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2024-03-24 44:51

#012 はじらぢさんでぃ [no music] HRC season4

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▶︎はじらぢ Sunday /はじめるradioキャンパス season4

人生いろいろ/思い出の一曲/北海道あれこれ/SNSあれこれ/今週の一曲/ザ・冬一郎さんぽ
 

 

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サマリー

尾崎豊さんの卒業を聴いた若者たちの盛り上がり、SNSの過去と未来、冬一郎君とニャンコの日常が話題となっています。 冬一郎君の散歩の様子や北海道犬の特徴について話し、冬一郎君の名前の由来をクイズ形式で尋ねます。最後に感謝の気持ちを述べて締めくくります。

目次

ポッドキャストの始まり
はじらぢさんでぃ、新しい一週間が始まりました。
3月24日日曜日になりました。
今日は気温が9度まで上がる札幌です。
朝から日差しポカポカで、
昨日につづいてさらに暖かい日になりそうですね。
ポカポカ陽気です。
雪解けがさらに進むんじゃないでしょうか。
今年は早いですね。
このまんま春になってしまうのか、まだ降るのかわかりませんけれども、
今日もはじらぢさんでぃをお送りしていきたいと思います。
今日はシーズン4に入って12回目のエピソードという形になります。
このはじらぢさんでぃ、シーズン4は20回目で配信終了ということなので、
今日を入れてあと9回。
今日が終わるとあと8回ということになります。
その後どうするかまだ考えてませんけれども、
今日もお送りしてまいりたいと思います。
どうぞ最後までお聞きください。
第1コーナー、人生いろいろ。
第2コーナー、思い出の一曲。
第3コーナー、今日はSNSあれこれ。
そして第4コーナー、The 冬一郎散歩でお送りしてまいります。
はじめるラジオキャンパスシーズン4
プレゼンテッドバイキャンパス。
はじらぢさんでぃ、3月24日日曜日の配信です。
シーズン4、12回目のエピソードとなります。
今日はさっさと朝の散歩を終えて、
今、収録が始まりました。朝の9時12分ですね。
人生いろいろ第1コーナーですけれども、
実はこのシーズン4に入ってから1回目がポッドキャスターな人生、
そして6回目もポッドキャスターな人生ということで、
そろそろポッドキャスターな人生かなと。順番としてはね。
というふうに思っていて、今日はポッドキャスト絡みの話をしようかなと思います。
ちょっと過去のはじめるラジオキャンパスのことも振り返りながらね、
ポッドキャスターな人生について語ろうかなと思っています。
これ何度も話しているんですけど、
SNS再開したのが去年の1月29日ですね。
noteをプラットフォームに再開をし、
それをやっているうちに文字配信だけでは飽きたらなくなって、
音声配信を始めたらポッドキャスターになってしまったと。
ポッドキャスト配信を始めたのは実は7月4日なんですね。
なのでまだまだ俄かポッドキャスターなんですが、
気がつけばポッドキャストのエピソードはもうすでに900近く配信していると。
この8、9ヶ月でね。
だから月に100本近く、
短いのも多いんですけどね。
くだらないのも多いんですが、
とにかく月に100本ぐらい、1日3本以上のペースで配信してきてしまったということなんですね。
それはさておきなぜ音声配信にのめり込んだかというと、
やっぱり肉声を届けたいと。文字だけでは伝わらないというのが最初の出発点。
それでちょっとnoteの音声記事をやってみたらはまっちゃったわけですね。
昔やってたインターネットラジオとかボイスチャットとか、
さらにはつい最近、去年の5月までやってたコミュニティFMですね。
7年近くやってましたけども。
コミュニティFMを毎月やってたんですが、
やっぱりそういう血が騒いじゃったのと、
もう一つはやっぱり大きいのが、
喋った内容が文字起こしされるっていうね。
要するにキーボードで打たなくても文字が書けるということに気づいちゃったんですね。
それが大きかったのはやっぱりLISTENというサービスですが、
ただこれは実は音声配信、ポッドキャスト始めた後に気がついたんですよね、実はね。
だから逆に、その文字配信をしていて、補完的に音声配信をしていたのが、
音声入力で音声配信してそれをAIが文字起こししてくれて、
その文字を配信するっていうふうに裏返っていった歴史がね。
8月ぐらいから始まるわけですね、4ヶ月かけてね。
なのでもう今はむしろ音声配信というより音声入力をしたものを音声でも配信するし文字でも配信するという、
そんなふうに変わってきちゃったわけで、
そういう意味では従来のポッドキャスターとはちょっと違った展開だと。
やっぱり従来のポッドキャストをやる人っていうのは、音声を配信すると。文字を配信することは考えてなかったと思うんですよね。
音声配信をしていた。私の場合は違うんですね。
文字配信がメインで音声も補完で始めたら、音声入力による音声と文字の配信が始まったっていう、わかりますかね。
そんなちょっとこう、これまでのポッドキャスターとはちょっと違った展開をしているっていうことは、結構重要なポイントかなと思ったりしてます。
最初にポッドキャスト展開を始めたのが7月4日、このSpotifyから始めてはじめるラジオキャンパスのシーズン1っていうのを始めたんですね。
このシーズン1が大体16個ぐらいかな、エピソードを作ったんですよね。
この総集編も実は3つに分けて、ボーナストラックで作ろうという計画だけあるんですが、
まだやってないんですけど、そこで喋った内容は、1つはSNS絡みの話がやっぱり6、7本喋ってるんですね。
それから自分の人生ね、犬と暮らし始めたとか学長辞めたとか、そんな話ですね、大学生活の話とかしたのがやっぱり6本ぐらい、7本ぐらいかな、6本ぐらいかあるんですね。
もう1個が、AIとかホモサピエンスとか人類社会とか言葉とか、少しホモサピエンスの本質に関わる、あるいは人工知能ですよね、私がハマってるやつですけども、そういう話を4本ぐらいしてるということなんですね。
これ3つのボーナストラックにいずれまとめたいと。5月末までにはね。このシーズン4終わるまでにはまとめたいなと思ってるんですよね。
で、シーズン2が始まって。そのシーズン1は結構早々に終わったんですよね。8月の、7月末で終わったんだ。
8月に入ってすぐにシーズン2が始まったんです。8月2日からシーズン2を始めたんですね。
シーズン2を始めた翌日に、なんとLISTENがホスティングサービスを始めたっていう。
だからシーズン2は本当はもっと長くやる予定が、シーズン2は4つしか配信してないんですね。
これは何が原因かというと、LISTENがホスティングを始めちゃったということが結構、変動を呼び起こしたんですね。
私の配信の仕方にね。
このシーズン2、そしてLISTENをはじめる。SNSを一からやり直しはじめる。ゲストとのコラボを妄想しはじめる。
北海道は涼しいぞとアピールしはじめると、4本配信してもう終わっちゃったと。
シーズン1、シーズン2終わりにしちゃって、シーズン3。
これが8月18日ですね。お盆明けからシーズン3を始めて、1月1日まで、年末までですね。
年末まで4ヶ月ほど結構長く続いたんですが、シーズン3を全部で40回。
水曜と日曜ですね。これもよくやりましたね。
水曜と日曜に週2回配信したと。
これはもうボーナストラックに全てまとめてやって、8本で1本のボーナストラックにしたから、
40本を5本のボーナストラックにまとめてあるんですが、
これが8月18日から12月末、最後のボーナストラックを1月1日に配信してシーズン3が終わったと。
だいぶ安定してきたので、シーズン4を日曜日に1回、はじらぢさんでぃというふうに愛称もくっつけて配信を始めて、
これで12回目になるわけですが、これを1月7日から始めて、週1回にペースを落としてやり始めたわけです。
なんで週1回にペースを落としたかというと、他の情報発信にもうちょっと軸足を移したという、
そういうことなんですけれども。これが何を話してきたかというと、
ポッドキャスターの人生ですね、これ1回目、6回目。
あと政治学者な人生、学長な人生、SNSな人生、民泊オヤジな人生、
その他いろいろ学生時代の話、犬と暮らす話というのをしてきたわけなんですが、
もう一つ副産物として、ザ・冬一郎散歩コーナーというのが第4コーナーで、
これ始めたのが実はシーズン3からなんですよね、去年の夏から始めて。
このザ・冬一郎散歩コーナー意外と私は気に入ってるんですけれども、
いわゆる屋外での収録、散歩中の収録音源。
これは実はこれが始まったのは、やっぱりLISTENというプラットフォームに影響されてるんですよね。
もしこれSpotifyだけで自宅の中でパソコンに向かってしゃべってたら、
そういう発想は生まれなかっただろうと思うんです。
つまりポッドキャストっていうのは静かな環境で、静かな収録環境で座って、
マイクに向かってパソコンに向かってしゃべるというイメージだったのが、
屋外で散歩中に収録して、それを配信するっていうね。
これは実はLISTENというサイトが、そういう感じの屋外収録とか無編集収録とか、
とにかくそのまんま配信するみたいなのに拍車をかけたんですよね。
それで思いついたのがこのザ・冬一郎散歩コーナーということで、
今これ切り抜きポッドキャストにして配信して、もう38個目まで配信したかな。
もうすぐ39、40といって、シーズン4に入ってからもこのコーナー続いてるので、
これを配信していく。切り抜きでね。
切り抜きで配信していって、冬一郎くんのYouTubeがあるんですね。
ザ・冬一郎、北海道犬冬一郎のYouTubeがあって、今770人ぐらい登録してくれてるのかな。
そこでやっぱり100回以上聞かれるんですね、1個のエピソードあたりね。
だからそこにニーズがあると。それ以外の場所ではあんまり聞かれないっていうね、そんな形になってます。
トータルな配信内容っていうのは、実はこのSpotify、それからStandFMで始めたんですけれども、
これが今LISTENメインに、完全にシフトしてきましたね。
LISTENで今17個番組を持っている形になります。
このSpotifyとStandFM含めて17個ですよ。
17個の番組をそれなりにコンスタントに更新し続けてると。
実はこれ最初始めたときは、7月4日に始めたときはもうStandFMとSpotify、この2つで二刀流だなんて言ってたんですよね。
大谷翔平さんじゃないけど、二刀流でいくんだなんて言ってたのか。
LISTENが始まったことで複数番組化が加速して、気がつけば17個。
これもいわゆる従来のPodcastとは全然違う使い方が今始まっちゃったということで、音声配信の多様化が進み始めているというね。
そんな話をあちこちでしたりしています。
結構楽しくやらせていただいているということで、そのあたり詳しくはね、
LISTENのサイトとか、あるいは最近ブログを始めたんで、12月1日からね、こえと言葉のブログ。
音声入力だけで作るブログっていうのを始めたので、そっち見てもらえると日々の更新情報とかね、何やってるか。
配信した内容は全部そこで伝わっているかなというふうに思ったりしています。
ということで、振り返ってるだけで11分、12分経っちゃいました。
Podcastな人生、全面展開して、だいぶ安定してきたっていうか、フルラインナップが整ったというか、そんな状況ですね。
音声配信の多様化
問題はこのSpotify配信のものを6月からどうするかっていうね、そこが今まだ考え中という感じです。
ということで、第1コーナー、人生いろいろ、すっかりPodcastにはまったというよりPodcastというより音声配信、あるいは音声入力の沼にはまってしまった人生の断片をちょっとお話ししてみました。
ということで、次は思い出の曲、第2コーナーです。
第2コーナー、思い出の一曲。今日は3月24日日曜日ですが、ただいま9時38分ですね、朝のね。
思い出の一曲何にしようかと思ったんですが、今、「不適切にもほどがある」、ふてほどにちょっとはまってますが、
そこでいろんな昔の曲が出てきて、清水健太郎の失恋レストランでも流そうかなと思ったんですが、Spotifyに見当たらない。
それから、あと何流そうとしたのかな。忘れちゃいましたけど。
それで実はふてほどの最初の方で尾崎豊の十五の夜のアレンジが流れてたんですよね。
そういえば尾崎豊いたなぁと。尾崎豊っていうのは何歳で亡くなっちゃったんだっけ。30歳になる前に死んじゃったんですけども。
彼は私の2つ下なんですよね。2歳と1ヶ月違いということで。
まあそういう意味ではほぼ同世代なんですけど、私の世代ってちょっと上と下との狭間の世代で、
やっぱり尾崎さん、僕の世代も実は新人類と呼ばれたんですが、さらに新人類が出てきたなっていうのが尾崎豊さんでしたね。
ちょうど私が大学に入って、1年ぐらい経ったところで1983年ですね。十五の夜。17歳の地図。
これ尾崎豊さん高校生だったんですけども、すごいシンガーが出てきたなということで衝撃を受けたわけですね。
尾崎豊の卒業と若者の盛り上がり
あれよあれよという間に若者のカリスマになってしまったということなんですけど、血液型B型。私と一緒ですね。
26歳で亡くなったということなんですが、やっぱりひと時代をつくったシンガーですよね、尾崎豊。
そんな十五の夜でもよかったんですが、他にもI Love Youとかオーマイリトルガールとかいろんな曲があって。カラオケでもね、
僕もよく歌ったんですが、やっぱりこの曲が聴きたくなりましたね。卒業。思い出の一曲、卒業ですね。
尾崎豊さん、十五の夜から始まって、やっぱり一番初期の尾崎豊の思いがこもったのはやっぱりこの卒業っていう曲かなと思うので、やっぱりこれは欠かせないと。
そのあとね、少しラブソングっぽいものも歌うんですけれども、それはそれでとてもよかったんですが、
やっぱり原点としては、これを聴かないと始まらないかなと。
十五の夜はね、みなさんそれぞれ聴いていただきながら、私としてはまずやっぱりこの尾崎豊の卒業を聴いて。
これやっぱり重なるんですよね、世代が一緒だから。
私の中学校時代、あるいは私の1年2年下ですね、やっぱり中学校が荒れて、窓ガラスがね、本当に割られるわけですね。窓ガラスが全部割られるし。
バイクに乗って校庭に入ってくるのもいるし、いろいろ突っ張り全盛期ですよね。
以前に突っ張りハイスクールの話もどっかでしたと思いますけれども。
まさに学校がちょうど荒れた時期、ど真ん中ですよね、尾崎さんはね。
ちょうど私の2個ぐらい下の世代の時に、やっぱり一番、ハイスクールじゃないや、中学校が荒れた。そんな時代に歌われた卒業を今日は聴いてもらいたいと思います。
思い出の一曲、尾崎豊「卒業」。
SNSの過去と未来
はじらぢさんでぃ、プレゼンテッドバイキャンパス。
第3コーナー、今日はSNSあれこれということで、SNSの話をしたいんですが、
ふてほどにはまってるという話もそうですし、先ほど尾崎豊さんの卒業という、これ1985年ですね、
の1月かな、にリリースされたんだと思いますけれども、ちょうど私、大学生の真ん中だったわけですね。
それで、ふてほどの時代もそうなんですが、この頃は1985年、ふてほどは1986年が舞台ということなんですけど、
この頃はSNSがなかったんですね、当たり前の話ですけど。
もし尾崎豊がこの15の夜とか卒業とか出したときにSNSがあったら、もっとすごいことになってたんじゃないかなって真面目に思うわけですよね。
SNSがなかったのにあれだけのムーブメントが起きたということですよね。
SNS自体はその後、パソコン通信なんていうのはね、でもそれもパソコン通信ももっと後ですよね、1990年代に
やっぱ入ってからですもんね。1990年代、Windows 95の前にWindows 3.1が出て、あの頃からですもんね、やっぱりね。
その前にもパソコン通信はあったんですけども、やっぱり90年代以降の話なんで、1980年代っていうのはその意味ではSNSもなかった。
何やってたんでしょうね。今だと、それこそふてほどじゃないけどSNSがない、スマホがないっていう時代が、ちょっと考えられないぐらい時代は大きく変わったなと。
改めて、ふてほどを見たり、あるいは今、尾崎豊さんの話をしたりしながらね、1980年代ど真ん中をいろいろ思い出してるとこなんですけどね。
そこからだんだんだんだんバブルの時代が始まっていく。ちょうど私が大学4年目ぐらいの頃にバブルはどんどん勢いを増して、
僕の同級生とか、みんな銀行とかね、就職するんだけどもボーナスが100万出たとかね、新入社員でですよ。
それぐらいバブリーで、しかも経費が余って使わなきゃいけないからシャブシャブ食いに行こうぜと言って、私大学院生だったんですけど、シャブシャブを奢ってもらったと。
私はバブルの恩恵を受けてないんですね。民間企業とか勤めてないので。唯一バブルの恩恵はシャブシャブを奢ってもらったぐらいですね。それ以外のバブルの恩恵は受けてないってことなんですけども。
そういう意味ではバブルな時代を横目で見てたんですが、あの頃は本当になかったんですよ、SNSが。
昨日のふてほど見てたら、吉田羊が言ってましたけど、80年代はうるさかった。今の時代はむしろ静かすぎると。
皆さん骨伝導のイヤホンで音楽を聞きスマホを眺めながら歩いていると。時々うるさいのはスマホに向かって喋ってる人間がいるぐらいで。
これはポッドキャストじゃなくて、スマホに向かって電話してるんでしょうね。電話とは言わないのかな。
メッセージアプリを使ってスマホで会話してる人は結構でかい声で喋ってるぐらいがうるさいぐらいで。
あとは軒並み静かですよね、今はね。みんなスマホを見ながら歩いてるわけです。
80年代半ばっていうのは、もっとわさわさしてた。街中がSNSだったみたいなね。
ソーシャルネットワーク、もう夜の飲んだくれた後の界隈が、タクシー拾う列やらね、
わさわさしてましたよね。いろんなそこでのコミュニケーションがいっぱいありましたよね。
ああいうごちゃごちゃしたコミュニケーションが、SNSがなかっただけにオンラインがなかったから、オフラインがわさわさしてましたよね。
炎上もオフラインでしていたみたいな。オンラインで炎上する場がなかったのでオフラインで炎上してましたね。路上で炎上してた。
今それがたまたまSNSに持ち込まれたと、すべてね。
そんだけの話なんじゃないかなって。ふてほどなんか見てるとね、そんなことも思ったりするわけですが。
さて、SNSあれこれということで。
これもあちこちで喋ってるんで今更なんですが、やっぱり音声入力、音声配信の時代ですね。これはもう間違いなくね。
文字によるSNSの時代は終わったわけじゃないけど、文字だけのSNSの時代は終わったなと思ってて、
これからやっぱり音声と文字とミックスした形のSNSの時代がもうすでに始まったなと。
ちょうど大相撲で尊富士・大の里時代が始まったかのように、すでに始まったんですが、
SNSの世界では音声配信、文字配信が融合して展開する時代が始まったなと、真面目に思ってますね。
これから10年ぐらいそういうのがメインストリームになっていくだろうと思ってて。
Facebook、Twitter、かつてはMixiなんてもありましたけどね、1990年頃にはね。
90年よりちょっと前か。日本のSNSの先駆けはブログ文化もありましたが、その前はやっぱりMixiですよね。
あんなMixiなんかが出てきたときの感じが、あれは完全に文字で一般人がSNSに参加した場所だったんだけど、
それが音声入力、音声配信ということで、ちょっとタイプ違うんだけどLISTENとか音声配信サイトで起き始めてる。
ラジオトークなんかもそんな気配ありますけど。
やっぱり音声配信と文字配信がミックスした形での展開っていうのが、今後のSNS展開としてはやっぱりちょっと面白いかなと思って見てるんですけどね。
意外と皆さんやり始めないですね。これはなんででしょうね。面白いんですけどね。
ただ、一個思うのは、かつてMixi疲れっていうのがあったんですけど、やっぱり例えばLISTENで言うと声日記っていうのが今盛んなんですが、声日記疲れとかってやっぱり出てくるんじゃないかな。
これは意外とMixi疲れよりも早くくるぞと。声日記疲れはね。
理由はあるんですけども。Mixi疲れも疲れたけど声日記疲れっていうのもすでに始まってる気がするね。
これはやっぱり文字より声の方が重たいんだよね。文字の方がまだライトなんだね。音声はやっぱりヘビーなんだと思うんですよね。
だからかなりSNSの世界にヘビーなものが持ち込まれたって言い方もできなくもないかなという気もするんだな。
これどう展開していくのかね。これからの展開が楽しみですね。
大相撲の今日の千秋楽も、それからこの後の、尊富士や大の里などの若手がこれから相撲界を引っ張っていくという、そういう新しいエネルギーを感じるのもそうですけども、
あとはやっぱりSNSの世界では新しい動きがすでに始まっていて、これが大きなうねりにこれからどんどんどんどんなっていく中でいろんなことが起きるんだろうなと思ってるんですけども、
それは結構、それを同時代でリアルタイムで体験できるというのはとても面白いなというふうに思ってますが、やっぱりこれから数年がかりでね、いろんなことが展開していく。
SNSの次の15年が始まったって言ってるんですけども、どうなることやらわかりませんが。
相撲に行ったり、ふてほどに行ったり、SNSじゃない話から始まってみたりですけれども、SNSのなかった80年代、そしてSNSしかなくなっちゃった
今何年?24年?もう2024年ですよ。四半世紀が過ぎようとしているということですけど、これから2030年、40年に向かって何がどう展開していくのかね、まだまだいろんなことが起きるんじゃないかなと思いながら、毎日思いついたことを垂れ流しているという。
そんな日々ですね。SNSってある意味垂れ流しでいいんですよね。昔80年代半ばに路上でいろんな炎上騒ぎが起きたのと同じように、SNS上ではそういうことも起きるだろうし、わさわさした関係も出てくるんだろうしね。
それがホモサピエンス、人間の悲喜交々なのかなと思いながら、SNS界隈を眺めながら、関わりながら日々過ごしている。そんな感じですかね。ということで今週の一曲いきたいと思います。
冬一郎君とニャンコの日常
第4コーナーは冬一郎散歩のコーナーです。今日は3月18日から24日日曜日までのお散歩音源を聴いていただきます。
18日の朝、番犬する冬一郎とにゃんこに会いに行った冬一郎。19日はちょっと雪が前の日降ったんだよね。ちょっと積もって。
そんな中、朝の散歩でにゃんこに会いに行って、ロミオ状態の冬一郎君。そして20日も朝、にゃんこに会いに行って、21日も朝、にゃんこに会いに行って、その後は家の前の雪山で番犬をした冬一郎君。
そして22日は午後のお散歩音源で、近所のボーダーコリーちゃんについて行って公園まで行った日ですね。
それから23日はぽかぽか陽気で、この日はもうにゃんこに会いに行かなくなりましたね。
おしっこだけして雪山に登った冬一郎君。番犬冬一郎。
そして20日朝、今日もぽかぽか陽気なんですが、今日もお散歩をほとんどせずに番犬をする冬一郎君をお聞きください。
3月18日月曜日。
100メートル先でおしっこしたらすぐに戻ってきて、すぐにビスケットをよこせと言って、ビスケット食べ終わったらお散歩に行かずに、自宅前の雪山の上で番犬している冬一郎です。
どうすんでしょう。まだ100歩ぐらいしか歩いてないんですけど。冬一郎君。冬一郎君は300歩ぐらいしか歩いてないんですけど。
お散歩おしまいでしょうか。あくびしてますけど。雪山の上で。困りましたね。
ちょっと冷たい朝ですね。今日は気温が0度から1度ということで気温が上がらない1日になります。
ちょっとだけ雪がちらついてますけど、まあ降ってるうちに入らないですね。そんな月曜日の朝です。3月もあと2週間。早いですね。
ということで、ではまた。3月18日朝8時44分。ようやく歩き出した冬一郎君。2軒隣のニャンコのところにやってきました。ではまた。
3月18日朝9時。ニャンコの前から動きません。冬一郎君。お散歩になりません。ではまた。
3月19日火曜日朝8時6分。雪が降りましたね。一晩で10センチ15センチ近く降りましたね。
今晴れ間が出てきて暖かいぽかぽかです。今日は気温は0度から1度。雪国の景色がちょっと戻ってきました。
ではまた。雪かきしなきゃ。
3月19日火曜日朝8時半。ニャンコのお家。ニャンコのお家の窓が開いてニャンコがちょっと顔出しましたね。
冬一郎君はロミオのように待ってます。お座りして正座して待ってます。ニャンコが出てくるかな。ではまた。
3月20日水曜日朝8時10分。ニャンコのお家の前です。ニャンコも窓際に出てきてます。
だいぶ仲良くなってきたね。冬一郎君。冬一郎君が来るとニャンコもやってくるという。窓際にね。気になるみたい。
冬一郎が覗き込むとニャンコは逃げちゃう。だけどニャンコも気にしててまた上がってくるという。そういう毎日です。
今日は良い天気ですね。気温はそんなに上がらないと思いますが、でもポカポカよく温かいですね。良い天気ですということで。ではまた。
3月21日木曜日朝7時18分。近所の駐車場ニャンコのお家の裏。冬一郎君おしっこ3回して落ち着いたのかな。
おやつよこせかな。ビスケットよこせですね。ビスケット食べよう。はいこっち来い。ビスケットを食べる時間です。ではまた。
3月21日木曜日朝7時33分。家の周りを一回りしておしっこをしてニャンコのところにも行って家の前に帰ってきた冬一郎君また雪山の上に座って番犬中。
眠たいみたいですね。眠たいのに番犬しています。ではまた。
冬一郎君の散歩と番犬
22日かな。3時51分、お散歩出てきたらちょうどボーダーコリーのワンちゃんもこっちに向かってきましたね。ということで一緒にお散歩行きます。ではまた。
3月23日土曜日朝8時17分。お散歩に出てきました。今日は良い天気ですね。気温は6度まで上がるそうです。ぽかぽかです。全国的にぽかぽか陽気。春が近づいてますね。
冬一郎君がおしっこしました。最近あんまり遠くまで行かなくなっちゃった冬一郎君です。近所でお茶を濁す北海道犬。最低限しか歩かなくなっちゃいました。太っちゃうぞ、運動しないと。
冬一郎そこ何の匂いすんだ。ということでお散歩続けます。良い天気ですね。本当に気持ちいいですね。ではまた。
3月23日土曜日朝8時23分。冬一郎君は朝のお散歩に出て50メートルも歩かないでおしっこをして家の前に戻ってきて雪山の上で番犬してます。
ビスケットおねだりしてもうおしまいでしょうか。最近お散歩というより朝のおしっこって感じになってますね。一番近いところでおしっこをしておしまい。
あとは番犬してます。誰も来ません。今日は土曜日なんで静かですね。カラスしかいません。車もあんまり通りません。人も見かけません。だけど冬一郎君は番犬してます。いつまで続くんでしょうかこの状態。ではまた。
3月24日日曜日朝8時。いい天気ですね。今日は9度まで上がるそうです。またさらに雪が溶けると思います。すっかり春めいてきました。今は気温0度。でもあったかいですね。冬一郎君お散歩出てきたけど本当に最近は近場で済ますね。また家の方に戻りつつあります。あっという間に家に戻る冬一郎君。どうするんでしょうか。
昨日うんち出てないんで、今日朝出るはずなんですけど。家に戻ってます。どうするんでしょうか。家に戻ったらビスケットよこせって言うんでしょうか。ここに来ると、いきなり振り向いて。お山に登るんですか。雪山に登り始めました。番犬するんでしょうか。今日は日曜日だから誰も来ないよ冬一郎。雪山登っていつもの番犬の位置に座り込む冬一郎君です。
座らないの?降りるの?お、降りてきました。座らずに降りてきました。おちっこの匂いがするんでしょうか。そこおしっこしない?お前、やだよ。それ冬一郎のおしっこだ、お前。
ということで、ではまた。まだまだ散歩は続く。
ということで、冬一郎君のお散歩音源を聞いていただきましたが、ここずっとにゃんこにご執心だったんですけども、
なんかここ2日間にゃんこのとこも行かなくなってしまって、お散歩もあんまり遠くまで行かなくて、おしっこだけして、すぐ番犬に戻るっていうね、冬一郎君ですけど。どうしたんでしょうか。
そんな感じですね。あんまり歩かないですね。特に、元気は元気なので問題ないと思うんですが、よく寝ますね。
そして冬一郎君の名前の由来当てクイズということで、前回かなりヒントを出したのでそれでいけると思うんですけどね。
まあ誰も考えてないかもしれないので、それはそれでいいんですけども。
北海道犬は本当に、絶滅危惧種まではいかないけれども、数が減っちゃったんですよね。
やっぱり中型犬を飼う家が少なくなっちゃって、みんな小型化しちゃって。
冬一郎君の名前の由来あてクイズ
とってもいいワンコだと思いますけどね、北海道犬。
柴犬、これ柴犬に失礼ですけど、柴犬飼うんだったら北海道犬飼ったほうがいいんじゃないかっていう気が私はしてますけど。
北海道犬は気性が荒いとか言うんですけど、全然そんなことなくて。
飼い主にしか懐かないって言うけど、全然そんなことなくて。本当にフレンドリーに誰でも懐くし。
ただ警戒心は強いので、仲良くなるのにちょっと手間かかるんですが、
その一手間を超えると本当に可愛らしいワンコだと思いますけどね。
そんな冬一郎くんの名前の由来、ぜひ当ててみてください。
ということで、最後はエンディングです。
はじらぢさんでぃシーズン4、12個目のエピソードをお送りしてまいりました。
今日は3月20日、日曜日。ただいま
朝の10時28分ですね。
収録を始めてからちょうど1時間30分ぐらい経ちました。
これでお昼ぐらいには配信ができるのかなと。
だいたい収録を終えて1時間後には配信できるんですけどね。
Spotifyは楽曲を入れるので、それで一応審査が、
まあ形式的だと思うんですが、審査が1時間ぐらいかかるのかな、Spotifyの都合でね。
そんなことでお昼には配信ということになりますが、
少しそうですね、はじらぢさんでぃ、やっぱり終わりが見えてくると、なんとなくしょぼーんとしてきますね。
次の形を見出さないと、なかなかこのしょぼくれた感じが直らないかもしれないですね。
まあちょっと1週間考えたいと思います。
とりあえず今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ここでね、ちょっとお便りが来たりとか、
冬一郎くんの名前の由来あてクイズの回答が寄せられたりとかすると、少し元気が出るんですけどね。
まあそんなことで、あと1週間で3月も終わりですね。
次回は3月31日、3月最終日、新年度ですね。もうね、早いですね。
2024年度、新しい年度はどうなるんでしょうか。
なんかあんまり楽しい話題がないですね。
スポーツ界はなかなか楽しいんですが、水泳とかもね、結構勢いあるし、大相撲界も勢いあるし、
尊富士の怪我が心配ですけど、今日どうなるんでしょうね、千秋楽ね、そればっかり気になりますね。
それとあとは、そうですね。
うーん、ちょっとワクワク感が萎んできたぞ
という今日この頃です。皆さんいかがでしょうか。
ではまた来週お会いしましょう。
はじらぢさんでぃでした。
はじらぢさんでぃ プレゼンテッドバイキャンパス
44:51
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