら、
まずどういう動きで戦うのかっていうのを見るのも楽しいですし、
あと見栄えですね、
全員馬のキャラクターで揃えたりなんかすると、
ほんとに1つの舞台みたいな感じもしますし、
で、職業揃えたりだとか、
全員空飛んでドラゴンに乗ってる舞台にしたりだとか、
ザ・ファンタジーな見た目も選べますし、
全員獣とかもできたりしますね、
クマさんと狼とライオンとみたいな、
人間が誰もいない舞台とかも作れたりなんかして、
それぞれ長所短所があるので、
そこを補いながら作るのか、
それとも強いところを伸ばして、
めちゃめちゃ尖った長所の舞台を作るのか、
こういうのを考えるのも非常に楽しくてですね、
その組み合わせを考えて
誰を出そうかなってやってる時の感じが、
ほんとにカードゲームに近いというか、
このキャラ使いたい、このカード使いたいから、
27:02
こいつは入れたい、じゃあこいつを生かすために別のキャラ入れて、
この武器装備させてみたいな、この感じがですね、
非常に時間を忘れてのめり込んでしまうというか、
さっきも言ったようにゲーム自体が快適なので、
キャラを選んでる時に煩わしいローディングとかが
全然ないんですよ。もう選んで、
パンパンパンパンってすぐ、選択ボタンを押したら
すぐ選べたりなんかもするし、
なので非常によくできておりまして、
バトルも楽しいし、バトル前に
うーんって唸りながらキャラの組み合わせを考えるのも
楽しいみたいな。
非常にいろいろな面で優れたゲーム、
ユニコーンオーバーロードでございまして、
私的なこのユニコーンオーバーロードのおすすめポイントは、
とんでもない数のキャラクターが仲間になるというところ、
全員がすごく作り込まれているというところと、
もう一個が、
バトルが非常に楽しい、
非常にシステムが洗練されているというところの
二つでございます。
改めて最後にですね、このユニコーンオーバーロードのデータをまとめますと、
PS4とPS5とXBOXと
任天堂スイッチで遊ぶことができまして、
体験版が無料でダウンロードすることができます。
今回の私の話を聞いてですね、
ちょっと面白そうやなーなんて思った方はですね、
これからのゲームのお供に
ぜひ加えてあげてはいかがでしょうか。
心の底からおすすめできる大傑作ゲーム、
それがユニコーンオーバーロードでございます。
山本優斗のラジオ室
はい、エンディングです。お疲れ様でした。
ラジオ室では番組やお便りを、
番組じゃねえ。
感想やお便りをお待ちしております。
これはカットしないでおこう。
概要欄のマシュマロやスポティファイのQ&A機能をご活用ください。
お使いのアプリにて番組をフォローしていただけると、
更新通知を受け取ることができます。
皆様のおかげで、
星評価のところが100件超えました。
ありがとうございます。
さっき見たらね、105件ということで、
これはデカい。
ありがとうございます。
引き続き、星またつけていただければ、
私の励みになりますので、よろしくお願いいたします。
そして嬉しいのはですね、
ラジオ室のシェアと感想。
こちらも毎日のように増えておりまして、
毎日というのは今盛りましたけれども、
リアルに週1くらいで感想が増えておりまして、
こちらも非常に励みになっております。
皆様ありがとうございます。
引き続き、ハッシュタグラジオ室をつけてですね、
番組の感想なんかをツイートしていただけると、
非常に嬉しいので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
30:01
というわけで、今月のおすすめというね、
突然始まった新企画の回でございました。
毎月1回くらいですね、
ネタバレ抜きで皆様におすすめしたいコンテンツ、
今回はユニコーンオーバーロードというゲームを
紹介させていただいたんですが、
ジャンルを問わずですね、
リスナーの方にどうにか楽しんでほしいけど、
全部言うと面白くないんだよな、
というものを皆様に紹介できたらなという、
そういう企画が今月のおすすめでございます。
いつもこの番組の性質上しょうがないんだけど、
どうしても感想をね、
特に喋って皆様に聞いていただく都合上、
ネタバレはどうしても回避できないと。
見終わった方が結構来てくださるというのが
うちの番組なので、
でも新しいコンテンツに触れるときに、
あんまり中身喋らん方が面白いやろうなというものも
世の中にはたくさんあると。
それを導入やって紹介しようかなと思ってて、
生まれたのが今回の企画でございますので、
調子が良ければ6月もね、
こちらの今月のおすすめやっていこうと思いますのでね、
こちらも引き続きよろしくお願いいたします。
というわけで本日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
お相手は山本優斗でした。
はい、さようならさようなら。
31:26

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