1. はじめる radio キャンパス
  2. cpl. s1 #6 そしてThreadsをは..
Twitterに疲れたあなた。Twitterを見てないあなた。Twitterに飽きたあなた。Instagramばかり見ているあなた。そんなあなたに朗報です。SNSコミュニティなThreadsはじめるよ♬

#6-1 Threadsはじまったよ♬ どうなるTwitter?
#6-2 「Twitterはなぜ?」note記事紹介とThreadsの可能性
#6-3 Threadsどう使う?ツールとしてのSNS
#6-4 Threadsいかがですか?イマイチな感じ?
#6-5 そしてどうなるThreads?

complete!2023.7.17.

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サマリー

Threadsを始めるにあたり、ラジオキャンパスシーズン1のエピソード6では、セグメント1〜4までの詳細情報が紹介されています。このセグメントでは、スレッズの始まりやSNSの問題について話されています。具体的には、ツイッターの鈍化やスレッズに対する期待、そしてミスキーについての話題が取り上げられています。

Threadsの始まり
はじめるラジオキャンパス、シーズン1、エピソード6つ目ですね。
そして、Threadsをはじめる、Threads、Threads、ね。
今日から始まった、新しい、まあTwitterみたいな、というかほぼTwitterですね。
昔のTwitterって言った方がいいですかね。昔ながらのTwitterが、これはFacebookとかInstagramを運営しているMetaという会社がね、
Threadsっていう、まあTwitterに変わる、あるいはTwitterと全く同じサービスを提供し始めた、ということなんですね。
で、早速Threadsを始めました。
Instagramからね、登録ができますので、Instagram使っている人はもうInstagramでThreadsというのを検索するんですね。
検索窓で。そうすると検索した窓のところにチケットが表示されるので、そのチケットをクリックするともう自動でThreadsに入れます。
このやり方ちょっとわかりにくいかもしれないんですが、とにかくInstagramでThreadsを検索。
で、検索の窓の端っこにチケットが現れるんですね。そのチケットをクリックすればもうアカウントが取れると。
基本的にはこのThreadsはInstagramに紐づけられた、いわゆるオープンチャットシステム、文字チャットですね。
これはノートの記事にも書いたんですけど、Twitter疲れ、あるいはTwitter見ない、Twitter飽きた、これは何でかというと理由があるんですよね。
一つはTwitterはやっぱり広告収入でやっているので広告が増えちゃった。
それからもう一個一番大きなのは文字。もともとは140文字のチャットだったんです。
誰もが140文字以内でつぶやける。平等にね、つぶやける。
これがですね、いろんなそのインスタブームやら、TikTokブームやらあったんで、ショート動画もできる、動画もできる、文字数も増やす、何でも貼り付けられるにしちゃったもんだから。
そうするといろんな人がたくさんツイートする140文字以内で、とにかくその制限内でツイートして、いろんなツイートが見れるというものから、もう一部の目立つ人のものしか見れないTwitterに変わっちゃったというね。
これはやっぱりSNSとしてどうなんだろうってずっと思ってたんですが、Twitterは経営者が変わって、
また今はちょっといろいろ試行錯誤してるわけですよね。 そんな中でちょっとトラブル的なことも起きて、
そんなタイミングでちょうど準備していたメタという会社が、Facebook、インスタグラムやってる会社が、このタイミングで、
このタイミングを伸ばすなって感じですよね。狙ってたんじゃないかと思うぐらいですけども、スレッズというサービスを今日から始めました。
早速私も登録して初めてフォローしてくれた人もいるんですけれども、
インスタやってる人はぜひこのスレッズをやると、インスタではやっぱりコミュニケーション限界あるので、スレッズがインスタにぶら下がったTwitterみたいな感じでね、使えるんじゃないかなと思ってます。
で、これちょっと私は可能性を非常に感じてまして、皆さん感じている部分あると思うんですが、何がいいかというとやっぱり文字チャットですね。
文字チャットを復活してくれたっていう、これはやっぱりTwitterに最近不満を感じて、人にとっては朗報だろうと思います。
もう一つはTwitterってつぶやきなんですよね。独り言も含めてつぶやくんですけれども、
今回スレッズ、板を立てるって、昔の掲示板の板でスレッドを立てる、そのスレッズなんですが、スレッズっていうのは要するにコミュニケーションを意識してるんですよね。
単なる独り言ではなくスレッズになるということもちょっと意識してつけた名前じゃないかなと勝手に想像しています。
ぜひ皆さんスレッズ、インスタやってる人は特に簡単ですので、Twitterと並行してやってみてはいかがでしょうか。
私はこれはコミュニティ型ですね。あんまりフォロワー広げずにコミュニティ型でみんなでコミュニケーションを楽しむツールで使うのがいいかなと思っています。
そんなわけでスレッズの話でした。ではまた。
Twitterの不満とスレッズの期待
はじめるラジオキャンパスエピソード6のセグメント2ですね。2つ目のセグメントということで、ちょっとスレッズの話とTwitterの話をしようかと思います。
7月6日の朝からスレッズが公開されて、なだれを打って皆さんTwitterもやりつつの人も多いと思いますけれども、スレッズの方にも流れてきてということで、Twitterとスレッズ一体何が違うんだろうっていうね。
これはスレッズ自身がこれからどう展開するか、それこそスレッズというSNSをユーザーがどう使うかによって決まってくる部分があるんですが、実はちょっと今日ね、Twitterとスレッズで流したんですけど、4月の25日ですね。
ちょうど2ヶ月ぐらい前に、Twitterはなぜニュースとリツイートと独白ばかりになってしまうのか、ひとりごとですね、つぶやきばかりになってしまうのかっていう記事をノートにちょうど私書いてたんですね。
この頃もTwitterどうなっちゃうのっていう思いもあったのと、Twitter自身はね、私も13年ぐらいやってきて、ちょっとね、いろいろと変化してしまったので、いろんな不満も持ってたとこだったので、最後はね、どうするTwitter、どうする高橋とTwitterどうやって使うんだという形で記事を書いたんですけども、
結構ここで書いてたTwitterの問題点というのを、実はスレッズは解決してる部分があるので、だから私はちょっとスレッズの方に期待をしてるわけですね。
本日限定で7月8日ですか、今日は土曜日ですけど、本日限定でこのTwitterはなぜニュースとリツイートと独白ばかりになってしまうのかというノートに書いた記事を、普段は試し読みが10行ぐらいしかできないようになってたんですけども、
今日は特別にスレッズ公開記念ということで、スレッズ祭りということで全部最後まで読めるように設定しましたので、ぜひ読んでみてください。
ついでに言うと、つい昨日か一昨日かスレッズが公開されるということで、これもノートの方に記事を書いたんですよね、Twitterとスレッズどうなるのか。
こちらは試し読みが上の方しかできないように今なってるんですけれども、これはいつ書いたのかな、7月6日の朝、ちょうどスレッズが始まった瞬間に書いてたんですね。
スレッズはSNSを救うかという、そういうタイトルで記事もノートに書いてるので、興味のある方は読んでみてくれるといいかなと思います。
もう一個ついでに言っておくと、Facebookについてもね、これ4月23日ですね、さっきのTwitterの記事の2日前にFacebookはなぜ近況報告と告知ばかりになってしまうのかという、見も蓋もない話なんですが、もともとそういうSNSなんだからしょうがないでしょうという、そういうことを書いてる記事ですね。
これも試し読みが上の方しかできないんですけれども、そんな記事も書いてますよと。
最後に宣伝ですが、実は4月末までに書いた記事、全部で53本あるんですけど、こんな記事がね、この53本が今一括でマガジンということで絶賛発売中です。
次世代、次の世代の希望はどこにあるかという、そういう雑誌のタイトルをつけて、4月末までの記事53本を一括して、昨日まで880円だったんですけど、今日から980円になっちゃいましたけれども、これ5日ごとに100円ずつ上がっていくという、ちょっとそんな仕組みで今やってるんですけどね。
もしよかったら過去記事マガジンという、過去の記事のマガジンですね。2月、3月、4月と書いた53本載ってますので、それもちょっと購入を検討していただけると嬉しいなと思ってます。
とにかく失業者ですのでね、最近はお酒も一滴も飲んでないと、お酒飲むお金もないということなので、かわいそうだなと思う人は、ぜひですね、記事買ってやろうかということで買ってくれると嬉しいなと思ってます。
変な放送になっちゃいましたけれども、ちょっとスレッズが始まって、少し面白い展開が自分の周りでも起きてるので、それはちょっと嬉しいなと思いながら、こんな内容を放送してみました。
それでは、はじめるラジオキャンパスエピソード6のセグメント2の放送でした。またこのラジオの方もね、ぜひ聴いていただければと思います。それではまた。
はじめるラジオキャンパスシーズン1エピソード6、エピソード6番目のエピソードですね、のセグメント3です。
そしてスレッズを始めるということで、7月6日に始まったスレッズですけれども、まだね、今一生懸命フォロワー増やしを頑張っている人たちもたくさんいますし、とりあえずスレッズ一応始めてみました。
まだ何も書いてませんって人もいるし、いろんな人がいるんですが、どうですかスレッズはね。ツイッターの方はちょっと寂しげな感じもしなくもないですけれども、スレッズ祭りがまだ続いているのかなと思います。
1回目の放送ではスレッズ始まったよ、どうなるツイッターという話をしました。2回目、私がノートに書いた記事ですね、ツイッターはなぜこういう風になっちゃうのかという記事の話と、それからスレッズに何を期待するかというね、そんな話をちょっとしたんですけれども、
ただこれはもうSNSっていうのはあくまでもツールですので、道具ですので、誰がどう使うか、要するに使い手ですね、ユーザーです。ユーザーの質で全ては決まってくると。
ツールとしてのSNSだけで決まるもんじゃなくて、そこにどういう人が集まり、どういう人間が集まり、何を語り、そしてどう使うか、これでやっぱりそのコミュニティの質は決まってくるわけですよね。
なのでスレッズもいろんな使い方がこれから試されていくんだと思いますが、私はフェイスブックもツイッターもたまたま学長という仕事が始まった時と時期が完全に重なっていたので、もうそういう意味で情報発信のツールとして使いまくったわけですけれども、
おかげさまで2000人、3000人というフォロワーがツイッター、フェイスブックにはついているんですけれども、そういうコミュニケーションは僕はもう個人的にはいいかなというかね、そんな思いを持っています。
むしろスレッズはできれば150人ぐらいのフォローとフォロワーは150人ぐらいで落ち着くといいなと思っているんですけれども、でも多くても300ぐらいですね。
そこで親しい人とこじんまりと、もちろん新たな出会いもそこであるといいなと思っていますけど、つながる人でしょうね、そんなにこう無理矢理知らない人をどんどん増やす意味はあんまり感じなくなっているので、そういうことをする必要も今ないので、
そういう意味では自分にとって心地よいコミュニケーションができるような、相手にとってもつながっていて意味のある人だけつながってくれればいいなと思って、スレッズは私はそういうふうに運用しようと思っています。
スレッズの使い方とコミュニティ型SNS
そういう意味では他のエピソードでもしゃべったんですけれども、コミュニティベースのね、コミュニティ型のSNSとしてちょっと活用していきたいなと思っています。
実はちょっと話は飛ぶんですけれども、スレッズはインスタグラムに紐付いているわけですよね。だから一気に広がったし、インスタのフォロワーさんとだいたいスレッズでつながるというのが基本になってくるんですけれども、
私インスタグラムは4つ持っているんですけれども、実際に動いているのは私個人の高橋はじめのインスタと、もう一つ実は2年前に作った犬ですね、東一郎くん。ちょうど2年前ですね。
7月9日に立ち上げた東一郎インスタというのがありまして、これが実はリール動画がバズってしまって76万ぐらいね。1800人ぐらいフォロワーが今いるんですよね。
これはただね、多すぎなので、今ちょっとサボって少なくなってますけどね。1800人とはコミュニケーション取れないです。申し訳ないけどね。
そういう意味ではやっぱり2、300ぐらいがいいのかなとちょっと思い始めてたりします。
で、東一郎くんのスレッズと高橋はじめのスレッズと、今東一郎くんのフォロワーの方が何もしてないのに多いというね。
これはもうインスタのフォロワーがそんだけ活性化しているということなんですけど、それとしてスレッズはワンコのスレッズと、私の高橋はじめスレッズと。
で、もう一個実は民卓のスレッズがあるんですけど、キャンパス、キャンプアットアースというスレッズがあるんですけど、この3つをね、ちょっと運用しておこうかなと思ってます。
皆さんはどうやってこれからスレッズを活用していくんでしょうか。それではまた。
はじめるラジオキャンパス、シーズン1のエピソード6、6番目のエピソードですね。そしてスレッズを始める。
ちょうど7月6日にスレッズというサービスが始まったので、それでこのエピソードができたわけなんですけれども、そのセグメント4ですね。4つ目のお話です。
スレッズとSNSの問題
スレッズ、ちょうど7月6日、スレッズ始まった日にこの収録を始めて、スレッズ始まったよ、どうなるツイッター、ツイッターどうなるんだって話から。
ちょっとツイッターがね、ちょっと劣化してるわけですけど、その話をさせていただいて、逆にスレッズには可能性あるんじゃないのかなっていう、ちょうど昔のツイッターを思い出すねなんて話をしたのと。
それから、ただあくまでもSNSってツールなので、どういう使い方をするか、つまりユーザーがどう使うかによってやっぱりそのSNSが変わってきちゃうんですよね。
そういう意味では、スレッズどう使うっていう話をしたんですが、ちょっとここまでの、これで何日経ったのかな、ほぼ1週間ですね。
サービス始まってまだ8日目なので、10日も経ってないので、その時点で言うのもなんですが、ちょっと様子を見てると、なんかツイッターっぽくなってきちゃったぞっていうね、そんな気がして。
タイムラインというかフィードっていうんですけど、フィードに流れるものもなんかツイッターで見たことあるようなものばっかり流れてくるわ、芸能人が増えてくるわ、にゃんこの映像やお姉さんの映像が流れてくるわで、ちょっとね、ちょっとつまんないですね。
私はもうとにかくスレッズについてはフォロワーを増やすという努力は一切せずに、自然に集まってフォローしてくださる方とつながって、私の方からフォローに行ってないんですけど、それでも120人くらいの方が今フォローしてくださってるんですが、
やっぱりそれはね、それなりに信仰のあった方というか、リアルでもSNS上でもこれまでやっぱりそれなりの付き合いがあった方がフォローしてくださるんで、それは嬉しいわけなんですが、問題はですね、やっぱりツイッターもフェイスブックもそうなんですけど、
SNS、ソーシャルネットワーキングサービスなんだけど、コミュニケーションがなくなってきてるというね。皆さんやっぱり情報収集とかに使うようになっちゃってる、癖がついちゃってるから、本来のコミュニケーションっていうものの、どうもなんか鈍っちゃってる感じがするんですよね。
だからいまいちSNSオンラインの面白さがなかなか味わえずにいるぞという感じですね。いろいろちょっと仕掛けてみようという部分もなくはないんですけど、どうもそうなってかないですね。
皆さん様子見なのかもしれないですけど、そうやって考えるとどうでしょう。やっぱりスレッド自体の使い方としてはどうしてもインフルエンサーとか、それからフォロワー増やしてみたいな、やっぱりツイッター化してっちゃうのかなという感じがすでにし始めてて。
ちょっと暗い気分ですね。どうですか皆さん、スレッド楽しんでますか。それよりもいまはこっちのポトキャスト絡みでの小さなつながりとか、あとやっぱりノートオンラインサロンでの小さなつながりとか、まだそっちの方がちょっと充実感があるかな。
なのでスレッドでつながっている方でこの番組聴いている方どれだけいるかわかりませんけども、少しポトキャスト、ゲストで出てみるとか、あるいはちょっとノートの方を覗いてみるとかね、そんなつながりをしてくれると私としては嬉しいんですけどね。
あるいはリアルでね、北海道にミンパク遊び来るってリアルでね、それでもいいんですけども、そういうソーシャルなコミュニケーション、ソーシャルなネットワーク、せっかくだからね、もう少し中身のあるつながりができると嬉しいなぁなんて思っている今日この頃です。
そしてスレッドズを始めるのセグメント4なんですが、ちょっといまいち、ちょっと期待してたような雰囲気に今のところなってないなぁという、まあ使い方次第なんでしょうけどね、皆さんはいかがでしょうか。
ではまた始めるラジオキャンパス、シーズン1のエピソード6ですね、のスレッドズ、そしてスレッドズを始めるという、スレッドズがね、7月6日から始まって、もうこれで10日、11日ぐらい経つんですね。
どうですかスレッドズは、もうだいたい最初の熱気は冷めてきたかなという感じなんですが、スレッドズについても多少期待している部分はまだ残っているんですが、ちょっと期待から外れる部分もあってですね、これがどうなるかという話なんですけどね。
実はちょっと地域SNSとかいろいろ調べて、コミュニティベースのSNSってこれからちょっと広がっていくんじゃないかなと思ったんですが、そんな中でちょっと引っかかったのが、ミスキーって知ってますか、ミスキーね、これが静かなブームというか、ミスキーという、ミスキーってあるんで、
知らない人はちょっと調べてみるといいんですが、これわちゃわちゃした昔のオープンチャットのイメージですね。
ただこれはまだ今発展途上なので、ただもしかするとツイッターからミスキーに流れる人がこれから増えてくるんじゃないかなと思います。
とにかくいろんなサーバーを自由に建てれるという仕組みなんですけどね。
これは結構オープンなので面白い。ただもういろんなものがぐちゃぐちゃあるので、ちょっと入ってみたんだけども、ちょっとついていけないね、若者が多いね。
ある意味そのツイッターのTikTok版みたいな感じになっているイメージですよ、イメージはね。
そんな感じになっていますけども、興味ある人は覗いてみてください。ちょっと伸びる可能性はあるかなと思いますね。
ツイッターですけども、いろいろ頑張っているんですけど、やっぱりツイッターの一番の問題点は、これスレッツで言うとフィードっていう、みんなのタイムラインが流れるとかね。
これはツイッターで言うとホームって書いてあるんでね。
これノートの記事でも書いたんですけど、ツイッターには自分のホームがないんですよね。
要するに全体のタイムラインがホームであって、それしかないわけですよね。
今そのホームがつまらなくなっていると広告とか有名人とかしか流れてこない。フォロワーがほとんど流れてこないという形になっている。
スレッツの方をちょっと見てみたら、これ面白かったですね。スレッツの公式のIDがあるんですけども、それをフォローは私もしたんですが、
その人が英語ですけどつぶやいてて、間違ってフォローしたわけじゃないよねなんて書いてたんですけども、それに対するリプライが面白くて、
あんたがちゃんとフォローとフォロワーだけのフィードを作るって言ったからフォローしたんだってそういう反論が書いてあったというのを見つけて、その通りだなと。
今のスレッツの一番の問題はフォロー、フォロワー関係でちゃんと繋がれるSNSになりきってないっていうところが問題ですね。
だから結局タイムラインにあたるフィードの部分は、猫が流れてみたり、お姉さんが流れてみたり、あとなんだろうな、なんかどうでもいいのが流れてきますね。
フォロー・フォロワー関係の問題
フォロワーが見つからない、フォローしてる人が見つからないという、こういう状況ではちょっと熱気も冷めるだろうなという。
結局フォロー、フォロワー関係でSNSを作るっていうその基本がすごく大事だと思うんですけどね。
そこからなぜかずれていってしまった。
ついでに言うと、Twitterがここまで人数増えてるのは実は日本とアメリカぐらいで、他の国ではそこでもないんですよね。
一応結構最新の情報で言うと、Facebookが今30億人いるんですよね。
WhatsAppっていうのが実は20億人、これがその次なんですね。
それからYouTube、これは25億人。
それからInstagramが20億人。
TikTokが10億人。
LinkedInって知ってますかね、これ日本ではあんまり流行ってないんですが、これが8億人。
で、Twitterはもっと下ですね。
5億という数字もあるんだけど、これもどこまで正しいのかわかりませんけどね。
要するにFacebookに比べたら非常に小さい存在だということなんですよね。
ところが日本で言うと、日本で一番多いSNS知ってます?
日本のSNSの現状と展望
これSNSに分類しない人もいるんですが、LINEなんですよね。
LINEは1億人近くいる、9400万。
次がYouTube、6500万。
次はノート、Twitter、Instagramってくるんですけど、多分今Instagramが3番手につけてるんじゃないかな。
Twitterがちょっと減ってて、ノートもどっこいどっこい。
だからInstagram、Twitter、ノートとは大体一緒くらい。
日本はなぜかFacebook、世界最大のSNSであるFacebookが2600万しかいない。
これこの先どうなっていくのかね、わかりませんけれども。
私はもう一個、こういうSNSの世界、今言ったような状況で、
ちょっとTwitterはやっぱり日本でも下火になってくるんじゃないかな、分散してっちゃうんじゃないかなという。
Facebook、Instagramはやっぱりしぶとく残るだろう。
YouTubeもしぶとく残るだろう。
やっぱり日本製のSNSとしてはノートっていうのが一つね、注目していいんじゃないかななんて思ってますが。
あとミスキーとかね、その辺は少し伸びてくるかもしれませんね。
そんな感じでスレッズ話は一旦ここで閉じて、これを最後のセグメントにして、
このエピソード6はここで一旦終了にしたいと思います。
またスレッズSNS話何か出てきたら、また新しいエピソード立てて喋ろうかなと思ってますが。
皆さんSNSライフ楽しんでください。ではまた。
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