1. 軽量級ゲーマーラジオ
  2. #72 ユニコーンオーバーロード..
2024-09-17 34:15

#72 ユニコーンオーバーロード プレイ途中感想回

spotify apple_podcasts

第72回は ユニコーンオーバーロード のプレイ途中感想をしゃべりました

[Link]
ユニコーンオーバーロード - 公式サイト
https://unicorn-overlord.com/

[この放送は]
最近のゲームから昔のゲームまでいろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトな話をする番組です

[エピソードの感想は]
メールフォーム、Xのポスト または #軽ゲーラジオ で感想いただけたら嬉しいです。
メールフォーム: https://bit.ly/3PW3EZZ
X(旧Twitter): https://twitter.com/lightgamerradio

[あとがき]
俺…このゲームクリアしたら限定版についてきた冊子を読むんだ…

サマリー

ポッドキャストでは、シミュレーションRPG「ユニコーンオーバーロード」のプレイ途中の感想が語られています。ストーリーやキャラクターの魅力、特に主人公アレインとその冒険を中心に、作品の王道性や演出について深掘りされます。このエピソードでは、リアルタイム戦闘システム、キャラクターの多様性、グラフィックの美しさ、さらには音楽の魅力にも焦点が当てられています。また、プレイヤーは進行状況やキャラクターの編成について語り、特に仲間キャラクターの数が多く、編成に困っている様子が描かれています。

ユニコーンオーバーロードの基本情報
ライト級ゲーマーラジオ。この放送は、最近のゲームから昔のゲームまで、いろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトの話をする番組です。
こんにちは、たけおと申します。以後よろしくお願いいたします。
今回は、ライト級のゲーム感想ということで、ユニコーンオーバーロード、このゲームを取り上げてお話ししていきたいと思います。
プレイ途中の感想会という感じでやっていこうと思うので、まあもうゆるりとね始めていきましょう。
じゃあ話の流れはいつも通り、基本の情報、ざっくりした感想、ストーリー、システム、グラフィック、音楽みたいな、こんな感じの区分でお話をしていこうと思います。
ではまず基本の情報ですね。ユニコーンオーバーロード、何のゲームのジャンルかというと、シミュレーションRPGですね。
その中でもリアルタイムシミュレーションRPGみたいな感じの枕言葉をつけてもいいんじゃないかなと思っています。
ここらへんはシステムのところで話しましょうかね。
で販売は私が好き好き大好き言うとるアトラスさんですね。もう再三言うとりますけれども。
そこが販売をしていて、開発はバニラウェアさんがやっておるというタッグの体制になっております。
遊べるプラットフォームは任天堂スイッチ、プレイステーション4、プレイステーション5、XboxシリーズのXとSですかね。
こちらの方で遊ぶことができます。私はプレイステーション5版で遊んでますね。
この中だと思っているハードは任天堂スイッチとプレイステーション系。
なんとなくなんかロード時間が短そうだなっていうざっくりした感覚でプレイステーション5版を選んでいます。
今のところロード時間が気になるなぁみたいなことはないですね。快適でサクサク遊べています。
欲を言えば任天堂スイッチ版の手軽さというかテレビじゃなくてテーブルモードって言ったらいいですか。
自分の手元に画面寄せて遊ぶとか携帯キーモードで遊ぶみたいなのができたら出張行くときとかね。
持っていけてよかったなぁと思うんですが。任天堂スイッチ版遊ばれたことあるリスナーの方いらっしゃいますかね。
ロードの時間どうですか。なんかコメントあったらいただけたら嬉しいですね。
はい基本の情報はこんなところですね。次からざっくりした感想のお話交えてやってきます。
ストーリーの魅力
なのでねゲームの中身の話しますんで。
ユニコーンオーバーロード何も情報入れないでやりたいんですわと言う方はですねここまでにしていただいて他のエピソードをねお楽しみいただければと思います。
とはいえ私もプレイの途中ですのでクリアのねネタバレみたいなのはないです。まだ私もわかんないんでね。そんな感じなんでねお気軽に聞いていただけたらと思います。
じゃあねざっくりした感想のとこなんですが、やっぱシミュレーションRPG好きにはねたまらんなっていうゲームになってると思います。
特に世界がファンタジー世界みたいな設定になってるのが好きっていう人にはねすごく刺さる作品になるんじゃないかなと。
もう間違いないんじゃないかなっていうふうに思いましたね。
私が今までそういった類のでやってきたのはファイアーエンブレムシリーズとかファイナルファンタジータクティクスとか
あとはクリアできてねすけどタクティクスオーガとかねあのあたりとかですかね思いつくのは。
ここら辺のゲーム好きですとかここら辺のゲームの世界の設定好きなんですっていう人はユニコーンオーバーロードね絶対やったら面白いと思いますね。
私もね特に今あげた3つのゲームのタイトルは10代ぐらいまでの頃にね触れたゲームだったのでまあねその世界の設定とかに心をくすぐられたわけでそこから精神の年齢が成長しないまま今ねあの30代半ばぐらいまで来ておりますのでねこのユニコーンオーバーロードが刺さらないわけがないですね。
特に好きな演出というか心をね最初にグッて掴まれた演出があってゲームを始めると世界の地図みたいなのが画面いっぱいにバーンって出てきて語りが入るんですよねこの世界ではどういうことが起こってきてみたいな感じのね説明するパートがあるんですけど
いやシミュレーションRPGといえばやっぱこれだよなってその国家間での争いみたいなのがあるゲームのね導入の演出としては結構王道だと思うんですけど私あれね好きなんですよねこれからどういった世界に掘り込まれるのかっていうのがねかっこよく語られるシーンなんでねすごくね好きな演出なんですよね。
まあそんなねところで心グッて掴まれたんでストーリーがね面白くないわけがないというところでねあのざっくりした感想のところから次ストーリーの話をしていきたいと思うんですがやっぱストーリーかなり王道の路線のね話だなっていう印象ですね。
主人公はとある国の王子様なんですけどその王子がちっちゃい頃にですね国がねクーデターみたいなのを起こされちゃうんですね家臣が反乱を起こしてしまって国家転覆になっちゃうと。
でまぁその事件を起こした奴がねガレリウスっていう風に自分のことをね名乗ってですねワイがこれから作る帝国はゼノビア帝国っていうのを作るんやっていう風に言ってそのコルニア国を乗っ取ってゼノビア帝国っていうね国にやって全国支配をねしちゃうんですよね。
この大陸5つのね国家があるんですけども全部このゼノビア帝国っていうところが支配しちゃうね形になっちゃうと。いやーとんでもないですねなんでこういった類のゲームは帝国って名前がつくと悪者になっちゃうんだろうなーって。
すごいね思うんですけれどもまぁまさにこれが王道っていう感じですよね。でストーリーの冒頭の方で話した主人公の王子様アレイン君というお名前でございます。最初に反逆を起こされたコルニア国っていうところの王子様ですね。
でなんとかかんとかねその反逆の際にアレイン君は外へ逃がされて中立国的なところがあるのかな。そこでね幼少期を過ごして立派な青年へと育ちます。で大きくなったアレイン君がゼノビア帝国やっつけて全国解放を目指していくっていう風なストーリーになっております。
ストーリー上でね私が印象に残っているところたくさんあるんですがなんといってもやっぱりアレイン君のねキャラクターが非常にいい。特にね懐が広いっていうところがね私はすごく好きなポイントですね。
主人公ことアレイン君王子様なんですけれども旅の途中でね話しかけてくる奴は結構無礼な奴が多いです。アレイン君のこと王子だって知らなくて無礼にやっちゃってる奴もいますし王子って知ってるけど無礼にね話してくる奴もいたりするんですよね。
ただね全然ねそんな失礼な態度を取られてもアレイン君ね怒った態度は一つも示しません。そんな失礼な態度を取られていても相手の話を聞くとか相手の言い分をとりあえず聞こうっていうところからスタートする。これがねまた懐が広いなというポイントですね。
ただこういうことが起こるとアレイン君のことをね最初から知ってる人たちというか過信みたいな人たちはまあまあ怒るんですよね。お前王子に対してなんちゅう態度取っとんねんっていう風な感じになるんですけれども
いやいやいやとまあまあまあいいじゃねーかと相手の話を聞こうよっていうふうにアレイン君はねそこで話を進めるんですけれどもその一くだり終わった後ってですね過信へのフォローもしっかり忘れないのがアレイン君の素晴らしいところだと思いますね。
ちょっとセリフとかでこうアレイン君がまあさっきはありがとうねみたいなことを言うっていう感じじゃないですよ。なんかこうキャラクターの動きというかアイコンタクト的なところとかでなんかまあまあまあみたいな感じのことをねやってるようなシーンがね結構ある気がするんですよね。
いやここらへんがねいや好感度が高い。本当にね自分のことを守ってくれたというかそういった味方の人たちへのフォローもね忘れないというところがこのアレイン君の人の良さっていうところを表してるなーって思う印象的なシーンなんですよね。
なのでストーリーをプレイしていてなんかこう主人公がなんでこんな行動するんやろうなーとか味方がなんでこんなねーはちゃめちゃなことしだすんやろうみたいなそういったのがあんまりないなーってのが私がプレイしててねすごく感じるところですね。
ストーリーの展開にストレスを感じないっていうのが言語化するならそんな感じかな。これがストーリーが王道ですっていう風に感じるゆえんなのかもしれないですけどね。
やっぱここらへんまでね王道を沿ってるのってまあ今まで遊んだ中だとファイアエンブレムが一番それに近いかなっていうのをねやっぱ類似性をすごく感じるなーっていうのがこのユニコーンオーバーロードのストーリー面もそうだしまあいろんな面でもそうなんですけどね。
昔のシミュレーションRPGっぽいなーっていう雰囲気がすごく感じるゲームですね。これは公式もそういう風に歌っていたし事前のねトレーラーの映像からもねそういった雰囲気っていうのはすごく感じてました。
やっぱめっちゃいいっすね。冒頭のざっくりした感想のところでも話しましたが触れてきたシミュレーションRPGと近い雰囲気っていうところがやっぱ私にすごく刺さった感じですね。
古めかしいね。喫茶店の中にあるナポリタンみたいなそんな感覚なんですよね。これこれこれこれやっぱ喫茶店といえばこれがうまいんだよみたいな感覚をねこのゲームからはすごく感じるところが多いですね。
ちょっとざっくりした感想の方に戻っちゃったな。ストーリーの方のね感想の部分に戻そうと思うんですが、演出の面の話がしたいですね。これいいなって思ったのがキャラクターが喋ってる場所によって声の聞こえ方が変わるっていうところ。
ここがね私はプレイしててここすごいなっていうふうに思ったところですね。特に室内で話してる時の声が反響する感じっていうのがすっごくいいんですよね。一気にこうプレイしてる自分の部屋の中がお城の中に変わるんですよ。石作りのお城の中で喋ってるみたいな感じの音の聞こえ方がするんでね。
バッと没入感が出るというか自分もねゲームしてて雰囲気にのめり込めるみたいなねそういった演出がなされててこれがいいなーって思ったとこですね。
あとはねこのキャラ仲間になるんでしょみたいなのがねまあシミュレーションRPG王道といえばあるあるですよね。デッキキャラなのに妙に顔グラフィックがね整ったキャラクターが出てくるみたいな感じの演出がもちろんユニコーンオーバーロードにもあるんですけれども。
こちらのキャラクターがねまあとっても感情輸入がねしやすいです。そういった演出がねすごいなされてるなっていうのを感じますね。最初はね敵のキャラクターとして出てくるんですけどなんかちょっと今の自分の曲に不満を持っている感じの演出がね最初の方で流れたりとかあとは味方側に昔は一緒に住んでたけど今は遠くで離れてるみたいな兄弟みたいなキャラクターがいて
まあ敵側にお兄さん味方側にね弟がいるところでお兄さん側がちょっと離れた弟のことを心配している演出みたいなが出たりみたいなねそういう感じのが戦闘前に入るんですよ
でそこから戦っていく中で敵軍のキャラクターにそのさっき演出で紹介されてキャラが出てくる こんな仲間にならないわけないでしょというのが必死と伝わってくるんですよね
でみんなそこでぽっとって出てくるキャラクターばっかりなんですよでもねなんかいいキャラしてるなっていうのをすごく感じるんですよねあそこのね演出の面がやっぱ王道ながらにすごくねいい演出で印象に残りやすいなすげーいいなーって思うとこですね
ライト級ゲーマーラジオじゃあストーリーの感想はね ここぐらいまでにして次システムの面からねいろいろ話していきましょうか
システムと演出の考察
まあさっきストーリーのところで話しました敵キャラクターが仲間になるみたいな演出がいい という話をしたんですが
仲間になるキャラクターがねすっごく多い なので編成がねめちゃくちゃ困るなーっていうのがねこのゲームのシステムで一番
簡単として思ってるところですみんな参加させたいです 今まで仲間になったキャラクターみんな活躍させたいんですけど全然枠が足りない
これはまだプレイしている序盤だから余計にそう思うのかもしれないですね まあまあ悩ましいポイントではあるんですけど
裏返せばねここがすごく楽しいポイントでもありますね このゲームねほぼ編成画面開いてますわ
ストーリー進めるのももちろん楽しいですけど 編成をねどういうふうにしていこうかっていうなので考えている時間がねすごく
長いゲームですね私は特にそうですね だからね
ねえ全然進まないですよこのゲーム 4月からプレイし始めてるんですけどまだね全然終わってないし終わる気配がないっていう
感じなんですよねこれはね プレイ時間のほとんどが編成画面開いてるからじゃないですかね
まあ楽しいからいいですけどね まあなんでこんな編成に悩むかっていうと戦闘の音システムがねめちゃくちゃ
面白いんですよねなので事前にねそこを楽しみ尽くしたいから 準備をしておきたいっていうなのでね私はよく編成画面と睨めっこしていることが多い
ですね でねその本題となる戦闘のシステムのところで言うとリアルタイム
ストラテジーっていうのがね 一番言葉としてはピタッとハマるんじゃないかなと思っています
こっちの軍のユニットにね指示を出さないともう 相手の軍がバーってすぐ来ちゃって本拠地攻め落とされておしまいってなっちゃうん
ですよねなんでもボーッとしてたらね すぐ終わっちゃうっていうゲームになっちゃいますそれがまあリアルタイムのゆえんですね
自分のユニットの番が来たからゆっくり行動を選んでっていう風な感じではないです まあ指示を出すときに一時的にね時間を止めることはできるんですけれども
時間が流れるとその各ユニットはあらかじめ与えられた指示のもと行動をしていく という形になります
私は今まで単性のシミュレーション rpg 結構楽しくね遊んできたんですけど
リアルタイム系のやつってねあんまりやってきてない 今パッと何のタイトルやったかっていうのが出せないぐらいのね
経験値なので最初 結構とっつきづらかったですというか混乱したというか
あわわわわって焦ったって言い方が一番正しいですかね だから新鮮味があったから余計に楽しめてるのかもしれないですけど
いやリアルタイム系面白いですね まだね私序盤から中盤ぐらいの進行動だと思うので
ステージを局所的に見るとこしかやってないと思いますよ 1つの場所を攻め落としますよみたいなことしかね
戦闘でやってないと思うんですが終盤に行くにつれて なんか2,3箇所同時にをやらないといけないですいろんなところ
画面を見て指示をね出し直したないといけないですみたいなステージが出てきたら いやー難しそうだけどなんかやり方があって面白そうだなぁと思うんですよね
いや終盤の方にあるかなぁそういうステージちょっと今から楽しみですね あとはこの戦闘のマップなんですけど探索しているマップがそのまま
戦闘のマップになってるんですよねフィールドになってるんですよね これがね新しいなぁって思うとこです
往年のシミュレーション rpg にはなかったんじゃないかなって思うとこですね 今までやってきたやつはやっぱ地図上で主人公を動かしていって
まあ戦闘のポイントになったら画面がジャッと切り替わって 戦闘の画面が広がってるみたいなことが多かったと思うんですけど
このユニコーンオーバーロードはね今まで主人公が移動してきた マップないしこれから移動するマップがそのまま
戦闘のフィールドになってるんですよね これがね面白いですよね
なんか最近のゲームっぽいなシームレス感というか そういう感じがあってねすっごく新鮮なんですよね
自分たちが戦ったフィールドのところがそのまま開放されて街とかに行けるよう になったりするんですよ
でその街の人たちの話を聞いてまた次の音 都市を目指してまぁ帝国に支配された土地を開放していくって言うねこの一連の中
連続した流れみたいなのがねすっごくいいんですよね 私が今までプレイしてきたシミュレーション rpg にはない感覚
グラフィックと音楽の特徴
なんですよね じゃあシステムの話は以上にして次グラフィックの話していきましょうかね
グラフィックはキャラクターも背景もどっちもねめちゃくちゃ 綺麗なんですよねやっぱバニラウェアさんのゲームといえばこのグラフィックだと思うん
ですが 今回はキャラクターのほうの話しますかね
キャラの音グラフィックがまたねいいんですよね 男女問わずねすごくいいキャラばっかりです
まあ若い男のキャラクター青年のキャラクターは リリシー方面でねかっこいいっていうそんな印象ですね
あとはおじさんのキャラクターこっちはね渋くてかっこいいっていうそういった方面ですね あとは筋骨流々な感じのキャラクターも結構多いかな
なのですごくね多様性に富んでるというかいいキャラクター多いです あとは女性のキャラクターはもうバニラウェアさんでおなじみですね
もうボインボインのバインバインですわ もうこれはね仕方です
壁がすごいんですよねかっこいいキャラクターもいるんですよ 女性キャラクターで筋骨流々な感じもいらっしゃるんですが
あとラッサンとバニラウェアさんが組んでるとこで言うと私がよく遊んだのは ドラゴンズクラウンなんですけど
ドラゴンズクラウンのソーサレスかな 女性の魔導士のキャラクターとかね あとアマゾネスという女性の戦士のキャラクターがいるんですが
まあそこらへんを知ってると まあ
こういうキャラクター多いよねっていうのがね 大丈夫バニラウェアさんのゲームだからねっていう感じをね
すごく感じるグラフィックになっております 公式サイトのキャラクター紹介のページがありますんで
そちらをね見ていただいたら私が今口でね伝えているところがよりね なんでそういうふうに言ってたかっていうのがわかると思います
ゲームが好きな人だったらあのキャラ紹介のねサイトを見たらうわ絶対ねこいつ いいわーってキャラが一人はいます
絶対にいます チラッと見てみてください人間だけではございませんもういろんな種族の音
キャラクターが出てきますのでぜひともね ちょっと見てみてくださいこれちょっと直でリンク貼っとけるんだったらエピソードの
概要欄にね リンク書いておきたいと思いますのでぜひチェックしてみてください
であとはね静止画の話 静止画のグラフィックの話をしたんでアニメーションの話もしたいですね
先頭のアニメーションがねぇ 野菜こうなんすよね新しいキャラクターが仲間に入ってきた時とか
レベルが上がっていって新しい技を覚えたっていう時はね先頭のアニメーション飛ばさず 見ますそれぐらいには
ねえいいアニメーションなぜ見ててすっごくワクワクするんですよね 各キャラクターの特徴が際立っている感じの音アニメーションになってという
すっごくね見てて楽しいですね 私はその中でもお気に入りなのやっぱドラゴンとかグリフォンとかね
そういう人外系が動いているのをね見るのがねすごく好きですね まあファイアーエンベルムシリーズでもやっぱお気に入りのユニットで言ったらドラゴン
ナイトとかペガサスナイトとかねそこらへんが私は好みなので いやこれも例にもレースね
ユニコーンオーバーロードでもなんか乗り物に乗ってるというか動物的なものに乗ってるね ユニットがすごくいいですねグラフィックの面でもいいし
また性能面でもねやっぱ好きですね じゃあグラフィックの話からそれそうになったからここらへんにしといて次音楽の話して
いきましょうか まだ多分全部の曲は聞けてないと思いますが途中の感想ですね
戦闘の曲好きです いいですねさっきアニメーション見るために戦闘のアニメは飛ばさないって話をしましたが
たまに曲聞きたくなったらね アニメーション飛ばさないで戦闘を流したりしています
ちょっとゲームの音源の話からはそれちゃうんですけど限定版についてきた 16ビットアレンジ音源みたいな cd があるんですけど
あれがねー めっちゃいいんすわスーファミの音って感じがして
語彙力がもうこれ以上なくて表現しようがないですからあれがめちゃくちゃいいんすよねー 今のところこの曲というかこの cd はランダムで曲名を見ないようにして聞いてるん
ですよ っていうのはゲーム内でその曲を聞いた時に16ビットじゃない音源で聞いた時に
元曲ってこういう曲なんだこの国の曲なんだねーみたいな感じのね感動を得たいから そんな感じの聞き方をしていますがこれね結構おすすめですね
あと最後にそうだ好きな曲の話しときますかね音楽の話 これで最後にしようと思うんですが
探索でフィールド回ってる時の音楽 いいですね一番聞いてる時間が長いからかもしれないですが
寄り道を促す感じのねゆったりとした bgm なんですよね 世界の状況としてはやばい状況なんですけど帝国がね全国支配しているっていう
結構切迫したね世界ではあるんですがその中でも 雄大な音大陸ってところを自由に回っていいよっていうね感じにさせてくれる
音楽なんですよこれがね特にお気に入りですかね 他にもね
あの曲いいなこの曲いいなっていうのはあるんですけど ちょっとどの場面で流れてた曲かっていうのがねちょっと今言語化できないという
か記憶にねしっかり残せていないのでまぁこれからね まあそれクリアした後にね
それを調べるのも楽しみですしこれからクリアするまでにね いい曲待ってるんじゃないかなって思いながらプレイするのもすごく楽しみですね
はいじゃあ音楽の話もこんなところですね 今回はプレート中感想会ということでねお話ししたのでクリアしたらねまた別の音
感想を持ったりとか思ってたんと違うという風にね 情報が更新されたりみたいなのがあるかもしれないですね
なのでねぜひクリアするまでなんとかプレイをしたいなぁと今は思っています ちょっとね隙間時間でのプレイになると
ユニコーンオーバーロード1ステージないし2ステージぐらいがクリアできるかなー っていうねので進んでいってるのでなかなか全体としては進まない状況
続いています なんで面白いゲームなんですけどまとまってねがっとやりたいなーって
本当はそういうふうに遊びたいなって思うゲームなんですよね なんですごくのめり込んで遊びたいなって思うので
いやめちゃめちゃいいゲームなんですよね 時間のことはねもうどうしようもないので
生活面をガロっと変わることはできないのでまぁちょっとずつちょっとずつね 楽しんでいければなと思っております
まあそんな進行状況の話はねちょっと興味がある方だけ聞いてもらえればと思いますので まあ先にいつものやつ言わせてもらってからおまけでね
今私がどれくらいまでプレイ進んでるのかって話を聞いてもらえたらなぁと思って おります
なのでまずはいつものやつを言わせてください この放送ではリスナーのあなたからの番組の感想
ゲームに関するお便りゲームに関係ない普通のお便りなどなどをお待ちしております メールフォーム
x のポストまたはダイレクトメッセージでいただけると嬉しいです ポストにはハッシュタグ軽減ラジオシャープ軽減ラジオをつけていただけると検索がし
やすく非常に助かります メールフォームや x のアドレスはエピソードや番組の概要欄に記載しております
ぜひともお気軽にお寄せくださいそれでは今回は以上にしたいと思います ありがとうございましたまた次回もよろしくお願い致します
プレイ状況の共有
じゃあね最後おまけとして今ユニコーンオーバーロードをどこまで進んどるん じゃいっていう話をねしていきたいと思います
最初の音ストーリーの面で話した5つの王国があるうちの4つ目に今足を踏み入れた 感じですね3つ目の国の音お話全部終わらせないまんま4つ目入っちゃったんで
3.5 ぐらいのね深度かなって感じです
世界の地図もね逃破率っていうのがわかるんですよ 自分が歩いてマップ開いたのが何パーセントですかっていうのがメニューの画面から見る
ことができます だいたい今6割ちょっとぐらい開けたかなーってとこです
でも序盤から中盤っていうふうに本編中では話したんですが まあ中盤って言ってもいいんじゃないかなっていう進行状況ですかね
ちょっと今ねキャラクターが仲間になりすぎてて 編成が溢れててマジでどうしようってなっている
そんな感じですね私 結構モブキャラも入れて遊びたいなっていう派閥なんですけど
全然そのね余裕がないんですよね キャラクターを入れる余裕が本当にない本編で仲間になるキャラクターですら溢れてる
から モブキャラなんて入れるわけないよねっていうのがちょっと今んとこの困り事って
感じです あとはほとんど編成画面を開いてで一つのステージをクリアする
っていう感じなので 毎日1時間ぐらいプレイできたらいいかなーって日々が続いているので本当に
キャラクター編成の課題
進行状況としては遅いですね 今時点でプレイ時間33時間34時間ぐらいかなってとこです
4月からプレイしててこれですからね まあちょっと他のゲームに浮気しているのもありますけどそれでもちょっとって感じです
なのでまあ編成自体は楽しいですけどちょっと編成なし 見直しなしでそのまま突っ込んでクリアできればまあ女子できなきゃちょっと見直して
からプレイするかなぁみたいなので進めないといけないかなと ちょっと思い始めてるとこですね
本当はステージに突入をするときに相手のクラスがどういった傾向なのか 敵キャラがねどういった編成が多いのかみたいな情報を見てから組み直したいなーって
けどそれで今溢れているキャラクターをねうまいこと回していきたいなぁと思うんですが なかなかねプレイ時間とのね兼ね合いがうまく取れないなって感じですね
なんとか自分の職場にね窓際族作りたくねーんだわーって思ってるんですけど けどね途中で仲間になったねー
暴黒の王子様はねすっごく窓際族なぁ えっ
ごめんねーちょっとね軍師がねー能力不足すぎてうまく使ってあげられないよって 感じです
バッファーみたいなね位置づけのキャラクターなんですけど ちょっとね編成枠ごとの最大人数増やすのがなかなかできてないので
勲章めちゃめちゃ使うからねそこができないなーってので足りねーんだわ 勲章は
貸してくんねーんかなーって 感じです誰か貸してくんねーんかな勲章なぁ
なので今今の所感はこれ年内にクリアできるかなっていう いう感じですねちょっとペルソナスリーリロードの追加
の音コンテンツも積んじゃってるしそれより前からは100英雄伝もね ドン積みしちゃってるしっていうので
あとマザー3もちょっと遊んでるけどこっち話忘れちゃわないかな いろいろ思うところがあるのでね
ユニコーンオーバーロードちょっと優先してプレイするかはまだ決めかねてはいるんですが でもね話が面白いからこれはちょっときっちりね
このままの勢いでやりきりたいなと勢いという勢いもないプレイ時間なんですけど ちょっとねうまいこと時間苦眠してやっていきたいなと思っている所存で
ございますはいちょっと取り留めもない話になっちゃいましたけれども進行状況と してはこんなところでございます
はいまたクリア感想の方もねできればと思っておりますのでまた そんな回が取れたらお楽しみいただけたらと思っております
期待せずにお待ちいただけると何よりです じゃあ今回本当にね終わりにしたいと思いますありがとうございました
34:15

コメント

スクロール