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#010 HRC Sunday [no music] はじめるradioキャンパス season3
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サマリー
今日のエピソードでは、GoogleポッドキャストとYouTube Musicが統合され、ポッドキャストがSNS化されたり、検索性が高まったりすることが話題になっています。最近では、声日記やエピソード単位での聴き方が広まってきているため、ポッドキャストの形式も変化してきたと考えられます。Web 2.0以降、ブログやSNSが情報交換や交流の場として重要な存在になり、ネットコミュニティが盛り上がっています。そのため、技術ブログを通じたマーケティングの有効性がますます高まっています。
GoogleポッドキャストとYouTube Musicの統合
はじめるラジオキャンパスウェンズデイ。今日は、はじめるラジオキャンパスシーズン3に入ってから13個目のエピソードになります。
9月の27日、水曜日。シルバーウィークも終わり、10月目前ということですけれども、今日もはじめるラジオキャンパスウェンズデイをお送りしていきたいと思います。
今日は水曜日ですので、第1コーナー、SNSあれこれ。第2コーナー、今週の一曲。第3コーナー、今週のLISTEN。そして、最終コーナー、第4コーナーはザ・トーイチロー散歩でお送りしてまいります。
今日は少しね、SNSあれこれのところは、音声配信メインのSNSの時代が始まったということと、
もう一つはAmazonミュージックじゃなくて、YouTubeミュージックですね、にGoogleポッドキャストが統合されると、来年に向けてね。
この話から色々と妄想が広がったので、SNSの妄想について語ろうかなと思っています。
ということで、はじめるラジオキャンパスウェンズデイ、9月27日お送りしてまいります。最後までどうぞお聞きください。
はじめるラジオキャンパスウェンズデイ、9月27日ですね、水曜日。第1コーナー、SNSあれこれということで、ちょっと飛び込んできたニュースが、
Googleポッドキャスト、Googleポッドキャストっていうのがあったんですが、これまでポッドキャストといえば、
Appleが先行して、今Spotifyが非常に勢いを持っていて、そしてそこにAmazonミュージックが参入して、
そしてGoogleポッドキャストがなんとなくパッとしないという状況だったんですよね、ポッドキャストの配信サイトとしてはね。
SNS自体というよりもポッドキャストがSNS化し始めてて、今ね。その一番端的な話はLISTENなんですが、
Spotifyもそうなんですよね。Spotifyもいわゆるリスナーとの交流ができるような仕組みをいろいろ入れ始めてるわけですよね。
これまでポッドキャストって一方的に聞いてリスナーはお便りするぐらいしかなかったんですが、
Spotifyなんかはリスナーとのやりとりも一応こう、プラットフォーム上でできるようにしてきてる。
そんな中でLISTENというポッドキャスト界の革命児が登場して、今SNS化が急速に進展してて、
それが刺激になってるかどうかは別として、必然的にポッドキャスト自体がやっぱりSNS化していくんだと思うんですよね。
逆の方から言うと、SNSが音声配信メインの時代に入ってきたと。
これはますます加速するっていうのが私の持論でして、そういう方向にどんどん行くと思うんですが、
そんな中で、今Appleポッドキャストは旧来型から発展させる気があんまりないのかな。よくわからない。
今Spotifyが今言ったちょっとSNS的な機能もちょっとずつ入れながら、
もう一個Spotifyの強みは、やっぱりアンカーというのを取り込んだわけですけど、音楽ですよね。ミュージックの要素がある。
Amazon Musicもそうなんですね。もともとAmazon Musicってミュージック本体のところにポッドキャストが追加されて入ってきた。
今回GoogleポッドキャストとYouTube Music、これが統合するという話になると、
これは実は結構大きな動きになるんじゃないかなと思うんですね。
一番わかりやすいところから言うと音楽という要素ね。
これAppleポッドキャストにはあんまりない。Amazon Musicはもともと音楽主体。
Spotifyはもともと音楽主体のところに、いわゆるポッドキャストのホスティングサービスのアンカーを吸収したことで、
ポッドキャスト展開を始めたと、音楽と融合したね。
これと同じことが起きるわけですね。Googleポッドキャスト。
ちょっとパッとしなかったんですが、これがYouTube Musicとくっつくことで音楽とポッドキャストの融合というのが始まると。
そうすると置いてけぼりをくうのはAppleポッドキャストだけと、あとLISTENもね。
ということになるわけです。音楽に関してはね。
ただ大事なのは音楽じゃないんですね。
このポッドキャストのSNS化ということ、あるいはSNSの、音声配信メインのSNSの今後の展開といったときには、
大事なのは二つあると思う。
一個は検索性です。検索がしにくかったんです。ポッドキャストはね。
これがAIによる文字起こしが絡むことで検索できるようになってきた。
ポッドキャストのSNS化と検索性
今これに対応してるのが、最も対応してるのがLISTENなんですが、
Appleポッドキャストは対応してない。
Amazon Musicもやる気はない。
Spotifyも多分ここはやる気がない。
ちょっとこれはポッドキャストではないんですが、厳密には、
スタンドFMはその文字起こしっていうね、機能を今入れ始めてるわけなんですが、
ここでYouTube。YouTubeは検索が非常に強い。
Googleも検索が強い。
YouTubeの映像、再生してもらうと分かりますけど、
リアルタイムで文字起こしされて、しかも文字起こしのところに画面が飛べるんですよね。
これはもうAIによる文字起こしと検索性を高めて、
しかもそこにリアルタイムでそこに飛べるという仕組みをすでにYouTubeは持っている。
ここにGoogleポッドキャストが加わる。
そうするとGoogleポッドキャストも検索性を一気に高める。
もともとGoogleは検索エンジンで鳴らしたところなので、
これ検索が一番強いところで、
文字起こし、検索性でYouTubeプラスGoogleは一気に頭二つ三つ上に出るということが予測される。
しかもさっき言った音楽の要素も持っているという話ですね。
これだけで終わらないんですね。
これが一番重要なんですが、もう一個検索性ということにも関連するし、
SNS化ということにも関連するんだけれども、
Google YouTubeがPodcasts界を牽引
これポッドキャストを聞いている人はよくわかると思うんですけど、
番組で検索するんですよね、今はね。
番組を登録するんですよね。
例えばAmazon Musicなんかは非常に、番組検索してもなかなか出てこなかったりするんですけど、
Apple Podcastsなんかはすぐね、RSS入れれば出てくるし、
Spotifyもやっぱりそれが出やすいと思うんですが、
Amazon Musicはちょっと出にくい場合がありますよね、番組によってはね。
マイナーな番組出てこない。
一番思うのは、特にSpotify、Amazon Musicは番組主体なんですよね。
番組主体でお気に入りに追加していくということ。
Apple Podcastsも基本そうですよね。
ポッドキャストってこれまで番組で聞くというものだったんですが、
Google Podcastsをよく見ると、番組ももちろん登録できるんですが、
エピソードごとに、むしろエピソードが見やすいという部分があるんですね。
これは検索ということを考えたときには、むしろエピソードごとに、
つまり番組全体聞きたくないと。
でもこの情報についてはこの番組のこのエピソードが詳しいと。
エピソードごとにお気に入りに入れていける。
検索に引っかかっていくということができてきやすくなる。
これが実はSpotifyやAmazon Music、Apple Podcasts、
Apple Podcastsは多少できるにしても、やっぱりやりにくいわけですよね。
番組から探していく。
しかも番組のどこにどんな情報があるかは、自分で探すしかない。
ところがGoogleはすべて番組の音源をエピソードに分解して、
エピソードごとに検索ができて、
しかもその文字起こしがYouTubeでできるという話になってくると、
これは一気にいくんですね。
私の妄想の中では。Google YouTube Musicは、
一気に検索性の高いPodcastsを牽引するということになってくるんじゃないかな。
Google自体がどこまでSNS化するかという問題はもちろんあるんですが、
GoogleはGoogleでやっぱりSNSツールを持ってなくはないので、
そこへの展開はそう難しくないんじゃないかなと。
一番重要なのは文字起こしと検索性。
そしてエピソード単位での検索可能性というね。
ここがやっぱりGoogle YouTubeが一気にいくんじゃないかな。
なので来年これが統合されてサービス始まると、
特に情報系の番組はGoogle YouTubeがメインになってくるんじゃないかな。
それに対して音楽とかを含めたエンターテイメント系は、
引き続きSpotify、Amazonとかでやるという。
そうするとApple Podcastsがかなり置いてけぼりになるだろうと。
そんな絵が見えてくるわけですよね。
で、問題のLISTENね。
LISTENはどうなるのか。
LISTENはこじんまりと地味にやってればいいという気もしなくもないんですが、
連携の可能性で言うと、
Appleあたりともう少し連携を深めるという選択肢なのかなと思ったりもしつつ、
分かりません、これはね。
あともう一個。
Facebookはどうなるんだと。
FacebookはPodcasts展開しないのかという問題が実は出てくるわけね、ここでね。
Apple、Amazon、Googleときたらもう一個はFacebookですよね。
Facebook、Metaですよね。
MetaはPodcasts展開しないのか。
これ皆さんどう思いますか。
私はFacebookとSpotifyの連携があり得ると勝手に妄想してますけどね。
そんな形でFacebookはSpotifyと連携を深めてちょっと取り込む形になっていくというね。
ここでSpotifyのSNS化がさらに進むなんてね。
これはもう根拠のない全て妄想ですけれども、
今後数年のSNS展開、音声メインの時代に入ってくる。
Podcastsは検索性が高まらなければならない。
さらに言うと要するに音源の検索性が高まる。
AI文字起こしによって。
そうすると番組単位ではなくエピソード単位の時代に入ってくる。
音楽は音楽で独自の要素としてね。
好きな人は音楽に行くだろうし、でもそうじゃない人は別に音楽あってもなくてもいいという話になるので、
Podcastsメインで考えればそういう展開ですね
があり得るんじゃないか。
もう一つついでに言うと、独立型の音声配信。
ボイシーとかスタンドFMはじゃあどうなるのか。
ボイシーは消えてなくなる。
遅かれ早かれね。
これは特にGoogle、YouTubeに全部行くし、
その通過点としてはスタンドFMに流れると。
スタンドFMは今後どうなるかというと、スタンドFM自体もちょっと次の展開が見えてない。
私はもっとnoteと連携したほうがいいと思ってるんですけれども、
その連携の深まりがどこまで来るのかね。
ちょっとよくわからないわけですよね。
そんな感じですね。
あとはラジオトークとかどうなるのか。
これはもうLIVE文化っていずれ廃れてオンデマンド文化にすべて移行するので、
これは文字チャット、ボイスチャットがすべてブログ文化に流れていったのと同じ原理で、
そういうふうになっていくので、
今後LIVEの音声配信はどんどんどんどん下火になっていく。
みんな疲れてやめていく。
オンデマンド型の音声配信。
LIVEはオフラインでやるという話になってくるだろうというね。
そんな妄想を広げてみました。
さあどうなるかわかりませんが、根拠のない与太話として聞いてください。
ということで、今週の一曲ですが、
今週の一曲はそんな音声チャットの時代に、
ちょっと前回音声チャットのときに、
つじあやのさんの猫になりたいという曲聴いていただいたんですけれども、
その同じ人がYUI。
YUIのYUIね。
YUIのファンだったの。
私はもう30を超えてたんですが、
YUIちゃんをそれで知って、デビュー当時のね。
最初の全国ツアーで名古屋のボトムラインに、
周りみんな若い人ばっかだったんですが、
おじさん一人で行きました。なんてね。
ということで、YUIの曲を聴いてもらいます。
ということで、YUIさんのチェリーを聴いていただきました。
このYUIさんは、ちょっと言ったんですけれども、
2005年にFeel My Soulでデビューして、
これ私買いまして、シングルね。
それからTomorrow's Way、Life、これ全部持ってまして、
その後東京2006年、Goodbye Days。
これが結構最初の時期ですね。
I Remember You、Rolling Star。
そして8曲目がチェリーだったんですけど、
本当はFeel My Soulを聴いてもらってもよかったんですが、
ちょっとSpotifyに見当たらなかったので、
チェリーね。これがたぶん一番、
一番みなさん馴染みがある曲なんじゃないかなと思います。
で、年甲斐もなくですね、YUIちゃんにハマって、
ほぼ全て私、YUIの曲は歌えるという、
どうでもいい話なんですが、
LIVEに行ったんですね。
今池のボトムラインに行って、
で、若者に混じってYUIちゃんの曲を聴いて、
よかったですね、とてもね。
そんなのも、いわゆるSNS、音声チャット時代に
知り合った方に教えてもらったっていうね。
情報をシェアしてもらったということなんですけどね。
とても楽しい時代でした。
で、ちょっと第2コーナーの終わりで、
ちょっと宅配業者が来てですね、
ちょっと慌てて、曲に飛びましたけれども、
気にしないでください。
ちょっと荷物が届いたということで、
まあSpotifyはこれね、
ちょっと編集めんどくさいので、
このままアップしちゃいます。
ということで、第3コーナーです。
今週のLISTEN。
今週のLISTENはですね、
いろいろありますね。
えーっと、
まあ、LISTEN、
まあ先ほどもちょっとね、
SNSあれこれのところでちょっと触れたんですが、
もう間違いなく、
ポッドキャスト界に革命を起こしているということなんです。
だから旧来型のポッドキャストのやり方と違ったポッドキャストが、
いっぱい出てきていると。
まあいっぱいってほどいっぱいじゃないね。
ぽつぽつと出てきていると。
ただこれは非常にやっぱり面白い動きだと私は思ってますね。
まあその典型が、
声日記の台頭
声日記、声の日記ね。
今までポッドキャストってのはやっぱり作品性にこだわって、
やっぱり1個仕上げるのにすごい手間暇時間かけてね。
だいたい週1回ぐらいの更新で、
いいものを提供するというのがあったわけですが、
それをもう見事に打ち壊しているのがこの声日記の、
声日記の人たちですね。
もう手軽に気軽にスマホ1本で、
もちろん編集をちゃんとやる人もいるんですが、
もう場合によってはスマホ1本でそのまんま編集せずに、
ぽんぽんぽんぽん毎日上げると、しかもね。
いうことがポッドキャスト界で起きていると。
LISTENという小さなホスティングサービスの片隅でですね、
片隅で声日記というブームが起きているわけね。
これはこれで面白いんです。
まだちょっとこう内輪の展開みたいなところがあるんですが、
これは間違いなく声日記、
ポッドキャスト声日記ってやっぱり一つ広がる可能性を秘めているし、
これによってポッドキャストってのは、
これまでやっぱりある程度技術持った人しかできなかったのが、
もう誰でも参入できると。
つまりTwitterでつぶやくように、
ポッドキャストでつぶやく時代が始まってしまったというのも、
象徴的な出来事だと。
私は思っているんですが、
SNS展開との関係
この声日記ね、今後どうなるか。
合わせて声日記はやっぱりSNS展開するんですね。
しやすいというか、
SNS展開しない声日記っていうのは何も面白くないということで、
むしろSNS展開するのが必然だということなので、
やっぱりこれ声日記が可能になるためには、
SNS的な交流ができる要素がそのプラットフォームにないと、
声日記は出てこない。
だからSpotifyでは声日記はまだ出てこないし、
しばらく出てこないし、
出てくる要素はないという話になるわけですよね。
声日記はLISTENでやっている皆さんは、
LISTEN内部限定という形でやっているんですが、
ただそうは言ってもだんだん外に漏れてきますし、
私の声日記はApple PodcastsにもSpotifyにも、
Amazon Musicにも流れてますから、
聞いている人はいないと思いますけれどもほとんどね。
でも流れてるわけですよね。
なんかLISTENで声日記になるものがあるらしいぞと、
なんか楽しくやってるっぽいぞみたいなのが流れていくという。
徐々に徐々にそういう動きが広がっていく可能性があるし、
似たようなサービスがやっぱり出てくる可能性は、
エピソード単位の聞き方
やっぱりあるんじゃないかなと思いますね、これはね。
これが一つのLISTEN界隈での大きな動き、
大きな?小さな動きですね。
それからあとは、これ私思っているのは、
さっきも言ったんですけど、
やっぱりPodcastsはそういうふうに番組主体で、
番組というカラーで、
そこで週に1回とかいうペースで配信していくと。
番組のファンをつけるというスタイルだったのが、
これがやっぱり変化しつつあるんですね。
さっきちょっとSNSあれこれのところで言ったんですが、
むしろエピソードごとに情報として聞くという方に、
展開している、すでに。
つまりこれまでは番組を深く聞いて、
その番組のファンになって聞き続けるというパターンだったんですが、
これからはもうエピソードの切り売りですね。
エピソード、要するにこれは検索性が高まったってことと連動してるわけね。
つまりだから自分の聞きたいやつだけ聞くと。
別に番組のファンでもなんでもないけども、
この情報はこのエピソード聞くと分かるっていう。
そういうPodcastsの検索性が高まったことで、
エピソード単位で聞かれるっていうことになってきてるんですよね。
だから番組を聞くという聞き方と、
エピソードを聞くって聞き方と、これ両方出てきてる。
特にエピソードで切り売りされて聞かれるということが出てきてるので、
これにやっぱりそういうのに対応したPodcastsが出てくるし、
出始めてるような気がしますね。
ただやっぱり見てると依然として番組単位でエピソードを作ってるという
番組が多いけども、それだけじゃない時代に入っちゃったんじゃないかなという気がしてますね。
だからそういう意味ではLISTENさんでの動きは、
一つが声日記なんだけど、もう一個はエピソード単位での、
つまり検索性を持ったエピソード単位での番組作りみたいなことが起きてくる。
そうするとこれまでみたいな番組作りやエピソード作りというのとはちょっと違った、
特に情報系の番組はもうちょっと情報単位でエピソード作りをするみたいな話になってくるんじゃないかな。
そうするとこれはどういう質をリスナーが求めるかですよね。
これまでやっぱり番組聞きやすい、聞いてて心地よい、だから音質も含めて品質を求める。
このリスナーが、あ、このリスナーじゃない、このポッドキャスターが好きでいってたんだけど、
SNSの展開と動き
そうじゃなくて情報を求めるようになってくるので、そうするともう、やっぱり内容ですよね。
内容のところで聞くというリスナーがやっぱり増えてくるし出てくるんじゃないかな。
文字情報もリンクするわけですし検索性も高まるわけですから。
番組ずっと聞き続けなくてもそのエピソードだけ聞けば満足するというね。
こういう聞き方がやっぱり出てくるような気がして。
LISTENの番組の中でもそういう番組作りをする人が、まだあんまり出てないけども、
これから出てくるんじゃないかなというふうに勝手に思ってますね、私はね。
そんな感じですね。
あとはもう一個は、いわゆるLIVEとオンデマンドということなんですが、
結局その音声データをオンデマンドで置いとけるし気軽に置けると、
誰しもやれると。誰もがポッドキャスターになれる。
それを今は、例えばラジオトークとか、LIVEでやってるわけね。
スタンドFMもちょっとLIVE文化が結構強いんですけども、
これはね、LIVEとオンデマンドの話はまた今度しようかな。
これはこれで一つあるんです。
やっぱりLIVE文化じゃなくてオンデマンド文化にいずれ移行していくっていう根拠も必然性もあるんですけど、
この話はまたいずれやろうかな。
一個だけ言っとくと、LISTENはだから結局オンデマンドのポッドキャストでSNS展開してるから、
LIVEはどこで起きるかというとオフラインで起きるんですね。
で、オンラインのLIVEよりもオフラインのLIVEの方が面白い。
まあそれだけ言っときましょうかね。
ということで、よくわかりませんが、今週のLISTENでした。
次は第4コーナー、ザ・冬一郎散歩のコーナーです。
はじめるラジオキャンパスWednesday、第4コーナー、ザ・冬一郎散歩のコーナーです。
ちょっと前の音源になるんですけれども、
9月の23日と24日、秋分の日土曜日、24日日曜日、シルバーウィーク最後の2日間の朝散歩の音源からお聞きください。どうぞ。
9月23日土曜日、週分の日、朝の豊平川散歩、朝の6時22分。
冬一郎君は今日も朝から元気です。
今日は静かな朝ですね。青空広がって雲が薄く高く、涼しいというかもうちょっと寒いぐらいですね。
そんな朝の散歩です。冬一郎君は元気に歩いています。
朝の6時25分。
今日は川の音がいい感じで聞こえますね。
土曜日で祝日なので静かですね。車も少ないし、ラジオ体操はあと5分後に始まりますので、それまでは静かですね。
本当にいい天気ですね。岩山も綺麗に近くに、すごく近くに見えますね。
冬一郎君も歩きやすいのか、スタスタスタスタどんどん歩いていきますね。
おはようございます。9月24日日曜日の朝です。冷たい朝ですね。空気が冷たい。
でも気持ちいい。日差しは暖かい。快晴。ちょっと雲あるけど。空気が寒いというより寒いんじゃなくて冷たいですね。
冷たい朝。日差しは暖かい。ポカポカです。
ラジオ体操がちょうど始まったところですね。
冬一郎君は元気に朝からうんちも出て走り回ってますね。元気元気。とにかく元気。
絶好調ですね。
冬一郎君、おしっこもほぼ出尽くした感じですね。ではまた。
シルバーウィークの最後の連休。23日秋分の日土曜日と24日日曜日の朝のお散歩音源を聞いていただきました。
もうとにかく元気元気で走り回るから、ちょっと日曜日の方の24日の方は私息切れしてますけれども、そんな感じで年寄りにはつらいぞということですが、とにかく冬一郎君は元気です。
この後ですね、実は26日火曜日の夜。珍しいんですけども、夕方あんまりちゃんとお散歩しなかったんですね。
そうするとどうなるかというと、おしっこが中途半端に溜まっていると。
夜中におしっこしたくなったんですね、冬一郎君はね。けなげにね、おしっこ行きたいアピールするんですね。
しょうがないなぁと言いながら、深夜0時に近づく頃、夜のお散歩した音源をお聞きください。
9月26日、夜の23時51分。真夜中です。
夕方ちゃんとお散歩しなかった冬一郎君は、おしっこ我慢できずに外に出せというので、今、近所の公園散歩中どこまで行くんでしょうね。
おしっこだけして帰るぞ、冬一郎。
だいぶ溜まってましたね、おしっこね。
夕方ちゃんと散歩しないとこういうことになります。
冬一郎の散歩
ね、めったにないんですけど。
だいぶ溜まってました。だいぶ出たね。
はい、ということで冬一郎君帰ろう、こっち。
夜中23時55分。
お散歩LIVEでもやるかな、お散歩LIVE。スタエフかなんかで。
お散歩ダラダラLIVEとか。
冬一郎君は一通りおしっこ出たみたいですけど、まだ出るのかな。
すごい出るね、君は。どんだけ溜めてたの。
よく歩きますね、夜中なのに。
もうおしっこ場所を次々と。
ということで、23、24の連休の朝の散歩と、26日夜の夜中のおしっこ散歩を聞いていただきました。
冬一郎君はとにかくこの時期は本当に元気ですね。
元気に、人の都合、こちらの都合を考えずに歩きまわるという感じですけども。
27日水曜日、今朝も元気に朝散歩をしてまいりました。
ということで、相変わらず元気な冬一郎です。
THE 冬一郎散歩、これぐらいでいいですかね、今回はね。
ちょっと言ってますけど、お散歩LIVE、スタンドFM、LIVE機能あるんで。
スタンドFMで冬一郎散歩LIVEでもやろうかなっていう、やるかどうかわかりませんけど。
そんなことも喋ってましたね。
ということで、最後までお聞きいただきありがとうございました。
最後はエンディングです。
はじめるラジオキャンパス、ウェンズデイ9月27日水曜日の放送でした。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
今日はね、SNSについて少し大胆な妄想を語ってみました。
それからLISTENの最近と今後、今起きてることについてもちょっと語ってみました。
特に音声配信中心のSNSへの展開という、そこでのいわゆるいろんなSNSサービスの今後の動きっていうのが、
かなりちょっと新たな展開を見せてきてまして、これは私としては面白いですね。
やはり次の15年が始まったと。
SNSの次の15年が始まった。
それは音声配信を中心にいろんなものが回っていくぞということで、とても楽しみですね。
ということで、はじめるラジオキャンパスウェンズデイ。
今日は結構勝手なこと喋ってしまいましたけれども、楽しんでいただけましたでしょうか。
次は10月になっちゃいますね。
次は10月1日日曜日の朝の配信になります。
ということで、またお会いしましょう。ではまた。
34:41
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