1. はじめる radio キャンパス
  2. cpl. s2 #1 そしてLISTENをは..

あたらしいPodcastサービスのLISTENが6月21日に正式リリースされました。AIによる自動文字起こし機能を搭載した優れもの。そのLISTENが8月3日にホスティングサービスをはじめました。あたらしい音声配信のカタチ。LISTENがポッドキャスト業界に新風を巻き起こす!

  • #1-1 音声配信の新時代へ〜LISTEN旋風がはじまる
  • #1-2 3つの番組/頭の中がそのまま文字になる
  • #1-3 そして4つ目の番組/統合型SNSとしてのLISTEN
  • #1-4 私のLISTEN革命/今後のPodcasts&SNS展開
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サマリー

PodcastsサービスのLISTENは登場しており、AIによる文字起こしやサマリの提供が特徴となっています。現在、Podcastsの世界ではオンデマンド型が主流となり、Podcastsとnoteが連携している状況が進行しています。また、3つの新しい番組であるプライベートLISTEN、個人レッスン、LISTENケアフリーがLISTENに加わりました。LISTENを通じて、頭の中の内容を文字化し、整理して記事に反映させることができるようになりました。LISTENはPodcasts業界でも注目を浴びており、複数の番組を作成することができます。LISTENのはてなブログでは話しながら文字化され、動画や画像も貼り付けることができますので、ブロガーやポッドキャスターにとっては革命的なプラットフォームと考えられます。LISTENがホスティングサービスを始めてから私のオンラインライフは変わり、Podcastsとnoteが中心となりました。

LISTENの特徴
はじめるラジオキャンパス シーズン2のエピソード1 そしてLISTENをはじめる。
LISTEN、ご存知ですかね。LISTENというPodcastsサービスがあるんですね。
何が特徴かというと、まだ実は6月21日に正式リリースしたばかりの新しいサービスなんですが、これがちょっと面白い。
今実はそのPodcastsの世界では、元々はアマゾンミュージックじゃなくて、アップルPodcastsか。
これがPodcastsの走りなんですけど、最近はアマゾンミュージックとかね、GoogleもPodcastsをやってますし、
ただすごく伸びてきたのが、元々AnchorというPodcastsのサービスがあったんですけど、それが今Spotifyに統合されて、SpotifyがAnchorのPodcastsシステムを飲み込む形で、
今結構Spotifyが伸びてるんですね、実はね。
あとちょっと若者を含めて人気があるのが、ラジオトークというのがあってね。
これはLIVEメインの、Podcastsは元々オンデマンド型だったんですよね。
録音した音声データをインターネット上に置いておいて、それをいつでも聞きに行けるというのがPodcastsの仕組みだったわけですけども、
ラジオトークなら収録音源も置いとけるんですけど、基本LIVEがメインになってるやつなんですけどね。
なので、今PodcastsにはLIVE型とオンデマンド型というのがちょっと出てきています。
あとちょっと伸びてきてるのがstand.fm。
これはLIVEもできる。
しかもメンバーシップとか有料の配信とかができるっていうね。
そういう意味では私がやっているnoteとかに近い仕組みなんですけどね。
noteとの相性もいいのがstand.fm。
これも結構伸びてるんですよ。
そんな中でLISTENというサービスが出てきました。
実は今音声配信っていうのはこれから火がついてるんですね。若い世代も含めて。
これは年配とかの方も含めてちょっとこれから伸びてくるんだろうと思うんですね。
その理由はいろいろあるんですけど、それはまたいずれお話するとして。
別のところでは喋ったり書いたりしてるんですけど。
音声配信が間違いなく伸びてくる。
これには根拠があるし理由もある。
2年後、3年後、4年後、5年後って言ったらむしろ文字のSNSじゃなくて音声のSNSの時代に入ってきますね。間違いなくね。
そんな中でLISTENのサービスがちょっと面白いなとは。
リスはLIVEには対応してないんですね。オンデマンドだったり。
僕が思うのはやっぱりPodcastsはオンデマンド型。
Podcastsに限らずLIVEよりもオンデマンドの方がやっぱりこれからの時代は主流になっていくと。
これも根拠を持って確信してるわけですけども。
時代はLIVEの時代ではなくオンデマンドの時代に入ってる。
これは例えばテレビの放送とか見てもわかると思うんです。
もちろんLIVE配信はあるんだけど今はみんなオンデマンドで見る。
YouTubeもそうですよね。YouTubeLIVEってありますけども基本はオンデマンド型。
オンデマンドとLIVEってどっちも必要なんだけどもやっぱり中心はオンデマンドになっていくんだろうと思うんですね。
そんな中でラジオトークはLIVEに頼ってる部分があって今盛り上がってるんだけども
ちょっとLIVEは飽きるんだよね。2年くらい経つとね。
ここ2年はラジオトークはまだ伸びるけどもみんな疲れて飽きてくると思うんですね。
なんでかっていうと同じ時間にリアルタイムで共有するっていうのは意外と疲れるんですよ。
僕の思い出で言うと、例えばラジオ講座とかあるいは英会話とかね。
ラジオとかテレビで聞いたり見たりするときに結局リアルタイムで見れないときがあって聞けないときがあって
昔で言うとカセットテープに録音しておくという。結局自分でオンデマンドにしていくということをやったわけだけど
今これがネット上出てきちゃうわけですよね。自分で録音しなくてもネット上に録音しておくという。
だからそれを使う人の方が必然的に多くなるということなんですけども、他にもいっぱい理由はあるんですが
そんな中でですね、LISTENの話なんですが、これはまだちっちゃいんだけどいいとこついてる感じがしますね。
何が一番いいかというと文字起こし。AIを使った文字起こし。つまり音声を文字に変える。それを人間じゃなくてAIがやってくれる。
これまでのPodcastsのデメリットというか、なかなか普及しなかった理由は
やっぱり音声データって聞かないと、少なくとも5分、10分、あるいは1時間、2時間聞かないとわからないわけだよね、中身がね。
それを音声で入れたのをいちいち文字で打ってたら人間がね、これは大変な労力になっちゃうわけです。
逆に言うと文字で打つのがめんどくさいから音声で喋ってる。
これを今AIがやってくれるようになったという。
これは本当に最近のチャットGPTとかね、やっぱり言葉を自然に再生する、生み出すという仕組みができてきたので、
それで可能になったことなんだけど、これを全面的に取り入れたのがLISTENですね。
なのでこれは強い。
これもなぜ強いかという根拠があるんですけれども、これはでかいですね、すごくね。
なので私今、Podcastsに7月から本格的にハマり始めて、
インターネットラジオ配信は5月くらいからポツポツ始めたんですけれども、
noteと連動する形で音声配信を始めたんですが、
いわゆるPodcastsを本格的に始めたのが、
7月4日から。
最初はstand.fmで5月からね、ちょっとこうやり始めたんですけれども、
noteと連動させて、その後Spotifyを7月4日から始めて、
つい8月の3日から、
今日が8月6日ですので3日前ですね。
LISTENがホスティングサービスといって、
これまでは他のホストでPodcastsの放送をすると、
それをLISTENにも飛ばすとそこでAIで文字を起こしてくれるというサービスだったのが、
LISTENが自前でホストを立てるようにした。
しかも1つじゃなくて複数番組をどんどん作れるというね、
これもすごいことなんですね。
例えばSpotifyだと1つのメールアドレスに対して1つしか番組作れない。
stand.fmもそうですよね。
これがLISTENだと3つも4つの番組が持てると。
3つ4つに限らず10個20個でも持てるわけですよね。
これもすごいと。
他にもすごいことがいくつかあるんですけれども、
これは間違いなく伸びてくる。
そんな私は8月3日に始めて、
すでにLISTENで4つ番組を作ってしまったんだよね。
何考えてるんだろうと思うんですが、
実はあと2つ構想が出てきたということで、
noteとPodcastsって、
最近二本、二刀流って言ってたんですが、
そのPodcastsの中でもLISTENですね。
noteとLISTEN。
noteとPodcastsじゃなくて、
noteとLISTENになりつつあるというのが最近の状況です。
この話まだ続きます。ではまた。
はじめるラジオキャンパスシーズン2の
エピソード1そしてLISTENをはじめるっていうね。
まだ耳に馴染みがないかもしれませんが、
Podcastsの世界ではですね、
今ちょっとLISTEN旋風が吹き荒れ始めたということです。
LISTENの何がすごいかというと、
一つはやっぱりAIによる文字化ですね。文字起こし。
これがなかなか綺麗に文字起こししてくれて、
しかもサマリ、ようやくも作ってくれて、
しかも目字も作ってくれるという優れものなんです。
これは本当にAIの進化がなせる技なんですが、
これまでただPodcastsで、
喋った音声を言葉をね、
語った言葉を文字にしてくれるっていうサービスは
Podcastsの新時代
それほどなかったんですよね。
ちょっとだけあったんですけども、
やっぱりそれを正面に据えたっていうのがやっぱりLISTENの
一つ衝撃です。
で、なぜその語る言葉を文字化することがすごいのかっていう。
この話については、
それこそLISTENにLISTENトゥーミーっていう番組立ち上げたんですね、私。
これ最初の一つ目のLISTENのPodcasts番組作ったんです。
LISTENトゥーミーってね。
これは二つの意味掛けてて、実は。
LISTENトゥーミーって普通に言えば、
今私の話聞いてよ、ね。
ちゃんと聞いてよ、ちょっと聞いてよっていう、
そういう形になるんですけど、
よく英語の授業であったでしょ、中学生の時に。
先生がLISTENトゥーミーってね、
これ私の話聞きなさい、みたいな。
そんな感じで、
こっちにちょっと注意を傾けてっていう意味で使うんですが、
その言葉も掛けてるんだけど、
LISTENは大文字で、
このPodcastsサービスのLISTENを指してるわけね。
LISTENトゥーミーって私にとってのLISTENというね。
LISTENトゥーミーってね、私にとってのLISTENという。
そういう意味も掛けてるという、
ね、気づく人は気づいてると思うんですが、
まあそれはいいとして、
それぐらい私はちょっとLISTENに惚れてしまったということなんだね。
で、その私にとってのLISTENは今もう既に展開中で、
8月3日から始まって、
LISTENの展開
今日9日だからまだ1週間経ってないんですけど、
もう番組3つ立ち上げちゃったのでね。
1つは今言ったLISTENトゥーミー。
これがメイン、私のLISTENのメインの番組。
で、これがまあいろんな経緯あったんですが、
まあそれは置いていって、
2つ目を立ち上げることになって、
それはプライベートLISTEN。
プライベートLISTENっていうのは、
要するに結構びっくりしたんですよ。
LISTENトゥーミー立ち上げたら結構100人以上の人が聞いてくれて、
今200人以上聞いてくれるようになっちゃって、
それもちょっとびっくりしたので、
これは困ったなとあまりたくさん聞いてほしくないなと思って、
変な話なんです。
それでプライベートLISTENっていうか、
いっぱい聞いてるとやっぱりちょっと間口広げて、
話をちょっと薄くするわけじゃないけど、
わかりやすくしなきゃいけないじゃないですか。
リスナーを意識してね。
で、そうじゃなくて、
もっと濃いのをやろうと思ったわけです。
誰も聞かなくていいから濃いの。
濃い、濃い内容をやろうと思ってたんですね。
間口をそういう意味では狭くしたかったんだけど、
広がっちゃったもんだから。
それでちょっと間口の狭い番組を立ち上げたわけね。
これがプライベートLISTEN。
プライベートLISTENも意味がかかってて、
新しい番組の登場
1つはプライベートLISTEN。
私の私的な、個人的な、
ごくごくプライベートなLISTENですよって言って、
このLISTENはだから、
このSNSじゃないや、
PodcastsサービスとしてのLISTEN。
私のLISTENってね。
私の本当にプライベートな、
私的な、ごくごく個人的なLISTENですよって言うと、
もう1つはプライベートLISTENっていうのは、
レッスンをかけてるわけです。
個人レッスンね。
個人レッスン。
プライベートレッスン。
レッスンをちょっとかけてるんですね。
これはまた非常に、
リスナーを無視した濃い内容で、
ところがこれも100人以上の人は聞いてくれるようになっちゃってるんですが、
ただ最後まで聞いてくれる人は1割ちょっとと、
最後までたどり着かないという、
そういう中身になってます。
で、プライベートLISTENね。
これは何で立ち上げたかっていうと、
そこで僕が頭の中にあって整理しきってない話を、
整理しながら喋るわけですよね。
そうするとAIが文字にしてくれる。
で、あとから読めるし、
要約も作ってくれるし、
目次も作ってくれるから、
僕はこんなことを考えて、
こんなことを言ってたんだと。
ここは整理されてるけど、
ここはまだまだちょっと整理しなきゃいけない。
自分を再発見するために、
自分をリモート、
リフレクションするために、
自分の語り言葉を客観化するために、
AIを使わせてもらってるってね。
それをただ自分がAIに向かって、
文字起こしサービス、
Podcasts以外のを使ってやってもいいんだけど、
それだと緊張感がないでしょ。
やっぱりPodcastsである程度聞く人がいるっていうね、
ちょっとした緊張感がないので、
それでプライベートLISTENの立ち上げ。
これ二つ。
で、三つ目。
三つ目は、
三つ目何だったっけ。
忘れちゃった。
忘れちゃったか。
そうそうそうそう。
LISTENケアフリーの特徴
LISTENケアフリーっていうね。
これはその、
プライベートLISTENもLISTENツイビングも、
ちょっと濃いんですよ。
だからね。
濃いやつだけじゃ疲れちゃうでしょ。
疲れるのはリスナーも疲れるかもしれないけど、
私が何より疲れるんだよね。
自分自身が疲れる。
自分自身が疲れちゃうので、
やっぱりこうちょっと一番だらっとした、
気の抜いた部分が欲しいと。
それでLISTENケアフリーっていうのは、
ケアっていうのは面倒見でもケアね。
介護のケアね。
フリーっていうのは自由のフリーね。
だからケアフリーってのは気を使わなくていいっていう。
これ英語であるんですけどケアフリーってね。
だけどもう一個これ音は、
LISTENケアフリーなんですけど、
LISTENケアフリーでLにすると、
注意深く聞きなさいってあるんだよね。
LISTENケアフリー、注意深く聞きなさい。
もう真逆の意味なんですけど、
そうじゃなくてお気楽に聞いてくださいね。
要するに私のいろんな裏話とか、
砕けた形であんまり論理性とかテーマとか考えずに、
とにかく余白の部分というか、
お気楽に聞き流してくださいね。
まあ余談ですね、余談。
余談であり、おまけであり、
裏話であり、ざれ事であり、
そういうのがLISTENケアフリーってね。
ちょっと柔らかい感じで、ゆるい感じでリラックスして聞いてもらう。
これは中身がない分で最後まで聞いてもらえないという。
それでもタイトルに惹かれるのか、
何に惹かれるのかわかんないけど、
結構聞いてくれる人がやっぱりいるんですね。
そんな話はさておきですね。
LISTENの話に戻りますけど、
こんな感じで三つ作って楽しくやってるんですが、
実は頭の中にはまだあといくつか、
番組を立ち上げた野望、野望ではないけど、
面白いんですね、面白い。
頭の中の内容を文字化
何が面白いかというと、
テーマごとの番組を作ること、複数作れるのも面白いんだけど、
やっぱり最初に言った、それが文字になる。
自分で打たなくていい。
もしこれ頭の中にあるものを文字にしようと思ったら、
キーボードを打たなきゃいけないし、タイムラグが出るじゃない。
考えてることがすぐに文字にできないじゃない、
キーボードを見せるのって。
だから時間がかかるんですよね。
試行しているそのスピードで文字にはできないんだけど、
これが可能になった。
つまり頭の中にあるものがそのまま文字になるっていう、
これはすごく画期的なことなんです。
論文を書いたり本を書いたり文章を書くときに、
頭の中にあるものを整理して文章にしていくので、
その作業はとても大事な作業なんだけれども、
やっぱりもどかしいわけですよ。
ずっと思ってたのは、
頭の中にあるものがそのまま文字になってくれたらいいのになって、
ずっと夢見てたわけですよね。
これ誰しもそう思っていると思うんです。
学者やってる人、研究者やってる人は特にそう思います。
頭の中にあるものもとにかく文字にするのは大変だと。
ところがこれが頭の中にあるものを言葉にさえ出せば、
言葉にさえ出せば、
AIが文字にしようと思う。
言葉にさえ出せば、AIが文字にしてくれる。
しかもようやくトモクジワで作ってくれる。
あとからそれを僕は客観的に読み直して、
この辺にアラがあるなとか、
この辺はもうちょっと考えてみたいなとか、
この辺はもうちょっと掘り下げるなとか、
そういうことができるようになって、
これは本当に脳の活性化にもいいし、
知的な作業にもいいし、
何よりも知的な生産が非常に効率的にできる。
これは使わない手はない。
だから人類にとって、
LISTENは救いの、希望の光なんだね、僕にとってはね。
まあいいや、そんな話。
はい、ということで、まだまだ続きます。
ではまた。
はじめるラジオキャンパス、
シーズン2のエピソード1、
そしてLISTENをはじめるということで、
ちょっとLISTENですね。
今はもうLISTENづいちゃってますね。
LISTENってまだまだユーザーがそんなに多くないんですけど、
今、Podcasts業界で注目を浴びている存在なんですけどね。
セグメント2では3つ番組作っちゃいました。
ということでね、その名前の由来も含めて、
お話をさせていただいたんですが、
今日8月11日なんですけど、
これセグメント3ですね。
シーズン2エピソード1のセグメント3になりますけど、
3つ目のセグメントですが、
4つ目の番組をLISTENに作りました。
LISTENのいいところはいっぱいあるんですけど、
もう一個は複数の番組を作れるという、
これいくつまで作れるんだろうというね、
複数の番組を作れるんですが、
これは私のような人間にとってはとても都合がいいというか、
もし一つの番組しか持てないと、
そこにいろんな内容がいっぱい、
ごったにになっちゃうんですよね。
いろんなテーマがあるので。
そうすると聞いている方はなんだかわからないと。
これには興味あるけど、これには興味ないというと、
全体として興味がなくなっちゃう。
なかなかしにくくなっちゃうんですよね。
いろんな関心を持った人が世の中にはいるので、
そのすべての関心、
というか僕が持っているいろんな関心に対して、
すべての人がその関心、すべてに興味あるわけじゃないので、
僕の持っている関心のこの部分は興味ある、
この辺は興味あるという、
本当に部分的にしか共通点はないわけですよね。
だけど多分私は結構多いんですよ。
いろんなテーマやエピソードや関心が多いんです。
マルチなんですね。
なのでその意味では複数番組が持てるのはとても都合がいいと。
LISTENさんも都合よく使わせていただいているんですが、
今日4つ目立ち上げました。
これはリスニングウィークリーといって週に1回だけなんですけど、
LISTENはこれから旋風を巻き起こしていくんですが、
それのINGですね、現在進行形を毎週私なりの視点で見ていこうと、
注目点を紹介していこうということで、
週刊リスニングというのを立ち上げて、
なるほど1個目の配信をしたんですけどね。
そんな感じで4つ目できました。
実はもう5つ目も作っていて、さらにあと3つ用意しています。
LISTENばっかりやっててどうするんだと思うかもしれないんですが、
これはこれの前のセグメント2でお話ししたんですけど、
頭の中にあることを全部文字化してくれるわけですよね。
ちょっと順番を変えて、とにかくLISTENで喋る文字になったもの、
それをnoteの記事に反映していくとね。
そんな感じで使おうかと思っています。
これまでは逆だったんですよね。
noteに記事を書いてそれをPodcastsで解説するスタイルをやってたんですが、
これは逆だと。そもそも人間にとっては語る方が先で、
喋った内容を整理して文章にまとまった簡潔な文章にする。
こっちの方が自然な形なんですよね。
一生懸命自分で考えて文章にしてそれをまた自分で解説するってちょっと変だなと思ってたんですが、
ようやく私の中で整理がつきました。
まずLISTENに喋る。LISTENに語る。
で、語った内容が文字になる。
その文字を僕が読んで、その文字をコピペしながら、
これは私の基本オリジナルですからコピペしながら、
それでみんなに読んでもらえる文章にする。
こっちの方が自然ですよね、どう考えてもね。
ということで順番を逆回転させるという話になってきたのがLISTENのおかげです。
今日はそうですね、その話をちょっとしましょうかね。
結局noteっていうのをやって、シーズン1ではnoteの話ばっかりしてたしね、
SNSでもnoteの話ばっかりしてたんだけど、
今度はLISTENかよ、Podcastsかよと思ってる人いると思うんですけども、
これはやっぱり語る方が先なんですよね。
喋る方が先、人間は。
いろんなこと喋ってるうちにアイディアがまとまって書くという段階が来て、
最初に書いて、それを喋るってこともありなんだけど、やっぱり語る方が先。
まだ頭の中で整理されてないこともとにかく語っちゃうとね、
勢いに任せて語ってしまう。
そこにはいろんな間違った情報もあるしね、混乱もあるんだけど、
でもこれまでに自分ですら気づいてなかった、そういう言葉も出てくるんでね、
そういう言葉も出てくるんでね、こうやって語ってるとね。
語ってるうちにアイディアが書く。
それがAIによって文字にされる。
これはもう使うしかない。
はてなブログの魅力と可能性
LISTENさんのもう一つの魅力、
昨日気づいたんですけど、
皆さんブログはやったことありますかね、ブログ。
私もやってたんですが、Podcastsやったことある人は少ないと思うんですけど、
LISTENははてなというブログ、はてなブログやってきた人が中心になってチームを作ってやってるんですよね。
なのではてなのブログのノウハウが全部詰め込まれてるということで、
これは今までブログってのは喋んなかったじゃないですか。
LISTENのブログは喋るんです。
しかも文字は自分で書かなくても喋った言葉をAIが書いてくれるんです。
最近昨日から言い始めたのは、聞く、読むだけじゃなくて見る。
写真もYouTubeも全部貼り付けられるので、映像も貼り付けられる、画像も貼り付けられるので、見て読んで聞けると。
今までのブログのイメージで言うとそのブログに動画と音声も加わったと。
だからもう最強ですよね。
音が出て、読めて、見れて、動画も見れるということで、見る、読む、聞くという3要素が揃ったブログができた。
これはブログにとっての革命でもあり、Podcastsっていうのはこれまで声しかなかったんですね。
それが文字化されなかった。
だけどこれが文字にも映像にも画像にもとも一体化したということで、
これはもう人間の語感のかなりの部分を満足させる、そういうプラットフォームになった。
これはnoteと比較するとnoteの場合は音声記事書けるし、それから動画もYouTubeも貼り付ける。
だけどやっぱり文字中心なんですよね。
音声記事と文字の記事ってやっぱりリンクできないので、それはもうstand.fmって別のPodcastsサービス使ってそのデータを貼り付ける。
あるいは他のPodcastsデータを貼り付けるということはできるんだけども、やっぱり一体化してないんですよね。
文字起こし機能があるわけじゃなしということで。
逆に今出てきているのはnote記事をAIが読み上げる機能がstand.fmにできたんですけど、
これはだけど、まああってもいいけどね。
それよりも読み上げよりも話した言葉を文字にしてくれる方が何百倍か嬉しいという気はしますけどね。
そんな感じで、もうLISTENづいちゃってます。
もうしばらくLISTENメインで。
LISTENで喋ったアイデアとかいろんな文字化されたものをしっかり整理してなるべく皆さんに簡潔に伝わる形でnoteの方の記事には書いていこうと思います。
そんな形でちょっと新しい部分、新しいPodcastsが始まったという、そういう実感ありますね。
まだLISTEN使っている人は800人とか1000人とかそんなレベルなんですが、これはまたたくまに、またたくまってこともないね。
徐々に広がっていくでしょうね。
あと皆さんにおすすめしたいのはポッドキャスター。
私もうメイン肩書きポッドキャスターに変えました。
ライターよりもポッドキャスター、アドバイザーよりもポッドキャスター。
まずポッドキャスターで喋る。
ここが出発点かなと思う。
ここが出発点かなと思う。
まず語る。
語った内容を書く。
語った内容でアドバイス。
こういう順番だと。
まず語る。
ポッドキャスターって日本ではまだまだなんですけど、アメリカとか海外でポッドキャスターって職業になったんだよね。
やっぱり僕は記事書く文字だけの情報より喋った情報の方がいいんじゃないかな、多分ね。
自分でもそう思うし周りの人もそう思うんじゃないかなということで、これからはPodcastsメインで、LISTENメインで、サブでnoteを動かしていってね、そんな形になるかなと思ってます。
シーズン2のエピソード1のセグメント3でした。
もう一つだけ後で、コンプリートまでもう一つ喋ろうかな、まとめはね。
ということでまた。
はじめるラジオキャンパスシーズン2のエピソード1、そしてLISTENをはじめるの最後のセグメントになります。
4つ目のセグメントです。
8月3日にLISTENというサービス、ホスティングサービスを始めます。
本当にまだ10日前の話なんですが、それでちょっと私の人生がだいぶ変わってしまったという、それぐらい衝撃的な出来事なんですよね。
PodcastsとLISTENの統合
LISTEN7月半ばからちょっと使い始めて、文字起こしツールだと思ってたんですけど、そうではないと。
統合型SNS、これからの未来を開くSNSと。
Podcasts、音声配信を中心とした総合的・統合的SNSとしてこれからね。
それは他でも喋ったんで、もうここでは繰り返しませんが、そんなわけで私のオンライン生活、オンラインライフというのは、やっぱりLISTENを中心に回っていく形になりますね。
LISTENの方で番組をいくつか立ち上げて、そこで本当に本音の発信をしていく。
Podcastsでいうと、最初に始めたstand.fmはnoteとの連携を今後も強化することと、もう一つあるのがLIVEですね。
PodcastsでLIVEできるのはいくつかあるんですが、とりあえずstand.fmが一番スタンダードかなと思うので、stand.fmではLIVEも位置づけて、LIVE配信も位置づけてやるのがstand.fm。
キャンパスFM6214という名前についているstand.fmの番組ですね。
ここはLIVEとあとはメンバーシップです。LIVEとメンバー限定で回していくのがキャンパスFM6214になります。
細かい話ですが、ついでに言うと今回このstand.fmで配信していた、ある意味僕にとってはそれまでメインだったキャンパスFM6214をListenさんにも配信で飛ばしているんですけれども、
そうするとListenさんでまたエピソードが追加できるんですよね。stand.fmを通さなくてもListenさんでエピソードを追加できる。
この機能を使ってキャンパスFM6214のサブチャンネル的なものとしてオフライン、つまり私の住んでいる札幌の地域の人向けの配信をやってみようかなと。
コミュニティFM型Podcastsを始めてみようかなと。そんな妄想も膨らんでいます。
これがstand.fm、キャンパスFM6214。
それからもう一個がSpotifyね。私の本格的なPodcasts展開はSpotifyから始まったんです。
これが7月の4日だったかな?から始めて、これで私もPodcastsをやるぞと。
これがはじめるラジオキャンパス、Spotifyでやっているんですが、
これを本当に音声配信とかPodcastsにあまり馴染みのなかった人もこの世界を知ってほしいと思ってね。
私もTwitterやFacebookのフォロワーにアナウンスして、そちらの人にむしろ聞いてもらう内容として始めたんです。
これをどうしようかと思ったんですが、まさに今やっているこれですね。
これをどうしようかと思ったんですが、ちょっと配信方法を変えようと。
今シーズン1で16個エピソードやってきました。
これ同時並行でセグメント追加というあまり馴染みのないやり方をしたので、本当にリスナーは聞きづらかったと思うんです。
それでも聞いてくださった方には感謝したいんですが、もうこの方式やめる。
シーズン2で4本エピソードたてました。
この4本でシーズン2はおしまい。シーズン2コンプリート早いですけどね。
シーズン2は1週間でコンプリートですね。
シーズン3を始めて、ここから配信方法を変えようと思います。
SpotifyのPodcasts展開
どういう配信方法をするかなんですね、このSpotify、はじめるラジオキャンパス。
これはもうやっぱりコンセプトは初心者、ビギナー向けのPodcasts。
今Spotifyがやっぱり一番プラットフォーム、配信のプラットフォームとして一番メインになりつつあると思うんですよね。
シェアも含めて広がってきているので、これはやっぱり手軽に皆さん聞いていただけると。
一番ポピュラーな、ビギナー向けのPodcastsとして続けていきたいと思っています。
続け方としては、やっぱりテーマ性を持たせたい。
エピソードにテーマ性を持たせたい。
これはだからこれまで通りの方針ですね。
エピソードを並行して走らせるのはやめる。
これやっぱり聞く人が辛い。
で、この今までセグメント積み上げるっていうね、複数走らせてっていうのは、これ私の都合だったんですよね。
これはLISTEN、新しいLISTENの方で、この私の都合というか、私のそういう欲求、
私のニーズはそちらでLISTENで満たせるようになったので。
つまりLISTENの方に番組複数立ち上げて、さらにSpotifyとスタンドFMがあるということで、
私にとってはもう複数走ってるので、
これで、だから無理にSpotifyで複数走らせる必要がなくなったという、
本当に個人的に私の都合なんですけれども、リスナーの都合じゃないんですが。
ということでSpotifyの方を位置づけ直して、これまでのテーマ性を持たせつつ、
やっぱりエピソード一つ一つを完結させて配信していくと。
その方が多分聞きやすいと思います。
完結させて配信していくと。
だからなんていうのかな、Spotifyはむしろもうシーズンの中でいろんなエピソードが順番に聞けると。
そんな形でやっていこうかなと。
そのエピソードの中身をどうするかね、10分で完結する形にするのか、
セグメントをこれまでみたいに3つ4つ5つ重ねるのか。
これはもうそのエピソードのテーマによって決めようと思っています。
本当はやり方としては、例えばこれでいうとセグメント4つ目なんですけど、
シーズン2のエピソード1、そしてLISTENをはじめるの1、2、3、4といって、
バラバラにして配信することもありなんですけど、
それだとやっぱり聞く方も面白くないし、やっぱりまとめた方がいいかなと思うので、
そういう意味では私のところで公開せずにね、
セグメントをちゃんと溜めて、2、3日かけてね、
で、コンプリートしたらそれを配信するという風にしようかなと思っています。
そうすると私の中でもSpotifyでもまた複数を公開せずに走らせつつ、
LISTENのホスティングサービス開始とオンラインライフの変化
で、3日4日で溜まったら1本ずつ配信していくと。
その方が多分私にとってもそれで成り立つし、うまくいくし、
聞く方はだいぶ聞きやすくなるんじゃないかなと。
1回聞いたはずなのに順番変えてまた配信しやがってとかね、
思っている人必ずいると思うので。
聞きにくくてしょうがねえやってもう聞くのやめようかっていうぐらいにね、
思っている人も中にはいると思うので、
それだとやっぱりお互いにとってあんまりメリットないので、
ちゃんと、だから番組としてはエピソードとして30分とか40分とか、
ちょっと長めのテーマをタイトルを持ったエピソードを
作っていくのがこのSpotifyかなと。
で、中身というか選ぶテーマや中身とかリスナー対象としてやっぱり
ビギナー向けということで、
そういう意味ではちょっとストーリー性を持った
ビギナー向けのPodcasts、ある意味本来の番組配信。
そんな形にSpotifyはしようかなと思っています。
で、LISTENに戻りますけども、
LISTENは好き放題やろうと。
番組複数あるので、
もう一つずつ個性があるので、
それはもうそれで好き放題ちょっとやろうと。
充足しなかったらまた番組作ればいいので、
非常にLISTENさんはだからフレキシブルなんですね。
で、もう一個やりたいのはやっぱりLISTENさんの
プラットフォームというのはすごくこう、
音声だけじゃなくて文字、AIが起こしてくれる。
さらにはブログ記事もくっつけれる。
概要欄を使えばね。
だからYouTubeも貼り付けれるし、
写真も貼り付けれるから完全ブログなんですよね。
だから、
Podcastsの文字起こし付きのブログを
Podcastsの文字起こし付きのブログという
言い方もできるんですよね。
これはもう強い。LISTENは。
だから相当LISTENメインになってくるんじゃないでしょうかね。
で、問題はnoteです。
オンラインサロンまで展開したnote。
これはやっぱり私がライターとして、
LISTENはやっぱりポッドキャスターとして、
そこに文字情報を追加していく。
noteや写真の情報を追加していく。
noteはやっぱりあくまでライターとして、
記事を書くというのを据えつつ、
ただちょっとプラスされていくのが音声記事が増えると思います。
noteはこれまで有料記事とかメンバーシップは
文字の記事が多かったんですが、
そこにコンテンツとして音声記事を増やしていくと思います。
本当はこれはstand.fmのメンバーシップと連携してくれればね、
それをそのまんま一緒くたで統合して聞いてもらえば一番いいんだけど、
そうならないので、
もうちょっと連携を深めてほしいなと個人的に思ってるんですけど、
それは今のところないので、
noteの音声記事はちょっと二度手間だけどね、
noteにはstand.fmで載せたメンバー限定のやつを
noteにも載せていくという形で、
音声記事がだいぶ増えるんじゃないかな、
割合としては文字の記事と音声記事と半々ぐらいになってくるような、
そんなちょっとイメージになってきましたね。
あとはnoteさんで展開したいのは、
やっぱり視覚、目から入る情報なので、
ある程度図式化したりとかね、
表やグラフや図ですよね、
ビジュアル、ビジュアルで見れるもの。
やっぱり音声配信と文字化だけだと何が足りないかというと、
それを絵や図、絵とか図とか表にしたものは、
これはやっぱり自分で作んなきゃいけない。
これをLISTENに乗っけるともうぐちゃぐちゃするので、
それはやらない。LISTENはあくまでも音声情報と文字情報と、
あとは写真や映像の情報に留めて、
noteでは少し図式化したり表にしたり、
そういうビジュアルの何か文字で解説するだけでは、
ちょっと足りない部分を、
そういう視覚情報、ビジュアルで補っていくみたいなね、
そんな展開をちょっとしようかなと思っています。
ちょっとだいぶ長くなりましたけれども、
8月3日にLISTENがホスティングサービスを始めたことで、
私のオンラインライフが相当変わってしまったと。
noteメインで中心にというふうに、
Podcastsももう一個の軸足にしますといったのが、
さらにLISTENをかなり中心に据えながら、
ポッドキャスターとしてnoteもオンラインサロンも運営すると。
そんなことで私にとっては、LISTENはとても大きな革命を引き起こした。
LISTENを中心にした情報発信の展開
今後どう展開するのか分かりませんが、とりあえずSNSの世界ね。
私にとってはもうツイッターがXに変わったというのは、
瑣末な出来事だし、スレッツが始まったというのは瑣末な出来事で、
むしろそれとは全く質の違うSNS展開が始まったというのが今の認識ですので、
それをフルに使いながら情報を発信していきたいなと思います。
ということで、いろんな番組がありますので、
聞きたいものだけつまみ食いしてください。
そしてLISTENをはじめる。コンプリート。
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