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はやぶさのラジオメモランダムです。
この番組は、私はやぶさが毎回テーマに沿ったエピソードを話すので、
パパ×まるまるの日常や自分の考えをお伝えする番組です。
はい、今回は、時間管理と私というテーマでお話をしてみようと思います。
これはね、子育てをされているパパさんあるあるだと思うんですけれども、
働いているお父さんお母さんの処分時間の問題は非常に根深いんじゃないかなと思っています。
純粋にね、自分のために使える時間ってどれくらいあるんだっけって言ったときに、
平日土日問わず朝子供が起きる前と夜子供が寝た後ぐらいのものなんじゃないかなと思います。
C.T.エーバー、休休を取ればね、平日の日中、仕事をする、
育った時間が自分の時間になると言ったような感じですね。
で、今回なんでこの時間管理というテーマにしたかと言いますと、
コテンラジオのコミュニティーで仲良くなっていただいているミニ子さんと、
あとムロコシさんが以前にお雑談をされていた際に、
どうやら僕の時間管理がすごい上手だっていうことをお二人で話されていたそうで、
僕はですね、全くそんな自覚がなくて、どちらかというと下手な方なんじゃないかなっていうぐらいの意識なんですけども、
まあどうやら時間管理が上手いと思われているらしいということなので、
実際のところはこんな感じですということをですね、お伝えしていこうと思っています。
大体のタイムスケジュールなんですけれども、
平日は大体朝7時ぐらいに起きて、
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子供が4時半ぐらいに起きてくるので、
そこからは大体子供の準備をしながら朝ごはんを作ったりとか、
あとはゴミの日はゴミ店に行ったりとかというような感じで、
最終的には保育園の公園まで済ませて、
それが終わって戻ってくるのが大体9時過ぎぐらいです。
なので、それからフルフレックス、フルリモートで働いているということもあるので、
それからまあ在宅で勤務を始めた感じですね。
なので日中はフルタイムで働いているので、
大体18時過ぎぐらいまで、
夕方の6時過ぎぐらいまでの業務をして、
霧のいいところで終わりにして、
霧が良くなくても基本的には子供が6時15分、20分ぐらいには帰ってくるので、
一旦終わりにするというような流れになっています。
その後は基本的にちょっと状況によってですけども、
お風呂に入るか夕食を作るかの二択という感じですね。
奥さんの状況によって臨機応変に対応するというスタンスで、
大体7時半から8時ぐらいの間に晩御飯にして食べ終わって、
子供が寝るのが10時過ぎぐらい、遅いと10時半ぐらいになるので、
ここからがようやく自分の時間という感じになります。
なので10時半から、
遅い日だと1時半、2時半ぐらいまで起きていますけれども、
大体意欲的に活動する時間は日をまたぐ12時ぐらいまでかなという体感ですね。
最近はモンハンライズにたまりすぎて、
夜な夜寝をやっていたり、夜更かし気味で、
その分睡眠時間を削っているので、
そこはよう改善な点だったりします。
こんな感じなので、本当に正直、
場所分時間はそんなに多くないんじゃないかなと思います。
朝の30分、夜の2時間ぐらいなので、
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あとお昼休みもあるから、
3、4時間かなという感じですね。
3、4時間かなというところだと思います。
じゃあどんなことを意識しているのかなということを振り返ってみたときにですね、
意識していることが多くは2つかなと思っておりまして、
1つ目が徹底的に自分じゃなくても良いタスクを他に振るということはしているなと思います。
これはどちらかというと、子育てしながらも働きしている夫婦の生存戦略としては、
割と必須のことだと思っていて、
実際に導入されている方も非常に多いんじゃないかなと思いますけれども、
いわゆる3種の人気ですね。
ルンバ、食天機、ドラム式洗濯機というところは徹底的に活用しています。
洗い物を1つタイミングでやる必要がなくなるだけでも、
相当ストレスは減りましたし、
洗濯に関しても雨の日でも洗濯して乾燥までできるという、
外の天候に左右されなくなったという点は予想以上にストレスが解消された事例だなという感じですね。
2点目が何かしら進めることですね。
これはやる気どこ問題があると思っているんですけれども、
実はやる気は存在せず、行動がやる気を生むという話を、
東大の教授で脳研究をされている池谷裕が言っていまして、
結局小さいことでも何でもいいので、
アクションをすることによって、
なんとかこの日のタスクを行う方向に自分を向けていくということは意識しています。
これはどうだろうな、在宅勤務あるあるなような気もするんですけれども、
仕事で行き詰まったら家事をすればいいというふうに僕は開き直ってやったりしています。
なので考える系でアイデアが浮かばないなという状況になった時は、
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一回席を外して洗濯物を干すとか、食器を洗うとか、
そういったようなことで一回リセットするみたいなことはやっていて、
結果として家庭の側のタスクが進むことになるので、
仕事のタスクが止まりつつも頭は思考をしつつ、家庭のタスクも進めるということで、
停滞させない、立ち止まらないようなことは意識しています。
結局その物働きでやっていくとなると、
効率化できるところは効率化していくしかないという流れにはなるんですけれども、
もう一個効率化するべき大きな課題としては料理がある。
ただこの料理という部分に関して効率化するということに、
どうも自分の中で何かしらの抵抗感があって、
だからといってもちろんお弁当を全く買わないとか、コンビニに行かないとか、
外食しないとかということは全くないんですけれども、
そこを全部外注するっていうスタイルも、
物働きのやり方としてあるよっていう記事とかも見たことがあるんですけれども、
どうもここを効率化すると何かを失うような気もするみたいな感情があって、
そこは、なのでそんな大したものを作るわけではないけれども、
料理を作るということは完全に手放すということはしてない。
最近考えていることとしては、この効率化というところと、
プロセスを楽しむというところのバランスをどう取るかというところでして、
効率化できることはした方が楽だし、
その方が最終的に箇所分時間が増えるのでいいんじゃないかと思う一方で、
そのタスクをやることが楽しければそれでいいんじゃないかという観点もあるので、
僕としてはそのプロセスを楽しむということを忘れたくないなという気持ちがあるんだろうなと思います。
効率化だけ考えれば、これは極端な話ですけど、
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効率化だけ考えれば、人間という形態を取らない方がちょっと楽だと思うんですよね。
ただ、現時点で人間であるという特性は変えられないし、
じゃあ人間である特性というものを活かして、
どう楽しんでいくかというところにフォーカスしていく方が健全かなというふうに思うので、
何を楽しもうかなというところでそこに意識を向けようと思っています。
ということで最後の方は、何かね、箇所分時間が短いし、
箇所分時間を増やしたいけど、効率化以外の方法で何かいい方法ないかなみたいな結論は出てないような話になってしまったんですけれども、
とにかく自分の中でね、何かしら進んでるという状況が増えていればいいのかなというふうに思っています。
これはちょっと自分に言い聞かせている部分もあるかもしれないんですけれども、
こんな感じで日々を過ごしています。
あと最後に一個言うとしたら、やりたくないことをやらないようにするということはありますね。
なのでやるべきこととやりたいことにフォーカスするために、やりたくないことをどう捨てるかというところは意識しているかもしれないです。
このあたりはね、他の世の中のお父さんお母さんもどうされているのか、非常に僕自身も興味があるので、
ぜひね、感想等を送っていただけたら嬉しいなと思います。
ツイートの場合はカタカナでハッシュタグラジメも取ってもらえたら嬉しいです。
それでは今回のラジオメモラスはこの辺りです。
See you again.