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▶︎HRC Wednesday はじめるradioキャンパス season3

SNSあれこれ/今週の一曲/今週のLISTEN/ザ・冬一郎さんぽ 

 

▶︎HRC Sunday はじめるradioキャンパス season3 

人生いろいろ/思い出の一曲/今週の札幌/ザ・冬一郎さんぽ 

 #北海道犬 #冬一郎

 

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▷はじめるradioキャンパス season3【週2回配信】 

Camp@Us presents ⁠

 

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②Camp@Us FM6214 HRC @stand.fm 

LIVE 金曜 21:05- / ⁠⁠⁠公開ダラダLIVE⁠⁠⁠ 土曜 9:15-9:45 

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サマリー

「はじめるラジオキャンパスseason3」の第14回放送では、ポッドキャストの人生が続いているかについて話されています。札幌の自転車マナーの問題について、小中高の学校教育の現場では自転車の乗り方指導の機会がほとんどなく、自転車通勤をしている社会人が交通法規を理解せずに走ることで、札幌の自転車マナーの状況が悪いまま続いています。まずは9月27日の朝散歩で、冬一郎くんがビスケットを食べる場面から始まります。それに続いて、9月28日の朝散歩では冬一郎君がおやつをねだるシーンが描かれます。最後には、9月30日の朝散歩で、冬一郎君が思いっきり走り回る様子が描かれています。

目次

ポッドキャストな人生は続くのか
スピーカー 1
はじめるラジオキャンパスサンデー、10月1日になりました。
これが、はじめるラジオキャンパスseason3、14回目の放送エピソードになります。
本当は、日曜日は朝5時ぐらいにアップする、配信するというスケジュールで、ここのとこ来てたんですが、
昨日はちょっと力尽きまして、夜やっぱり収録すると大体うまくいかないので、配信遅れてもしょうがないということで、
今10月1日、朝8時半ですね。お昼ぐらいまでに配信できればいいかなと思って、今収録を始めました。
今日はですね、日曜日ですので、日曜日は人生いろいろ、それから第2コーナー思い出の一曲、第3コーナー今週の札幌、第4コーナーがザ・トーイチロー散歩でお送りします。
人生いろいろ第1コーナーは、ポッドキャストな人生ということで、ここ3、4回お話ししてきてるんですが、
今日はその最終回ですね、ポッドキャストな人生は続くのかということで、ちょっと語ってみようかなと思っています。
ということで、今日もはじめるラジオキャンパスサンデー、最後までお聞きいただければ嬉しく思います。
それでは始まります。はじめるラジオキャンパスサンデー、10月1日、第1コーナー、人生いろいろ、ポッドキャストな人生ということで、ポッドキャストな人生は続くのか。
これまでこういうマイクに向かって話すというのは、一番最初の原体験は小学校の時の放送部ですね、放送係をやってたんですね。
それが最初の原体験。その後マイクに向かってというのは、カラオケブームが学生時代にやってきまして、
カラオケでマイクを使ったというのが多分次の体験ですね。
あとはSNS上では音声チャットの時代がやってきたんですね。2003、4年、5年くらいかな。
音声チャットの時代がやってきて、ボイスチャットですね。ライブのボイスチャットにはまったんですね。
その後、インターネットラジオ2006年、2007年、2008年とやったと。
それからね、ちょっと仕事が忙しくなったので、しばらくそういうのは控えてたんですが、
まあそれでも結構やってましたね、ビデオチャットは。プライベートに結構やってた記憶がありますね。
その後しばらくやってなかったんですが、札幌に来て2017年からコミュニティFMのラジオパーソナリティを7年ほどやらせてもらったと。
それをやめさせてもらって、インターネットラジオ展開をしようということで、
この今、ポッドキャストな人生につながってくるわけですが、このポッドキャストな人生は続くのか。
まあ結論から言うと、多分続くだろうと。これから10年くらいやるんじゃないかなと。
今月私60歳、歓歴迎えるんですが、まあ70歳の誕生日くらいまでやろうかな。
70歳になったらやめるというのはどうでしょうね。60代はポッドキャストな60代。
ただあのSNSは、これ私の理論なんですけど、理屈なんですけど、15年単位でサイクルが回ってて、
そうすると、次の15年がやっぱり始まったかなと思ってるんで、まあ75までやるかもしれない。
わかりませんこれはね。いつまで生きられるかわかんない。
さて、冗談はさておき、ポッドキャスト展開の方ですが、
まあ思わぬ展開をいろいろしてるんですね。
これは何度もお話してるんで、もう聞いたことがある方もいるかと思うんですが、
このはじめるラジオキャンパス、スポティファイ、スポティファイで配信している。
このはじめるラジオキャンパスは最初に始めたポッドキャスト、
私のメインの一番原点になるポッドキャスト番組ということになるので、
これは大事にしたいなと、楽しくやりたいなと。
なるべく間口を広くね、いろんな人に聞いてもらえたらいいなという思いでやってるのが、
このはじめるラジオキャンパスですね。
ネーミングもそういうことを考えてつけたということです。
このはじめるラジオキャンパスにサブチャンネルもぶら下がってるんですが、
それはここでは説明を省いて、
もう一つがスタンドFMでやってる、コミュニティFMじゃないや、
スタンドFMでやってるキャンパスFM6214っていうのをやってるんですね。
このキャンパスFM6214っていうのは、
私のオンラインサロン、それからオフラインのいろんな取り組みというか、
取り組みってほどのことはやってないんですけど、
オフラインとオンラインをつなぐような、ちょっと真面目なお勉強も入ったような、
そういう番組になっているんですね。
それがスタンドFMでやってるキャンパスFM6214。
この2本立てで行こうと決めてたところに、
8月4日、約2ヶ月前にリッスンのホスティングサービスが始まったっていうことで、
急展開しちゃったんですね。
なぜリッスンにはまったかっていうのは、
これは水曜日のはじめるキャンパスウェンズデイの今週のリッスンとか、
いろんなところでお話ししているので、
今日はしゃべりませんけれども、
そこでリッスンでとにかく、
リッスンは複数の番組が持てるということで、
非常に表現の幅が広がっちゃったんですね。
ただ私の中では、はじめるラジオキャンパスとキャンパスFM6214を
メインで行こうと思ってたので、
そういう意味ではリッスンはちょっとサブ的に、
個人的にプライベートに文字起こし機能を使わせてもらおうと思っていたところ、
思わぬ展開がいろいろ始まってまして、
一つはやっぱり、ポッドキャストのSNS化が進んできたということで、
むしろ交流のスペースになってきてるんですよね。
私はご近所付き合いって呼んでるんですけども、
そういうポッドキャスターとリスナーのご近所付き合いが始まったということで、
これまでのポッドキャストってのはむしろ、
どこにリスナーがいるかもわからないぐらい、
孤独な世界だったと思うんですが、
これがソーシャルネットワーク化してきたということで、
こことの関係どうしようかな、
それがやっぱり楽しいんですよね。
ただそっちにハマっていくと、そっちで夢中になっちゃうんで、
なるべく今、自制してるんですね。ちょっと我慢してる。
むしろ本来、私がSNSを再開して発信したかった、
ポッドキャストのSNS化
スピーカー 1
最初のポッドキャスト展開したかった目的って言うと変ですけど、
動機があるんですよね。
その動機っていうのは、これはnoteでオンラインサロンを始めたことと重なるんですけれども、
メッセージインボトルなんですよね。
とにかく残された人生もそう長くないので、
スピーカー 2
やっぱり思っていることをストレートに表現したいと。
スピーカー 1
もちろんリスクもあるんですけれども、
リスク前提で、ただこうでしょと。本音のところでこうだ、こうでしょと。
やっぱりそこはあまりごまかさずに言っちゃった方がいいと。
あるいは書いちゃった方がいいと。
いろんな分野に関していろんな思いを持っているので、
それを自分の中で溜めたまま死んでいくのも面白くないということで、
吐き出してしまえという。
それを共有する人はそんなにたくさん出ないだろうと思っているんですね。
つまり間口はそんなに広げるつもりはないと。
むしろ間口は狭い方がいいというふうに思っているところがあって。
だからオンラインサロンもせいぜい10名ぐらいでいいし、
100名とか200名とか広げるつもりは一切ないと。
5人10人、10人ぐらいですね。
多くて20人ぐらいがいいと。
だからポッドキャストもそれぐらいの思いでやってるんですよね。
せいぜい10人20人、多くて50人程度ぐらいかなと思ってやってるわけです。
そういう意味であまり間口を広げることよりも、
要するに多くの人に聞いてもらうことよりもちょっと深くコミュニケーションできるような、
あるいはメッセージが深く届くような、
なんかそんなことが私の動機づけになってるんですよね。
だからコミュニティFMやめて、
ポッドキャスト展開をしたというのはやっぱり深掘りできる。
やっぱりコミュニティFMだと一般のリスナーも意識して、
そんなに深掘りできないじゃないですか。
ただポッドキャストだとやっぱり深掘りができるわけですよね。
ただそれも何でしょうね。
一つの番組で一個だけずっと深掘りしててもやっぱり疲れちゃうんですね。
私自身も疲れちゃうし、聞いてるほうも疲れちゃうし。
どこにどう届くかもわからない。
やっぱり取っ掛かりとか引っ掛かりって必要なわけですよね。
まっすぐボーリングでまっすぐ穴だけ掘っててもね、
温泉にぶち当たるとは限らないんで、
やっぱりちょっとあちこち掘ってみないといけないと。
ということである程度の間口は欲しいと。
これをただ一つの番組で両立させることは難しいわけですよね。
そこで複数番組という発想は最初からあったわけですね。
Spotifyでは間口を広げ、
StandFMでは間口を狭めてと思ってたコンセプトなんですが、
これがListenが入ったことで、
Listenで間口の広いのと狭いのと、
いろいろとりまぜて展開できるようになったっていうね
ことで、それで番組が結構たくさんあるわけです。
ただこれ、私のListenの番組とかね、
見ていただいてる方にはわかると思うんですけども、
もしこの今展開してる番組を一つの番組でやったら、
ぐっちゃぐちゃになるしわけわかんなくなるんですよね。
聞いてる方もやってる方も。
だからやっぱりここで番組を分けることには、
とても必然性があると私は思ってて、
それぞれの番組にはそれぞれの意味があるというふうに思ってて、
しかもそれぞれの番組同士が僕の中では連携してるんですね。
番組の展開と意義
スピーカー 1
非常にいい感じで連携してるし、
連携を意識して番組で話す内容はちょっとやってる感じなんですよね。
どう評価されるかわかりませんが。
そんなこんなで、7月4日に始めたSpotify、
そして8月3日から始めたListen。
番組は十何個か展開してるわけですけれども、
非常に私は手応えがあるし楽しいし、
無理なく喋っていけてるかなと思ってるんで。
喋ることなくなったらやめちゃいますけども。
喋ることがあるうちは続けていくかなと。
いつ枯渇するかですけど。
まあ枯渇しそうにないですよね、多分ね。
ということで、結論。
ポッドキャストな人生はまだまだ続くということで、
今日の第一コーナー。人生いろいろ。
ポッドキャストな人生、最終回ね。
またいずれポッドキャストな人生に語るかもしれませんが、
とりあえずここで一旦ポッドキャスト話を閉じて、
次回からは何の人生を語ろうかなと。
一応もう構想はあるんですけども、
人生いろいろ。
来週からちょっと違った話をしようかなと思ってます。
ということで第二コーナー。
今週の一曲じゃなくて思い出の一曲ですね。
思い出の一曲なので、
これはちょっと沈黙の艦隊が劇場公開されたのも含めて、
この思い出の一曲をちょっと聴きたくなったので、
お聴きください。
スピーカー 2
ビートルズ、イエロー・サブマリン。
スピーカー 1
はじめるラジオキャンパスサンデー。
10月1日の配信ですが、
札幌の自転車マナーの問題
スピーカー 1
第三コーナーは今週の札幌ですね。
今週の札幌と言っても、
今週の話だけをするわけじゃなくて、
札幌絡みの話をするというコーナーなんですが、
これはですね、
実はコミュニティFMで話してた時も、
何度かこの話題は取り上げたんですが、
札幌の自転車。
札幌の自転車についていろいろ思うところがあってですね、
一言で言うと、札幌の自転車のマナーは悪い。
というか交通法規守ってない。
これは非常に気になるんですね。
この話本当にコミュニティFMで何度か、
3、4回話したかな。
なぜ札幌は自転車のマナーが悪いのか。
なぜ私がそこが気になるのか、
ということも含めてお話ししてきたんですが、
でもコミュニティFM聞いてた方は、
この番組聞いてないと思うんで、
いやこの番組聞いてる方は、
コミュニティFM聞いてた方はいらっしゃらないと思うんで。
ただこれお話ししてたらね、
リスナーの方から、
自転車の乗り方気を付けるようになりました。
というお手紙をいただいたりして、
それは嬉しかったですね。
言って無駄はなかったなということなんですが、
ちょっとこの話を今日はしようかな。
例えば、あ、例えばじゃないや。
まず自転車、交通法規上ね、
自転車は歩道を走っちゃいけないんです。
そもそもね、道路交通法上。
自転車は歩道を走っちゃいけない。
にもかかわらず、
全速力というか普通の速さでというか、
結構通勤の時にはかなり速いスピードで、
歩道を暴走していく自転車が、
本当に多いですね札幌はね。
ここは歩道だぞということなんですが、
歩道を爆走していく自転車、
特に朝夕方、朝がすごいですね。
これは危ない。
それからもう一つ横断歩道。
自転車は横断歩道を、
自転車に乗ったまま横断歩道を渡っちゃいけない。
にもかかわらず、
平気で自転車乗ったまま普通の速度で、
場合によっては全速力で横断歩道のど真ん中を
突っ走っていく自転車が多い。
もうびっくりですよね。
道路交通法、交通法規知らないのかという。
知らないんですね。
これ理由なんですけど、
他にも実はあるんですけど自転車の場合はね。
それはまた後で話すとして、
これはきっと知らないんだなと。
一つはね。
なぜ知らないのか。
まあ教育されてないというか、
知る機会がなかったから知らないわけですよね。
私がなんでそんな気になるのかなんですが、
私はそういうの知ってるんですが、
これは知識として知ってるとかいうよりも、
勉強したっていうよりも、
私は小学校3年生から高校3年生まで
10年間栃木というところに住んでたんですね。
栃木という北関東の。
栃木は自転車多いんですよ。
自転車以外交通手段がないということでもあるんですけど、
みんな自転車に乗るんですよね。
中学校は自転車通学。
もう99%自転車通学ですね。
つまり徒歩で通えるところに住んでる人が、
自転車、自転車じゃないや、
中学校田んぼのど真ん中にあるんですね。
なんていうのかな。
もう田んぼのど真ん中にあるわけですよ。
中学校がね。
だからその周りに民家はほとんどない。
だから徒歩圏内に住んでる人がそもそもほとんどいない。
だから99%自転車通学なんですね。
自転車にナンバープレートくっつけてヘルメットかぶって、
自転車通学をしていた。
ってことは、もう中学校入学するときから、
自転車の乗り方の指導が徹底して行われるわけですね。
だからそこである意味叩き込まれるというか、
歩道を走っちゃいけないこととかね、
それから横断歩道を渡るときは下りて渡るとかね、
それから基本は車道を走るんだよと。
歩道を走るときは歩行者優先で注意して走るんですよということが、
中学校時代に徹底的に行われるんですよね。
それだけじゃなくて、
実は小学校の5、6年生のときに、
これは警察と交通安全課かな、
それと小学校が連携して、
自転車の安全な乗り方コンクールっていう、
自転車の乗り方の大会があったんですね、小学生の。
自転車の安全な乗り方コンクールってあって、
私それメンバー選ばれて、
交通法規全部勉強させられて、
あと自転車をボーリングのピンの間を倒さずに走るとか、
あと板の上を上手に落ちずに走るとかね、
結構幅の狭い板の上とかね、
あと8の字のところですね。
よく車の免許であるじゃないですか。
あれと一緒ですよね、8の字を。
線を踏まずに、白線を踏まずにちゃんと8の字を走れるかとかね。
結構難しいんですよ。
実技があって。
これ、
満点、
減点0でいけるようになるまで結構ね、
自転車の乗る技術を身につけないとね、
満点なかなか取れないんですね。
そういう、
あとはそれこそ、
これもあれですね、自動車の免許と一緒ですよね。
コースがあってABCDっていうポイントがあって、
それが入れ替えられるわけですけど、
そのコースをちゃんとABCDを効率的に回ってくるというね。
そこには踏切もあり信号もあり、
ちゃんと交通法規を守りながら、
ちゃんとポイントを4カ所回ってくるという、
そういう実技もありまして。
これを競うんですね、コンテスト。
自転車の安全な乗り方コンテスト。
あとは交通法規の筆記試験。
この3つで競うわけですけども。
これを小学校5年6年とやらされまして、
おかげで私、原付き免許と自動車の普通免許、
筆記試験はもう小学校の時に全部クリアしてるんで、
勉強しなくても合格点取れるということで、
原付きも一発で行ったし、
普通免許も一発で行ったし、
それはとてもありがたかったんですが、
結局そういうことなんですよね。
自転車の安全な乗り方について、
小学校の時も選抜チームに選ばれて叩き込まれて、
中学校の時はもう自転車の乗り方指導がね、
もう徹底してなされたという環境で生きてきたから、
これで札幌に来た。
なんだこの自転車の野放図なというか、
自由な自転車のこの走り方はなんだろうという、
もう好き勝手自転車が走り回ってる。
札幌はある程度道路が広いっていうのもあるのと、
ただ一方で意外と車道が狭いんですよね。
なのでこう、で歩道はそこそこ広いので、
だからもうなんか札幌の自転車乗ってる人は
歩道を走るのが当たり前だと思ってる。
いけないことだと思っていない、
ということなんですよね。
だからそもそもそういう交通法規の常識がない。
自転車の乗り方に関する常識がないと。
札幌の常識はちょっと違う常識なんだけど、
それはとても非常識なことなんだよっていうことの
自覚がもう多分ないんだと思います。
これは責任は行政と警察にありますね。
ちゃんとした道路交通法を遵守するという、
市民の義務というかな、自転車乗る人の義務を
ちゃんとこう徹底してないということで、
これと警察の怠慢ですね、これは。
でこれをコミュニティFMでも何度か言ってたわけです。
札幌市の行政と警察の怠慢だと、
ちゃんと自転車、これはもう安全確保のためにも
事故を防ぐためにも、自転車の安全な乗り方、
道路交通法規、これをちゃんと小学生、中学生から
徹底した方がいいという話をしてきたんですが、
ただ私がここで言ってもあまり実効力はないんですが、
ただね、これ見てて思うんですが、
札幌の小中高、自転車通学ほとんどいないんですよ。
みんな徒歩と公共交通機関で通学してるんですね。
小中高の教育現場での指導不足
スピーカー 1
札幌は意外とコンパクトシティで、
そんなに長距離の通学がないんですよね。
だから小中高の学校教育の現場では、
自転車の乗り方指導をする必要性も機会も
ほとんどないんじゃないかな、というふうに思ってます。
だからそういう問題が一つ。
で、社会人になって自転車乗るわけです。
社会人になると自転車通勤が非常に増えるんですね、札幌はね。
なので、そこでそういう交通法規の基本的な理解のないまま
自転車通勤が始まる。
しかも遅刻しないように一生懸命走る。
ということで、札幌は実に自転車のマナーが悪いという状況が続いてるんですよね。
これどうなんでしょう。事故の件数とか統計的なデータとか調べてませんけれども、
非常に気になる。
気になるのは私の生まれ育った環境が強く影響してるんで、
札幌にずっと住んできた人はそれが当たり前だと思ってて、
もしかしたら何にも気になってないのかもしれないですが、
ただ犬の散歩とかしてるとね、ほんと危ない自転車があるので、ちょっと怖いですね。
で、高齢化社会にも入ってきてますので、
くれぐれもね、事故が起きないようにするためにはちゃんと道路交通法を守りましょうということで、
微力ながら、コミュニティFMでも話してきましたが、
このポッドキャストでも話していこうかなと、くどいぐらいにね、と思ってます。
ということで今日は、今週の札幌は、
札幌の自転車マナーは悪いぞという話でした。
炎上するかな。
スピーカー 2
次は第4コーナー、ザ・冬一郎のコーナーです。
スピーカー 1
はじめるラジオキャンパスサンデー第4コーナー、ザ・冬一郎散歩。
今日は結構盛りだくさんですね。
収録音源がいっぱいあります。
9月27日の朝散歩とおやつタイム
スピーカー 1
まずは9月27日の朝散歩で、
冬一郎くんがビスケット、おやつですね。
おやつを食べるんですけど。
おやつを食べる場面からお聞きください。
9月27日、朝7時8分。
今日は遅めの朝散歩になっちゃいました。
冬一郎くんは元気元気ですね。
涼しいというか、風はもう、空気は冷たいですね。
朝晩の空気は冷たい。
冬一郎くんは昨日夜中におしっこしたので、
よく眠れたんでしょうね。
元気元気で、はい。
河川敷の階段に来て、
おやつをよこせと、
そんな雰囲気を漂わせて歩いてますけど。
ここで休憩するのか?
おやつ食べるの?
ということで、おやつをお願いしています。
ビスケット食べようか。
食べるよ。
ビスケット。
食べる人。
はい、よだれ垂らして。
はい、お座りして。
はい、お利口ちゃん。
おいしいね。
おいしいね。カリカリ食べてるね。
おいしいね。
もう一個食べるのか。
もう一個食べるの。
スピーカー 2
はい、こっち。
スピーカー 1
はい、お手。
すごいよだれだね。
はい、おしまい。
お水も飲むか。
お水はいいのか。
おしまいか。
スマホが気になる。
はい、収録終了。
9月27日朝の、朝のお散歩中のおやつですね。
こんな風に食べてますよっていうことでした。
9月28日の朝散歩とおやつタイム
スピーカー 1
続けてですね、今度は9月28日の朝のお散歩に続けて、
午後、おやつをねだる冬一郎。
しゃべってます。
しゃべる北海道犬ね。
おやつをねだる冬一郎。
貴重音源です。どうぞ。
9月28日、木曜日、朝7時21分。
豊平川の河川敷で朝散歩。
今日は朝から元気に走り回って。
走り回ってましたね、冬一郎君は。
元気に走り回って。
で、今ようやく休憩ということですけれども。
おう、蚊が飛んでるぞ、お前。
顔の周り。蚊が。
これ、これ、蚊が飛んでるぞ。刺されるぞ、おれ。
蚊が飛んでるぞ、おれ。蚊が。
はい、冬一郎君の顔の周りを蚊が飛んでます。
おう、こっちに来た。
殺生してしまいました。
静かですね、今日はね。
今日はどんより曇り空。
ちょっと湿気がありますが、
気持ちいい湿り具合ですかね。
本当にどんより雲一面覆われて、
雨降るのかな、今日はね。
こんな感じです。
9月も終わり。
今週で9月も終わり。
早いですね。
ポッドキャストばっかりやってるうちに、
2ヶ月経っちゃいました。
困りました。
スピーカー 2
ではまた。
おやつをねだってしゃべる冬一郎でした。
スピーカー 1
他にもいろんなしゃべり方するんですけど、
スピーカー 2
それはまた収録できたらね、
スピーカー 1
お届けしようかなと思ってますけど、
まあ、興味のある方どこまでいるかわかりませんけど。
結構表現力豊かですのでね。
それはそれとして、
最後に、
9月30日の朝散歩と走り回る冬一郎君
スピーカー 1
9月30日最終日の朝のお散歩の様子を
最後にお聞きください。
9月30日土曜日。
とうとう9月最終日になってしまいました。
朝7時20分。
今日は遅めの朝散歩ですね。
すっかり日が短くなったので日の出が遅いので、
朝起きるのがだんだん遅くなってきましたね。
もうラジオ体操が終わった頃に
散歩に来たので、
今日はラジオ体操のおじいちゃんおばあちゃんとも会えずに、
ただ冬一郎君は朝から公園で
思いっきり走り回ってましたね。
ぐるんぐるんぐるんぐるん走り回って。
エネルギー余ってるんですね。
それから今夏毛が抜けて、
ごっそり毎日ごっそり抜けますね。
冬毛が生えてきてるんですね。
これから冬一郎君はもこもこになります。
北海道犬と柴犬はいろいろ違いがあるんですけど、
やっぱ一番違うのは襟巻きだね。
首の周りの毛がね。
柴ちゃんって首の周りが結構毛が短いんですけど、
北海道犬は首の周りがもうマフラーのように毛が長いと
いう感じなんですけどね。
はい、冬一郎君。冬一郎君でした。
ということで第4コーナー。
ザ・冬一郎散歩。
今日は収録音源盛りだくさんでお送りしました。
ということでエンディングです。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
はじめるラジオキャンパスサンデー。
今日はシーズン3、14個目のエピソードでした。
結構いろいろ喋らせていただきました。
人生いろいろ。
それから今週の札幌、そしてザ・冬一郎コーナー
盛りだくさんでお送りいたしました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日はちょっと配信が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
次回は10月4日。
はじめるラジオキャンパスウェンズデーですね。
10月4日。
いい日にちですね。
ということで次回またお聞きいただければと思います。
水曜日は夕方までの配信。
日曜日はなるべく朝の配信を目指したいと思っていますので
引き続きよろしくお願いします。
お便り待っています。
ではまた。
40:09
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