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2023-03-23 10:30

#129 地下謎への招待状と私|Radio Memorandum|ラジメモ

とあるパパの日常を切り取る "Radio Memorandum" 。第129回は、地下謎への招待状という謎解き街歩きイベントに一家で参加したよーという話をしています。正味7時間ぐらいかかりましたが、5歳児さんが意外と体力あってへばらなかったことや、ランチタイムの反省ポイントなどについてまとめました。

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#ラジメモ


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はやぶさのラジオメモランダム。この番組は、私、はやぶさが毎回テーマに沿ったエピソードを話すことで、パパ×まるまるの日常や自分の考えをお伝えする番組です。
今回のテーマは、地下謎への招待状と私というテーマでお話ししようと思います。
先日ですね、地下謎への招待状というイベントに参加してきました。
この地下謎への招待状というのはですね、東京メトロが主催している謎解き街歩きゲームです。
この謎解きゲームと聞いてピンときた方は、よくリアル脱出ゲームとか行かれている方なんだろうなと思うんですけれども、
実際その謎解きのね、その謎を作った会社さんは有名なスクラップさんですね。
この地下謎への招待状も元々オリジナルは2014年でして、今回はリバイバルということで3月19日までやっていました。
うちはですね、一家で参加してきまして、電子派が好きな五歳児さんと
ゼロ歳児の子をですね、連れて参加しました。 実際に
最後の謎解きまでどれくらいかかったかというと、 賞味7時間ぐらいっていうところですかね。
もちろんお昼ご飯の休憩だったりとか、 お茶飲みながらちょっと謎を考えるみたいなところも時間として
含めて7時間という感じだったので、 まあほぼほぼ1日動き回ったっていうような、そんなような感じでしたね。
実際に5歳の子がどれくらいぐつるかなっていうふうに心配してたんですけれども、 本人が電車が好きだっていうこともあって、割と機嫌は持ちまして
最後にちょっとややぐつったぐらいっていうところで、 なんやかんやありつつも割と謎解きを楽しめたなというのが印象ですね。
で、やっぱり5歳の子のモチベーション管理っていうところが一番懸念点だったので、
特に僕はそこを最優先のタスクとしてですね、やりまして、 実際その地下謎の謎解きの部分ってやっぱりまだ5歳の子にはですね、難しいというか
複雑な問題だったので、 そのキットの中にあるね路線図を見ながら、これ何線でしょう?みたいな簡単なクイズをしたり
ですとか、 今日はあと何線乗れるかな?みたいなお話。 東京メトロの何線乗れるかな?みたいなお話をしながらですね
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なんとかかんとか 機嫌をコントロールしていったっていうような感じです。
特にまあ僕自身もねそういうふうに意識して 対応していたっていうところもあったんですけれども
とてもありがたかったのが東京メトロの運転手さんや車掌さんに すごいよくしていただけたっていうことなんですよね
例えば行きはですね その東京メトロ千代田線に乗ったんですけれども
実際その千代田線の最高尾の車両に乗ったので 車掌さんのお仕事を目の当たりにすることができたんですよね
本人はまあ目をキラキラ輝かせながらですね 車掌さんがどんなことやってるかって言ったところを見ていたわけなんですけれども
そのねうちの子に気づいた車掌さんがですね なんとあの駅と駅の合間の時間にですね
これどうぞということでカードを下さいまして 千代田線に乗ってくれてありがとうカードみたいなのを
車掌さんからもらって最初ねうちの子はキョトンとしてたんですけども 僕と妻がありがとうございますということであの車掌さんにお礼を言って
あのうちの子にこれもらって本当に良かったね ありがとうってちゃんと伝えてねっていう風に言って何とか
あれか見ながらもありがとうって言って ちょっとね実際その
電車を降りてからじわじわと喜びがこみ上げてきて こんな特別なカードもらったんだとても嬉しいみたいなね
モードになって本当にあの助かったっていうような ことがまずエピソードとしてありつつ
帰りの電車もね先頭車両に乗って 帰ったんですけども
やっぱりその運転手さんねお仕事の様子を見ながら降りた時にこう 一番前のね運転手さんの席を見てたらですね
運転手さんがこうねサービスで ちょっとお話ししてくれたりとかしまして
もう本当それだけでねうちのお祭司はですねとても喜びまして 運転手さんが
なんかサービスしてくれたなんか話しかけてくれたっていうことで これも特別だねっていうことで最後までテンション高く
機嫌を持たせてくれたのは東京メトロの職員さんたちのおかげだなというふうに 思って本当にありがたかったです
でまぁあとはやっぱりその小さい子どもを連れてね謎解きをやるっていうのはやっぱり それは言うてもなかなか大変というか
上の子の起源を取るということもそうですし 下の子の授乳とかねご飯問題っていうところもあったので
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お昼ご飯の時間をしっかり用意したりとか そのね授乳の時間を用意したりとかっていうようなところ
あとはお茶の時間か ちょっとこう一息入れる時間を作ってって言ったようなところを意識して
やりまして それでまぁなんとかかんとか
機嫌も損ねず謎解きできたかなーっていうような感じですかね
ただお昼ご飯についてはですねちょっと失敗したなぁというふうに思いまして やっぱりなんだかんだ
お子様メニューがある ファミレスを使えばよかったなっていうのが
まあ1個後悔したポイントというか反省点だったなぁというところで 僕らは駅中のねレストランを使ったんですけれども
それだとやっぱ子供用のメニューがなかったりとか 子供用の椅子がね用意されなかったりとかっていうような
細々としたサービスを受けるにはちょっと 難しいような環境でご飯を食べてしまった
といったところもあってやっぱりそういうところは 信頼と実績のファミリーレストラン様をやっぱ活用するっていうのが
一番だったなというふうに思っています なので一回到着するときはやっぱりその子供のメニューがあったりとか
子供の椅子があったりとかって言ったような ある種子供向けのインフラが整っているようなレストランに行く方が
やっぱり安心感あるなというふうに思ったというところですね あとはやっぱり5歳のね
子供の機嫌をとるために 本人でも手伝ってもらえそうなところは謎解きを手伝ってもらうっていうようなところは結構意識
しまして 難しい問題ばっかりではあるんですけれども例えば一緒にこう
ね何か紙を折ったりとか メールを解いたりみたいなところはちょこちょこあったのでできる範囲でね
手伝ってお願いよろしくお願いしますっていうような感じでやってもらったっていうところですかね なんだか7時間かかりつつも久々に謎解きを
楽しむことができてですね これでいい経験になったなというふうに
思ったというところです実際にあの 5歳の子がねどれぐらいその歩き疲れるかなーって言ったところも不安ではあったんですけれども
割と体力がついてきたっていうところもあって歩き疲れるみたいなもう歩けないから 抱っこしてみたいなことはあんまりなくですね
電車の乗り継ぎも ちょいちょいやりながら本人はね電車乗れるということをモチベーションに頑張ってくれたので
まあいろいろ今後でどういうお出かけができるかなーって言ったところを ケットするにもねいい材料が揃ったなぁというような感じでした
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はい ということでまあねだんだんあったかくなってきて
いろいろてお出かけをしていきたいなというふうな 気持ちはなっているので
5歳の子がね楽しめるようなスポットですね いろいろと探して
ちょっといろいろ行ってみたいなというふうに思っています ちょっと育休が終わるまでには1回キッズアニアとかもねちょっと平日行って
トライしてみたりっていうのも面白いかなというふうには思っていますので その辺の情報だったりですとかまあこの辺行くといいよみたいな
お勧め親子お出かけ情報をお持ちの方はですね もしよかったら僕に連絡を送れると嬉しいなぁというようなところでございます
はい ご意見やご感想があればぜひ送ってくださいツイートの場合はカタカナでハッシュタグラジメ
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