AIの影響
はい、どうも。
はい、どうも。みねです。
しぶです。
はい、蛇頭ラジオでございます。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
もう最近、世の中、猫もシャクシもAI、AIですよ。
うん、確かに。
ね。なんかね、この1週間でね、なんか人生の、あの、1週間って168時間あるじゃん。
1週間って168時間あるの?
そうか。
ある、あると思うんだ。
計算を諦めた。今、頭の中で。
急に自信がなくなってきた。
いや、自分が計算を諦めちゃった。
うん。
大きい計算は、大きい計算はもうできない。
そっか、大きい計算は大まさに、小さい計算は小まさにってあるけどね、清水の地の長話で。
おー。
あ、喧嘩ね、本当は。
うん。
大きい喧嘩は大まさに。
はい。
そう、すいません。ガグがなくて。
いやいや、で、どうでした?
168、合ってる。
あ、合ってた。よかった。
合ってる、合ってる。
もうなんか第一関門突破した、第一関門突破した気分だ。
そう。
なんでかっていうと、そうそうそう、なんかあの、検索窓に入れたら168って出てきたから、それが答えだと思っている。
わぁ。
本当はそうなのかもわからないのに。
あ、本当だ。
知識を外部化してる。
あ、もう。
ね、ナレッジを外部化してる。
言われた通りに。
そう。
電気がなくなったら何もできなくなっちゃう。
そうね。
何もできなくなっちゃう。
うん。
そう、ストリート。
身体の糸も切れる。
そうね、あの、意識と身体を、脳とね、身体をつなぐのがなくなっちゃうからね、電力が。
ね。
電極が繋いでるけど。
そうそうそう。
それでなんかね、身体の方がね、困ってる。レモンをレモンをって言って探し回るんだよね。
電極。
あの、サスペンション。
確かに、逆ガルバーニ。
逆ガルバーニ。
はいはいはい。
レモン探しの旅に出る。
で、なんで?
で、なんかその、168時間あるうちさ、半分以上AIに使ってる気がする、この1週間。
おぉ、すごい。なんか、AIに使っている。
いいね。
AIに使われている。
AIはどっちなんだろう?どっちなんだ?どっちなんだ?AIに使ってるのか、AIに使われているのか、どっちなんだ?
トイレの張り紙デザイン
ガルバーニさんだ。逆ガルバーニだ。
逆ガルバーニさん。
レモンを、レモンを落ちて。
あぁ、そっか。
ゆうじ、実際どうしたんだい?仕事で使ってるのかい?
仕事で使ってるのと、その勤め仕事でがっつり結構使ってるのと、
うん。
あと、勤めじゃない仕事で、なんかがっつり使ってるのと、
うんうんうん。
これは完全に自業自得なんだけど、思いついてしまったものものを実現するために、趣味で使われてるのと、
まぁちょっと、まぁ勤め仕事のほうはあんま話せないけど、まぁ個人でやってる仕事のほうはね、話せる範囲で話していこうと思うんですが、
ちょっと、あの、トイレを流そうっていう張り紙を作ってって言われまして、
あぁ、そうそうそうそう。
はい。張り紙なんでね、方々に配るわけじゃないんですが、
うんうんうん。
なんでも、そう、外国人観光客、トイレを流さないで困ると。
あぁ。
ホテル。こそっと日本人も流してない人いそうな気がするけど。
どうなのかわかりませんけど。
うん。
まぁ、どの道流れてないのは問題なんで、その、注意喚起の張り紙を作ると。
うんうん。
もうあの、かなり攻めたやつで構わないと。
うんうんうん。
うん。で、この、まぁ前提が、インバウンドでこういう人が増えてるって話だったんで、
インバウンド訴求と、インバウンドに響くようにと、酔っ払った人たちが見て流すようにと。
うんうんうん。
トイレをね、そういう張り紙を作ってくれと。
まぁ、要は個室の中に張る想定ですよ。
うんうん。
だからもうね、もう思いっきりコケ落としみたいなの作ろうと思ってね。
うん。
もう、あの、鎧かぶとをつけた鬼が、トイレの。
おぉ。
タンクのレバーをひねってる画像をAIで生成して。
あぁ、なるほどなるほど。はいはいはい。
で、そのバックに浮世絵っぽい感じのザパーンっていう波のね。
うーん。
と、富士山。
はいはいはい。
富士山。
あ、いいねいいねいいね。
富士山をね、こう乗せて、流せっていう文言を。
うん。
これはね、俺も調べてて初めて知ったんだけど、
チャプスイフォントって言われる種類のフォントがあるらしくて、
まぁこれは一つのフォントっていうより傾向の問題なんだけど、
なんか、どう言えばいいんだ。
書き殴ったようなカリグラフィーの文字の事態なんですよ。
なんかね。
でしょ?あの、ロック富士山とかの。
そうだと思うけど、ロック富士山がね、ちょっと俺の中で曖昧だから。
多分そうだけど。
うん。
あ、ロック富士山、こんな感じ、これ、これ、これ系、これ系。
うん。
あの、ローリーとかやってる番組のでしょ?
ローリーとかやってる、そうそうそう。
マーティ・フリードマンとか。
マーティ・フリードマンとかローリーがやってるやつ。
うん。
なんかその、なんだ、まさに今、チャプスイフォントね、書き殴ったような感じで、
英語のタイプ、カリグラフィーだけど、なんか筆っぽい感じが見えるようなやつで、
よくこう富士山とか歌舞伎とかっていう風な、あの、NHKワールドとかで日本の特集とか紹介をするときに。
そうですね。
あ、わかりやすい説明ありがとう。
で。
そうです。はい。
掛け軸っぽいなんか感じのあれで、こう書かれがちなフォントね。
外国でね。
そう。
うん。
そういう、そのフォントにしようと思って。
はいはい。
まあその、総称チャプスイフォントって言ってるのは初めて知ったんだけど。
うーん。
まあ俺がイメージしてたのはね、昔PC8801で出てたね、ハラキリってゲームなんだけどね。
あー、なるほどなるほど。
ローマ字でハラキリってゲームがあってね、信長の野望とかと同じなんだけどね。
うん。
方向性としては。
あー、戦国シミュレーション。
うん。あ。
はいはいはい、この時代ね。
はい。
確かにこれもそうだね。
戦国時代なんだけど、外国のイメージがすごい強すぎて、
あの、当時アメリカのドラマで人気だったショウコスギとかが登場するし。
へー。
兵士の種類とかもなんかね、スモールレスラーとかいるし。
あー、なるほどなるほど。
何かと言うと武将すぐ切腹するし。
ゲームアーツか。
ゲームアーツ。
あれゲームアーツだから、忍者のRPGもそうだっけ?
出してたと思うよ。
何だったっけ?
テグザーとかのイメージだけど俺は。
あー。
はい。
何か出してたような気がするけど。
違った。
ちょっと違った。
はいはいはい。
せやへんまま。
ちょっと違いました。
どうぞ。
はい。
そう。
そんな感じでその、何と言うかその浮世絵っぽい、海外の人が見る浮世絵っぽい感じで、
レバーを左に倒せっていう画像をまず作って終わる一つ。
うん。
まあいくつかね、案は出したほうがいいからね。
うん。
一つがね、これもちょっともう攻めていいということだからと思ってね、
金ピカの大仏、金ピカの大仏をですね、どーんと真ん中に据えて、
うん。
で、顔をのっぺら棒にして、トイレのレバーつけて、
あー。
左にひねれと、そのレバーをね、左に回せっていうのを、
英語、スペイン語、中国語の3種類で描いて、
それでね、こうポスターにしようとしており、ポスターっていうか張り紙にしようとしておりますよ。
うん。
なんかね、目的、目標としてはね、なんか、
そのインバウンドに刺さるとか響くだと抽象的だから、
もうあの、俺の理想は夢に出てうなされること。
シュッシュッシュッ。
怖い。
すごく。
そういう、サイケなキャラが、こういう作品を作ろうと思ってね、いろいろ、
あー、すごい。
いろいろそういうね、なんかね。
今、画像が送られてきましたけどね、はいはいはい。
かましのようなものを。
いいですね。
うん。
これもAI生成で作っておりますよ。
まあ、AIね、AIに別に使われてるっていうよりは、まあAIをね、使っている感じですけどね。
まあでも、手書きできないものをAIにやってもらってるからね。
うんうん。
その意味においては、もう俺は使って、AIに使われてる感は多少あるよ。
どうなんでしょうね、いやいやいや。
クイズ問題の作成
まあね。
まあまあ、でもそれ言ったら道具が、道具そのものに対する考え方がね、また変わってきちゃうか。
そうだね、たしかに。
まあ、仕事でやってるのはそんな感じで。
あとは趣味で、クイズの問題で。
あー、本題だね。
そう。
俺ね、クイズの問題作るとね、あーってなるんだよ。
なるほど。
クイズの問題作るとあーってなっちゃう。
あーってなっちゃう。
ここの繋がりおかしくねえかとか、なんかそういうの気にするとね、
あちらを立てればこちらが立たずみたいなね、
なんか多分どっちでもいいような表現ですらね、
こっちじゃないとダメなのかなとかなんか、
しかもそれがね、あのね、よくないのが他人目線で考えてんだよ。
うーん。
あの、俺がこだわらない分さ、
うん。
こだわる目線を他人からインストールしてこないといけないっていう。
うーん。
だからね。
うん。
なんかね、自分の価値観じゃないんだよね。
うーん。
で、まあ、そう。
人はこういうとこ気にするかなって思っちゃうね。
あ、そうですそうです。
人はこういうこと気にするだろうな。
だろうな、そうですね。
うん。ちょっとさらにちょっと具体的になりましたね。
その通りです。
はい。
そう。
それ考えるとね、なんかね、進めなくなるんだよね。
こういう言い回しを気にする人がいるだろうな。
こっちの言い回しに変えてみよう。
あ、でもこっちの言い回しはこっちの言い回しでこれを気にするっていう人はいるだろうな。
はい。
こんな感じでなんか、少しずつ積み上げていく感じで作っちゃうと、
そこで止まって、問題はできない精神衛生には悪いで、
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
うん。
なので、もうなんか、なんだ。
確かにね。
歩いてたどり着くの大変なら、飛行機でたどり着いてしまおうみたいな。
うーん。
もう文章のベースを作るところをAIにやってもらおうと。
うーん。
うん、すごい。
すごい。
ついでにAIの勉強もしてしまおうと。
あ、すごい。
うん。
ただすごい。
こんな感じで、いろいろカスタムした指示を入れて、
まあ問題作ってってやってみましたよ。
どちらが。
で、はい。
はい。
ん?こちらが?
ん?あ、いや、そちらが。
あ、はい。
はいはい、そうです。
ね、そちらがってのはこれ問題を出すってこと?
あ、いやいやいや。
こちらになりますみたいな感じで出てくるのかなと。
あ、いやいや、すいません。
これ口頭だとね、なかなか出せないけど。
自動生成の利点
まあでも、一例をあげると。
そうね、もう自動的に作ってくれるのだと。
2025年10月4日の自民党総裁選決戦投票で勝利し、
10月21日に招集された臨時国会で日本維新の回答の連立政権を発足させた、
日本憲政史上初となる女性の内閣総理大臣は誰でしょう?みたいなね。
正解、高市さないみたいなね。
問題文が。
はい、問題文が。
この回がスラスラとできてくるっていう。
これ、なんだろう、あらゆる意味で俺が作らない問題文だからね。
うーん、あらゆる意味でね。
うん。
はいはい。
なので、なんか、まず出来上がったものを出して、
それから、なんか、あ、でも手直ししても気になっていくのかな、すればするほど。
分かんないね、確かにね。
なんか、ゼロから作り上げ、積み上げていこうとすると気になっちゃうんだったら、
一旦、叩き台に対して反応していく、修正をしていく方がスムーズにいくのではないかと思ったわけですよね。
はい、思ったんですが、今考えてみると、
でもこれも気にしたら、キリがないのは変わんないよなと思って。
まあまあまあ。
うん、だからほどほどのところでね。
まああとは、あれですね。
あの、なんていうか、私はクセがある問題しかもう割と作れない感じになってるんだけど、
そういうのが求められていないけど問題を出さなきゃいけない局面とか。
大変な局面がございますな。
はい。それとかはね、なんか、
あの、これがあると、たぶん、肯定の8割9割は進むって思ったんだけど、
そもそも、出せないのに肯定も何もなかったってちょっと思った。
結局出せなかったの、これまで。
AIによる効率的な問題作成
まあ出せるようになる。
うん。
要は、俺が俺がって感じを消した問題が作れるわけだからさ。
消したというか最初から入らない。
だって、問題文自動生成させれば、
基本的には、答えになる単語のチョイス以外、
俺が俺が感はないわけじゃん。問題文には。
あとは直しすぎなければ。
え?
まあ、あと気に入ったものを選ぶとき。
ん?
作ったやつって、答えも勝手に選んでくれはしないんだっけ?
勝手に選んでくれます。
今、短文と長文両方作ってんだけど、短文の方はね、選んでくれます。
たくさん、複数作ってって言ったら選んでくれる。
それか、答えになる単語を入れたら、それに対する問題文を作ってくれる。
その両方やってくれる。
素晴らしい。
で、なんというかびっくりしたのがさ、なんか個人的にインパクトが大きかったのが、
うん。
まあ、一問一問作っていくのって、俺そもそも作れないってのもあるけどさ、
問題を一問作るって、なんか基本、何日かかかるものみたいな認識があったんだけどさ、
うん。
この、何日かって言っても、まあ考えて考えて、実際文章にすんのは2、3時間だけど、
うん。
で、このAI使うと、うわーって思ったのが、15問が1分でできるっていう。
すごいね。
なんかね、あの、ちょっと根底からひっくり返ったというか、自分の中で、
え、こん、うん。
完璧とは言えないまでも、この、その15問1分でできるの?みたいな。
ね、あとはもうね、
うん。
その選ばれた答えから、なんかね、それっぽい、
あ、これはちょっと手直しすればいいかなってやつをね、
そう。
拾って、
うん。
っていうのをね、150問中何問ぐらいがこうぶどまりがあって、
そうしたら、これ段階掛け算すりゃ、まあできるなってね。
うん。
ね。
そうなんだよ。
いや、すごい。
ほんとに。で、た、たぶんこれもね、あの、
これって、たぶん、その短い問題を作るのがうまければうまいほど、
結構、いいものが結局はできるわけで、
うん。
で、それまでの工程の6割7割ぐらいは、たぶん、進んでしまうので、
うんうん。
問題作るのがうまければうまいほどなんか、
結構、いいものができてくるのかなっていうのは、思ってます。
俺が作るからこの出来、
俺ができるから、作るからこの出来だけどって、
まあさすがに、もうちょっと手は加えるけどね。
うん。
でも、他の人が作ったらほんとに、
1から作ったのと、わりと遜色ないのになるんだろうなと思って。
いいですね。
うん。
いいですね。
うん。
なんか、そういう、
うん。
自分のね、
うん。
色を出さない問題とか、
自分の別に、
うん。
自分、そういうようなつもりじゃなくて、
作んなきゃいけないような問題ってね、
はい。
何が大変かってね、
うん。
何を答えにするかみたいなところがね、大変だったりもしますからね。
ああ、それもありますよね。
そもそも答え、ど、どれだみたいな。
自分だったら、そんなので別に問題作ろうとは思わないみたいなところをね、
作ってくれるのがありがたいですよね。
冗長性と人間の役割
そうですね。
それは、さっきのね、高市さないとか割とそうだよね。
なんか、わ、わざわざ、わざわざそれを聞く問題をわざわざ文章を作るかって言ったら、
もう別に聞かなくても分かることがあったらやんなくてもいいだろうみたいに思っちゃうところとかね。
うんうんうんうん。
まあ、ただそれも実はいろいろあって、
多分、ジャンルによってはそういうのでも知らないのあるからさ、
その高市さないレベルでも知らないことって俺あるからさ、スポーツとかだと。
あらあらあらあら。
今度はそっちだと、そのレベルでも自分が知らなかったら、わざわざ問題にしようと思わないっていう。
そう。
また別の話でさ、問題にするとっかかりがないみたいな。
その答えを知らないんで。
できないっていうね。
できないっていうね。
事象を知らないんで終わりますってね。
うん。
そこら辺も結構埋めてくれるっていうね。
うんうんうん。
うん。
いいですね。
なんか、ちょうど自分ができないことを埋めてくれるパーツになるんじゃないかって感じはしてます。
はいはいはい。
うん。
まあ、自分が作るのってどうしても癖がクソ強い問題になるんで。
うんうん。
そんな感じで、あ、これはまあいい感じにクイズの問題できるもんだなあと思った。
うんうんうん。
うん。
まあ、ただなんかね、その、みーはやで、ちょっとこういうの作ったんで付き合ってくださいってやったときに、
うん。
やっぱりね、不気味の谷現象を感じてる人はいらっしゃるみたいだった。
うん。
うん。
まあ、確かに、一応、冗長っちゃ冗長。
それはあるんでね。
やっぱり、完璧な文章ではないからさ。
うーん。
完璧なっていうかなんか、長ったらしいなこの文章って、なんとなく思うのとか結構あるし。
うんうんうん。
でもね、なんか。
いや、ねえ。
なんか。
ねえ。
いいっちゃいいんだけどね。
自分もなんか、そのね、やつに途中から参加したんでね。
うん。
その、正体を見落としてたんで、途中入ったら途中から始まってたんですけど。
うん。
なんかその、前置きとしてどういうのを出してるかって、
まあ、ねえ、この収録の前に教えてくれたりしたから。
うん。
あれで作った問題なんだろうなとは思ってたんですけど。
そうですね。
でも、あれで作った問題なんだろうなと思ったんですけど、
どういう風な過程で作られてるかはあんまり細かく、
こう、今回のミンハヤのセットはどういうものかを知らずに、
スッと入った、入って途中から見たら、なんか、
あ、これはなんか、ある程度手直ししたのかなっていう風に思いながら、
うん。
普通に問題として見ていて。
うん。
手直ししたのかな、文章として手直ししたのかなって思いながら見ていて、やっていて。
うん。
途中で、原文ままっていう指摘、注釈が入ってるのを見て、
あ、じゃあ、本当にこれ全部未編集なんだって思いながら。
未編集ですね。
思ったぐらいなので。
うん。
だから、なんていうんですかね、その、冗長っていうところは確かにあるかもしれない。
冗長とか、答え自体の単語がなんか、
あ、さすがにそこの聞く問題にはしないよな、クイズのときっていう風なレベルの、
一般名詞とか、ゆるい用語みたいなものが入ってたりしたけど、
そうですね。
なんかそういうのを別に抜きにしたら、なんかすごい破綻してないっていうかこう。
そう、破綻はしてない。
日本語として破綻していない文章でこう、とうとうとこう言われてくるので、
すごい、あ、原文でここまで破綻のないような感じの聞き方になるんだっていうのはすごい驚いて。
ね。
すごいですね。
それは。
言ってしまえばあの、昔、昔の前の上司にこう言ってた言語明瞭意味不明みたいな。
あれそれ誰だっけ言語明瞭意味不明は。
そう言語明瞭意味不明って昭和の言い回しだよね。
なんだっけね。
政治家に対して言ってたんだよ。なんか誰かの答弁に対して言ってたんだよ。
あ、誰かが。
竹下昇だって。
竹下昇が言われたんだっけ。
竹下昇が言われた、言語明瞭意味不明。
あ、そうそうそう。
誰に言われたんだ。
竹下昇の和術は言語明瞭意味不明と言われた。
誰が言ったとかはないのか。
みんなが言ってたみたいな感じ。
うん。なんかすごいさっきの冗長性とか、こう聞いてること自体のなんか時々、ん?何を聞いてるっていうか、
それを聞いてるみたいな特技になるときはあっても、文章としては淀みなくそういう風なものがあって、
そういう風であるというものが何とか何でしょうって聞いてきてるから、
おーすごい淀みないなーと思いながら。
それ自体がスッと入る。
そうですね。破綻はしてないんだよね、これ。
そうそうそうそう。
すごいいいと思いましたよ。
だからこそ、ここは冗長かなとか、ここは別に聞かなくていいかなとかっていうのを削ればいいわけで。
そこはもう最後、Human in the Loopというか、自分で手直しするところだよね、問題を見てね。
そうそうそうそう。
そこの品質ももちろん、詰められるかもしれんけど、そこの品質も。
まあでもね、現時点でこれだけできてれば結構なんかいいような感じはしてる、正直。
いいいいいいいいいいいいい。
たとえば、15問作ったのがその中で、気に入った5問だけ出すとかもできるからね、
5問出せと言われたときとかね、たとえば。
そうだね、そうだね。
問題選定に使えるっていうね。
うん、たしかに。
特にジジとかだと、俺はなんかね、さっきミンハイアで読んだのだと、
えっと、強法で日本新記録で銅メダル獲得した藤井七子選手って人がいるらしいんだけど、
その人とか俺クイズ作れないからね。
知らないから。
知らないから、そうそう。
目に触れることがないからね。
そう。あとは、名前は知ってても意識に昇ってくることがない。
織田時人とか。
あー。
車椅子テニス。
そうそうそうそう。意識に昇ってこないもんね。
あるある。
そういうのをね、なんか出してくれるっていうのは結構ありがたいなっていうのはありますね。
はい。
ちなみに、あなたに分かんなかったって言ってたから説明すると、問題を作ってっていうAIで、
AIプロンプトのクイズ生成
15問ジジ問題を作ってくださいっていう指示一つで出てきたやつ。
いやーすごい。
元のプロンプトがね、ある中でね、
ミネ君が作ったプロンプトがある中で、それに対してこういうふうに言ったら、
そういうふうにちゃんと文章に生成してくれますよっていうところまでやったっていうことでね。
そうですね。
で、それをね、1週間。1週間だとさすがにスパン短い方になるけどね。
1月とか何とかのスパンで毎回毎回作っては、普通に5問とか10問とかを出していったらもう、
ミネ君はもう、
ジジクイズの人だ。
ジジクイズの人になるわけですね。
すごい。
トキの人だ。略して。
はい。
トキトだ。
いや、ほんとに。
さらに略してトキトだ。
伸ばして小田トキトだ。
別の人だ。
感じが、別の人になった。
トキドって人いたよね。ゲーマー?
トキドはゲーマーだね。
あ、いるよね。
小田トキトとは関係なかった。
トキドはゲーマー?みたいなところに対しても、トキドで問題作らせればもう出てくるわけですよ。
あ、出てきますね。
なんかね、もうなんか、ある程度もうコンセプチュアルなところまで考えてて、今。
もうなんかね、多少なんか本当に悲しきクイズマシーンに変わりつつあるんだけど。
うん。
あの、最近その、オープンAIがAtlusっていう新しいブラウザーを出したと。
AIオリエントな。
おお。
MacOSしかまだないんだけど。
うん。
それっていろいろ、ブラウザの履歴とかを見て、いろんなものをサジェストしてくれたりっていうのも、そういうブラウザなんだけど。
うんうんうん。
例えばそれとかで、Webニュースサイトの履歴かなんかを見て、
うん。
その履歴の一つ一つのページのメイントピック、ニュースサイトの。
それをキーワードにして、このプロンプトを自動的に動くようにしたら、
あの、ヘンゼルとグレーテルみたいに、自分のWebの履歴からポトポト時事問題がこぼれ落ちていくっていう。
いやーすごいすごいすごいすごい。ね、すごいよね。いいよね。
なんか、実用性はともかくなんか、時事問題を落として歩く人みたいになるっていう。
うーん。すごい。
Web上は。
あとはね、写真撮ったら、その撮った写真の問題を作るとかね。
ね。
うん。
そういうね、なんか。
いや、そのさっきの履歴からってのはすごいもんで、なんだろう、ポトポト落ちてくるっていうか、
ミネ君が一週間こうWebを使ったら、そのWeb履歴から問題を作ったよう、一週間後にこう出してくるっていうような。
そういうこともできるね。
Atlusの機能と活用
うん。
できるわけですよね。
うん。
すごい。
できるようなLINEとかと結びつけて、LINEで送られてくるっていう。
そうそうそうそう。
今日あなたが見た何々は何ですかみたいなAPI繋げば。
自分の一週間の行動からね、クイズを作ってくれるっていう。
あなたはこの行動ね、この活動をしたからには、この知識を得たはずですよねっていう。
これ、得てないよ。
ははは。
ゆーたん田舎じゃないよ。
ないよって。
えー、なんかそういうのできるよなと。
で、たぶんそれ見せ方とかによってはね、なんかたぶん。
うん。
なんだ。
いろいろ、なんか見せ方もたぶんプログラミングできる部分あるじゃん。
うーん。
なんかそういうコンセプチュアルとなというか、面白そうなことできる。
コンセプチュアルっていうか、なんか面白そうなことできるなというのは思った。
ありますね。
すごい。
いやーすごい。
なるほどねー。
だってね、関係ないけど、俺がちょくちょく話す好きなコピーライティングを思い出した。
あの、歩いてるとポタポタとこう後ろに問題ができてくるっていう、勝手に問題できてくるっていうので。
もう、俺が好きなあの村西徹先生が考えたコピー。
なんか、セントギガかなんかを使って、エロ動画かなんかを配信しようとしたのかな。
あーはいはい。
それサービスを、プラットフォーム作ろうとしたと。
その時のコンセプトが、あの空からすけべが降ってくるっていう。
俺が好きなコピー、空からすけべが降ってくるっていう。
そう。
いい表現だね。
いい表現ですね。
言葉のチョイスが好きなんだよね。
すけべって降るものじゃないだろ。
そんな感じで、歩く側からポタポタクイズが落ちていくものが作れるかも。
はい。
このプロンプト自体をオープンソースにしないんですか。
えっと、どうにかしたいなーと思ってます。
普通にペタって、実はシンプルだからペタって貼り付けてもいいんだけどね。
ただ、私はGitHubとかの使い方がよくわからない。
実は。
あの、なんというか、ちゃんと使ったことがないのですよ。
なぜかというと、
勤め仕事の方、私は別にプログラミングする部署にはいないので、
GitHubのアカウントがないっていう。
個人でもってはいるけど、
あまりGitHubってさ、チームで使うもんじゃん。
基本。
一人でもっててもなんかさ、
友達がいないのに早押し機だけ持ってるみたいなさ。
わかる。
自分のバージョン管理ぐらいしか使えないけど、
それだったらGitでいいんじゃないかっていう。
まあね、確かにね。
別にGitHubで、プログラム書いたらね、ソースコード書いたらGitHubで公開するみたいなね、
あれはありますけど。
でも普通にテキストベタバリの方がいいような気もするんだよね。
AIプロンプトの公開の仕方で検索したら、
プロンプト共有サイトってのがあるから、そこを利用するってのがあるらしいですよ。
おお、なるほど。
どれがどこだかわかんないけど、
本当だ、プロンプト共有サイトを活用しよう。
そうですね。
あの、単文のやつは実は本当にシンプルなんでね。
シンプルって言ってもなんか、
構造化されたテキスト、
エセ構造化テキストみたいな感じなんだけどね。
オープンソースにするのは。
ここに公開してしまって、
ここに公開してしまってね、別に。
行ってしまえば。
プロンプトの公開と課題
まあ、なんか、いねえのかな。
なんか、言ってもおかしくない?
クイズ生成プロンプトを公開しているクイズ屋なんて、
いくらでも言いそうなんだけど。
言いそうだけどね。
自分の観測範囲にいないだけか。みんな若いから。
うーん、かもしれんよね。
みんなもっと若いのが多いんだよね。
でもなんか。
とりあえず俺はその、技術を公開するの自体は、
知説で恥ずかしいっての以外に壁はないんで。
大丈夫、それは。
おじさん会のAIプロンプトとして、
カモンにして、本当にX状で。
カモン?
いや、私はカモン、全然知らないから分かんないけど、
クイズプレイヤーでクイズを作るプロンプトを作ってみました!
なんていうふうなのをあんま見たことがなくて、
全然言ってもおかしくねえと思うんだけどなあと思って。
だよね。
みね君が置いてみたら、なんかね。
うん。
うっすら別のところで流用されていったりするかもしれないから。
なんとなく、なんだ?
うっすら別のところで流用のなんか、
なんか想定より多少嫌な感じがなんだ。
え、なになになに?
うっすらと、うっすらと残り下さいって。
え、え、なんか、あの。
まあでもオープンソースってそういうもんだからな。
うっすらまで含めてオープンソースだからな。
そうそうそうそう。
誰も大手を振ってとか、
もうなんか公に、なんかそのみね君のやったことに対しての業績というかことを
称えもしないし、なんか逆になんかこう、
これはどうなんだという議論にも持っていかないんだが、
なんかちょっと改良されたものが各自で使われたり、
なんかどっかの仲間うちで使われて、
そっちのほうが有名になるみたいなパターンが
ぬるっとね。
すげえありがち、ありがちな。
ありがちなんだそれ。
ありがちじゃない?なんか。
いや想像はするけど、
そういうのがあり得るだろうなと思うけど、
実際ありがちかどうかわかんねえ。
有名なやつがやったことが正しいことになるじゃないですか。
やっぱ身内だけにしようかな。
いやいやいや、公開してよ、公開してよ。
いやいやだからそうなる世の中を見るのもこう、
なんか一興じゃないですか。
まあね、確かに。
早押しボードはクイズノックが考案したんですよ。
なんかそれ最近なんかちらっとXで見た。
知らんけど、全然知らんけど。
流れてきたやつだけ、流れてきたやつしか知らなくて。
俺ですらさ、そんなわけねえだろって思うよ。
いやいやいやいや、流れてきたやつしか見てないから、
なんか本当はどういう意味が来るかどういう風に言われてるかも知りたくもないけど、
なんか別にそれでいいんじゃねえと思うし、
もう早押し機なんてクイズノックが出る前にはなかったんだから。
なかったってことでしときゃいいんだから。
そうね、みんなペットボトル取ってたからね。
そうそうそうそう。
あれ、なんか言おうとした。
言おうとしたんだ。
AIのプロンプトバーってうっすらと広まるとすんじゃん。
それが別のところから有名になって、そこは別にいい。
そこからこういう心のない問題を作るプロンプトを、
そもそも作るようなやつはかなんかを叩く人がいますよ、Xとかで。
いるいるいるいる。絶対いると思う。絶対いると思うし、
俺が今予想してるのは、
普通に上がってる段階で、
まず、すごいわかりやすいのは、
引用ツイートで叩かれるパターンね。
はいはいはいはい。
ちゃんとみねくんの目に届く感じで言うパターン。
次がカラーリプね。
お気持ち表明ね。
で、別のパターンとして、さっきのうっすら使われる、
うっすら知らないところで使われていき、
うっすら知らないところで使われた結果、
AIプロンプトで作ってた100問とか200問とかの問題集がブースで売られる。
200円か300円で売られる。
で、200円か300円で売ってるやつに対して、
それに対して、AIプロンプトで作った問題集を売っている、
金を取って売っているなんてやつがいるのは、
どういうつもりなんだ、けしからんという風な批判がで、
AIプロンプト、なんだこんなクズを作るプロンプトなんて作るやつがいたんだっていう風な感じで
矛先が向くっていうのがパターン。
俺の思ってるパターン。
楽しそう楽しそう。
おいおい使う形容詞がおかしいぞ。
俺がどういうつもりで作ったのか。
ただ事実が並んでいるだけの文章に、
なんでお金を払わなければいけないのかみたいな、
それに対しても先生が言ってませんかみたいなことを、
あれあれっつって。
俺さ、子供の頃さ、
兄弟喧嘩結構する家だったんですよ。
今は別に仲悪くないけど。
それでさ、カード出すのこととかで喧嘩になるわけですよ。
でね、このカードは本来俺のものだ、
いやいやさっき賭けで勝ったんだから俺のものだみたいな感じでさ、
喧嘩になりますよ。
滅多にエスカレートしすぎるとさ、
あまりにあまりだとうちは父親が出てくるんですよ。
カード出すの一遍あったかな。
プロンプト生成の可能性
ビッビッて破いて、
そんなもめ事の種になるんだったらこんなものはお父さんが捨ててやるって言ったことがあるんですよ。
はいはいはいはいはい。
確かに確かに。
俺さ、多分その時の父親さ、
俺と同じくらいの年だったと思うんだわ今の。
分かるわー。分かるわー。
分かるわー。分かるわー。
なんだその共感の仕方は。
喧嘩すんなよ、俺が作ったプロモーションで。
妄想もいいとこだ。
はいはいはいはい。
だからもうやめるよっつって。
もう遅いもう遅い。ギター公開されちゃってたからもうコピーもされていて。
別にプロモーションはね、日本語の自然論なんだから、
いくらでも増殖していくし、
複製されていくさ。
一応ね、あのね、多少構造化、
エセ構造化言語みたいな感じでね、
大丈夫。自然言語ではあまりない。
いやでも、夜景して水だな。
反構造化された言語というもので書かれた
プロンプトというテキスト情報が
載っている以上は、
一旦コピーしてしまえば、いくらでも自己規制。
なんで人がオープンソースにしようとしてるときにそんなこと言うの。
いやいいじゃない。楽しいじゃない。
いやいい。
飛弾で投げ込んでワーイじゃねえか。
そういう要件で出さないと楽しめないはずじゃねえか、これは。
そんなことにならないと
思うよ。
いや、あとは大丈夫。
危惧してることの9割は怒らない。
本当のベースラインシナリオがあって、
そんな注目されずに終わるっていうのが一番可能性の高い。
多分9割ごとそうだろうね。
あとはもうそれでいいんですよ。
なんか問題出してみて多分、
温度感としても割とそんな感じっぽかったんで、
なるほどぐらいの感じだったかなみんな。
たぶん、需要自体あるかと言われると、
俺は気に入ってる。
そうそう。
俺は気に入ってる。うちの子です。
あとはもう、
この3ヶ月4ヶ月で、
いい感じの単語、
いい感じのクイズ。
クイズの問題集から引っ張ってくるのか、
クイズの世の中のあれから引っ張ってくるのかわからないですけども、
その単語、答えとなる何かを
いい塩梅にピックアップできれば、
そこから問題を作るに関しては省略できそうな感じもするし、
そうですね。
そういう風に言ったら特にやっぱり時事的なこと。
最初に叩きでパッと作ってくれるのがありがたい。
そんな情報を調べなくて済むっていう。
手っ取り早く作れるから。
内容的には文章作成からファクトチェックやって、
日本語の文章構成やって、
さらに自己検証までしてくれるようにはなってるんだよ。
そうそう。
そんな、
数分で一問みたいな感じで作れるっていう。
いっぱいいそうな気もするけど、意外に一握りな気もするから。
自分たちでもスキル的にできちゃう人。
まあ確かにね。
中学生、高校生とか助かるかな?
分かんないですね。
自分がクイズが強くなるとは繋がらないのかな?
やりたいことは繋がらないのかな?彼ら彼女らが。
携帯一個あれば問題生成して、
その場で問題集がなくても読めるからさ。
たとえば15問の1セットを1分で作って読むとかはできはするから、
そういう使い方はできるのかもしれない。
たぶんどこに重要があるかわからないけど。
まあただそれはそうなんだよ。いろんな意味でわからないんだよね。
どこに重要があるか。
わかんないから。
置いてみるのはね、別に反応なくてもともとなんで。
ぶっちゃけた話。
あったらそういう、
俺が鎌倉のお寺で買った地獄って本に書いてあった内容か?
みたいな出来事が起こる可能性もあるけど。
なんかあるじゃん。お寺にさ、地獄の様子を描いた本。
売ってあんじゃん。
鎌倉の長谷寺で800円くらいで買ったよ。
はいはいはい。
地獄って本だったと思うけど。
それ地獄絵図がね。
一旦有名プレイヤーの
誰か一人に取り上げられればそこから一旦バーって広がりはするから。
まあそうね。
それがなかったら多分僕は。
手柄となる。
その人の手柄になるのは全然良くて。
そこからなんかさ、でもその人を叩くつもりで
作った人が叩く。
こんなのを作るやつはみたいな。
作ったの僕ですけどみたいな。
ちなみにカードラスを剥いたお父さんっていうのは
どんどんそれを上位存在にしていくと
こんな人類というものがあるから争いが行われるのであるっていう。
ゼウス!
いい飛躍のさせ方したな。
お父さんがやってるのはゼウスだからね。
父なる神。
まさにそれだった。
こんなものがあるから人が争うんだっていう話から
言っていけばこんなものたちがいるから争いが起きるのだって
ブジブジって人をブジブジやってるの。
地球を裂く。
行われる可能性があるからね、上位存在からしたら。
そうですね。
いいなあ。
いいですね。
じゃあ希望の中で生きていきましょう。
今の話からどうやって希望が出てくるんだ。
最後に残るのは希望なんじゃないですか。
間はしょってるっていうか
間どうなって、なぜ希望が残るのか
多分分かってないだろ。
分かってない。
なんか希望が残った。
あなたその程度の認識でしょ。
全然認識です。
じゃあ俺と一致してる。
よし行こう。
謎のやる気が出た。
なんかね、オープンソース的なのは
しようと思ってますね。
出ないとみーはやで出しても自慢して終わりみたいになっちゃうからね。
自慢する敵だったかどうか。
どういう風なものを与えたら
ああいう風な文章が出てくるのかっていうところを公開して
それを見た時に冗長だなと思ったとか
なんとかだなって思った人がこれをどういう風に改良したら
もうちょっと自分の思う
こなれたになるのかみたいなことの
改良が加わっていったり
加わっていったやつがさらに公開されていったりすると
本当に面白い展開になるんじゃないかとは思うんですけどね。
残り5%のうちね。
9倍5分は無反応だから。
無反応の方がデカいだろ。
後産としてはね。
残り5%のうちでね。そういうのあったら面白いよねっていうね。
面白いなと。っていう話です。
なんかね、一応
ペッて貼って終わりじゃないでしょ。
なんか体裁とかはあるでしょ。
明示しなきゃいけなかったり。
僕がパッて見たやつで
プロンプト研究所っていうサイトがあったから
そこの後は案内とかに従って
やればよろしいんじゃないでしょうか。
俺がさっき言った公開してって言ったやつは
GitHubでもプロンプト研究所でもなんでもいいんだが
自分の個人の
Twitterの位置書き込みだけだと
なんか
永続的に残る感じがしないっていうか
フロー型の情報というか。
あと自分のGoogleドキュメントであろうとやっぱり
フローで自分のツイートにしか残んないから
プロンプト研究所みたいなプロンプトが集まっているところ
っていうところにポンと投げ込んでおけば
いろいろ拾えるというか。
どんな状態か。
サイトが残っている限りは
自分の手から離れて永続的にいてくれるんじゃないかな
みたいな期待がある。Gitはそんなもんだからね。
そういうのを探している人に目の触れやすくなる
みたいな意味合いで。
もしかしたらクイズ関係ない人が興味を持つかもしれないし。
なんか忘年会用にできないかとかね。
そうそう。
そっちの方にリーチしても
嬉しい感じはするんで。
やってみようと。
ではでは。
クイズ作成の手法
人間が作ったクイズをこれからやる感じですよね。
はい。
クイズをね。
人間の推移が集まった。
大変だ。オネラの部屋の1個上で
ABCやってる今。
こう言っちゃ悪いけど、ABC意外と小規模だな。
こんな時間にやってるんだ。
本日の日付ですよ。
タイトルミスでした。
ABC THE SIXTH
2008年
液伝の
まだない。
液伝の
70
ジェミニに聞いてもわからない。
ジェミニに聞いてもわからないですね。
ジェミニに聞いてもわからない。
聞いてもわからない。
さあ、70
ディレクターこんな時に限っていいね。
頼みの綱が。
70ね。
77
前回はですね、
70まででしたね。
ギッキリが良かったのにね。
フワンフワンフワンフワンフワンフワン
効果音ね、ディスコードに。
という事で、71からですね。
ジェミニ前回ドイモイまででした。
ドイモイ、渋い問題出てたな。
ツイッターでそういうアカウントの人いたよね。
ノイホイだあれ。
いたよね。
いる。
ノイホイまだいるよ。
あれ、兵庫県地理追求してる人とかだっけ。
あの人ノイホイだ。
元々。
元々ノイホイでね、アカウントもノイホイのままだからね。
変わらずか。
お蔵百人一首に歌が収録されている
唯一の女性天皇は誰でしょう。
地頭天皇。
そういう事か、お蔵百人一首に歌が収録されている中で。
女性天皇の歌は
地頭天皇の歌一つだけ。
唯一の女性天皇の前振りなのかと思ってしまった。
そんな事ねーな。
なんかパッと聞きそう聞こえる部分があるか。
なんか結構
聞き方としてよくわかんねーっちゃよくわかんねー。
お蔵百人一首に歌が収録されている
唯一の女性天皇は誰でしょう。
だから前提として
お蔵百人一首に
収録されている
天皇の読んだ歌
収録されている天皇のうち
唯一の女性は誰でしょうという問題なわけですよね。
まあそうです。そうなります。
お蔵百人一首に歌が収録されている
唯一の女性天皇は誰でしょうって聞き方が
唯一の女性天皇。
唯一の女性天皇の前振り情報みたいな。
女性天皇は地頭天皇だけであり
地頭天皇の有名なエピソードとしては
お蔵百人一首に歌が収録されていることでも知られる
的なものなのかなと思っちゃってちょっとびっくりした。
俺はそういうのやっちゃうからさ。
全然ありだと思っちゃう人間なんで。
ありなんだよな。
ツッコミどころはそれはあるっていうね。
でも俺こういうので
俺これを気にするっていうか
こういう風なものになってるってことは
どういう風に応用がきく問題の中の一つ
っていう風に捉えればいいかって考えちゃって。
だからつまりこれは
女性天皇という箱を
入れ替え可能な問題文なわけですね。
そうですね。
お蔵百人一首に歌が収録されている唯一の
ホニャララは誰でしょうっていうホニャララ部分を
お蔵百人一首の歌の中で
一人だけに当てはまる属性にすれば
違う問題を作れるわけですね。
何があるんでしょう。
そうですね。どんなのがあるかね。
唯一のAV女優みたいなのが
AV女優はいねえか。
いない。多分いないと思う。
トヨマルだあれ。
そこと繋がってくるのか。
昔の人でしょ。
セミマルの特異性
セミマルとね。
気づけなかったし気づけないの悔しいけど
これは難易度高いよ。
トヨマルかー。
唯一のホニャララ。
セミマルぐらいしかいないよね。
サルマル大優がいるけど一応セミマルだね。
終わるのはセミマルだね。
あと思ったのが
セミマルに意識が行くよね。
唯一のってなった時に
セミマルが浮かんで
ただ俺が言おうとして言わなかったのは
唯一タモリと面白グループが出した
空飛ぶ隠し芸という本の中で
タモリにモノマネされている
登場人物は誰っていう。
あるんだよ。
漁館で隠し芸する時に
座布団を折りたたんで後ろに当てて
セミマルっていうのをやってるんだよ。
タモリとかが提案してんの。
空飛ぶ隠し芸って本で。
タモリ和義名義で。
いいんですけどね。
それを今の問題文に当てはめると
今の問題文じゃなくて
セミマルの前振りとしてはその情報はすごくいい。
この人物のモノマネとしてるみたいなね。
座布団を使った隠し芸で
この人物のモノマネをしているっていう前振りにして
オムライハグリー一周でっていけば
セミマルの絵面にピンとくる人あったらそこで押せる。
いい問題にはなり得るんだけどちょっと長いじゃん。
置き換えるにしては。就職は多すぎるというか。
でも俺も浮かんだのはセミマルだったんだよ。
唯一って。
唯一性が高いよねセミマルは。
小倉百人一周のロキって感じがする。
あるいは小倉百人一周の
サビに当たる部分と思うよ。セミマルが。
セミマルが。なんか起こんないけどね。
全然造形がないとセミマルってインパクトの大きさから
あいつが
例えば小倉百人一周を紹介する漫画に出てきたら
ナビゲーターはセミマルがやるんじゃないかみたいな。
ナビゲーターはセミマルがやるでしょうよ。
マスコットキャラクター。小倉百人一周のマスコットキャラクターとは言えば誰でしょう。
セミマル。
もう何の違和感もない。
ここから私セミマルがご紹介しましょう。
クソ。
超フィットする。
漫画でわかる百人一周みたいな。
赤塚富士夫とか書いてんだよ。
船とか買ったりして
作った借金返さなきゃいけないからたくさん本書いてんだよ。
学習漫画とかにも手出して。
子供が
お正月でカルタ鳥がやってて
セミマルだけ早いねみたいな。
子供がワーってやるか
学校で百人一周の大会があって
百人一周を覚えなきゃいけないんだ。
難しい言葉でよくわからないな。
よくわからない言葉遣いで何をやってるのかわからないや。
セミマルさんが現れていやいや。
しかもセミマルなんか
入門者向けのいい歌なんだわ。
キャッチーな。
百人一周の中で一番キャッチーだと思うよ。
行くも帰るも別れては知るも知らぬも大阪の席
このツイクがね
子供にもわかるツイク。
行く帰る知る知らぬ
これやこのはツイクじゃないけどちょっとキャッチーなつかみじゃないですか。
キャッチーなつかみね。
そういう意味でセミマルは好きがないんですよ。
好きがない本当に。
すごい。
しかし豊丸っていう突破口があったか。
突破口にはなってない。
大蔵百人一周の唯一って言われると
唯一でもないのに思い浮かぶよねっていう話でしたね。
セミマルの影響と認知
最近聞かないけど
ガツオ風クイズにできるよね。
なんねえし
主観が強すぎる。
それは主観だこれは完全に主観だ。
俺百人一周唯一って言われる。
絶対大蔵百人一周好きな人から出てこないから。
こういうのばっか集めて
三早で問題並べて出したいな。
喜んでくれる人は喜んでくれるよ。
いや確かに。
大蔵百人一周唯一。
大蔵百人一周と唯一っていうので調べると
唯一リストが出てくるんだよな。
なんだろうね。
これやこの大蔵百人一周のうち
唯一脱点がないんだって。
逆に言うと他全部あるの?
あるみたい。
全然気づかなかった。
大蔵百人一周と唯一で検索すると
レファレンスから
共同データベース出てきますね。
唯一脱点がないのは?
そしてこれさ
千早ウルの若ガイドブックで
作者さんが
俺最近知ったんだけど
実家が近所の天ぷら屋さんだった。
だるまっていうところ。
歩いて15分ぐらい。
びっくりしました。
だるま自体有名店だから
あそこの家なの?みたいな。
すごい家の腕ですねっていう。
平尾っぽいけど平尾じゃないみたいなところがあるんです。
ないみたいな。
それちょっと最近知ってびっくりした。
全然違う。2020年のブログかなんかでも。
今日は百人一周の最強のキャラセミマルを訪ねてのお話です。
っていう記事もあったりするから。
そう思ってんのかな?
唯一ずっと覚えてる人がいます。
それがセミマルさんです。
そっか。
クイズとセミマル
セミマル存在感すごいな。
でもあれじゃない?
セミマルって坊主めくりでもさ
なんかセミマルルールだって。
坊主めくりの中でもセミマルは特別扱い。
確かそうだよ。なんだっけ?
あったよそういう特別ルールみたいな。
セミマル引いたら一回休みとか、ビリ確定とか
みんなの手札もらえると。
歴史的に完全にそういうキャラなんだな。
なんだな。すげーな。
長地そっか。じゃあセミマル唯一かもしんない。
100人して唯一と言われたら
誰を思い浮かべるかアンケートを取ったら
出るかもしんない。
他に対立候補がいなさそうな部分もあるじゃん。
ミネ君が言うんだったら確かにそうかもしんない。
100人一種が
全体像みたいな。
こういう人たちが全体を把握したわけじゃないから。
なんか元天皇とか
そんなんですよ。
元天皇とかお姫様とか
貴族とか。
結構くくれるタイプのやつなんだよね。
上流階級ゲームですよ。
そりゃそうなんですけど。
テレビのモニターの下半分しか映ってないですけど。
なんだそりゃ。
各地から上流階級の人がデスゲームを見学してる時の様子ですよ。
蝶のような仮面だけど手に持つやつ。
そうそう。これでやってる。これで観戦してる。
こうやって。
大体
人間を使って賭けをする側だと賭けてる側ね。
人間賭博だと賭けてる側の。
モニターの下半分だけがモニターに映ってるパターンは嘘食いですね。
嘘食いそうなのか。
富士山で戦った時のやつ。
嘘食いをまだ読んでないんだ俺。
読んでもおかしくなさそうだけどね。
今話してるうちに10分経過したんで終わりです。
セミマルすげーな。
セミマルってそもそも10番じゃなかった?
10番です。
だよね。
そもそもってなんすか。
こにつけだよ。
俺のおぼろげな10番だったんじゃないかって記憶と。
というわけで、今回71問目で終わります。
71問目ですね。
今になってディレクターが。
なるほどな。面白いな。
揉め事にならないといいけど、大した影響力はないから。
9割5分ならない。
それもちょっと油断なような気もするんだよね。
揉める人って偶然見て揉めるっていうより、
ほじくり出して揉めるがあるからさ。
揉めたがる。
人間揉めようと思えば何でも揉められますから。
そうですね。
自分が強くなろうとかでそんな作ってないよっていう。
競技をバリバリやろうと思って作ってないよっていう。
無数の言い訳がね。
言い訳でも根拠なんだけどさ。
腕試しで作ったもんですね。腕試し半分。
あと、俺はこの種の問題が作れないんで、
これは機械にやってもらおうっていう。
やむにやまれぬ要因が。
それがだから、やむにやまれるものを
機械に作ってもらおうと思うという、
ミネ君にとっては自分ではできないことを
やってもらっている。
別にそれ自体に対してはリスペクトしてるんですよ。
みたいなところが、
機械にやらせているということで、
その伝わり方が。
ああ、あなたはそういう風な、
競技クイズという。
機械にでも食わす時みたいな感じの考えの持ちですか。
バカにするんじゃないですよって。
我々のやってる尊い競技クイズをバカにするんじゃないぞって思われたら。
悲しきクイズマシン。
僕はそんなつもりはないのに。
お前みたいな機械が作ってるやつとは違うんだ。
っていう風に機械が言われてるみたいな。
僕もただ作っているだけなのに。
多少近い人とかがさ、
本当に近い人いない気がするけど、
名前だけ知ってるぐらいの人自分のことをね。
知ってる人も少ないと思うけど。
ミネさん、思ってた感じと違ったわみたいなさ。
どういうギャップを感じてんの?
機械にやらしとけみたいな。
あー。
もっと丁寧な暮らしをしてると思ったらみたいな。
なんかガキはガキはみたいな。
一問一問丹念に心をこさえて作ってると思ったら、
そういうとこ機械にやらせるんすねって。
意外にミキサー使うんすね。
マネ?
フードプロセッサー使うんすかって。
こないだ使った。
マヨネーズ作ったんだよ。
てっきりまな板に食材をおいて
包丁でタタタタタタタって
細かくやっていると思いましたよ。
フードプロセッサー使っちゃうんだーって。
そこまで車に乗ってたのかしら。
そうそこまで言われるともう 要はもうやるよ普通にってなるけどね
俺普通にフルプロセッサー使いますけどってなるけどね
なんならそれでこの間マヨネーズ作りさらにそこまでして失敗しましたけどってなるけどね
いやあのね本当は黄身だけで作った方がマヨネーズらしく乳化するんですよ
卵の黄身と脂とお酢
ただ白身はまるのもったいないじゃん
貧乏症出ちゃった
全卵で作ってなんかシャバシャバなものができた
しかもマヨネーズ色じゃないんだよなんか白い色
マヨネーズってさ多少黄色いじゃん
卵白入っちゃってるからもう白い
白くてサラサラなのができてしかも脂っこいんだよ
なんだかなーって思って
フレンチドレッシングにもなってないみたいな
でもねこれなんか結果オーライだったのがね
じゃがいもを茹でてポテトサラダにしたら
いい感じになんかねじゃがいもがうやむやにしてくれた
色々吸ってくれた
シャバシャバ感を吸ってね
そうそうそうそう
良かった良かったなんか結果オーライ的な感じだった
まぁフードプロセッサー使いますよ
私はフードプロセッサー
じゃあ大丈夫大丈夫
はいね
まぁ出そっかなと
はい
プロンプトの提出と葛藤
まぁ何らかの形で出すつもりはいたからね
出し方が分かんなかったぐらいで
本当に正直も技術がまずいんで恥ずかしいは正直あるんだけど
自分のプロンプトがね別に完璧じゃないかもっていう風な
だから完璧じゃないかも別にそれがね
それがどうすればいいのかとか別にそうそれはもう
委ねるみたいな感じですね人にね
そうそうそう
もうその料金で出せば問題ないかなと思って
それに恥ずかしいっていう理由で
完璧じゃないからっていう理由で出さなかったらね
あのずっと出せないっていうのは私は大学の時のね
レポートのししるいるいというね
ししるいるいを見てねこの歳になるとね思うわけですよ
いや無駄じゃなかった
レポートを出せなかったあの日々
出しちゃえばいいですよ
こんなもん出して単位もらうの納得がいかねえ
出さない出せお前は
っていうか俺は
ノストラジーノストラジー
ちょっとね懐かしくなってしまいましたが
今日もねあったんだよミンハヤの問題に参加してたらさ
多分ワセダの人なんだな
ワセダの問題3問出しますって言って
これは総合図書館を3回から見た見取図ですって言ってて
あー俺が出勤になってるところだって思ってさ
出勤ってのはあれ
卒業してたら交友会っていうのに入れて
今後入れるんですよ
これ卒業してないから入れないの図書館
はいはい部外者になっちゃってるってね
そうそうそう
こんなこと思ったりしましたよちょうど
非常にねあの景気よくおめでたい話で最後
ね閉まったところで
確かにあの時の後悔が
あの後悔が今の行動になってるんだから
そうですね何も知らないディレクターとか
やれミネさんワセダ案内してくださいだ
やれ図書館とか連れてってくださいだ言うわけですよ
もうその辺で
時々ミネさんだってワセダ卒業したからとか
言い間違えるんですよ
優しい嘘優しい嘘だよ
ただの言い間違えだよ
言い間違えだよ
そうそうそう
クリティカルですいい感じにクリティカルな
言い間違えをしてくれてね
この間ミネさんは八郎したからとか言われたからな
八郎はしてねえ
八郎はしてねえ
八郎にしてないんだけど4回留年しただけで
八郎して飛び急だもんね
八郎してギューって1年で1年から4年ぶり
ギューって飛び急して最後卒業してなかったっていう
すげえ頭がいいんだが悪いんだが分かんないみたいな
俺だって1年間134体に取った計算なのも
もう入ら飛び急入ら飛び急なんだけどさ
入れるやつすれば
すごい高い距離飛んで着地失敗した感じだよね
すごい
一度死んだ人間
締めくくりの会話
はい終わりました大丈夫だよ
もしそこでなんか揉めたとしたら
最後ゼウスが現れて
ビリビリビリビリってやってくれるから
そうね
人間はなぜ争いをやめぬのだろう
こんな人間たちはこうだ
こんな人間たちはこうだビリビリビリ
大丈夫ですか
地球が真っ二つに裂けるということで
そうそうそうそう
今度こそ演技よく終わったね
また次回ありがとうございました