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はやぶさのラジメモランダム。この番組は、私はやぶさが毎回テーマに沿ったエピソードを話すことで、パパ×まるまるの日常や自分の考えをお伝えする番組です。
はい、ということで10月になりましたね。
いやーもう4月からね入って半年経ったということで。
今年も早いですね、なんだかんだ。 ちょっとずつね、あの飽きめいてきたという感じで。
早くね、秋服着たいなぁなんて気持ちもありつつも、なんだかんだ日中は暑かったりとかして、まだ半袖かいみたいな感じなんですけれども、今日のテーマですね。
今日のテーマは、 小1の壁のその後と私というテーマでお話ししようと思います。
はい、ということで、あの 多分春先ですかね、小1の壁が大変だっていう
話をここでもしたと思うんですけれども、2学期入って1ヶ月ぐらい経ってね、どんな感じかって言ったところも含めて、
現状をどんな感じかっていうのを残しておきたいなと思って喋ってるんですけれども、 総評ですね。
あの、ちょっと主語が大きくなっちゃうんですけど、なんだかんだ小学1年生すごいなというふうに思ってます。
もちろんN1ですし、うちの子がこういうことできてるっていう前提なので、 そのね、お子さんによって全然できることできないことのばらつきはまだまだあるとは思うんですけれども、
なんだかんだやっぱり自分のことをですね、ある程度自分でできるっていうのはもう本当に 親としては助かるなぁっていうことしかなくて、
特にね、今うちは下の子がまだ2歳ぐらいなんで、 そういうね、まだまだ色々面倒を見てあげなきゃいけないって言ったところが
比較対象になるんですけれども、 そういうふうに考えるとトイレも自分で行ってくれるし、ご飯も出せば食べてくれる。
言語でのコミュニケーションもある程度できるし、 あとは移動ですよね。
ベビーカーとか そういうものも必要なく、徒歩ないしは自転車で移動できるので
まあかなり楽ですよね。 それでいて、気持ちのねコントロールみたいなところもちょっとずつできるようになってきてるんで
いやー本当、なんていうか、小学校入ると いろんな意味で一段落してくるのかなぁみたいなところを
しみじみ実感していると言ったような感じです。 で
小学校からのその習慣で言うとね、宿題みたいなところとか 授業の準備みたいなところがあると思うんですけども、学校行く準備とかね
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その辺も徐々に徐々に、まだね宿題の量がめちゃくちゃ多いわけではないっていうところとか そのめちゃくちゃ難しいみたいなところがないからなのかもしれないんですけども
なんだかんだ毎日宿題をやるという習慣も根付きましたし すごい頑張って適応している。まあ頑張ってるのかどうか
本人がねどこまで自覚しているかわかんないんですけども かなり適応してきたかなーっていうような感覚は感じていると言ったようなところですね
とはいえまだまだあの そのね例えば
まだまだその自分を立するところがね できない部分ももちろんあって、例えばゲームの時間を守るとかね
やっぱり集中したいとか楽しいことにガッて入り込んじゃうと どうしてもねちょっとあの終わりにしたくないみたいなところがあったりとか
あとは最近タブレットでなぜかあの漢字のアプリをダウンロードしまして ひたすら漢字の書き取りとかをやってるんですけれども
そういうのもねもう寝る前だから終わりにしようみたいな感じだといやいやまだもう ちょっとやりたいみたいなところの楽しいを終わらせる
みたいなところはまだまだ課題かなと思うんですけども まあそれでも
めちゃくちゃダダコネてもどうしようもないみたいな状況にはならないので そういう意味ではもう本当に
助かってるっていう感じですね どちらかというと大人の方が
その余裕があるかどうかって言ったところがね すごい大事な局面になってきたのかなというふうに思います
やっぱりあのちょっとねなんていうのかな 昭和っぽいコミュニケーションとかを取ると嫌がったりとかね
あのするんですよ例えば注意する時とかに お前こういうことすんなよみたいなことをちょっと強めの言葉で言っちゃったりとかやっぱり
僕もすることがあるんですけども そういうところとかねやっぱりあの後々聞くと嫌だったとか
それをあの逆にやっぱり真似して使ってきちゃうんですよね そうするといやそれは良くないよみたいなことを自分がフィードバックすると
パパだってそういうこと言ってきたじゃん僕みたいなことも言われるんで なるほどとまぁそれはじゃあお互い気をつけよう
あのパパは気をつけますそれは申し訳ないじゃあ今後その そういうふうに言わないようにするねみたいな話とかもするんですよね
なんでやっぱりそういった部分ではその大人の対応力みたいなところもどうだろう 1段階か2段階上げてそのちゃんと一人の
個人として 感覚的に嬉しい嬉しくないみたいなところの
フィードバックをね 尊重するって言ったところをやっていかないといけないかなーっていうことはなんとなく感じたと
言ったところです はい
まあまあまああのなんで掃除てすごいありがたいなぁというふうに思ってますね 下の子への気遣いとかもう本人のもちろん余裕があるタイミングだとは思うんですけど
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もしてくれますし まあそういう子自分でできることは何かしようみたいな気持ちでね動いてくれてるので
それはあの 親としてもねすごいありがたいですし
嬉しいなあというふうに思いますね なのでまぁ先ほどのね話と同じような話だと思うんですけども
やっぱりその親の何ですかねフィルターでその子の創造性とか 内発的動機とかね衝動みたいなものをしっかり尊重することがすごい大事かなと
ふうに思っていてなんかそれをこう親のフィルターであの変にね ブレーキをかけないみたいなところがすごい大事だなあっていうふうに実感してますし
そこはまあでもなかなかその意識しないとねできないことだとは思うので ちゃんとね意識してやっていきたいなというふうに
思いますねはい でまぁ実際なんでこういうふうに思ったかっていうところのちょっと振り返りをしたの
はあの先日東京でティーチャーティーチャーの コミュニティーのオフ会があってで親子で行ったんですよね
でまぁどうなるかなーっていうのは正直わからなくて その知り合いの音お友達がいるわけでもないし
すぐにこう打ち解けて知らないことね初めましてで遊べるかなぁみたいなところも気には なってたんですけれども
実際にその一緒にね連れて行ってみたら一人でそこにある おもちゃでイベントスペースに末付けのおもちゃで遊んだりとか
お友達がやってる遊び その時は駒をね回すっていう結構あの伝統的な遊びをやってましたけど
を一緒にやってなんか見てみてできたよみたいな話をねして盛り上がったりとか あとはボードゲームかなあの
氷の上にペンギンさんがいて その氷をこう氷のブロックをルーレットで出たデメに沿って落としていく
でペンギンを落としたほうが負けみたいなシンプルなゲームだったんですけれども まあそういうのも僕もやりたいって言って一緒にやってみたいとか
っていうような感じで こうすっとねあのその場に打ち解けて入っていったっていうような
感じも見られたので
すごいなーって思いましたねなんかやっぱりあの いろいろ心配じゃないですか
自分以外の大人とちゃんとコミュニケーションを取れるのかとか同じぐらいの年齢の 子供同士のコミュニケーションってちゃんと取れるのかなぁみたいなところとか
まあやっぱり気になって見てたんですけども 基本的にはあの楽しく遊んでいたので
いや本当に 小市すごいなぁっていうふうに思ったっていうような感じですね
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もちろんやっぱりあのなんだろ体力がねなくなってきたりとかするとどうしてもこう 期限がそれに連動して損なわれるみたいなところはまだまだあるのでまぁそれはね
誰しもそういうもんだからしょうがないというふうに思いますけれども それでもそうしてまぁ特にうちの子は割と体力がねちっちゃい体がちっちゃい割にはあるなぁ
っていうような感じなので このままねその良さをね親が
ストッパーにならないように気をつけようみたいなことを改めて今締める回ということにしました 今はいということで
このね後半戦ってですかね1年生後半戦またどうなっていくかというところは
見守っていきつつ適宜サポートしていきたいなぁなんていうふうに思っていますと いったところです
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それでは今回のラジオメモランドもはこの辺で see you again