00:01
はい、りょかちです。
りっちゃです。
最近、てかね、こないだ、戦争広告代理店の話したじゃないですか。
した。
で、その後、三連休あるじゃないですか。
うん、今3月の三連休ですね、今日は。
はい、その時にすごいみなさん読んでくれてましたよ。
ありがたい。よかった。
りっちゃさんのおすすめを。
いやー、なんか、他になんか、結構いろいろこれまで、りっちゃさんのおすすめを紹介してきたと思うんですけど、
うん。
りっちゃさん、説明うまくないですか?
え、ありがとう。そうかな。そうだったのか。
なんか、りっちゃさん、説明、紹介するのうまくないですか?
お、ありがとうございます。そう言っていただけると。
なんか、私、本当に人にいいと思うのを口頭で説明するの、すごい苦手なんですよ。
そうなの?
なんか、BTSもすごい時間かかったじゃないですか。
BTS困ってたね、そういえば確かに、紹介するの。
なんか、え、どこがいいの?とか言われると、すごい、めっちゃ手に汗かきます。え、どうしよう?みたいな。
なんか、文章とかだったらね、いくらでも書けるんですけど、文章書くまでに3日ぐらいはかかるし、
うん、まじか。
喋りながら人におすすめするって、難しくないですか?
え、いや、私、文章書くほうが苦手意識高いから、全然喋って説明するほうが全然好き。
なんか、説明するって、概要を伝えるってことと、この人にいいなって思ってもらうための説明があるじゃないですか。
あー、そうだね、分かる分かる。
どうやって意識して説明してるんだろうっていうのを、リスナーを代表して。
いや、そんな気になってる人いるのかな。
でも、確かに自分で話してる回を聞き返すと、すげー説明してるなって思う。
説明しようって思った気合入ってる時、すごい説明してるなって思うわ。
だいたい私がワイワイ言って、おじいちゃんさんが説明してくれるっていうことが多いから。
説明でも好きだね。でも仕事でもあるからね、広報とか。
人事も一定そうなんですけど、相手に何か説明したり説得したり、そのものをいいと思ってもらうっていうことじゃん。
そうですね、確かに。
昔からでも好きだね。人にものを勧めるのが好き。すごい昔から。学生時代とかから好き。
すごい。私、ツイッターとかではすごいとか、映画レビューとかは書くの好きだけど、話すのは本当に…
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そうなんだ。私、映画レビューのほうが全然、フィルマークスとか書くほうが難しいな。
書いてるときは、こういうこと書いたらみんな好きになってくれるだろうなってわかるのに、口頭だと全くわからなくなります。
そうなんだ。なんでだろう。
その方向だからかもわかんないです。今面白いと思ってんのかなとか気になっちゃうし。
私が説明するときに、先に説明するとき何を気にしてるかっていうのを考えると、
聞きたい。
まず、自分が面白いと思ってる理由をちゃんと明確化するっていうのがあって、
それがないやつは説明できない。
だから説明するものを自分が本当にいいと思ってて、それがなぜいいかっていうことを、
自分の中で納得とか腹落ちとかしてたら、人にもすごい説得力持って説明できる。
だからそのもののことを言って知らないとダメだとは思う。
自分の中の腹落ちがあると、全然自分の会社じゃなくても、他の会社とかでもそこがイケてる理由とか言えるんだけど、
ちょうど昨日もとある会社から広報相談があって、その会社の発信とか見てて、
その会社が投資家とかから評価されてるってことはわかったんだけど、
何が他の会社と違ってイケてて評価されてるのかがわかんなくて、
それはわからなかったから、読んで、私はまだわからなかったので、
それが何かっていう説明をした方がいいと思いますみたいな相談したんだけど、
その腹落ちできるものは最初必要なんですけど、
それがあればあって、自分の中で納得できたら、人にも説得力持って説明できるんで、
まず納得するっていうのが一番あります。
なるほど。
で、その上で説明するときは、
私いつもやってるの多分、いつも多分同じで、
普通だとこうなんだけど、これはちょっと違ってこうなってて、でもそれがすごく面白いみたいなとか、
っていう説得?
なぜこれが他と違っていいのかっていう、
普通との比較軸っていうのを多分大事にしてる気がする。
なるほど。確かに。
それがないとわかんないんだよね。
結構説明、意欲的に説明するとかって知識が必要だなって自分は思ってて、
っていうのは、その業界とかそのものが、
その業界の普通を知らないと、何がイケてるのかわかんないじゃん。
5m15秒で走れますって言われて、
世の中の人みんなが何秒で走ってるのかわかんないと、すごいんだかダメなんだかわかんないじゃん。
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普通だったらこうなんだけど、こうなってるからすごいんですよっていうことが多分説明には必要かなって思う。
確かに、その視点はなかったです。
なんか私はこの間の戦争広告代理店の話しちゃったら、
これは戦争をメッセージとかで変えた物語で、
それが面白くないですか?みたいなの言っちゃうって言ったんで、
言っちゃう、それで終わっちゃう。
なんで伝わらないんだろうって思ったんですけど。
そうだよね、戦争広告代理店はそうだね。
普通みんなが、こう普通に戦争を見て悲惨だって思ってる映像とかって本当に信じてるんですか?っていうことを言いたいのはあったんで、
戦争というものを別の角度から見ると情報戦だし、情報戦って自覚的じゃないけど、
そこが一番戦争のパワーバランスを握ってるんですよっていうことが、
あれの面白いポイントなわけですよ。
武力の戦いじゃないんだよっていう情報戦だよねっていうこと。
それだけを言っちゃうんだよな。
すごい発見が、これを説明するには前提を揃える、説明の大事なのは前提を揃えるだから、
多分私がいつも補足してるのも前提を揃えることを言おうとしてるんですよ。
それができるのがそうなんだって思いました。そういうことかって思いました。
前提は、これなんだろう、特に私は取材とか人が話してるのを横で聞いてるから余計思うのかもしれないけど、
これみんな置いてきぼりになってないかなとか、相手はこれをわかってるだろうかみたいなのを考えてて、
今だと別に旅行家と話しててリスナーさんいないけど、
でもユカコちゃんがって言ったら、初めて聞く人はユカコちゃん誰だろうってなるから、
ユカコちゃんっていうのは旅行家の友達のインスタに詳しい、これみたいなのを一言入れようみたいな、
そういう前提を揃えるとか補足情報を入れるみたいなのが説明でやってることかな。
一番前提の説明のとこはこういう一般的な前提とか、初めて聞く人向けの前提とか、
あとわからないけど、例えば記者向けだったとして、その人が小売業界のスタンダードわからなかったらさ、
小売業界の今イケてるもの説明してもしょうがないから、まずスタンダード説明する、その上で今イケてるもの説明するみたいな、
前提を揃えてからその差分を説明するみたいになるんだけど、
っていうまず話があって、それが第一段階で、私がさらに好きなのはその二段階目で、
じゃあこの人には何が刺さるんだろうっていうのを考えるのが結構好きで、
その前海外旅行の話したときとかさ、ヨカチに海外旅行の魅力を伝えるにはっていうのを考えると、
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でもヨカチは疲れるのが嫌だから、冒険感とかは多分刺さんないじゃん、
でもヨカチは食事が好きだから美味しいもの食べに行くっていう軸は多分好きとか、
あと人間観察とかは多分エッセイのネタになるから好きだから、
だったら食っていう切り口でやるでしょみたいな、
刺さってない人に刺さらせるためにいろいろ苦心して説明を考えるのはすごい好き。
だからこんなに優秀なんだな、PRの人として。
いやいやいや、それも仕事とか関係なく好きで、
昔から普通に人に物を勧めたりとか、
そのコミュニティで普通にスマホケースとかもこれがなぜいいかみたいな話を人にするのが好きだから、
そう、そう、そう。
好きなんだけど、でもこれをなぜ文章にするとできないかっていうと、
この相手に合わせて前提とかカスタマイズして話すのが好きだから、
文章だとどこまでターゲットにしていいか分かんなくなっちゃうんだよね。
なるほど。
だから文章だと書き始めるときにすごい考えないと発散しちゃって多分書けなくなって、
期待値調整が難しいなってなって、書く気が起きない。
なるほどな。
私は完全に高等だと自分がいいと思うところをまず喋っちゃうし、
前提を喋ったら、そもそも自分が長く喋ることに対して罪悪感がありますね。
そうなんだ。なんでなんで?
話長いと思われてないかなって。
喋り始めた瞬間から黙れって思われてるんじゃないかということに気づきました、今。
そんな遅れたことある?
分かんない。なんかこれ自分の自信のなさかもしれないです。
そうなんだ。それはめっちゃ大人数とかのときは思うけど、そうじゃなければ別にそこまで思わないな。
だから早く簡潔に喋らなきゃって思ってました。
だからいいところだけ。
でもそれなんか昔、男女の自信の違いの話、コンフィデンスコードの話があった気がする。
喋るのに自信がいるみたいな。それです私。
私も複数人だったらそう。
私はもう一人でもそうなっちゃいますね。
そうなんだ。
だから割と尺使って喋ってもいいなって思った。
いいんじゃない?
そうですね。
人のこう、みんながつまんなそうな顔してるのにずっと喋ってる人とか、
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大人数で喋ってるときに、この人ずっと自分の話してるなみたいな人はさすがにもうちょい空気読めて思うけど、
別にキャッチボールが成り立ってる分には別にいいんじゃないって思うけど。
なるほどな。
いやーでもそのなんか、あとその、この前提をそろえて、面白いことを言って話の構成ができてるじゃないですか。
あーそうだね。
そう、関西人だから、やっぱりなんか、やっぱ関西人だからかな?
関西人だと今?
喋り始めた瞬間にこう、オチなんなんって言われてる気がするんですよ。
あーなるほどね。
その字幕に囚われてるんだ。
だからやっぱ構成をしっかり考えてから喋らないとって思っちゃって、
それが文章だからいいんですよ。全部言いたいことを書き出して、それを並べて、
で、わざわざ読み出してるから、別にこの人は、なんていうか、読みたくて読んでるわけで、別に。
聞きたくもないのに私の話を聞いてるわけではないという安心感をもとに話せるから、文章のほうがいいんですけど、
そういうなかなか、
きついな。
いやでも、まず前提をそろえるってことですね。それはかなりの私の中で発見でした。
そうね、普通こうじゃないですか。
でもこれは違うんです、何がっていうところから始めるかな。
だから、戦争広告代理店の話ばかりしてますけど、最初に、この話はこの戦争の話で、みたいな。
こういう人がこういう人がいて、アメリカの代理店に頼んだら、スポークスパーソンを見つけて、
で、そこから何々をやっていったんですよっていう話をできるのがすごいなって。
でもその説明はちょっとその前に読んだからね、Amazonのレビューとか読みつけたけど。
ようやくするとか結構難しいよね。
ようやくするは難しい。
難しい。
落ちに向かって喋るのすごい難しい。それはほんと技術ですね。
説明ようやくは、でもこれってなんかあれじゃない?
そもそも小論文の授業とかさ、大学でレポート書くときとかにさ、こういう何だろう、まとめてとか、その作品の何がどうでみたいなのとかって書くような練習とかそういえばしなかった?
しましたね。
難しかったけど。
ようやくね、ようやくが上手い人、すごい頭いいなって思うんだよね。
ようやく力鍛えようって思いました。
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でもこれもなんかバカ図とかな気がするけど、説明逆にさ、説明がすごい冗長な人とか確かになんかね、ずっとどこまでこの話を聞けばいいんだみたいな時あるよね。
え、これ、今ここが面白いところ?それともこれはまだ説明なの?みたいな。
説明の、さっき言った前提を揃えた後にっていうのは、同意ポイントを揃えるのが最初大事だと思ってて。
同意ポイント。
最初にさ、何々ってあるじゃんみたいな時に、まず話さ、それを知らなかったら話進まないじゃん。
はいはいはい。
なんか、今ウクライナで戦争起きてますよねって言って、あ、そうだろうって言われたら、もうウクライナの戦争前提として話し進んでるのにさ、え?ってなるから、
最初に何々じゃんっていうところは一旦同意というか、そこは前提を揃えてからじゃないと進めないから、一応そこにチェックポイントを設けつつ、そこがあれ?ってなったらそこは説明をして、でもう一個説明して。
これは仕事にも行きますね。
そうだね。大事ですね、これは。
依頼される時、結構なんか、これが面白いと思うんで、やってほしいんですよとか言われて、やるけど何が面白いかあんま分かんないなーって時あるじゃないですか。
やっぱそれが説明うまい人はいますよね。やっぱそれは結構同意ポイントを揃えてるなって思いました。
あー確かに。確かに人に何かお願いする時に背景とかできるだけつけるようにするな、それは。
まあ忘れてる時もあるかもだけど、基本なんか何々、これ何々お願いできますか?これこれこれこれこれなのでーみたいな。
自分もつけてほしいからつけるかもな、極力。
やっぱそれを面白いと思ってもらうにもそれは必要なんだという学び。
いやー、勉強になりました。私も説明上手になりたいな。
そうね、確かに。でも私、お笑いとかバラエティーとかそんなに見てないから、何なんだろうな。何を見て学ぶんだろう、これ。
でも逆にお笑いを意識しすぎると良くないって思いました。
そっか、早くお家に行けみたいな、プレッシャーが。
なんか、オチを作らなきゃみたいな、汗汗みたいな、この話面白くないかもしれない、どうしようみたいな。
なっちゃうかとか、定期的に笑わせないとみたいになっちゃうけど、今はここは漫才の現場じゃないって思わないと。
そうだね、そっちよりはあれかも、池上さんとかかもね。
そうですね、何がこの人は知らなくて、面白いともらってもらうために何を知っておいてもらえばいいのか、という整理なのだと思いました。
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そうですね。逆にさ、よかちは映画レビューとか書くときは、どういうステップで書いてんの?
でも、言いたいことをまず箇条書きにして、それをどういう順番で伝えればいいかっていうのを考えてますね。
だんだんその、なんていうか、一番その人に身近なところから始めて、どんどん自分の気持ちに近いところに持っていくっていうイメージですかね。
だから結構、だいたいエッセイみたいなのを書くときの型も決まってて、最初に、最近こういうことあるじゃないですか、こういうことあるじゃないですか、こういうことあるじゃないですか、
で、それってまとめてこうだと思うんですよね、っていう感じの話の持ってき方ですね、だいたい文章は。
あとは、だいたいその文章って、なんかこと、なんだろう、口頭よりも、より一文、私は結構エッセイ的なものを書くのが多いので、
全体よりも一文をすごい力入れますね。
うーん、その一文の表現とか言葉ってこと?
そうですね。なんかそっちのほうがみんな印象に残ってたりするんですよね、なんか。
あー、確かに。
なんか構成っていうよりも。
だからそういうみんなのパンチラインを探すほうに、結構そう、力を入れてるかもしれません。
エッセイってさ、定番の型みたいなのあるの?さっきの、こういうことあって、こういうこと、こういうことあって、総括するとこれ、みたいな。
どうなんですかね、なんか人によると思いますけど、
でもやっぱり一番重要なポイントみたいなのありますよね。
最初の書き出しがどれだけ大事、どれだけ引き込めるかみたいなのは、みんな意識してるんじゃないかなと。
あー、確かに。
小説でもそうだと思うんですけど、一個目で、なんか、あー、私の話だって思わないと。
へー、なるほど。そうか、共感してほしいね。
なんかその、星野源のエッセイとかだとは別ですよ。星野源さんの話を聞きたい人はたくさんいるので。
でもそうじゃない人って、一行目で全然興味ないことの一般人のエッセイ読みますかって感じなんですよね。
あー、そっか。相手が自分のこと知らない前提で読んでもらうにはってこと。
はい。だから最初と、あとは最後まで飽きさせないようにこう、区切る時に次に活かせる気になるような展開を持っていくとかはある気がしますけどねー、かな。
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なるほど。
はい。
またちょっと説明とまた違うからそうだね。
なんか私あれか説明はできるけど、説明とかはすごく説得とかできるんだけど、
なんかエッセイみたいな、なんか自分が思ったこととか、感じたこととかはあんまり書けない。
自分のこと聞かれると困るみたいな。
あー。
すごい苦手。苦手。
なるほど。私も喋りは難しいけど、書くのは、でも自分のことを書くと見せかけてみんなのことを書いてるっていうのが、私は近いかもしれないですね。
うーん。みんなの気持ちをお題で的な?
そうですね。なんか紹介と一緒かもしれないです。
なるほど。
なんかこの自分の気持ちをどこ、どういうふうに書いたら一番パイがでかいかなとか私は考えちゃうタイプですね。
商業エッセイ人。
まあね、商業、誰にも興味ないものを書いてもなかなかしょうがないからね。
そうそうそうそう。
なんか有料マガジンとか本だったらいいんですけど、
ほとんど私はそのなんか媒体に載せるエッセイを書くことが多いので、そうなるとやっぱりたくさんの人に読んでもらうっていうことが大事なので、
この最大公約数に近い気持ちを多く書くっていうのは知ってますね。
なるほど。エッセイかちょっとなんか。
なんかまあだんだんその話してたら文章を書きたいような気もしてきた。
いやでも、プレスリリースとかと一緒じゃないですか?
なんかこの事実を誰が一番、誰が一番このトレンドに乗ってるかなとか。
そうかな。でも私小説とかエッセイを書きたいって思ったことほぼないんだよね。
それこそフィルマークスとかさ、私旅行中がその感想書いてんのも見てるけどさ、自分がフィルマークスで感想書こうと思った時、
自分の感想っていうよりも、なんかあの役をやっていた何々がすごい良かったとか、なんか映像と音響の方向がこう良かったみたいな、
なんか気持ちっていうより、技巧とかこの作品のどこが良いかみたいな、なんか批評的な感じになっちゃって、
なんかあんまりストレートな感想とかあんま書けないなってすごい思うんだよね、いつも。
なんかこの人の、この俳優のこういうとこが良かったみたいになっちゃう、大体。
でそうじゃない感情的なとこはまとめるのがすごい難しいなと思って、それを書くのがなかなか書けなくて、
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結局そういうこと考えてるとなんか書けないから、いつも大体一言記録みたいなので終わってる。
いやでもそれはそれで良いと思います。
なんか、なんだろう、分かんないです。
りーちゃんさんがやりたいことがそうじゃないかもしれないんですけど、
なんか最近思うのは、なんか感想を書けたら映画にしなくて良いじゃんって思うんですよね、なんか。
そうねそうね、分かるそれは。
感想に書けるような感情での映画は別に映画にしなくて良いよって思うんですよ。
確かにそう、一言で言い合わせないから映画にしてるのであって、
何々が可哀想だったみたいな。
そういう、それーみたいな。
短くてそれかーって。
結局なんか言葉にするって、決められた単語に自分の気持ちをはめていく作業なんで、
なんか噛み合わないなーって思ったら、しない方が良いと思います私。
嘘になっちゃうと思う。
なるほど、すごい今の良い話だった。
だから私もなんかフィルマークスに書いてるのは、
なんかみんなが良いなって思うかなーって思うことを書いてますね。
で、逆に自分だけの映画の感想も書いてます。
あ、そうなんだ、別で。
すごいね、よく書けるなそんな。
いやいやいや、でもやっぱりさっき説明と一緒で、
エッセイとか外に出してみんなに見てもらうための文章ばかずですね。
ツイートとかして、だいたいこういう人がこういう投稿が良いという風に思われるんだなーとか。
なるほど。
こういうのが書くと、教者の論理とか言われちゃうんだなとか、
そういうのを学びながら、
そういう調査はツイッターでやってるわけですね。
はい、書けます。ばかずですね。
私もちょっといろいろ説明します。
ちょっとこれから良いなと思ったものを、やいやいラジオで説明していくんで、
いいねいいね。
みなさん辛抱強く聞いてくれ。
お願いします。
お願いします。
やいやいラジオではお便りを募集しています。
概要欄にGoogleフォームを貼っているので、そちらから質問をお送りください。
その他感想、コメントも、
ハッシュタグやいやいラジオをつけてツイートしていただけると、
私たちが見に行くので、ぜひお待ちしています。