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2023-07-28 30:41

cpl. s1 #4 noteをプラットフォームにオンラインサロンをはじめる

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この4月からnoteでオンラインサロンをはじめました。なぜnoteなのか。なぜ世界一ちいさなオンラインサロンをめざすのか。なぜオンラインサロンなのか。noteとオンラインサロンについて語ります。

  • #4-1 なぜnoteでオンサロなのか?
  • #4-2 次の15年へのマイwill
  • #4-3 一緒に考える自由帳
  • #4-4 有料へのこだわり
  • #4-5 オンラインサロンつづけるよ

complete!2023.7.16.

サマリー

『はじめるラジオキャンパス』シーズン1エピソード4では、noteをプラットフォームにオンラインサロンを立ち上げ、5ヶ月経ったことについて話されています。SNS業界の変化やコミュニケーションの希薄さに危機感を抱かれ、noteを選ばれた理由などが明かされています。オンラインサロンをはじめるための悩みやオプションの説明についてもお話しになりました。

noteをプラットフォームにオンラインサロンをはじめる
はじめるラジオキャンパス、シーズン1エピソード4つ目になります。
noteをプラットフォームにオンラインサロンをはじめる、ということで、
最近私はnoteをメインに、今年に入ってからですね、1月の末からnoteというSNSをメインにして、
そこでオンラインサロンを4月から立ち上げて、それが今、私のSNSのメインですね。
noteの良いところはたくさんあるんですけれども、
実はSNSも、TwitterとFacebookの時代が15年ぐらい続いたんですけれども、
特にTwitterは少し、何でしょう、次の展開が見えない状況になってて、
そんな中、これはまた後のエピソードでしゃべるのはとっておきますけども、
新たな動きがいろいろ出てますが、SNSは私が見てる限り、やっぱり15年間隔でいろんな動きがありますね。
ちょうど30年前にインターネットが始まり、それからパソコン通信の時代があり、
そしてTwitter、Facebookが出てきたのがちょうど今から15年ほど前なんですね。
この時代がやっぱり一つ終わって、次のサイクルが始まったかなと。
そんな時に一つはnoteというプラットフォームがね、これは非常に使えるなと。
かつてのmixiが全盛期があったんですけど、mixiの全盛期がね、
ちょうどあれに匹敵するような動きがあるかなと思ってまして、
しばらくはnoteメインに使っていこうと。
そこにTwitter、Facebookという既存のSNSも絡めながら、
今このポッドキャストですね、ラジオ音声配信というのが、
これもまた少し静かなブームが始まっていて、
しばらく続くんじゃないですかね、このポッドキャストブーム。
あるいは音声配信ブームといってもいいですね。
これが続くような気がしています。
さてオンラインサロンの話ですけれども、
noteはオンラインサロンを作る時にはnote以外にもいろんなプラットフォームがあるんですが、
有名人、著名人でない限りはなかなか難しいんですね。
他のオンラインサロンのプラットフォームを使いこなすというのは。
それでいわゆるブログの進化系ですね。
ブログがコミュニティ型に進化したのがnoteという世界なんですけど、
私ブログずっとやってきたので、そういう意味では非常に私には合っていると。
ブログ的なnoteをメインにしながら、
そこでオンラインサロン、小さなコミュニティを作っていく。
その広がりをさらに他のSNSに展開していく。
そんなイメージで今やっています。
興味のある方はぜひ私のnoteのオンラインサロンを覗いてみてください。
ちょっとオンラインサロン参加するのはなぁと思っている人は、
定期購読マガジンというのがあります。
それもちょっとなーって人は単発で過去の記事が読めますので、
ただみんな有料なんですね。
これは私のポリシーで、
無料で文章を書くのはやめようと思っています。
やっぱり必要なことだと思うんですよね。
そういう何か。
お金払った方がちゃんと読むというのもあるので、
そういう意味ではこの形にしばらくこだわってやっていこうかなと思っています。
ということで、
エピソード4つ目。
noteをプラットフォームにオンラインサロンをはじめる。
始めて5ヶ月経ったよ。
そんな話です。
興味ある方は覗いてみてください。
それではまた。
はじめるラジオキャンパス。
シーズン1のエピソード4。
4つ目のエピソードのセグメント2。
2つ目のセグメントです。
noteをプラットフォームにオンラインサロンをはじめる。
という話をしているんですけれども、前回はなぜnoteをプラットフォームにしたのか、なぜオンラインサロンなのかという話をしたんですけれども、
やり始めて5ヶ月経って、やっぱり正解だったなと。
この選択は非常に、間違っていなかったというか、
とても正しかったというふうに今でも思っています。
今後の展開はどうなるかね。
まだまだ楽しみですけれども。
なんで、
じゃあ、
なんでnoteか、
なんでオンラインサロンかということの
前提として、そもそもなんでそんなことを始めたのかと。
つまり、
インターネット上でオンラインサロンを始めたということなんですが、
これはいくつか理由は、
もちろんあるんですけれども、
一つ大きいのは、
やっぱりインターネット上で
オンラインサロンをはじめるときに、
一つ大きいのは、
やっぱりインターネット、SNSというものを
私30年近くやってきて、
15年サイクルで
その世界は回っているなという思いを非常に強くしていて、
これはSNSに限らず大体15年サイクルでね、
いろんなものは回っていくんですけれども、
それはさておきですね。
私にとってはだから、今これを始めたというのは、
15年ですね。
次の15年が始まったというふうに思っているわけです。
30年前にインターネットの世界に入り、
パソコン通信やらいろんなことをやってきた時代があり、
その後15年前から
ツイッター、フェイスブックをやってきた世界があり、
個人的なことを言えば、私は大学の学長というものが
そこに重なったわけですけれども、
今は特に仕事もなく、
60歳の還暦を迎える。
そうすると、あと15年、75歳までやれるかどうかは分かりませんけれども、
なぜnoteを選んだのか
次の15年がやっぱり始まったと。
これは私の個人的な事情だけじゃなくて、
いろんな社会状況もそうですし、
このSNSの世界もそうですけれども、
やっぱり次の15年サイクルが始まったなといろんな点で思うんですね。
そんな中で、自分はどうしようかという時に、
やっぱり次の、これからの15年というのは、
もうあとは自分が死んでいく、
そういうステージに入ったわけですよね。
だから15年間で、やっぱり次の世代に残せるものをやっぱり残したいということ。
やっぱり自分の頭の中、体に染み付いたもの、
いろんなもの、いろんな体験をしてきた部分を、
やっぱり形に残していきたい。
それがどれだけの人に伝わるかは分からないんですけれども、
一つはnoteオンラインサロンというのを一つのコアにして、核にして、
それだけじゃやっぱり弱いので、
こういうポッドキャスト、音声による配信ということで、
そこでまた肉声で何かを伝えていくということを、やっぱりやりたいなと思ったのが大きいですね。
その背景にはやっぱりいろんな点での危機感が実はあります。
一つは例えば最近、音大崩壊なんて本が売れましたが、
私は音楽大学というところに25年近く、四半世紀ね、関わることになったわけですけれども、
やっぱり危機感があるんですね。
次が見えない。
私がやっているときに、それなりにやることはやったつもりなんですが、
ただそれが結局、次に繋がらないという思いが非常に強い。
その危機感。
それから日本政治、私、政治学者なんですけれども、
やっぱり日本政治も30年前に政権交代があり、15年前にも政権交代があり、
そしてあと2年後にまたそのサイクルがやってくるかどうかというところにあるんですが、
これに関してもやっぱり担い手を含めて非常に危機感がある。
もう一つはホモ・サピエンスですね。
AIも出てきて、一方でホモ・サピエンスも現状を見るといろいろと気になることがあって、
これはいずれテーマを改めて話したいと思うんですが、
そんなことでいろんな二重、三重、四重の危機感があって、
そんなこともあって、次の15年、マイウィルということで、
とりあえずいろんな発信をしていこうということで始めたんですよ、
そんな話でした。
エピソード4、4つ目のエピソードのセグメント2はこんな内容でした。
それではまた。
はじめるラジオキャンパス、シーズン1、エピソード4の3つ目のセグメントですね。
noteをプラットフォームにオンラインサロンをはじめるということなんですが、
なんでnoteをプラットフォームにしたかという話は少しお話ししたのと、
それからnoteの記事にnoteの良いところとか、
なぜnoteをプラットフォームにするのかというのは書いているので、
そのあたりもぜひ読んでいただけるといいと思うんですが、
SNSの世界も少し変化が生まれてきました。
Twitter、Facebookというのがずっと全盛期だったわけですが、
その後インスタがだいぶ今は、
日本では特にインスタグラムが一番ユーザーが増えて、
もうツイッターの数も超えていると。
むしろツイッター離れは進んでいたところに今、
Facebookとインスタグラムを運営しているメタという会社がスレッズを始めたということで、
数日で1億人突破したと、これはすごいことなんですけれども、
そういうふうにSNS業界もいろんな変化があるんですが、
そんな中で日本に限っていえばnoteが一つ静かなブームというか、
ちょっと前からnoteは一回流行って、
特に若い人も結構いるんですよね。
あんまり年齢問わずに使っている人もいるし、
しかもnoteの使い方は人それぞれなんですよね。
いろんな使い方があっていいわけで、いろんなnoteがあっていい。
私にとってnoteって自由帳というイメージで、
昔ありましたよね、自由帳。
大学ノートを買ってきて、そこに自由帳って書いて、
そこに絵を書いたり、車の絵を書いたり、小説書いたり、詩を書いたり、
落書きしたり、マス目を作って○×ゲームをしたり、
とにかく自由に書き散らかしていた自由帳というのがありますけれども、
私にとってnoteはまさにノートであり自由帳のイメージなんですよね。
だからかなり自由に書いていいんじゃないかなというのが、
一つnoteを選んだ理由ですね。
もう一つは、オンラインサロンを作るということをずっと考えていたんですが、
それはなぜかというと、やっぱりSNSというのは広がりすぎちゃってね。
むしろコミュニケーションが希薄になっている、あるいは表面的になっている、
上っ面になっている、コミュニケーションが皮層的になっている、
そんなイメージをすごく持っていて、
それがやっぱり面白くなくてね。
もっとちゃんとしたコミュニケーションというと、変ですけどね。
ちゃんと中身のあるコミュニケーションがしたいなというときに、
これがブログとか他のSNSではやっぱりなかなかできないんですよね。
インスタでも結局、写真投稿してそれにイイネして、ちょっとした感想をやって、
それはそれで嬉しいんですけれども、やっぱりそこで止まっちゃう。
Twitterはもっと表面的になりがちですし、
Facebookで濃い内容を書くということもあり得なくはないんだけど、
やっぱりそれもその時の話題で終わっていくという、
もうちょっと私としては少しこう、なんか一緒に考えるみたいなね、
そういうコミュニケーションがやっぱり取りたくて、
いろんな共通の問題をなんか一緒に、
ああでもない、こうでもないと考えてみる。
そんなときにやっぱりnoteっていうのがね、それに一番フィットしたということですね。
そんな形で、今オンラインサロンの方は人数は少ないですけども、
あんまり人数たくさん来られても困っちゃうわけで、
ある程度の少人数でいろいろそれなりに深い議論ができて、
一緒に問題共有して考えれればそれがいいかなと思って今noteやってます。
興味のある方はぜひnoteの記事とか、
あとnoteのオンラインサロンとか覗いてみてくれると嬉しいなと思ってます。
そんな話でした。
noteをプラットフォームにオンラインサロンをはじめるの、
オンラインサロンの成果と今後の展望
3つ目の放送でした。
はじめるラジオキャンパスシーズン1のエピソード4
noteプラットフォームにオンラインサロンをはじめるのセグメント4ですね。
noteプラットフォームにしてオンラインサロンを始めたんですね。
これ4月から始めたので、
5、6、7とちょうどそうですね、3ヶ月が経ちました。
このオンラインサロンもどんなに多くても20人ぐらいが限界かなと思ってるんですけど、
今10名弱の方がおかげさまで参加してくれて、
それはそれなりにとりあえずやってるよということなんですが、
ここでおそらく私のラジオというかポッドキャストを聞いていただいたり、
あるいはnoteの記事を読んでくださったり、
あるいはフェイスブックやツイッターでつながってる方、
とにかくnoteの記事とポッドキャストの更新情報しか流れてこないと思ってるかもしれませんけれども、
その通りなんですが、
もう一個おそらくね、
とにかくnoteに行ってみたけども、リンククリックして。
結局、有料で途中までしか読めないじゃないかということで、
オンラインサロンのはじめるプラン
もうクリックするのもやめたっていう人もいるんだろうなと思うんです。
それはそれでも仕方がないというか、
これはやっぱり有料・無料という話を今日はしようと思うんですけれども、
これはかなり悩みました。
すべての記事を無料にしてとにかく多くの人に読んでもらうというのも、
これも一つの選択なんですよね。
ただそれだと続かないんですね。
もし私が何か仕事を持って、
それこそ学長時代に学長ブログって書いてましたけど、
これはもう無償で学長ブログは毎日書いてたんですよね。
それはだけど本当は無償で書いてたというよりも、
学長としての報酬があったから、
それで生きていけるから無償で書けたんですよね。
つまりそのSNSの外側に生活の糧があればそういうこともできるんですが、
だから学長報酬っていういのがあったから学長ブログを書いて、
それは無償で提供できた。
それはめぐりめぐって学長報酬として返ってくるということだったんですが、
今、私はそういう生活の糧ございませんので、
そうするとここで書くこと自体が一つなんでしょうね。
やっぱりエネルギー、時間を使って書くわけですね。
それは単にお金儲けがしたいというよりも、
やっぱり何か伝えたいことがあるし、
伝えることに意味があると思ってるからやってるんですけど、
ただそれを受け手の側がね、そこまでの価値ないよということであれば、
もうそれはしょうがない、諦めるしかないわけで、
ただそれはちょっと意味あるんじゃない、ちょっと価値あるよねっていう風に
思っていただけるんであれば、
それはやっぱりそういう評価をしていただければありがたいと思いながら、
分かる人、伝わる人、ちょっとお金払ってでも読んでくれる人が読んでくれればいい、
そういう割り切りをかなりしたんですよね。
逆に言うと、これ無料で書くのは簡単なんですよね。
ただその時にやっぱりどこまで届くのかということなんです。
やっぱり読み流して終わっちゃう。
ところがこれ面白いもので人間っていうのはね、
やっぱり自分が身銭を切って手に入れたものってやっぱり大事にするんですよね。
ただでもらったものって結構、ぞんざいにしてしまうっていう部分がやっぱりどうしてもあって、
そういう意味では日本ではやっぱりこういう、
ちょっとあるラジオで、ポッドキャストである方と対談してお話したんですけど、
日本にチップを払うというか、文化がやっぱり希薄、
それからよく言われるのは寄付文化がないっていう、
そのあたりにやっぱりちょっとこだわりを持ってるんですよね、私自身ね。
だからこれはむしろあえて、あえて有料を原則にして音声配信も、
特にnoteのオンラインサロンについては有料をメインにしてやろうというふうに決めちゃったわけですよね。
よく考えると、例えば大学に入学します。高い学費払ってる。
実は学費払ってるから、いろんな話も聞けるし、いろんな先生ともコミュニケーションが取れる。
ところがその学費を自分が出してる人はそういうことを真剣に考えるけど、
親が出してくれたりするともうそのことは忘れちゃう。
要するにコミュニケーションはタダで取れるというふうにやっぱり思っちゃう部分があるんですよね。
でもそれはちょっとやっぱり違うのかなって思ったりもしています。
なので、あえてnoteをプラットフォームにオンラインサロンを始めたのは、
あえて有料のクラブというか会費制のサロンを作るというところに意味を見出している。
そこで参加する人とやっぱりその対価に見合った、
あるいはそれ以上の価値が伝わればいいかなと思ってやってるつもりなんですけど、
まあどうなりますかね。
とりあえずSNSじゃなくてnoteをプラットフォームにオンラインサロンを始めたのは、
そういうこだわりもあってやってるんですよという話をしてみました。
ではまた。
はじめるラジオキャンパスシーズン1のエピソード4の5つ目のセグメントになります。
エピソード4はnoteをプラットフォームにオンラインサロンをはじめるということで、
noteというSNSを舞台にしてオンラインサロンを4月から始めたんですけれども、
オンラインサロンの続けるプラン
おかげさまで一応、形にはなってきたとは思っています。
このエピソードでは、なぜオンラインサロンを始めたのか、なぜnoteなのか、
なぜ世界一小さなオンラインサロンを目指すのか、
なんで会費制なのか、そんな話をちょっとしてきたわけですよね。
noteで何をやりたいのか、オンラインサロンで何をやりたいのかということも少しお話してきたんですが、
これをもう最後にしたいと思います。
エピソード4はこれ5つ目のセグメントでコンプリートというようにしたいと思うんですが、
最後にオンラインサロンの概要というかな、
こんな感じで今後やっていきますよということなんですけれども、
一つはオンラインサロンにはプラン、参加プランというのがあるんですね。
はじめるプラン、続けるプラン、育てるプラン、支えるプラン、見守るプランというように作ってあるんですけれども、
最初ははじめるプランで月額500円ですけれども、
始めていただくと、有料記事とかあるいは無料記事で制限かかっているものとか、
試し読みしか読めないものが、全部ではないんだけど一部読めると。
一応月額1000円の続けるプラン、これがnoteをしっかり続けようと、
オンラインサロンも続けようということで、これが一応標準プランになっているので、
目安としてはこの続けるプラン月1000円というあたりで参加していただけるのが一番いいんですが、
これだと全ての記事が読めるということになります。
高橋はじめの書いた全ての記事が読めるというのがこの続けるプランの一番のポイントですね。
その上のプランは、これはむしろ自分でオンラインサロンを作りたいとか、
あとは私とオンラインのビデオ会議とか、
そういうサポートも受けたいという、あるいはしっかりと研究したいということをサポートするプランになっている。
あとはお金を持っている方、高橋がちょっとかわいそうだから、
ろくなもん食ってないみたいだから応援してやろうかという人は、
その上のプランでやってくれればいいんですけれども、ぜひお願いしたいんですが、
それが一つオンラインサロンですね。
もう一つが定期講読マガジン。ちょっとサロンに参加するのはどうも。
サロンに参加しても別に参加するだけで記事だけ読んでいただいてても全然かまわないんですが、
もう一つ、ちょっとそれは気が重いということであれば、
全記事定期講読マガジンというね、これが月額980円で、
これを講読していただくと、私の書いた記事は全部読めると。
でもいろんな記事書いてるんでね、全部は読みたくないよっていう。
人のためにテーマ別ということで3つのテーマね。
これが月額350円ということで、3つのテーマ別マガジンがあるので、
月350円くらいだったらコーヒー一杯だし、買ってやろうかっていう人はね、
このテーマ別マガジンをぜひ講読していただけるととても嬉しいですね。
それもちょっとなぁと、毎月持ってかれるのはどうかなという人のために始めたのがいわゆる単体ですね。
noteの定期講読マガジン
過去の記事、これから月刊誌で出していく予定なんですが、
今のところ2月3月4月と3ヶ月分をまとめて創刊号、4月号なんですけど、創刊号を6月末に出しました。
今度これ7月末ですね、今月末には5月号を出そうと思っています。
これは一応単体のマガジン、有料マガジンなんですが、
これの値段は880円にしようと思っています。
ただ創刊号はボリューム多いので、これだけ880円から始めて、今5日ごとに100円ずつアップしているので、
早めにお買い求めいただければありがたいと思うんですけれども、
そんな形で過去の記事は、2ヶ月遅れですけどまとめて一括購入もできるという形になっているわけですね。
あとは一つ一つ単体でっていう、購入できる記事もあるんですが、
ただ基本はそうやってまとめ買いしてくださる方、
オンラインサロンに参加してくださる方にむしろ有利になるような設定の仕方をしているので、
今は1本ずつの記事に値段を付けるのはちょっと減ってますね。
むしろ有料マガジンに入れる形で、無料記事なんだけど試し読みしかできないというスタイルになっていますので、
そういう意味では自分のニーズに合わせてどれか選んで参加してくれると嬉しいなと思っています。
ただこれはね、私も例えば毎日新聞とか朝日新聞とかね、
最近紙の新聞売れないのでみんなデジタル化してるんですけど、
デジタル記事で有料記事ぶち当たるとやっぱり買わないという風になっていると思うんですよね。
とりあえずタイトル読んで満足みたいなことになっていると思うんですが、
それと同じ現象がいろいろ起きているんだろうなと思いつつ、
ただね、この辺りは気長にやろうかなと思っています。
書いていること自体は多少意味があることだろうとは思っていますし、
私個人としてもやっぱりこれを残していきたいのでね、
これはとにかくこのペースで続けようかなと思っています。
エピソード4、noteをプラットフォームにオンラインサロンをはじめるということで、
まだ初めてね、4月7日に始めたわけだから、
5、6、7、まだ4ヶ月経ってないんですよね。
これからも続けていきますのでどうぞよろしくお願いします。
それではエピソード4はこれにてコンプリートということです。
ではまた。
30:41

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