1. はじめる radio キャンパス
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2023-08-13 26:48

cpl. s2 #3 ゲストとのコラボを妄想しはじめる

1 Mention
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もうタイトル通りです。誰か一緒にやりませんか?笑


  • #3-1 ゲストとのコラボって?
  • #3-2 これまでのコラボと今後の展開
  • #3-3 ということでゲストとのコラボはじまるよ!
--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/hajime-takahashi9/message
00:13
はじめるラジオキャンパス、シーズン2のエピソード3ですね。
ゲストとのコラボを妄想しはじめる。
ゲストとのコラボを妄想しはじめる。
こういうポッドキャストを始めて、
他にも、noteにも記事を書いて、
やっぱりこう、何でしょうね。
対話にならないというか、リアクションがなかなかない。
これはね、私もあんまりね、
人の書いたところにコメントを入れたり、
そういうことは最近めっきりしなくなっているので、
人のことは言えないんですけど、
だけど、やっぱりちょっとコラボがしたい。
対話がしたいですね。
コミュニケーションっていうのは、
やっぱり一人で喋ってると、
発展性がなくなってくるんですよね。
そこにもう一人、
あるいは何人でもいいんですけど、
もう一人の人格がいて、
そこで会話が成り立つ、対話が成り立つと。
対話があるから発展性って生まれるんですよね。
ホモ・サピエンスの話とかしてますけど、
ホモ・サピエンスはやっぱり、
言葉による対話をしたことで発展してきた、
進化してきたので、
最近対話がないのね。
もちろん近所の人と世間話とかね、
するんですけど、
やっぱりもうちょっと濃い対話がしたいと、
思うんですよね。
ホモ・サピエンスだものをね、
したいなと思ってるわけですよね。
それをどこでどうやるかっていうときに、
これ文章でやると結構大変なんですよね。
FacebookもTwitterも結局文字のやりとりでしょ。
文字書くのはやっぱり億劫だし、
誤解も生まれるしね、
打つのも時間かかるしめんどくさいし、
それより喋っちゃった方が楽なんですよね。
今はとても便利な道具があって、
これ結構昔からできたんですけどね、
昔音声チャット、ボイスチャット、
ビデオチャットなんていうのは、
もう2006年くらいから、
2004年くらいからかな、
Skypeが出てきたのはね。
だからその頃からできるようになってたんです、
ボイスチャット、リアルタイム、
オンラインでのリアルタイムコミュニケーションとして、
ボイスチャット、映像チャットとか、
だいたい2004、5年からね、
できるようになってきた。
一時期それちょっと流行ったんですけどね、
むしろその後TwitterとかFacebookとか、
SNSが出てきて、
むしろそこがメインになってきちゃって、
03:00
YouTubeとかも出てきて、
映像配信になっちゃって、
インスタも出てきてね。
発信はするけど、
そこでコメントはついたりするけど、
対話にならない。
対話がしたい。
対話をするには、
実はこのPodcastとかラジオとか、
とてもいいツールなんですね、
コミュニケーションツール。
対話ができる。
昔はこれ結構ね、
インターネット上でオンラインで対話するのはできるんだけど、
それをこう、やっぱ音がかぶっちゃったり、
片っぽがしゃべってると、
片っぽの声が聞けなくなったりとか、
録音できなかったりっていう時代があったんですけど、
今はね、これがすごくきれいにできるようになったわけです。
複数人でトークができるっていうのは、
いろんなところで出てきてるんでしょ。
だから、
それができる技術が今あるわけですよね。
そういうツールもある。
これをちょっと使い倒したいと。
シーズン2のエピソード3は、
ゲストとのコラボを妄想しはじめる。
そういうタイトルにしたわけです。
このPodcastを使ってやりたいと。
最初Twitterスペースでやろうかと思ったらライブでね。
だけどあれは本当に誰に対しても開けちゃうんで、
ちょっとやめとこうと。
ちょっと面白くないなと。
結局どこに移動してきたかというと、
一つがStandFMに軸足を置いて、
もう一個がSpotify。
Podcastですよね。
に軸足を置いて。
つい3日4日前からLISTENという、
これまだあまり知られてないんですが、
LISTENというPodcastサービスができたんです。
これは面白いんですね。
noteの記事にも書いたし、
ちょっとエピソード1でも喋り始めてるんですが。
それぞれ特徴があるんです。
StandFMでできること。
Spotifyでできること。
それからLISTENでできること。
それぞれ特徴があるから、
それぞれ違ったことができるな、
思ってるんですよね。
今妄想が膨らんでまして、
StandFM、あ、ていうかこれだね。
まずこれだね、Spotify。
これが一番緩い感じでこうやってるんですけど、
これ実はゲストを呼べるんですね。
ゲストを呼んで対話ができるんですね。
だから、このSpotifyを使って、
対話をして、ちょっと軽いトークを。
軽い対話、対談。
軽いトークをちょっとここで、
06:01
それこそシーズン3とかあたりではね、
ちょっとやりたい。
Spotifyを使ったトーク。
対談トーク。
やりたい。
やりたい人いませんか。
これ一つね。
Spotifyを使ったトーク番組。
一人で喋ってるのもね、寂しいもんですよ。
まあいいや。
もう一個はStandFMってあってね、
ちょっと聞いた人もいるかもしれませんが、
StandFMは、これもゲストを呼べるんです。
ライブではできないのね。
Spotifyもライブではできないです。
ライブでやろうと思ったら、
ラジオトークとか、
Twitterスペースとか使わなきゃいけないんだけど、
僕あまりライブ好きじゃないんですね、最近ね。
むしろ収録でちゃんとした、
コラボをやったほうがいいんじゃないかっていうね、
気がするんです。
収録なら編集もできるしね、
収録でやりたい。
Spotifyでちょっと軽めのやつをやってみる。
ちょっと出てみたいという人、
出ちゃいました。
本当に軽いノリでやりたいのが一つ。
そこをちょっと始めながら、
StandFMは少しちょっと中身のあるね、
中身のあるトークをやりたい。
StandFMで。
これも収録でゲストを呼べるんですね。
StandFMですぐできるんで、
ちょっとそれもやりたい。
もう一つ優れ者がLISTEN。
これはね、
LISTENはね、
えっと、単にこう、
対談を、
音で、音でというか声で、声の対談だけじゃなくて、
ラジオのトークだけじゃなくて、
記事が作れるの。記事が。
文字の記事が作れるんです。
それをベースにして。
AIがやってくれるんですね。
なので、
えっと、LISTENでは、
インタビュー。
インタビュー記事をこう、作りたいな。
ね、思ってるんです。
こんな風に活躍してますとか、こんなことやってますとかね。
こう、いろんな人を取り上げて、
これ妄想ですよ、全部ね。
LISTENではちゃんとしたこう、
インタビュー記事がウェブ上に作れるというね。
これは実に面白いんじゃないか。
思ってまして。
それで、まあ、今、
HOP、STEP、JUMPでね。
まずはSpotifyで、
軽いトーク番組をやりたい。
StandFMでちょっと中身のある、
対談をやりたい。
できればLISTENで、
09:02
こう、ちょっとね、
活躍する人を取り上げて、
記事を作りたい、みたいなね。
そんなことを妄想してます。
ゲストとのコラボを妄想しはじめる。
どうですか。
関心ある人いますか。やってみようって人。
いないかな。いなかったらどうしようかな。
誰か狙いつけて声かけるかな。
どうしようかな。
まあ、なんてところです。
ということで、
シーズン2のエピソード3。
ゲストとのコラボを妄想しはじめる。
まだまだ続きます。ではまた。
はじめるラジオキャンパス。
シーズン2のエピソード3。
ゲストとのコラボを妄想しはじめる。
のセグメント2です。
音声配信。
ポッドキャストを始めて、
これに完全にハマってるし、
とても可能性を感じてるんですけれども、
とにかく一人で喋るというのはね、
一つやり続けながらも、
やっぱり対話をしたいんですよね。対話ね。
対話した方がやっぱり発展性があるので、
対話も時々入れたい。
一度、二度ほど対話をやらせていただきましたね。
これはポトフさんと、
ポッドキャスト19年もやってるという通話者なんですが、
この方、実は昔からの知り合いでして、
それはポトフさんとの対談、
2本ありますけど、
その中でいろいろ戯札は喋ってるんで、
そちらを聞いていただけばいいですが、
この方と2回ほど、
SNS話し、ポッドキャスト話し、
それからスレッズ、Twitterの話し、
SNS関連が多かったですね。
特に音声配信の可能性についてね、
かなり語って、
それが実は最初のコラボがきっかけになって、
その翌日から、翌日ぐらいから私、
翌日か2、3日後から、
ポッドキャストを始めたらハマってしまったということなんですけどね。
さらにいろんな事件があって、
とにかくハマりまくって。
これはもうこれからのSNSの主流というか、
中心になっていくと。
これからのSNSは、
1つは文字によるSNS、
それから映像によるSNS、
そして地味に、
日陰ものだった音声によるSNSが、
12:02
やっぱりこれから中心に座っていく可能性があると、
間違いなく思っているので、
これはもうこれから10年、15年、
見てろよという感じですね。
今やる。はじめるなら今。
今でしょ。
ポッドキャスト面白いですよ。
前回のセグメント1で、
ちょっとコラボやりたいんだ、
ゲスト呼びたいんだって話しましたけど、
その中でね、
スタンドFMという
ポッドキャストサービスがあるんですけど、
そこはライブができるんですが、
ライブだとコラボができないと
ゲストを呼べないスタンドFMが間違ってました。
ライブでも10人まで呼べるということのようです。
スタンドFMはね。
ライブでも一応できる。
スタンドFMは収録だと4人まで。
だから私入れればゲスト3人まで呼べる。
ただね、ゲストは1人がいいです。
多くて2人。
3人になるとちょっと話がよく見えなくなっちゃう。
3人が限界ですね。
4人になるともう誰が何喋ってるかわからなくなっちゃうんで。
そういう意味では一番いいのは対談ですね。
ダイアレクティック。
対談が一番いいかなと思ってます。
そのポトフさんと2回ほど結構長く
1時間半ずつぐらいやりましたからね。
いろんな話ししました。
やっぱ面白いんですよね。
いろんなこと思い出すし。
話してるうちに新しい発見なり展開があって。
そんなこともあって新しい認識が生まれて。
それでこういうポッドキャスト展開にもなってきた。
やっぱり対談は必要ですね。
1人で考えてても限界がある。
人間はコミュニケーションする動物だということだと思います。
そのポトフさんつながりで今少し
ポッドキャスト友達っぽいのがちょっと徐々に発生してまして。
それとあと今LISTENというね。
これ別のエピソードで喋ってますけども。
LISTENのほうでも結構
LISTENで番組作ったら意外とリスナーがついてまして
いっぱい聞いてくれるんですよね。
毎日100人以上聞いてくれるということで。
このSpotifyはたぶん30人ぐらいだと思う。
30人多くて40人ぐらいしか聞いてくれない。
常時聞いてくれてるのは十数名だと思うんですが。
LISTENはすごいですよ。
100人ぐらい聞いてる。
それはいいんですが。
LISTEN絡みでも少しつながりが深まりそうな方も
ちょっと出てきたかなということで。
それでちょっと今コラボ話が一個持ち上がりました。
女性とのコラボで。
これは近々やることになるんじゃないですかね。
15:02
すでにポッドキャストやってる方というか
ここ1年ぐらいで自分でも発信したような方なんですけども。
たぶんその方とコラボが今打ち合わせに入ってます。
打ち合わせの前段階ぐらいまで。
ちょっとコラボが入ってくる。
それを皮切りに調子づいて。
週1回は多いかな。
でも月に1,2回はやりたいですね。やっぱりね。
できれば週1ぐらいのペースでゲストを呼べるようになると
面白いんですけどね。
ぽちぽちと焦ってもしょうがないので
いろんな反応を見ながらやっていこうかなというふうに思ってます。
やるときには、ライブでやるならスタンドFA。
ライブでやっても収録でやっても
最初ライブでやっても1回目2回目ってのは誰も来ないので
来たとしてもそこで会話が展開するわけじゃないんで
収録でやっても一緒なんですけどね。
落ち着いてやるとしたら収録なのかなという気はしてますね。
そういうトーク番組、対談、筋なし対談というのが1つ。
大まかなテーマだけ決めておいて
あとはもう筋なしの対談。
発展するに任せるというのをやるのと。
これはこれで始めつつもう1つやっぱりやりたいなと思っているのが
やっぱりインタビューですよね。
インタビューして記事にするような
いろんな人を紹介していくようなゲスト番組に
それこそ私がホストになって
ゲストを呼んで紹介していくみたいな。
いわゆる普通のゲスト番組。
テツコの部屋みたいなやつを。
本当はやりたいんですよね。
これはこっちから声をかけなきゃいけないと思うし
それなりにいろんな人のつながりがいるんで
やれないことはないと思うんですが
問題はオンラインでの収録まで持っていくというね。
その気にさせると。
その時に必要なのはスマホ1個あれば実はできるんです。
スマホ1個あれば実はできる。
スマホとネット環境を抑えればできる。とりあえずね。
ただやりはじめるとこだわり始めて
マイク欲しいなとか出てくるんですが
それはまたその次の話で。
まずはスマホで参加。
もう今十分スマホでできちゃいますので。
スマホのマイクって性能いいんですよ。
パソコンのマイクより性能いいんですよ。スマホのマイクはね。
スピーカーも性能いいですし。
スマホで十分と。
ということでスマホでゲスト。
どうですか。やってみませんか。
その気になってきましたか。
18:01
やるとしたらちょっとスタンドFMってあたりをチェックしてもらう。
それチェックしなくても
私の方でね。
手引きもできますし。
なんならこのSpotify。
Spotifyでもできますので。
Spotifyの方でやりたいとかスタンドFMの方でやりたいとか。
それ以外でもできるんですね。
それ以外の
それこそ
LINE
ボイスメッセンジャーできるやつなら基本できますね。
あとはもう音質。品質の問題。
品質上げようと思ったら専用のやつがあるので。
それでやりたいということであればそれで
収録やれるのでね。
まあそんな感じですね。
私が最初にやったのはTwitterスペースでやったんですけど。
やっぱちょっと音質も良くないし。
なんだろうな。
Twitterスペースでやる意味やっぱりないね。ない。
結局あれはライブなんですよね。
クラブハウスとかと一緒でライブの
ライブチャットなんですよね。
ライブ
あんまりやってもね面白くないね。
やっぱ収録でしっかりとした対談やったほうが
面白いかなと思ってるんで。
ゲスト。
引き続き募集中です。
ではまた。
はじめるラジオキャンパス
シーズン2のエピソード3の
セグメント3ですね。
ゲストとのコラボを妄想しはじめるということで。
この
エピソード3ゲストとのコラボの話は
このセグメント3でコンプリートしようと思ってます。
ゲストとのコラボね。
ポッドキャストというか音声配信始めて
これで3ヶ月ぐらい経ちましたかね。
ポッドキャスト展開になって1ヶ月ちょっと
40日ぐらい経ったのかな。
それで少しやっぱ面白いですね。
この音声配信の世界はね。
ポッドキャスター。
にわかポッドキャスターたち。
あるいはつわものポッドキャスターたちが
結構いるんですね。
そことのつながりもちょっと今後
まだまだ広がりそうな気がしてきました。
とても楽しいですね。
SNSは音声中心の時代に入っていくという風に思いますが
それはAIによる文字化が可能になったということと
密接に結びついているんですが
21:01
それはさておきゲストとのコラボですね。
これはもう決めました。
いろいろ。
一つはねメインはね
メインというか一番ちゃんとしたやつは
LISTENの番組としてもうすでに作りました。
LISTEN4Uという番組を作りましたので
LISTEN4U
あなたの声を聞かせてよという
そういう意味と
それからあなたのためのLISTENというね
LISTEN3というプラットフォームをとても大好きなので
あなたのためのLISTENでもあるんですよという意味も込めて
LISTEN4Uという番組を立ち上げましたので
まだ一本も収録してませんが
これからここでちゃんとしたトーク番組をね
ちょっと作ってみようかなと。
てつこの部屋ならぬ
なんでしょう
なんて名前つけようかな。
なんか欲しいですね。
LISTEN4Uなんとかの部屋
あるいはなんとかトークみたいなね
ちょっとサブタイトル欲しいですけど
それはちょっと考えるとして
そこをメインにしながら
それは不定期で
ゲストがちゃんとした
ゲストが整ったところでやるとして
ちゃんとした番組にしたいんですが
あとはそれだけだとやっぱりきついので
もうちょっとゆるい感じのね
ゲスト番組をやりたい。
これは
一つはこのSpotifyですね。
ここははじめるラジオキャンパス
っていうところなんですが
もうここはビギナーズ
これまでラジオやったことない人も含めても
もうこれから音声配信やりたいな
っていう人ですね。
そういう意味ではこう
ちょっとういういしい感じのね
たどたどしい感じのね
そういうフレッシュな感じのね
そんなこう素人っぽいやつを
このSpotifyでやってみたいな
思ってるんですよね。
もう一つはスタンドFMね
スタンドFMはライブでもできるんですよ
ゲスト呼ぶことがね
もちろん収録でもできるんですけど
スタンドFMはちょっとワイワイガチャガチャと
少しライブの楽しさ
ライブできるのはスタンドFMだけなので
ちょっとライブでゲストを呼ぶ
みたいなことをスタンドFMでやると
ちょっと面白いんじゃないかなと
思ってるんですよね。
スタンドFMでは収録でわざわざ
ゲスト呼んで番組作る気はない。
スタンドFMでやるときは
もうライブでゲスト呼んで
ワイワイワイワイと
それこそオンラインオフ会みたいな感じで
いいと思うんですけど
24:00
そういうのをちょっとやってみてもいいのかな
そういうちょっと散歩な手ですかね。
はじめるラジオキャンパスSpotifyで
初心者ビギナーとのトークをやってみる
これをやってみる。
どうですかみなさん。やってみませんか。
それからスタンドFMでね
これちょっと中級レベルですけど
ライブでワイワイと
喋ってみるってね。
こっちはある程度クチャクチャになってもいいと思うんですけどね。
スタンドFMのライブトークルームみたいなのをね
ちょっとゲストをわちゃわちゃ呼んでやってみたい。
それだけじゃちょっとね
砕けすぎなので
ちゃんとしたゲスト番組
鉄子の部屋に匹敵するようなね
そういうちゃんとポッドキャスト界でも評価されるような
そういうゲスト番組として
LISTENでLISTENフォーユーっていうのをね
ちゃんとこれは編集してやりたいですね。
そんな妄想が今広がっています。
ということで
はじめるラジオキャンパスシーズン2のエピソード3
ゲストとのコラボを妄想しはじめる
そんな感じでコラボが始まるよっていうことですね。
それからついでに
このSpotifyの配信の仕方をね
ちょっと変えようと思ってます。
なのでこのシーズン2は早々と片付けて
ちょっと次に行こうと思ってます。
配信の仕方ちょっとこれやっぱり聞きにくいね皆さんね。
あと私の方もいろいろポッドキャスト展開が
いろいろ進んだので
それを前提にちょっとこのSpotifyの配信の仕方を
少し見直そうかなと思っております。
あくまでも
まあ音声配信4ビギナーズですね。
このはじめるラジオキャンパスはね。
そんな感じでちょっとやっていこうかなと思ってます。
一番緩い感じで聞き流せる感じで
だけどテーマ性を持たせて
皆さんがちょっと音声配信に興味を持っていただけるような
場合によってはちょっと参加してみたくなるような
そんな配信をしていこうかなと思ってます。
ということで
ゲストとのコラボをね
まだまだ広げたいですね。
ではまた。
26:48

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