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2025-03-03 29:17

第15話「鍋トークリターンマッチ」2025/1/23 #Radio23club

📻 Radio23clubについて

ラジオDJ 平野文がお送りする深夜ラジオみたいな番組です。毎週木曜23時よりYouTubeで配信します。ListenではYouTubeのバックナンバーをアップロードしています。

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企画・編集:コグレマサト(ニサンガロク)
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サマリー

第15話では、平野文さんが築地での生活や鍋料理について語っています。彼女は特にほうれん草鍋の作り方や、その独自の魅力について説明し、築地の人々の食文化に触れています。鍋についての議論が繰り広げられ、日本のチゲ鍋の意味や歴史に加え、料理が人々を結びつける方法について探っています。また、受験生の応援や思い出、コミュニティでの交流についても触れています。

ラジオのオープニング
さあ始めましょう。 平野文のラジオコミクラブ第15話です。
時刻は23時を回りました。こんばんは、ラジオDJの平野文です。 今日はどんな一日だった?
お家に帰ったらちゃんと手洗い、むがいしたかな? いろいろあった人も、そうでなかった人も、これからのひとときは一緒にのんびりゆったり
深夜のラジオトークいたしましょう。
Let's get started together, the 10th anniversary of 23. 23 can also be read as Fumi in Japanese.
This program is called, 平野文のRadio 23. No, Radio Fumi Club.
Good evening, this is Fumi Hirano, a radio DJ. How was your day today? Did you say thank you to someone today?
And from now on, let's have a late night radio talk together.
平野文のラRadio23club。この番組はスタッフチームニサンガロクのブロガーのコグレさん、ウェブエンジニアのヤガーさん、お二人のサポートでお送りします。
This program is produced by the staff team ニサンガロク, blogger Kogure-san and the web engineer's Yaga-san.
We will send it to you with the support of both of them.
とにかく今年は自分も周りも一緒に楽しい人生を送ることを目標に過ごしていこうなんて先週宣言したでしょう。
築地での生活の影響
何かそんなの言葉ね、抱負として申し上げましたけど、これはたまたまね、昨年の9月に本屋さんの前田市にあった
ゲッターズ飯田さんの占い本に載ってた言葉で、そこで私が銀のイルカ座っていうのを立ち読みで分かっちゃったもんだから買って中身読んで
今年のあなたっていう欄に、とにかく今年は自分も周りも一緒に楽しい人生を送ることを目標に過ごしていきましょうと書いてあったから、これこれこれっていうことでしたけど
そのポイントは、自分も周りも一緒に、自分が楽しい人生っていうのを一緒にっていう、これがやっぱりいいでしょう。
Anyway, this year I hope that I and those around me can live a happy life together.
Together is an important word,でしょ。
で、なんかね、こう、みんなと一緒に楽しくね、過ごしましょうよっていうのは、なんかこう、全体を踏まえての我々っていうかさ、何か
そういうような広い視野でものを考えられるようになったのは、私やっぱりね、自分が築地にお嫁に行ったからじゃないかと思うのよね。
えーと、もう自分の人生の半分は築地で過ごしていることになります。
で、築地って、まあ今はマンネ豊洲っていうふうに、その中卸の企業、その仕組みはもうね、豊洲の方にほとんど行きましたけども、
築地がまだね、城外に残ってて、その豊洲の支店の中卸業っていうのがビルの中に今入って、
ちゃんとその中卸機能が中央区の区営としてね、市場としてまだ残っているんですけれど、
だからまあ私、築地に、豊洲にお嫁に行ったとは全然思ってなくて、築地にっていう言葉を今も使ってますけど、
江戸っ子の土地という意味でね。
そこに住んでいる人たち、そこで生まれ育った人たちって、やっぱりその江戸っ子気質というのを持ってて、
その江戸っ子気質を私が好きで、やっぱり吸収したいというか、そこの中にいたいなと思ったからお嫁に行ったので、
私はもう3代目の東京っ子だけど、こっちはもう3代目の江戸っ子ばっかり、もう全然違う、本当に違うの。
その人たちのおかげですね。
まずね、私がお嫁に行って、築地の城外なんかに築地行ってみたいというお友達さんがいっぱいいたから、
ご案内すると、築地に来ると元気が出るってもう必ず皆さんおっしゃるのね。
それはどうしてかなと思ったら、やっぱり今やもう34、5年も経っているから、皆さんなんとなくテレビで見てお分かりのように、
築地では生きた買い物ができるというか、会話のある買い物ができる。
いまだにね、お客さんとのやりとりでもって商売が成り立っているというところがあって、そのせいじゃないかなと。
百貨店や量販店やなんかとまた違って、小売店が集まっている商店街も似たようなところがあるんだけど、
そこからちょっとこっちは問屋街だから、やっぱりちょっとスケールが大きいから、来る人たちもプロの人たちが来るじゃない。
その中に我々が入ると、当時、ちょっと異文化の異質な新しい風を感じられて、
いい緊張感で、そこでまた元気が出るというのがあったんじゃないかなと思うのね。
私が築地に憧れて、この中の人になりたかったのの、一つはまたお話しますけれど、築地って当時は全部あったわけ。
全部あったというのは、芸能の世界とか式たりとか、あと各界ね、お相撲、相撲の世界、それから政界、利縁、いわゆる歌舞伎の世界、それから江戸国室、
ついでに江戸国室はどんぶり勘定であったり、いい意味での近代的封建制度というかさ、
男の仕事と女の仕事ってきっちり分かれていて、それが今すごく好きなんだけど。
そういうのの中にいたおかげかなという、そこではみんな魚を表でだけ見て、いい悪い、安い高い、決めているわけじゃない。
見たてがすごくセンスがいいんですよ。
なので、人に対しての見たてというのも、いい意味で厳しく、すごいセンスあるなというのを私はちょっと感じていて。
見たてという言葉ね、表から見て中身を知るというのは、魚を見たてるので目が超えているからさ、みんなそういうことでセンスを持っている。
だから食に対してもそうよね。あんまり言い悪いとかいうことの文句は口に出して言わないのよね。
そこらへんがプロフェッショナルなのかなと思うし、それから気を使うということは物凄く私は教えられて。
例えばランチのお昼時にご飯を食べているじゃない。出口で待っている人がいると、おいもう行くぞとすぐ。
それは待っている人に対しても気を使っているし、お店を経営している人たちに対しても。
そういうことをずっと教わっていたものだから、見るともなく教わったというのも。
それが徐々に30何年培って、一緒に楽しいことをちゃんとしていきましょうとか、普通に穏やかにというようなことを。
もちろん私は深夜放送をやっているときにも受験生にそんなことを普通が一番とかなんとか偉そうに言っていたから、
元はあったとしてもその元をちゃんと、これ私がやっていたこと間違っているんじゃなかったなというふうに教えてくれたのが築地なのかなと思うのね。
だからみんなにも異業種の人たちとお付き合いを広げるというのはすごくやってほしいなと。
私なんか今ゴルフをやるけれども、ゴルフで一緒に回る人たちって仕事の人はほとんど回らないんですよね。
いわゆる全く違う人たちばかりとやるから、それはもう話も広がるし、この職業職業によってなんとなく気質ってあるじゃない。
そういうのも見ることができるし、付き合いを広げるって自分からそうやっていかないとダメなのかなというのが、
ウェルカムで来るの拒まず去るものの技もちろんなんだけれども、本当に何かしたいとか、あと食べたいの欲も食欲もそうよね。
鍋料理の楽しさ
だからおいしいものを食べての皆さん投稿をいっぱいしてるけど、ああいうのだってやっぱり積極的な心がなければできないものね。
この間の千駄手のお鍋の話も皆さんがあれこれ分かってすごい面白くて、私なんかはもつ鍋ってほとんど食べないけれど、アンケートではもう41.6%だったでしょ。
だからあんなのも意外だったし、でまたその他というので24%の人たちのその他がほとんど水炊きやちゃんこ鍋的なものがほとんど多いんだっていうのもよく分かったから面白かったわよね。
いろいろどうもありがとうございました。教えていただいて。
築地の人が食べる鍋ってさ、昔はねチリ鍋、タラチリ、タラのお鍋が多かったみたいです。
お嫁に来てすぐっていうのはタラのお鍋があって、でもそれ驚いたのは真ん中に小鉢っていうか湯呑みっていうかさ、小鉢だな、そこにお醤油とおかかが入っているものがボンと鍋の真ん中にあるのよ。
そこにタラを入れて、お醤油を染み込ませて、それをトン水にとって、小鉢ね、ボヨンと親指持つところがついている熱くない鍋用の器ね、あれに入れて食べるのよね。
私それもね、でもね、うちではやったことがなくて、東京の実家でね。だから築地はみんなこうやってやってたよって言われたから、いやいやいや面白いなと。
もう一つはね、その他の鍋に一個も出てこなかったから、これは我が家のものなのかなと思ったのは、ほうれん草鍋ね。
うちではね、よくするの。これはすんごい簡単で、お湯、水を張ってニンニクをかけらごと入れて、あと生姜ね。生姜はスライスでも千切りでもいいんだけれども、千切りのほうが具材と一緒に食べられるからね、そのほうがいいと思います。
それをちょっと煮立ててね、お醤油で色付けするの。そんな濃くないのよ、いわゆるだしつゆみたいな風に。
それだけなのよ、そこにほうれん草とバラ肉、豚のバラ肉、それがマストで。
あとはだから、おネギや白菜、うちはきのこ類はわりと入れるの。しめじから舞茸、椎茸も絶対入れるんだけど。
あのね、不思議なことにね、ほうれん草って、お料理する方はわかると思うんだけど、あれはほうれん草はアクが出るから、お料理するときは必ず茹でてアクを取ってから料理しなさいと教わっているんだけど、
このほうれん草鍋に関しては生のまんまバンと入れても、アクが全然出ないの。
私それを読みに来てびっくりしちゃってさ、たぶんそれはニンニクと生姜のせいではないかなと思うんだけど。
だから簡単なのよ、生のまんま入れていいから、普通のお野菜と一緒に。
ほうれん草とバラ肉が生姜とニンニクのお醤油味のおつゆによく合うんだわ。
私はトンスイの方にキムチを入れて食べるとちょっとコクが出ておいしいと。
水炊きなんかでもキムチを入れるじゃん、トンスイの方に。
だからこれは水炊きの場合でもニンニクと生姜を入れてもいいんじゃないかなと思うぐらいだわよ。
ただほうれん草とバラ肉っていうのはうちは欠かせなくてよくやりますね。
3回に1度ぐらいほうれん草鍋かもしれないよね、我が家はね。
あとほら最近は本当にパウチが優秀なのがいっぱいあるので、
今日は何にしようかなみたいなスーパーに行くと必ずあれをもうストックがないなとか言って2個ぐらい買っちゃうわよね。
我が家はもちろんお取り寄せみたいなのもしますけど、
一番手っ取り早いのはやっぱりミツカンとか大正、あの辺りはおいしいんじゃないっていう感じで。
あとは天下一品コラボとかさなんかいろいろあるのでやっていますけどね。
鍋の話は本当に先週私すごい楽しかったわ。
それでほうれん草鍋がないからこれやっぱり我が家のものなのかなと思っていたんだけれども、
ひょっとしたらこれ知ってますよっておっしゃる方がいらっしゃるかもしれないわよね。
お手紙もいただきましたよ。
のっちーさんからいただきました。
ちげ鍋が鍋鍋になるというのを恥ずかしながら前回のオンエアで初めて知りました。
いやいやいや私もそうよ。
てっきりキムチが入って赤い色の鍋は全部ちげ鍋かと僕も思っていました。
そうそう私もそうです。
鍋と文化
これはしおぴさんという方が鍋のアンケートのところの欄を見てちげ鍋という名は変。
韓国語ではちげは鍋という意味なのでこれはダブルミーニングだと怒られちゃって。
でちょっと調べたらウィッキの方でもちげという言葉に辛いという意味があると誤解されたために
ちげ鍋という故障が日本では定着したと推測されるというふうな一文があったのでね。
だから確かにちげ鍋っていうとやっぱり私も赤い色のものの鍋っていう。
だからこれがひょっとしたらちげ鍋っていうのは日本語になりましたみたいなのかもしれないわよね。
で鍋鍋なのよっていううんちくも入るということになってるんだと思うのね。
カルパッチョもそうなんだよね。
私がイタリアにいたときってもお嫁に行く前だから30年以上前でさ。
日本人なんかほんといなかったんだけどさ。
カルパッチョっていうのはひれ肉の生肉の薄いのをお皿に敷いてオリーブオイルとバジルとみたいなのをかけたのが
もともとカルパッチョって言ってたのよね。
それがだから日本は日本のイタリアにはもうタイのカルパッチョですとかマグロのカルパッチョですとか言うようになったじゃん。
あれなんか嫌だなと私は当時ちょっと思ってたんだけど今はもうね。
だからカルパッチョというのはいわゆる洋風刺身よね。
生肉ももちろんそうだけどお酒の刺身より薄くスライスするんだけど。
ひょっとしてだからそのうちフグのカルパッチョとかももちろん出たりなんかするかもしれないけど
ちょっとフグぐらいに繊細になっちゃうとオリーブオイルは濃すぎるかなとは思うわ思うけれども。
大体でもカルパッチョ今日はタイのカルパッチョでございますとか言うようになったから。
そういうことでチゲ鍋これが日本語だと赤い鍋の総称であるという風になっているんだと思うんだけど。
ノッチーさんは鍋は日によって何食べようかなと思いますよね。
今夜は鶏肉の水炊きを食べたい感じです。
いやほんと水炊き皆さんお好きよね。
まあねいろんな味を自分でねこっちのトンスイの方に入れて味変もいろいろできるからかなとは思いますけれども。
ロバートさんからもいただきましたよ。ありがとうございます。
Thank you for sharing about 鍋 and how it brings people together.
鍋についてそれから鍋が人々をどのように結びつけているかについて話してくれてありがとうって書いてありました。
いわゆる共同作業じゃない。
アメリカはやっぱりシチューであったりとかすごいなんかホットポットで大鍋の料理とかクラムチャウダーみたいなこともあるけど、
それはもうキッチンで作ったのをスープ皿に分けてっていう感じでしょう。
だから鍋を囲んでのなんかわきあいわいはないわよね。
まあでもいずれなるんじゃないの。
いずれなるんじゃないの。これだけこちらに皆さん来てくださってて鍋なんかもきっとトライして最後締めラーメンとかさ、もうアメリカでも定着しちゃうかもしれないわよね。
受験生への応援
It sounds like a lot of fun. I will have to try making it sometime.
ほらすごい楽しそうで面白かったから今度僕もトライしてみようかな。いずれにしましょうみたいな書いてあるわけだから。
あり得るかもね。
あの日本の鍋の大鍋を買って帰るとかさ、なんかありそうじゃん。
We've gotten a few snow spills in Pennsylvania. ペンシルベニアではもう何度か雪降ってます。
それから何?
ラムちゃんの彫刻を作るために雪山を作ってるんです。作ったら写真を送らないとねだって。
いやいやいや、もうあれじゃない。ロバートさんなんかさ、札幌の雪祭り見たらもう腰抜かしちゃうんじゃないの。
あんなのもでも海外でやってるのかな。やってるんでしょうねきっとね。
でも雪だるまでもね作るの大変なんだから彫刻をラムちゃんの彫刻が。
でも雪や山を作って削るのちょっと楽しみなので、お写真待ってます。
ラジオネームくちなしちゃんからいただいてました。
こんばんは、高校生のくちなしです。
この間は受験勉強の応援をしてくださってありがとうございました。
そうそうそう、来年受験、来年高校さんになるって言ってるから、受験勉強なので頑張ってって言ってください。
ふみさんというリクエストが来たから、がんばれコールをくちなしちゃんに送りましたね。
他の方も何か頑張ってって、リクエストがあればいつでも。
応援してもらえると嬉しいです。
リクエストがあればいつでも。
応援してもらったことが信じられなくてしばらく夢見心地でした。
どういたしまして、がんばってんのかな。
受験生になるのがとても憂鬱でしたが、ふみさんのおかげで受験勉強がんばれます。
あーよかったじゃん。
今私は高校2年生でラムちゃん達と同い年ですが、ついにあと3ヶ月で高校3年生になってラムちゃん達より年上になってしまいます。
自分の方が年上になってしまう、なんだかすごい寂しい気がします。
スマイルマークの涙のマークが書いてあるんだけど。
いつまでもこのままでいたいというこの思いがビューティフルドリーマーをつくったんですかね。
永遠の文化祭。
高2というのはちょっと思い出してみても、ちょうど高校生生活が慣れてきて、受験勉強のことは間違いないと思うんですけど。
まだしないでいいから、みたいなかもかもですね。
これから今よりもっと勉強が大変になりますが、木曜日のラジオふみクラブと金曜日のClubhouseを楽しみに勉強がんばろうと思います。
がんばってね、口なしちゃん。
口なしちゃんの他にも受験生の方いらっしゃると思います。
我々にとってはね、ほらだって先だったら僕はついに官歴になれますとかってお手紙を下さった人いらっしゃるじゃない。
だから受験生時代はもう思い出となっていますが、口なしちゃんたちのために皆様、受験生時代はどんなふうに勉強していたかとか、
どんなことを心がけていたとか、なんかちょっと先輩風吹かしてお便り待ってます。
そうよ、ちょっと思い出してみるのもいいんじゃない。なんか全然勉強してなかったなとかさ。
夜食だけが楽しみだったとかあったりなんかして。
そう、夜食。そうよ、受験生活の時の夜食は何食べてた。
あ、これいいかも。何食べてた。
ラジオの締め
何だろう。なんか眠くなるから軽いものにしようとかってお母さんがいつも気遣ってくれてたんじゃないかしら。
ずっとそんで机の上に寝てるんだけど、なんか母親が来る気配がすると勉強してるふりして目覚めてたっていう、なんかそんなのありそうじゃん。
そう、受験生時代は何を食べてたでしょうって。
いや私ね、ボンジョビのカップヌードルのコマーシャルすごい好きでさ、息子さんはスネータってやつ。
あ、でもあれは中3か。息子さんは中3でたもんね。
まあでも高校、いやどっちが勉強してたかな。あ、でも中3の時の方が勉強してたかな。
でもさ、あのコマーシャルさ、もうさ10年以上、13、4年前のなんじゃない。
いやボンジョビどうしてるんだろうね。
いや口なしちゃんなんかこのコマーシャル知らないでしょう。
あ、あとであれだ、コグレさんにあのボンジョビのカップヌードルのコマーシャルちょっとURL、今週のふみさんの下の方にちょっと貼っといてもらうようにしようか。
えー皆様それでは受験受精時代どんなふうに過ごしていたか、どんなことを心がけていたか、プラス夜食何食べてたっていうのをお願いします。
口なしちゃんに教えてあげてください。
いやーでも寒いから受験生は、本当の受験生はもうね始まっているのよね。
えーととにかく風は大敵気をつけてくださいね。
ひろのふみのラジオふみクラブ第15話そろそろお別れです。
次回が待ち遠しいですね。
お相手はひろのふみでした。そしてサポートはスタッフチームニサンガロクのプロ側のコグレさん。
そしてウェブエンジニアの八川さんのお二人でした。
この続きは来週木曜日また23時からね。
ではまた。
29:17

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