どうもみなさんこんにちは。文学ラジオ空飛び猫たちです。この番組は、いろんな人に読んでもらいたい、いろんな人と語りたい文学作品を紹介しようコンセプトに、文学と猫が好きな二人がゆるーくトークするポッドキャストです。
パーソナリティは、私ダイチとミエの二人でお送りします。文学のプロではない二人ですが、お互いに好きな作品を時には熱く、時には愉快にそれぞれの視点で紹介していく番組です。
今回作品紹介のない番外編となっておりまして、ゲストの方に来ていただいております。
ゲストはですね、ちょっと我々の番組からすると異色な感じなんですけれども、銀河高原ビールさんからですね、ぼかすかさんという方に来ていただいております。ぼかすかさんよろしくお願いします。
ぼかすかさん、よろしくお願いします。
銀河高原ビールさん、よろしくお願いします。
ではまずですね、今回の経緯なんですけれども、銀河高原ビールさんがですね、現在配信されている時まさに真っ最中なんですけれども、読書と乾杯というキャンペーンをやっております。
で、その一環で我々のポッドキャストでもですね、何かできませんかというか、あの声かけがかかったので、いろいろお話しした中でですね、じゃあぜひ銀河高原ビールさんからですね、一人来ていただいて、銀河高原ビールの魅力をいろいろ語れたらなと思って、ちょっとこういう形に今なっております。
で、そもそもなぜ銀河高原ビールさんがこのキャンペーンをやっているかというとですね、結構読書が好きな人が銀河高原ビールとですね、一緒にSNS投稿してるらしくて、本と一緒に投稿してるらしくて、なんか読書好きは銀河高原ビールが好きなんじゃないかっていう予想というか推測があるそうなんですね。
で、私も以前一回飲んだこと、一回じゃないか、普通に銀河高原ビールさんは認知しておりまして、何度か飲んだことあるんですけれども、確かにゆっくり飲めるし、デザインがちょっと文学的ですよね、これね、もしかしたらですね、我々のリスナーもですね、飲みながら読んだらハマっちゃうんじゃないかなっていうのもあるので、ちょっと今日はですね、読書とビールについていろいろ話していこうかなと思っています。
もしかしたら銀河高原ビールさんの話から離れるところもあるかもしれませんけれども、いろんなお話ができたかなと思っております。よろしくお願いします。じゃあここでですね、ボカスカさんに自己紹介を改めていただいてもいいですか。
はい、私の名前がボカスカと呼ばれております。銀河高原ビールのスタッフでいつも働いてまして、ちょっと今日は本好きみたいなところでお声掛けいただいてきました。
本は好きなんですけど、結構読んだ本はすぐ忘れちゃうので、あんまりこれがどうとか思えてないんですけど、好きな本というか、自分の中で忘れられない読書体験みたいなのとすごく一緒に残っているのが、またよしさん、お天使のおじさんの人間が、人間っていう編がすごい好きですね。
そうなんですね。私あれハードカバーで買って積んでますね。文庫になってますよね。そうなんだよな。本好きあるあるなんですけど、ハードカバーで買った本が、読む前に文庫になっちゃうっていう。
あ、あれそんないいですね。私またよしさんのあれが好きでした。山崎健人と松岡舞美で映画になった。劇場かな。劇場か、そうですね。良かったですね。ちょっと泣いちゃうぐらい好きでしたね。他なんか好きな本とかあるんですか?
好きな本、そうです。あんまり海外の音楽はちょっとあたりがないんですけど、最近すごい読んで一緒に残っているのが、小山田裕子さんってご存知ですか?
はいはいはい。
の本を前回たまたま見かけて買って、小島っていう短編集、すごい好きでした。文体がすごいなんかしっくりくるというか、合う感じで、結構最近一番自分の中では来ている作家さんだと。
芥川賞とっていますね。
そうですよね。
三枝さん読んでます?小山田裕子さん。
何冊か積読してるんですけど、読んだことがなかったんですね。
やっぱり積んでる積んでるはありますね。
じゃあちょっとですね、話が長くなってきちゃうんですけど、今日はビールのお話なんで、銀河光源ビールを飲みながら収録したいなと思ってますので、皆さんお手元にありますか?
じゃあ今日は銀河光源ビールと共にお送りしたいと思いますので、ちょっとビール開けていきたいと思います。
じゃあ行きましょうか。
今日我々オンラインでつないでるんですけれども、ちょっと今日は読書と乾杯っていうことなんですけど、ってことはですね、結構一人で皆さん飲む人が多いんじゃないかな、読書しながらっていうときが多いので、それぞれちょっと配合、合わせられないんですけど、乾杯したいと思います。
じゃあ乾杯。
乾杯。
乾杯。
コロナのときを思い出す。
久々ですね、このオンラインで乾杯。
オンラインで乾杯。
銀河光源ビールちょっとなんかフルーティーなところもありますよね、なんかすごく飲みやすさもあるし、これだったらゆっくり時間かけて飲んでも、そう時間経ってもおいしく飲めそうですし、いいですね。
結構香りがバナナとかピーチとかスチューリー、苦味とかもあんまりないから、なんかすごいゆっくり時間かけて、口当たりもすごい濁りがあるんですけど、まろやかというか。
濁ってますよね。
ちょっとビールっていうよりはカフェラテを飲むみたいな気持ちで、びっくり楽しめるビール。
これはなんか読書もいいですけど、映画とかドラマ見てるときとかも、なんかすごくいいですね。
銀河光源ビールがあると。
よくこう飲むコンビニにあるビールとかだと、喉干しというか、いっぱい量をボクボク飲んでみたいな感じになると思うんですけど、
銀河光源ビールは結構時間をかけてゆっくり味わえるみたいなところがある。
ちょっとずつ飲んでもいいですし。
いいなと思う。
おいしいですね。
ありがとうございます。
これ多分私結構ずっとこの缶をですね、収録始まってからずっと置きっぱだったんで、ちょっとぬるくなってるんですけど、
でもなんか全然うまいですね。
そうですよね。
だからキンキンに冷えてなくても全然。
ぬるくなってもおいしいのすごいポイントですね。
いいですよね。
いいですよね。
確かに本読みながらとかだと結構時間かかっちゃうんで。
さてじゃあちょっといろいろ話していきたいんですけど、その前にボカスカさんの名前について全然触れてなかったのであるんですけど、
ちなみにボカスカさんって名前なんですけれども、これはどういう由来でこんな名前になってるんですか?
ちょっと印象的な名前だと思うんですけど、あんまり理由、すごい深い意味はないんですけど。
あ、そうなんですね。
実家で猫を飼ってるんですよ。
猫好きの方だと分かると思うんですけど、猫って結構おもちゃとかを蹴っ飛ばして、しがみついて蹴っ飛ばして遊んだりとかすると、
実家でそれをボカスカボカスカって呼んでて、そっから来た名前ですね。
なるほど、猫だったんですね。
びっくりされます、いつも。
まさか由来が猫だったとは全然思わなかったです。
ちょっと我々も番組に猫ついてるんで、猫好きの3人ということで今日は色々話していきましょうか。
銀河光源ビールっていうのはどこで買えるものなんですかっていう質問をちょっとさせてもらいたいんですけど。
銀河光源ビールはイオンさんだったりライフさんとかのスーパーだったりとか、アマゾンとかのECだったりで購入していただけます。
結構スーパーなんかで見るんで。
近所のスーパーに置いてあったので、これから買いたいと思いましたね。
ありがとうございます。
見た目、私この色がすごく好きなんですけど、他のビールにあんまりない感じのちょっとジュエラブルーと、
ちょっとこの幻想的な感じがすごい。
そうですよね。
ちょっと見たとビールとはちょっと思わないデザインですよね、この色合いとかも。
そっか、確かに。
じゃあちょっと今回のキャンペーンについて少し触れたいんですけれども、
今回はですね、2025年の5月31日までに、ハッシュタグ読書と乾杯っていうものを使ってですね、
SNS投稿をしていただけると、銀河光源ビールさんからプレゼントが当たるということがキャンペーン内容になっています。
詳しいことはエンディングでちょっといろいろ話していきたいので、よければ今日は最後まで聞いていただければなと思っているんですが、
どうしてもですね、このキャンペーンの中でですね、一個先に触れたいことがありまして、
大阪の書店さんなんですかね、清和堂さんっていう本屋さんが、
ブックカバーを今回銀河光源ビールさんとコラボして作ってるものがあるんですけど、
これがめちゃめちゃおしゃれなんですよね。
ちょっと私手元にないんで、写真しか見てないんですけど、銀河光源ビールの缶がブックカバーになっていて、
今ちょっと我々手元に銀河光源ビールのビールグラスがあるんですけど、
おしゃれに一杯までになったビールの写真、イラストがしおりになっているっていう形になっていて、
これ、ちょっと概要欄にですね、この辺のURL全部載せておきますが、
ぜひこれだけでも見てもらいたいですね。
ブックカバーからビールを注いでいるような、ちょっと不思議な感じですね。
この清和堂さんとのブックカバーとのコラボっていうのは、
そもそも清和堂さんが、本月が書店に足を運んでもらうために、
いろんなブックカバーを作ってるっていうのはちょっとお聞きしてるんですけれども、
お酒のデザインっていうのは初めてなんですよね。
そうなんです。今回初めてお酒のコラボっていうところで、
銀河光源ビールの缶のデザインとビールのデザインで作っていただきました。
ちなみに私は結構してます。
僕は基本はしてないですね。20代の頃はお酒飲みながら本読んだりっていうのはちょくちょくはしてましたけど、だんだんしなくなってきましたね。
それはあれかな、やっぱりちょっとリラックスして読む本と集中して読む本のなんか差が。
そういうのもあるかもしれないですね。
そうですね。昔はなんかね、外行ったらちょっとバーとかカフェ、カフェバーみたいなとこでお酒飲みながら読んだりとかしてたことあるんですが、
だんだんなんかその読むシチュエーションが外より家の中とかでできるようになってきて、あんまりそうですね、なんかお酒飲みながら本は読まなくなっていったなという感じですね。
岡塚さんはどうですか?
結構やりがちですね。
お家でやるんですね。
家でもそうですし、外でもですけど、なんか社会人になってから一人の時間ってあんまり取れないなってなった時に、すごいなんか自分一人になりたいことがすごい増えて、
一人にとっての自分にとって一番一人の好きな過ごし方がちょっとお酒を飲むことと本を読んでることみたいなので、
休みの日はだいたいお酒と読書みたいなのやりがちだなと思います。
めっちゃわかりますね。
私あれなんですよね、何年か前の夏ですごい忙しい時があって、夏休みが全然取れなかったんですよ。
で、なんとかこち開けるようにして1日入れて、その日は昼過ぎからビールが飲めるお店に行って、一冊本を持って行って、ビール飲みながらその本を読み切ったことがあります。
ちなみにその本がミランダ・ジュライっていう人のあなたを選んでくれるものっていう。
あれじゃないですか、ベスト3の中ではかなりベストに残ってる本じゃないですか。
今ベスト5選べばって言われたら絶対に入れちゃう、一冊なんですけど。
ビール飲んでたからと思うんですけど、その時は銀河工業ビールさんじゃなかった。
何だったっけな、そのお店で取り扱っているのが多分小江戸だったんだよなとかで、その辺りを飲んでたんですけど、ビールのせいか累戦が弱くなっちゃって、後半泣いてたんですよね、お店で。
すごく贅沢な時間でしたね。
一冊昼過ぎから多分3時間か4時間くらい食べたと思うんで、その時はもう何も考えずに好きなだけビール飲んでやったんですけど。
でもああいう日がたまに欲しいなって思います。
めっちゃいいですよね。
ホロ酔いだと感受性が豊かになるというか想像力があるのが、普段といかない方に行く感じして、
いまいち短編とか読むと、聞い取られている短編じゃなくて、その前後のところまでなんとなくホロ酔い気分で思いを馳せるみたいな、楽しいなと思います。
そうですよね。ホロ酔いってちょっといいですよね。
感受性もそうだし、普段とは違うモードになって、少子の世界に入っていける感じがしますよね。
しかやっぱりノリが良くなりますよね、この読んでいる側の。
ちょっと読んでいくのに立ち止まりそうなところとかも、たぶんホロ酔いだったらそのまま、訳わかんないまま読んでいったりとかもしそうだし。
お酒飲みながら本を読むっていうのは結構、私は結構贅沢だなって思ってます。
確かに。そういう時間は本当は欲しいですね。
そうなんだよね。でも本当にちょっとした贅沢だなって思ってまして、やろうと思えばすぐできるけど、意外とその時間が作れないみたいな時もあるので、
このちょっとした贅沢をどうやって持つかっていうのは、結構簡単そうで難しかったりするかなとはちょっと思いますね。
でもそれも本当時間の使い方なんですけどね。
でもかすかさんにちょっと聞いてみたいなって思ったのは、そういうビール飲みながら本読んだりする時って、
本読むって決めて、本が先にあって、そのお友としてビール飲むのか。
ビール飲みたいなっていう気分で、ビール飲んだら、ついでに本も読むっていうビールが先なのか。
この辺ってどっちが先にあるのかってあったりするんですか。
どっちが先というか、セットでハッピーセットみたいな感じなんですよね、私にとっては。
休みの日の息抜きをするなら、本当ビールだよみたいなところで。
なるほど、なるほど。
場所は家の中だったり公園だったりいろいろなんですけど、
どっか行く時はちょっと1本文庫本を持って、1本ビール持って、みたいな感じなのかなと思います。
もちろん集中したい時とかに、なんもなしで読む時とかもあるんですけど、
そういうセットの楽しみ方を割とやりがちだなと思います。
なんかあれかな、個人的にはやっぱりビール飲むとちょっとモード変わるじゃないですか。
リラックスできるっていうか、スイッチング必要な時あるなと思ってて。
疲れてる時とかね、やっぱり本読みたいけど、でも今日はちょっとやめとこうかなって思う時あったりしますし、
そうですね、ビールと本セットだったら、その辺の心理的なハードルとかだいぶなくなりそうですし。
ちょっとね、仕事終わり気が立っちゃってる時もあるしね。
そうですね。
ちょっとやっぱりリセットする必要がある時とかは、すごくビールはいいなと思いますね。
ちなみにビール飲みながら読みたい本とか、どんな本があります?どんな感じの本だなとかってあります?
なんか私あれなんですよね、さっき言ったの本ってエッセイっていうか小説ではないんですよね。
だからなんか、でも小説も読みたいと思ってるんですけど、なんか結構ねエッセイいいなと思ってて。
こう、なんでしょう、こう少し気を抜いても読めるっていうか、その距離感がすごくいいんで。
お酒飲んでる時のエッセイはすごく好きなんですよね。
確かに。ちょっと考えてみたんですけども、以前ラジオで紹介した、
歩くことまたは飼いならされずに詩的な人生を生きる作品ですね。
これはノルウェーの作家のトマス・エスペダルという人の作品で、これもなんかちょっとエッセイに近い部分があって。
そうですね。自伝的な。
そうですね。自伝小説でもあるし、エッセイでもあるし、何かそういうちょっと気候文学でもあるしっていうような、
結構なふざけた内容でもあるし、でも哲学的な、生きるとは何かとか歩くとは何かみたいな、哲学的なことも書かれているしっていうですね。
なんかすごく真面目に読んでいいのかっていう、こういうのはすごいビール飲みながら読むとめっちゃ楽しめるんじゃないかなっていうので。
そうですね。実際読んでるときはお酒飲まずに読んでしまったんですけど、これはもうビールとかめっちゃ合いそうな本だなと思いましたね。
この本の冒頭でもあれだもんね。なんか浴びるように酒を飲み続けた。
そうそう。この著者がそうなんですよ。もうね、もうアホみたいにもうお酒飲んでて。
で、ある朝、ふとなんか歩こうって決めるっていうところから始まる小説?まあオートフィクションですもんね。
これ確かにお酒といえばっていうとこはちょっとあるかもしれないですね。
それでもだいぶ、ちょっと我々と基準なんで、まあ低くないですけど。
大学にかなり寄った。
ぼかすかさんありますか?なんかこんな本がいいなとか。
あれもエッセイ読みたくなるわ。すごい共感した。
逆にもうちょいなんか飛びすがして、単価とか歌集とかを意外と読むなって思って。
あーでもそっか。確かに。そうですよね。なんか想像の余地が結構あるジャンルですよね。
そうなんですよね。バーっと歌が流れてるやつをさらっと眺めて、なんかあって目に止まったやつをなんかずっとぼーっと考えているとか。そういうの結構するかも。
なんか普段は気にならなかった言葉が気になっちゃいそうですよね。ビール飲んでると。お酒入ってると。
単価詩集はいいかもしれないですね。
あとちょっとビールを飲みながら読みたいとは違うかもしれないですけど、逆に本を読んでるとビールが飲みたくなるというような文学作品の中でちょっと思い浮かぶものがあってです。
一つはやっぱりもう村上春樹ですね。結構ね、村上春樹さんのエッセイとかかな。でもそのご自身もやっぱり夕方前とかにそういうカフェバーみたいなとこ行って、
ビール飲みながら本読むっていうのをやってるっていうのをですね、やっぱり書いてたりしてるし。
で、あと実際小説の中でも一人称単数っていう短編集の中の一人称単数ですね、兄弟の。の登場人物の男性が実際にその同じシチュエーションでカフェバー行って。
こっちは夜だったかな。夕方か夜かに。カフェバー行ってビール飲んでて、本読んでて。そうしたらね、すごいなんかもうめっちゃヤバい人に絡まれてしまうっていうね、そんな話だったんですけど。
で、結構村上春樹さんの本読んでるとビールがちょくちょく出てくるんで。そう、だからね、やっぱり自分も飲みたくなりますよね。
でもなんか私あの、短編で苗を焼くっていう短編があるんですけど、そこの登場人物が主人公の家で女友達と女友達の男友達と3人で飲むというか、ビールを飲むシーンがあるんですけど、確かに2,3時間で異様な数の缶ビール開けるんですよね。
なんかその印象があって、なんか結構狂気じみてて、それが。なんかその村上春樹とビールっていうそれが出てきちゃうんですけど、最初に。なんかああいうのとかもね結構印象に残ってしまって、あれなんですけど。そうですよね。
まあ確かに村上春樹を読んでると、具体的な銘柄出てくる時あるもんね。カールスバーグとか?なんだろうな。なんか具体的、まあ村上春樹って具体的にウイスキーとかもよく出てくるけど、具体的な銘柄入れてくるので。
バドワイザーとかもあったと思うんだけど、ビール飲みたくなりますよね。
確かに。
あとはね、これもちょっとラジオで紹介した本で、チェコの作家のボフミルフラバルの提発式ですね。これが実際にボヘミア地方のとあるビール醸造場を舞台にしている小説で、ビール作りの現場がその舞台となっていて。
これもすごい面白い話なんですけども、やっぱりその地方で作られたビールってどうなんだろうっていうのがすごく読むと気になってくるんで、チェコビールどうなんだろうってね、飲みたくなるような小説です。
なんかこれあれだよね、銀河光源ビールも小説になったら面白そうですよね。
そうなんですよね。このネーミングからしてちょっと出したくなりますね。自分が書いてたら。
書いてくれる人いるんじゃないかな。
銀河光源ビール。文学的な、そうですよね。表現になりそうですもんね。
今回ですね、ちょっと色々やり取りしてる中でビール一貫分の読書っていうワードがちょっとできたことがあって、私結構これ面白い言葉だなと思って、ビール一貫分の読書かと思って。
今回の銀河光源ビールさんは本当に飲むのに時間がかけられる。なんかね、早く飲むのがもったいないようなビールだなってちょっと思ってるんで。
確かにこれの一貫分の読書は多分30分とか40分とかもしかしたらいけるのかなってちょっと思ったりするんですけど。
逆にちょっと他のビールさん、結構飲みやすいとかキレがあるタイプのビールとかだと、私多分すぐ飲んじゃうんですよ。
だから一貫分の読書の時間ってやっぱビールの種類によってタイプによって結構違うだろうなって思っていて。
もちろんね、それぞれ良さがあって、私はもう結構キレ味のあるビールとかも好きなので、それはそれでもういいんですけど。
それ1回飲んで、2回目は銀河光源ビールみたいな感じにするとすごくいい感じに読書の時間使えるなってちょっと思ったんですけど。
このビール一貫分の読書ってちょっと面白いなと思ったんで。
これってどうですか?深須賀さん的にこれってどういう印象を持ちます?この言葉から。
なんかこう、私はその本を読むときね、1個区切りとして本1個読み終わるとかもあると思うんですけど、ちょうどこのビールが飲み終わるみたいな、チャットでやるとかは確かにあるなと思っててね。
外に出かけて一貫分飲んで帰ってこようみたいな、そういう楽しみ方を割とするなと思いました。
あーなるほど。いいですね。確かになんかメリハリついていいですね。
私なんか本をちょっと時間にもよるんですけど、読めるときって区切りがいいとこまで読もうみたいな。そうするとね、気づくと区切りがいいとこがなかなかこうなってきて。
あーどうですか?わかります。
あーやばいやばいやばいって思ったりする時もあるんですけど、確かにビール1本飲んだら終わりにしようはすごくいいな。
なんかちょっと自分で決められる感じもするし、飲み干すタイミングを。
みえさんどうですか?このワードは。
僕が好きな作家さんで、菅篤子さんという方がいて、その人の本の中に塩1トンの読書というのがあってですね。
あれってどういう意味なんですか?
もうね、よくわからないのでちょっと忘れてしまったんですけど、
1トンの塩をなめるうちにかけがえのない友達となっていった書物たちっていうですね。
今まで読んできた本の蓄積みたいな意味がいいかなと思うんですけど。
だからこのビール1缶分の読書というのも、もちろんこの1缶の間で読む本とかその読める部分の捉え方もできるし、
一方でなんかそうやってビール1缶分の読書を続けていったら、そこで蓄積されたものがビールとその本が結びついて、
すごいなんかいい記憶に残りそうな気もしてですね。
そうそう。なんでビール1缶の間に読む本っていう風な楽しみ方もできると思いますし、
そうすることで当たると結構それがやっぱりいい印象というか、
自分にとってすごくいい記憶になっていくんじゃないかなっていうですね。
なんかそんな面白い試みだなって捉えられましたね。
どうですかね。ボカスカさんにもちょっと聞きたいんですけど、ビール飲んでた時の読書の方が印象を残せたりします?どうですか?
どうだろうな。
確かにそんなことないかもしれない。
そうかもしれない。ちょっとさっきから話しながら思ってきて、
ほろ酔いで気軽に読めるエッセイぐらいの方がなんとなくこう、
ちゃんと作品に入り込みたい時は確かにちょっとビールが好きなと。
確かにそうですよね。
思ってきちゃいましたね。
読むと忘れちゃいますよね。
でもやっぱり作中にビールが出てくるとなんか飲みたいなとかになるとかあるなって思った時に、
その時にちょっとこうリンクするような感じでビール飲んでると、なんかいいような。
逆に塩1トンじゃないですけど、逆にこうなんか自分の中に蓄積されてる感じはたまにしますね。
お酒と一緒に覚えてるっていうか、その飲んだ場所とともにみたいな。
ちょっとあるかなってちょっと思いましたね。
あとビール飲みながら読書する時のなんかこだわりとかってあります?
今回あの実際にキャンペーンではですね、いろんなところとコラボしてるんですが、
読書と乾杯でコラボしてて、ホテルとかカフェとか、
僕ホテルとかカフェとかとコラボしてると思うんですけども、
結構この辺ってこだわってる人が行くイメージがあって、
そういう場所にこだわるみたいなのもあると思うんですけど、
そもそも読書する時のこだわりもある中で、やっぱりビール飲む時とやりたいことみたいな。
っていうのもしかしたらなんかちょっと聞いてみたいなと思ったんですけど、
個人的には時間を気にしないっていうのは結構ありますね。
もちろん移動しなきゃいけないとか、この日のうちの自由な時間ってここだけだからっていうのはあるんですけど、
割と汗くせい読んじゃう時っていうのは結構時間気にしながら読んだりする時あるんですけど、
早く読みたいなとか。
ビール飲みながら本読む時ってすごく自分リラックスモードになってるプラス、
ちょっとなんか日常的なこの時間の縛りからは逃れたいみたいな気持ちがちょっとあって、
だから逆に言うとコーヒーとか飲みながら本読んでたりする時って、
言い方あれなんですけど、効率を求めてしまう時もあって、
この1時間でこんだけ読みたいな、そういう気持ちが結構先行したんですけど、
ビール飲んでる時は別にそんなに読み進めなくてもいいかなみたいな、
なんかどうせちょっと酔っ払ってきて、もしかしたら内容入ってこなくなるかもしれないし、
なんか読めるとこだけ読もうかなみたいな感じになりますね。
こだわりっていうかちょっとモードなんですけど、
いつも気にしてる時間っていうのからちょっと離れるみたいなことはちょっと自分の中ではありますね、ビール。
言われると僕も近いかもしれないですね。
だからそのコーヒーとか飲みながら本読むときは、目的はもう本なんですね。
だよね。
そうですね。でもお酒、ビールとか飲むときは、
そうですよね。だからその本が目的っていうわけでもなくて、その時間なんかちょっとゆっくりしたいとか、
そうですよね。自分の時間にしたいとかっていうので、そんなにどうしても本にのみり込んでっていう、そうかもしれない。
めちゃくちゃわかるなと思って。
結構ビールとかお酒ってすごく大らかにさせてくれるというか、
気分を開放的にさせてくれるなと思ったときに、本を読むために使う時間とかもすごく贅沢だなと思うんですけど、
っていうよりは本当に自分のための時間みたいな感じになるというか、
本を読むも読まないも自由だしみたいな。
なんかすごい贅沢な感じするなと思いました。
そうですよね。なんかちょっと本当にお酒入ってホロ酔いになっちゃうっていうのはあるんですけど、
やっぱちょっとそういうモードになるなってちょっと感じてますね。
で、正直それがすごくリラックスになるっていうときはありますね。
だから結構自分の中で贅沢な時間だなって思ってますね。
変換するのがすごく悩みますね。
まさかこの収録でそんなに迷ってくれると。
それがしたかったのかもしれないなとか。
その考えでやっぱそう、実際このビールでこの銀河高原さんのように長く時間かけて飲めるビールっていう存在はすごい良いですよね。
本好きの方が飲んでるビールっていうことで、多分届く人には届いてたんでしょうね。
そうですよね。
じゃあここからですね、少しちょっと話の角度を変えて、
まあ読書と乾杯、本とビールを持ってどこへ行くっていう話をちょっとしたいんですけれども、
まあ今色々ちょっと話してきましたけれども、
ちょっと本とビールを持ってお出かけするってことについてですね、ちょっと話してみたいと思います。
まあちょっと出てましたけどね。
で、実際にはこれ配信される時期っていうのは5月の半ばぐらいかなと思ってるんですけども、
まあちょっと梅雨が見え始めてきている時期ではあると思うんですけども、
結構気候的には結構いい時期だと思っていて、
まあ全国いろんな状況があると思うんですけれども、
東京とかですね、関東あたりは結構お出かけシーズン、最中なんじゃないかなと思ってます。
読書好きはどんなとこに行くのか、そしてビールはお供にしていくのかみたいなところですね、
ちょっと話してみたいなと思います。
ちなみにお二人はお出かけ中にビール飲みますか?
これまたあれなんですけど、私は結構飲んじゃうんですけど。
特にちょっと前なんかね、桜がたくさん咲いてたんで歩きながらよく飲んでましたね。
よくではないか。
私も出かける、出先もそうですし、出かける途中でやっぱり新幹線で飲むビールっていいなと思いながら、
新幹線って本読むじゃないですか。
読みますね。
で、ビールがあって。
めちゃめちゃやりますよね。
あと旅館に早めにチェックインして、何をするでもなくこうすずみながらビールを飲む、贅沢なさというのがやりがちです。
で、あれですもんね、この間ちょっと遠出する機会があったんですけど、現地集合にして。
ちょっと行きは酔っ払うわけにはいけなかったあれだったんで、ちょっとビール飲めなかったんですけど、帰りは飲みましたね。帰りの新幹線は飲みましたね。
その行く先々でやっぱりご当地ビールがあったりするんで、やっぱそのビールは楽しいですよね。
僕はそんなには外で飲まなくてですね。移動とかもあんま飲まないですね。やっぱり基本はお店とかで飲むくらいですかね。
そういう時ってやっぱりお店で一人で入った時とか、ビール飲みながら本読んだりとか。
そうですね。最近は全然ないんですけど、昔はやってましたね。
私それはね、あれなんですよね。公園でビールっていうのは結構多くて。
はいはいはい。
ちょっとこれ具体的な公園出すと知ってる人、ああわかるってなると思うんですけど、東京都内の池袋に南池袋公園っていうですね、いつ改装したんだっけな。
やたら綺麗な公園があるんですよ。
はいはいはい。
しかもそこに入ってる、閉設されてるカフェでもいろんなビール売ったりとかしてたりしてて、結構いい感じのところで。
昔ちょっとよく池袋に行ってたんで、最近はなかなか行かないんですけど、昔池袋によく行ってる時はよくそこでビール飲みながら本を読んでましたね。
飲み会の前にとかっていう時が多かったんですけど、たまに結構遅刻してまで読んでる。
ちょっとここまで読みたいみたいになっちゃってとかありましたね。
周りの喧騒がありながら自分の世界に入り込めるみたいな、いいですよね。私もよく公園に行ってビール飲みながらやり始めます。
外でお出かけであった時ってやっぱり公園とか、そういう自然の中でがやっぱりスポットとしては、やっぱりそういったところになってきますかね。
気持ちいいよね、自然の中っていうのはね。
ずっと京都に住んでいたんですけども、今は東京なんですけども、鎌川ってやっぱり結構飲んでる人多かったですね。
素晴らしい。
僕はもうしなかったですけど、やっぱり天気がいい時とか、そうですね。
飲みながら本読んだりしてる人って結構多いと思いますし。
このぐらいの季節、キャンプとかに結構行くんですけども。
キャンプ行くと、設営とかを終えて、人に気づいて3時ぐらいからちょっと飲み始めてみたいな。
川の音とかが聞こえながら、ビール飲んで本読んで、すごい好きです。
いいですね。
すごい贅沢ですね。
贅沢な時期ですね、これも。
やりたいですね。
ちょっと憧れますね。
しかもキャンプとかだと、設営した時ってちょっと疲れるからビールめっちゃ染みるだろうし。
いいですね。
それはやりたいな。
それって夜とか焚き火しながらとかもするんですか?
夜、焚き火しながらもするんですけど、やっぱりずっと焚き火の光で読むのが難しかった。
確かに。
影がすごい入ってきちゃって。
キャンプで読むときは、3時ぐらいから朝ちょっと早く起きて鳥の音があって。
めっちゃ贅沢。
いいですね。
ちょっとそれやりたいな。
でもそれってソロキャンプみたいな感じですか?それとも誰かと一緒?
誰かと言うことが多いですね。
私今長野に住んでるんですけど、長野の山がすぐそばにあって、車で30分ぐらい行ったらすぐキャンプ場みたいな感じ。
いいですね。
でもそのときに周りの人と読書しててもバッティングしないのがいいですね。
でもそれを分かってくれる人じゃないとやりづらいですね。
確かに。
でもすごく重要だなと思いますね。
ちなみに今ビール全般みたいな話だったんですけど、銀河高原ビールって独特の長く飲める感じとかあると思うんで、銀河高原ビールとならどこ行きたいみたいとかあります?
そうですね。どこに行くわけじゃないんですけど、僕今までワインとかウイスキーの方が飲んでたんですね。
そういうのをチビチビ飲みながら本読んだりするっていうのが好きで、もちろんビールのときもあって、やっぱりビール求めているときはあったんですけども、
でもこの銀河高原ビールを知ってですね、これはでもワインとかウイスキーとちょっと同じようにチビチビ飲みながら生きるし、これはすごいいいなって今回思いまして、
家でそんなに普段から飲んでるわけじゃないんですけど、たまに結構家で飲む派かお店で飲むのどっちかがあるんですけど、
家で飲むときとかも銀河高原ビールで見ながらちょっと本読んだり映画見たり、ちょっとパソコンしてたりっていうのがのんびりと時間を過ごすっていうのがすごく優雅にできそうで、
そうですね、それがちょっと絵として浮かびましたね。
いやでも映画めっちゃわかる。映画はこれハマると思う。
確かに合いそうですね。
ぽかすかさんは映画ではやったりはしないですか?
映画だとまたちょっと別のなんか重めのビールとか飲みがちなの、黒系とか、ウイスキーっぽいオーリングビールとかに行っちゃいがちなので、
意外とやったことなか合いそうですね、映画も。
ぽかすかさんは普段は銀河高原ビール持ってどっか行くとかはあるんですか?
ほんとさっき話したような近くの公園で、キャンペーションとかイニデイとか、一回やってみたいのは、本とかを全部取っ払っちゃうんですけど、
見た目がやっぱこうちょっと夜っぽさとか幻想感があって、敵問題とか、プラネタリウムとかそういうところやってみたいような、ずっと思ってます。
外で星見ながらとかそういうのやってみたいなとか、ちょっと暗いのでほぼ読めないかもしれないですけど、やってみたいなと思ってます。
あれなんか長野にありますよね、めちゃめちゃ星が近く見える、なんだっけ?
アチムラかな?
あ、そうですね、アチムラだ。
日本一星空が近いので。
私行ったことあります。
そうなんだ。
2,3年くらい前かな。
すごい綺麗。
すごい良かったですね。
あの日でも冬だったから。
ちょっと寒いです。
寒かったんですけど、確かにこれぐらいのね、ちょっとゆったり飲めるビールだったらいいかもしれないです。
何度も言いますけど、キンキン冷えてなくても美味しいから、なんかそういうところで飲むと、ちょっと冷やしないビールとして飲むとめっちゃ美味しいかもしれないなってちょっと今思いましたね。
ちなみにこれ、銀河高原ビールの愛飲者っていうかめちゃめちゃ好きな人たちは、結構どこに行ってることが多いんですか?
でも結構外で飲まれる方とか、ほんとあの星空っぽい見た目に重ねて夜を散歩されながら飲む方とか結構いらっしゃる。
ちょうど今も冬が終わって暖かくなってきた時期、夜を散歩しながら飲まれる方とかよくいらっしゃると思います。
やっぱちょっと内静とかあれなんですね、自分と向き合うみたいな時間を過ごしてるんですかね。
まあ読書もね、なんか向き合うという感じもするし。
リセットとかできそうですよね。散歩しながら飲んだりして。
自分に向き合う時間を共に飲まれる方とかすごい多いらしい。よく聞きますね。
なんか考え事、なんかお酒飲みながら考え事することってあるんですけど、思ったより時間経っちゃってる時あるんですよ。
で、そういう時にビールだとぬるくなっちゃったりして、ちょっと味が変わっちゃってて最後苦味が立っちゃったりする時とかちょっとあったりすると思うんですけど、
たぶん銀河光源ビール、これ今飲んでる感じ、結構今ね収録長くなってきてあれなんですけど、結構もう常温に近い感じに今私が持ってるようになってて、
全然味が変わらないっていうか、変な感じにならないので、これはいいなと思いましたね。
考え事して、思わず時間経っちゃったな、よし飲み干すかみたいになった時に、最後ねちょっと変な苦味が残るビールの時だと、
ちょっとねなんかシュンとしちゃう時あるんですけど、たぶん銀河光源ビールならその辺はなさそうだなと思いながら味わいさせていただいておりますね。
そんなところでちょっと色々話してきましたけど、最後にですね、銀河光源ビールと過ごしたい理想の読書デーについてですね、
ちょっと今まで話した内容と被ると出てくるかもしれないですけど、ちょっと3人それぞれ話していきたいなと思いますね。
じゃあちょっと私から行きますね。
私やっぱ冒頭で言ったですね、一日自由な日に何も考えずにビール飲みながら本を読むっていう行為がとんでもなく贅沢だと思ってるんで、
それをやりたいですね。銀河光源ビール何本必要なのかわかんないですけど、冷やしといて、冷やさなくてもいい時もあるかもしれないですけど、
ちょっと置いといて、誰にも邪魔されずにただ本を読みながら少しずつ開けていくっていう。
で、理想はそのまあ多分3時間4時間の間に1冊読み終えたいっていう。
こうフィニッシュしてちょっと歓喜を守りたいみたいな。
のがもう理想の読書デーですね。ビールと過ごす。
僕はそうですね、普段ラジオの収録とかでこの本を読まないといけないっていうのが決まってたりしてですね。
そうすると、やっぱりそれとは別で違う本も読みたいものがいくつかあって、
それを休みの日とか読みたいと思ってて、なかなか読まずにズルズル行くことが多いんですけども、ちょっと今日いろいろ話を聞いててですね、
部活課さんのようにビールと本を持ってどこか行って読みたい本を読むっていうのがすごくできそうな気がして、
ちょっとそれをチャレンジしてみたいなと思いましたね。
いいですね。
じゃあちょっと最後に部活課さんの理想の読書デー。銀河高原と過ごす理想の読書デーをちょっといただきたいなと思います。
何回か話してるんですけど、やっぱりその外で飲むのがすごいいいなと思って。
夜も深まってきて、家の中で明かりでみたいな時はウイスキーとかそういうのが飲みたくなるんですけど、
もうちょいちょっと3時と4時、5時とかの若干明るいぐらいの時間帯で自然に触れながら、
外の空気を浴びながら、なんとなくビール飲みながらみたいな電報気になってた本を読んで、
ちょっと自分に贅沢な時間を過ごすみたいなのがすごく理想だなと思いました。
いいですね。いやいいな。外はやっぱりいいですよね。
ちょうど今気持ちいい季節ですしね。
そうですよね。これは確かにビールですね。
じゃあそんな感じで今回はですね、銀河高原ビールさんにちょっとカコつけて色々ビールと読書について話してきました。
じゃあここで最後にですね、ちょっと引っ張ってきたって申し訳なかったんですけど、キャンペーンの詳細をちょっとお伝えしたいと思いますね。
まずはですね、銀河高原ビールさんがやっている読書と乾杯というキャンペーンをちょっとお伝えしたいと思います。
あなたが思う銀河高原ビールと読書したい場所をハッシュタグ読書と乾杯をつけて、
Xもしくはインスタグラムで投稿すると、その中から25名様に商品が当たるというキャンペーンになっております。
ちょっと冒頭でもお話ししたブックカバーと塩りのセットなんですけど、まずA賞ですね。これ10名様です。
まるで飲めるブックカバーと塩りのセット、世話堂書店さんが作っていらっしゃるものですね。
あと銀河高原ビールオリジナルグラウラーですか?
グラウラーです。
どんなものか分かってないけど。
ビールの炭酸とか冷たさとかそのままに持ち運べるやつ。
ビール専用の水筒みたいな感じです。
というのがグラウラーらしいので、それが当たるのと、あと銀河高原ビールが2本ついてくるというのがA賞ですね。
B賞15名様に当たるのが、A賞と同じなんですけど、まるで飲めるブックカバーと塩りセットと銀河高原ビール4本という形になってますね。
キャンペーン期間なんですけれども、こちら5月31日土曜日の23時59分までの投稿となっております。
2025年6月上旬に当選発表を予定していて、発送日は6月下旬となっております。
応募方法です。
2ステップあります。
銀河高原ビールの公式SNSアカウントをフォローしてくださいと。
こちらはですね、Xでもインスタでもどちらでもいいそうです。
このあたり概要欄貼っておきます。
そしてですね、2ステップ目ですね。
ハッシュタグ、読書と乾杯をつけて銀河高原ビールと読書したい場所を投稿。
近くの公園、キャンプのお供、旅の移動の新幹線、旅館やホテルで過ごす夜の時間など、あなたが思う楽しみたい場所を投稿してください。
ということですね。
今回我々で言うと、たぶん私はカフェとかで投稿するのかなと思いましたね。
詳細注意事項はですね、概要欄にキャンペーンページのURLを載せておきますので、ぜひそちらをご覧ください。
というところです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ぽかすかさんどうでしたか?
今日ちょっとポッドキャスト出てみて。
ちなみに初めてですか?
初めてです。めちゃくちゃ緊張しました。
お酒飲みながら飛べ、緊張しますよね。
あんまりポッドキャストが初めてだったのがあるし、本が好きな方と本の話、ビールと読書みたいなのを改めてしゃべる機会って今までなかったなと思って。
自分の中でも整理する機会もあったという。
だから好きだったんだなとかってすごい思いました。
話してみると整理されますよね。
確かに。
それはすごい分かりますね。
ちなみに今回企画を立てている段階の時に、ぽかすかさんの読書に関してのインタビューのようなのをいただいたんですけれども、
その中で結構、つんどく本に対しての考え方とか共感性とか多くて、話すの楽しみだったんですけど。
ちなみにその中でつんどくへの考え方で、読むことは正義のように捉えられると申し訳ない気持ちになるっていう文があったんですけど、
ちょっと私も同じような気持ちを抱いてるなと思ったので、つんどくしちゃうんですけど、でもそれ読まなきゃダメだよねみたいな空気になるとすごくうってなるんですよね。
とかちょっと思いました。
そんな感じですか?
同じ感じです。
読むのももちろんすごい好きなんですけど、やっぱり本棚を眺めたりとか、好きな本が揃ってたりとかするのが結構好きだなと。
旅先で買うのとかが好きだなと思って。
読みたいタイミングとかってすごいあるじゃないですか。
読もうと思って読む本もすごいいいなと思いつつ、気ままに読めるのが一番好きだなって思うので、読まねばならぬみたいなものじゃないですか。
最後まで読まないで、途中でその本とかもめちゃくちゃあるんですけど。
ありますよね。
わかります。
そういうぐらい自由に読めればいいんだよなって、自分にとっての本読むっていうのはそういう恋だなって思います。
そうですよね。ちなみに私あれですね、旅行とか旅、遠出する時に持ってくる本って結構、積んでる本から適当に選べますよね。
分かりますよ。
その時の気分で。結構それが読めちゃったりするんですよ、旅先で。
しかも旅先で読んでるっていう思い出付きだから、余計積んでたものだけが特別な記憶になるという。
なりますよね。いいですよね、ああいうのね。
部活課さんは会社の人でもやはり読書好きな方っていうのはたくさんいらっしゃったりするんですか?
どうなんですかね、あんまり読書が好きですみたいな話を人とすることがないので。
でも今回あれですかね、読書好きを公言してたからちょっと声かかったみたいな感じなんですか?
でも全然全然そんなことはなくて、たまたま飲み会の時に、女子と飲み会の時に、
北京銀河公言ビールと北京本読。今までウイスキーとかで読んでたんですけど、北京銀河と読むんですよね、みたいな話をしたら、それいい楽しみ方だね、みたいな話になった。
それでキャスティングでした。
でも僕今回の銀河公言ビール知ってですね、読書会とかで、銀河公言ビール飲みながら本好きな人同士で話しをする。
そういう場があるとすごい楽しめそうだなって思いましたね。
これあれだもんね、なんかほんと焦って飲まなくていいから、多分そんなに酔わないし、なんかすごく寄り添ってくるような気がする。
そうですね、なんかビールが苦手な人でも飲めるようなビールかなと思いますし。
今回ね、オンラインだからそこまで空気には影響してないのかもしれないんですけど、同じもの飲んでるっていう状況で話すっていうのは、だいぶ距離縮まると思うんですよね。
特にお酒とか飲みながら好きな話できるとめっちゃ楽しいですし。
いいな、やってみたいですよ、たくさん。
ちょっとあの銀河公言ビール読書会を企画しますね。
じゃあちょっと名残惜しいですが、ちょっと今日はこの辺りにしていきたいなと思います。
じゃあボカスカさん、今日は来ていただいてありがとうございました。