1. はじめる radio キャンパス
  2. cpl. s1 #3 SNSはコミュニティ..

Facebook、Twitter、Instagram、、、どうなるSNS? SNSはどこへゆくのか。グローバル化するSNSはむしろコミュニティ回帰するのではないか。

  • #3-1 SNSはコミュニティ回帰する?
  • #3-2 人間の脳力と社会規模
  • #3-3 人はなぜSNSを必要とするのか
  • #3-4 SNSとインタレスト
  • #3-5 コミュニティ回帰とFacebookの強み

complete!2023.7.15.


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サマリー

SNSがグローバル化し、コミュニティ回帰することによって、人間の本質であるコミュニケーションの必要性がより明確になっています。SNSは小さなコミュニティの形成を助ける役割を果たしており、人々はコミュニティを求めてSNSを利用しています。このエピソードでは、SNSの利用者数やプラットフォームの特徴に言及しながら、SNSやコミュニティ回帰について考察します。そして、コミュニティがどこで形成されているかについても考えていきます。

SNSのグローバル化とコミュニティ回帰
はじめるラジオキャンパスシーズン1、3つ目のエピソードです。
SNSはコミュニティ回帰しはじめる、というタイトルにしたんですけれども、
SNS、今はもうやってない人はいない、というのがSNS、ソーシャルネットワーキングサービスということですよね。
インターネットを使って、社会的なネットワークを構築するという、そういうサービスになるわけですけど、
人間というのはコミュニケーションする動物なので、社会的なネットワークというのを必ず必要とするわけですよね。
そういった話は置いておいて、FacebookとTwitterどうですか?最近はあまり開かなくなっている人も多いんじゃないですか。
特にTwitterはこの先どこへ行くのか、いろんなトラブルもあったり、経営者が変わったり、
TwitterはかなりSNSとしての今後がよく見えてないわけですよね。
Facebookはもう本当に世界最大のユーザーを誇るSNSですけれども、グローバルなSNSですけれども、
これもう少しある意味行くところまで行って、次どうするのかというあたりがね、やっぱりいろいろと模索しているんじゃないかなと思います。
最近は皆さん多分インスタグラムをよく見ている人が多いのかなと思います。
インスタはやっぱり写真と動画、元々は写真だけだったんですけど、今は写真とリル動画がメインで、それにコメントがつくという形で、
しかもインスタはある意味ちょっとこじんまりしたコミュニケーションが取れるということなんだと思うんです。
そういう意味ではTwitterコミュニティができていたり、Facebookもグループ機能が充実したりと、
結局SNSはグローバル化していったことでむしろコミュニティですね、小さなコミュニティを求めるようになってきているんじゃないかなというのが、
今日お話ししていることなんですけれども、いろんなところにコミュニティ回帰の兆候が見て取れるということで、
それでSNSはこれからコミュニティ思考、コミュニティ回帰をますます強めると。
よく考えると人間のコミュニティっていうのは1万人とか2万人とは会話ができないんですよね。
結局やっぱり2、300人ぐらいが適正規模。どんなに多くても1,000人ですよね。
YouTubeとかいろんな収益化の指標は1,000人超えるということなんですが、
1,000人超えるというのはある意味コミュニケーションの限界を超えるということなんだろうと私は思ってまして、
そういう意味では100人、200人、300人ぐらいの小さなコミュニティをグローバルなSNSの中で作っていくということがむしろこれから大事なのかなというふうに思ったりしております。
そんなことも含めて、私は今noteというところで小さなオンラインサロン、世界一小さなオンラインサロンと自分で呼んでいるんですけれども、
noteという日本の小さなSNSを使って、そこで少しコミュニティ思考のオンライン生活をしようかなと思ってやっているところです。
皆さんどう思われますか?
そんなことでエピソード3つ目、SNSはコミュニティ回帰し始めるという放送でした。
それではまた。
脳の限界とコミュニケーション
はじめるラジオキャンパス、エピソード3のセグメント2ですね。
SNSはコミュニティ回帰するし始めるという、そういうテーマで少し話しているんですけれども、
SNS、これは例えば昔ミクシーとか、その前にはニフティサーブとかパソコン通信とかあったんですが、他にもいろんなサービスがあって、
基本的にアメリカから始まったインターネットがそういったサービスを作り、
それが日本というエリアの中で似たようなサービスを展開してきたっていう時代から、
今はもう国境の垣根がなくなって、いわゆるグローバル化したわけですよね、SNSが。
ただそうは言っても日本語版とか各国版があるので、まだ言語の壁、それから国境の壁ってのがあるわけですけれども、
でもやっぱり、いわゆるグローバル化が進んでいる。
さらに国民単位、国語、言語に縛られているとは言っても、やっぱりコミュニティは非常に大きくなっている。
社会集団は。
SNSが広がったことで、やっぱり社会集団の規模が一気に拡大したんですよね。
コミュニケーションできる社会集団の規模が一気に拡大したと。
これはだけど、実はホモサピエンスの能力っていうのは、脳の力ですね。
脳のキャパシティを超えているという、そういうことなんですよね。
で、実はその記事を書きました。
これは7月8日にノートに記事を書いたんです。
人と脳と社会と。人と脳、ブレインですね。
ヒューマンとブレインとソサイティ、社会と。
人と脳と社会とという緩和を書いたんですけれども、これずっとシリーズで書いてるんですけれども、
実は脳の大きさと社会集団の規模との間には非常に密接な関係があるんですよね。
そういう意味ではホモサピエンスの脳が処理できる人数、付き合える人数のというのがだいたい150名程度と。
人によって能力差はあるにしても、だいたい100名から300名ぐらいの間だと。
これを社会脳、社会的な脳ですね。脳は社会によって作られるという、
そういう社会脳仮説というのがありまして、これをダンバーさんという人が最初に言ったんですけれども、
150という数字はダンバー数とも呼ばれていて、これはもう脳科学の世界とかでは一つの仮説としては社会脳の仮説であって、
人間の脳というのは、ホモサピエンスの脳というのは、社会集団の規模に影響されるという話なんですね。
実は人類の中でもネアンデルタール人というのは絶滅したわけですけれども、ネアンデルタール人は実は10名から20名程度の集団しか作れなかった。
ホモサピエンス、我々人類、生き延びた人類は100人以上の集団での暮らしができるようになった。これはやっぱりすごいことなんですね。
最近、霊長類研究とか進化しています。そこの社会、霊長類の社会とその後の進化する人類の社会というのはある程度比較研究できるようになってきているわけですよね。
そうすると実はこの社会規模と脳の大きさは非常に関係しているということが実はわかってきたということなんです。
ホモサピエンスが生き残ったのは大きな集団を作れるようになった。それは100人から150人、多くても2、300人というものなんですね。
そこでやっぱり脳の大きさはストップしているんですよね。何でストップするかというと理由があって。
これは結局脳というのはエネルギーを食うんです。だから食べたもののほとんどは脳にエネルギーを持っていかれちゃうわけですよね。
だから実際の消化してエネルギー、食料を摂取して脳を動かそうとするともうこれが限界というそういう問題もあるんですよね。
その辺の話は置いておいて、そんなわけでSNSがグローバル化したのは良いんだけどもそれはかなりストレスなんですね脳にとってはね。処理しきれない。
だからフォロワー1000人とか1万人とかやってるとこれ相当ストレスになるはずでコミュニケーションも取れなくなるんです。
コミュニケーションが取れる最適な数はこのダンバーさんが言った。
ダンバー数150。だからフォローもフォロワーも150が一番適正だという。
だからコミュニティ会議する根拠はこの辺にあるという。そういう話です。
詳しくは記事を読んだり。またこの話はしたいと思いますけどね。
とりあえずエピソード3のセグメント2でした。また聞いてください。
はじめるラジオキャンパスシーズン1エピソード3のセグメント3ですね。3つ目のお話ですけども。
SNSの必要性とコミュニティ形成
SNSはコミュニティ会議し始めるというテーマでお話ししているんですけれども。
最初の放送では人間というのはコミュニケーションする動物なんだよって。
もう一つはこれ2つ目でもお話したんですけれども。
コミュニティには適正な規模っていうのがあってそれは150名前後じゃないのっていう。
そんな話をしたんですよね。だからフォロワー1000人とか超えたらもうコミュニケーションは取れないと。
だからコミュニケーションを取ることが目的じゃなくて何かを知らせたり拡散したりね。
別の目的があるんだったらフォロワーとか繋がりも増やせばいいんですけども。
コミュニケーションを取ろうと思ったらやっぱりせいぜい300人が限界かなというふうに思っているんですよね。
その話はその話として。そもそもなんでみんなSNSやるのっていう。
昔はみんながやるものではなかったんですが今はもうやってない人はほとんどいないと。
人はなぜSNSを必要とするのか。そんな話をちょっとだけしようかなと思います。
皆さんはなんでSNSやってるんですかっていう。
でも僕なんかはねSNSがない人生は考えられないので。
これノートの記事にも書いたんですが私はもうインターネットが日本に入ってきたと同時にSNSの世界に入って
もうこの30年というもの。私の人生はSNSと一緒に歩んできたわけですよね。
学長になる前もSNSはずっとやってたわけです。
インターネットラジオもやってたしチャットもやってたし掲示板もやってたしいろんなことやってました。
ブログもやってました。
ツイッター、フェイスブックは日本で一番使ったSNS学長というふうに言われて取材も受けたわけで。
それはさておき、じゃあなんで人はSNSを必要とするのか。
これは別に僕はもう必要不可欠だと思うんですよね。
一言で言うと人間というのはホモサピエンスというのはそうやって社会集団を作る。
しかもそれはコミュニケーションを通じて社会集団を作る。
そういう動物なんですよね。
例えばゴリラでもチンパンジーでもいいんですけど、あるいはネアンデルタルジーでもいいんですが
せいぜい10から20の群れしか作れないんですね。
それを超える数の群れを作れるのは実はホモサピエンスだけなんですよね。
これはアリンコとかハチとかそういうのを除いてですけど。
昆虫を除いて哺乳類で。
あとはバッファローとかが何百何百と走るとかいうのは除いて。
やはりコミュニケーションを通る社会的な群れを作れる。
しかもそれを100名を超える規模で作れるっていうのはやっぱりホモサピエンス、人類、我々だけなんですよね。
その時の集団を作る手段が言葉でありコミュニケーションなんですね。
だからホモサピエンスっていうのはそういう動物種の本質としてコミュニケーションを必要とする。
だからSNS、グローバルに拡大したSNSっていうのを皆さんやるわけだよね。
これは我々のホモサピエンスとしての本質に根差している。
そういうことなんですよね。
そうやって考えるとやっぱりそこで何を求めるかというと、やっぱりコミュニケーションなんですよね。
コミュニティなんですよね。
だから何のためにコミュニケーションをし始めたのか、我々は。
っていうそもそものホモサピエンスの原点というか、そもそもの始まりというかね。
そんなことと実はSNSをみんながやるってことは繋がってんじゃないかっていうね。
私は真面目に思ってまして、ホモサピエンスの類的な本質としてSNSは不可欠である。
問題はそれをどう使うかっていうね。
そこの問題かなと思います。
こんな話でちょっと切り方ですかね。
ではまた。
はじめるラジオキャンパス
シーズン1のエピソード3ですね。
SNSはコミュニティ回帰し始めるというエピソードですけれども、これの4つ目のセグメントになります。
SNSはコミュニティ回帰するんじゃないかってね。
人間には実はコミュニケーションが取れる、あるいは脳の容量から言って付き合える人の数には限りがあって、それはだいたい150人前後だよなんて話とかね。
だけどみんなSNSをやるわけですよね。
いろんなやり方するんですが、これはもう人間、ホモサピエンスっていうのはコミュニケーションする動物なんだなんて話をこれまでしてきたんですけれども。
ただ実際SNSを使っている、あるいは使い方を見ているといろんな使い方があるわけですよね。
それこそ少人数で、それこそコミュニティ的にコミュニケーションを密に取る人もいますし。
SNSとコミュニティ回帰
一方で、今ね新しいスレッツなんでできましたけれども、とにかくフォロワー数増やすんだってね。
今も一週間、とにかくフォロワー数を増やすことに一生懸命な人たちもいるわけですよね。
これはもうもちろんSNSっていうのは単なるソーシャルネットワーキングサービスというツールですので、道具ですので、どういう使い方をしようが、これはまあ自由なんですけれども。
ただなんでこういろんな使い方が出てくるのか。
しかもそれが長続きすればいいですけどね。
なんとなく何か向きになってやるんだけど、結局いつしか終わっていくみたいなことになるパターンもあるわけですよね。
これって一体何なんだろうっていう。
私はとにかくSNSはもう一回コミュニティ回帰した方がいいと思っているし、そうなっていくだろうと考えているんですが、そうならざるを得ないと思っているんだけれども。
そこには根拠があるんだけれども、その話はちょっとまだ置いておいて。
結局SNSの使い方は人によってそれぞれなんですね。
ただパターン化できますよね。一体にパターン化できます。
コミュニケーションの道具として本来の使い方をする人もいればとにかくフォロワーを増やして、
という人もいればとにかくそれを金儲け、収益の手段にしたいという人もいれば。
いろんな人がいます。
これを僕はインタレストですね。
人、人間、ホモサピエンスはインタレストを追求する存在だ。
これもう一つ、コミュニケーションと同時にインタレストがなければコミュニケーションも取らないんですよね。
インタレストというのがいわゆる機動力になって、動力になって、動かす力になって、
人はいろんなコミュニケーションを取ったり文字を書いたり喋ったり、いろんな行動を取るわけです。
じゃあそのインタレストって何だろうというと、これはいろんなインタレストがあるんですよね。
それこそフォロワーを増やしたいということがインタレストになる人もいる。
お金儲けたいというのがインタレストになる人もいる。
ただ自分の話を聞いてほしいというのがインタレストになる人もいる。
誰が聞いているかわからないけど、とにかくそこで文字を打たないと安心できない、安定しない自分がいるから、
文字を打つこと自体がインタレストになっている人もいる。
いろんなインタレストがあるんです。
このインタレストというのは英語なんですけど、日本語に訳すと本当にいろんな意味になってくる。
だからわざと英語でインタレストって言ってるんですけど、
一つは興味。何に興味を持つか。それから関心。何に関心を持つか。近いですけどね。
それからインタレストとはもう一個いい意味があって、利益。
何が利益になるか。この利益ってもいろいろあるわけです。経済的な利益から。
もうちょっと心理的な利益まで。いろいろあるわけです。
インタレストってまた利息って意味もあるんですね。利息がついてくる。
貯金貯めておくと利息。今ほとんどつきませんけども、利息なんて言われますね。
だからインタレストってとても便利な言葉なので、
私は興味、関心、利益とかそういうことを全部ひっくるめて人間のインタレスト。
人間はインタレストによって動く動物だと。
そのインタレストにはいろんなインタレストがあるんだけども、
そのインタレストに従ってコミュニケーションをとるんだよなんて話をよくするんですけども、
だからSNSもいろんなインタレストに従っていろんな使い方がされていく。
だけどそれはだんだんだんだんコミュニティ回帰していくことになるんじゃないかなという話で、
この続きはまた今度。ではまた。
はじめるラジオキャンパスエピソード3の5つ目のセグメントですね。
これでラストセグメントにしようかなと思ってますけど、
このエピソードはこれで閉じようかなと思ってるんですが、
SNSはコミュニティ回帰し始めるというタイトルでエピソードを始めて、
人間の、ホモサピエンスのコミュニケーションできる集団の数っていうのは150前後だよ、
どんなに多くても300ぐらいだよなんて話も含めてしてきたのと、
あとはなぜSNSを人々はするのかというときにやっぱり、
人間ホモサピエンスっていうのはコミュニケーションを求める存在なんだ、
そんな話をしてきたんですが、
そんなことを根拠にコミュニティ回帰し始めるというグローバル化したSNSを舞台にね、
そんな話をしてきたんですが、
ちょっとそれで気になって地域SNSとかないかなと思って探したらあったんですけど、
SNSプラットフォームの展望
やっぱりちょっとダメですね、
そういう形では発展しそうにないですね。
そうするとこのコミュニティ回帰はどこで起こるのかっていうと、
SNS上でいうとやっぱりグローバルなSNSの中で一つは起きるのと、
それからあとはいろんなコミュニティをネット上に作っていくのかなという、
そんな感じがしてきましたね。
それで改めて今のツイッターとかスレッドとかの動きとかも含めてなんですけど、
やっぱり日本ではね、
インスタグラムが今一番多くなっているのかな、
ツイッターが抜かれたみたいですけども、
フェイスブックが意外と若者に広がらないと日本ではね、
いうことなんですが、
ただ私の感覚ではむしろやっぱりフェイスブックの強みはこれから出てくるんじゃないかと日本でもね、
そんな気がしてます。
その理由としては、
一つは世界最大のSNSだということ、
もう一つはやっぱりこれは、
友達っていうね、
つながる原理が友達っていうつながりなんですよね。
今はちょっと崩れましたけども、
もともとは実名主義で、
紹介がなければ入れないっていうね、
そういう仕組みからフェイスブック始まってる。
もう一つ言うとそもそもは同窓会のSNSだったっていうね、
そういうことも含めて、
やっぱりフェイスブックっていうのはいわゆる、
ちゃんとした知り合いのネットワークという、
要するに匿名性で、
いろんな人がぐちゃぐちゃに集うSNSとはちょっと違うぞと。
だから利用者数は多いし世界最大なんだけれども、
実はその中ではいろんなコミュニティが既に成立してるんじゃないかなという感じがやっぱりしますね。
見ててね。
なのでフェイスブックのグループ機能だけじゃなくて、
そもそもつながってるのがやっぱり友達だと。
リアルの友達を中心につながっていくというね、
原理で動いてるっていうのは、
これやっぱ強みにこれからなってくるんじゃないかなという気がしました。
インスタグラムっていうのはまたちょっと独自の原理でね、
オンライン上だけで直接の知り合いじゃなくてもつながっていくんですけど、
それでもやっぱり自分のインスタのホームに集まる人たちということで、
ちょっとやっぱりコミュニティ的なね、要素が強い。
そこにスレッズがぶら下がって、
スレッズがどっちに展開していくかね、
ちょっとツイッター的な展開を見せつつも、
そうじゃない部分を見せつつもちょっとどうなってくるのか、
まだわかりませんけれども、
まあでも、フェイスブックとインスタがある限りやっぱりメタは強いなという感じがしています。
SNSの未来
で、そこを舞台に、
すでにコミュニティ回帰している人たちはしているのかなという気もしますね。
まああとは、例えば私はあんま詳しくないですけど、
ゲームの世界とかね、
Eスポーツの世界とかね、
いろんなレベルで実は、
すでにコミュニティ作って、そこでやっている人はやっているのかなというね、
なんかそんな気もちょっとしてきました。
ただSNSということでいうと、
やっぱり今ちょっと述べた理由でね、
むしろちょっとツイッターは日本でも終わっていく感じがしてきましたね。
で、フェイスブックは生き残る。
YouTubeも生き残る。
インスタも生き残る。
まああとはノートですね。
ノートがどこまで続くかですね。
日本製のSNSとしてはちょっとノートに一つ期待したい部分もあるんだけども、
あとは最近始めたポッドキャスト系ですね。
ボイシーとかも含めてですけど、
ああいったところが少し残ってくのかなという感じがしています。
ということで、SNSはコミュニティ回帰し始める。
このテーマについては、このエピソードについては、
これでおしまいということにしたいと思います。
ちょっとワンちゃんが遊んでくれってきたので、
ここで終わりたいと思います。
ではまた。
28:09
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