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2025-04-14 30:12

第22話「アニメ収録裏話大作戦」2025/4/10 #Radio23club

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📻 Radio23clubについて

ラジオDJ 平野文がお送りする深夜ラジオみたいな番組です。毎週木曜23時よりYouTubeで配信します。ListenではYouTubeのバックナンバーをアップロードしています。

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平野文のマイクの向こう側(毎週金曜23時)
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👫 スタッフ

技術:ヤガー(ニサンガロク)
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企画・編集:コグレマサト(ニサンガロク)
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Summary

第22話では、アニメ収録に関する裏話や体験が語られ、特に「アンパンマン」と「名探偵コナン」の制作過程が紹介されます。健康や日常生活の大切さにも触れられています。このエピソードでは、旅の思い出や家族旅行の楽しさについて語られ、京都での体験や美和子のクルーズ船でのリラックスした時間が印象的です。

収録と制作の裏話
さあ始めましょう。 平野文のRadio23club、第22話です。
時刻は23時を回りました。こんばんは、ラジオDJの平野文です。 今日はどんな1日だった?
何か良いことあったかな? いろいろあった人もそうでなかった人もこれからの一時は一緒にのんびりゆったり
深夜のラジオトークいたしましょう。
一緒に始めましょう。時刻は23時を回りました。 23は日本語でふうみを読むこともできます。
この番組は、平野文のRadio23、いや、Radioふうみクラブと呼ばれています。 こんばんは、ふうみ平野はラジオDJです。
今日はどうでしたか? 今日は誰かに感謝を伝えましたか?
今から、深夜のラジオトークを一緒にしましょう。
平野文のラジオふみクラブ、この番組はスタッフチームニサンガロクのブロガーのコグレさん、ウェブエンジニアのヤンアンさん、お二人のサポートでお送りします。
この番組はスタッフチームニサンガロクのブロガーのコグレさん、ウェブエンジニアのヤンアンさん、お二人のサポートでお送りします。
さて、もう4月になりましたが、私の仕事や雑用が、やっぱりさすがに2週間お休みをいただいて、海外に行っていたと、そのしわ寄せがいろいろ出てきて、
そういえば、Xもあまり投稿していないかなという、木曜日と金曜日のここのラジオふみクラブとClubhouseで発散しているというか、ここをやっぱり私も楽しいので、皆さんからお便りをいただくとすごい張りがあって、
どれ読もうかな、こうやってこの順番で、なんてことを考えていると、この番組はそういうことで、お便りがないと何もできないので、お便りいただくとすごくはしゃいでいるそういう日々ですかね。
もう22話ですもんね。よく毎週、本当に皆様のおかげで続けられていますけど、何か楽しいのをいただいたわよ、なんかのっちーさんありがとうございます。
ふみさん、やがわさん、こぐれさん、こんばんは。やがわさんやこぐれさんにもこんばんはいただいてありがとうございます。
ラジオふみクラブやClubhouseでふみさんの声を聞いていられるのは本当に安らぐし楽しいです。
あら、嬉しいわ。いつまでもこの幸福な時間が続くといいなと、まあ、なんかね、そんなことを一人でも言っていただける方がいらっしゃると、ちょっと頑張っちゃうね。
ふみさんが21話の冒頭でおっしゃられていた通り、そんな敬語など、定年語はもう必要ないですよ。
21話というのは前回ですね。前回ね、楽しい人生って本当に普通の暮らしなんですよね。
そうそう、楽しい人生ってどういうものかっていう。それをもうね、普段の穏やかな、なんか平穏なというね。
どんな風光明媚な景色を見に行くより、派手なパーティーに参加するより、大きなスタジアムでスポーツやコンサートを見るより、
身近な人たちや愛する家族と仲良く日々の暮らしが静かに流れていくことの尊さ、ありがたさこそが幸せですと。
まあそうですが、ただそれはやっぱりそういうね、なんかイベントね、景色見に行くパーティーある家族とスタジアム、
なんかお友達とね、スポーツやコンサートライブ行くって、そういうことがたまにあってこその、
その家族やお仲間とみんなとね、楽しくこう、日々の暮らしが平穏にね、流れていくことっていうのがまあ幸せだっていうようなね。
まあそれもいろいろ若い自分にすでにしたからかもですがって、これ大事、すんごい大事。
もうね、まあそれこそできる時、できる時代、その自分の中のね、できる年代や時代の時に、とにかくね、もう失敗もなんでもいいからね、いろいろやりたいことはね、必ずやるべき。
もうね、大人になってからね、後悔する、自分のなんかいろんな仕事があってね、そんな自分の自由ができないとかなんとかがあるから、
もうできる時には、それからまあ今回私も2週間お休みいただいたけど、休みって取れるもんだなぁと、やっぱりね、その分のいろいろしわよさがあっても、取れるもんだなぁと思ったので、
その取れる勇気、取る勇気、そこ、もう本当にそこです。
でも本当に健康で穏やかな毎日が一番ですよね。そうなんですよ。もうね、最近はその健康第一っていうのが本当にもう、本当に第一になりましたね。
風邪ひいて元気になるとわかるでしょう。どんなに健康がありがたいかっていうのがさ。とはいえ、若いうちはそう言われても、僕もピンとこないかも。
健康第一というのと、普通の暮らしが一番っていうのがわかるのは、いろいろやらかしたおかげでもあって、いろんなところのイベントなんかにもね、そういう経験したからこその、
そうですね、年代で言ったらやっぱり定年とか、60とか、60、官歴っていうのはすごくなんかこう区切りだと思うよ。
なので、60過ぎるとやっぱりみんなね、本当に健康第一みたいなことをね、口にするわよ。もうだんだんそれ以上になると病気自慢になるからさ。
どうしてなんですかね、それは大人の人が病気自慢をやってたのをね、またそんな、なんかさ、どこが悪いのね、これで病院に入ったとなってね、いいじゃないんだことみたいな思ってたけれども、
それがもう60過ぎると、そんなことを口にするようになるわけですよ。きっと同窓会なんか行ってもそうだと思うよ。
えっとね、アンパンマンでさ、戸田恵子ちゃんがいて、ミーナがいたのよ。で、山寺がいて、その隣が私で、ちょっと離れてね、友ちゃんがいたの。
友ちゃんというのはバイキンマンをやっている、えっとなんだっけ、友ちゃん友ちゃんと竹尾智春の苗字、なんか私も本名でしか呼んでいないけど、まあ友ちゃんがね。
みんなね、パートとパートの間にちょっと、テストと本番の間にお休みがあるんですけど、何にもしゃべらないわよ、本当に。
何かがあったらギャーギャー言いたい感じになるじゃない。なんかいろいろあーだろこうだろ言ってたのって山寺ぐらいでさ、山寺おしゃべりみたいな。
そんなので、ミーナちゃんとも本当にプライベートのことも話さないし、それはみんな見てはわかるわよね、元気だということはさ。
だから何だろう、みんな普通よ、思っているほど華やかでもないし、あれで街を歩いていても気がつかない人いるかもっていうくらいの、
それこそグリコなんか、戸田恵子ちゃんなんかは、きっとオーラを消して歩いているのではないかなと思うんだけど、
コナンでもやっぱりそうですね、みなさんね、おとなしいというか、ほとんど自分の役作りのことでしか練習をするなりなんだり。
私も本当にそうですね、テストと本番の間というのは監督さんがいろいろなアドバイスをしに回って、一人ずつに回ってアドバイスをいただくので、
そのいただくときのを待ってて、こうだったらこうだな、ちょっと演技プランを考えてテストのときのやつを批評してくださるので、
どうかな、こっちの言い方もあるかもみたいなのを考えているだけなので、
私は少なくとも監督さんのイメージというのは、向こうのガラスの向こうでいろんな方が意見を交わしての、それをまとめて監督さんがこちらの私たちの方に来てくださるので、
だからそのプランに、私はやっぱり合わせようとするタイプですね。
そこでアドリブを入れるとか、セリフを変えるとか、そういう方もいらっしゃるけど、
私はもう書かれた原作、これからも若狭先生がバンバンと出てくると言われたので、
そうすると原作も読むじゃない、そしたらその原作に書かれているセリフ通りのものを私は言おうと思っているので、
語尾もですね、というのとですよ、じゃなかったらですねって書いてあったら必ずですよとは言わないとですねにする、
もう吹き出しの字のまんまというふうに考えているので、
それを若狭先生が口で動いているそのセリフのサイズに綺麗に合わせよう、
ただそれのニュアンスというのがどうかな、こんな言い方でいいですかというのを監督さんと、
でテストの感じでOKと言ったら、その自分で出したトーンですよね、声の。
もう本当にね、セリフって音程なんですよ。
テストの時にカーンみたいな、その音でパーンとね、
コナンくんっていうのがあったらもうそのコーンっていう音を自分の中で、
さっきのはこれだったからこのコーンっていうコナンくんのコーンで行こうというふうに言いますね。
だからそれがコナンくんって言っちゃったらもうダメであって、
自分の中のテストの時の記憶の音程を、声の音程をメモリーしておくっていうような、
私はそういうセリフの言い回しですね。人それぞれあるでしょうけれども。
でもアンパンマンにしろコナンにしろ、本当にスタジオは静か、静かですね。
それぞれやっぱり高山みな美ちゃんが言ってたけど、私たち職人だからってね。
私もその職人であるというのはもう本当に賛成ですね。
いやー、若狭先生、今年忙しくなるからよろしくって言われてるので、ちょっと頑張りますよ、本当に。
だってオープニングでとにかくあんな感じの先生、若狭先生が出てきちゃってるので。
いやー、これはちょっと頑張らなきゃなと。
アンパンマンの方は黒原女王は1年に1回ぐらいお呼びがかかるので、
それまではガラスの中の玉に入って静かにしておこうと思っていますけど。
まあ、いずれにしろコナンもアンパンマンも持ち役をいただいているので、ありがたいなと思っております。
健康と日常生活の重要性
さて、それではお旅のお話、お便りをご紹介しますね。
今晩は、新しい人から旅のストーリーをお伝えしたいと思います。
これは寂しいので、今度は消えないようにお願いします。
普通にメール出してくださればなんてことなくずっと私もキープして、
読んだお手紙、まだのお手紙も印付けているし、
読んだお手紙も時々思い出して、昔の読んでいたりするので、
消さないような、制限のないような、
これね、今多分読んじゃったら、しばらくしたら消えちゃうと思うのよ、
ショータンさんのね、ラジオネームショータンです。
先日、和文さんの旅の話、楽しく拝聴させていただきました。
私の旅の思い出は、夏の8月に家族で父の誕生日に温泉旅行に行ったことです。
家族旅行いいわね。
いつもドライブしながら温泉に連れて行ってくれる父。
北海道の北湯沢温泉というところに、父が大好きだった野球のファイターズバスに乗り、
父、母、妹、私と息子、5人揃い、久しぶりに行ってきました。
ああ、そうだ、ということは北湯沢温泉は何度かいらしてて、
お父様はファイターズファンで、ファイターズバスも大好きだったってことね。
バスの中でも父が好きな野球選手のサインがあり、選手トークが止まりませんでした。
息子も小学生だったので、バスに乗るだけでも興奮状態はいいじゃないですか。
おじいちゃんとお孫ちゃんがキャーキャー言っているのを、
お母ちゃんと妹ちゃんと翔太さんで見ているのはいいじゃないですか。
エスコフィールドは知ったことがないのですが、
札幌の球場は見学に行ったことがあります。
あそこにエスカレーターが長いのがあって、
ちょっと円形のドームみたいになっていて、それを上がっていくのよ。
そうすると、これから異次元の世界に行きますよみたいな感じで、
すごいかっこよかったのを覚えていて。
選手がいなくても、本当に球場も歩くこともできたり、
選手の椅子なんか座って、ここでみんな見ているのが楽しいところでした。
エスコフィールドは今できたのはもっとすごいんじゃない?
私も北海道エスコフィールド、エスコフィールドに行きたいなと思っているのよね。
それで、温泉に着き、ご飯まで時間がかかるので、
露天風呂やサウナ、お風呂も低温・高温、歌声はありました。
夜はバイキングでカニ、ステーキ、お刺身、お寿司などがありました。
もちろん、父の大好きなお酒もありましたよ。
お腹もいっぱいになり、夜はビンゴ大会がありました。
北湯沢温泉、すごいじゃない、こんなイベントをやっているのね。
妹は小さなミッキーマウスのカバーがついた湯たんぽがあったり、
息子は忍者ごっこができる武器セットがあったり、
妹と遊んで、二人とも疲れて早めに寝てしまっていました。
なんかさ、これ本当にホームドラマみたいなシーンじゃない?
また行こうねと約束していたのですが、
父も母も高いし、これが最後の旅行になってしまいましたが、
家族全員で行けてよかった、本当によかった温泉旅行でしたって。
いやー、なるほどね。最後がこんなにぎやかでよかったんじゃないかしら。
父も楽しかったんじゃない?
やっぱり趣味があるっていいわよね。野球ならどこが好き?みたいな。
家族旅行の思い出
もう選手のことを語って。
でもそう言われれば、やっぱり私も父が東京だから巨人が好きで、
何の選手?何の選手?みたいな。
そうしたら、私もどうしても長島王みたいな、王選手とか、川上監督って言って。
どういう人だかはまだ分からなくても、やっぱり擦り込みがあるものね。
小さい時のこういう経験ってやっぱりいいから、
お母様になっている方々もお父様になっている方々も、
やっぱりこういう思い出とか、その小さい時へのいい意味での擦り込みっていうの。
私はね、しつけももちろんマナーとかもそうだけれども、
そういうことをね、挨拶とお礼だけはみたいなね、
そういう基本的なことも含めての教えるとか体験させるって、
なんかいいことだなっていうのが必要よね。いいですよね。
しょうたんさん、またあれね、今度はご自分のご家族と一緒に行った旅行などのお話もいただければ嬉しいな。
そうか、北海道ね、行ったのね。
こちらはね、ラジオふみクラブ、ふみさまあて?
ラジオネームたこやきと申します。
たこやきちゃんね、たこやきちゃんはね、Clubhouseもね、いつも聞いてくださっているんですよね。
たこやきちゃんの私の旅の思い出は、
今年2025年の初めに行った京都日はこの家族、やっぱり家族旅行ですって。
美和子のクルーズ
あー、でも寒かったんじゃないかな、大丈夫だったのかな。
京都では松尾院八橋総本店さんの本店に行き、
最下、ひじりシリーズのしおりの世界観に浸る街巡りをしました。
えー、金曜日のClubhouseではね、松尾院八橋総本店さんのこのね、
生八橋の箱にね、入っているしおりがすんごい素敵な物語が書いてあるので、
それをね、朗読させていただいているんです。
えー、11日の金曜日はね、23時Clubhouse冒頭で、その八橋朗読しますので、
いやー、よかったら聞いてください。楽しみだわね。
楽しみだわねって、なんか自分で読むのに楽しみになってへんだけれど、
本当に素敵な物語なんですよ。ちょっとこうノスタルジーなね。
えー、たこ焼きちゃんももちろんね、たこ焼きちゃんのおかげでこんな体験ができていますが、
えー、美輪湖では、美輪湖を90分めぐるミシガンクルーズに乗りました。
えー、えー、なにそれ。ミシガンクルーズって、なんか90分めぐるってことは、
なんか美輪湖のちょっと高級な遊覧船って感じなんじゃない?これ。
私の毎日の疲れを癒すご褒美時間は、その時ミシガン港でテネシーワルツを聞きながら八橋を食べた時間でした。
そう、ミシガン港は真っ白な蒸気船のような見た目です。
えー、いや、ちょっと乗ってみたいな。
4階建ての船で黒い煙突が2本ついています。
私が乗る前にその上にゆりかもめがたくさん飛んでいました。
またその日は青空が見えました。
うーん、なんかちょっと景色見えてくるわね。
2階にビュッフェなど楽しめるレストランがあり、
3階はカフェや乗船後半のお楽しみ、20分間の音楽ライブがありました。
ミシガン港には専属歌手の皆さんがいらっしゃるようです。
あらー、ちょっとディズニーっぽいじゃない?
聴いている全員を楽しませるエンタテイナーでした。
私はその間もポリポリとやつはしを食べて、
日記の香りを味わい優雅にテネシーワルツを聴きました。
聴いていた夫の両親も穏やかな表情で楽しんでいました。
あー、これ大事ね。
そしてちょうどその日は成人の日ね。
あー、1月のね。
美和子周辺の広場は振袖を着たりスーツを着たりした新成人の方々であふれていました。
私美和子行ったことないのよね。
なんかちょっとこれミシガン港乗ってみたいな。
美しく生きること
美和子ってなんか美和子周辺ってどこも美和子なんだっていう言い方をした人がいたんだけど、
本当に海みたいに大きいのよね。
そしてまた近くには美しく生きようという看板が立ちます。
これは声に出して読みたい日本語だと思いました。
美しい姿とその言葉に心を洗われた良い旅行となりました。
京都で八橋を駆って美和子で優雅な90分のじっくり中で楽しめる豪華な遊覧船に乗って、
降りたら成人式の優雅な着飾った彼らがいて、
ついでに最後美しく生きようという看板を目にする。
ちょっとこれまたドラマのような美しく勢いですね。
なんかこういう遊覧船というかミシガン港なんか素敵だな。
これからでも船旅って流行るんじゃないかな。
これは遊覧船だけれど。
そしてイラストはイケメンさんからもいただいてますよ。
私の旅の思い出ですが、
それは1990年新婚旅行で営業会クルーズを計画していたのです。
おお豪華。
ですが8月に湾岸戦争が勃発しすべてが白紙にパリとシャモニーに変更しました。
でもプランを変更したおかげでもあって今回のオリンピックはより楽しむことができました。
ああそうなの。
まあでもねこれいいじゃない。
パリを優雅にご覧になって。
シャモニーというのは山の方ですよね。
北の方だったかな。
確かオリンピックでもシャモニーボンブランは
ちょうどあそこで東京オリンピックを開催したから100年という時にパリオリンピックになったので
そこにシャモニーにも成果を届けようというようなイベントがあったんじゃないかな。
なのでパリとシャモニーをオリンピックの時はより
ああそこに行ったことがあるとかここだねとかきっとそうやってご覧になっていたのよね。
やっぱりそういうところで自分が行ったところが映るっていうのも楽しいわよね。
いやあそうですか。
でもなんかちょっとそれにしても美しく生きるっていうのいいじゃないですか。
ただねこれはその装いとかねそういう着飾って美しくっていうのでは決してないと思うのね。
美しく生きるってその美しさってなんか自分の中での基準があると思うのよ。
例えばほら居酒屋で一生美ガーンってむしゃむしゃ食べてグビープッハーみたいなんじゃない。
私それでもそれはねその世界の美学でもって美しいっていうふうに感じると思うので
それは私全然そういうのは下品ともちっとも思わないわけ。
でもちろんそれはね優雅にじゃあねあの飛行機乗った時になんかこうラウンジでちょっとねゴールドラウンジでゆっくりしようよっていうのももちろんそれはねなんだけど。
それも含めてなんかちょっとしたことのねあの仕草であったり諸差であったりそういうようなことでね美しいというのを体現するっていうことが
その美しく生きるということではないかなと思いますね。
それはもう私も次回の年を込めて日本語も美しくおしゃべりしていきたいと思いますし。
それはまあだからなんか自分の中の美学その基準でもってということじゃないかなと思いますね。
平野文のRadio23club第22話そろそろお別れです。
旅まだ締まってますよ次回が待ち遠しいな。
お相手は平野文でした。
そしてサポートはスタッフチームニサンガロクのブロガーのコグレさん。
ベビーエンジニアのヤガーさんのお二人でした。
この続きは次週4月の17日の木曜日ね。
23時からね。
ではまた。
今夜はご覧いただきありがとうございました。
Radio23clubの後編も
ポッドキャストのディスクリビューションサービスのリズムに載っています。
リズムをオンラインで聴くことができるトランスクリプションファンクションがあります。
日本語で翻訳されていて
外国語にも簡単に翻訳できます。
ぜひお楽しみください。
お元気でお会いしましょう。
バイバイ。
30:12

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