1. Radio Memorandum | ラジメモ
  2. #128 Webメディア「Agend」立..
2023-03-15 10:22

#128 Webメディア「Agend」立ち上げと私|Radio Memorandum|ラジメモ

とあるパパの日常を切り取る "Radio Memorandum" 。第128回は、仕事でのチームコミュニケーションをテーマにした、「Agend」というWebメディアの立ち上げに携わったという話をしています。フジイさん、機会をいただきありがとうございました。様々な方にインタビューさせてもらっているので、ぜひお時間のあるときにでも目を通してもらえると僕がよろこびます。

Agend:https://agend.jp/media/

---

Twitter:@_8823_
https://twitter.com/_8823_ 

#ラジメモ

00:08
はやぶさのラジオメモランダム。この番組は、私、はやぶさが毎回テーマに沿ったエピソードを話すことで、パパ×○○の日常や自分の考えをお伝えする番組です。
今回のテーマは、Webメディア立ち上げと私というテーマでお話ししようと思います。
はい、ということで、テーマの通りですね。
とあるWebメディアの立ち上げに携わらせていただきまして、
その名もAgendという、
仕事でのチームコミュニケーションをテーマにしたWebメディアの立ち上げを、プロジェクトオーダーの藤井さんと一緒にやらせていただきました。
このメディアがですね、無事3月13日にリリースになりまして、僕のカタロンにも一つ降りたっていうようなとこだったりします。
で、きっかけはですね、もともとツイッターかな、なんかで藤井さんとお話しする機会を作ってですね、
何度かいろいろなお話をする機会をもらって、いろいろなお話をしていくうちに、
僕もね、いろいろインタビューをやっていきたいみたいな話を藤井さんとの話の中でしまして、
だったらちょっと僕も今、実はやろうと思ってできていないメディアの立ち上げを考えていて、それを一緒に手伝ってくれないかというふうにありがたいことにお声掛けをいただいて、
昨年の暮れぐらいからですね、いろいろと動き始めて、ようやくこの3月にローンチまでたどり着いたといったような経緯になります。
はい、ということでですね、いろんな方にこのメディアの立ち上げという機会をうまく活用してですね、インタビューさせてもらったっていうところなんですけれども、
やっぱりいいですね、インタビューね。僕はインタビュー大好きで、自分なりにインプットをして仮説を立てて、その問いをぶつけるっていうような形で、いろんなレスポンスをもらうっていうことなんですけれども、
結構やっぱり一番大きい発見だったのは、やっぱり直接だって話してみないとわからないことはあるっていう、当たり前かもしれないですけど、この当たり前に気づくって、このインターネット前世時代、SNS前世時代にはなかなか難しいことなのかもしれないなというふうに思ったんですよね。
やっぱりね、そのSNSで発信している情報はあくまでその人の一側面であって、実際に会って話してみると、やっぱりその前提となる考え方だったりとか、なぜそこに至ったのかみたいな経験値の話が聞けるので、
03:16
そのトータルで見ると、なるほど確かにこういうオピニオンになるなぁみたいなことが、より解像度が上がっていくっていうようなことがインタビューの醍醐味の一つだなというふうに思って、良い経験させてもらっているなっていうような感じです。ありがとうございます、本当に藤井さん。
それで、あとはですね、やっぱり前も言ったかもしれないんですけども、メディアっていうものがあることで、割といろいろな方がですね、インタビューに応じてくれるってことですね。これは本当にありがたいことで、実際に今回で言うと、Jadeさん、あとはルールデザインの江崎さん、ザ・フォーマットの石倉さんとね、藤井さんに主にアポ取りはしてもらってるんですけれども、
ちゃんとこういうコンセプトでこういうメディアをやるので、今回ね、こういう切り口で、その仕事におけるチームコミュニケーションの話をぜひ聞かせて欲しいみたいな話をすると、ちゃんとその企画意図を組んで、なんか自分たちで話せそうだなって思ったら快諾してくれるっていうことはね、本当にありがたいなというふうに思ったっていうところはあります。
実際僕が何やってるかっていうと、もちろん取材ですね。取材のところはインタビューと写真撮影をやって、その後ね、実際の執筆活動っていうところも一緒にやって、最終的にちょっと藤井さんの編集を経てリリースみたいなような形でやってるんですけれども、僕はね一番の醍醐味はインタビューにあると思っているので、このメディアを起点にいろいろやらせてもらっているのは本当に楽しいですね。
で、実際にね、メディアのリリースを経てですね、いろいろな方がいろいろな感想とか気になったポイントを引用してTwitterにね、シェアしてくださっているのも見ると、なんか自分が書いた文章を見て何かこう、触発されることがあるんだなという状況をですね、目の当たりにできるっていうのはなかなかないなと思いまして、
それはそれでまた、なんかこう、嬉しいけどちょっと恥ずかしいみたいなこの気持ちになりながら、あのタイムラインをね、そのエゴさせて見てたりしたんですけれども、やっぱりこう自分の出したものが世に出て、それに対してね、何かしらのレスポンスがつくっていうことは本当に、なんか嬉しいことだなーっていうことをこう体験できたのは本当に良かったなというふうに思っています。
で、まあもちろんね、これあのー、育休中だったから、うまいこと時間つくってできたって言ったところもありまして、4月からね、復職する予定なので、まぁちょっと4月以降どういう形でね、携わっていこうかっていうようなところは、えー、引き続き検討が必要ではあるんですけれども、とはいえね、やっぱりいろんな方にインタビューできるっていうことは、僕にとってはね、何事にも変えがたい楽しみではあるので、
06:28
なんとかね、ちょっとどうやって続けていけるかって言ったところは、模索していきたいなというふうに思っています。
ということでですね、このあの、2月から3月にかけてはですね、このメディアのね、立ち上げ準備もあり、確定申告もあり、みたいなところで、本当にバタバタしてまして、まあそれに加えてね、その毎月やってるコテンラジオ河原版の制作もあり、ということで、
なんというか不思議なもんですよね。人間暇をね、欲する割には、なんかこう暇に耐えきれず、やっぱりなんかやりたいことをこう、やろうとしてしまって、気がつくと予定が結構パツパツみたいな。
これね、まあ去年の暮れも、予定パツパツにしすぎてね、ちょっとしんどくなっちゃったっていうな、あの状況もあったので、なるべく避けたいなというふうには思っていたんですけれども、蓋を開けてみると結構ね、やっちゃってるので、気をつけないとなっていうのは、改めて自害を込めてね、ここで話しておこうと思いました。
はい、ということで、えーと、今回はね、あのウェブメディアの立ち上げに携わらせてもらいましたっていう話をさせてもらいました。
これもきっかけとしてはね、やっぱりコテンラジオをお聞き始めたことだし、まあそっからね、イグジさんがポッドキャスやればいいみたいな話に触発されてポッドキャスやり始めて、まあその中でね、やっぱりインタビューしていく、対談をしていくっていったところの楽しさ。
あとはまあコテンラジオ河原版でね、そのインタビューする楽しさ。インタビュアーとしての素養があるみたいなフィードバックをね、その河原版のメンバーからもらったこととかが、こう脈々と続いてきた結果としてこう、結実しているなっていうところが、まあ自分としてもね、すごい良かったなっていうふうに思ってるし、まあ引き続き続けていきたいところだったりはするので、
ぜひですね、まあこの仕事でのチームコミュニケーションについて語られるぜ、みたいな方がいらっしゃればですね、あのお問い合わせくだされば、我々の方でインタビューをさせていただければと思いますし、仕事でのコミュニケーションに課題があるよなーって感じている方はですね、まあちょっとでもいいので、このアジェンドというメディアにですね、目を通してもらえると嬉しいなというふうに思っています。
一応直近で言うと、そのウェブマーケット界隈で有名なJadeさんのチームコミュニケーションの話、あとはルールデザインという書籍を書いた江崎さんの話ですね。これはあの人がなぜルールを守れないのかっていうことを、とうとうと書いている書籍なので、本当におすすめです。
09:10
あとザフォーマットの石倉さんはね、あのMr.リモフトワークと関してツイッターなどでも発信されている方なんですけれども、実際にその石倉さんがどうやって仕事における成果を出してきたかみたいな話は、ザフォーマットの話をね、ベースにいろいろとしていただけているので、結構ね面白いと思います。
ぜひ見ていただければと思います。
はい、ご意見やご感想があればぜひ送ってください。ツイートの場合はカタカナでハッシュタグラジメモとつけてもらえたら嬉しいです。もしこの番組が気に入ったらSpotify、Apple Podcastでのフォローなどもお願いします。レビューなどもお待ちしておりますのでよろしくお願いします。
それでは今回のラジオメモランドはこの辺で。See you again.
10:22

コメント

スクロール