体調不良の経緯
はい、ということで今回のテーマは、体調不良と私というテーマでお話ししようと思います。
はい、大変ご無沙汰しております。
2ヶ月ぐらい、ちょっと更新をできてなかったんですけれども、
まあちょっとこの2ヶ月、いろいろなことが起きてきて、
やっぱり体調不良と私というテーマでお話ししようと思います。
できてなかったんですけれども、
まあちょっとこの2ヶ月、いろいろありまして、
ちょっとね、久々に更新だけはしておこうと思って、
とりあえず収録しています。
で、テーマの通り、体調不良と私ということで、
結構ね、体調関連で、
特に11月はいろいろありまして、
なかなか収録する元気がなかったりとかしたというような状況です。
で、具体的には慢性的な症状ですね。
特に僕の場合はこういう感じでね、
喋ってると短がらみの咳が出ちゃうっていうところがずっと続いてて、
なかなかずっと治らないみたいな状況だったんですよね。
で、いつも近くのかかりつけのお医者さんに行ってたんですけど、
ここまで治らないんだったらちょっと大きな病院で見てもらった方がいいかもしれないねっていう話になって、
じゃあ大きな病院に紹介書を書いてもらってね、見てもらいましょうっていうのが、
ここ2ヶ月ぐらいであったことでしたね。
検査入院の体験
で、最終的にその大きな病院で、
まず見てもらう前にね、いろんな検査があったので、
採血、採尿などなど、レントゲンとかも含めてかな、
本当なんかお使いみたいでしたね。
次はあそこであれやってください、あそこであれやってくださいみたいなことをやって、
最終的に先生の受診、先生に診察してもらうっていうような形でした。
まあ本当に大きな病院に行くっていうことがなかなかね、なかったので、
ある意味新鮮な体験だったなっていう感じなんですけれども、
最終的にね、じゃあまあちょっと肺の中見てみないと分かんないんで、
その機関子経っていうね、内子経ですね、
機関子の中にカメラを通して中見ようっていう話になったので、
最終的には検査入院をしました。
僕自身ね、入院っていうものが初めてだったんで、
何準備するんだろうっていうところだったりとかですね、
あとは検査をするにあたって同意書にサインをしないといけないとか、
こういう、万が一にはこういう状況もあり得るんで、
ちゃんと了承してねみたいなところを書類としてね、
読んだりとかみたいなことを色々して、結局一泊二日でね、検査入院をしました。
これはこれでね、何て言うんですかね、
検査入院に行くまでの道のりは本当に大丈夫かなみたいな、
不安な気持ちが大きかったですし、
やっぱりそういう気持ちで電車に乗ってるとね、見え方も変わるというか、
いつもね、自分と同じようにただ元気でね、
何かしらの用事があって移動してるっていうような人が大半なんだろうって、
やっぱり勝手に思い込んじゃってるところはありましたけど、
自分が病気だと、あ、病気の人も確かに電車に乗ってるよねっていう風な考えに至ることがあって、
それは結構な発見でしたね。
で、病院の最寄り駅でね、降りて、
大きめの荷物を持ってる、ちょっと自分と同じくらいの年齢の男性とかを見ると、
あ、この人も入院するんだみたいな感じで、ちょっと勇気をもらえたりとかしましたね。
そんなこんなで検査入院して、
もう初日にね、初っ端な検査っていう感じだったんで、
もう初日にそのもろもろね、準備をして、
で、今だとやっぱりコロナ、
入院病棟に入る前にちゃんとコロナとかインフルエンザにかかってないっていうことが、
チェックできないといけないので、まあそれの検査とかもしたりとかして、
結局、入院手続きして、
部屋に荷物置くまで2時間くらいかかったかな、2時間以上かかって、
で、部屋に荷物置いたらもう検査金に着替えて準備してくださいみたいな感じだったんで、
もう午後1時ですぐにですね、検査っていう感じで、
そこまで来るともうなんていうか、どうしようもないんで、
やるかという感じでね、
半ば諦めと先生を信頼して任せるモードになって、
検査始まって、ただね、鎮静剤とか使われたので、
僕はもうほぼ覚えてないですね、やってる時は。
目も覆われてたので、本当に寝てたら終わったというか、
意識を失ってたら終わったという感じだったので、
まあそれはある意味良かったかなという感じです。
痛みみたいなのはなかったですけど、
まあもちろん終わった後にね、その喉の違和感みたいなのは残ってるんで、
まあそれはしょうがないんですけども、
それでまあ、もうぼーっとしてましたね、その日は。
何をやったっていうわけでもなく、
漫画をiPadで読んだりとか動画見たりみたいな感じでしたね。
で、もう夕方6時過ぎぐらいにはもう晩御飯だったんで、
晩御飯を食べて、
まあそれもなんだかんだ疲れてたんで、
なんかもう8時ぐらいには打とうとしてたのかな、
なんかYouTubeとか見てましたけど、
半分打とうとしてる感じだったんで、
もう寝るかと思って寝てたんですけど、
そしたらやっぱさすがに、なんていうんですかね、
やっぱ病院のベッドもめちゃくちゃ寝心地いいわけじゃないんで、
明け方はちょっと体が痛いなみたいな感じで起きちゃって、
結局まあ布団の中でゴロゴロしつつも、
6時半ぐらいにはもう目覚めちゃって、
なんかもう寝るかと思って寝てたんですけど、
寝るかと思って寝てたんですけど、
寝るかと思って寝てたんですけど、
なんかもう布団の中でゴロゴロしつつも、
6時半ぐらいにはもう目覚めちゃって、
なんか窓とかね、
カーテン開けてちょっと見たりとか、
外の様子見たりとかして、
それでまあ翌日はまあ経過観察って感じだったんで、
朝ごはん食べて、
まあその後ちょっとレントゲン撮ったのかな、
あのちょっとしたことをやって 生産して退院って感じだったんですけども
まあまあ慣れないことだったんでそこそこ疲れましたねやっぱりね 退院後も仕事できるかなぁと思ったんですけど
まあその喉の違和感みたいなところもあるし やっぱりまだまだちょっとこう
通常モードにすぐに戻せるっていうようなテンションじゃなかったので もう家でまったりしてたっていう感じですけれども
なかなか貴重な体験でしたね でやっぱり
病院もね予定はある程度スケジュールが組まれているものの 何時からどうっていうのを明確にね
スケジュールをこなしていくっていう感じではない まあもちろん他の患者さんもいるし
先生もいろいろ忙しいし看護師さんも忙しいっていうことだろうと思うんですけど その次はこれですよって言われた時に
能動的にあんまり動きづらいというか どうしたらいいのここで待ってればいいのどっか行けばいいのみたいなのが全然
わかんないのが地味に困ったことで そこは結構ねなんか発見でしたね病院は常に待ち続ける場所なんだなっていうふうに
思いました基本的には声がかかるまで 病室でステインみたいな感じだったんで
その辺はね そういう感じなんだなということをよく理解できたっていう経験になりましたね
今後の健康管理
はいということで まあそれが11月の後半だったんですよね
なんで まあそれから1回
検査結果をその大きな病院に聞きに行って お薬を処方されて
次2ヶ月後ねっていうことだったんで 2ヶ月分のお薬をドカッともらってですね
まあ思ったより悪い状況ではないぽいけど お薬でね綺麗にしていかないとねっていうところで
毎日お薬を飲むという生活になっているという感じです
っていうところでね まあなかなか自分のねポッドキャストを更新するってことができてなかったんですけども
とりあえず緊急報告というような形で収録を回しましたと言ったところです
なかなかねポッドキャストも含めて1回ねこう リズムができてた習慣っていうのをなくすと
やっぱり復帰に時間がかかるなーっていうのは 今回もすごい思ったので
とりあえずね ちょっと一発更新入れといて自分のね
更新のハードルを避けておきたいなと思って 喋っておきました
まあ来年はどうするかまだ全然決めてないです
まあなんか新しいことができたらいいなーみたいな気持ちがふわっとありつつですね
とりあえず年内にやることをやって
できればちょっとゆっくりする時間も取りたいなーみたいなことを思ってます
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