ライト級ゲーマーラジオ。この放送は、最近のゲームから昔のゲームまで、いろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトの話をする番組です。
こんにちは、たけおと申します。英語をよろしくお願いいたします。今回はライト級のゲーム感想としてですね、昔に遊んだ思い出保線かかった方のゲームを紹介してね、お話をしていきたいと思っております。
ゲームのタイトルはデモンズソウルですね。こいつを一本取り上げて喋っていこうと思います。 じゃあ早速基本の情報からさらっていきましょう。デモンズソウル一体どういうゲームなのかっていうね概要をお話しして、そこからね当時買った思い出とか感想とかをね、交えながら喋っていきましょうか。
じゃあ最初基本の情報ですね。デモンズソウルジャンルとしては3Dアクションゲームに分類されるすかね。
で発売されたのが2009年の2月に発売されました。プラットフォーマーですね。プレイステーション3で発売されています。
開発はアフロムソフトウェアさんです。 あと共同開発かなSCジャパンスタジオさんなんでソニーコンピューターエンターテイメントさんが開発にも絡んでるっぽいですね。
販売はソニーコンピューターエンターテイメントから出ております。 今やソウルシリーズというふうに言えばアフロムさんの代表のシリーズになってますよね。
エルデンリングという最新作もダウンロードコンテンツも展開されててね まあ世界でかなり人気の作品になっておりますけれどもその一番最初の作品ですね
ソウルシリーズって言われるものの始まりがこのデモンズソウルという作品でございます。 プレスファイブでもね遊ぶことができるようになっていてリメイクが出たんですよね
ちょうどプレスファイブが出たと同時なので2020年の11月にですね こちらは開発はアフロムさんじゃないんですがブルーポイントさんというところが開発で
出ております。はい基本の情報はこんなところで 基本情報を補足しながらまあ当時のね感想とか
ざっくりとしたこのゲームの感想をね喋っておこうと思うんですが 最初にこのゲーム遊んだのは2010年ぐらいだったですね
ちょうどねそれぐらいの時に廉価版が出てるんですよプレイステーションベスト みたいなやつが出てて
当時私プレステ3をですねテイルズオブベスペリアがやりてーと言って 大学生の頃に買ったのをよう覚えてるんですがそのゲームがね
あの一息ついてクリアしてじゃあ次せっかくで新しいハード買ったから なんか面白いゲーム遊びてーなぁとネットをねこう漁っていたところ
むちゃくちゃ評価が高いゲームがあるぞと言うのねよく覚えてますこのデモンズソウル っていうのがすげー面白いとすげーやりごたえがあるっていう言い方だったかな
っていう評価があってそれを見てねまぁ近くの本屋さん件 ゲームも一緒に売ってるみたいなところがねバイクでちょっと行ったとこにあったんで
そこにね走らせて買いに行ったなぁっていうのはねよう覚えております このゲーム買ったのはね2010年というふうに言うターンスけどクリアをしたのはね
社会人になってから2戦 16か17ぐらいだったと思うんですよねだからめちゃくちゃ積んでた
ゲーム積んだというよりかは塩漬けしてたっていう言い方の方がね 纏えてるかもしれないですけどそれぐらいね何度も何度も心を折られた
ゲームだったなぁっていうのもよく覚えてますね 当時私3 d アクションゲームなんてほとんど触ってなくて
クリアしてたので言ったら64のゼルダの時岡とか そこらへんしかクリアしたことがない
どっかの回でクリアできなかったゲームっていう話でね ドンキー工具64を挙げたんですけどああいう感じのね
3 d アクションは最後だったかなぁと思いますそれぐらい私あんまりアクションゲーム っていうところには縁がないじゃなくて難しいから選ばないっていうふうにねやってた
なんでまたこんな難しいゲームをね 買ったんかなぁってもう思うんですけどね
まあこのゲームを話す上ではまあ高難易度っていうね 用語は絶対外せないかなって思いますね
なのでその長い年月ね私が塩漬けしてたのはだいたい7年ぐらいかな だったんですけどその間に始めては
途中で諦めてでまた最初からやり直してみたいなことをね やってたので感覚としてはですねファミコンのゲームに近い感覚で私は
そんでいてこれは到底クリアできるゲームじゃないなというふうに思いながら まあ遊んでたからこんだけ時間がかかったっていうのもありましたね
じゃあなんでこのゲームをねクリアしようっていう風になったかっていう話なんです けどきっかけの部分は友人の友人ぐらいの人って言ったら
その人にちょっと怒られちゃうしないんですけども知ってる方が エンドロールに名前が載ってるらしいとこのレモンズソウルじゃなくてもうちょっと次の方
の作品で 作った人の中にその知ってる人の名前が載ってるというふうに伺ったらせ確か
ダークソウル2か3どっちかだったと思うんですけど じゃあまあそのゲーム
をいきなりクリアするんじゃなくてやっぱり力ねクリアしてそこのエンドロールの 画面を見て大っていうふうに言いたいなぁってなって手元にあったデモンズ
ソウルをですね社会人の頃に思うろに取り出してやったわけです まあでもこのゲームはね
忙しい時ほど私はすごいハマったゲームだったんですよね まあ当時の社会人新卒で入ったところっていうのは
お世辞にも環境がとても良い場所ではなかったんですね とても悪い場所でもなかったんですけど時間がすっごく取られるお仕事でした
なんで帰ってくるのが夜の11時とか回ってから帰ってきてそこからご飯食べて でまぁ自分の時間がちょっと持ってるっていうふうになるようなねまぁそれぐらいの生活を
しててで次の日の朝は 7時とかかなぁぐらいにね家出るみたいな感じで
かなりゲームできる時間を限られてました その中でもねこのデモンズソウルって
すっげーハマるんですよね忙しい時ほど 仕事のことを忘れたいからずっと遊び続けるみたいなねちょっと
今言葉にするとすごい不健全なハマり方をしてるんですけどこれがね すごいね良かったんですよね
あとはめちゃめちゃ難しいんですけど 何回も何回もやり直して本当に
誇張抜きでも100回ぐらいは全然やり直してやっと このステージクリアできたボスをね倒せたっていうその達成感がね
良かったんですよねもう当時仕事で得られる 達成感が
はるかにねそれをしのいでたのをねよく覚えてます 夜中にねガッツポーズをテレビの前でしているっていうのがね
今でも覚えてるんですけれども もう本当に勝てなかったボス何回も何回もやってやっと倒せた時のね喜びは
本当に人しようでしたこのその感覚が忘れられなくて ずっと何回も何回もやり直して遊んじゃうんですよね
私の性格ともやっぱりすごく合ってて同じことを繰り返すのも好きだし 負けず嫌いだしっていうところも噛み合ってですねこのゲームは本当に面白かったですね
なのでプレステ5が出た時にこのゲームがリメイクで出るっていう風になって ものすごく
心が踊ったんですよね プレステ5で綺麗な画面になってまた遊べるんだっていう風になって
プレステ5を買ってから しばらくしてプレイステーションプラスのね
サービスが始まったんですよ今現行でやっている ゲームカタログみたいな
サブスクのサービスというところが始まったんですけどそこでデモンズソウルが早々に 結構展開をされて遊ぶことができました
なんですけど私はプレステ3版の方がちょっと好きだったなぁっていうのが正直な感想です
もちろんね画面とかが綺麗になってたりとか キャラクターが結構ヌルヌル動いたりみたいなのがね
見えたんですけどやっぱ当時遊んでたあの操作感ってとこがちょっと忘れらんねーな っていう感じだったんですよね
まあどういうところがっていう比較の話は そして後半の方でそれぞれまたストーリーとかシステムとか
グラフィック音楽の面でお話をするんでそこでちょっと感じたこととかをね ちょいちょいとお話できればなと思いますね
なのでざっくりした感想としてまとめるとまあむちゃくちゃ難易度が高いアクションの ゲーム
なんすけど クリアした時のね達成感がすごいですよねもうドバドバなんか
あふれてくる感じになるんですよ ものすごくねそれをクリアできた時が嬉しいボスを倒せた時が嬉しいっていうふう
になってまた次へ次へっていうふうにねやってしまう ゲームでしたまあちょっと精神の状態によっては途中でやめちゃったりみたいな
ことがあったんですけどまぁ最後の最後までね モチベーを持ってねクリアができたっていうのはね非常にいい思い出だな
思っていますこのシリーズをクリアできたから他の難しいゲームもまあできるやろう みたいな自信につながってなのも
結構 あるすかねまあソウルシリーズ新作出る度にね
その地震がパキパキに折られて言うんですけど また折られた部分から新しい枝がね生えていってどんどんねみあの
幹的なものに太くなっていて強くなっていってる感覚もあるんですがそれの音まさに 原点という作品ですごい
思い入れのある作品ですね タイト9 a マーラジオ
ではここからはですねレモンズソウルのストーリーシステム グラフィック音楽の音それぞれについて感想を交えながらしゃべっていきましょうか
まずはストーリーのところですね えっとですねそうじてソウルシリーズっていうのはですね私は雰囲気で楽しむもんだと
思っています その中でもまだデモンズソウルという作品はですねソウルシリーズの中でも
ストーリーはわかりやすい方だと思います 蓋を開ければって感じですね
でざっくりした私の解釈の話あらすじの男の音話をしていきます まあこれから遊ぶんだっていう人は聞いてもらっても多分大丈夫だと思うん
ですけど本当に気になる方はねちょっとザーッとね これ以降はちょっと飛ばしてもらったらと思います
いいですかねじゃあこのデモンストールのストーリーの音導入の部分なんですけど ボーレタリアっていうねでっけーめっちゃ栄えた国っていうのがまあその世界には
あったんですね そこの王様のオーラントってやつだったと思うんですけど
それぞれがまあとある神殿に眠ってた 獣の封印を解いちゃったと意図的に解いた感じだと思うんですね
そうするとそのボーレタリアっていう国が色のない霧に包まれちゃったと色のない 霧ってかっこいいですねまぁグラフィック上白色に見えてるんですけど
すごいね霧に包まれちゃってそん中からねデーモンっていうね悪魔がワンサが出てき ちゃいましたと
このデーモンってやつはですね人々からソウルってものを奪い取っていくんですね 魂的なものを奪うんすけどこの奪い取られた人はですね
どんど消去を失っちゃって わしのソウルが足らんという風になって他の人間のソウルをね奪おうとする
っていうまあまあゾンビみたいな感じちゃう そんな大変な状況になっちゃいますとこのソウルってやつはですね
結構人外の力を持っていてこの力に惹かれて まあその世界の英雄と呼ばれる人間たちがですねどんどこどんどこ霧の中に向かって
いくんですよねなんですけどみんな霧の中から帰ってこないと どんどんどんどん霧は広がってって世界はやべえことになるんじゃねーかという風になってる
ところで自分の操作するキャラクターこと主人公がそんな霧の中に入っていく一人の 冒険者的なところでね紹介されて
まあそのボーレタリアっていう国を目指してなのか 霧の中に入っていくんですねいやー果たしてこいつはどういう風な運命をね
辿っていくんでしょうかっていうのがまあこのでもずソウルのストーリーのあらすじ になっておりますすっげえ紙砕くと多分こんなあらすじであってんじゃねーかなーと
自分の中では思ってるんですけれども まあそのゲームの中で語られるストーリーっていうのはすごい
何回というか部分部分しか語られないというか 前提があんまり説明されてるかっていう
ね感じで話が進んでいくのでまあストーリーは私は個人的にはデモンズソウル含め ソウルシリーズはですね雰囲気で楽しむもんだと思っております
まあそれを考察するのがねまた楽しみというか ネットでワンワンね盛り上がる材料になるんだと思うんですけどね
まあそんなちょっと解釈が難しいストーリーの中でも主人公が拠点とするですね 神殿みたいなところにまあいっぱいキャラクターが出てくるんですよね
あそこのキャラクターってところが結構特徴的でストーリーがわからないながらにこの デモンズソウルをプレイした人だったら絶対に覚えてるだろうみたいなことでたくさん出てきます
私が一番ね印象に残ってんのは やっぱ青ニートかなぁ
正式名称じゃないですね心の折れた戦士が正式名称だったかな
まあ主人公はとある神殿みたいなところを拠点にしてね まあそのデーモンを倒していこうっていう風な話になってます
ざっくり言うとね まあでもそのでも倒していくっていうのは主人公だけじゃなくて霧の中に入って
いった人たちはソウルを求めているんでね みんながそれを目標にしてると思いきやこの青ニート君というね
青色の気を放ったというか 雰囲気がもう青色のニートみたいな感じになっちゃっている
やる気のない戦士っていうのがいるんですね こいつがですねかなり最初ですね
主人公に対して まあお前もなんかこの霧の中入ってきたがははまぁまぁせいぜい頑張れやみたいな
完全にた感しきってしまっているとただ主人公が困ってるじゃないですけど話しかけて いくと
ちょいちょい有益な情報を出してくれるんですね心の中ではきっと諦めてないんだろうな っていう風な感じがねするところが結構
好きなところなんですよねアドバイスをねまあまあくれる 何というか態度に反して意外にこいつ優しいじゃんみたいなところでね
印象にとっても残ってるキャラクターですね このデモンズソウル1校のソウルシリーズもですね
青ニート的なキャラクターというのは 定番キャラクターとして確か出てきてたと思うんですよねこうなんか若干
やる気のない気だるいキャラクターっていうのが主人公にちょっとアドバイスをくれる みたいな意地づけのやつですね
まあだからデモンソウルをやったことなくてもソウルシリーズはそんなことあるという ね方だったら結構お馴染みのキャラクターかなぁと思います
もしねリスナーの方でソウルシリーズやったことないと いう人がいたらデモンズソウルちょっとね
触ってみるのおすすめですねぜひともこの青ニートにあって話を聞いてみてください きっとそんなにねあの嫌いになるようなキャラクターじゃないのであの私の言ってる
ように印象にねすごく残るキャラクターになると思います プレステ5持っててあとはゲームカタログが遊べるプランに入ってればね
すぐ青ニート君に会えますのでぜひともねあってみてほしいなーって思いますね またキャラで言ったらカボタンなんですがカボタンの話はちょっと後でし
ましょうかね この言葉面だけで聞くとねこいつ何を言ってるんだっていうふうに思うかもしれないんです
がまぁ後ほどちょっとここは説明したいと思います 次にシステムの話していきましょうかね
なんでデモンズソウルがこんなに難しいと言われるゲームなのかっていうところの音 システムの部分特に紹介をしていきたいと思いますがまずね
キャラクターの操作がすっげーリアルよりだっていうところが1個あるんじゃないかなって 思っています
アクションゲームっていうとリスナーの方はねどういった操作をね想像されますか なんか
主人公が警戒に動くようなね2段ジャンプしたりとか 中帰りで回避してジャストで回避したらねあの相手に攻撃叩き込めるとか
アニメーションが入る時間がちょっと止まるような必殺技みたいな そんなものをね想像するんじゃないかなぁと思います
一般的にアクションゲームっていうふうに言ったらねなんですけどこのデモンズソウル いろんな要素をこうギリギリまで削ぎ落としているというか
すごくリアルな人に寄せているようなデザインになっているキャラの動きになっているな というふうに私は個人としては感じています
なんでさっき言った要素ですね2段ジャンプもなければ中帰りもないし まあアニメーションが入ってそのストップモーションみたいな
時間が1回こう止まるような三国無双の音あの無双ゲージの技使った時みたいな ものもございません
一番人間離れしてるだろうなって思うのはまあローリングの回避 かあ
まああれはねちょっとね運動ができる人じゃないとできないかなと思うんですけど それぐらいですね
ローリングで回避することと縦を構えること縦を弾くこと 剣を振ったりとか剣を強く振ったりとかみたいなね
またダッシュしたりそれぐらいの動きしかないですね このローリングの回避っていうところも装備している
重さによってですねローリングの動きってとこの速さが変わってくるんですよね ものすっげーカッチューとかを装備している状態でローリングすると地面に頭
シーンって一回なんか衝撃が加わってゴロンっていくような動きになりますし はたまたね旅人の服みたいなすごい軽い服装してローリングをするとスタートね
前の方に軽くローリングして立ち上がりも早い そしてローリングの移動の距離も長いみたいなそういった違いとかがね
出てきたりします なのでまあ敵の攻撃ね装備がもちろん強ければ
ダメージというところはある程度低くはなるんですけれどもその代わりにね 右動きが取りづらくなるっていうところのそのトレードというかバランスを見ないといけないという
ところもまあ難しさの要因になっているかなと思います またこのゲームはですねスタミナ性になっているので延々とローリングをし続けることとか回避を
取り続けることとか永遠に相手を切り続けることっていうのは基本的にはできない というふうになっています
なので必然的に相手を攻撃するターンっていうところと あとは防御に徹するターンっていうところがアクションゲームなんですけれどもきっちりと
分けて動くようにしないとなかなか強いボスを倒せない ヒットアンドアウェイみたいなところを意識しないとクリアできないというところも難しい
ところかなーって思います 私が想像するアクションゲームっていうのは一方的にこっちがね攻撃を当て続けて勝てる
みたいなものもまあ簡単なものだったらあるんじゃないかなと思います まあアクションゲームそんなことやったことない
そんなもんじゃねーよというふうなご意見もあるかもしれないんですがまあその中でも まあデモンソウルは本当にそこの意識をしないとなかなか強いボスに勝てないっていう
ところをね強く感じるゲームでしたね あとは難しいって言うとこのシステムのところで言うと
ボスがめちゃくちゃ強いって言うのはそれはアクションゲームの味付加減だと思うん ですよね
ただこのね強さがねー尋常じゃんっ 強いんですよね自分のキャラクターは人間なんですけど
それよりも遥かにできるようなどどこ切ったらいいのみたいなボスも出てきます 人外系のやつも出てきますし
はたまたね自分と同じぐらいのせ確保のやつの戦士みたいなのが相手のボスみたい なのもいたりするんですよ結構ね
他種多様という感じなんですが私の個人的な感想で言うと 人外強いんですけど
人型の方がまあまあえぐく強いなんていう印象ですね なんかこうで明らかに人ならざる形をしているものっていうのは攻撃の範囲
とかがわけわかんなかったりとかして避けづらいっていうのはあるんですけど ある程度なれれば大振りの攻撃ってのが多いから避けやすいなっていう印象が
あります それに対して人型の敵って結構隙が少ないなっていう印象です
なんかプレイヤーを相手にしているっていうような感じがすごくあるんですよね なので当たり判定みたいなのはちっちゃいんですけれども動きがとっても素早かったりとか
なんかこっちの動きが読まれているような感覚があるっていうのが まあ人型のねボスの特徴だったなぁと思います
ボスの話が出たんでまぁ私が一番このデモンズソウルで苦戦したのはですねその 人外と人型の間ぐらいのボスなんですけど名前だけなんで言っちゃいますね
マンイーターっていう奴がいるんですがあいつは本当に許せないですね 今でも本当に許せないあれに勝てたときは本当に嬉しかったなぁっていうのを
ねすっごく覚えてます デモンズソウルをやったことある方だったらねこの気持ちはわかっていただけると
思います やったことない人はねいや今からやってまして苦しんでほしいなぁ
そんな風に思うぐらいにはちょっとね体験してみてほしいなぁって思いますね あそこのボスだけでも体験できるコーナーないかなって思うんですけどね
まあここまでボスが強いという話をしたんですが アクションゲームの難しさっていうともう一個要素があると思います
それはステージを進む難しさっていうのがあると思うんですよね まあデモンソウル敵の配置がねすっごくやらしい
本当に一個一個にね殺意を感じるんですよね絶対ここでプレイヤー通さないまんみたいなのがね あのデザインをしてると思うんですよ
ステージのデザインをね そんぐらい本当難しいですねあとはなんか一瞬の油断でこう即
やられちゃうみたいな落ちたらね即死なんですけれどもそういったところが結構 こうなんだろう
油断したところでハマりやすくできてたりとかいい感じに落とし穴になってたりとか あとはね難しさで言うとまあ即死もそうなんですけど
延々と続くような毒沼を歩かされるみたいなところもあるんですよ これ毒沼いつになったら終わるの?ってその沼も歩く時って移動速度が落ちちゃうんですよね
だから余計に気持ちが焦る感じになって まあねこうやらしさもベクトルが違うのがねいっぱい含まれていて
まあね他種多様でございますね まあ今言った毒沼みたいなのはさすがにチュートリアルとかでは出てこない
ステージなんですけれども チュートリアルステージというか一番最初にみんなこのステージやるだろうなっていう
ところがあるんですよ まあ1-1的なところがデモのソウルにもあるんですが
他のゲームだとねここの難易度が中盤から終盤ぐらいの難しさがあるよな っていうふうに今ね
3d アクションをほどほどにやるようになった私からすると まあそういった感想に
なりますねいやむっちゃ配置が難しいですね なんでボスがめちゃくちゃ強いんですけどそのボスに再戦しに行くまでも
慣れが結構必要になるというか私だと何十回かぐらいはやられないとそのボスまでは ちょっとすんなりたどり着けない
ドラクエさんみたいにやられたからお金半分とかじゃないですその場に全部落とすので もう一度復活した時にはソウルはゼロです
でもちはねなのでそのやられた場所まで 死なずに行く必要がありますもう1回ね
で無事にそこまでたどり着いて回収することができればやられる前に持っていた ソウルっていうところを自分のとこに回収することができます
なんですがもしそう回収に行く前に もしやられてしまったとしたらそこが次の回収ポイントになってしまうので
前にやられたソウルが全部 なくなっちゃうのでもう回収できなくなっちゃうんですよね
これがねー 難しいところなんですよね
人間っていうのはねすげー強欲でございましてね まだいけるんじゃねーかっていうふうに思ってねこう突き進んでいっちゃう部分があるん
ですよね 守護がでかいないつもな私の話ですけどね
まあ何回かこうレベルを上げなきゃつって周回をしているんですけれども その中でねちょっと強いけどまあ倒せたらね
結構なソウルがもらえるっていう敵が出てくるんですよね まあわかる人に言うと青目先生とか赤目先生とかあたりですけど
こいつらはちょっと油断すると普通に負けてしまうんですよ なんですけど勝てるといい具合にソウルがね
溜まりやすい効率が良くねお金を貯められるみたいな感覚なんですけど っていうのがあってですね
まあ私は結構ねぇ 油断をしがちなのでそこでねやられてしまうことがしばしばと
効率を求めすぎるがあまり5リスクを犯しすぎてしまうっていうことがあってですね まあロストしたソウルは数知れずというふうに
そんな感じですだからまあ確実に着実にね まあ勝てる的だけを倒していってソウルを集めていけばですね
いずれ自分自身が強くなるのでまあボスにも勝てるパラメータになる多少無理をしても 勝てるパラメータになるとかっていうのでね
突き進んでいくことができるゲームでございますこれがねまあいいところですね なんですけどそのやられてしまった時にソウルを全部失ってしまうっていうところがですね
まあとっても回収しづらいところでね大量のソウルを抱えてやられてしまったっていうふう になってでそこ回収もうまくできなかった
回収しに行く途中でやられちゃったっていうふうになったら まあねえ人間その日はやる気をなくしますよ
ちょっと辛いなっていう風になってねコントローラーをそっと置いてしまう人も多々 いたと思います私もその後の一人でございました
だから長い年月がかかったわけですね なんでこういった点ですねがシステムとしてこのアクションゲームを難しくしている
ゆえんだと思いますねキャラクターのコントロールの部分はデザイン 動きのデザインの部分がすごくリアルよりになっているというところと
あとはボスがまあむちゃくちゃ強いボスに行くまでの敵の配置とかステージもめっちゃ むずい
で自分自身を強化するためのお金っていうところもうまくやんないと全然溜まって いかないっていうね
ここらへんがすごく歯ごたえのある要素ですね ライト級ゲーマーラジオ
あとシステムんとこで喋りたいなぁって思ってたのがこのデモンズソウルはですね ソウルシリーズの中でも珍しいと思うんすけど
半日ぐらいだったらね全然持ちそうなぐらいあるんでね ちょっとまあシステムの話もこんなところにしておきましょうかね
だいぶ長くなってしまいました あとのグラフィック音楽の部分はねささっといきましょう
まずはグラフィックのところからね話していきますがプレステ3の中でも私は結構 綺麗なグラフィックだったなぁ良かったなぁっていうのが印象強いですね
ステージもさることながら人外系のところですね特にまあドラゴンみたいな あいうでっけー
獣みたいなやつのねグラフィックがすごいね良かったですね あとは音楽の話もちょっと絡んじゃうんですけれども
キャラクターのモーションがねすごい好きなモーションがあって パリーのモーションがあるんですね
パリーっていうと今となっては結構普通に聞く言葉かもしれないんですけど 縦で相手の攻撃をこう弾く動作のことをパリー
パリーとかパリーとかっていうふうに言います イントネーションはどっちが正しいか
ごめんなさいちょっとわかんないです まあ最近のゲームだとよくね用語説明なしに使われるかなって感覚がありますね
このねモーションがすごい好きなんですよね特にプレステ3版の方 プレステ5版の方はね私個人的な話です個人的な話ですけど
リアルになりすぎててちょっとなんかゲームの感覚があんまりなくなっちゃったなー っていう印象です
それがいいという方がいるのは承知の上で言うんですけれども 私はプレステ3版の方のモーションの方がなんかゲーム感があって
良かったなって思いますそれはやっぱデモンズソウルにファミコンのゲームみたいな 感覚を感じてたからねあの
補正がかかってそういうふうに思っているのかもしれないんですけど やっぱそっちの9番と言ったらいいのがオリジナル版と言ったらいいのかって方の
モーションの方が好きですねグラフィックで言うと好きですね でそのパリーした時の音音が気持ちいいんですよ音楽の方の話
ですけど se が本当に気持ちパリーした後に隙ができた時にできる攻撃があるんですよ 地名の一撃という名称だったと思うんですけど
あれの音が本当にね気持ちいいんです これもプレステ3版の方は私はすごく好きですねプレステ5版の方は
まあさっきと同じ感想ですちょっと綺麗になりすぎているなぁ そんな感覚ですねこれはプレステ3版をやってない人だったらそんなに
ね思う感想じゃないかもしれないです私がで長い年月 プレステ3版やってるからこういう感想を持ったって言うだけで決してプレステ5版
の方がね悪いというふうに言ってるわけではないんですが個人的な好みとしては やっぱ
っていうふうなねそんな感じの話ですこのままの流れで音楽の方の音感想を行くと さっき se の話だったんでね
bgm 的なところで言うと まあやっぱ拠点の音楽が好きすかね一番ね長く聞いてた
カボタンに触れている時に聞いてた音楽っていうのがやっぱ このゲームの中でも唯一の癒しの時間ですよね
この 発言だけ聞くとくっ気持ち悪いんですけど
まあ先にね言ったかボタンっていうのは何者かキャラクターの名称というか相性 なんですけれども日盛り目のなんだっけな
逆か黒絵の日盛り目みたいなキャラの名前なんですよね 黒いローブをまとった女性の方なんですけど
その漢字で日盛り目 って読むので正しいと思うけど日を
守る守るはね防御する方の棒って書いて日を守る 女の人の女で日盛り目だったと思うんですよね
で 読めないんですよ漢字がね
なんで日を守るっていうところが日を防御するっていうのがカボっていうふうにしか 読めない
と思うんですよ初見の人はね私もそうでカボ女っていうふうに読んだ気がするんです よねそっから相性がかボタンになったと思うんですけどちょっと由来が
正しいかは怪しいですね まぁちょっとキャラの話になっちゃったんですけどもとは音楽の感想のところですね
でこのかボタンはですねレベルを上げてくれる さっきのソウルをね支払ってパラメーターを上げてくれるというキャラクターでございます
まあもちろん拠点にいるキャラクターなんですけども そこでどんなパラメーターに振ろうかなーって悩んでる時とかに後ろでやんわりと
流れ流れている曲っていうのはねすごくやっぱ 癒しの時間なんですよね
殺伐としたダンジョンとの音をクリアしてきて 拠点に帰ってきたまあここが一番安心する音楽っていうのでねよく
癒しの音楽として聞いておりました ステージはあんまり音楽らしい音楽っていうのはなくてボス戦とかで bgm
が動くというふうにねかかるのがまあソウルシリーズの特徴だとは思うんですけど デモンズソウルどのボスの bgm が良かったすかって私今聞かれてもパッと答え
らんないですよね あの
それどころじゃないっていうのが一番の感想で音楽聞いてる余裕が全然ないな っていうのは
このゲームに対する感想ですねなんで今ね 一度プレイしてからもっかいやり直したらこのボス曲いいなぁみたいなのが出て
くるかもしれないですけどね はいそんな感じですねまあデモンズソウルの各要素にね対する感想とかを
しゃべろうというふうに言い始めたんですけど その要素ごとで話がバラッバラ飛びっ飛びにね
なりまくってたなと思います まあそれぐらいね思い出があるゲームなんでまぁしゃーないですよね
まあ今リスナーの方でね未プレイなんですっていう人にはね これはお勧めしたいですね難易度が高いんですけれどもちょっと触ってみるって
いうのはねお勧めしたいです であわよくばクリアまでね遊んでみてもらえたら
すごい達成感にね包まれると思います このゲームをクリアしたっていうことがあの他のゲームをやるときアクションゲームとか
それら以外の難しいゲームをやるっていう時に自分の中でね まあこれクリアしたし他のゲームできるっしょっていうのはね自信に繋がると
まあ絶対そうなるんじゃないかなと思いますのでね ぜひお勧めをしておきたいと思います
なので今回このゲームをお勧めする人はこれ聞いてる人全員です ぜひやったことない人やってみてくださいクリア途中で止めてるっていう人は
ぜひともねまたちょっとその重い腰を上げてプレイをしてみてほしいなというふうに 思いますね
はいこんなとこですね以上ライト級のゲーム感想のコーナーでした はいいかがでしたでしょうか