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スピーカー 1
北海道のすごい田舎のコンビニに72時間ずっと貼り付くとか、群馬の自動販売機、うどんとか売ってる自動販売機があるんですけど、そこのフードコーナーに72時間貼り付くとか、すごい場所を決めて貼り付くみたいな感じなんですけど、これ何ていうかね会社みたいなのに貼り付いちゃったので、ちょっとその場所が結構移動したりするんですよね、取ってる場所は。
たとえば彼らが住んでる寮とかにも行ったりしたりしてたんで、ちょっとイレギュラーな会なんですけど、イレギュラーな会だとおっしゃってました、お二人も。なのでちょっと変わった会なんですけど、でも見て面白かったですね、すごい面白かった。
ちなみにNHKプラスで課金すれば過去回も見れますんで、気になったらぜひ見てみてくださいと、あと聞いてみるとですね、いろんな話してるんで、ぜひ我々のトークも聞いていただけるとありがたいです。
スピーカー 2
ヤンキーインターン以外の話もしてるんですね。
スピーカー 1
ヤンキーインターンの会とその後雑談会。結構私ドキュメンタリーってこういうものですよねみたいな話をちょっとしたりするんで、ぜひですね、そこも聞いていただけるとありがたいです。
スピーカー 2
ヤンキーインターンって聞くとヤンキーが結構その行った先でビジネスマナーとか教わるけど、そんなのもう無視して。
ヤンキーインターンなんか哀れ回るみたいな。そうそう、なんかちょっとそんな絵が浮かんだりしましたけど、なんかそういうちょっと荒れた感じの。
スピーカー 1
ヤンキーインターンいや、荒れた感じじゃないけど。
ヤンキーインターンなんて言ってるのかな。荒れた感じはないかな。昔は荒れてましたけど、俺たちこれから真面目に頑張りますみたいな。
スピーカー 2
ヤンキーインターンそう、やっぱりちょっと真面目なドキュメンタリー。
スピーカー 1
ヤンキーインターンそうそう。そこのあたりもちょっといろいろ話してるんで、ぜひ。いろんなことを思う会でしたよ。面白かった。
ヤンキーインターン価値観とかね。
ヤンキーインターンというところですね。
ヤンキーインターンじゃあちょっと盛り上がりすぎてしまったんで、お便り会入っていきたいと思います。
ヤンキーインターンじゃあ今回結構多く頂いているので、順番に読んで答えていきたいと思っております。
ヤンキーインターンじゃあまず1通目ですね。1通目はですね、としぽりんさんという方から頂きました。
ヤンキーインターン初めてお便りをします。最近3体にハマってしまいました。
ヤンキーインターン1はテンセント版のドラマ。
ヤンキーインターンあ、これは和王のかな。和王のことだよね。
ヤンキーインターン2と3は原作小説という具合に没入しました。
ヤンキーインターン途中、科学用語などたくさん出てきて没入の妨げになるため、ネタバレあらすじ解説動画に頼りました。
ヤンキーインターンしかしどれを見てもスッキリしないし、ストレスが溜まりました。
ヤンキーインターンそんな中、文学ラジオ空飛猫たちをYouTubeで聞きました。
ヤンキーインターン動画ではないので、目をつぶったままじっくり耳を傾けると、頭の中にしっかりと映像が現れました。
その後、原作を読むとスムーズに頭に入ってきて没入ができました。本当に感謝です。
映像で説明しなくてもお話だけでここまで解説できるのは本当にすごいことだと思います。
ぜひ3体を超えるような面白くて没入できる作品を紹介してください。よろしくお願いします。
というお便りでした。ありがとうございます。
ヤンキーインターンありがとうございます。
ヤンキーインターンいや、ありがたい話ですね。
ヤンキーインターンそうですね。
ヤンキーインターンYouTubeで見つけてくれる人たまにいてね、ポストテスト流れてくるからありがたいよね。
ヤンキーインターンうん。
スピーカー 2
ヤンキーインターンうん、たしかに。
ヤンキーインターンそうですね。3体で検索したときに、すごい話ですよね。
スピーカー 1
他の動画だとなかなかスッキリしない中、このラジオがだとちょっとスムーズに原作を読んでいく何か助けになっているので。
ヤンキーインター嬉しいけど、あれだよね。
スピーカー 2
ヤンキーインターそこまでの効果が自分たちにあたたわれて、ちょっと驚きもありますね。
スピーカー 1
ヤンキーインターそうですね。正直、ネタバレありに振り切っているから、3体は。そこがそうしたのか。
ヤンキーインターそうかもしれないですね。
ヤンキーインター他の紹介会のときは、ちょっとネタバレ気にして話せないところまで踏み込んで話しているし、そこがもしかして良かったのかもしれないし。
ヤンキーインターあと結構細かく作った記憶があるんだよな、台本。
ヤンキーインター3体に関しては。
ヤンキーインター最近だと、ネタバレしないようにかつ、大枠だけ捉えるためのストーリーみたいなのを台本でよく書いているけど、3体に関しては結構細かく作った記憶がある。
スピーカー 2
ヤンキーインターあとは、あんまり時間とか気にせずに作ろうと思っていたと思うので、とりあえず気になるところ全部書いていたと思いますし。
スピーカー 1
ヤンキーインターそういう風なのが、もしかしたらめちゃめちゃ良いのかもね。
スピーカー 2
ヤンキーインターあとは、あれかな、自分たちでもちょっとわからないところは、たぶん触れてなかったかわからないって言ってたと思うので。
スピーカー 1
ヤンキーインター確かに、これでどういうことなんだろうみたいな話とかした記憶もあるな。
スピーカー 2
ヤンキーインターそうですね。し、そういうところのやっぱり、解説とかってなるとまた難しくなっちゃうんで、そういうのはできないんで。
スピーカー 1
ヤンキーインターそうだよね。だってSFってさ、結局全部が全部スッと理解できる作品って少ないと思うんだよね。
スピーカー 2
ヤンキーインターそうですよね。
スピーカー 1
ヤンキーインターどうしてもわからないまま読み進めなきゃいけないっていうストレス抱えるジャンルだと思っているので、なんかそのあたりも多分率直に言ってたのかな。
スピーカー 2
ヤンキーインターそうかもしれないですよね。
スピーカー 1
ヤンキーインター3体のすべてを理解しているとは思えないもんね、我々。
スピーカー 2
ヤンキーインターいや、ほんとそうですよね。
ヤンキーインター1回読んだだけじゃ絶対、何回読んでもちょっと無理かなと思うんですけど。
スピーカー 1
ヤンキーインターでもわけわかんないけど感動できるっていうところはやっぱ3体の強みだと思うし、良さだと思うし、なんかそれが伝わったのかな。
ヤンキーインターだとしたらすごく嬉しいですね、やっぱね。
スピーカー 2
ヤンキーインターそうですね。
スピーカー 1
ヤンキーインターで、ぜひ3体を超えるような面白くて没入できる作品をということなんですけど、やっぱり同軸で語られるのはやっぱプロジェクトヘイルメアリーですよね。
ヤンキーインターアンディウェアの、これも紹介してますんでもしぜひ聞いていただけたらっていうのと、あとおすすめはあれかな、やっぱりフランスのアノマニーかな。
ヤンキーインター異常と書いて、アノマニー。
ヤンキーインター異常と書いて、あの辺りが多分このSF文脈で我々が結構ハマってきた中では、カット出てくる中ではって感じですかね。
スピーカー 2
ヤンキーインターそうですね。なんか壮大さみたいなところだとやっぱり3体がボリュームからしてちょっと抜けているんで、何かそういうちょっと壮大な作品とかっていうのはこれからすごいものがあれば、ちょっと挑戦してみたいなっていうのはありますね。
スピーカー 1
確かにね。割と三重さんそこポイントはっきりしてる気がするな。
この辺からグッと入っていけましたみたいな。
スピーカー 2
そうですね。確かにそういうのがあったときはなんか主観的に話は出してますね。
スピーカー 1
私はでも言うときはあるけど割と曖昧。
戻って読まなくなったあたりから自分はグッと入っていってんだろうなとか思いながら読んでる感じがすると。
これからもぜひ聞いていただけると嬉しいです。
クーさんありがとうございました。
続きましてアンダーユアサムさん。いつもありがとうございます。お便りいただきましたので読ませていただきます。
第3名さんこんにちは。読書の秋ですね。
さて少し前にSNSで話題になっていたのですが、本にペンや鉛筆で書き込みをするというのはありだと思いますか?なしだと思いますか?
あるいはこういう書物なら書き込むみたいなマイルールはありますか?
もちろん図書館の本なので借り物に書き込みをするのは論外です。
しかし自分だけの持ち物に書き込みするのは私はありだと思っています。
むしろそれこそが特定な本をずっと手元に置くと決めることの醍醐味ではないでしょうか。
また今はポストイットのような便利な文房具が普及しました。
本も新聞も通帳も電子画室がありますが、かつては書き込む人が今よりも多かったのではないかと想像しています。
とはいえ私自身が本に書き込むかというと実は抵抗があります。
どうしても付箋を張ってそこに書いてしまいます。
付箋だって厳密には本に良くないのに。
でも雑誌や新聞は切り抜いて書き込みますし通帳なんて書き込みだらけです。
なぜ本だけ抵抗があるんだろうと自分で思います。
いつかは古本屋に売るかもしれないとか、自分が死んだら売ってもらおうという邪心が働くのでしょうか。
書き込みについてお二人のお考えをいろいろお聞かせください。
というお便りありがとうございます。
書き込みですか。
スピーカー 2
書き込み、自分の場合は特にしないですね。
スピーカー 1
ああそうなんだ。
スピーカー 2
雑誌さんはします?
スピーカー 1
ゆかいな知性に出させてもらって、お相手の森ダイナさんがめちゃめちゃ書き込む人なんですよ。
本への書き込みの回も収録して、本をどう読むかみたいなところですね。
っていう回もあったんで、そのあたりでどういうふうに書き込むかみたいなのをちょっとやってたんで、教えていただいたんで。
私も一回だけちょっと真似してやってみたんですけど。
でもね、やっぱ抵抗あるんだよね。
なんでだろうね、別に売るつもりもないし、ずっと手元に置いておくつもりなんだけれども。
だから別にいいじゃんって思ったりするんだけど。
なんか本ってやっぱり極力綺麗なまま保存しておきたいみたいな。
妙な欲求なのかこだわりなのか、そういうものが働く気がしてますね。
スピーカー 2
本書き込むっていうのは、本を深く読むとか、本と対話するような、そういう意識があってされてるのかなと思うんですね。
スピーカー 1
あとはあれかも、構造化っていうか、構造をちょっとうまく理解したいとか。
こういうところが繋がってるとか、この単語すごく重要とか、みたいな。
スピーカー 1
今東京都美術館でやっている田中一村展、これのアダンの夢という作品が日本の作品ではありますが、私の大好きなSF小説に使われており、
これを知ってハイルーなんだと嬉しくなって展覧会も行って再録もしたので、やはり表紙の絵が与えるインパクトって大きいなと改めて思いました。
なので単行本が文庫になるときにイラストが変わってしまうのはうんとなることが多いです。
というわけで私は結構イラストレーター読みをするのですが、作家読みとか翻訳読みとかというのはあると思うんですが、
ダイスタミネさんはイラストレーター読みされてますが、柏井さん以外でお気に入りの方や作品がありましたら紹介していただけたら嬉しいです。
これからも番組を通じて素敵な本との出会いができることを楽しみにしております。
といただきました。ありがとうございます。
なるほど。田中一村さんの絵が使われている。アダンの海辺という作品があるわけですね。
スピーカー 2
うん、本当ですよね。
スピーカー 1
ちょっと存じわけでなくあれですが。
アダンの海辺という田中一村さんの作品が使われているという感じなのか。
スピーカー 2
そういうことか。
スピーカー 1
ちょっと混乱し始めたっぽいね。ハイドゥランっていう早川SFシリーズ、藤崎慎吾さんの作品があるみたいで、
それの表紙にアダンの海辺という作品が使われているということですね。
なるほど。
結構今パッとグーグル検索して出てきた表紙見てもすごい味があるな確かに。
へー。
確かに表紙が結構重要だよね。表紙ね。
スピーカー 2
そうですよね。なんか表紙の雰囲気が作品の雰囲気を表してたりしますしね。
スピーカー 1
そうだよね。でもなんか推しのイラストレーターみたいのは確かにあんまりいないかもな。
いる?
スピーカー 2
なんか柏井さんを除くとってなるとなかなかいないですね。
もしかするとその好きな表紙、なんか想定とかあると思うんですけども。
それが誰かっていうところまではね、全然自分では分かってないですし。
スピーカー 1
うん、確かに。
でもあれだな、あの人結構印象に残ってるんだけど、あのネッテル、グアダ・ルーペネッテルの赤い魚の夫婦、澤井翔平さんか、が絵を描いてるやつだけど。
あれ印象残るよね、あのタッチ。
だしすぐ分かるよね。あ、これはあの人の絵だみたいな。
スピーカー 2
そうです。なんかイラストレーターっていうよりかはなんかもう本当、なんでしょうね。
スピーカー 1
画家、画家だね、あれはね。
スピーカー 2
うん、確かに。でも僕もなんかそういうの結構好きですね。
あの半岸さんの別れを告げないも、あれもその絵の一部が使われてたと思うので。
スピーカー 1
半岸さんのあの別れを告げないの?
スピーカー 2
同心?今ちょうどあるか。
スピーカー 1
あ、これそっか、そうだよね。別れを告げないってなんか絵に行ったよね。
確かに。なんだこれ、すげえ、すごい絵だな。
オーロラ軍統市八戸市美術館、豊島裕直さんか。
なんかイラストレーターとか表紙で選ぶけど、この表紙を揃えたいみたいな欲求とかたまにあんのかな。
あー、どうだろう。
スピーカー 2
まだそこまでのはないかな。
スピーカー 1
でもなんかね、結構表紙を書くイラストレーターもいればデザインする人もいるじゃないですか。
表紙のなんかデザイナーみたいな人って、これもこの人やってんだ、これもこの人やってんだみたいな人いるんだよな、たまに。
スピーカー 2
そうですね。なんかオリンピアのポテとかはすごい。
スピーカー 1
綺麗だよね。
スピーカー 2
綺麗で、そこが特徴的で。
北からし山編集室の海外文学のほうに、ちょっと同じ想定の方が次のリーディングリストもされていたんで。
あの綺麗な路線っていうのはすごくいいですよね。
スピーカー 1
いいよね。あ、そうか、想定、あれだ、尾形周一さんだ。よく名前見る人。
絵を描く人じゃなくてデザインする人。よく見るなと思う。
なるほど。いやーでも、重要な要素だよね、本を作る上ではね。
スピーカー 2
そうですよね。確かに邪気買いとか、あと魔法の夜も結構邪気買いでしたね。
スピーカー 1
あー、なるほど。ミルハウザー。
スピーカー 2
ミルハウザー、そうですね。
スピーカー 1
なるほど、確かに。ちょっと俺が怖いって思って。
そうですよね。
ミダック横丁の表紙もすごい良かったもんね。
スピーカー 2
あ、そうですよね。あれも雰囲気がすごいマッチしてましたしね。
スピーカー 1
まだでもなかなか邪気買いはするけれども、統一感のあるイラストレターではちょっと変わってないか。
スピーカー 2
そうですね。なかなかそこまではまだ語れないですね。
スピーカー 1
小沢さんもオススメのイラストレターがいたら教えていただけるとありがたいです。ありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 2
次は本屋の窓からさんです。
東京の書店巡りをしている時にたまたま関心領域のエピソードを聞いて一気にファンになりました。
たまたま洋洋舎で冊子を見つけたのがきっかけです。
その後無事関心領域も映画も見に行き、そして本も読みました。
本は好きですが海外文学はとっつきにくかったのですが、
今は図書館に行く際は必ず読めなくても一冊海外文学を入れるようになりました。
まだまだ本を開くには至っていませんが、それでも少し違う扉を開いた感覚です。
これからも書店巡りの旅のお供に聞きます。
ビブリオバトルやってみたいなぁと今は思っています。
というお便りですね。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
すごいですね。洋洋舎さんにブックガイドを置いてもらっているんですけども、
そこでちょっときっかけでラジオを知っていただいたっていうのはすごいありがたいですね。
しかも関心領域から。
スピーカー 1
そうですね。関心領域すごいですね。そっか。
関心領域から入っていただけたということで。
スピーカー 2
そうですよね。映画読んで本も実際読まれたというのはなかなか。
スピーカー 1
ちょっと読み比べるとなかなか。
スピーカー 2
しかも図書館に行った時に一冊は必ず海外文学を入れるようになったっていうのも。
これもすごいですよね。
スピーカー 1
確かに。すごいありがたい話ですね。
関心領域ね。やっぱり本と映画って結構違ったからその辺ってね。
スピーカー 1
本と映画って結構別物だよねみたいな覚悟でいる人といない人がいると思っていて。
どちらかって我々多分別物だよなと思いながら接していると思うので。
そこに対してギャップがあったとしてもあんまり何も感じないと思うんだけど。
慣れてない人からするともしかしたら結構感じたりするのかなと思ったりもした。
それでさらに海外文学に入ってきてくれてるっていうのは嬉しいというか。
関心領域の小説は映画と比べてだいぶドラマティックというか。
スピーカー 2
そういう意味では全然違うからもう違う文脈で捉えることができる。
スピーカー 1
話自体が全然違ってくるんだよね。
スピーカー 2
そういう意味では本を読んでしまえばもうあんまり映画から離れざるを得なくなってしまうかなっていう本ですもんね。
スピーカー 1
そうよね。一体どういう海外文学を一冊毎回やりたいのか気になるね。
古典派系なのか現代なのか。
スピーカー 2
うん。確かに確かに。
スピーカー 1
そこは気になるな。
スピーカー 2
そうですね。どういう本を選んでるのかっていうのはね。
スピーカー 1
なんか図書館ってさ、本屋と違って結構一律に並べられてるじゃん。
そうするとなんかどれが自分に合うのかって結構見つけにくいなと思って。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
その中からどういう基準で選んでるのかは気になりますね。
スピーカー 2
そうですね。確かに。
あとは自分の好きなものともし出会えなくても普段の本屋だったら手に取らないような本とか。
図書館だと手に取る確率が高まると思うんで。
そういうところでは意外とちょっと意外な出会いとかがありそうで。
そんなのはいいですよね。
スピーカー 1
そうですね。そしてビブリオバトルやってみたいということですが、
私はビブリオバトル頻繁にやってるというか1回ぐらいしかやったことないので、
ビブリオバトル面白いのでやってみたらいいなと思います。
スピーカー 2
本屋の窓倉さんありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
続きまして赤べこさんという方からお便りいただいております。
第3名さんこんにちは。いつも楽しい文学談義をありがとうございます。
少しご相談というかアドバイスいただきたくてメッセージしました。
11月に人生初の読書会に参加します。
オンラインではなく対面の読書会で課題図書が海外文学作品です。
もうめちゃくちゃ緊張しています。
参加者みんなで感想を交換し合うような会になると思うのですが、
お二人は読書会の前にどのような準備をされていますか。
ぜひ参考にさせていただきたいです。
というお便りいただきました。ありがとうございます。
読書会に向けての準備。
スピーカー 2
ちなみに赤べこさんのお便りは、
お便り締め切りの日程を決めていたのですが、
それより過ぎてお便りいただいたのですが、
11月の読書会に参加すると、
それのアドバイスが欲しいということで急遽、
今回の収録に入れました。
早くアドバイスを届けないといけないということで、
赤べこさんのお便りを紹介させていただいています。
スピーカー 1
はい。という前振りがありますが、
ちょっとお答えしたいと思います。
どうだろうな。課題図書、どうですかね。