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どうもー、トリコロールケーキのキックバック、今人でーす。
トリコロールケーキのハッチポッチ、高澤です。
今日はこんな話をしようと思います。
映画ルックバックをただ観た人。
映画の話でもしますかね、高澤さんが映画が好きだっておっしゃるんで、
ご紹介したい映画は、映画ルックバックでございます。
ルックバックといえばもう高澤さんもご存知かな。
知ってるし、漫画も読みました。
読んだ?珍しい。あ、ネットでね、ジャンププラスで読めたから読んだんだ。
えっと、全編読まれました。
あれって短編ですよね。
中編ぐらいかな、150ページぐらいじゃなかったかな。
全部読んだんだね。
読みました。
じゃあ、ストーリーも覚えているか。
忘れてると思います。
忘れてる。
じゃあね、公式サイトにイントロダクションというものが上がってたんで、
ちょっとこれ読もうかと思います。
イントロダクションね、これストーリーじゃなくて、周りの設定、
誰が作ったかというところなんですけど、ちょっとここから読みます。
映画ルックバック、イントロダクション。
藤本辰樹、渾身の青春物語が劇場アニメ化。
漫画へのひたむきな思いが、二人の少女をつないでいく。
2021年に少年ジャンププラスにて公開されると、
著名なクリエイター陣をはじめとした数多くの漫画ファンの間で話題を呼び、
この漫画がすごい、2022男編第1位にも輝いた本作。
原作者である藤本辰樹は、小学館漫画賞などを受賞し、
低日アニメの盛り上がりや、映画化の発表も記憶に新しい、
チェンソーマンやファイアパンチなどの代表作を持ち、
世界中から支持を集める作家の一人である。
主人公の藤野役を演じるのは、ドラマ不適切にも程がある、
の純子役で人気を博した可愛い遊美。
その演技力やたぐり稀な存在感が話題を集めている。
もう一人の主人公である京本役は、映画厚い胸騒ぎ、
神威の歌等では主演を務め、その目覚ましい活躍に拍車がかかる吉田光が担当。
そして、監督・脚本・キャラクターデザインを務めるのは、
エヴァンゲリオン新劇場版ハ、カリエグラシのアリエッティ、
風立ちぬなど数多くの劇場対策に主要スタッフとして携わってきた、
押山清高。その才能は海外でも高く評価され、
アヌシー国際アニメーション映画祭2019の日本アニメーション特集で、
バカ手クリエイター26人の一人として選出されている。
藤本担紀渾身の青春物語が、豪華スタッフ&キャスト陣によって、
みずみずしくも繊細にスクリーンに映し出される。
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河合由美さんとかはね、映画の方でもかなり有名な方で、高澤さんもご存知ですよね。
はい。
ゆう子の天秤?
天秤?
とかかな。
吉田みずきさんも、
熱い胸騒ぎ見ました。
素敵でした。
その2人が主人公の、2人の声優をやっていると。
ストーリーの方も短いんでザーッと言っちゃいます。
映画ルックバックストーリー。
学年新聞で4コマ漫画を連載している小学4年生の藤野。
クラスメイトから絶賛され、自分の画力に絶対の自信を持つ藤野だったが、
ある日の学年新聞に初めて掲載された不登校の同級生、
京本の4コマ漫画を目にし、その画力の高さに驚愕する。
以来、脇目もふらずひたすら漫画を描き続けた藤野だったが、
一向に縮まらない京本との画力差に打ちひしがれ、漫画を描くことを諦めてしまう。
しかし、小学校卒業の日、教師に頼まれて京本に卒業証書を届けに行った藤野は、
そこで初めて対面した京本から、ずっとファンだったと告げられる。
漫画を描くことを諦めるきっかけとなった京本と、今度は一緒に漫画を描き始めた藤野。
二人の少女をつないだのは、漫画へのひたむきな思いだった。
しかしある日、すべてを打ち砕く事件が起きる。
もう思い出しました?どんな話だったか。
ざっくり思い出したんですけど、結末とか事件について忘れてます。
これネタバレしますよ。この映画1時間ぐらいしかなかったんで、気になる方は見に行った方がいいと思います。原作通りです。
ネタバレしますけど、藤子不二夫みたいに二人でコンビ組んで漫画を描いてたんですよ。
小学生、中学生、高校くらいから漫画賞にどんどん投稿して、読み切りがのっちゃうぐらいかなり実力も認められて、
高校を卒業してさ、このまま漫画家になって連載を続けていくんだっていうのが藤野のね、主人公の藤野川雄美ね。
京本の方は、もっと絵が上手くなりたいってことで、美大に入るんですね。
藤野の方は漫画家としてデビューして、京本は美大生として地元で暮らしてる、みたいな時期があったんですけど、
通り間事件が起きるんです。
京本のいる美大に、通り間というか殺意を持った人がやってきちゃうんですよ。
無差別殺意ですね。それで京本が殺されると。
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そうなんですよ。
亡くなることを覚えてたらなんでだっけと思っちゃった。
そういう話ではあると。
これがもう明らかに、京都アニメーション、豪華殺人事件をモチーフに描かれた作品なんですよ。
やってきた犯人の言うのもね、ネット上に上げていた俺の絵をパクっただろうと、ルックバックでいう犯人はそう言うんですけど、
それも共犯人の事件の犯人の言ってたことにかなり近いですから。
当時このルックバックってかなり話題になったんですよ。漫画が発表された当時ね。
それは漫画がめちゃめちゃ面白いっていうこともそうだし、やっぱりその共犯人事件っていうのをこのスピードでもう漫画化するんだっていうその驚き。
昔はさああったんですよ、社会的な事件っていうのを速攻で映画にするっていう、東映がやってたんですけど、
漫画もそれができるメディアじゃないですか。一人で描けるわけだから。
でも共犯人っていうあの衝撃的な事件をもう漫画にするんだねっていう、たぶんね2年も経ってなかったぐらいなんですよ事件から。
でこんなにも明確には共犯人を印象つける、演奏させる漫画が出ちゃうんだっていうことにびっくりしましたよね。
これ批判とかじゃなくて。でやっぱその時ショックだったと思うんですよ。僕もショック。
僕は後追いなんですけどね、その頃ってまだちゃんとアニメ僕見てなかったと思うんで、
1年後ぐらいに僕はその共犯人の放火事件のとんでもなさっていうのがようやくわかってきたぐらいなんで、
後追いでショックを受けたぐらいなんですけど僕は。
当時その共犯人のファンの人たちからしたらもうとんでもないショックだったはずで、
僕も後追いですけどショックを受けまして、これがアニメ化されるというニュースを聞いた時に僕がまず思ったのはね、
すごいスタッフで作る、押山さんが作るっていうのも知った時に、これはもう画面はすごいことになると。
すごいまあいい作画のアニメになるんだろうなっていうのはわかったんですけど、漫画の時はさ、
共犯人放火殺人事件を漫画にしたっていうのは良かったんですよ。
漫画だから、自分のスピードで読めるというかさ。
それをアニメにしたってなったら、アニメでその物語やったらもう共犯人を思い出さないわけないと思ったんですね。
これルックバック映画化されるってニュースを聞いた時の印象ですよ。だから映画見る前の予想なんですけど、
あの漫画だったからまだ堪えられたものがアニメーションとして描かれた時に、僕はショックを受けると思ったんですね。
共犯人があのすごい素晴らしかった人たちがもう今はいなくなってしまったんだっていうショックがもうどうしても感じられて、
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これあの映画どころじゃなくなっちゃうんじゃないかなって僕予想はしてたんですよ。
さらに予想したのが、それでも画面は素晴らしいと。
ってなったらその共犯人のことはショックなんだけれども、画面の素晴らしさにも圧倒されて、
なんとか映画を見続けることができるんじゃないかって自分に想像したんですよね。
見てみたらそれとはまた違った理由で、画面すごかったんです。確かにすごかったんだけど、
物語が強くなった。2人じゃない?主人公が。女の子2人なんだけど、この2人がアニメーションになったことによって、
当然なんですけど、生き生きするわけです。で、作画も素晴らしかったんで生き生きしてくると。
その生き生き感、この物語性が強くなったことによって、キャラがもう本当に生きてるように感じられるから。
によってその2人を応援したくなるというか、そっちの方に意識が行って、
共犯人の事件のことを一瞬忘れられたみたいな感じ。
アニメーションで描くことによって共犯人は思い出しちゃうのは確かに思い出しちゃうんだけれども、
やっぱりアニメーションの力によってその事件を忘れられることもできた。
実際はね、実際見た時はね、そう思ったんです。
おそらくその2人がアニメーションになって生き生きしたっていうのはもちろんあるんだけども、
たぶん原作よりもちょっと2人を仲良く描いていたと、たぶん思います。
2人の仲のいいシーンっていうのがちょっと多くなってた気がする。
印象だったよね。
すごくよくできた物語、話で。
漫画が上手いっていうのはもちろんあるんだけど、脚本が上手い、たぶん。
藤本たつきっていう人、この人ね、映画がすごい好きだ好きだって言われてるんだけど、
たぶん本当に好きなんだねって思った。
これはね、実写にしてもいいし、
僕がルックバックの映画を見て思ったのは、
藤本たつきがルックバックみたいな読み切りの作品をもっともっと描いて、
全部映画化すればいいと思ったのね。
映画用の脚本だと思ったの。
実写映画にできる脚本を藤本たつきはかなり描ける人だと思ったのね。
藤本たつきが読み切りの漫画にすることによって、それが映画化されやすいじゃない。
企画通りやすいじゃない。
藤本たつき原作の漫画を映画にしますっていう企画が、
山ほどコリコを通って、それを才能のある若手がちゃんと映画化するっていうことができれば、
これはかなり日本映画化にとってプラスになるなと思います。
しかもそれが短い時間のもので、ってなるとすごくいいかもですね。
1時間だったからね、ルックバック。すごいよね。
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でね、固定料金だった。
レイトショーとかって安くなるじゃん。
ああいうのもなし。
全部固定。固定料金。レディースデイとかも関係なく。
で、1時間。
今そういうの増えてるらしいね。特別料金で興行するっていうのが増えてるらしいですね。
これ見たほうがいいよ、高澤さん。すごい良かった。
私、昨日祝日だったので映画を見に行こうとして、
ルックバックやめました。
え?
でも今日教えてあげたから見るよね?
そうですね。ちょっと迷ってます。
やっぱり美大だもんね、高澤さんも。そこは怖いっていうのはわかるんだけど、
大丈夫よ。残殺シーンとかないから。
ショック描写っていうのは別にないから。大丈夫、大丈夫。
そういう不安でなくて、見たい映画がちょっといっぱいあって、
時間とのタイミングと、その時の気分。それで選んでるんで。
馬娘もあるし、コードギア数もあるもんね。
わかるんだけど、1時間しかないから、ちょっと騙されたと思ってルックバックは見てほしいね。
で、見る前にやっぱり1回原作読んどいたほうがいいよ。もう1回読み直しておいたほうがいい。その方がわかりやすい。
今は読めるようになってるのかしら?
途中までですね。っていうか買えばいいじゃない。
買えばいいし、500円ぐらいなんだけど。
いやー良かったな。ちょっと音楽がデカい気がしたけど、まあ気のせいかな。
YouTubeで予告編を見ることができると思うんですけど、それでちょっともう泣けちゃう感じがする。
確かに泣けるっていう人もかなりいるみたいだね。
まあそれもやっぱり主人公2人を生き生き描いて、ちょっと仲良しにやっぱり描いてたからだと思うんだよね。
これはね、作品としてもいい判断だと思うし、工業としてもその方が僕はいいと思いますね。
この人、押山さんって作画もするし脚本も書いてるんだよな。
いい監督になるといいですね。
1時間しかないのに、なんかね2時間半ぐらい感じた。いい意味で。
かっこいい画面なんですけど、線がね、わざと荒いんだよ。
そうですね、はい。
なんか書き直す、上書きするときに本当は消すべき線みたいなのも多分消してなくて、この線いらないだろうっていう線もね、残ってるのよ。
書きっぱなしみたいなイメージあります。
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それ、原作の絵にも近いっちゃ近いんだけど、わざとそのままアニメ化してるっていうのは絶対意図があるはずで。
結構音楽もさ、アコースティックの鍵盤だったかな、ピアノが主体なんだけど、
鍵盤を押すと、ハンマーが弦を叩いて音が出るんですけど、ピアノって。
そのね、鍵盤が押される音とか、鍵盤がまた元に戻る音とかも聞こえるわけ。
それとさ、この線消せばいいじゃんっていう、線まで残ってる絵っていうのが、一緒のことをやってるように感じられて、狙ってるなと思いました。
なんか書作みたいなものも意識させることで、やってる側、作り手側だったり弾いてる側の存在とか、その人物がいるっていうことをすごく意識するようになる感じがしますね。
1時間だったらまあ、見れますよね。
そうですね。
1時間だったら、何回でもできるわけですよ、映画館は。
そうですね、はい。
これもまあ、A段、A段2か、すごい良い判断してますよね。
150ページから200ページだったと思うんですけど、原作は。
結構すぐ読んじゃった、思いで。
面白いからじゃない?勢いがあって。
いや、全部良かったわ。
一緒に歩くシーンとか結構あるのよ、2人は。
やっぱ比喩だよね、共に歩いていくっていうのもあるし、先を歩いてる方が引っ張っていく側になるから、最初の方が藤野が先を歩いてるんですけど、途中からちょっと変わってきたりとか、
あと何回かあるのがさ、藤野が先を歩いてて、手を繋いでて、後ろにいる京本を引っ張っていくのよ。
それって2人のパワーバランスとして正しいことじゃない?藤野がどんどんこっちだよ、こっちだよ、漫画描くよって言って引っ張っていくみたいな。
その影響を受けて京本も描き始めるっていう、それが2人のパワーバランスとして正しい見え方なんだけど、
この映画で見て気づいたのはさ、藤本が手を引いてスクリーンの向こう側に歩いていくっていうショットなんだけど、
それってつまり京本のPOVなんですよ。京本から見た藤野なんですよ。わかりますかね。
カメラマンと手を繋いでるみたいな見え方ですね。こっちだよって引っ張ってる。
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で、普通そこで切り返すじゃないですか、次のショットは。切り返したら当然そこに京本がいるわけですよ。
で、いるんだけど、原作を僕一度読んでるわけで、ルックバックって京本が死ぬっていうこともわかってるんですよ。
だから藤野がこっちだよって引っ張ってて、引っ張っていくシーンの次のショットは切り返して京本が映るっていうことは、
頭ではわかってるんだけど、切り返した時に京本がいない気がしたんだよ、僕は。死ぬって知ってるから。
だから、みんなが原作を読んでこの映画を見に来るっていうところまで計算に入れた作品だと思ったんだよね。
切り返した時にいないんじゃないかっていう気持ちになっちゃう。
最初からずっと泣いてしまったっていう感想を見たんですけど、それってもう完全に死ぬってわかってるから。
すごいよくできてるんだよね。
多分そんなに有名じゃない声優さんとか、俳優さんとかね、実写の使ってて、
途中でさ、学年新聞に書かれた4コマが動き出すシーンがあるんだよ。
それは小学生の小学生の絵がそのまま動くっていう感じなんだけど、そこの声優さんがさ、超有名声優だよね。
そこだけ、4コマの小さな絵だけ。確信犯なんだよ。
子供の想像で声優さんをこうだみたいな風に置いてるのかな?
そういうよりは、ここはちょっと考えだすといろんなことが言えちゃうかな。
すごいメタ的な楽しみ方っていうことですか?
アニメーションの力っていうことも言いたいのかもしれないし、ちょっとここはいろいろありすぎて一口じゃ言えないけれど。
お二人は上手でしたね、河合さんと美月さんですか?吉田美月さん。
お二人とも素敵ですよね。素敵な俳優さんだなと思ってるんで。
そのお二人の声っていうのも気になってました。
大雅にありがちな雰囲気芝居じゃなかったですね。
ちゃんとこういうことですってちゃんと演技で伝えられてましたね。
私、ルックバックの声優さんが発表された時に、どっちがどっちってわからなかった時点で、私逆だと思ってました。
藤野が吉田さんだと思ってました。
なんで?
イメージですね、京本ちょっと暗い印象なので、河合さんの方が暗い印象があったから。
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でも河合さんって強そうじゃん。
そうですね、語気が強い感じがするのかな。
京本別に強くはないかな。
あと死ぬし。
死ぬから吉田さんってことですか?どういう意味ですか?
死ぬから河合さんじゃないのかな。
生命力が強そうな強さはないんじゃないかっていうことか。
後半ってパラレルワールドに行くんですけど、
藤野が通り間をキックする。
飛び切りするんですよ。
吉田みずきどうですか?飛び切りしますか?
できるとは思う。
河合由美はもっと質素じゃないですか。
そうですね、はい。
面白そう。
そうね、藤本達喜は本当に脚本家として、
いやでもそうじゃないんだよな。
藤本達喜として読み切りの漫画をたくさん書くことが、
日本の方画界の何か良い影響を与えてくれるかもしれないですね。
うん。
なんか言い足りないことあるかな。
ちょっとザーッと喋っちゃいましたね。
はい。
これはアニメ化された意味があるってもんですね。
ちなみに、まさに絵を描くこととか、
創作の苦しみを若い人が背負って生きていくみたいな、
映画、同時期に話題になった漫画でありますね。
何ですか?
ブルーピリオド。
ああ、美大?
はい、あれも、あれは実写でもうすぐやるのかな。
それも同時期ぐらいに漫画で話題になり始めたものでしたね。
でも実写でしょ?
うん。
実写はちょっとな。
そうなんですね、はい。
パワーダウンじゃないですか、原作より。
まあね、わからない、それは。それは物によるとは思いますけど。
あとこれ、美大に入るから、絵を描くシーンとかもあるんですけど、漫画家だしね。
はい。
僕ずっと前から思ってるんだけど、文字を描くとか絵を描くっていうシーンがあるとき、アニメの中で。
はい。
高確率で左利きなんですよ。絶対にこの現実の社会にいる右利きと左利きの割合では考えられないぐらい、左利きの確率がかなり高いんですね。
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これ何なんでしょうね。描きやすいのかなと思ったんですよ、左利きの。
アニメを描く側がってことですね。
描く側が、左利きのキャラの方が手の形とかって描きやすいのかなと思ったんですけど、それあります?
あるかも。手のデッサンするときに。
手のデッサンするときはそうだよね。左の方が描きやすいよね。モチーフとしてね。
それはわかるけど、そういうことなのかな。
わからないけど、そんなところ見てたんですね。初めて知った。
また左利きだって思っちゃう。多いなって。
はい。
右利きだと思わないもんな。
昨日映画見たんですけど。
ドクワク?
実写の。
何だ実写か。
実写見たんですけど、津田漢司さんが出てらっしゃって、左利きでした。
それは津田さんが元から左利きなのかな?
すごい食事のシーンで違和感あって、ん?って思ってたら、
左利きな部分が違和感だったっていう。
それは津田さんがナチュラルに左利きなんじゃない?
実写のときもわざわざ左で持たせるのは大変じゃない?だって。
わざわざじゃないと思うけど、
最近左利きだって画面の中で思ったのは津田漢司さんでした。
小池英子は左利きですよね。昔から。
あ、そうなんですね。
僕左利きでしょってかなり人から言われますね。
なぜですか?
わかんないです。芸術家派だってことですから。
そういうのもあるんじゃないかって人からは言われましたけどね。
アニメの中で左利きのキャラが多いっていうのは、
そういう独特な感じが出しやすいんじゃないかって。
でもそうですかね。別に。
左利きな人がみんなそういう感じではないとは思うけど。
ではないけど、ちょっとあるのかな?変わり者が多いみたいな。
気象性みたいな部分ですかね。日本だと。
そうかな。あ、そうか。海外はもっと多いのか。
どうなのかな。わからないです。海外の事例は。
はい。ちょっとまあじゃあ語り足りないこともございますが、
ルックバックおすすめです。
今日は1000円だからっつって、1000円札1枚だけ握りしめて見に行くと
見れない可能性があるんで、そこは気をつけてください。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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