エピソードの運営考察
2024年11月26日午後3時50分、今日の声日記です。
イラクのドハオクの自宅からお届けしております。
仕事を少し早退して、本当は今週、本当は休暇がもう少し長くて、
今日まで休暇で明日からお仕事に行くはずだったんですが、
フライトの予約の都合で、当初の予定より少し早く帰ってきたので、
今週は半日勤務にしてもらうことで、休暇の数を変更しないようにしているという感じで、
今週はゆっくりと仕事をスタートしておりますので、
日本滞在時の余韻とともに、声日記活動も続けることがための時間が十分に取れて嬉しいところです。
百人百首の方に投稿が集まってきました。
これをご紹介する百人百首の第2エピソードを早くアップしなきゃなと投稿していただいた方が、
どうなったかなって心配していないかなというふうに、ちょっと心配というか焦る気持ちにもなったんですけれども、
ゆったりとやっていきますので、多分週末に、こちら金曜日と土曜日が週末なんですけれども、
週末に百人百首のエピソードは上げたいと思います。
それで今更ながら、中の人として運営というか進めていく方を考えています。
立ち上げてしまったものは良いものの、まず決めてあったことは、
1エピソードあたり1つの短歌をご紹介するものにしようというところまでは決めてありました。
ただそれを紹介するという回の時に、ただ読むだけではつまらないですよね。
感想を言うのかとなった時に、感想なんて言えるかなという感じの素敵な思いのこもった深みのある短歌を
皆様投稿してくださっているものですから、簡単な感じで感想を言うのもちょっと失礼な気もしているし、
感想というよりはそれを聞いて私が感じたこととか、
連想したこととかを少しお話しするのかなとか、
でもそれってちょっとこちらで自分の方に奪い取っちゃっている感じもするし、それも違うかなとか。
そういうふうにバランスを気をつけようとかって思うと原稿とかを書きたくなるんですけど、
でも原稿なんて書くと一応小江日記ファンのサブチャンネルみたいな位置づけでやっていきたいので、
あんまり賢かった感じにするのも小江日記らしさがないなとか。
そんなことをあれやこれやとここ2日3日間ぐらい色々と考えております。
おそらく金曜日か土曜日に100人100種の第2エピソードは録音したいなと思っていますので、
投稿くださった方はもう少しお待ちください。
リッスンの活用と運営モデル
このイラックで何食べたの方で中の人の裏話といいますか、そういったことは挙げていこうかなと思いました。
こういう感じも含めて100人100種の方に載せる方がいいのかなって思ったんですけど、
そうするとまたせっかく別番組として100人100種として立ち上げたのに少し裏話にするのも違うなとか、
まさにバランス、ちょうどいいバランスはどこなのかということをぐるぐるぐると考えております。
でも考えているぐるぐると言っても悩んでいるというような感じではなくて、楽しくないこうでもないと考えている感じなので、非常に楽しませていただいております。
投稿いただいたものを拝見して気づいたのは、まさにリッスンのサービスを使っていることを皆さん最大限に活かして、
その投稿したときのエピソードだけではなくて、概要欄の中にその他のエピソードへのリンクが貼ってあったり、
もしくはリッスン以外の外のサイトへのリンクが貼ってあったり、
やっぱりこういうふうに使うっていいよなというふうにリッスンのサービスの概要欄を活かした使い方について、
こういうふうな使い方もあるのか、例えば書き起こしは使わないとか、あえて使わない、それもいいなと思ったりしたり、
そういうふうに改めて皆さんの投稿いただいたものを見ていろいろナビゲートしながら、
ああ面白いなとこのリッスンのサービスの使い方として面白いなというふうに参考にさせていただいたりする部分もあります。
そして100人100種のエピソード0の中ではじめさんが1人100種、1人100種というのを始められたことが、
100人100種を始める大きなきっかけになっていますということをお話ししましたところ、
はじめさんはリッスントーポッドキャストウィズネイバーズのエピソード13という11月25日の投稿の中で、
たくさんこの私の講演機界隈なんかの盛り上がりの話から、この100人100種の話から、
はじめさんの一狄翁という雅号の話からたくさんお話をいただいております。どうもありがとうございます。
雅号というですね、これそうでしたよね、かっこいいですね。
タンカネームではなくて雅号です。雅号って雅いう風に書いて号と書く、あ、みやびですね。
その一狄翁というのに、この獣編の犬が入っているなというのは少し私も気づいていたところでありますし、
その右側にある火ですね。右側にある火というのは、私も100人100種のエピソード0でも述べましたように、
秋子と私の画豪は火、のぎ、子という火の字で始まる風にしましたので、
そのあたりもすごく共通というか共鳴するものを感じまして、
それではじめさんが脳が喜んでいるとか歌ができちゃったという風に少し興奮気味にお話しなさっているのを聞かせていただいて、
やはり火という字を一番初めに、名前の初めに持ってきたその思い、この情熱というのを、
私の方の情熱がこうやってちょっと広がっていって、火つけちゃったみたいになっているかななんていって、
そんなことも嬉しくもありというところであります。
それからはじめさんからのコメントかな、言及で、
あ、そうですね、ひろひろしさんが短歌クラブを作りたいとおっしゃっていて、
ハッシュタグで小絵日記短歌部と作っていらっしゃるして、そちらの連携はどうしますかねという風に研究なさっていますが、
ひろひろしさん、この100人100種のエピソード1からエピソード100までかもっとかもしれないけど、
100人100種を一人パーソナリティではなくて、2人の掛け合いでやったら面白いかななんて思ってたりもするんですけど、
もしお時間が取れるようであれば、毎回とは言わず、1回か2回か3回かできるだけでもいいので、
一緒に紹介の回をもしよろしければやりませんかと誘ってしまいます。
これはひろひろしさんだけではなくて、どなたか100人100種を投稿いただいたものを紹介しながら、
公表はしないけど、感想とか連想とか、そんな感じのお話を楽しく小絵日記らしい感じで楽しくおしゃべりをするパーソナリティを、
毎回同じ方じゃなくてもいいと思うので、どなたか一緒にやってくださる方はいませんか?
ここで急にパーソナリティを募集しております。
これ私呼ばれたかなって思った人はきっとそうです。私呼ばれてます。
これ私を呼んだんじゃないよねと思った方も、そのあなたのことも多分私は呼んでいます。
これを聞いて少しでもやってみようかなと思っていただいた方は、
研究とか、もしくはメッセージを送るとかでお答えいただいたら大変に嬉しいと思います。
100人100種をどうやって運営していくかって考えた時に、
番組としてでも一人で集めて紹介してっていうのをやるとプラットフォームになっているみたいな感じになるじゃないですか。
それを考えると広々さんがやってらっしゃるようにハッシュタグをつけて誰でもパッと出せるっていう、
誰か中心にいてそこに集めるのではなくてそれぞれが自由にやるという方が
自律分散っぽいというふうに思っているんですよね。
多分WEB3って私にとっては自律分散だと思っていて、
そういう方向に少しプラットフォーマーが総取りするんじゃなくて、
みんなが自由な形で関わるとネットワークがどんどん広がってつながって広がっていくみたいな感じのイメージを持ちたいなという気持ちもあるので、
誰かが私が確かに言い出しっぺで呼びかけはしてファシリテーターみたいな感じの係りはするんですけど、
でもそうとはいえ真ん中にいるっていう感じよりはノットの一つみたいな感じになりたいなって思っているところなんですよ。
新たな番組の立ち上げ
例えば声日記ファンを小田神さんがなさっているとかっていうことも、
自分が元祖ですみたいなふうになさっているわけではなくて、伝道師として広げるところをなさっているわけですけど、
中心に立とうなんていうふうにはなさっていないじゃないですか。
そういう感じの私もスタンスを取りたいというふうにも思っていますので、
パーソナリティにいろんな方が入れ替わり立ち替わり来てくださるなんていうのはちょっと素敵な感じになるんじゃないかなと思っています。
はい、そしてこのノーがまさに喜んでいるというふうにはじめさんがおっしゃった現象ですけど、
私にもそれが本当に起こっていて、ノーが喜ぶとハイパーなんかいろんなことが思いついちゃうみたいになって、
私はお気づきいただいた方がいらっしゃると嬉しいんですけど、また別の番組も立ち上げてしまいました。
そちらは実は取りためてあった音声があったのと、
それに加えて今日1つ録音したものを使って投稿したので、
すでにエピソードが3つ、4つかな、3つになっています。
その話は今日ここでしないでまた別の回に話したいと思います。
はい、では今日の声日記は以上です。どうもありがとうございました。また今度。
