00:16
はじめ
はじめるラジオキャンパスウェンズデイ、今日は10月の11日水曜日です。
season3、17回目のエピソードとなります。 今日はウェンズデイですので、第1コーナー
SNSあれこれ、第2コーナー今週の一曲、第3コーナー今週のLISTEN、 そして第4コーナー最終コーナーはザ・冬一郎散歩です。
今日の札幌は、快晴なんですが、まあ雲はちょっと出てるんですけどね。 気持ちのいい天気ですが、ちょっと風が強くて、風がとても冷たくなってきましたね。
だんだんだんだん寒い季節に入ってきました。 ちょっとこう、民泊のお客さんが来て、先ほど帰っていきましたので、
これから水曜日のはじめるラジオキャンパスウェンズデイ
収録したいと思います。最後までお聞きいただければ嬉しく思います。 はじめるラジオキャンパスウェンズデイ、
SNSの収益化条件緩和
はじめ
第1コーナーですね。 SNSあれこれということで、今日は
ちょっと何気なく見ていたら、ニュースはチェックしてなかったんですが、YouTubeが収益化条件を緩和したということなんですね。
今月入ってからですかね。 これまではチャンネル登録者数1,000人、
動画の再生時間4,000時間、1年間でね。
それかショート動画は1,000万回、1,000万回というのは凄まじい数字だなと思いますけどね。
そんな条件だったのが、これが緩和されて、チャンネル登録者数は半分500人で良くなったんですね。
それから動画は3本、90日間、3ヶ月で3本はアップしてくださいよという要件に加えて、
総再生時間3,000時間、これまで4,000時間だったら3,000時間、 そしてショート動画の場合には300万、これ1,000万だったのが300万ということで、だいぶ緩和されましたね。
広告は入らないんですが、メンバーシップと、あとスーパーズってんですか、これ。
1回ごとに購入してくれるファンとの交流ができる。
それから自分がストアを持ってる場合ね、その商品の紹介ができるショッピングという機能は、
今言った500人、それから3本、そして3,000時間という形で使えるようになるということで。
私、愛犬冬一郎君のYouTubeを最近サポって全然更新してないんですが、これは500人超えてるんですよね。
1,000人なかなかいかないなと思ってさぼってたんですが、500人は超えてる。
アップロードした動画は3本はあると。
あとは公開動画の総再生時間。
これがあと784時間再生されれば、2,216時間再生されてるんで。
まあいい線いってるんでね。
ちょっと真面目にやれば超えれるかなと思ってて。
ちょっと思ってたのは、結構冬一郎君ファンがいるんですよね。
インスタで始めたんですけど、結構ファンの方がいて。
民泊にも泊まりに来てくれて、なんてことがあるので、
やっぱりちょっとファンクラブ作ったらどうですかなんて言ってくれる方もいるんですよね、冬一郎ファンクラブ。
これは真面目にちょっと考えてて、つい2日3日前からファンクラブ作るとしたらどこを使って、
どのSNSサービス、あるいはオンラインサロンサービスみたいなものを使って、
どれを使うといいのかなということで、ファンクラブが作れるSNSをいろいろ検索してたんですよね。
いくつかあるんですけども、LINEと連動したやつもちょっと魅力的だったんですが、
やっぱり使い勝手から言うと、あとは今自分がやってきたこと、積み上げてきたこととの関連で言うと、
やっぱりこのYouTubeはいいのかなという気がしますね。
これ条件緩和してくれたというのは、結局メンバーシップ機能ですよね。
いわゆるファンクラブ、メンバーシップ機能。
これnoteというSNSもメンバーシップという機能があるんですが、
やっぱりこれからはメンバーシップが少しメインになるというか、
広告よりもメンバーシップによる課金、会費制みたいなタイプが増えてくるんじゃないかなという気がしてるんですよね。
SNSのメンバーシップ機能の重要性
はじめ
これは私が今までちょっとあちこちで言ってきた、SNSはコミュニティ回帰すると。
SNSはグローバル化が進み切ったところでコミュニティに回帰するという言い方をしてて、
いろんなSNSがこれからコミュニティ的になっていくだろうということを、
まあだいぶ前からずっと言ってるんですけども。
いろんな、Facebookもそうですしグループ機能ありますし、
Twitterもコミュニティなんていうのを作ったりとかね、
うまく機能してるかどうかは知りませんけども。
あ、Xか。
あとはインスタってやっぱりコミュニティ的ですよね、インスタグラムはね。
そこにスレッズが結びついて、やっぱりスレッズの状況を見てると、
まあもちろんTwitterXみたいな使い方をしてる方もちらほら見かけますけど、
多くの人はやっぱりインスタとひも付いた形で、
コミュニティ的に使ってる方が多いのかなーなんて印象を持ってますね。
それからDiscordを使ってる方も、これやっぱり一種のコミュニティですよね。
サーバーに参加するしない自体でもう一種のメンバーシップですよね。
になってるということで、やっぱりだんだんそういう方向に行ってる感じはしますね。
そんな中でちょっと紹介したいのが、これは7月ですね。
私がポッドキャスト本格的に始めて、最初に録ったエピソードですね。
シーズン1のエピソード3になってますけども、
はじめ
SNSはコミュニティ回帰しはじめるという回がありまして、
はじめ
これが28分ぐらい喋ってますね。
はじめ
なんでSNSはコミュニティ回帰するのかと。
はじめ
グローバル化が進んだことでコミュニティ回帰するんだよなという話と、
もう一つは人間、ホモサピエンスがコミュニケーションを取れるネットワーク規模っていうのは、
やっぱり300人程度だよという。
はじめ
これは人間のホモサピエンスの脳の限界なんだという。
はじめ
コミュニケーションを取らないんだったら別に300人超えてもね、
1,000人に2,000人、3,000人、1万人、10万人とかできるんですが、
それはもうコミュニケーション、双方向的なですよね。
一方とか別として双方向的なコミュニケーションを取れないということなんですよね。
そういう根拠が一つあるという話とか。
あとはそうですね。
そういう意味ではSNSの使い方っていうのも、
どんどんやっぱり変化してくるんじゃないかなという気がしてるというね。
そんなことですね。
そのエピソードではSNSの未来についてもね、少し語ってるんですけども、
ここで言ってるような方向は、そうやっぱり間違ってないのかなというふうに思ってて。
SNSはまだまだこれから、いろんなプラットフォームを利用しながらですし、
どのプラットフォームがどういうふうに生き残っていくのかっていう問題もあるんですけども、
それぞれのプラットフォームで、それぞれにやっぱりサロン的な、サークル的なメンバーシップですよね。
メンバーシップを軸としたSNS展開っていうのは、
やっぱりこれからのメインになってくるのかなーなんてね、
感触がやっぱり日々強まっていきますね、あっちこっち見てるとね。
そういう意味ではポッドキャストなんて言うのも、なんていい方は変ですけど、
ポッドキャストもある意味そういうこれまでは、
ポッドキャスター同士の横のつながりは希薄だったかもしれないんですけども、
でもリスナーとのつながりはある意味コミュニティ的でしたし、
今はリスナー同士あるいはポッドキャスター同士のコミュニティ化を進めるような、
コミュニティ交流を進めるようなプラットフォームっていうのがやっぱりちょっと出てきた。
SNSのコミュニティ化とメンバーシップ展開
はじめ
これはLISTENを先頭にですけども、出てきたっていうことで。
Spotifyはやっぱりどうしてもポッドキャスター同士の交流は取れないですよね。
リスナーとの交流を取るような機能はだんだんついてきましたし、
収益化プログラムも出てきたんだけども、
やっぱりそれはちょっと広告メインでメンバーシップ機能とかっていう話には今のところなりそうにないし、
そうするとやっぱり可能性があるのがGoogleポッドキャストとくっつくYouTube。
YouTubeはコミュニティ機能、メンバーシップ機能っていうのはすでにありますからね。
だからここは意外とこれからやっぱりSNSのメインになってくるのかなという気がしてますね。
問題のFacebookは、インスタ、スレッズとの関係でそちらが軸足になってくのかもしれないですね。
もともとFacebookは友達つながりなので、そういう意味ではコミュニティ的だったとも言えるんですけどね。
まあそうじゃない使い方をしてる人もいますけれども、コミュニティ的だったとは言えるので。
メタはメタで、コミュニティベースで展開していくし。
そうやって見てくると、やっぱりよくわからないのがAppleがどうなるのかですね。
Apple Podcastがそういう機能をほとんど持ってないんじゃないかなと思うので、
コミュニティ回帰するSNSの流れからは結構取り残されていくような気がして、
1年後2年後はやっぱりYouTube、Podcastと結びついたYouTubeのコミュニティ展開、メンバーシップ展開っていうのが結構メインになってくるんじゃないかな。
なんて気がしています。ということでSNSあれこれでした。
今週の一曲ですね。この曲にしました。お聴きください。
LISTENの特徴と収益化の問題
はじめ
はじめるラジオキャンパスウェンズデイ、10月11日第3コーナー、今週のLISTENですが、
はじめ
第2コーナーでは、ザ・ビートルズの
はじめ
ノイジアンウッド、ノルウェーの森ですね。 ノルウェーの森を聴いていただきました。なぜかノルウェーの森が聴きたくなったので聴いていただきました。
村上春樹さんもこの曲のインスピレーションでノルウェーの森という長編小説を書いてね、これがクリスマスにバカ売れしたというね、
爆売れしたということがあったわけですけど、まあ遠い昔の話ですね。 さて今週のLISTENですが、今週のLISTEN、
まあやっぱ大きなニュースはこれはもう週刊ING、リスニングウィークリでも話ししたし、
LISTENニュースでも流れている情報なので今さら繰り返すこともないんですが、 文字起こしサービスではありませんとLISTENは。
まあ要するにコミュニティ型の
ポッドキャストサービスなんだということを鮮明にしたというね、そういうことですね。
だからフォローしたら
文字が読めるとかね、
あるいはもう検索エンジンに載せないとかね、いろいろこう選べるようになった。 もちろん文字起こしをしないという選択も選べるようになって、
はじめ
むしろ文字起こしというよりもコミュニティ、
はじめ
コミュニケーションツールとしての、
まあそれこそコミュニティ型のSNSとしてのポッドキャストメインのサービスと、
いうことかなと思うんですけどね。 そんな動きが大きかったかなと思います。
LISTEN界隈ではどうなんでしょうかね。 ホスティングサービス始まって3ヶ月目に入って、1週間ほど経って、
なんとなくちょっと今落ち着いている感じなんですかね、少しね。
まあいろんな企画やイベントで忙しかったのもあるんでしょうが、 ちょっと落ち着きが出てきたのが3ヶ月目に入った、
ホスティングサービス3ヶ月目に入ったLISTENなのかなと思いますが、 そんな中で声日記の輪が
ぽつぽつとね、広がっていってるなぁということと、 それから
これはどういうふうに言ったらいいんでしょうね。 既存のポッドキャストが、やっぱりね、最近登録っていうところに
いろいろとこう、だんだん入ってきたということと、 あとこれまでLISTEN以外でポッドキャスターをやっていた方がLISTENで、
ちょっと新番組を作り始めているのかなぁなんていう 感触を勝手に感じてるんですけどね。
そういう意味ではこう、 やっぱ新規に番組を作りやすいという特徴が
LISTENの場合にはあるので、そういった機能を使った動きもちょっと出てきたのかなと。 ただ単に既存番組を引っ越しましたではなくて、
LISTENホストで新しい番組もちょっと作ってみましたという。 必ずしも声日記ではなく作ってみましたっていうのがちょっと出てきたような。
気がしてますけどね。 そんなことを感じています。
もう1個は先ほどのコーナーで、 SNSはコミュニティ回帰するという時に、LISTEN自体が、LISTENというプラットフォーム自体が一つのコミュニティっていう部分もあるんですが、
やっぱりそのLISTENというプラットフォームの中で いろんなコミュニティがやっぱできてくると思うんですよね。
今は声日記というハッシュタグで一つの括りになっているんですが、 ここからさらにいろんな括りでコミュニティ化するという仕組みが必ずしもないんだよね。
これはどういうふうにできるのか。 一つはフォロワーということで、フォローすると文字起こしが読めますということなんですが、
フォロワー同士、あるいはフォロワーとポッドキャスターの交流というのは、 基本コメント欄、あるいはポッドキャストを通じたやり取りということなんだけど、
ここにちょっと、少しハッシュタグ以外のコミュニティ的な要素というのを、 いわゆるメンバーシップ的なものをどう作っていくかなみたいな話がやっぱり出てくるんじゃないかなという気はするんですよね。
これは先ほどのYouTubeの話とも関連するんですが、 いわゆるメンバーシップ的なものを単なるフォローではなくて、
作るか作らないか、ハッシュタグではなくて、 そういうメンバーシップ機能を作るか作らないかという問題が1個、
課題になってくるのかなぁなんてちょっと思ったりして、 その問題と結びついてくるのが、これYouTubeを見るとわかりやすいんですけど、
結局YouTubeの場合には広告、いわゆる収益化ですよね。 広告とメンバーシップ、あるいは商品を売るみたいな、あるいは記事を売ると、
エピソードを売るみたいな話になってるんですが、 結局その広告モデルか、
メンバーシップ的な課金化という、 あるいはもう利用者、ユーザーへの課金化ってことになってくるんですけど、
やっぱりユーザー課金っていうのはなかなかね、 それやっちゃうと、
じゃあ使わないみたいなのが出てきちゃう可能性があるので、 そうすると広告モデルか、いわゆるメンバーシップ的な機能かという、
大きく分けると2つになってきて、 広告モデルを取らなければもうそれしかないので、
私の中でやっぱりこう、メンバーシップ的な機能をどう作るのか作らないのかっていうことがね、
ちょっと今後のLISTENの動きとしては、 前々から言ってる収益化の問題をどう解決するかっていうことと関連してね、
やっぱちょっと気になってきたなぁというところですかね。
メンバーシップ的な機能の必要性
はじめ
それぐらいしかないですね、今週のLISTEN。 あと何かありますかね。
私自身で言うと、まあそれなりにこう、形が整って、
ある意味こう、決められたようにっていうのは変ですけど、 自分で決めたようなテンポ感でね、
こういういくつかの番組を収録しては配信しているということになっていて、
それは今一つの形になってて、このペースが、 とりあえずはしばらくいけるかなと思ってるのでこれでやっていくんですが、
やっぱりね、いろいろ飽きてきたり、 つまんなくなってきたりすると、
はじめ
やっぱり何か変化させたくなるんで、 それをどうやるかなっていうときに、
はじめ
その展開を考えたときにも、やっぱりコメント、 ハッシュタグだけじゃないサークル的な、
メンバーシップ的な機能があるといいなという気は ちょっとしちゃうんですよね。
そんなことをちょっと思い始めてるっていう、 何も具体的には考えてないんですけれども、
はじめ
そのあたり、どんな形があり得るのかなぁとかね、 少しこの後、
はじめ
つらつらといろんなプラットフォームなんかを見たりしながらね、 ちょっと考えてみたいなぁと思ってるんですけどね。
はじめ
何かいいアイディアありますかね。
はじめ
今のところまだ何も浮かばないですね。 方向性としてはそっちだろうということぐらいしか浮かばないですね。
そんなわけで、
あとは思いつきません。 ということで今週のLISTENはここまでにして、
第4コーナー、最終コーナーに進みたいと思います。 第4コーナーはザ・冬一郎散歩です。
冬一郎散歩の収録音源
はじめ
はじめるラジオキャンパスウェンズデイ。 10月11日第4コーナー、最終コーナーザ・冬一郎散歩です。
今日も収録音源から、 お散歩の収録音源からお聞きいただこうと思うんですが、
10月の8日9日10日11日4日分の音源ですね。 全部で4分ぐらいですけども、
8日は夜のうんち散歩ですね。 冬一郎くんうんちしたくて、夜を散歩に行くって言って、いったんですが、
なんとキタキツネくんに遭遇ですね。 もう本当に家から20メートル30メートル
ぐらい、50メートル以内ですね。 のところでキタキツネくんがいきなり出てきて、ちょっとギョッとしましたけどね。
まあその キタキツネくんに会った時の音源と、キタキツネの声は入ってません。
だいたい鳴かないんですよね、キツネくんはね。 それから9日、翌朝
散歩に出たらまたキタキツネくん、同じキツネくんかなぁと思いますけども、
もう3メートルぐらいですね。3メートルぐらいの距離にいきなり現れたという。
そんな音源と、それから10日。 火曜日ですね。この日はちょっとお客さん来てたんで、
もう朝お客さん起こさないように。 冬一郎くんが起きたら、もうすぐ外に出してそのままお散歩に行ったんですけど、
夜明け前の、久しぶりの夜明け前の散歩でしたね。
それから11日、今朝ですけれども、今朝はちょっと夜が明けたぐらいに散歩に行きましたね。
はじめ
久しぶりにラジオ体操のおじいちゃんおばあちゃんと会いましたけれども、 そんな収録音源続けてお聞きください。
はじめ
10月10日夜の10時51分。 冬一郎くん、夜のうんち散歩がすっかり
このところ板についてきて、 今日も
夜のうんち散歩です。 今、近所の公園歩いてます。
はじめ
さあ冬一郎、 おしっこもうんちも出たし帰るぞ。
これ、これ、冬一郎、どこ行くんだお前。
はじめ
夜の散歩でキタキツネくんに遭遇。困りましたね。 近づいてきたね。
困ったね。冬一郎、反応すんなよ。 えーっと、10月8日夜の11時5分。
キタキツネくんに遭遇。
結構近づいてきましたね。困ったね。 もう家から50メートルも離れてないっていうか。
まあうちにも侵入してきたんですけどね。 もう住み着いちゃってる。さあ冬一郎くん帰るよ。
キツネはいいの。帰るよ。
ということで、ではまた。 10月9日朝の7時15分。
冬一郎くんの夜散歩キタキツネ遭遇編
はじめ
豊平川河川敷。 今朝もキタキツネくんに遭遇。
はじめ
至近距離。 5メートル以内にまで近づいてきましたね。
とことことこと川沿いを歩いて行っちゃいましたけど。 必ず冬一郎くん、キタキツネくんに似てるので
キタキツネくんも一応仲間じゃないかと一応確認しに近寄ると。 昔はお互いに追いかけあったんですけども最近は慣れたみたいで
近づいてこないですね。3メートル以上はね。 さっさと行っちゃいました。なんだ仲間じゃねーやって感じでね。
冬一郎くんも昔ほど
興奮しなくなりましたね。 キタキツネくんが日常になっている冬一郎くんでした。
ではまた。 10月10日朝5時4分。
今日は 夜明け前の朝散歩
ちょっと
お客さんが来てまして民泊の方にね。 いきなりなんですが
はじめ
それで 冬一郎くんは興奮して朝早く起きちゃって
はじめ
騒ぐので お散歩に連れ出しました。
まだ暗いです。 寒いです。
寒いってほど寒くないけど 冷たいですね空気はね。
冬一郎くんは 夜明け前の
薄闇というか まだ暗い中をとっととっとと
いつもの朝の散歩と同じように変わらず歩いていきます。
おしっこ。 場所探してるんでしょうかね。
豊平川河川敷から 早朝散歩の様子でした。
はじめ
ではまた。 10月11日朝の6時45分。
はじめ
豊平川の河川敷朝散歩。 冬一郎くんはおしっこをしてうんちも出て
ちょっとお尻にうんちがついた朝です。 元気に歩き回ってます。
はい。 ということで 冬一郎くんの夜散歩キタキツネ遭遇編
朝散歩キタキツネ遭遇編
はじめ
朝散歩キタキツネ遭遇編 そして夜明け前散歩と朝散歩とお聞きいただきました。
10日11日とちょっと 民泊の方にお客さん来てたので 冬一郎くんはもう大興奮で睡眠不足で
しかも お客さんが外出かけるじゃないですか。
帰ってくるのを心待ちにしてるんですよね。 で、今朝がた皆さん昼までにお帰りになったので
そうするともう寂しくてしょうがない。 なかなかこう玄関先から動かないというか そこで切なく遠吠えをするというね。
帰ってきてよーと遠吠えをして。 で、ようやく諦めて2階のリビングに上がってきて
今ソファーの上でぐっすりお休み中ですね。 相当寝不足なんじゃないかなこの2日間でね。
ようやく熟睡ということですね。 昨日の夕方も結構熟睡してたんですけどやっぱりまだ寝足りない感じですかね。
まあそんな感じでお客さんが来て大喜びの大興奮で ちょっとお客さんが帰っちゃって寂しくて切なくて仕方がないから熟睡している
そんな冬一郎君ですけれども とにかく元気ですね
元気です。 快食快便そして 涼しくなったからね。あのとにかく走り回りますね。
元気に走り回ってます。とにかく元気ですね。 まああとはやっぱり人懐っこいのでね、もうとにかく誰かに会いたくて
それでまあ玄関先とかでね誰か来ないかな誰か来ないかなと。 朝とか夕方とかね
よく待ってます。上に上がれーって中に入れーっつってもなかなか入ろうとしない。 まあでもだいぶ大人になったので最近は諦めて上に上がる。
もう来ないなぁと思ったら自分から上がってくるようになりましたけどね。 だいぶ2歳半、もうすぐ2歳半ですね。
お!もうすぐ2歳半って。 2歳半なっちゃったね。
2歳半なりましたね。 あ、なってない。2歳と5ヶ月だ。もうすぐ2歳半。
そんな冬一郎くん、とにかく元気で。 ということで今週のザ冬一郎散歩のコーナーでした。
それでは最後エンディングお聞きください。 はじめるラディオキャンパスウェンズデイ10月11日の配信をお聞きいただきました。
最後までお聞きくださった方ありがとうございました。 少し民泊で2日お客さんが2人来て帰っちゃったので
ちょっと寂しい気分の冬一郎くんと、私もそうですね。 ちょっとつまんないなぁという、そんなお昼間に収録をしていますけれども
今日はSNSあれこれでは少しYouTubeの収益化の 緩和があったという話と、それから今週のLISTENではちょっとLISTENの今後の
収益化も含む いわゆるコミュニティ機能というのをどういうふうに考えるのか。
私はメンバーシップというようなやり方を何か工夫するしかないのかなぁと思いつつ 具体的なアイデアがあるわけではないので、この辺りは色々ね
やりながら考えてみようかなぁなんて思ってますが、皆さんはどう思われるんでしょうかね。
それから民泊のお客さんでポッドキャスト経験者がいたという話を ちょっと別のところでしたんですけれども
色々ちょっと話してみたんですが、今はちょっとそこに関心があんまりなさそうでしたね。 それよりも自分の人生が今ちょっと
北海道に旅に来たところで そちらに関心があるみたいですけど、まあその辺をちょっと旅日記でもやるといいんだけどなぁと思いながら
そこまでのちょっと今感じではなかったですね。残念ながら。いずれなんかやるんじゃないですかね。
はじめ
まあ焦ってもしょうがないので のんびりじっくり
はじめ
ゆっくり楽しくね
やっていこうかなと思っています。ということで あんまり今日はまとまりがないかもしれませんが
はじめるラジオキャンパスウェンズデイ シーズン3としては17回目のエピソードになります。
3ヶ月目に突入ですね。早いですね。 まあシーズン3いつまで続けるかって問題もありますが、まあもうしばらくこのペースでね
やってみようかなと思ってますので、よろしくお付き合いのほどお願いいたします。 ということで今日もお聞きいただきありがとうございました。次回は10月15日日曜日の朝
はじめ
あるいは昼までに配信という形になります。 またお聞きいただければと思います。ではまた。