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  2. #6 カップヌードル・ブレック..
2024-09-14 30:59

#6 カップヌードル・ブレックファースト

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2024年9月13日。3連休の1日目!5日間ストップしてしまいましたが、再開できました。9月13日のLISTEN NEWS でご紹介いただいて、再開のエネルギーをいただきました。ありがとうございます!

9月8日のOdajinさんの声の交換日記に遅ればせながらお返事をしました!

 

Odajinさんに紹介いただいたコイコイ商店さんの声日記「本日のまかない」。タイトル=食べたもの・飲んだものというスタイルを、わたしも踏襲させていただいています!タイ料理おいしそう。。。

 

ちょっとおやすみしている間に食べたものたち。

安くてうまいIndomieのカップ麺。75円。

エジプトのマンゴー。一個250円。甘い!大きい!

 

今日つくったレンズ豆のスープ。簡単で夏バテに最適。

#声日記

サマリー

In this episode, the author of the voice diary discusses the concept of Cup Noodle Breakfast, followed by a mention of mangoes and lentil soup imported from Egypt. He expresses his fascination with the unusual products he encounters at a New York shop and shares his interest in everyday eating habits. The episode also highlights the appeal of the platform LISTEN and explores ways to utilize the voice diary. Additionally, he reflects on his experiences as a Japanese teacher, discusses past podcast initiatives, and shares insights from his recent reading experiences.

声日記と言及された商品
こんにちは、9月13日金曜日、今日の声日記です。
5日間ぐらい空いてしまって、今までもいろいろブログなどを始めてみては続かなかったりした経験から、
毎日やっているときはペースができているからいいんだけど、
一旦止まって、その後始められるかというのが正念場だということをよくわかっています。
それで今週ちょっと忙しかったというか、充実していたので、
声日記をやりたいなと思いながら、ちょっと時間が取れなかったりして空いてしまっていたんですけど、
写真は撮ってあったり、ネタが溜めてあったりして、休みになったらやろうという気持ちはできていました。
でも5日間空いてしまったので、やっぱりちょっと少しペースが乱れたというか、一歩踏み出すという勢いが必要になっていたところ、
今日の9月13日のリッスンニュースで紹介をいただいたんです。
なんかすごい恐縮というか、リッスンニュースって近藤さんとすぎべさんってこのリッスンを運営なさっている社長さんとかでしょ。
そんな大それたところで聞いていただいて紹介いただくなんて、なんか恐れ多いという気持ちと、
同時に声日記のユーザーの中でまだ会ったことがない人があんまりいないみたいな話もなさっていたので、
そういう感じの世界、声日記のユーザーには結構みんな会えるみたいなことをなさっているんだなという、
まさに温度という多分会社の名前をすごく人と人とのつながりというようなものも大切にして、
このサービスを運営なさっているということがすごくよくわかって、
それで多分この新しい声日記を始めたばかりの人のことをこうやってリッスンニュースの中で、
私のことだけではなくていろいろな他のユーザーの方とか声日記のことを紹介して、
背中を押すというか励まし合うような雰囲気というのを作っていただいているんだなと。
それは今までもコメントとかメンションいただいた中でずっと感じていたことなので、
とっても本日1回ちょっと止まったけれどももう一度再開するエネルギーになりましたし、
やっぱりこのコミュニティにもうちょっと入っていたい、
私も声日記を続けようという気持ちが盛り上がってきました。
本当にどうもありがとうございます。
早速今日じゃないんだけど、今日食べたものも含めて、
このちょっとお休みしている間に食べて写真を撮っておいたようなもの、
この声日記で紹介したいなと思っていたものの、
話をします。
エジプトからのマンゴー
まずこのトップページの写真に使ったのは、これ不思議なものです。
カップヌードルブレックファースト。
何ですかこれはと思いますよね。
カップヌードルでした。
メープルシロップの香りをするカップヌードルでした。
これは近所にニューヨークショップというお店ができまして、
その前からよく行っていたお店があって、
ホーランドバザール、オランダのバザールという結構大きいチェーン店というか、
いくつかお店があるようなお店があって、
ホーランドバザールには本当に週に2,3回ぐらいはいつも行っていたんですね。
いろいろ品揃いの良いスーパーなので。
そしたら隣にニューヨークショップができたので、
ホーランドバザールの隣によくぶつけてくるなと思って行ってみました。
そしたらそこであったのがこのカップヌードルブレックファーストだったんですけど、
本当に多分アメリカから輸入しているんですね。
いかにもアメリカ的な食べ物、アメリカ的な食べ物というか、
他のお店では見たことがないものがいっぱいあって、
ここは中東はヨーロッパに近いので、
ヨーロッパから持ってきたんだろうなと思うものはすごく一般的にいっぱいあります。
でもアメリカから持ってきたっていう感じのものっていうのは少なくて、
このニューヨークショップにはアメリカっぽいものが、
アメリカっぽいものってなんだよって感じですけど、
例えばそういうカップヌードルみたいなものとかシリアルとか、
あと飲み物もあったし洗剤とか、
ペットボトルの飲み物みたいなものもあって、
いろんなアメリカのものがありました。
ただ問題は値段が高い。
普通のスーパーで売っているものの相場の、
同じようなものの相場の2倍くらいの値段なので、
これではちょっと誰も買わないよなという値段なので、
あんまりお客さんもいないし、
あのお店はいつまで持つかなというちょっと心配という感じです。
で、カップヌードルのブレックファーストも、
確か300円くらい、3000ディナール?もっとしたかな。
それくらいしました。
なのでちょっと食べてみたかったので買ったけど、
そんなに毎回は多分食べない。
で、メープルシロップの香りの、
そのメープルシロップの香りっていうのもいかにも、
マックとかで朝マックのパンケーキとか、
マフィンとかについているようなシロップの香りっていうのかな。
それがついているカップヌードルだったんですよ。
で、まあ珍しいけど、
ちょっとまあどうなんだろうと、
まあまずくはなかったんですけど、
そんなに毎回食べなくてもいいかなという感じです。
で、カップヌードル、
で、カップヌードル自体は、
その日清ブランドのカップヌードルは、
他のお店でもちょっと見たことがありますけど、
あんまりは売っていません。
で、他方、カップ麺っていう一般化すると、
それはすごく一般的で、
袋に入っているやつもカップに入っているやつも、
結構いっぱい売っています。
で、どこの小さなお店にも売っているくらい一般的です。
で、ちょっと最近びっくりしたのは、
インドミーというメーカーがあって、
多分インドネシアのメーカーなんですけど、
そこのカップ麺とか袋の麺、インスタント麺が、
すごく一番安くて一般的な麺なんですけど、
インドミーのカップヌードルみたいに、
カップに入った形のカレー味のヌードル、
それは750ディナールだから、
75円で売っていたんですよ。
それを食べたらすごいおいしかった。
で、ちょっと前は、
ちょっと前というか、15年とかぐらい前は、
海外に出る時とか、
日本から誰か来る時とかに、
日本のインスタント麺を持ってきてもらう。
で、それがやっぱり、
インスタントのラーメンは日本が一番だよね、なんて。
カップのやつはさすがに持ってこないですけど、
袋のやつ、
なんでしたっけ、正麺っていうのとか、
すごいおいしくて、
すごいご馳走として、
日本のインスタント麺を時々手に入ると、
すごい大切にして食べてたんですけど、
いろいろやっぱり世界的に技術が向上していますので、
インドミのカップ麺でも十分本当においしい。
麺の感じとかもすごくおいしいし、
あと油っぽい香りがするとかそういうのもないし、
非常にインドミのカップ麺がおいしかったので、
これからはインド味のカップ麺を食べようと思います。
日本から来るときは、
私はもう最近はそういうインスタント麺とか、
空気を運ぶみたいなことになるものは、
そういうものは持ってこないです。
スーツケースにぎゅうぎゅう詰めにするので、
スペースがもったいない。
カップ麺なんていかにももったいないじゃないですか。
麺の間に空気がいっぱい入っているから。
そういうものは持ってこないで、
味噌とか梅干しとか、
ふりかけとか、
できるだけ軽くてかさばらないものばかりしか、
最近は持ってこないです。
そういうものってなると、
日本の古い昔のものみたいな、
乾物とか、ひじきとか、乾燥椎茸とか、
古き良き日本の食べ物みたいなものばかりを持ってきます。
食べたもの、
カップヌードル、ブレックファースト、
他に食べたもので紹介したいのは、
マンゴーです。
エジプトから輸入したマンゴー。
それは4つで、
1000円くらいでした。
結構1つ大きい。
1つが多分500グラム以上くらい。
500グラム以上あるくらいのサイズで、
片手で持って、
指まで含めて、
手をいっぱいに広げて持つようなサイズ。
マンゴーが、
1個あたりだから、
1個あたり250円くらい。
それはちょっと珍しいです。
このイラクではマンゴーは取れないので、
輸入のフルーツとして、
マンゴーを見たこともありましたけど、
もっと高かったり、
あまりおいしそうじゃなかったり、
しなびてたりということが今までは多かったんだけど、
最近エジプトのマンゴーが、
しばらく売っていて、
とってもおいしいし、
安いので、
エジプトのマンゴーを買って食べています。
マンゴープリンも作ってみたけど、
そのマンゴーはかなりおいしいので、
そのままマンゴーとして食べるのが、
一番おいしかったです。
簡単なレンズ豆のスープ
とっても甘くておいしかったです。
他にはもう1個紹介したかった、
食べたもの。
レンズ豆のスープ。
それを今日作って食べました。
レンズ豆ってレンティル豆とか言うんだけど、
レンズ豆の外側の緑色の皮を剥いた、
中だけのオレンジ色の豆が売っていて、
それだと豆を一晩水につけたりしないでも、
すぐに水に入れて調理して、
10分も茹でれば十分柔らかくなるんですよ。
そのレンズ豆が非常に簡易で、
さらにそこにスパイスを調合したものも売っていて、
スパイスコーナーに箱に入っていて、
レンズ豆のスープ用のスパイスというものが売っています。
なのでスパイスを買い集めたりしなくても、
オレンジ色のレンズ豆をちゃちゃっと10分くらい茹でて、
さらにそれをミキサーにかけると、
非常に簡単に滑らかになって、
そこにレンズ豆用スパイスとお塩を入れると、
簡単にカレー味というかカレーのような味、
豆のカレースープみたいな風になる、
カレーポタージュスープみたいな風になるんですけど、
それがスパイスを食べると夏バテにもすごくいいし、
腹持ちもいいので結構しょっちゅう作ります。
多分もし日本でだったら、
レンズ豆は売っているかもしれないけど、
カレー用のスパイス、カレー粉みたいなものを入れて作ったら、
同じものが作れるんじゃないかなと思います。
それらを食べました。
イラクで何食べたか写真を概要欄に貼ってあるのがいいって言っていただいたんですよね、
LISTENニュースでも。
はじめさんからもコメントでいただいたんですけど、
声の料理ブログみたいだって言っていただいて、
この概要欄がすごいですね、使えると思います。
こういう日記にしようと思うと、やっぱり写真を撮るモチベーションになるし、
写真を撮っておけばそれをネタ集めみたいになって覚えるし、
面白いものを見つけたり、面白いものを食べた時にパッと写真を撮って、
それが写真アプリの中にただ眠ったままにならずに、
ここのLISTENの声日記のところにそれをアップするっていうのが、
すごく日常の良いサイクルだと思っています。
それで少し間が空いてしまったので、9月8日のodajinさんの声日記でも、
また紹介をいただいていたんです。
それで交換日記みたいって言っていたんですけど、
交換日記を見たいって言っていたんですけど、
交換日記を見たいって言っていたんですけど、
交換日記を見たいって言っていただいていたのに、
そのお返しができていなくて、それが少し申し訳ないなという気持ちになっていたし、
遅れちゃったから恥ずかしいなという気持ちにもなっていたんですけれども、
めげずに遅れたけれども、交換日記をお返ししたいと思います。
写真を撮っておくとという意味では、
odajinさんの会でコイコイ商店さんをご紹介いただきました。
それをコイコイ商店さんの声日記を聞きに行ったら、
京都にあるタイ料理屋さんなんですかね。
多分今日のまかないって言って、
ご自分が食べたものとか、ご自分のために作って食べたものとか、
飲んだカクテルみたいなお酒とかを写真に撮って、
それをタイトルにして声日記をアップなさっている。
LISTENの魅力
その声日記のタイトルが、食べたものの名前、飲んだ飲み物の名前、
私のスタイルもそういうふうにしていたので、
これは同じスタイルだなと思って嬉しくなりました。
美味しそうなタイ料理を、しかも豚肉のお料理がいろいろあって、
豚肉と思って、
それをコイコイ商店さんの声日記にアップさせていただきました。
ぜひ京都に行く機会があったら、
うかがいたいというふうに思っています。
odajinさんの公開日記にお返しすると言いながら、
他の声日記のことに話したりして、
いろいろな人のことをメンションしたり紹介したり、
お返事をしたりすると、
私的には目の前にメモがないとわけがわからなくなるので、
歩きながらだとこれを話せないなと思って、
今日は手元にメモを作ったりして話しているんですけど、
多分このスタイルがLISTENスタイルなんですね。
皆さんも声日記の中ですごくたくさんの声日記を紹介したり、
他のリスナーさんのお名前を一つの中にたくさん言及したりしていて、
そういう感じのコミュニティを巻き込んでいく感じが
リッスンのスタイルとして素敵だなと思うところです。
odajinさんはコメントを書いていただいたときもあって、
そこにこれからも軽はずみに言及し合いましょうみたいな感じに書いていただいた。
まさに軽はずみに言及するというのが最初ちょっとドキドキするというか、
今も十分ドキドキしているんですけれども、
こういういいんだと軽はずみに言及しても嫌がられないし、
むしろ応援し合うみたいになるんだというのがすごく新鮮でもあり、
懐かしくもありという感じですね。
9月8日のodajinさんの声日記の中で、私がこのLISTENを始めて、
すごく古き良きサービスというふうに述べたことにもメンションいただいていて、
多分私だけではなくてこのリッスンは古き良きというふうに思う人もいっぱいいるけど、
インターネットの中にはこういうものはずっとあって、
ただ広告とかそういうもので雑音がむしろ多くなっちゃっている中で見えなくなってしまっていたけれども、
それはずっとあったものなんだよということを話されていて、
そういう意味ではもしかしたらこの声日記ユーザーとかリッスンユーザーで、
ちょっと年配の人というとあれですけど、
インターネット初期時代から関わっていた人たちがすごくこれを素晴らしいと思って使っている人もいると同時に、
若い声日記ユーザーとかも増えているので、
決して懐古調のものではないというようなことをおっしゃっていて、
本当にその通りだと思って。
じゃあ何がこの古き良きって私も言ったけれども、すごく新しいっていう感じもしているので、
何がこの古き良き感を呼んでいるのかなってもう一度考えてみたときに、
自分の気持ちの動き方なんですよね。
その懐かしさを感じているのは、私が自分自身がこんなことができるんだ、
こんな場があるんだって思って、
じゃあちょっと私もやってみようかなって思うっていう、
この自分の内側の動きと自分の行動に懐かしさを感じるわけです。
それがインターネットが結構出てきて、
いろいろなサービスとかが出てきたばかりのときにやってみようと思って、
やってみたときのことを思い出して、
しかも軽はずみにいろんなことをやってみたときに、
優しい反応が起こるというか、痛い目に合わないっていう安全感があるっていうところも含めて、
なんでこの場が安全なのかは多分運営に関わっていらっしゃる人たちがすごく気をつけて、
励まし合うような空気を作って運営なさっているからだと思うし、
広告だらけにしないみたいなことも多分意図的になさっているから、
この快適な空間が保たれているということだと思うので、
すごく意志を持ってエネルギーも注いだ上で、
新しい空間をたくさんの若い人も含めて新しい人にもどうぞ入ってきてくださいねということで、
今運営なさっていると思うので、その感じにもすごく嬉しいというか、
ありがたいというか、共感するものも覚えて、
私ももっとこういう日記をいろいろやってみたいなとか、
日本語教師としての経験
他にもボッドキャストがいくつも何種類も一人で、
一人のユーザーがいくつもアップできるというのもちょっと新しくて、
他のサービスで一つのユーザーは一つしかできないということがあって、
残念だなと思っていたりしたこともあったので、
この声日記だけじゃなくて、ちょっと別のことにも使ってみたいななんて思ったりもするわけです。
それで実は私は元、キャリアの一番初めは日本語教師をやっていました。
しかもそれをシリアのダマスカスで日本語教師をやっていました。
そのときシリアに関わったのが、今も中東辺りをうろうろしている大きな理由にもなっているんですけど、
日本語教師って今またニーズが上がってきていて、
日本に働きに来ているとか住んでいる方々も増えているし、
もし引退したら日本語教師をして暮らすのもいいかもしれないななんて思ったりすることもあって、
それで実は日本語のポッドキャストもやっていたことがあるんですよ。
なんかちょっと途中で止まっちゃったんだけれども、
読書と新しい趣味
そのポッドキャストも久しぶりにログインして。
その時はポッドキャストとして日本語をできるだけ自然な日本語で少しでもゆっくりわかりやすく話すということで、
日本語だけで日本語学習。
そのポッドキャストを見て、
日本語をできるだけ自然な日本語で少しでもゆっくりわかりやすく話すということで、
日本語だけで日本語学習者の人に何かいろいろなニュースの記事とかを学んでもらうという目的の、
できるだけ自然な日本語に触れるという目的のポッドキャストだったんですけど。
それだとやっぱり教材として文字の部分も欲しいななんて言って、
ブログのプラットフォームに文字とか単語の意味とかっていう部分を載せたりして、
その2つの2カ所をリンクで貼ったりしてやってたんですけど、
やっぱりちょっと大変なんですよね。
言葉をこっちに載せて音声はこっちにありますなんていうのが、
自分でもなんかわけわかんなくなっちゃったりして、
まさに1回止まった時になんだっけみたいな感じになって気楽にできないんですよ。
それでなんかこのLISTENだったらなんといっても素晴らしいのは、
AIで書き起こしができるのみならず、この言語が翻訳できるのもあるし、
そもそもこのプラットフォームの言語も日本語だけじゃなくて、
多分英語のiPhoneとかでアクセスしたら英語で表示されるようになっているはずだし、
語学学習のポッドキャストっていうのをするのに概要欄に写真も載せられるしね、
これはすごいとってもいいんじゃないかなと思っているんですよ。
なので、昔の日本語のポッドキャストを少し引っ張り出してきて、
ダウンロードしてこっちのレッスンにアップするなんてこともしちゃおうかななんてことをちょっと考えています。
日本も3連休らしいんですけど、私も今日から3連休で、
金土日の3連休、日曜日は預言者ムハンマドのバースデーというお休みなので、
その3連休の間にこのレッスンにもう一個ポッドキャスト作っちゃおうかななんてことを少し企んでいるというのをここで言っちゃったらプレッシャーになるけれども、
ちょっと宣言してみました。
あともう一個話したいと思っていたのが、9月13日のリッスンニュースで、
私のこのイラクで何食べたも紹介いただいたリッスンニュースの中で、
本のお話をなさっていて、その中で近藤さんがご紹介なさっていた「人生後半の戦略書」という本を紹介なさっていたので、
それがまさにそれだよ、欲しいよ、それをいつも最近すごい考えているんだよということを、
私もまさに人生後半の戦略書が読んでみたいなと思って、
AmazonでKindle本をポチッとしました。
また本の紹介とかをするというのも、こうやって交換日記的に使うというか、
他の人にもご紹介しながら、誰に紹介いただいた本を読んでみたらこうだったなんて感想をシェアしあったりするというのも、
このリッスンでやるのはもしかしたら面白いかもしれないですね。
すごくいろいろな使い方のアイデアがいろいろ湧いてくるプラットフォームで、本当にワクワクしています。
このワクワクしているという気持ちをまさに古き良きという言葉を持って、
自分の中で何かが動いているということを、
すごく懐かしいという言い方をあまり使いすぎるとまさに老害みたいになるので、
懐かしいと言わないようにしたいんですが、でもそうね、嬉しいということです。
楽しいなというふうに思っています。
本当にありがとうございます。新しい趣味を提供いただいて。
ということで、もう30分も話してしまったみたいです。
今日は以上にします。どうもありがとうございました。またお会いしましょう。
30:59

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

おかえりなさいませ♪ 後半のお話も興味深く聴かせていただきました。のんびりマイペースでときどきワクワクしながら息長く楽しみましょう! お互いに。

Akiko Akiko Akiko
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