1. 楽しく広告人学を学ぶ【アドバタラヂオ】
  2. #129【“忖度しない”はブラン..

▼文春オンライン 広告掲載について

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#アドバタラヂオ

文春オンラインの広告タイアップ事例
どうも、アドバタラヂオ、はじまりでーす。
すなけんでございます。
富永誠です。
よろしくお願いします。
この番組は、広告大好きな2人が、広告に関わる出来事や出会いを通して、
聞いている皆さんに、広告に興味を持ってもらい、そして広告を好きになってもらいたい、
そんな広告人学をお届けするラジオです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
ちょっと今日は、僕からネタを持ってきたんですけど、
それこそ、アワードの時に、
スポティファイの方、スポティファイの番組、
コンテンツ周りの方とお話する機会があって、
色々僕も広告業界の端っくれとして、お話しさせてもらったんですけど、
やっぱりマネタイズが難しいよね、っていう話になったんですよ。
まあ、そうだよね。
アフターパーティーの時に。
そういう、なんていうの、生っぽい話になるよね、やっぱね。
どうやってやっていくもんですかね、みたいな話で、
やっぱりその時も、ちょっと2人で10分、20分くらいずっと喋ってたんですけど、
まあ、そこから番組内で企業さんがタイアップしてもらって、
例えばその1個の商品について話すとか、
そういうことをやったりとか、あと真ん中でコマーシャルを入れるとか、
いうこともポッドキャスト、もちろんラジオではやってますけど、
ポッドキャストでもそういうことをやっていくことになるんですかね、みたいな話をいろいろしてたんですよ。
で、その時にSpotifyさんの方から事例で面白いって言われたのが、
レノヴォ。
PCのレノヴォ。
PCのレノヴォさんが航空主で、
ジェンス・スーさんのホリミカさんの小技さんのプロモーション、
結構上手でしたよねって話をしてて、
そこからちょっと今日の話にできたらなと思ってるんですよ。
なるほど。
で、これやっぱ上手ですよねっていう番組タイアップをいろいろ拝見した時に、
これはオーバー・ザ・サンの企画として、レノヴォ・ヨガによる配信イベントっていうことをやったんですよ。
文春オンラインの記事制作力
みんながみんな見える状態じゃなくて、
そのオーバー・ザ・サンのファンの方が、
ファンのみの会をやって、
ズームで繋ぎながら、ヨガをこうやってやるんですよみたいなのをやった会であって、
そこがレノヴォさんが協賛してたんですね。
オーバー・ザ・サン自体は結構レノヴォさんが出資してたりとかするんで、
そんな風変わりじゃないんですけど、
面白かったのが、それを文春オンラインが特集してるんですよ。
こういうイベントをやってました。
なぜ文春が?
文春はオンラインで取り上げてて、
それがですね、レノヴォ・ヨガっていう企画をオーバー・ザ・サンがやってますよっていうのをやってたんですけど、
やっぱり文春はすごいって思ってて。
これもちろん記事の内容面白いですよ。
単純にあったことをつらつら記事化してるのではなくて、
きちんとジェーン・スーさんと堀井美香さんにインタビューしてて、
これが一個の記事が記事でコンテンツになってる状態になったんですね。
文春さんのオンラインって結構いろいろやってて、そういうタイアップ。
多分この今回のレノヴォさんが文春オンラインにもお金を出してる。
で、こういう記事作ってくださいっていうのをきちんとイベントがあって、
そこからのアフターフォローって形で広告として活用されてるケースですと。
で、このタイアップ文春さんやっぱり、僕らでいうと文春法とか、
そういうイメージがあるんですけど、
大全ってやっぱり編集者、記事作る力がすごい強い。
すごいここは。面白い。
記事を作られ方とか。
もちろんこれはPRに関しては皆さん無料で見れるんですけど、
他の船彦の記事に関しては有料ではあるんですけど。
まずは大端さんのイベントのレビュー。
そこもきちんと記者目線だったりとか、ちゃんとインタビューしたりとか、
ジェンスさん、ホリミカさんの話を聞いたりとかで記事化してて、
きちんと最後レノヴォトア、レノヴォヨガトアっていうので商品に落としてると。
なるほど。
レノヴォヨガっていうのは商品名ですね。
落とし込んでてきちんとプロモーションしている。
提供レノヴォジャパン合同会社。
ここからいろいろ見てて、文春ってすごいなって思ってたんですけど、
いろいろタイアップできるらしいんですよ。
文春オンラインの広告費
記事化してくださいっていうのでPRやれるんですけど、
だいたいいくらぐらいか分かります?
え?文春で?
その1企画兼1記事。
1千万ぐらい?
そんなかかんないですよ。
タイアップ広告費で言うと、スタンダードタイアップが200万。
プレミアムタイアップが300万。
掲載期間が4週間とあと6週間っていうのがあるんです。
メニューは結構あるんですよそれぞれ。
何がすごいって、月間4億PVなんですよ。
これすごいんですよやっぱり。
すごいね。
多分実際リスナー研さんも広報やってるから分かると思うんですけど。
4億PVすごいね。
ちょっともったくかもしれないけど、にしてもすごいね。
ページビュー数4億2223万PV。
これちゃんと記事、情報載ってるからね。
すごいね。
それで分かりました。
でもそれで200、300。
広告として考えてるからね。新聞の枠とかそういうことじゃなくて。
文春オンラインの広告タイアップについて
UU、ユニークユーザー、人数ですね。
4億PVってのは、僕が2ページ見たら2ってカウント。
僕を1ってカウントするのがユニークユーザーって言うんですけど。
だいたい4千か5千万。
人口の4分の1ですよ。
そうだね。
4分の1見てるんですよ。
すごいね。
それぐらい文集って結構みんな見てるんだなって思ったんですよ。
それは文集のタレントさんのスキャンダルとかそういう時が大きいと思うよ。
ベースはね。
そうじゃなければ見ないから、読まないから。
さらにペイドまで行くところまで行くには相当な人たちだからね。
でもそれってやっぱりコンテンツ、記者の執念の取材力によってなされる技だもんね。
すごいですよね。
あとね、俺も見たことはないけれど、文集オンラインはビデオも出てるんだよね。
そうなんですよね。
あとそういうちょっとマガマガしい状態になっちゃった時の音声データとかもお金払ってる人は見れたりするわけ。
すごいですよね。
これはね、僕ちょっと改めて面白いと思ったんですよ。
これね、本当に情報は出てるんでみなさん見てほしいんですけど。
もちろんね、タイアップの、ごめんなさいさっきお伝えしたのって結構スタンダードの方なんですけどもちろん幅があります。
いろいろタイアップの仕方もいろいろあるんですけど、やっぱりそこで売り込みにしてるのがそのページビュー。
あと企画提案もしてくれると。
これで面白かったのが森永のピノ。
ピノ知らないですか?森永のピノ。
ピノは知ってますけど。
のタイアップ記事。
知らないです。
これでもね、一回話題になったんですよ。
ツイッターで。
衝撃スクープ。森永乳業のアイスクリームピノに激進。人気のアーモンド味がついに単独発売。
っていうあくまでもすっぱ抜いた感じで。
アソートでいろんな味入ってるピノって売られてる中で、アーモンドだけは人気で、アーモンドだけが別途売られるっていう商品のプロモーションなんですけど。
それをあたかも文集がすっぱ抜いて。
これ記事もねよくできてるんですよ。
文春オンラインの広告活用について
これもね貼っときますけど、事前の資料が流出されてるように見えたりとか。
パッケージデータ。
だから要はそこの本当のところをいかに茶化しながら、本当に自分たちの仕事をそこにタイアップとしてやってうまく差し替えてる。
うまいんやけどね。
しかも担当者に直撃してるみたいな写真も載ったりするんですよ。
で、ちょっとおどろどろしてる担当者の方のコメントがあったりとか。
2020年の11月の記事なんですけど、とっても話題になりました。
これが事例としてもすごい盛り上がったっていうので上がってたりとか。
商品のタイアップもしてるし、さっきのオーバーザさんのようにイベントをレビューしたりとかもされたりとか。
やっぱりこのPV数が多いっていうのもそうだし。
ブランディングが確立してるじゃないですか、文集ってもう。
なんとかほうって言われてるくらいなんで。
そこをうまく使った広告活用っていうの。
結構文集独り勝ち領域だなっていうふうには思うなっていうのが今回結構気になってる部分だなと思ってましたね。
文春オンラインの読者層について
今日の収録でお伝えさせてもらった宣伝会議の話もあったと思うんですけど。
出版社のブランディングの話とそこの編集力、記事化するっていうところって結構唯一無理。
だからタイアップする、今回で言うとお菓子とかしやすいわけですよ。
文集法みたいな感じですっぱ抜かれましたみたいな。
多分切り口とかもいろいろ検討した中で今回になると思うんですけど。
これで話題になってみんながピノのアモンダ味出るんだみたいなのがわかることだけでもうそれだけで価値だったりするので。
本当にいろんな面白い事例が多いですね文集は。
なので僕ちょっと今回結構いろいろ見た中で結構文集オンラインっていうところでこういうことやれますとかデータとかも結構出てるのでどういう人たちが見てるか。
男性が51%女性が49%。
半数が実は女性読者。
半々のだね。
年齢はですね圧倒的に40代多い。
世帯年収。
これが結構意外で500万円未満500万か1000万未満1000万か5000万で5000万以上っていうカテゴリーがあるんですけど500万か1000万未満の人が多いんですよ。
だからそれなりに収入があるビジネス層が見てるっていうのが出てるものなのでだからさっきの4億pv5000万というところが大体こう意外と矢島系だろうなと思ってたんですけど
でもビジネスマンとかそれなりに働かれてる方々っていうところだと思うと出す企業によってはBtoBしっかりさせられるんじゃないかなっていう。
実はそこいいですよと。
活用できるんじゃないかなっていう。
オンラインになったのは大きいですね。
これももちろん紙面でのタイプもできるんですけどオンラインだとより間口が広いんで。
これもちょっと面白いですね。
面白いですね。
文章読んだことあります?
ありますよ。
僕買ったことないですよ。
そうですか。
スキャンダルとかスッパ抜いたとか。
なんかで買ったことありますね。
オリンピックの時とかも結構ありましたもんね話として。
企業とメディアの信頼関係
インタビュアー力?取材力かごめんなさい取材力ですね。
やっぱりこういう環境じゃないと培われないものだったりしますよね。
そうだろうね。
あっぱれですよ。
結構ガシガシいく。
それこそ僕ニュースビックスの番組かなんかで文集の社長かなんかが出た時に。
編集長じゃない?
編集長か。
名物編集長。
面白い人いますよね。
いろいろ名物編集長。
なんか訴訟されてなんぼみたいな。
あとね本当に素晴らしいなと思うのはレギュラーレンサイを持っていようが必ず悪いことがあったら絶対に書く。
気持ちいいですね。
すごいよあれ。
忖度せず。
忖度しないからね。
そうですか。
俺前になんかの番組で見させてもらって。
これさぁ連載してんだけど普通に書くんだよねみたいな。
関係ないぜと。
関係ないぜって。
で普通に報道されているその後に普通に連載書いてるからね。
すごいっすね。
パラレルが過ぎるというか。
だから基本ね要は広告会社とかのいろんな圧力とかいろんないちゃもん系は全く受け付けない出版社ですので。
あれですよね。
企業側としてはタイアップでお金出す前に倫儀通すわけじゃないですか。
そうですね。
怖いよね。
え?ってなるときはするけどね。
文集のタイアップ価値
なんでお金出すのみたいなそこに。
前提すごい面白い。
前提としてすごい面白いから。
だから本当にお金を出すときは本当にやるからねあの会社。
どんなにお金出しても俺は悪いことしましたよねって普通にインタビューしてくるから。
気持ちがいいというかなんて。
本当に忖度しない会社だからね。
そんな忖度しない文集さんが僕的に今ちょっと。
熱いね。
熱いんですよこれね。
いろいろ調べれば調べるほどこんなこともできるの?みたいな。
結構タイアップのメニュー自体は結構他の美容師とかと一緒なんですけどね。
コスメとかもタイアップするときこういう記事出しますっていうの。
前提のそのブランド力があるからもう唯一無理だなっていうふうに僕は。
だからもう倫儀出す人も若干気合いが入るよね。
大丈夫かなみたいな思うんですよね。
そうそうそう。
なんかあるんですか制約書でタイアップしたとしても。
絶対あると思うよ。絶対あると思うよ。
悪いことしたら絶対つきますよって絶対あると思うよ。
だってそうじゃなきゃ納得できないもんね。
絶対こうなんか固い言葉ですごくそれ向いたこと絶対書いてあると思うよ。
でもね。
それ企業主だとしてもすっぱ抜いちゃいけない理由って根本ないですか?
だって別にお金で買収してるわけじゃないんだもん。
その記事に対しての対価ですか?
それをいろんな出版社の人たちはお世話になってるしみたいなね。
変な話だけどさタレントさんがもし大きな事務所だったらもしあれだって事前に教えちゃうとかさ。
そういうのもあるわけよやっぱりね。
そうです。
いやそれが面白いんだよな。
そこを忖度しないっていうね。
お互いにビジネスライクですよね。
運営者は企画力もあるし面白いのもあげてくれるし話題にもなるPVにもなる。
ジャーナリズム
でも悪いことしたら書くよって書かれるんですよねみたいな。
ちょっとそういうことはありますけどね。
すごいよね。
すごい面白い。
それこそ本当にメディアのあるべき姿だと本当に思うよ。
まぁね。
ある種。
4億PVあって4、5000のUUがあってユニークユーザーがあってさらにその企画力とかも全部考えてくれたりとか試行錯誤してくれるわけじゃない?
それで損たくせずにお金もらってそこに対してクリエイティブするわけだから
それでもし悪いことしても普通に書きますよって言える
そのお金を出す企業とメディアの信頼関係がちゃんとできてるね。
いやーそうだよな。
これが本当のジャーナリズムだと思うよ。
そこまでありがとうございます。広げていただいて。
本当に思う。それがジャーナリズムだと思うよ。
それが今できないからジャーナリズムって。
いやーそうだよな。
国会議員であろうが何であろうがツッツきますからって。
そうですよね。
圧力には負けませんけど何かだからね。
何か問題でも?みたいな。
何か問題でもって。
そうだよな。
面白いなと思ったんですよ。
安倍コベというか矛盾と。
面白い話は僕はいろいろ聞いたことありますけどここではしゃべれませんけどね。
そうですね。
センティングスプリングスだもんな。
そうなんだよね。
やっぱ2016年のスキャンダルがあるじゃないですか。有名な。
そこから文章法みたいな言葉がワーってなっていった中で
それを逆手にとって広告メモリーを稼ぐっていうのがいいなって。
それもやっぱり素晴らしいのは
昔あった続きはウェブでじゃないけど
続きは紙面でとやるわけよね。
先にメディアにテレビとかでスパタパタワーってなって
だけどその中身は読んでくださいねっていうところで
そこでまたバリューを上げて
さらに広告費までまた提案できるようなメニューを作るっていう
広告の多様性
そういうところがやっぱり素晴らしいなと思います。
やっぱりそう考えると広告って僕ら当初ね
ちょっと今改めて思いますけど
テレビCMからいろいろスタートしてるじゃないですか。
そうですね。
僕が多分興味を持ち始めてるのが他の広告の仕方?
分かるよ。
つなげさんが多分最近感じてるだろうなと思うのが
屋外広告とか
仙イル広告もそうだし
今回の文集もそうですけど
本当に広告って言っても一概に
伝え方広げ方ってね
一括にできない。
確かに。マスだけが全てではない。
そう。
っていうのを多分僕自体結構変わってきてて
このアドバタラジオを始めてる時から
だから皆さんにこういう広告の切り口
もちろんSNSで話題になりましたって
分かりやすい
けど実は文集のタイアップって
実際こういう構造になってるんですよみたいな話とかを
皆さんにできるのは結構僕としては有意義だなと思ってて
それ分かります。
アドバタラジオの紹介
タイアップとか
だから今後ともちょっと僕も視野広げて
こういうタイアップだったりとか
こういう掲載の仕方とか
こういう広告枠できましたよみたいな話を
僕は皆さんによりお伝えできればなっていう風に
思った今回のエピソードでした。
なるほど。
面白かったです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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