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思考のハンマー投げラジオ
パーソナリティのアキヒコです。
この番組では、物事をうのみサブマネせずに自分の頭で噛み砕いて未来の自分に届けようというテーマでお送りしております。
昨日は、ワイヤレスのピンマイクを使ったんですけど、音量がめちゃくちゃ小さくて、無理やりガレージバンドで編集して音量を上げたりとか、雑音を減らしたりとかしてやったんですけどね。
今日は、今度はiPhoneのそのもの、iPhone8なんですけどね。私のiPhoneは古くて。iPhone8で撮ってみています。
どういう風になるか。手に持つわけにいかないので置き場所を考えたんですけど、特に見当たらず。
あ、ここにすればいいのか。今ドアポケットに置いてるんですけども。
これやめて、あれかな。ここに挟めばいいんじゃない。
ここあった。サンバイザーってやつか。サンバイザーじゃねえな。日置け。上の頭上のところにちょっとバンドがあるんですよね。
このバンドのところに置けばいいかな。ここに挟むとちょうどいいかもしれない。頭の上だし。
こういう雑談は置いておいて話をしなきゃいけないわけですけどもね。
そもそもなんでこんなにしてまで話をした方がいいのか、する時間を確保しているのかっていうことなんですけども。
前回その話はしたような気がしますけど。
やっぱり話をするっていう機械を作ることが自分のアウトプットになるわけで。
ちょうど今日ボイシーで大石春さんの放送を聞いて、子どもを観察するのにはアウトプットするのが大事だっていう話があって。
アウトプットしようと思うからこそ観察するようになるっていう話があってね。
結局私の子どもについてアウトプットする機会がなかったんですよね。
一応Day1っていうジャーナリングアプリで子ども家族の思い出とかそういうのを記録するジャーナルは用意してたんですけども、ほとんど使ってなくて。
なんかね、テキストで打って記録するっていうのがなかなか習慣づかないんですよね。
なんだかわかんないんですけどね。
そういう時間を確保してないっていうのもあるし。
だからこの飛行のハンマー投げラジオって、やっぱり今私の大きな生活の時間を占めるのは子育てにもなっているので、子どものことを話す時間を確保した方がいいかなと。
話が尻目連れてたんですけども、今私が行っているアウトプットはTwitterQ、TwitterXでポッドキャストについて話を。
話というかね、ブックマークみたいなのをつけてるだけだったりするんですけども。
あとは、パテナブログでオサノジョージ研究室っていうのをやってるんですけどもね。
それと私自身の子育てっていうのはあんまり絡まってなくて、本当はそこね、子育てにも効くようなオサノジョージだったりするんですけども。
私のプライベートとは分離して、オサノジョージ単体でデータベースというか研究をしていきたいなっていうのはあるんで、そこには子育ての記録みたいなのは取ってないんですよね。
あとは考えられるのは、1分で抱負っていうリッスンの番組作ったんですけどね。
そこでは子供の話もするけども、1分なんでね、やっぱり短いかな。
だからやっぱりちょっと長めの尺で話をするっていうのがいいのかなと思って。
前にもちょっと考えたんだけど、この至高のハンマー投げラジオのアウトプットのテーマを子育ての日とか、曜日ごとに分けたりとかするっていうのがいいのかな。
今週1週間どんな子供との関わりをしてきたかとか。
そういうのを振り返る。子供がどんな行動、言動をしているのかっていうのを振り返るっていう。
それについて何か自分で考えるっていうことを定期的に設けたほうがいいのかなって思ってます。
私には子供が3人いて、一番上が長女で6歳で、今年7歳になる小学校1年生なんですよね。
2番目が5歳の男の子です。3番目が3歳の女の子なんですけども、ちょうど2つずつ離れてますね。
2つずつだと一緒に遊べもするけど喧嘩もかなりするっていう感じ。
なんつっても子供なんでね、喧嘩をしないなんてことはありえないと思うんですけど。
そこで大事なのはね、親である私が喧嘩の仲裁を無理やりしないほうがいいのかなっていうのは常々妻から言われてて。
でもついついやってしまってるところがあって、これは本当にやらないほうがいいなと。
結局どっちが悪いとかって話になっちゃうんですよね、仲裁に入ると。
何があったのとかって聞いたとしても。
子供の言うことって全部真に受けるわけにもいかないような気がするし、
本当に事実をそのまま言えるとも限りないんだよな、子供ってのは。
なのにね、私は何があったんだとか、どっちが何をしたんだとかっていうのを聞いてしまったりする。
でも子供同士の喧嘩なんて本当に些細な。
例えばちょっと体がぶつかったとかね、そういうことで始まったりするんですね。
足をちょっと踏んじゃったとかね。
でもどっちもわざとじゃないし。
でもやられたほうがまた小突き返したりとかして、それで叩き合いとかになっちゃって。
止めるのは必要だと思うんですけど、
どっちが何をしたとか、何が悪かったんだとかそういう話はやっぱりしないほうがいいのかなっていうふうに思うんですよ。
でもそう思うにもかかわらずね、時々やっちゃうから私はあんまり良くないなーって思うんですけどね。
あとは親自身がご機嫌でいることっていうのが大事なのかなと思いますね。
ご機嫌でいないと子供は落ち着かないと思います。
そうすると子供同士、ギスギスしちゃうのかなって。
親がニコニコしてて、楽しくて面白いっていうのがいいのかなと思いますけどね。
この辺はね、この間ね、猫の目ポリスっていうホットギャスト番組の
富井純さんのほうかな。
ミスナーからね、捜査員からね、お便りがあって、楽しくて面白いお母さんいいですねっていう話があって。
本当にね、私もね、楽しくて面白いお父さんになったほうがいいんじゃないのかなって思いますね。
その厳しくてみたいな話じゃなくて。厳しくて怖いお父さんになっちゃってるから。
楽しくて面白いお父さんになったほうがいいなと思うんですけどね。
子供の興味関心事(長女)
ちょっと話は変わって、子供たちが何に興味を持っているかっていうのを振り返ってみようかなと思います。
長女はね、今何やってるかな。
隅っこ暮らしが好きなんですね。
隅っこウォーターっていうゲームハードウェアみたいなのがあって。
最近はね、そうだな。
スイッチが欲しいって言ってるんですよね。
いろんなところで見るんだろうな。
クリスマスプレゼントとか誕生日プレゼントにスイッチが欲しいって言うんだけど。
子供にゲームをやらせるタイミングってわかんないんだよな。
私自身は小学校入る頃にはファミコンとかやってたと思うんですけど、
上がね、7つ上の姉がいて、5つ上の兄がいてっていう状況だったので。
それで上の兄弟をやってたので、それでやらせてもらってたと思うんだけど。
私が一番末っ子だしね。
私の子供たちの場合は、長女がまだ小学校1年生で、一番下が3歳なんですよね。
3歳の娘にとってゲームっていうのが目に入ると、
安価あんまり良くないんじゃないかなって思っちゃうんですよね。
だからちょっとね、まだ早いんじゃないのかなって思うんですよ。
ゲームってやっぱり中毒性あるからな。
でも私自身はゲームをやって結構良かったと思うんですよ。
頭使ったし。結構いろいろ考えた。
考えるっていう練習になったと思うんですね。
プログラミング的思考とかにもなったと思うし、
計画を立てるっていうことも学んだような気がするんですよね、ゲームで。
物語性もあったりするから、小説とか全然読まなかったけど、
ゲームの世界でストーリーを楽しむっていうこともできてたような気がするんですよね。
だからゲームが全て悪いかっていうと、多分そうではないはずなんだけどな。
難しい。本当に。
このポッドキャスト、私がただ今何を考えてるかっていうのを言ってるだけで、
本当に自分の頭で物事を噛み砕いてるのかっていうとちょっと怪しいんだけどね。
また話を戻して、長男の方ですね。
長女はね、あとは料理が気になってるようですよね。
うち2週間に1回図書館に行ってるんですけども、
最近ずっと長女は料理の本しか借りてこないですね。
ただね、読むかっていうと、そんなに読んでるとは思わないですね。
借りてきて、読んだりはするけど作ったりするわけではなく、
でも見るのが楽しんだったらそれでいいんじゃないと思います。
図書館の本はタダですからね。
好きなもの借りて、それで楽しんだったらそれでいいんじゃないって思いますよ。
子供の興味関心事(長男)
続いて長男の話ですけど、長男は今折り紙にハマってますね。
折り紙とあとは虫が好きなんだよな。
虫取りによく行かせられてね。
夏なんかはね、仕事から帰ってきたらすぐセミ取りに行こうって言われてね。
スーツを着たまま虫取り網を持ってね。
近所の木のあるところにセミを取りに行ったわけですよ。
アブラゼミとかミンミンゼミとか、そういうのを捕まえたかな。
それでね、虫が好きなのはいいことじゃないかなと思いますよ。
私の妻はあんまり虫得意じゃなかったんですけど、特にイモ虫が大嫌いでね。
イモ虫を見るとイケキャーってなるわけですけど。
子供らが虫が好きになったので、学研の図鑑をね、大きい図鑑を買ってたんですよ。
イモ虫のページがあってね。
イモ虫のページをうちの妻にね、子供たちが母親に反応を見て喜ぶっていうね。
そんなことがあって。
長男の興味関心事
でも妻の方もね、だいぶそうやって見せられて慣れてきて、イモ虫にはちょっと慣れてきたようですよ。
こうやって子供によって大人も親も影響を受けるっていうのは面白いことですよ。
あとは何かな。
折り紙でね、カブトムシを折ったりとかね。
ちょっと前にね、YouTube見ながら私はしょうがないから折り方を見て折ってたんですけど、
すごい大変だから折り紙の方を買ってきたわけですよ。
そうしたら子供もね、長男もすごい喜んでね。
私が最初は折って、本を見ながら折ってたんですけど。
だんだん長男自身もね、自分で本を見ながらなんとなく折ったりとか。
結構難しいのを折ったりするんだよね。
自分が関心するんですけどね。
あとはオリジナルの折り紙を作って折ったりとかして。
あとはニューブロックを使っていろいろロボットを作ったりとか。
結構いろいろ自分で考えるんですよね。
そのものを、形を作るっていうのはうちの長男はすごい好きなのかなって思います。
私はね、子供の頃何か作品を作るっていうのはすごく苦手で、
作文もそうだし、図画工作とかもすごく苦手だったな。
作文なんか全然描けなかったな。
1時間ずっと何も描かないで、国語の授業で黙ってた時もあったし。
図画工作も2時間連続のうち1時間は何もできなくて絵が描けなくてね。
そんなことがあったな。
それに対してね、うちの子供たちはね、
だいぶ創作物事を作ることに関してあまり抵抗がないようでね。
それは私にいなくてよかったなって思ってます。
そんなところですかね。
あと長男は仮面ライダーとかウルトラマンとかそういうのが好きですね。
次女の興味関心事
最後に次女ですね。3歳なんですけども。
ちょっと止めます。
今ね、アプリはジャストプレスレコードっていうのを取ってるんですけども。
これ一時停止できるんですよね、収録中に。
これ便利ですね。
オイスメモはどうだったかな。ちょっとあんま覚えてないですけども。
これで一時停止で今咳払いをしてたわけです。
話を戻して、次女ですね。
次女はね、今何やってるのかな。
何やってるかな。
次女の好きなものに対する観察がうまくできてない気がする。
保育園ではオリジナルの歌を作って歌ってるらしいですよ。
例えば長女もね、3歳か2歳くらいにオリジナルの歌を作って歌ってました。
一回限りの歌ですけどね。
同じ歌は二度と出てこなかったりする。
次女も結構楽しい人だなと思いますけどね。
何だろうな。何してるかな。
絵を描いたりするしな。何してるんだろう。
ふわふわしたものが好きなんですね。
なんていうのかな。毛布みたいなやつですね。
毛布みたいなのが好きでいつも持ってますよ。
次女に対する観察が印象が少なくてショックですね。自分でも。
もうちょっと子供たちのことをよく見るようにしよう。
もうちょっとで家に着くんですけどね。
あと何の話があるかな。
子供に関してはこのくらいですかね。
またちょっと話を変えてみますか。
最近はポッドキャストをよく聞いてたり、ボイシーを聞いたりしてるんですけどね。
なんかこう、なんだろうな。
アウトプットの時間が足んないんだよな。
ノートの方ももうちょっと書きたいなと思うんだけど。
でもね、書くことが出てくれば自然と書くようになるのかなと思います。
あとは仕組みを作ることが大事かな。
その一環として今日は子供たちのことを思い出して話をするという。
今日は水曜日なので水曜日は子供たちのことを話すということにしてもいいのかなと思います。
水曜日って週の真ん中で残業しないですぐ帰ろうという日にもなってたりするんですけど。
だから早く帰って子供のことを思い出して、
家に着いたら子供に対して優しくするという。
そういうのを習慣にしたいなと思いますよ。
そんなところかな。
ちょっと今困っているのは話をもうちょっと膨らませないと、
家に着くまであと数分あるというところですよ。
運転しながらなので、そんなにすごく考えながら話ができるというわけではないです。
だから結構ぼんやりとした話になったりもするんですけどね。
でもこうやって訓練していくことで、
残りあとどのくらいで家に着くか、話をこういうふうにまとめていこうとか、
そういうことが練習できるんじゃないのかなと思います。
子供のことで言えばね。
まあ難しいのは、やっぱり喧嘩なんだよな。
喧嘩したときに結構言葉使いが悪くなったりとか、
長女が最近言葉使いが悪いんですよね。
それってもしかすると私のせい?って思ったりもするんですけど。
男言葉みたいになって、何々じゃねえよとかって言ったりして、
もしかすると私そういう言葉使いしてるのかなって思ったりとか、
学校の男友達の影響とかもあるかもしれないし、何とも言えないですけども、
少なくとも私自身、そういう言葉を使わないように気をつけなきゃいけないな。
結局周りの人の振る舞いとか言葉遣いとか、
そういったものを見て吸収していくっていうのが子供なので、
それ以外に吸収するものないですからね。
だから周りがお手本を示すしかないんじゃないのかなと思います。
だからもう一回身についちゃったものを、
やめさせるっていうのはまた難しいことかもしれないけど、
それでもやっぱり親としてできることはやっていかなきゃいけないのかな。
行かなきゃいけないって思うって大変だから。
子供が将来、別に上品じゃなくてもお利口さんじゃなくてもいいけど、
言葉遣いで困ることがないように子供のために自分ができることはなんだろうなって。
子供が楽しくいい人生を送るために親ができることはしてあげたいなって思いますよ。
そんなところでございます。