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どうもみなさんこんにちは、文学ラジオ空飛び猫たちです。この番組は、いろんな人に読んでもらいたい、いろんな人と語りたい文学作品を紹介しようコンセプトに、文学と猫が好きな二人が緩くトークするポッドキャストです。
パーソナリティは私、ダイチとミエの二人でお送りします。文学のプロではない二人ですが、お互いに好きな作品を時には作る、時には言い換えに、それぞれの視点で紹介していく番組です。
本日は作品紹介のない番外編となっておりますが、これが配信されるのがですね、問題なく進めば1月1日のはずなので、2024年ですね。明けましておめでとうございます。
これ年始一発目、まさかの1月1日になるとはっていうところなんですけど、こんな正月に聞いてくれる人がどれぐらいいるのか。
そうですね、その日に聞いてくれる人って、今回はでもさすがにもう少ないんじゃないですかね。
自分も1日といえばもう家族と過ごしているはずなので、実家に帰っているはずなので、多分ポッドキャストを聞いている余裕はないはず。
そうですよね。
余裕というか、まあ状況ではないかなと思ってますが、まあもう1月1日からですね、これを再生してくれる人がいたら本当にありがたいです。
あれですかね、気持ち的には1月3日4日ぐらいに聞いてもらっているだろうという手で。
いきましょうか。
あんまり話すこと関係ないけどな。変わんないけどな。
じゃあそんなわけで、ちょっと我々からするとですね、まだ12月半ばぐらいの収録なので、ちょっとまだ明けましておめでとう感全く私と三井さんないんですけど、ちょっとこの収録を撮っていきたいと思います。
じゃあ別に年賀状をくれと言ってるわけではないんですけれども、お便り募集してます。
で、ちょっと今まだスケジュール配信する時には出てるかもしれないんですけど、なんとなく1月末ぐらいにお便り紹介会やりたいと思っているので、1月の2週目ぐらいですかね、までにお便りいただけると大変嬉しいです。
新年になったので2024年どうしていこうか考えている人がいたら、率直にその思いを載せてもらっても構いませんし、何か悩みがある方や我々に言っておきたいことなどありましたら、ぜひぜひお便りください。
今年もお待ちしてます。
お便り紹介会も2年目に入りましたかね。
そうですね。
今日はちょっといろいろ話すんですけど、すごい励みになっている部分あるんで、ぜひ我々のこの続けるモチベーションになりますんで、ぜひいただけるとありがたいですね。
じゃあそんな新年一発目の配信なんですけれども、ちょっと今日の内容はですね、何にやかんや盛りだくさんです。
まず2023年の紹介本ベスト5っていうのをちょっと2人でそれぞれ言っていきたいなと思っています。
その後に2023年の振り返りをさせていただいて、しかもその中でですね、結構イベント参加増えてきているので、文学ラジオ空飛猫たち名義で増えているので、そのあたりをちょっと話していきたいなと思っているのと、
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あとこれ実はポッドキャストウィークエンドの翌日に収録しているんですけど、ポッドキャストウィークエンドの話ちょっと厚めになるかなと思うんですが、したいと思っています。
で、もうこれ配信されているときには終わってしまっているんですけれども、下北沢ポーナストラックにある本屋P&Bで文学ラジオ空飛猫たちが選ぶ本がですね、ポッドキャストウィークエンドと連動して2週間ぐらい選書コーナーが設けられていたんですけども、
これはもちろん我々だけじゃなくて、他にもポッドキャストウィークエンドに絡めた方、ポッドキャスターたちのですね、選書があるんですけど、多分我々のリスナーとしては分かりやすいところで言うと漫画760とか、漫画760でした、間違えた。
今俺なんかすげー違和感あったもんな。漫画760ですね、とか。
もしかしたらあれかもしれないですね、独立後のリアルさん、我々ちょっと東中野にある雑談で、私大地がパーソナリティの2人と結構絡んでいるので、もしかしたらその辺りのことを知っていらっしゃる方もいらっしゃっているかもしれませんが、独立後のリアルさんとか選書してますね。
結構いろんな方々が選書しているので、ぜひ。というところなんですが、もう終わってます。
ちょっとその選書した本をですね、ちょっとあまり細かく説明する場所がないので、ちょっとここでどういう感じで選んだかっていうのをですね、ちょっと話していきたいと思うので、個人的には年史に読むにはおすすめなんじゃないかなと思っているので、ぜひ年史の読書の参考にしてもらえたらなと思っています。
ではちょっと盛りだくさんなんでサクサクいきましょうか。
そうですね。
じゃあまず、2023年紹介本ベスト5からいきます。
もういきましょうか。
そうですね。
5位から順番に。
順番に上がっていく?
いきましょうか。
OKOK。いきましょうか。
じゃあどっちからいきますか。
どっちからいきます。
じゃあ僕から。
じゃあそうしましょうか。
僕が一番の順番で。
まず5位ですね。
了解。
はい。
みえさんの5位は。
いっぱい海外文学紹介したんですけども、1月かな確かに紹介したアンカーソンの赤の辞典です。
ノーベル文学賞候補と黙論でいた。
そうです。
赤の辞典ですね。
これ面白かったですもんね。
そうですね。数ある作品がいろいろある中で、赤の辞典の何ですかね、他にはない個性の強さというかありえなさというか、
すごい実験的な作られる方をしている小説だったんで、しかも読んで感銘を受けるところがもう心に残るものがあってですね。
この斬新さと、この心にグッて残ってくる感覚と、その両方ともすごいなっていうので選びました。
なるほど。綺麗です。
じゃあもうサクサクいくんで、私の5位なんですけど、これはですね、ジョゼ・エドワルド・アガールーザの過去を振る男かなと思ってます。
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これも非常にコンパクトな一冊だけど、めちゃくちゃ面白かった一冊だったんで、やっぱりアガールーザいいなと思ったんで、ちょっと5位にさせていただきました。
アガールーザなんかね、確かに人にすごくお勧めしたくなるような作品ですね。
しかも短いからね、これもね。ちょっと暴脚についての一般論よりは進めやすいかなと思いました。
じゃあ4位いきましょう。
そうですね、僕の4位は《亡霊の地》です。これケビンチェンさんの台湾の。
台湾の。
この《亡霊の地》もすごい感性豊かというかですね。
構成とかも本当に登場人物たくさんいるんですけど、それぞれがすごい芸術的に絡み合って、この物語が進んでいくという、しかも結構強烈なパンチの効いた物語が読めるというですね。
これもやっぱりすごいもう、読んでこのインパクトに残ったというところと、あとやっぱり読んでしばらくしても、このなんて言うんですかね、
《亡霊の地》に思いを馳せるっていうのが自分の中ではあってですね、そういう意味ではすごく長い期間、この読んだ後も残る作品というので4位にしました。
なるほど、いいですね。
《亡霊の地》は私も大好きなんで。
私の4位はですね、サラピンスカーの《いずれすべては海の中に》これSF短編集ですね。
これはやっぱり今年サラピンスカーを知れたのは結構大きいなって思ってますね。
面白かった。
他の作品もちょっと読みたいですね、サラピンスカーは。
そうですね。ちょっとSF今年も読んだけど、キムチヨープさんもいたけど、ちょっと今回はサラピンスカーが一押しかなというところで。
じゃあ3位行きましょうか。
3位はトラストですね、エルナンディアスのトラスト。
面白かったね。
良かったです。プーリーチャー賞、受賞というのがどんどん出るんですけども、やっぱりこのクオリティっていうんですか、長編ですけど本当にもう飽きることなく、月が気になってしょうがなくても一気に読んでいけるっていう。
しかも文によって全然違う見え方がしていくっていう、この面白さもすごくあって、文章もすごく良かったですし、そういう完成度と言いますか、これをクオリティみたいなところで読んですごいなって思った作品で。
トラストは何だろうね、あらゆる意味で揺さぶってくる作品で、やっぱり読書の不確かさみたいなところを結構突きつけてきてくれた本だったから面白かったですね。
じゃあ私の3位はセバスチャンバリーの終わりのない日々ですね。
これはもう読んだ後結構いろいろ響いてくる部分が多くて。
結構長い話だなと思ったんだけど、体感で言うと、なんかそれこそ4,500ページぐらいあるような本だったなって印象があるんだけど、実際にはそこまで長くないっていう。
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この密度の濃い一冊だったと思いますね。
なるほど。そうですよね。僕も迷いましたね、終わりのない日々は。
確かにすごい良かったですね。
じゃあ2位行きましょうか。2位はですね、彼女はマリウッポリからやってきた。
ナパーシャ・ボーディンの。これも長編で、結構読むのに骨は折れると思うんですけど、ただものすごい読み応えがあって、やはりこれも3部のうちの特に第1部が自伝的な要素があって、
作家の家系図がどんどんわかってくるんですけども、自分に果たして家系図はあるんだろうかと。自分なんて大したことないんじゃないかっていう。
そうやって作家さん、ナパーシャ・ボーディンは思ってたんですけども、実はこのバックグラウンドにはものすごいストーリーがあったっていうですね。
っていうのが見えてきての、第1部で、第2部、第3部で、お母さんとかいとこの、これも反自伝的な話が語られていて、すごく壮大で予想外の話ばっかりで、すごくこれも心に残りましたね。
これこそ一番海外文学の魅力が詰まった一冊だったと思いますね。
やっぱり日本ではなかなか想像つかないようなことが詰まっていて、ちょっと本当に読むのは大変だったけど、自分もすごく印象に残った一冊ですね。
で、私の2位はですね、リチャード・パワーズの魔導星ですね。
もうこれは一番最初に2023年読んだ本かな。でも、やっぱりこれがかなり自分の中では印象に残っていて、
なんかやっぱり思い出すと泣いてしまうような話でもあったし、いい作品だったなって思いますね。
そうですね。確かにこの魔導星のなんか没入感はね、結構すごいものがありましたね。僕もいよいよ第1位ですね。
サクサクと来てますがいよいよ。
この第1位はですね、チェベングールですね。アンドレ・プラトンオフという、もう本当にあの幻の作家、幻の作品と言われていたんですけども、
それがついに日本で翻訳されて、出版されて、読めるようになったというので、去年の日本翻訳大賞、弁発のシャーロック・ホームズとともに受賞した作品なんですけども、
チェベングールは、これもすごい鈍器本で長編で読むの大変だったんですけども、とにかく面白かったですね。
なるほど、なるほど。
何でしょうね、100年前のロシアンで書かれた作品なんですけども、とにかくも、あるいはあるいという間に話が進んでいって、
どんどん登場人物が意味不明な人物とかいっぱい出てくるんですけど、
12:00
とにかく話は進んでいって、読んでいって、この先何が待ち構えているんだろうかって思わせておいて、
まさか最後あんなことになるなんてっていう、すごい時間かけて読んだだけあって、すごく愛着も湧きましたし、
このチェベングールが読み終わった後もその世界がまだ残っているような感覚もちょっとあって、
そういう意味ではやっぱり思い入れの強さというところで、
彼女はマリウプリからやってきたもそうですけども、このチェベングールも相当残ったんで、これを一位にしましたね。
なるほど。いやー確かにね、たぶん今年読んだ中で一番長かったもんね。
そうですね。
そしてとんでもなく面白かったし、なんか今思い出すとやっぱちょっとなんか哀愁の部分が結構出てくるんだけれども、笑いの部分も結構出てくる。
そうですよね。
うんうん、一冊だから。やっぱりすごい面白い本でしたね。
うん、なるほど。
じゃあちょっと一位、私の一位いきましょうか。
はい、その一位は。
はい、私の一位はですね、ケビンチェンさんの《亡霊の地》ですね。
ここで初めて被りましたね。
そうだね。
うん、私はちょっと一位にしたいなと思いました。
なぜかというとやっぱり非常に読んだ後、この作品のことをですね、思い出すというか思いを馳せることがあって、
まあ一家というか一族というか、それを描いた作品だったけれども、
その中でアイデンティティとか、どう生きるのかとか、どう耐えなきゃいけないのかとか、
そういうことがたくさんたくさん描かれていたんで、やっぱり自分にすごく響いた一冊だったなと思っていて、
これはちょっと一位に、今年、今年じゃないか、2023年の一位にしておきたいなと思った一冊ですね、というところですね。
こう考えると、ケビンチェンさんの他の本も読んでみたいですね、やっぱり。
そうですね。
ちょっと早く。
いや本当に。
翻訳を。
ケビンチェンさんの文章がやっぱりすごい天才的だと思いますので。
うん。
面白かったよね。
他の本も読みたいと思っています。
一応先週配信しているはずの吹きさらうかずかまで、収録が終わった段階で話しているので、こんな感じかなというところですかね。
ちょっとここからはですね、2023年ちょっと振り返っていきたいんですけれども、まず2013年来てくれたゲスト、結構いらっしゃいましたね。
そうですね。
うん。
まずは半大ビブリオバトルのお二人、ねじまきさんもお馴染みになりましたね。
こちらもお馴染みかな?
そうですね。
吉田絵組さん。
うん。
ありがたい。
末なる証を一緒に紹介してもらいたい。
嬉しかったですね。
そして、よるさん。
うん。
これは5月か。
その他の短編、アリスミスを一緒に紹介しましたね。
うん。
そして、フジフクロウさん。
これは大きかったですね。
そうですね。
はい。
ちょっと驚きましたね。
そして、久保豊子さん。
うん。
アンダーアズヤさんですね。
うん。
こうしてみるとなんとなく2ヶ月に1回ぐらいはゲスト会やってたイメージですかね。
そうですね。
思った以上にやってましたね。
ゲスト会。
そうね。
うん。
そうですね。
本紹介だけでなくても、番外編としていろんなテーマで話をしたりしても面白いと思いますし、そういう形のゲスト会というのも今年もあるといいなと思っています。
15:08
そうですね。
はい。
はい。
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はい。
そしてKBookフェスティバルですね
これはちょっと三井さんがレポーターとして活躍していただいて
そうですね ちょっと今のタイミングで公開されているかどうか
まだあれですけども
そっかそっかそっか
ちょっと僕がキムチョープさんと小川さとしさんの対談のイベントレポートを書かせていただくことになってですね
すごい2023年 一番重要な仕事をやってました
あれレポート原稿を私お送りしているのを見て山瀬さんが書きましたけど
めちゃくちゃしっかり書いてると思って
すげー頑張っていると思いました
イベント終わった後もですね 結構時間かけて
そうですよね あれサクサク書いたもんじゃねーなって思って
何よりも時間かけてじっくりとイベントレポートを書きましたね
ケイブックフェスティバル自体はですね 私はちょっと他に用事があったんで
2日間あったんですけど
なんとか調整がついてキムチョープさんと小川さとしさんの対談だけ聞けました
もう駆け込みだったね もう始まったからね ついちゃったね
すごいね 元気でやっぱり会場も多分立ち見の人もいっぱいいらっしゃって
立ち見で超辛かったよ 結構長かったもんね
すごいやっぱり 本当にキムチョープさんも小川さとしさんも
すごい良いこと言ってるんで これyoutubeで聞けるので
キムチョープさんの話を聞くっていうのも これも貴重だと思いますし
小川さとしさんもやっぱすごい面白い人なんで その話をやっぱり聞けるっていうのもいいと思うので
あとは僕は個人的にはその2日間フェスティバルあったんですけどケイブック
18:04
初日の方でラジオでも紹介した大雲さんとキムソヨンさんという韓国の知人さんと
実際にお会いすることができて これはすごい個人的にはもう感動しましたね
ポストカード頂いてましたね あのサイン入りの 他の本にサイン書いてもらったんですけど
そっかそっかそっか これいなかったよね
2人ともすごい温かい人 お二人で やっぱり会うとすごいもう本当に好きになってしまいますね
で 次が我々が出展した? そうですね 販売をさせてもらったという話ですね
これは梅屋敷にある養養舎さんという書店が主催して開催した梅屋敷ブックフェスタ 11月にあったやつですね
豪華な翻訳家の方々が並んでいて すごいイベントでしたね
そうですね このブックフェスタは第2回目にあたるんですけども その時のテーマが翻訳者の人たちがブースで販売されているので
柴田茂之さんや岸本幸子さんや宇野一美さん 木下真帆さんというですね
結構ラジオでも紹介してきた翻訳者の方々が出展されていて その会場でラジオの冊子で作った冊子も一緒に販売をさせていただくというので
ちょっと僕も関係者の一人として会場にいたんですけども やっぱりすごい豪華翻訳者の方々が集っていたというので
これもやっぱり海外文学好きな方とかたくさん来られていて すごい盛り上がってましたね
素晴らしいイベントと養養者さんの企画ですね
そうですね
すごい
次はですね 本当昨日だったんですけど 収録日からすると
そして我々結構ヘトヘトだったかもしれないですけど これでポッドキャストウィークエンドですね
下北沢コーナーストラックで12月あったイベントですけど
いやー疲れましたね
朝7時半 下北沢コーナーストラック集合で
で 終わったのが夜10時過ぎ
そうですね これ我々はちょっと当日スタッフとして動いてまして 出展ではなくてスタッフとして動いてまして
設営から撤収まで手伝わさせていただきました
本当の本当のね 設営最初の段階は運営スタッフの方 何人なんだろう
たぶん少人数でやってたと思うんですけど 当日の朝一 人海戦略で
やるために
世のポッドキャスターたちが集まって
みんないい人たちだったな
なんかそのポッドキャスターたちで みんなでワイワイやって
もう疲れ切った時のビールが超染みました
打ち上げのビールが美味しかったですね
美味しかったですね
ここ最近で飲んだどんなお酒よりも美味しかったと思う
そうですね
ビールが染みたわー
いろんなやっぱり出会いもあったんで
もしかしたらね今後ねちょっとゲストとか
我々がゲストに出るとかあり得るかもしれないなっていうところと
ちょっとその我々一応出ますっていうことはなく
21:00
当日スタッフやってるんで
ぜひ見かけたら声かけてくださいみたいな感じで
やっていたおかげか
でもあれかちょっと後で話すけど
ちょっと公開収録が1個あって
その後だけどすごい聞いてくれてる方が声かけてくれましたよね
すごい嬉しかったですねあれ
応援してるんで頑張って続けてくださいって
言っていただけてちょっと頑張ろうみたいな気持ちになったし
あとやっぱり
多分その方はめちゃくちゃヘイビーリスナーの方だと思うんですけど
そのレベル感ではないにしろ結構聞いてくれてるよみたいな方がいらっしゃって
嬉しかったな
番組の話になった時に
何のポッドキャストやってるんですかみたいに
ちょっと他の人と話してる時になった時に
僕ラジオ空飛び猫たちですって言って
こういうもんなんですって感じで名刺じゃないけれども
シール渡すと
あ聞いたことあるみたいな
とかあったりして
もうそのレベルでも本当嬉しいし
なんか知ってくれてるってだけですげー嬉しいみたいな
それは感じますね
うん分かりますよね
あと意外と僕は驚いたのは
ポッドキャスターの話をすると
2つあって1つが大地さんを知ってる人がめっちゃ多いっていうのがですね
雑談がやっぱりポッドキャスターが
雑談パワーだね
コミュニティになってるんですよね
うんなってるなってる
その中に大地さんが結構いりびたってるので
雑談に
っていうので
そうそう
っていうのが大地さんの相方ですかとか
結構何人も言われて驚いたっていうのが1つですね
そうだね結構面白かったのが
みえさんがイメージ通りだった
それはよく言われますね
面白かった
そんな会話もありましたし
あともう1つ驚いたのが
出展されているポッドキャストをされている方と
挨拶をしたりすると
意外とこの文学ラジオを知ってくれている
あーねうん確かに
方とかいてですね
やっぱりそのポッドキャストされてる人は
いろんなポッドキャストを知ってる人多いとは思うんですけども
文学ラジオのことまで知ってもらってるっていう
だからちょっと
だから恐れ多いなと思う時とかもあったりして
個人的には今年も去年ぐらいからか
なんとなく海外文学界みたいなのに
知名度認知度上がってきたなって
思っていたので
やっぱりまだまだポッドキャスト界隈では
我々の知名度は低いんだろうなって
思っていたけれど
でも全然なんか知ってくれてて
しかもなんか本読んだみたいな
ことを言ってくれる人もいたし
嬉しかったですね
あと個人的にはですね
ポッドキャストウィークエンドの
個人的なハイライトは
運営の柱だったんですね
毎日映画トリビアさんっていう
深めるシネマっていうポッドキャストやってる
映画紹介のポッドキャストですね
映画について語るっていうポッドキャストやってる
毎日映画トリビアさん
これトリビアさんってみんなから言われてるんですけど
運営では司令塔やってましたね
司令塔ですよ
トリビアさんが
ご自身の番組なのか誰かなのかわからないんですけど
24:02
当日運営をやってるので
ちょっと大変なんだよみたいな感じのことを
言っていたのか
深めるシネマさんが今回
すずりでポッドキャストウィークエンド用に
パーカーとかTシャツとか作ってたんですよ
それを着てきてくれた人
ステッカーとか特別なステッカーとか
プレゼントしますみたいな
感じのことを言ってたのかな
自分もその配信聴いてるんですけど
聴いてるんだけどグローボーイなんだけど
私がですね深めるシネマのパーカー着てたんですよ
当日白いやつなんですけど
しかもめちゃめちゃデザインがいいんで
普通に欲しいと思って買っちゃったんですよね
トリビアさんにね
買ってくださいよって言われた記憶も
だけにしてもあるんですけど
買ったけどこれ着てていい?
トリビアさんに聞いて
全然いいですよ着ててくださいよ
みたいな感じだったんで
運営スタッフやるし
これ着ていこうかなと思って着てて
しかも当日のあるエリアの
現場総括じゃないけど
なんかあったら
ちょっと監視役じゃないけどね
なんかあったら自分のところに連絡が来るので
見回りとかインカム持ってね
僕と大地さんがエリア別れて
そういう役割やってたんですよね
インカム持って
深めるシネマのパーカー着てたからか
まさかのですね毎日映画トリビアさんと
勘違いされるっていう
事態が発生して
その人なんかステッカーが欲しかったと思うんですよ
話しかけてきて
トリビアさんはその日忙しいって認識してたから
相変わらず深めるシネマの
トモヒーさんって人がいるんですけど
トモヒーさんどこですかって聞かれて
自分も話しかけられた時に一瞬
どういう感じで話しかけられたかよく覚えてないんだけど
パーカー同じパーカー着てて
深めるシネマの
リスナーだって
トモヒーさんどこですかって
その時トモヒーさんがたまたま
Podcast Weekend公式
Xのスペースでちょっと話してる時で
今あそこにいるんですけど
多分もうちょっと
話してるはずなんで
ちょっと待っててもらうか
みたいな感じのことを言ったら
わかりましたちょっと他回ってまた来ますね
みたいな感じになって
その後俺ちょっと気づいたんだよね
あれ今もしかして
俺トリビアさんと勘違いされたかこの人
トリビアさんが
SNSで全く顔出したんですよ
どんな人か全く分かんないんですよ
知ってる人からすると
俺とトリビアさんって体格も違うし
雰囲気も全く違うし間違えるわけないんだけれども
あれこれもしかして
トリビアさんがちょうどいて
トリビアさんに
さっきこういうことがあって
もしかして俺トリビアさんと勘違いされたかも
いやそんなことないでしょ
声違うしみたいな
話があったんだけど
どんな人でした
俺と同じパーカー着てきて
なんだっけ川ちゃんか
じいちゃんその上に羽織ってたんだよな
女性でみたいな話をしてて
えー誰だろう
黒のパーカーじゃないとか
白だったみたいな
人混みというか人の列
人だかりの中から
さっき俺に話しかけてくれた
27:00
方が現れてあの人だ
すげー絶対に分かった
すいませんちょっと
向こうも話しかけようかなみたいな
雰囲気で来てて
あれさっきお話しましたけど
どっちがトリビアさんだと思ってますみたいな
話をかけたら俺を指して
あーっていう
そこで誤解解けたからよかったんだけど
これこの流れにならなかったらやばかったな
あー
第一さんが
トリビアさん
トリビアさんだと思われて
ちょっと面白い時代になって
でその後トリビアさんと打ち上げで
話してた時に
あー面白かったっすねーみたいなこと言ったら
いやそうっすよほんと危なかったっすよ
あの人めちゃめちゃヘビーリスナーで
しかも結構特別なリスナーだったらしい
うんうん
ちょっとどこまで話していいかあれだけど
なんか耳がもともと聞こえない人で
ちょっとその治療か何かを
試したらちょっと聞こえるようになってきて
改善されてきて
そうなったらやっぱり耳から情報を入れたくなったのかな
ちょっとあれかもしれないけど
ちょっと違うかもしれないけど
ポッドキャストとかをよく聞くようになったらしいんですよ
でその中で
深室シネマさんには
めちゃめちゃ助けられて勇気をもらっていると
で
っていうことをですね結構長い手紙を
書いて
届いたことがあるらしくて
めちゃくちゃ大切なリスナーなんですね
そのリスナーが
もしかしたら
俺をトリビアさんだと思って
帰っていった可能性があって
ちょっとほんと危なかったっすねっていう
話をちょっと
打ち上げしてましたね
いやでも
誤解解けて良かったですねほんと
タイミングが良かった
良かったっていうか
危なかったっすよ
っていうところで
無事
誤解も解けて良かったなっていうところですね
そんなことが実は
ポッドキャストウィーキングではありました
いやでもなんか
ポッドキャストってやっぱり声だけなんで
YouTubeとかと違って
なかなか
実際喋ってる人がどんな人かって
番組によってイメージつらい
文学ラジオも多分そうだと思うんですよね
僕も大地さんもそんなに
顔を出したりとかしてないので
なので
実際に会ってみると
実はこうだったとかってね
そう思う
絶対ありますよね
あのワインの輪のお二人も言われてました
そうなんですか
イメージ違うって言われてました
ワインの輪のお二人も完璧イメージ通り
ですよね
イメージ通り
聞く前にやっちゃったからな
そうなんだね
イメージって
先になんか
見た目のビジュアルの方が
勝ってるっていうか
私はワインの輪を
知ったのは第1回目のポッドキャスト
ウィークエンドの時に
当日こんなイベントがあるんだって
知っていて
そしたらワインのポッドキャストあるんだっていうことで
知って
30:00
そっからめっちゃ仲良くなって
感じですね
声だけどね
印象違うかもしれないんで
会った時にがっかりされないように
ちょっとずつ
小出ししていこうかな
そうですね
ポッドキャストウィークエンドの話
実はまだまだありまして
公開収録は実はあったんですね
こちら
B&Bとかバリューブックスの代表
やってらっしゃる内沼慎太郎さん
知ってる人は知ってると思うんですけど
その方が12月
2023年の12月から
本チャンネルっていう
youtubeチャンネル
ポッドキャスト化をスタートするそうで
それの公開収録
というのが今回
ポッドキャスターたちに
これはなんて言ってるのかな
急遽決まったんですけど
最後の隠しそばみたいな感じで出てきて
それにちょっと
参加させていただきまして
30分くらい内沼さんと話した内容が
そのうち1月の
半ばくらいですかね
配信されるそうなので
ぜひご覧いただけたらなと思います
これはですね
実は元々B&Bで行われていた
ポッドキャスターの選手ですね
これと連動してまして
そこで紹介した本のうち
1冊をぜひ内沼さんと
話してみようというような内容でした
実際どんな話をしたかっていうのは
配信を聞いていただきたいので
内沼さんの配信を聞いていただきたいので
ぜひ
番組が内沼さんが新しく始める
本チャンネルという
ポッドキャスト番組ですね
すごいストレートなタイトルですよね
本を書いている人に
インタビューを
内沼さんがされて
いろんな著者いろんな本を紹介していく
っていうその中の
一つで今回の
ポッドキャストウィークエントで
いくつかの
ポッドキャスト番組インタビューさせていただいて
一つで我々も
出演させていただくという
ありがたいことに
ぜひ
楽しみにしていただければと思います
その時話した本も
含めて
6冊並んでいて
1冊
B&Bさんのほうから用意が難しいと
言われた本があるので今回は
その7冊をサクッと紹介したいと思います
結構年始に読むには
冒頭でも話しましたけどいいんじゃないかなと思うので
テーマも含めて
お伝えしたいと思います
今回ですねお話もらった
時に
雑談さんとの関係地が高い
私にですね
声がかかって
ポッドキャストウィークエントを主催している
雑談さんから声がかかって
選手やりませんかって言われてやりますよって
言って
その時にちょっと
三枝さんと話して決めればいいのか
私個人の選手権がいいのか
よく分からなかったんですけど
ただ締め切りがめっちゃ近くて
これはもう
本当に相談してる余裕はないぞということで
本当に1週間くらいしか経ってないんですよ
33:02
じゃあもう決めようと思って
考えた時に海外文学の本を
B&Bに並べても
B&Bさん海外文学めっちゃ売ってるので
あんまりエッチも立たないし
ポッドキャストウィークエント
っていう国なので
我々の番組職出すのも
いいとは思ったんですけど
ちょっと違うのかなと思って
ポッドキャストウィークエントに来る人たちが
どういう本があったらいいのかな
っていう視点でちょっと選びました
そのテーマはですね
そっとあなたの語りたいを後押しする本たち
というテーマで選びました
これはもうそのままの通りで
なんか今はちょっと
何か語りたいなと思ってる人たちが
多分いると思うんですけど
その語りたいを後押しするような本
勇気をもらえるような本たちを選びました
じゃあもうサクッとですね
その7冊紹介したいと思います
まず一番最初が
コンテクストデザインですね
こちらは内沼さんとのトークでも
この本で話したので
あまり深く紹介しませんが
ただちょっと珍しい本なので
おそらくそのポッドキャスターさんたちの本の中で
唯一売り切れたんじゃないかなという
すごい売れてましたね会場で
まさかのね
行ったらなかった
ほぼ完売間際の
勢いでしたし
内沼さんが話すため用に取っておいた本があって
ディスプレイ用の本が
1つあってという
状況でちょっと驚きましたね
これ確かに
Amazonでは売ってないんだけど
ネットで買えないわけはないはずなんだよな
なのでちょっとびっくりしました
でもめちゃめちゃいい本です
ぜひ内沼さんとのトークで
知ってもらえたらなと思います
もう一つが幅義孝さん著
公文とか館の差し出し方の教室
これは日本で初めての
ブックディレクターである幅さんがですね
考えて考えて考えた
好きの伝え方です
これはですね読んだ時にめちゃめちゃ
感銘を受けまして
あなたの思いは少しの思いやりで
もっと伝わるようになるよというテーマで
いろいろ語られている本なので
ちょっと構成とか
話しだすとちょっと止まらなくなっちゃうので
自分の好きを
伝えたいと思っている人にはですね
めちゃめちゃハマる一冊だなと思うので
ぜひそういう思いを持っている方は
読んでもらいたいなと思います
次がですね
ビランダジュライ著 岸本幸子役のですね
新調クレストブックスの
アートを選んでくるものということで
これは
ビランダジュライのエッセイのような本なんですけど
フリーペーパーの広告からですね
彼女がたどり着いていった
人生たちというところで
いろんな人の人生が
少しずつ語られるんですけど
そこで本当に語りたくなるようなことが
たくさんあるんだなということ
それを多分知れる一冊なので
めちゃめちゃいいかなと思います
これ結構正月に読んでほしい
と思いますね
4冊目は
半岸町 古川綾子役
久遠寛でそっと静かに
半岸さんのエッセイですね
半岸さんが小説を書けなかった時期に
書いたエッセイということで
36:01
立ち止まってしまったけれどもですね
再び歩き出したい人にはめちゃめちゃ刺さるんじゃないかなと
思うので
一歩踏み出したい人の背中を押してくれるかなと思って
選びました
遅く起きた朝にいつもの自分じゃない方を選ぶ
鈴木直さんという人が書いた本ですね
これスタンドブックスというところから出てます
ウェブライターの鈴木直さんが書いた
結構ですね
エッセイなんですけど
結構独特の視点で
でも等身大でっていうね
すごい面白い本です
これ読んだ時に
自然体でいいんだなって自分はすごく思った本で
自然体のまま出せばですね
やっぱりどこか人とは違うものっていうのが
生み出せるんじゃないかなと思ったので
かなりいい本だなと思ったので
ご紹介しました
で6冊目か
好奇心とクリエイティビティを引き出す伝説の授業の最終という
伝説の授業の最終か
という本で
えーと
倉成秀俊さんが書いていて
宣伝会議から出てますね
これはあなたが受けた伝説の授業何ですか
っていうのをいろんな人に聞きまくった
本で
なんかちょっと変わった話が多くて
これこそ企画を作るのには
めちゃめちゃ向いてる
思うので
ぜひ企画力つけたい人には
おすすめな本ですね
いろんな企画の例が出てくると思います
伝説の授業めちゃめちゃ面白いんで
そして
B&Bでちょっとご用意が難しかった本が
これ調べたんですけど
買えないわけじゃないんで
絶賛になってるわけじゃないんで
もしかしたらもう絶賛になってるかもしれない
10判はしないっぽいんだけど
ワイン知らず漫画知らずっていうですね
エティエヌタボドーという
フランスの漫画家が書いている
バンドですね
サウザンブックスが出てます
これワインの裏側と漫画の裏側
っていうのが描かれている作品で
やっぱりこの
すべてのものには作り手がいるっていうことを
ちょっと意識させる
やっぱりですね
そういうの伝えてるポッドキャスト多いと思うんで
ちょっといいヒントになるんじゃないかなっていうのと
シンプルに面白いです
なんかねこのワイナリーで
この漫画家の男がいて
1年間ですね
お互いの仕事を見せ合うっていう
体験し合うっていうことをやって
あの漫画にしたっていう本なんですけど
かなり面白かったですね
ドキュメンタリーですね
やっちまいましょう
というところでちょっと
長くなっちゃったけど
7冊選んで6冊並んだという形になってます
きっと正月
いろんなこと考えて
今年はどんなことしてこうかなって考えてると思うので
ちょっと引っかかったところがあったら
読んでもらいたいなと思います
いやなんかどれも
なんかすごい気になりましたね
なんかすごいいいですね
僕は伝説の授業
ちょっと読みたくなりましたね
そうなんだ
なるほど
すごいなんかちょっとアイデアが湧きそう
刺激になりそうだって
思いましたね
あとちょっと感動する
話も入ってる
39:01
ちなみに紹介した
ハバさんが
ブックディレクターのハバさんも
このインタビューを受けて
この伝説の授業を採集されちゃってるんで
ハバさんの伝説の授業も
ぜひぜひというところですかね
そんな感じですが
いろんなことありましたね
2023年
振り返ってみるとほんと
いろんなことやってきたなって
思いましたね
ちょっと私の個人の話になってしまうと
クロニクル 野村隆文さんが代表を務める
クロニクルからですね
ちょっとオファーがあって
Amazon Audibleでやってる
愉快な知性 文学編の方に
出演させていただいておりまして
これも2023年めちゃめちゃ大きかったことだな
と思ってるんで
嬉しいですね
飛躍の1年になったんじゃないですかね
なんかねそんな風に見えるよね
僕はもう単純に
2023年はちょっとね
生まれ育ち京都だったんですけど
東京に出てきたっていう
そうですよ
いろんなちょっと環境の変化は
あったんですけど
こうやってこの文学ラジオも
続けてこられてるんで
なんとかなるんだなっていうのを
ちょっと感じたいというのがありますね
人って意外と変化があっても
続けようと思えば
続けられるんだっていうのが
感じれましたね
それを私も思いますね
ただ収録の時間が毎回
京都に居た時はね
日曜日の朝っていうのが固定されてたんだけど
ちょっと調整しなきゃいけない
ピンポイントの
この曜日この時間みたいな風には
ちょっとなってしまってるんですけど
なんとなくなんだけど
収録時間が定まらなくなって
一番最初に言う挨拶のテンションが
なんか変わった気がする
どうもこんにちはのテンションが
夜って言ってる時と朝って言ってる時と
夜になっても
確かにそうだ
なんかちょっとそのブレは今ある気がする
本当ですね
どうでもいいことなんだけど
今喋ってるのも夜12時過ぎてますからね
そうだね
今過ぎちゃったね
さてさて
そんなところですが最後に
2024年ラジオどうしていきましょうか
そうですね
2024年
全然考えてなかったですけど
2024年はまたね
新しいことにチャレンジする
1年になるんじゃないかなと
思いますね
なんかそんな感じがするね
何人にチャレンジするのかって言うと
まだ全然考えてないですけど
2023年が文学フリマーが
1つチャレンジだったんで
文学フリマーで
雑誌も作ったし
次は次なんかやることって
ありますかね
なんだろう
本役者の人たちと
接点が増え始めてる気がするので
少しずつそっちに
力を寄せていきたい
なんか面白いことできたらな
と思ったりしてるなというのと
42:01
あとは
もう多分
向こうからやってくる気がするな
何かが
こういうことあるんですけど
それを
一つ一つ関係を作っていく
って感じかな
イメージしてるのは
あとあれだねやっぱりリスナーとの関係も
高めていきたい
2023年は読書会あんまりできなかったけど
確かに
ただちょっとね
三重さんと私の時間を合わせるのが
今結構しんどくなってきてると思うので
そうですねちょっと僕が
なかなか
週末に時間作るとか
っていうのがちょっと
やりづらくなってきていまして
仕事の関係で
本も
それぞれ選んで
紹介した本の中から
ちょっとねどういう感じか聞けないのは
つらいとこだし
ちょっと共有できないっていうのはね
つらいとこだけどね
確かにそうですね
リアルでリスナーの方と会う機会は
ポツポツ
セミナーで
リアルで
リスナーの方と会う機会は
ポツポツ
ポツポツ
2023年増えましたけど
逆にオンラインの方が
大沢なりになっていたっていうのはね
これは確かに
結構遠方の方も
いらっしゃいますからね
東京に来るの大変だ
っていう人もいるかもしれない
それこそあれか
2020年あれだオンラインショップ
そうですね
ちょっとサッシとかのね
そうですねオンラインショップは
やりますんで
その辺りがちょっと新しいことになってるかもしれないですね
そうですね
というところで
やっぱりまだ12月中間だと
あともう深夜だから
なかなかちょっと
深夜はもう真ん中で
ちょっとね
吹きさらう風も今日収録して
ちょっとPodcast Weekendが
翌日っていうのはなかなかしんどかったですね
そうですね
またちょっとのらりくらりと
思いながらいい一年にしていきたいですね
そうですね
大体過去の傾向を見て
新年の抱負とか話すんですけど
何一つその通りには
進まないんで
その時その時
何か起きたことが
あとあと振り返って
こんな一年だったなってなってることが
そんな毎年いいなんで
先のことは
もう考えずに
今できることを
精一杯やっていきましょう
じゃあそんなところですが
今年もぜひ文学ラジオ
空飛猫たちをよろしくお願いいたします
お願いします
次回はですね
新年最初の紹介はですね
ジェームス・ジョイスの
若い芸術家の
肖像となりますお楽しみに
番組の最後になりますがメルマが会員募集しております
こちらですね詳細は
45:01
番組概要欄をご覧ください
そしてこの番組の完成やリクエスト
またこのラジオを聞いて紹介された本を読みました
読み返しましたとございましたら
ハッシュタグ空飛猫たちをつけて
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こちらもですねまもなくお便り紹介会やりたいと思ってますので
ぜひいろいろなお便りください
フォームは番組概要欄に載せております
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積極的に拡散寄与してあげると助かります
ではまた来週
ありがとうございました