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2024-02-11 41:01

#006 はじらぢさんでぃ [no music] HRC season4

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サマリー

Spotifyの録音ツールと編集ツールは、6月から利用できなくなります。彼はポッドキャスターであり、文字起こしも一緒に行っています。このポッドキャストを始めた時は、文字だけでは分かりにくいので、音声も届けたいと思い始めました。そして、いつの間にか音声と文字を同時に届けるようになりました。彼ははじらぢさんでぃのエピソードの要約をしています。記事の作成について話したり、SNSや音声配信の動向について話しました。さらに、音声入力とAI技術の進歩にも触れました。彼はSNSのトレンドとして、文字プラス音声が標準でセットで展開できない場合、廃れていくと考えています。そのようなSNSは、2、3年以内に消えてなくなるでしょう。彼は冬一郎君が朝の散歩で北海道犬と楽しく遊んだり、洋室の民泊客を訪れた経験がある公園について話しました。その後、彼はPodcastの将来について話し、シーズン1からの振り返りと最終エピソードの計画も明かしました。

目次

00:09
はじらぢさんでぃ、新しい一週間が始まりました。
はじらぢさんでぃ、はじらぢさんでぃ、もうできないと思ってたら、できるんですね。
5月末までできるんですね。
Spotifyの録音ツールと編集ツールの利用終了
Spotifyの録音ツールと編集ツールが利用できなくなるのは、6月からということで、
ただこれ画面が分かりにくくて、編集ツールが見つからなかったんですね。
あの、すごくちっちゃなリンクになってました。あんまり使わせたくないんでしょうか。
ということで、変な前置きから始まりましたが、はじらぢさんでぃ、続けていきたいと思います。
今数えてみたら、今日がシーズン4入って6回目なんですが、
5月末までだとちょうど20個目のエピソードぐらいまでいけるんですね。
正確には21個いけるんですが、21個目はボーナスにして、総まとめにして、
5月末まではじらぢさんでぃ、シーズン4は続けると。
20回エピソードをやるぞということで、これまでのはじめるラジオキャンパス、
7月4日から始めたものを集大成していく3か月にしたいと思います。
ということで今日も最後までお聞きください。
今日は第一コーナー、人生いろいろ。
そして第二コーナー、思い出の一曲。
第三コーナーがSNSアレコレにしたいと思います。
そして第四コーナー、ザ・冬一郎さんぽでまいります。
はじめるラジオキャンパスシーズン4
プレゼンテンドバイキャンパス
ということではじらぢさんでぃ、2月11日健康記念の日ですが、
お送りしていきたいと思います。
今日はシーズン4の6個目の配信になります。
実はSpotifyからメールが来まして、これSpotifyから配信してるんですけれども、
Spotifyからメールが来て、もう今の収録、編集、ツールは使えなくなります。
6月から使えなくなりますと書いてあったんですが、
いつもの編集画面に行くと、もうツールが見当たらないんですね。
リバーサイドって、今度新しくリバーサイドが使えるようになったんです。
リバーサイドってまたこれでちょっととてもいいツールなんですが、
ただこれまでのSpotifyでできたツールとはまた性格も個性も全く違うんですね。
だから使い方も全く違ってくるので、
リバーサイドは私も使ったことあるんですけど、
これはむしろ対談とか、あるいは動画も含めた配信に向いてるんですよね。
だから2人以上の会話を、特に2人ですね。
2人の会話をするにはこのリバーサイドはとても使いやすいと思うんですが、
なので対談番組やろうかなとかいろいろ思ってるんですけども、
それはさておき、この今の編集ツールね。
見当たらなくて、もう絶望的な気分になって、
昨日はある番組では、もうSpotifyは何考えてるんだと、
どこへ行くんだと、はじらぢさんでぃもどこへ行くんだと、
行き場所がないぞなんて話をしてたんですが、
使えました。今やり始めたら。もうちょっと早く気づけばよかったです。
ということではじらぢさんでぃをお送りしていきたいと思いますが、
今日の人生いろいろは、そんなポッドキャスターな人生が始まってしまったのは、
全てこのSpotifyから始まったんですね。
その前に実はスタンドFMとかTwitterスペースで音声配信を始めたんです。
noteというSNSでも音声配信を始めたんですが、4月ぐらいから。
5月6月と7月とやってきて、7月4日からこのSpotifyではじめるラジオキャンパスを始めたんですね。
シーズン1が16個のエピソードを配信しました。
シーズン2は4つだけで終わって、シーズン3に早々と。
シーズン3が日曜と水曜の配信でなんと40回ありましたね。
今シーズン4に入ってこれが6個目のエピソードということで、
週1回にペースを落として日曜日だけになったので、
そうするとちょうど5月の末が20回目ということになるので、
キリがいいので16回やって4回やって足して20ですよね。
そして日曜水曜で配信してきて40回だからちょうど20週分やったわけですね。
今回も20週分できるということでとてもキリがいい。
トータルで通し番号でいうと80回。
80回の配信ができればまあ成仏させてもいいかなと。
このはじめるラジオキャンパスのはじらぢシリーズですね。
シーズン1シーズン2シーズン3シーズン4というので
完結編に向けてこれから3ヶ月あと14回、
今日入れてあと15回の配信をお届けしたいと思います。
ポッドキャスターの人生と文字起こし
そんなポッドキャスターの人生について今日は語りますが、
あちこちでこれまでも話してきていることで繰り返しになる部分もあるんですけど、
ますます確信が強まっているのは、やっぱり音声配信と文字配信。
これを融合して配信する時代に入ったと。SNSは。
いうことですね。これは間違いないですね。
これまではなぜか文字ばっかりでやってきた。
そしてなぜか映像が入ってきた。
映像っていうのは実は言葉じゃないんですね。
映像は言葉じゃない。文字は言葉。音声も言葉。
言葉の2大要素は文字と音声。
これまでは言葉は文字でしか伝わらない。
YouTubeとか別ですけどね。収録しちゃえば音声も入ってたんですけれども。
ただ文字とあまりセットでもなかった。
文字起こしも今YouTubeついてきたんですけど、
やっぱりもっとちゃんと書かれた文字で一覧で見れるような
文字と音声のセットっていうのがいいなと思ってて。
私の中ではやっぱりLISTENというのがね、とてもいいんですね。
ブログ記事のようにも文字起こし記事を読めるし、
さらに音声もそれとちゃんとスクロールしてついてくるという、
この文字と音声をセットで読めるっていうのは、
読める聞けるっていうのはもう最強だと思ってるんですね。
言葉を伝える上で。
なのでこれからのポッドキャスト、音声配信っていうのはやっぱり、
もう文字が標準で文字とセットで伝わるっていう、
こういう時代になってきたということで、
これはもうSNSにとっては画期的なことなんですね。
それで最近面白いなと思ってるのがThreadsです、Threads。
Threadsがこれができるんですね。
音声と文字の同時配信が。これいいですね。
Twitterとの決定的な違い、Twitterは文字しか配信できない。
もちろん映像とか写真とかくっつけられるんだけど、
それは置いといて、言葉の2大要素である声と文字で言えば、
声と文字をセットで配信できるのはThreads、そしてLISTEN。
この辺がもう最有力ですね、最先端ですね、今の時代の。
なのでそういうことも含めて、
私ポッドキャスト始めたのはやっぱり、noteで文字の配信をしてたんですね。
文字の配信だけじゃどうも言葉が伝わらない、届かない。
そのもどかしさですね。
そのもどかしさを何とかしようと思って思いついたのが、こえのふろく。
声を届けたい。肉声を届けたい。
聞く方は迷惑かもしれないけど、やっぱり肉声で語りたい。
私は多分、文章を書くのも一応やるんですけど、それよりは語る方が好きなんですよね、もともとね。
自分の半生を振り返ってみると、やっぱり結局ボイスチャットとかインターネットラジオとかやってきたわけで、
それに対してちまちまとね、時間かけて書くのが本当にめんどくさくって。
頭の中ではもうどんどんどんどん思考が動いてるのに、文字書くのってすごい時間かかってまどろっこしいじゃないですか。
出来上がるまでに時間かかるし、出来上がったものを外に出したとしてもそうリアクションがあるわけでもないし。
このサイクルの遅さがすごく嫌だったんですね。言葉の届くサイクルの遅さが。
これが音声配信だと解消するわけですよ。即座に届く。
しかも今AIが文字起こししてくれるから文字も届くというね。
これはいいですね。他者に届ける上でもいいし、もう一個は自分に届くんですね。
文字になると思考のフィードバックが働くんですね。
あ、こんなこと喋ってる。これ論理的に繋がってないし、ここ間違ってるしっていうのが、
音声だともう聞き直さないですよね、基本。
聞き直したとしても、でもその論理的な繋がりとか分かんないですよね。
時間の流れの中で言葉消えてっちゃうわけですから。
これが文字になって、全部A4サイズとかB5サイズ、A4何枚かぐらいに文字起こしされるわけですよね。
そうするとそれを見ると、完全に論理的に破綻してるなとか、
ここはちょっと言い方違うなとかいうのがフィードバックされるんですよね。
自分が喋った言葉が文字になって自分にフィードバックしてくるっていうのがとてもいい。
これは他者にとってもそうだと思うんだよね、きっとね。
なので、私にとってはポッドキャスターの人生とか、なんちゃってやってますけど、
7月4日から始めてこれで7、8ヶ月目になるわけですけども、
ポッドキャスト配信の先進性
これはやっぱり文字起こしとセットなんですよね。
このポッドキャストを始めた時は、やっぱり文字だけじゃまどろっこしいから肉声も届けたいで始めたのが、
いつしか音声を届けると同時に文字も届ける。
音声で文字を起こししてもらってAIに。自分はもうキーボードを打たずにそれで届ける。
これの快感に完全に浸ってしまって。それを実現してくれたのがLISTENというサービスなんですね。
これはやっぱり最先端ですね、今ね。
そう思います。
そんなこともあって、実はnote記事も書きました。
LISTENの良いところ。
これも実はキーボード打ってないんです、ほとんど。
ドラフト、ボイスドラフトって最近呼んでるんですけど、
全部LISTENに収録しちゃうんです、こうやってね、ポッドキャストみたいに。
そうするとそれが文字になるわけです。
それをちょっと修正してコピーペーストしてnoteにも貼り付けちゃう、note記事に。
ポッドキャスターな人生
それで読みやすく見出しつけたり字句修正したりして、で、もう記事出来上がり。
これ1から打ってたら多分やっぱり2日ぐらいかかっちゃう
ものが半日かからずに出来ちゃうっていうね。
もうこれ音声入力。
だからポッドキャスターな人生って言うけど、実は音声入力な人生になってんじゃないかなという気がして。
インターフェース革命ですね、完全に私の中ではね。
もうキーボード入力、フリック入力の時代が終わって音声入力の時代で、
たまたまそれが音声配信であり、ポッドキャストであり、文字起こし付きのポッドキャストだった。
そんな話だなと思ったりしてます。何の話かわかんないですけども。
そんなことでこれからもポッドキャスターな人生まだまだ続きますっていうか、
もう勢い付いちゃって止まらないですね、これは。止まらない。
ということでこのシーズン4も5月末まで、シーズン4、20個目のエピソードまでやりたいと思います。
合わせて並行して、これまでのシーズン1からのエピソードを全部ボーナストラックまとめてない分はまとめて、
自分なりのフィードバックにもなるかなと。
他の人にとってはインデックスにもなるかなということで、このボーナストラック作成と合わせて、
シーズン4は毎週日曜日配信、続けていきたいと思いますということで、
はじらぢさんでぃ、あと15回、今日含めての命ですけれども、
その後はまた別のこと考えますということで、ポッドキャスターな人生はまだまだ続くでした。
次は思い出の一曲です。
思い出の一曲
はい、第2コーナー、思い出の一曲、今日は12月11日、建国記念の日、札幌雪まつり最終日。
ということで我が民泊にはイギリス人のお客様がやってくる、若い男性ですね。
はい、楽しみです。もうすぐ着くと思います。
そんな合間に私ははじらぢさんでぃの収録に勤しんでるということなんですが、
思い出の一曲ですけれども、
今日人生いろいろでポッドキャスターな人生、少しまた語ってしまいましたけれども、
Spotifyのサービスがまだ5月末まで使えるということで、ちょっと嬉しい気分ですね。
集大成をしたいと思っています。
そんな中、実はシーズン3のボーナストラックというのを出し始めたんですね、シーズン3から。
シーズン3のボーナストラックの2回目のボーナストラックで流した曲をちょっと思い出しました。
QueenのDon't Stop Me Nowですね。
Don't Stop Me Now、Don't Stop Me Now、私を今止めないでっていうことで、
ちょっとSpotify復活と、はじらぢさんでぃ復活と、そして5月末に向けて集大成ということで、
ちょっと嬉しくて嬉しくて、また勢いがついてきたと。
昨日おとといはちょっと沈んでたんですね。
これ困ったなあ、はじらぢさんでぃもうできないし、
まったくやんなっちゃうな、Spotifyは何考えてんだとか思ってたんですが、
今そのSpotifyを使いながら、5月末までのわずかな命ですけど、人生なんてそんなもんですね。
余命わずかな中で、いつ途絶えるとも知らない形で生きてるわけですから、
生かされてある時を大事にしながらね、今は走り続けたいと。
ということで、Don't Stop Me Now、Queenを今日は聴いていただきたいと思います。
Queenはね、実は私が高校時代にやっぱりすごくヒットしたんですね。
衝撃だったみたいです、当時、同級生とかは。
私、音楽聴く人じゃなかったんで、何それっていう、どこがいいのと思ってたんですよね。
で、実際聴いて耳にはついて、まあ悪くはないと思ったので、そんなになんとも思わなかったんですけども、
Queenにはまったのは、それこそボヘミアン・ラブソディの映画を見てからですね。
あ、こういうことだったんだ、Queenっていうのは。今さらわかる。
私は結局、音楽大学に勤めてからですよね、音楽。
ちょっと真面目に音楽のことを考えるようになった。
それまで音楽はほんと苦手で、音楽だけなんです。
これ言うといろんな反応があるんですが、5段階評価で2を取ったことがあるのは音楽だけなんです。
あとはもうないんです。だいたい5か4か。悪くても3だったわけで。
まあだいたい5が多かったんですけど。
音楽は2取った。2取ったっていうのはやっぱりね、真ん中より下じゃないですか。すごくショックでしたね。
人生を否定されたというか、もう俺は音楽は大っ嫌いだと思った。
これ小学校3年か4年か5年ぐらいですね、わからない。
中学校のときかな、覚えてないですね。とにかくあの2の衝撃ね。
それから2っていう数字が大っ嫌いになりました。音楽も大っ嫌いになったということで。
なるべく音楽には近づかない。音楽の時間をなるべく静かにしてるというね。
これ中学校時代だね、やっぱりね。
そんなことを思い出しました。
もちろん音楽は好きなんですよ。だけど学校でやる音楽は嫌いでしたね。流れてる曲は好きだった。
かといって流行りの曲を聴くわけでもなく、日本の昭和歌謡ぐらいしか聴いてなかったですね、私はね。
洋楽はあんまり聴かなかった。
なんかカッコつけて歌ってらーみたいな感じで聴いてたんですが、いいですね、クイーンはね。
ということで、私を止めないで、Don't Stop Me Now、クイーンです。
はじらぢさんでぃ、プレゼンテッドバイキャンパス。
はじらぢさんでぃ、2月11日の配信です。シーズン4、6回目のエピソードになります。
SNSの地図とトレンド
第3コーナー、SNSあれこれということで、SNSあれこれ、もう最近はLISTENでSNS、
特に音声配信と文字配信ということの意味ですね。
何がSNSで起きてるのかっていう話はもうそちらでだいぶ語ったり喋ったり、語ったり喋ったりAIが書いてくれたりしてるんで、
これを少しnote記事にも書いていこうかなと思うんですが、
少し今日はそういうSNS全体像をどう見るかっていうね、今のSNS地図みたいな、私なりに少し話してみたいと思います。
まず1つ目、X、Twitterどうなるか。これは消えてなくなります。
それからFacebookはこれは生き残ります。
特にFacebookはやっぱりInstagramとThreadsを持ってる。
Threadsはまだまだちゃんと活用されてないんですが、やっぱりこれの最大のメリットは、
音声、声と文字を同時に届けれる機能がすでについている。
これすごく精度いいですね。文字起こしの精度いいですね、Threads。
私はもう毎朝つぶやいてます。30秒しかつぶやけないんですが、30秒で結構5、6行書けますね。
もうThreadsは文字打ってません。
しゃべって収録して、それが瞬時に文字になって、ちょっとだけ修正してもうアップと。
これ書くのより、フリック入力の10倍速いですね、10倍速い。
だからみんな使うようになります。ところがタイムラインとか見てても、フィードとか見ててもね、
そうやって使ってる人がまだまだいない。なぜかみんなきっと文字で、フリック入力で打ってる。
ただ実はこれ音声入力できるんですよね、スマホでね。
スマホのキーボードから右下のほうにマイクマークがあるので、
そのマイクを押すと実は音声入力できるんで、使ってる人は使ってるんだと思いますけど、
多分、電話とかで人としゃべるんだったらいいけど、一人でしゃべるのってなんかやっぱり抵抗がある人が多いんだと思いますね。
でもその抵抗がなくなればみんな音声入力になると思います。
もうこれやり始めたら戻れません。
キーボード打てずにフリック入力で始まっちゃった若い人たちが、キーボード入力、タイピングできないのと一緒で、
フリック入力から今度音声入力に移っちゃったら、音声入力世代が出てきますので、
そうすると音声入力をやった人はフリック入力もできない。
ましてやキーボードなんて何それっていうね、ガラパゴス時代の化石になってしまうという、
ガラケーと同じ運命をキーボードは辿ると、パソコンのね。
そんな時代に入ってきたなと思ってて、私はもう今100%音声入力、100%AI文字起こしの人生になってるということなんですね。
それをベースに、つまりそういう時代に入ったと、これからのトレンドは間違いなくそうなっていくし、
あとはもうホモサピエンスがいつ気づいてね、早く気づいた人は使っていくし、
まだフリック入力やってんの?みたいな話がどんどん巷で聞かれるようになっていくと思います。
これから1年、2年、3年、4年とかけてね、5年ぐらいかかりますからね。
そうするともうTwitterXは今のままでは消えていなくなる。
今さらTwitterXが音声入力を入れるかっていうと入れれないと思うんですよね。
これ要するに結局AIを入れなきゃいけないわけです。
生成AIね、ChatGPTのようなものを入れなきゃいけない。
これはこれでやっぱり独自のコストもかかるし、やっぱり仕組みを作んなきゃいけない。
それをThreadsはいち早くやっちゃった。
Threadsでやっちゃったってことは、これいずれInstagramやFacebookにも導入されるだろうと思うんですね。
もう一つ、ブログですね。文字で打ってきたブログ。
ブログも音声入力できないブログは消えてなくなっていくと。
音声入力できないブログは消えてなくなっていくというふうにやっぱり思うんですよね。
それから今度、音声配信サイトっていくつかあって、
ラジオトーク、ボイシー、スタンドFM、
それからこのAnchorというかこのSpotify、YouTube、
そしてLISTEN、我らがLISTENね、などの音声配信のホスティングサービスや、
文字プラス音声の時代
あるいはそれとは違ったPodcastとは違った、独立型の音声配信のプラットフォームってのがあるんですけども、
これがじゃあどうなっていくのか。
これも今言った流れで、時代のトレンドの中に置いてみると、
文字起こしのつかない音声配信サービスは消えてなくなる。
もうこれはっきりしてますね。
文字起こしの、精度の高い文字起こしのついていない音声配信サービスはいずれ消えてなくなる。
これは予言していいですね。
そうするとどこからなくなっていくかっていうと、かなりはっきりしてて、
まずはVoicy消えてなくなる。
そしてAmazon Musicが対応するのかしないのか。
Spotifyが一応対応するって言ってるんだけど、どこまで本気でやるのか。
台湾でFirstoryっていうサイトがあるんですけど、ホスティングサービス、私使ってるんですが、
今5つ番組作ったんですけど、そこに。
これ文字起こしがないんだよね。
なので結局LISTENに飛ばしてるんですけども、
やっぱ文字起こしが標準でつかない音声配信サービスは廃れていく、消えてなくなっていく。
最近ニュースが飛び込んできて、Apple Podcastが文字起こし完全にやることになりましたね。
YouTubeも字幕含めて文字起こしあるので、ここは生き残るということかなと思ってます。
これはもう必然的にというか不可欠ですね。
文字と音声はセットの時代に入りました。
両方が同時にできるようなSNSじゃないと、これからは使われなくなっていきます。
日を追うごとに、月を追うごとに、年を追うごとにそうなっていきます。
5年たったらみんな音声入力で文字起こしが当たり前になってて、そういう時代になりますね。
これがもう時代のトレンドというか必然性があるわけね。
だからそういう目でこれからのSNSを見ていった方がいい。
BlueSkyと音声入力
今BlueSkyとかいうね、Twitterを作った人が、今Twitter離れて、Xになっちゃったから嫌になったんでしょうね。
BlueSkyって青空だね。青空を見たいんでしょうね。
BlueSkyを作ってTwitterのようなものを作ったんですが、
私やってない、登録してない。もうこれ以上広げたくないから。
もしBlueSkyが音声入力に対応してるんだったらやってもいいかなと思うんですが、
私にとってはもうThreadsで充足しちゃってるんで、いらないかなと。
文字だけ打つのが大好きな、文字打つのが早い、文字打つのが大好きで、
音声入力嫌いな人はXをやめてBlueSkyに移る。
音声入力でいいやと思っている人はThreadsに一元化するという、
こういう流れになってくるんじゃないかなと勝手に思ってますね。
あとは音声配信について、やっぱりRSSが飛ばせるPodcastサービスじゃなければダメで、
なおかつ文字起こし、精度の高い文字起こしがついてなきゃダメで、
そうするとその要件に今かなっているのはやっぱりLISTENというね。
音声配信の要件とLISTEN
我らがLISTENですね。
それでnote記事にLISTENの良いところを書いたんで、
これぜひ読んでください。
お褒めの言葉もいただいたので。とてもわかりやすかった。
自分でもこれ結構うまく書けたなじゃなくて、書いたのはAIなんですけど、
うまく喋れたなと思っているので、これはぜひおすすめですので読んでみてください。
ということで、SNSあれこれということで、これからの時代のトレンドは文字プラス音声。
文字プラス音声が標準でセットで展開できないSNSは日に日に廃れていくと。
いずれ2、3年後以内に消えてなくなっているだろう。
そんな話をさせていただきました。
ということで今週の一曲、決めてないけどこの曲です。
第4コーナー、ザ・冬一郎散歩のコーナーです。
今日は2月の5日から10日までの朝散歩、夕方散歩の音源ですが、
まず5日月曜日朝、日本人の女性の方2人が4泊された後、帰られたのでちょっと寂しげな冬一郎くん。
私も寂しかったです。
そして6日の朝、今度はアメリカの男性がやってきて、
1泊目終わったところの朝散歩、そして夕方散歩。
そして7日の朝散歩。
そしてこの日タバコを吸ってるおじさんに会ってタバコの吸い殻の話をちょっとしてます。
それから7日の夕方散歩では今度は公園に犬のうんちを放置してる飼い主がいたので、そのことにぶつぶつやってます。
お聞きください。
それから8日の朝散歩。
エアビーでまた予約が入ったよ、フランス人の男性がやってきたよ。
なぜか女性と間違ってたんだけど男性でしたって話を9日10日と話してますので、
お散歩音源まずはお聞きください。
9分ほどあります。
2月5日月曜日朝8時半。
ちょっと公園でおしっこして、おやつ食べて、
お家に戻ってきて、お山に登ってる冬一郎くんです。
民泊のお客さん、お姉ちゃん2人帰っちゃったんで、ちょっと寂しい冬一郎くんですね。
まだいるかなと思ってお家に戻ってきたけど、もういない。諦めてます。
家の前のお山の上で、何やってんだろう。
匂い嗅いでます。
そこで番犬するのか。お前。
番犬するそうです。
2月6日火曜日朝7時。
冷えてますね。マイナス6度。
ここ数日冷えるみたいですね。
札幌雪まつりも昨日から始まって、最終日には気温が上がるそうですが、
それまでは結構マイナス6度7度ぐらいの気温が続くみたいな感じですね。
ちょうどいい感じで冷えてますね。
札幌雪まつり。我が家の民泊にアメリカ人のお客様が見えて、男性ですけど。
昨日雪まつり行ってきたけど、ずっと心待ちにしてたそうです。
4年間開催されてなかったんでね。
それで、よかったと言ってました。
冬一郎くんが引っ張るので、ではまた。
2月6日の午後5時。
寒いって言うより、冷たいね。冷たい。
冬一郎くんはお家の前の雪山の上に銅像のように座って番犬中。
動きません。
うんちが出ないね。朝も出ないし、夕方も出そうにないね。
雪山番犬状態ですね。
そんな感じで冷えてきました。寒いです。風邪ひいちゃいます。
冬一郎くん、お家入ろうよ。ご飯食べようよ。
雪山の上で涼しい顔してます。ではまた。
2月7日朝7時50分。朝のお散歩に出てきました。近所の公園。
アメリカ人の男性のお客さんが二泊目が終わって、今朝から帰られますけど。
それまでにお散歩を済ませたいと思います。やれやれだ。
はい、引き続きです。2月7日朝7時56分。公園に来たところ。
防災倉庫の陰でタバコ吸ってるおじさんがいて、しゃべるのやめちゃいました。
ここは喫煙所じゃないし、公園では吸わないで欲しいんだけど、他に吸うとこないのがね。
家で吸ってくればいいのにね。まあいいや。
それはいいんだけど、すいがらをね。毎朝1本すいがらを捨ててあんだよね。その場所にね。
その方かどうかはわかりませんけど、やめてほしいね。ほんとにね。
はい、まあそんなことで。雪は灰皿じゃねえぞって。
あとはね、タバコの灰がいっぱい落ちてるんだよね。これ。やんなっちゃうね。ほんとに。
はい、ということで。
えー、おーすごいね。タバコ。
はい、はい。あ、すごいすごい。
冬一郎、何やってんだ。はい、ではまた。
ではまた。
あ、で、今日はあの、ね、もうすぐお客さん9時ぐらいにはチェックアウトされると思うんでね。
冬一郎君はうんちして早く帰りたいんだけど、うんち出ないかもな、これ。
お、これもタバコか?大丈夫か?
はい、ということで、ではまた。
2月7日。もうすぐ4時ですね。
お散歩出てきました。
3番目に近い公園で冬一郎君、2日分のうんち、たっぷり出ました。
雪の穴の中に上手にホールインワンしたので、回収が大変でしたけど。
はい、無事に全て回収し始めました。
こういう時、雪降ってると便利ですよね。便利って変ですけど、雪だと取りやすい。
あ、またここにうんち放置しているバカ飼い主がいる、これ。
ほんとに困ったもんだ。またバカ飼い主って言っちゃった。ごめんなさい。失礼しました。
訂正します。ピーです。では散歩続けます。ではまた。
あれ、今日は遠吠えしないの?あれ、今日は遠吠えしない冬一郎君でした。
どうしたんだろう。なんで遠吠えしないの、冬一郎。
はい、おしまい。ではまた。
2月8日、木曜日、朝8時11分。
今朝、早くにAirBから予約が入りました。
7泊。いいですね。AirB最高。
冬一郎君のお散歩に出てきました。
冬一郎君、たったかたったか歩いています。
おしっこした後は、おやつをねだって、
ちゃんと規定の量を食べたら、朝とお散歩に出かけると。
はい、ではまた。
2月8日、午後4時18分。
冬一郎君の最近の夕方のお散歩の日課は、
家の周りを何周かして、近所の公園にトイレに行きたくなると行くんですが、
結構早く帰ってきて、家の前の雪山の上で、
忠犬ハチ公のように銅像のように番犬するというのが、
冬一郎君の最近の日課になっています。
涼しい顔をして雪の上で。
はい、遠吠え入りました。
狼みたいですね。
おしまい?
おしまいみたいです。
こんな感じで涼しい顔をして雪山の上で。
涼しい顔をして。
はい、のんきに座っていればいいんだけど、
こっちはね、歩いてないと寒いんですよ。
歩いてればまだいいんだけど、
歩いてないで止まっているのが一番寒いんですよね。
これ結構ね、毎日ここで20分以上、
冬一郎君の朝散歩
家の前でなかなか降りてくれないとね。
なかなかね、自分がはっきりしていて、
自分がはっきりしていて、結構意思が強いですね、この子はね。
はい、まあそんなことで、ではまた。
2月9日。
木曜日?金曜日?どっちだ?
まあいいや、8時20分です。
はい、もう曜日もわかんなくなっちゃった。
えーっと、そんなに寒くないですけど、ちょっと冷たいですが。
まあ、ハラハラとちっちゃな雪が舞ってる感じですね。
はい、冬一郎君は公園に来てお散歩して、
おしっこして、満足して、
ビスケット食べて、今リールで遊び始めました。
リード遊びです。
はい。
おーすごいすごい。
凶暴な北海道犬です。
凶暴な北海道犬です。
おーすごいすごい、雪の中で転んでます。
はい、おーすごいね。
おーすごいね、冬一郎君。
はい、ということで、ではまた。
2月10日朝7時7分。
近所の公園。
朝のお散歩に出てきました。
民泊のお客さん、フランスの男性でした。
なんで女性だと思い込んでたんでしょう。
そんなことで冬一郎君は朝から元気です。
はい。
やっぱお客さん来ると嬉しいんだね。
でもだいぶお客さん慣れしたみたいで。
前はお客さん泊まってると気になって気になって、
夜あんまり眠りが浅かったんですが、
最近は冬一郎君はちゃんとお客さんいても熟睡できるようになりましたね。
はい、いいことです。
おりこうちゃんです。
はい、もうマイペースです。
自分で考えて、自分で考えて動く犬。
自分で考えて動く犬です。
もうこっちはついてくだけでいい。
はい、そんな感じの朝でした。
今日の札幌の気温はまあそんな低くないですね。
Podcastの将来について
マイナス3度ぐらいなのかな。
ちょっと気温が上がって雪まつりも明日で終わりということです。
はい。
民泊のお客さんは明日帰られて、また明日新しい、今度はイギリスの男性がやってくるっていうことで、
民泊もだんだん軌道に乗ってきました。
ではまた。
ということで、冬一郎君の朝散歩の音源。
遠吠えも入ってましたね。遠吠えもね。
聞いていただきました。
少し民泊の方もお客さん来てくれて、皆さん冬一郎君気に入ってくれてとてもありがたいですね。
美しい犬だと、ビューティフルドッグだとみんな言ってくれるのでとてもうれしいですね。
はい。そんなわけで、冬一郎君のおかげでまたリピーターが増えるかもしれないなんてね、思ったりしてますけれども、
よろしければぜひ泊まりに来てください。
冬一郎ともどもお待ちしてます。
それから、冬一郎の名前の由来当てクイズですが、
これはもう、このちょうどSpotifyのサービスが終わるということなんで、
5月末に向けてね、さらにこれはちょっと続けていきたいなと思ってますので、ぜひお付き合いいただければと思います。
ということで、ザ・冬一郎散歩のコーナーでした。最後はエンディングです。
はじらぢさんでぃ
プレゼンテッドバイキャンパス
ということで、消滅の危機に陥ったかと思えたはじらぢさんでぃですが、
5月末まで続けたいと思います。シーズン4、20回目まで。
20回目の配信まで続けたいと思います。
そして、シーズン1からの振り返りでボーナストラックもね、
合わせてこの時期に全部集大成でまとめていきたいと思います。
Spotifyのこの編集収録ツール、私はとても好きなんですが、
こういう風にラジオ風に、もう本当に手軽に作れるWebベースの編集収録ツールなんですが、
これをなくしちゃうのは本当にもったいないとSpotifyさんには言いたいんですが、
それはさておき、とりあえず決まったことのようですので、
それをベースに、あと残り、今日が終わるとあと14回ですね。
シーズン4の20個目のエピソードに向けて、
そして過去のシーズン1から、私のポッドキャスター人生の始まりを、
始まりが始まったこのSpotifyのこの収録ツールとともにね、
集大成をお届けしたいなと思っています。
合わせてザ・冬一郎散歩の名前の由来あてクイズも、
そこに向けてクライマックスに持っていきたいと思いますので、
今後ともはじらぢさんでぃ、どうぞよろしくお願いいたします。
ということで、今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではまた来週。来週は2月18日です。ではまた。
41:01
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コメント

いつもお聴きくださりありがとうございます! そう言っていただけるのは、もりっしぃさんだけです!(。。。ってこともないけど) とりあえず5月末までは安泰なので、6月以降のことはじっくりと考えます。 もりっしぃさんのために何とか続けます!

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