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LISTEN to Podcasts! with neighbors!
ep.13
一人百首|LISTEN playlist
一人百首|一狄翁|note magazine
close as neighbors
百人百首
#15 清水山、歌の中山より返歌、そしてさらに巻きこむチャレンジ!
イラクでなに食べた?
#7 トマトカッペリーニとマンゴーバナナスムージー(Elle & Vireのクリームトッピング)
water cooler talk, content-free chat, gossip session, sewing circle, socializing with neighbors
#WaterCoolerTalk #SewingCircle
ep.12 LISTEN to Podcasts! with neighbors!
presented by はじめるradioキャンパス /Camp@Us
サマリー
このエピソードでは、8ヶ月ぶりにネイバーズが復活し、秋子さんの声日記について話しています。特に、イラクの食文化や短歌の交流、そしてその発展を通じて、創作の喜びを深く掘り下げています。
ネイバーズの復活
8ヶ月ぶりのLISTEN to Podcast with Neighborsです。
いろいろ諸事情によってネイバーズやってなかったんですが、さかのぼっていただくと、過去12回分聞いていただくと、これは私がLISTEN、
声日記界隈に限らずLISTENでご近所付き合いをしようということで始めたやつなんですが。
これを声日記伝道師のodajinさんが、今や声日記ファンまで展開していらっしゃるわけですけども、それはさておきですね。
ずっとサボってて、8ヶ月も経ってましたね。前回3月末でした。
8ヶ月ぶりのLISTEN to Podcast with Neighbors、秋子さんですね。
イラクから、イラクで何食べた。これ衝撃でして、私。最初の回がいつでしたかね、イラクで何食べた。
これすぐ見つかっちゃったんですね。9月ですね。もう、すぐ見つけちゃって。
それで2つ目のエピソードで、ちょっといろいろ実験を始められてて、英語を使うとかね、こういう私、実験精神旺盛な方が大好きで。
それでコメントさせていただいたんですね。2ヶ月前ですね、コメントさせていただいたのは。
それで丁寧にコメント返していただいて、それが最初の出会いですね。冷製シュークルト。
2つ目のエピソード。1つ目の桃ディルも読んで聞かせていただいてたんですが、さすがに1個目からね、コメントしたら、
ちょっとね、ちょっと様子みて、2つ目。ちょっと質問があったので、それに答えちゃったというとこから始まったんですが。
その後、少しコメントさせていただいたエピソードについてはリンクを貼らせていただきましたが。
そのイラクで何食べた、の秋子さんですけども、そういう意味では最初からちょっと聞かせていただいたり読ませていただいたりしてて。
一度、ちょっと間が空いたんですね。止まっちゃうかなと思ったら復活されたというか、復活というかちょっと休みだったみたいですね。
それで戻られて、戻った戻ったとか思ってたら、もうすごいですね、その後の実験とフットワークと日本を旋風に巻き込んで、
LISTEN界隈を全て旋風に巻き込んで、今、新しい番組まで作っちゃったということで、
そこでまた新たな展開が、ご近所付き合いができそうかなということで、久しぶりの、前置き長かったですが、
久しぶりのLISTEN to Podcast with Neighborsということです。このシリーズの主旨については一番最初に遡っていただくと、
なんでこんなの始めたかっていうことは書いてあるんで、それぜひ。時々何か再生されてるみたいですけどね。
短歌と創作の楽しみ
それで本題に戻ります。秋子さんどうも、改めましてよろしくお願いします。
百人百首いいですね。こういうアイデアに企画に広がっていくっていうのがとてもいいですね。
私もう勝手に一人で走る人なので、一人百首って、もう一人寂しく、誰も相手してくれないしと思いながら、まあそれは嘘ですけども、やってたわけですけども。
たまたまなんでそれ始めたかというと、私が一人百首、これは実はリンク貼らせていただきましたが、トラックバック飛んでくと思いますが。
返歌ですね。15個目のエピソードですね。イラクで何食べた?の秋子さんが、日本の清水山で歌で、歌で会えない気持ちを詠んだっていうね。
これはすごいぞと思って。このときにちょっともうビビッときちゃったんですね。
あ、和歌かぁ。前からやりたいと思ってたんですが、あんまり何かきっかけがないとやっぱりこういうのは始まらないじゃないですか。
それで、これいいなと。そうしたら見る見る間に声日記界隈で歌のやりとりが始まって、そこに絡むつもりは実はなかったんですね。私、全くなかったんですが。
歌ができちゃったんですね。歌できちゃったみたいな。やっぱり意識してたんですね、どっかでね。歌ができちゃって、じゃあこれどうしようかなと。
返歌でもないし、絡めない歌だし、自分の人生詠み始めちゃったし。これはもう一人百首で、70歳までにあと9年かけて百首ぐらい読めるだろうと思ったんですね。
そのときね、1首目ができたときに。ちょっと作り方変わってて、これは私の一人百首のほうを聞いていただいたので、秋子さん1つ目ね。
それで大体伝わると思うんですけど、結構AIの力も借りてるんですね。これはやっぱり短歌の編集、創作っていうのは、AIとホモ・サピエンスの共同作業でやるっていうのはとてもいいと思いますね。
面白い。AIくんはやっぱり情報いっぱい持ってるから、和歌の勉強すごいしてるのね。ただ感情はないわけね。主体性もモチベーションもないんですけど、チャットGPTくんは。
だけど、そこにホモ・サピエンスの気持ちが加わるとね、チャットGPTくんは本当に有能な、優秀な、あらゆる情報を持ってきてくれますからね。
これいいなってことで、それで1首目ができたんですね。これをやっぱりどっかに載っけようと。どっから配信しようかとかいろいろ考えたんですが、声日記の隅っこにちょっとね、9年かけて百首、月1首ぐらいでやろうと思って始めたんですが、その本当にきっかけになったのは秋子さんのこの清水山のこのエピソードがやっぱりきっかけかなと思ってますし、
一狄翁の背景
それが声日記界隈で広がりをもって、その上で百人百首をもう自ら立ち上げてしまったっていうことなので、素晴らしいなと思ってますけども、それはさておき。そんなことで日本人を旅して北海道札幌だけ飛ばされてしまったというのがちょっと寂しかったんですが、
そのこともさておき。百人百首、のんびりとゆっくりと続くといいかなと思ったりしています。
ということで、イラクに戻られたということで、無事の旅を終えて良かったですね。
それくらいしか語ることないですね。
あとは、イラクで何食べたの方のコメント欄でやりとりをさせていただいたぐらいで、そのあとはちょっと遠目で楽しそうにやってるなっていうのは、もう見させていただいた感じなので。
あと一個、やっぱりいいなと思ったのはこの百人百首の主旨ですよね。
もう本当に全く同感で、もう目的は、創作の喜びを味わう。それ以外のことはないと思うんですよね。
私も結局、こういうことやってるのは自分が楽しいからやってるっていうね。嬉しいからやってる。脳が喜んでるからやってるみたいな。
もうそれ以上のことはないし。今回ネイバーズ復活したのもやっぱり脳みそがね、脳みそが、私の脳みそが、ネイバーズだこれはっていうね、いうふうに思って実際に筋肉を動かして、ネイバーズをいま喋ってると、口を動かしてね。
ということで、何いってるのかよくわかんないかもしれませんが。とにかく百人百首で、この一人百首に言及していただき、ありがとうございましたという感謝も込めて、またこれが一つのきっかけになって、いろんなつながりができるといいなと思ったりしています。
たぶん、声日記界隈もそうですし、LISTENっていうSNSの雰囲気を持ったプラットフォームっていうのは、もちろん普通に素直にポッドキャスト配信サイトとして使うっていうのもあるんですけど。やっぱりSNSで繋がるっていうのもあるんですけど、そのつながり方ってなんか切り口が必要なんですよね。
それは結構、映画だったり本だったり、サブカルチャー的なことだったり、歌手だったり推しだったり、いろいろあると思うんですけど。そのうちの一つはやっぱり短歌、歌っていうのはありかなと、
前々から思ってて。こういうミニコミ、趣味とかちょっとサブカルチャー的なサークルみたいなことがやっぱりあるといいのかなと思ってたので、その一つがこうやってできたのかなと思って嬉しく思ってます。
ついでに、なんて言っちゃいけませんが、ひろひろしさんも短歌クラブを作りたいみたいなことでハッシュタグは作られたそうですけど、そっちとの連携も少しどうすんのかね。ひろひろしさん含めて展開するといいのかななんて勝手に思ってます。
とりあえず私は一人百首は続けますので、片隅のほうでつながりを保っていただけたら嬉しいななんて思ってます。ということで、今後ともよろしくお願いします。次回、日本お越しの際は札幌でお待ちしております。以上。今後ともよろしくお願いします。
8ヶ月ぶりのLISTEN to Podcast with neighborsでした。秋子さん、楽しんでください。ではまた。
最後にちょっと補足です。追加で収録です。
一つだけ、百人百首のところで、一狄翁ですね。私の雅号というか、ペンネームですね。一狄翁。これ実はTwitterの方でも一狄翁ってつけ始めたんですけども、短歌を読むために作ったわけじゃないんですが、
一っていうのは一人の、あと私、名前はじめで、この字ではないんですが、一だとはじめとも読めるので、それかけてあるのと。それから狄っていう字はあんまりいい意味じゃないんですね。それこそ敵ですよね。
北方の野蛮民族みたいな。夷狄とかね、そういう使い方するんですが、狄。この狄っていうのは、ある立場から見たときに野蛮人だと勝手に思ってるわけで、野蛮人から見れば向こうが野蛮人かもしれない。
北海道、札幌の地に住んでることも含めて、工事の音とワンコの鳴き声うるさいと思いますが、すいません。そんな環境でやってますけども。それでこの狄っていう字がいいなと。北を表す言葉。
一に何かつけたいな。一狄って、一人の北に住むジジイという意味で、一狄翁ってつけたんですが。これ実はその後、気づいたんですが、この狄っていう字は、字の成り立ちですね。これはあの、秋子さんの雅号の分解の仕方とも似てるんですが、分解すると、これ犬なんですね。左がわは、犬なんですね。犬。
右がわは、火なんですね。犬と火。私、実は犬と火にずっとこだわってきまして。犬と火に。その理由はここでは語りませんが。犬とも暮らしてるし、犬と火がなければ、ホモ・サピエンスはホモ・サピエンスたりえなかったなんて思ってるんで、
そういうこともいろいろあちこちで喋ったり書いたりしてるんですが。犬と火っていう。初めに犬と火ありきでね。それがジジイになって一緒に犬と暮らしてるという。そんなことで、いろんな意味合いがこもって、一狄翁っていう言葉になってます。
そんなことで、一応、込められてるのはそれぐらいですかね。北に住む一人のジジイが野蛮人だと思われながらも、静かに犬と暮らしていると。ホモ・サピエンスになるにあたっては、犬と火との関わりっていうのは欠かせなかったんだと強く思ってる。そんなイメージですかね。
おまけでした。これ追加して最後にくっつけたいと思います。こんなんで良かったでしょうか。ではまた。
12:28
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