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SNSあれこれ/今週の一曲/今週のLISTEN/ザ・冬一郎さんぽ
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人生いろいろ/思い出の一曲/今週の札幌/ザ・冬一郎さんぽ
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サマリー
SNSあれこれということで、音声配信メインのSNSの時代が始まりました。また、ポッドキャストのSNS化についても話しています。ポッドキャストと音声配信の境界線がなくなりつつあり、LISTENは音声配信のSNSとして成長しています。LISTENのコミュニティ性やSNS化と収益化の問題についても考察しています。さらに、冬一郎散歩の収録音源から冬一郎の名前由来当てクイズを紹介しています。冬一郎の名前の由来は北海道の海と関係があり、民泊のお客さんがもうすぐ来ることにワクワクしているという冬一郎くんの週でした。
SNSの時代の変化
スピーカー 1
はじめるラジオキャンパスウェンズデイ、10月25日水曜日ですね。
今日の札幌はとても気持ちの良い天気ですね。少し寒さも和らいで、今日はちょっと、ちょっと暖かい1日ですかね。
と言っても、風は冷たいんですけど、今気温が15度ですね。
昼12時ですけども、正午ですけども、気温15度ということです。
今日は水曜日ですので、最初にSNSあれこれ、それから今週の1曲。
そして第3コーナー、今週のLISTEN、最後はザ・冬一郎散歩でお送りしていきます。
冬一郎、名前の由来当てクイズのヒントも出していきたいと思いますので、ぜひ最後までお聞きください。
はじめるラジオキャンパスウェンズデイ、10月25日の配信です。
SNSあれこれですね。SNSあれこれということで、かねてから音声配信メインのSNSの時代が始まったと。
それがこれから数年かけて全面展開していくと。
文字配信中心の、あるいは文字配信に限定されたSNSの時代は終わったということをかねてより言ってるんですが、
まさにそういう展開が進みつつある、今日この頃ですね。
一番大きなニュースは、スレッズが音声配信に対応しました。
今やってみましたけど、音声投稿30秒喋れますね。
30秒喋れてしかも文字起こししてくれる。
文字だけを読むこともできるし、音声聞きたければ音声も聞けるという。
これは使えますね。
クラブハウスもそういう音声配信型のチャット機能を設けたんですが、
ちょっと秒数短かったんですけど、今やってみたら長くなってましたね。
どちらもスレッズもクラブハウスも30秒くらい録音できるみたいですけれども、
ただこれはまさにスレッズですね。
クラブハウスではなくてスレッズがこれから勢いを持ってきますね。
この音声配信で文字起こしをしてくれて、それがツイッターのように流れていくという。
これ最強ですね。文字を打つ手間がいらない。
しゃべれば文字にしてくれる。ちょっとだけ修正すれば大丈夫。
なぜ音声配信型のSNSメインの時代に入ったかというと、
一つは音声データというのは文字データよりも情報量が多いんですよね。
データ量も多い。だけどそれを手軽に扱えるようにITが進化したというのが一つ。
もう一つ一番大きいのはAIによる文字起こしですね。
これの精度が上がったと。
この二つの条件が整ったことで音声配信メインのSNSの時代が始まったということですね。
これはもう確実にそうなります。
これまでみたいにちまちまと文字を打って配信するという時代が終わりました。
さらに写真や映像、これがどうなるかということですけど、
写真をつける場合でも文字情報に写真をつけるだけの時代から、
写真プラス音声プラス文字情報という時代にもうこれは入りました。
映像はどうなるのかというと、映像って結構投稿めんどくさいんですよね。
なのでむしろ音声の方が手軽なので、
やはりこちらにだんだんだんだんシフトしてくるんじゃないかなという気がしますね。
しかもやっぱり映像だと少しリアルに近すぎて、
今一つ想像力というか、かきたてられないんですけども、
音声というのは意外と情報量が適度なので、
これはやっぱり行くんじゃないかなという感じがしますね。
そんなわけであっちこっちでしゃべってきましたけれども、
スレッズがこの領域に本格参入して、
ツイッターの音声バージョンが絶対出てくると言ってたんですが、
スレッズやりましたね。思ったより早かったですね。
これはちょっと衝撃です。
皆さんこれまでスレッズなんとなく使っている人、一応登録だけした人、
フォローだけ始めた人、これがインスタグラムも相まって、
スレッズの方では声を伝えられる。
しかもそれが文字起こしされて、これまでのツイッター、スレッズのようにも使えるというね。
これはすごいですね。オンデマンド型の音声配信型のSNSが始まりました。
スレッズと音声配信
スピーカー 1
収録を始めたら案の定、冬一郎君が上がってきました。
お前何やってんだということで、声に反応するわけですよね。
これ文字書いてても寄ってこないんですが、やっぱり犬も声に反応する。
音声に反応する。しゃべる声はやっぱり最強ですね。
今まで1階にいたのに、もうしゃべり始めただけで何か起きてるぞということで、
犬も反応して上がってくるという。
何しゃべっているのかよく分かりませんが、これが一つですね。
いわゆるSNSの世界に音声が加わってきたということ。
もう一つはポッドキャスト業界。
ポッドキャストはまさに音声だけの世界だったわけですが、
その音声だけの世界に文字起こしが加わったことで検索されるようになった。
だからこれまでのブログのように見ることもできるという風にポッドキャストが展開してきたんですね。
日本ではLISTENというプラットフォームが先駆的にこれに取り組んできましたが、
ここにきてSpotifyやその他のYouTubeの参入も含めて文字起こしが当然の常識というか、
標準で文字起こしされるという風にポッドキャストはなってきたので、
あとはそれがSNS展開するのはブログがSNS展開したのと同じように間違いなくこれから進んでいきます。
検索性が高まって文字情報があるということで、
しかもそこに映像やビジュアルですね、写真データも添付できるという風にポッドキャストも今展開してきているので、
そうなってくると間違いなくSNS化が進むということで、
今週の、今週じゃないや、SNSあれこれ。
これまでの文字中心のSNSの時代、具体的にはミクシーから日本では始まり、
TwitterがやってきてFacebookに展開した。
そこに写真、ビジュアルデータが加わって、そこに文字情報を加えた形で、キャプションとして加えた形でSNSが展開してきたんですが、
映像が先行してたんですけれども、これからは文字から音声、そして映像にちょっと飽きてきた人たちが、
このボイス、オンデマンド、SNSにどんどんどんどん参入してくるということになっていきます。
もう間違いなく流れが変わりました。
ポッドキャストの新時代
スピーカー 1
その意味ではTwitter、Facebook時代は一段落し、これからはそのプラットフォームでもそういった要素は取り入れられていくでしょうが、
むしろTwitterは音声配信メインのSNSにとって変わられ、それを有しているのはFacebook=メタ側ですので、
これがFacebookとInstagramとも連携しながら、SNSがそこに加わったら、これメタ社は最強ですよね。
それに対抗するのがGoogle、YouTube連合ということで、
Google、YouTubeも特にYouTubeがGoogleポッドキャストを吸収する形で、
これまでの映像中心のSNSから音声配信も含んだSNSにYouTubeが展開してくるということで、
そういう意味ではGoogle、YouTube連合、そしてFacebook、Instagram、SNSのメタ、どちらもそういう方向にシフトしてきたと。
問題になるのはAmazon、そしてAppleがどう展開するのか、ちょっと手遅れ感がありますね。
そういう意味では、やっぱりFacebook、Instagram、スレッズのメタ、vs. Google、YouTubeという構図がこれから展開していくような気がしますね。
そんな形でSNSの世界は新しい時代に入ったということで、私自身はとてもワクワクしてますね。
楽しくなってきたぞと、久しぶりにSNSっぽくなってきたぞということで、SNS新時代が始まったということで、
SNSあれこれ、今日はこんなところでよろしかったでしょうか。
ということで音声ということに関連して、とても懐かしいというか、知らない人は知らないんですが、
フィンガーファイブの歌ってた恋のダイヤル6700を今週の一曲としてお送りします。
はじめるラジオキャンパスサン、ウェンズデイですね、間違っちゃいました。
ウェンズデイ、10月25日水曜日です。
第3コーナー、今週のLISTEN。
今週のLISTENはいろいろあるんですけれども、
やっぱりちょっと大きいのが、先ほどもお話ししたSNS化ですね、
ポッドキャストのSNS化がどんどん進行してまして、
LISTENはもうまさにポッドキャストというよりSNSになってきてるという、そんな感じがしますね。
特に声日記界隈というのがありまして、声日記を始める人がポツポツポツポツ増えてきて、
新人さんがやってきてね、ちょっとした何でしょう、シェアハウスに例える方もいるんですが、
ちょっと村が、村が、だんだんだんだん入村者ですね、
村に入村する方がポツポツ増えてきたみたいな感じで、ご近所付き合いが始まってるという感じですね。
もうポッドキャストをこれまでのように配信するのではなくて、
SNSとして。あ、これポッドキャストだったんだ、ぐらいの感じでね、
LISTENの成長とSNS化
スピーカー 1
ポッドキャストは後からついてくると、たまたまやってたらそれがポッドキャストだった。
そういう意味ではその音声配信、これ先ほどお話したスレッズが音声配信に参入したということで、
もう音声配信とポッドキャストの境界線がどんどんなくなっていくんじゃないかなという気がしますね。
だから従来型のポッドキャストという考え方にあんまりとらわれすぎても、
それはそれでちょっとやっぱり旧時代のものになっていく可能性が高いなというふうに思うんで、
そういう意味ではやっぱりLISTENというのはもう完全にSNSとして、音声配信のSNSとして、
たまたまポッドキャストだったというだけの話になってきているかなという印象をとても私は強くしています。
そんなLISTENですけれども、いろんな改善が日々なされていて、これはやっぱりすごいですね。
スピーカー 2
とてもすごいです。
スピーカー 1
やっぱり開発している近藤さんがハテナブログを作られた方だということで、
その基本的な考え方がやっぱりコミュニティなんですよね。
ハテナブログはかつてハテナ村と言われたこともあるぐらいですけれども、
基本的にはコミュニティ形成ということ、コミュニティつながり、なぜか集まってくるということなんだと思います。
たまたまそのきっかけが声日記。声でしゃべってみる。
リアクションがあってもなくても、と思いながらやってみたらリアクションがあって結構楽しいかもしれない、
そこで人と人とのつながりができて、みたいな感じになってきているわけです。
だからこのLISTENの持っているコミュニティっぽさが今後どこまで膨らむのか膨らまないのか、
膨らんでいった時に村が街になり、シティになり、大きな、グローバル展開まではしないでしょうけれども、
だんだん規模が大きくなると規模が大きくなったなりの問題も出てくるので、
そのあたりがどう展開するのかっていうのはやっぱりちょっと気になるけれども楽しみでもあるし、
ちょっと面倒くさいことも起きてくるんだろうなっていう予感もしながら関わらせていただいています。
そんな今週のLISTENですけれども、私もコンスタントにいろんな番組を配信させていただいていて、
とても楽しくやらせていただいています。
そこでのコミュニケーションもそうですけれども、
私の場合にはコミュニケーションよりもやっぱりそこで、
自分の頭の中にあるものを頭の中だけに置いておいてもしょうがないだろうと。
老い先も短いのでね。
そういう思いで、それこそ遺言を残すような感じでね、やってる部分も実はちょっとあるんですけれども、
喋れることはもうみんな喋ってここに置いていこうと。
それが、LISTEN界隈でも伝わるかもしれないけれども、
LISTENを超えて、私の場合にはやっぱりポッドキャストとしての性格もかなり持たせてるんで、
声日記はLISTEN限定で配信されている方もいるんですが、
私は全てポッドキャストとして、
アップルポッドキャストにも、当然YouTubeにも、
そしてAmazon Musicにも、それからSpotifyにも飛ばしてますので、
そういう意味では、どこでどう誰に声が届くか、
全くわからないということも楽しんでいるつもりです。
ついでにちょっとLISTENの対抗馬になるかわかりませんけど、
台湾でもポッドキャストのホスティングサービスが始まって、
ファーストーリー、ファーストという言葉とストーリーという言葉とくっつけたんですけど、
ファーストーリーというのが台湾初のポッドキャストホスティングサービスとして出てきて、
ここはここでまたちょっとLISTENと違った感じなんですが、
これはこれで私は一つの要素として、今後のポッドキャスト展開としては面白いんじゃないかなと。
ただ目指している方向がSNS化ということ、
LISTENがやっているような明確なSNS化路線とはちょっと違うというあたりがね、
どう今後展開していくのか。そこもちょっと気になるところですね。
ただ全体としてやっぱりSNSの波に飲み込まれていくんだろうなという気がするので、
そういう意味では先ほどお話ししたスレッズ、それからYouTubeですよね。
そういったところを睨みながら、そんな中でLISTEN、
それから台湾のファーストーリーとかいった、ちょっとSNS化しつつあるポッドキャスティングサービスがね、
どうそこに絡んでいくのかということで、とても興味深く見させていただいています。
特にLISTENとファーストーリーの大きな違いは、LISTENはSNS化に、
もうコミュニティ型のSNS化に完全シフトしている。
ファーストーリーはむしろ収益化というモデルとして今いろんな取り組みをしている。
どっちも必要な要素だと思ってですね、私はね。
つまり広告収入に頼らずに成り立つモデルを作ろうと思ったらやっぱり収益化の問題を考えざるを得ないんですが、
もう一方でいわゆるコミュニティ的なSNS化というね、この2つはやっぱり車の両輪だと思ってて。
だからこの収益化という問題と、それからコミュニティ型のSNS化という問題とね、
これがどう絡み合っていくのか、ちょっといろいろ見物だなという感じはして、
LISTENとファーストーリーの違いとポッドキャスト展開
スピーカー 1
結構楽しんで、楽しませていただいているっていうのが今の状況ですかね。
そんな形で懲りもせずに音声配信を続けていこうかなと思っています。
LISTEN以外の話もしましたけれども、引き続きLISTEN楽しませていただこうと思っています。
そんなわけで今週のLISTENはこれぐらいにして、最後は第4コーナーですね。
ザ・冬一郎散歩のコーナー。
今日は冬一郎の名前由来当てクイズのヒント2つ目を出していこうかなと思っていますので、
スピーカー 2
最後までお聞きいただければと思います。
スピーカー 1
はじめるラジオキャンパスWednesday第4コーナーザ・冬一郎散歩。
今日は最初に24日火曜日の朝の散歩と25日水曜日今日の朝の散歩の収録音源からお聞きいただきますが、
ちょうど23日から24、25と、先ほど帰られたんですが、
民泊のほうにお客さんが泊まりに来ていただいて、2人新婚さんなんですけどね。
それで冬一郎くん大喜びで朝の散歩も元気に行くんですが、
もうとにかくお家が気になってお客さん起きたかなというのが気になって、
結構早めに切り上げてお散歩から帰ってきた。
2日続けてね、お散歩から帰ってきた冬一郎くんです。
スピーカー 2
ということでお散歩音源、まずはお聞きください。
スピーカー 1
10月24日朝の6時か。
豊平川河川敷、霜が降りてますね。
初霜ではないんでしょうが、霜が降りてますね。
冷たい朝です。
まあでも気持ちいいですね。とてもね、ひんやりして。
そんなに冷たいけど寒くないっていう、よくわかんない言い方ですが、
冷たいけど寒くない。
冬一郎くんは、今日はお客さんが来てるんですけど、
ちょっとそわそわしながらもお利口さんにお散歩に出て、
うんちもしておしっこ今、たくさんしてますね。
よく寝ました。お利口ちゃんでした。
10月25日朝5時55分。
豊平川の河川敷、冬一郎くんは朝早くからお散歩です。
久しぶりに早いお散歩ですね。
暗いうちからお散歩に出て、
今日はお家の民泊にお客さんが泊まって、
まだお客さん寝てますけども、朝のうちにお散歩です。
気持ちいいですね、朝早いとね。
今日は穏やかな天気ですね。
風もなく、空気もあんまり冷たくなく、
本当に穏やかな、いい天気ですね。
雲は秋の空、高い雲がちょっとだけうっすら上の方にありますけどね。
まあそんなのんびりした静かな朝散歩。
この時間はまだまだ人が少ないんでね、いいですね。
ではまた。
ザ・冬一郎散歩、朝の収録音源をお聞きいただきました。
ちょっとお客さんが帰ってしまって、民泊のお客さんが帰ってしまって、
冬一郎くんは今シュンとしているのと、
あとはお客さんいるとやっぱり睡眠が浅くなるんですね。
いろいろそわそわして、なかなか気になって眠れない、熟睡できなかったので、
ちょっと睡眠不足な冬一郎くんは今、
お昼過ぎましたけどもまだ寝てますね。
しばらく寝るんじゃないですかね。
そんな感じで熟睡中の冬一郎くんです。
冬一郎という名前、
実は今から2年半前にまだ2ヶ月の冬一郎くん北海道犬と出会いまして、
名前を考えようと。
最近は結構漢字の名前も流行ってますよと言われた。
それはいいなと思って考え始めたんですね。
北海道犬だからやっぱり冬かなと思って、
冬一郎の名前の由来
スピーカー 1
冬のイチロー、冬一郎っていいよなと思いついちゃったら、
もうそれ以外の名前が思いつかなかった。
何一つ思い浮かばない。
もう唯一その名前しか私の頭の中には思いつかなかったということなんですよね。
ただそれだけで名前決めちゃうのもちょっと釈然としないので、
この冬一郎っていう名前をあらゆる角度から検討しました。
親ばかかもしれませんが、姓名判断もネットでやってみたりとかね、
そんなこともやりました。
名々の由来と姓名判断は全く関係ないんですが、
姓名判断としてはそう悪くないということなんですが、
それ以外にも何か欲しいぞと思ったときに、
日本でやっぱり北海道犬が有名になったのは、
某携帯電話会社ソフトバンクのお父さん犬。
このお父さん犬だよな、やっぱり北海道犬といえば。
ということでお父さん犬の本名を調べたら、
カイ君、そして2代目はカイト君。
このカイというのは北海道の海なんですね。
北海道の海、つまり海なんですね。
2つ目のヒント、海と関係があります。
冬一郎の命名の由来。
ソフトバンクのお父さん犬カイ君と2代目カイト君。
これは北海道の海から来ている。
その海と実は関係があると。冬一郎君の名前はね。
これは難しいですよ。ということで、
さあ頑張って考えてみてください。
これはなかなか難しいです。
ということで2つ目のヒント、海。
北海道の海と関係がある。
冬一郎の名前の由来ということです。
今週のザ・冬一郎散歩、
水曜日のザ・冬一郎散歩、これぐらいですかね。
とにかく冬一郎君、今スヤスヤと眠って。
やっぱお客さん来ると嬉しいんですね。
人懐っこいワンちゃんですぐに慣れて。
もうアイドルですね。
来たお客さんももう冬一郎かわいいと言って喜んでくれましたし、
冬一郎君とも会話を楽しんでくれましたし、
コミュニケーションもとれる北海道犬ですね。
お利口さんです。
ワクワクする週
スピーカー 1
実はこの週末にまたお客さんが2人、女性2人見えるということで、
これも楽しみですね。
ワンちゃん大好きというかこの方たちは冬一郎ファンなんですね。
私に会いに来るんじゃなくて冬一郎に会いに来る。
冬一郎にメロメロの方がやってくるということで、
これはまた楽しみですね。
ということで、週末もちょっとワクワクしてます。
ちょうど次回の配信10月29日にはお客様がお帰りになってからの収録になりそうですので、
その雰囲気もちょっと伝えれるかもしれません。
そんなわけで今週のザ・冬一郎散歩は、
民泊のお客さんが来て興奮して喜んで嬉しくて楽しかった冬一郎でした。
それではエンディングですね。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
はじめるラジオキャンパスウェンズデイエンディングです。
10月25日水曜日の放送配信をお聞きいただきましてありがとうございました。
今日はSNSあれこれ、とうとう音声配信メインのSNSの時代が本格的に幕開けしたと。
音声配信型ツイッターっぽいスレッズになってきたぞという話をさせていただきました。
それからLISTENですね。
これはSNS、ポッドキャストのSNS化を急激に進めているということでいろんな動きがあります。
冬一郎くんは民泊お客さん来てちょっとワクワクの1週間ですね。
また11月も民泊のお客さん来てくれるんですけど、
その民泊のお客さんが私の娘の仲の良い方で、娘も便乗してやってくるということなんで、
しかも3泊されると。4日間滞在ということで、11月も冬一郎くんはもうワクワクですね。
12月の予約はまだありませんので、それ以外の予約はありませんので、
民泊で冬一郎くんに会いたいという方はぜひぜひ北海道旅行を計画していかがでしょうかということで、
はじめるラジオキャンパスウェンズデイをお送りしてまいりました。
スピーカー 2
そういえば今回お泊りになって先ほど帰られた方は、
スピーカー 1
また来年の5月末か6月ぐらいに来たいねというふうにおっしゃってましたのでね。
それも楽しみです。リピーター大歓迎ということで、
冬一郎くんはお客さん来るのを楽しみにしてますので、ぜひぜひ会いに来てください。
お待ちしてます。ということで最後までお聞きいただきありがとうございました。
次回は10月29日日曜日の配信。多分ちょっとお客さんの都合でちょっと遅めの配信になるかなと思います。
しかも私60歳を迎えて最初の配信と、還暦を迎えて最初の配信ということになるので、
記念すべき配信にしなきゃなと。次回はちょっと気合い入れていきたいと思います。
ということで今日もありがとうございました。ではまた。
30:56
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