1. はじめる radio キャンパス
  2. cpl. s2 #2 そしてSNSを一から..
オンラインコミュニケーションの歴史をふりかえると、SNSの変遷がみえてくる。オンデマンドの時代からリアルタイムLIVEの時代へ。文字によるコミュニケーションから映像と音声の時代へ。そしてグローバルなSNSの時代へ。
グローバル化の果てにSNSはコミュニティ回帰しはじめる。LIVEに疲れたものは、ふたたびオンデマンドへと回帰する。そして、文字入力の時代が終わり、音声入力の時代が本格的にはじまった。ヒトは音声で語り、AIが文字を書く。そんな時代。
オンラインコミュニケーションとしてのSNSは新しい時代に突入した。

#2-1 オンラインコミュニケーションの歴史をふりかえる
#2-2 音声入力中心のSNSの時代へ〜肉声がつなぐSNS
#2-3 統合型SNSの時代へ〜音声入力中心のオンデマンド型SNSへ


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サマリー

はじめるradioキャンパスシーズン2のエピソード2が開始されました。そして、SNSを一からやり直すことを始めました。これまでもSNSが新しい時代に入ったという話はしてきましたが、今回は間違いなく新しい時代が始まりました。音声入力を組み合わせたSNSの新時代が始まり、ポッドキャストやAIによる文字起こし、統合型SNSが注目されています。

オンラインコミュニケーションの歴史
はじめるradioキャンパス シーズン2 のエピソード2ですね。
そして、SNSを一からやり直し始める。
SNSが新しい時代に入ったなぁ、というような話はこれまでもしてきたんですが、間違いなくこれは
新時代が始まりましたね まあこの SNS というよりもうちょっと広く
オンラインコミュニケーションって言い方をしようと思うんですけど オンラインコミュニケーションの歴史を振り返るといろいろ面白いことが見えてくるんですね
まあオンラインのコミュニケーションっていうのはそれこそ 電信電話から始まるわけですけども
まあそこまでは遡らずに 基本的にはインターネットですよね
の時代 まああのもう1個入れていいのはいわゆるホストコンピューターにつなぐパソコン通信
入れていいと思うんですけどまぁほぼ同時期ですけどね
そういう意味でのオンラインコミュニケーション というものが普及して
一般にも普及して誰もが使うようになってきたと この歴史振り返ると
いろいろ面白いことが見えてくるんです で
考えるとき一つは文字情報の コミュニケーションそれから音声
今こうやって喋ってますよね音声の コミュニケーションそれから映像のコミュニケーション
種類としてはこの3つですね文字音声映像 まあもちろんそれ以前に電信とかいうのはあの
モールス信号とかみたいな打つわけですからあれは一種の記号ですけどね まあそういう時代もありますがまあそれを置いといて
文字と音声と映像ってまあ一つはこの 分類ねでもう一つは
オンデマンドとLIVEと オンデマンドとLIVEリアルタイムですね
この 2つの分類これをクロスさせて考えるといろいろ面白いことが見えてきます
オンラインコミュニケーションの歴史ね
で えっと実は最初は
あの インターネット上の話をすると基本はパソコン通信もそうだし
ホームページとかもそうだけどあれ全部オンデマンドですよね リアルタイムのやり取りっていうのはやっぱり
通信速度とかパソコンの処理能力とかねそういう問題 技術的な問題があるのでリアルタイムの双方向のやり取りってなかなかできなかったんです
よね だから一方向で
ネット上に 情報を置いておいてそれをまた違うタイミングで他の人も見ると
掲示板なんかもそうですよね 実はこれはフェイスブックとかツイッターって今皆さんやってるやつもこれもある意味はある意味
オンデマンドなんです ただ
すごくこう 時間が近いオンデマンド特にツイッターなんかはもう打った瞬間にみんなが見れるじゃないですか
だからツイッターを常に画面開いてれば ほぼリアルタイムほぼリアルタイムなんだけどあれは実はオンデマンドなんですよね
考え方としてはね 非常にこう時間差のないオンデマンド
リアルタイムって本当に双方向で リアルタイムでつながってお互いにコミュニケーションが取れる
タイムラグが一切ないのが リアルタイム
LIVEになるわけです このLIVE型っていうのはその走りは何だかわかります
電話で会話するってもそうなんですが これインターネットの世界で言うとチャットなんですよね
それからメッセンジャー ただメッセンジャーも厳密に言うとややオンデマンドに近いんですけどね
でただこれが進化してチャットとかメッセンジャーが進化して いわゆるリアルタイムの
音声のやりとり、ボイスチャットとか 映像チャット、ビデオチャットができる
これはいわゆるテレビ電話ですよね 今のねフェイスタイムとかも含めてそういうのにつながってくるわけですけども
最初は文字チャットから始まるんです 文字チャットができるようになった
でも文字チャットをできるまでって結構大変だったんですよ 文字のリアルタイムやりとりもやっぱりなかなかできなかったんですよね
それができるようになったのが2000年近かったですね 1998年以降ですね
で音声チャット映像チャットできるようになったのは2004年ぐらいから なんですねスカイプが2004年ですね
その頃実は出てきたのがもう1個ブログが出てきた
であと SNS が出てきた これ全部オンデマンドなんですよね
だけどこれの特徴はかなり情報量としてある程度 情報量の多いものを
多くの人がやりとりするということができるようになった
さらに映像のオンデマンド youtube が出てきた
さらに言うとリアルタイムの映像のLIVE配信 できるようになった
当然音声のLIVE配信もできるようになったけど実はLIVE配信はむしろ映像が 主流になっていったわけですよね
でむしろ文字のリアルタイムのやりとりってあんまりやられなくなってきちゃったわけね
でむしろfacebookとかツイッターの時代 これ2008年以降ですね
が始まっていった 一方で
こう グローバル化わかりますかね
いわゆる 世界大に広がっていったわけですね
インターネットのSNSサービス つまりオンラインコミュニケーションがグローバル化していった
いう時代が2008年ぐらいから急速に 広がっていった
進化していった ということなんですが ここに来て
いろいろ変化が起きているわけですね どんな変化か
ということなんですが 基本的に
facebook、twitterが今結構メインでしょ でインスタもそうですねメインです
tiktokなんて出てきたけど 結局あれ全部オンデマンド型なんですよ
オンデマンドで文字と映像 もちろん映像には音もつくんだけども
でもだいたい音もセットの映像ですよね そこに文字がくっつくという
このタイプ ほとんど時間差のないオンデマンド型のオンラインコミュニケーション
かなりずっと主流だったんだけど
そういう意味では文字 これとあと映像
これにほぼ二極化するわけです 文字で表現する世界と
文字書くのめんどくさいから 映像で全部表現する世界
あとは写真に文字をくっつける キャプションつける
いう世界 これが主流だった
ちょっと地味に続いてきたのが2004年ぐらいから始まったんですが 実は
ポッドキャスト オンデマンドの音声配信というのは2004年頃から始まって
これが地味に続いてきたのが今 ちょっとブレイクしつつある
一番面白いのは
結局 映像を撮って配信するオンデマンドでね それから文字を打ってオンデマンドで情報を言っておく
それでオンラインのコミュニケーションをとる
ボイスブログなんても結構流行った時あるんです 音声をブログのように置いておいて
ところがそれって聞くの時間かかるし 何喋ってるか聞かなきゃわからない
5分10分聞いて聞かなきゃよかったとかいう話あるわけです これが文字とか映像だとパッと見た瞬間大体わかるわけですよね
視覚 目 要するにこれは目に飛び込んで視覚情報なんですね 音声は視覚情報じゃなくて聴覚 耳から入ってくる情報なんですよね
しかも時間
が必要なんですね 音声を聞き取るにはね 映像文字って目に瞬間的に入ってくるのが大体わかると
そういう違いがあってだから音声 語る言葉と書かれた文字は同じ言葉でも違うんですよね
ところがここに来て まあまたAIの話かという話ですけど音声入力の時代に入ったわけです
音声入力の時代
つまり文字を 入力しなくても音声を入力すれば
しゃべれば文字になる AIが文字にしてくれる これがね
SNSの世界に 大きな変動をもたらしつつあるんですね
そんな話です つまり文字を打たなくてもいいと 人間がね 人間が文字を打たなくてもいいと
このことによってSNSの世界は大きく様変わりしていくと これから数年で大きく様変わりしていくと そんな話なんですね
だからSNSを一からやり直し始める
もう一つはグローバル仕切ったから いわゆるコミュニティ回帰ね これエピソード1でもしゃべりましたけど
もう一つはコミュニティ回帰。だから2つですね 音声入力の時代 文字入力の時代から音声入力の時代
グローバル化の時代が終わり コミュニティ回帰の時代が始まる
だからもう一度SNSを一からやり直し始める こんな話をこれからしていきたいとおもいます
ではまた
はじめるradioキャンパス シーズン2のエピソード2のセグメント2ですね
そしてSNSを一からやり直し始める 最初のセグメントではオンラインコミュニケーションの歴史を振り返って
映像と音声の時代 つまり文字によるコミュニケーションの時代から映像と音声の時代に入ったということですよね
一つはショート動画ですよね ショート動画を中心とする映像による
コミュニケーション SNSというのが一つの流れ もう一つの流れとしてこの音声入力によるSNSという流れがもう一つできてきたわけです
これまでは音声入力じゃなくて文字入力によるSNSだったわけですよね
これは要するに音声入力したものもあったんですけど
ポッドキャストを中心に2004年ぐらいからポッドキャストが始まったのであったんですけど
やっぱりそれはインターネット上では検索に引っかかりにくい 見つけにくいんですよね
見つけた人はそこに深く入っていけるんですけども
だけど見つけにくかったわけです これまでは音声は検索できなかったんですよね
あるいは検索するのに時間がかかる
ところがこの音声入力がそのまんま文字になるという
文字になることでインターネット上でも検索しやすくなるし
人間にとっても視覚 目から入る情報として確認がしやすくなるわけですよね
音というのはこれは音楽 私は音楽大学にいたからあれですけども
音楽とは時間芸術 瞬間芸術といってね
それに対して美術 デザインとはむしろ視覚に入ってくる芸術と
空間芸術なんて言い方もしたりしますけども
音楽とは時間芸術 音というのは時間を共有しないと情報として入ってこないわけですよね
これを空間に移行するわけです
これを文字化するということは時間の情報を空間の情報に切り替えるということなんですよね
これやっぱりすごいことなんです
今まで我々は映像と文字によるSNSをやってきた
これからは音声によるSNSができるようになった
これが広がっていきます 間違いなくね
もう一つはコミュニティ回帰という
グローバル化が進み切ったところでコミュニティ回帰が始まる
この2つが非常にミックスして連動するんですね
つまり音声 語る言葉
例えばブログ読みました文字読みました
同じ内容なんだけど語る言葉で聞くのとやっぱ違うんだよね
人間は語る言葉の情報量が多いんですよ
それを単に文字にしただけじゃない情報量を持っているんです
だからここで音声でしゃべった内容
それが文字にしたものだけが流通するわけじゃなくて
音声とともに流通するというね
音声とともに流通することが重要で
そうすると情報量が一気に増えるんです
文字情報では伝わらない肉性の情報っていうね
相手の感情だったりそれとパフォーマンスはいっぱい情報を得るわけです
だからこの肉性の情報と文字の情報がダブルで来るっていうのはこれは強い
これまでの文字入力によるSNSをはるかに超える情報量
しかも映像っていうのがこれまで補ってきたんだけど
映像とはまた違った言葉の肉性によるSNSっていうのがね始まるわけですよ
AIによる文字化、空間化とセットでね
これはもう絶対この数年でインターネット、SNSの世界を設見するだろう
しかもこれはコミュニティと結びつきやすい
さすがにねやっぱりたくさん聞けないんですよ
音声情報も含めて聞こうとすると
そうするとやっぱり選ぶわけね
これまでよりも選びやすくなる
文字と音声と両方で人間そのものと付き合うようになってくる
だからSNSはよりトータルなコミュニケーションが取れる時代に入っていったというふうにね
やっぱ思うわけですね
だから、そしてSNSを一からやり直し始める
ということでもう一度SNS、ソーシャルネットワーク
オンラインコミュニケーションの原点に立ち戻って
しかもこれまでのSNSではなく音声入力をメインとしたSNS
この繋がりをねやっぱり作っていくべきだと非常に思うわけですね
で実際これで今、リスン、エピソード1ではリスンの話してますけど
リスンでそういうことが始まったわけです
まだ1週間しか経ってないのにすでにね
繋がるわけですね
これが
しかもこれまでのSNSとは違った形の
熱くて深い繋がりになっていきそうな予感があるわけですよね
これはやっぱりこれまでの薄っぺらな文字だけのコミュニケーションじゃなくて
音声も伴ったコミュニケーション
あとはね、いわゆる客観化されちゃう映像ではなくて
映像だとやっぱりテレビ化しちゃうんですよね
そうではなくてやっぱり生々しい肉声を伴った情報というね
これを伝えれるポッドキャストプラス文字
ブログですけど僕にはそれがね
コミュニティ回帰と情報量の増加
文字化するってことはブログ化するってことなんですが
音声プラスポッドキャストによる音声
肉声プラスブログによる
それの自動ブログ化による文字化っていうね
これがもうSNSの新しい形だと
深く確信しました
確信してますこの1週間で
なのでこれは面白い
面白い時代が始まった
これまで私はそのSNSのね
歴史ってやっぱり15年周期ぐらいで
繰り返すっていうか
繰り返すっていうか
展開する新たな新しい段階に入るって言ってきて
それはいろんなところにも書いたし言ってきたんですけども
まさに次の15年が始まった
なので今SNSやってる皆さんね
これからは音声入力の時代ですね
ポッドキャスト始めた方がいいですよ
始めるにあたってはいろんな手段があります
とにかく音声入力を組み合わせたSNS
あるいは音声入力語りをメインに据えたSNS
これからはこういう時代ですということで
だんだん何言ってるかわからなくなってきましたけどね
ということでSNSを一からやり直し始めた
そんな意味が込められていて
この予言は間違いなく当たります
皆さん信じてください
ちょうど15年前に
まだFacebookをやってる人がいなくて
15年以上前ですね
Twitterもまだやってる人がほとんどいなくて
みんなミクシーにのめり込んでいた頃
ちょうどミクシー疲れが来た頃
これからはFacebookとTwitterとInstagramでしょと言ってたんで
私はね間違いなくそれはそうなったので
これからはポッドキャストと
AIによる文字起こし
そしてコミュニティこの3つの組み合わせで
SNS展開は進んでいくということで
早く切り替えたほうがいいですよ
ということで一緒にポッドキャストやりませんか?
エピソード3ではゲストも募集してます
コラボも募集してますってことでね
早くこの世界に入っていて
そんな感じですけど
とりあえずここまで
この話も一つ二つちょっとしゃべりましょう
はじめるradioキャンパスシーズン2のエピソード2とセグメント2でした
ではまた
はじめるradioキャンパス
シーズン2のエピソード2
音声入力と統合型SNS
セグメント3ですね
そしてSNSを1からやり直し始める
このエピソードはもうこのセグメント3で
コンプリートしようかなと思ってます
SNSの新しい時代が始まったと
文字入力から音声入力の時代に
切り替わったんだっていう話をしました
それでその音声入力をメインにしたね
SNSってこれがやっぱりAIで文字化されるっていうのが
とても重要だっていう
視覚、目で入る情報にも転換してくれるっていうね
そういうことなんです
文字書くよりしゃべった方が早いですから
やっぱり音声入力がこれからの主力になってくるわけですね
今日も札幌暑くてね
窓開けてやってるんで車の音うるさいかもしれません
ここではですね
さらに音声と文字だけじゃないよと
これからのSNSは
映像も統合していきますよ
そんな話なんですよね
これは
エピソード1でお話ししてる
LISTENというプラットフォームが
最近できたんですけど
ここは実は
ポッドキャストなんですが
ブログの要素が非常に強くて
しかもAIで文字化してくれると
だから我々はしゃべれば
文字になると
ブログ記事ができちゃうっていうね
そういう話なんです
ところがそれだけじゃなかったんですね
YouTubeも貼り付けられる
動画も貼り付けられる
画像も貼り付けられる
本当にいわゆるブログが
音声
ポッドキャストとブログが
統合しちゃった
ただ映像については
YouTubeとかから持ってくるしかない
これはまだ統合されてない
統合する必要もないと思うんですけどね
とりあえずやっぱり音声
言葉ということについて言えば
音声と
文字があればいいのでね
画像と動画が貼り付けられれば
それでもうほぼ
ほぼSNS
これ私は統合型SNSと
呼ぶことにしましたけど
さっき決めたんですが
統合型SNSということが
そういう時代が始まったと
よく考えてみれば
これまでは文字なら文字だけ
Twitter文字だけだったでしょ
Facebookもやっぱり基本文字でね
そこに動画とか埋め込んだり
画像貼り付けたり
いったんできたけど
ただやっぱりこれまで欠けてたのは
言葉
語られる言葉だよね
音声だよね
これ音声とはどうしても
そこから離れていったわけだよね
これまでね統合的にしにくかった
ところがこれを統合しちゃったと
いう話だから
だからすごいのね
こういう音声を
入力を中心にした
統合型SNSの時代が
始まったと言い切ってしまおうと
思うんですね
アウトプットのコンパクト化
ただ
これ何ができないかというと
LIVEはできないんですよ
LIVEはできない
チャットもできないし
音声LIVEもできないし
これは僕はいいと思うんです
LIVEはしなくて
LIVEしたい人はLIVEできるところで
LIVEしてればよくって
インターネット上っていうか
オンライン上はオンデマンドでいいんです
LIVEはね
やってもいいんだけど
疲れる
1年もやると疲れちゃう
せいぜい2年ですね
2年やると疲弊する
飽きる
LIVEは
なので
ただLIVEはブームがあって
一時期クラブハウスがちょっと流行って
ツイッタースペースもちょっと流行ったけど
今radioトークとかね
流行ってたりするんですが
FMとかでLIVEやってる人もいるんですが
LIVEはね
疲れる
長続きしない
と思います
オンラインでやらなくてもいい
オンラインはオンデマンド
根拠はそれなりにあるんですけど
私はそう思ってますね
だからオンデマンド型の
統合型SNS
音声入力メイン
これで
しばらくいくんじゃないかな
と思います
私もね
他のところでもしゃべったんですけど
noteというSNSに
目をつけてやってきたんですが
やっぱり音声の要素が弱かったんですよね
これが
最近ここ1ヶ月始めた
ポッドキャストで
LISTENというサービスが始まったことで
私の中でも
SNSの統合が
ほぼ見えてきた
ということですね
これからはアウトプットは音声
アウトプットは音声
それで文字起こしAIが
してくれたものを文章に
私が人力で整える
もちろんそこでGDPの力を
借りれば要約も作れるしね
いろんなことできる
そこではまたAIの力借りながら
もうとにかく
文字化するところは極力
AIの力を借りて
最後の仕上げはやっぱり人間がやる
という形で
文字情報をもうちょっと
ダラダラ流す文字情報じゃなくて
もうちょっと
コンパクトに必要なことを書く
文字情報にしていった方が
いいんじゃないかな
そんな気がします
一方で音声入力はある程度
いいんですダラダラで
そこから思わぬアイデアが出るかもしれないしね
そういう意味では
それでいいのかな
という気がしてきます
面白いのは
SNSとか含めてね
ちょっとやっぱり
SNSらしい
新しい
繋がり
知り合いができてくる
これがやっぱりSNSの
醍醐味ですよね
知らない人と出会える
そこで妙に関心が
一致したりして
そこで深い付き合いができる
これやっぱりSNSやってる醍醐味だと思う
それが
これが久しぶりですね
SNSで新しい出会いが
広がり始めた
ノート始めて
ポッドキャスト始めて
ワンコが鳴き始めたので
ここでエピソード2
は終わりにしようかな
どうした
何が欲しいんだ
音声入力だとこういうことも起きる
編集してもいいんですけど
このまま
アップしちゃいますけどね
多分
僕がこうやって喋ってるので
寂しいんだと思います
構ってほしいんだと思いますけどね
ピーピー鳴いてますので
このエピソードはこれぐらいですかね
そしてSNS1から
やり直し始める
ということで
皆さんも音声入力
ぜひ音声のSNSは何か
始めたほうがいいと思います
こんなぐらいでいいですかね
ということで始めるradioキャンパス
シーズン2のエピソード2
はここでコンプリート
そしてSNSをいちから
やり直しはじめるでした
ありがとうございました
29:13
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