姫路の旅と仕事
さあ始めましょう。 2025年4月24日木曜日時刻は23時を回りました。
平野文のRadio23club第24話です。 こんばんは、ラジオDJの平野文です。
23とか24とか今日は連なってますね。 だって今日はどんな一日だった?
なんか言うことあったかな? いろいろあった人もそうでなかった人もこれからの一時は一緒にのんびりゆったり
深夜のラジオトークいたしましょう。
こんにちは、ラジオDJの平野文です。 今日はどうだった?
誰かに感謝の言葉を伝えましたか? 今夜は一緒にラジオトークをしましょう。
平野文のRadio23club。この番組はスタッフチームニサンガロクのブロガーのコグレさん、ウェブエンジニアのヤガーさん、お二人のサポートでお送りします。
この番組はスタッフチームニサンガロクのブロガーのコグレさん、ウェブエンジニアのヤガーさん、お二人のサポートでお送りします。
さあ今月は春めいてきましたので皆様から旅話のお便りメールいただいてずっとご紹介してますが
なんか 楽しいなぁ
人の旅話は私の経験したことないことを経験してくれてるからさ いろいろ妄想しちゃうよね
私も久しぶり行ってきましたよ まあ旅といっても仕事ですけれども
それがね生まれて初めてです姫路 行ってまいりました
これね姫路じゃなくてね姫路 姫路と同じアクセントだそうでそれももう事前に教わっていきましたのでね向こうで姫路
姫路と言ってきましたがあのねー やっぱりさ
新幹線じゃんそれで4月のね1920で一泊だったんですけれども まあ新幹線直行じゃない
まあ当然ね仕事とはいえさ 新幹線はやっぱりビールできべんよね
なんでなんでみんなさんお弁当とビール買うのかなってあのあの何シチュエーションというか空気感差 いやーいいもんだなぁほんと
てなわけで私はまああのドライゼロ アルコールノーアルビール一泊なんですけどまあほとんどね仕事も車で動いているので
ビールというかまあお酒はということで ゴルフ場でももちろん
でドライゼロが好きですね えっとねそれで駅弁はね私ね東京駅で買うのはねあの好きなのが
2種類あってお弁当とそれからサンドイッチ でえっと姫路の行きはね
3時近くの出発で6時頃着くというのだってのでまぁちょっと小腹が空いたのでサンドイッチ にしようと思って私がいつも気に入っているのはね大船県のサンドイッチって言って
なの ハムが美味しいチーズが美味しいそういうサンドイッチなので
と思っていつものところ行ったら もう売り切れだった
さすが土曜日のまあね2時すぎじゃあそりゃねー 聞きましたよそしたらもう完売ですって言われてもちろんもう全然そこいつもの売り場に
なかったので いやーそうなのでまぁちょっと柿の葉寿司かなんかでごまかして
えっと ドライゼロと柿の葉寿司で
ういいと行ってましたが まぁ
やっぱたまにやっぱりあれはいいもんですね本当に うん
それでねえ えっと仕事だったんですがそれを呼ばれしてきたのが84月の1920で土日で姫コン姫地でまぁ
世界コスプレサミット2025年の日本代表選考会というのがメインだったんですけれども、
楽しいトークショー
コンベンションセンターみたいなところの、もう駅から15分くらい全部コンコースで濡れないでいくところでね、
素晴らしい建物で、もちろんそこは市の大ホール、中ホールなんかもあるところなんですが、
コンベンションセンターのようなところに出店みたいなのも並んでるし、
ひめコンの準備する人たちのブースもあったりとか、
私たちのトークショーのところもありますみたいな、オープンなところだったのね。
コスプレサミットということだったので、レイヤーさんたちがもうたくさんいっぱい楽しく、
みんな楽しそうにしてた、それぞれ世界での有名な方々がいらっしゃるので、
そういう人たちと私もすれ違ったかもしれないんですけど、挨拶できないのでごめんなさい。
レイヤーさんたちも大変よね、手作りで。
今回の世界コスプレサミットというのは、もう手作りで衣装を作る選考もある。
それから2.5分の世界観をそこで表現するというのもあるという、かなりハイレベルな選考、世界コスプレサミットですよね。
それで、アーティストのミニライブもあったりの、私はトークショーで呼ばれていきました。
そのトークショーの司会というのが、ミオ・マヨちゃんという女子の2人のペアリングカップルだったんですけど、
彼女たちが世界コスプレサミットの去年の世界チャンピオン、要するにコスプレの世界大会で優勝した日本人初めてのペアだったんです。
私はミオ・マヨちゃんたちのパフォーマンスを見せてもらったんですけど、ビデオをね。
ナルトを表現していて、それはものすごい世界一を撮るんだろうなと。
途中で衣装がブワーッと空気で膨らむのね。
エンディングになるとピーッと沈んでいって、ペチャンコになっていって。
そんなの、要するに手作りでしょ。いやー、よくやってるなと思って感心しちゃって。
そんな2人が司会をしてくれてました。
いろんな話があってね。ここだけの話という爆笑キワもあったり。
彼女たちがね、Xを見るとダンダダンのコスプレもやっててくれたので、ダンダダンのお話も一緒にできたのもとっても楽しかったんだけど。
会場の皆さんいっぱいいらっしゃるところで、爆笑キワここだけの話よ。
リスナーとのオフ会
ダメよ、これは言ってもダメよ、書いてもダメよって言って。
それぐらい楽しいトークショーをしてきました。
まあ、楽しいですよ。
トークショーも楽しかったんですけれど、このRadio23clubや金曜日のClubhouseのメンバーさんたちがね、
これね、つら無料だったのよ、なので気軽に行くよって連絡をくれた方々が、Clubhouseなんかでのやり取りでありまして。
遠くはね、香川や金沢や名古屋、もちろん東京からも来てくださった方もいらして、大阪からもですがね、
17名、行くよ行くよの約束をしてくれた人がいたので、せっかくなので、じゃあね、終わってから会いましょうということになりまして、
マネージャーと相談して、どこか目立たないところないかしらって言ったらさ、
前の日にさ、下見を、会場視察をしたところ、トークショーをやるじゃん。
すごい広いのよ、コンベンションセンターみたいに、もう贅沢に空間もあってさ、
それはね、お客様がたくさんいらっしゃるからのこともあるんだけど、
新規バス、神の姫とかいった地元の大手のバス会社さんもトップスポンサーになっててくださってて、
その姫コムのね、で、その七つ星じゃないけどさ、高級観光バスっていうのを作っていて、
その観光バスの中身をみんな、そこでレイヤーさんたち写真撮ってもいいですよみたいな、開放してて、
で、そのバスが、その室内なんだけどさ、それが搬入されてて、
で、ちょうどね、その隙間があったのよ、壁とそのバスの間に。
ここちょっと目立たなくていいんじゃないって言って、あ、じゃあここにしましょうって。
で、前の日にね、みんなに連絡をして、ここ終わったらここに集まってねって、私もそこ行くからって。
ちょっとこういう秘密のミニオフ会みたいな感じのことをしました。
えっとね、このラジオふみクラブにもお便りメールをくれている口なしちゃんや、七ちゃんも来てくれました。
七ちゃんはね、熊本から、もう本当に会っちゃった。
で、口なしちゃんも、口なしちゃんは大阪なんですけれども。
でも、あ、そうよね、先週でしたっけ、姫子行きますって言ってくれてたのよね。
だからその通り、本当にいらしてくださって。
で、七ちゃんはね、一人でね、熊本からね、初めて姫路まで一人旅だったって言ってね。
いやー、よくぞ来られたわねと思って、もう本当にありがとうございました。
なんかさ、こうさ、いつもさ、こう聞いてくれている人と初めて会うっていうのはやっぱりドキドキして楽しいわよね。
あとだから、ほら、メールでやり取りしてるとか、まあね、Xやってるって言ったらちょっとアイコン見たりとかさ、してるじゃん。
でさ、どんな人かしらとか、それ思うわけじゃん。
で、こうメールの文面からすると、ああ、かわいい子なんだろうなとか思ったら、本当にさ、2人とも本当にかわいらしくって。
腕組んで写真撮っちゃったわ、本当。
いやー、楽しいですね。
あのー、声優さんってね、その、仕事以外にいろんなことしてるでしょ。
例えばそれがミニライブであったり、お芝居であったり、って言って、仕事以外に自分の本当に好きなことをなさっていらっしゃる。
で、私そういうのやらないんですよ。
で、もちろん依頼されればやらせていただきますけれども、自分から例えば劇団を起こしてとかって、そういうことは一度もやったことなくて。
で、結局ね、私はね、やっぱり買い入りの新幹線でも考えてたけど、人が好きかな、こうやってお便りくださっている人たちとおしゃべりするのが一番好きかもっていうのをまた再確認しましたね。
なので、このRadio23clubも、それから金曜日のClubhouseも、趣味と言い切ったら、なんかちょっと皆様にね、申し訳ない感じするんですけど。
姫路での旅の思い出
あのー、にさんがろくのコグレさんやヤガーさんも本当に協力してくださってても、頭が下がる思いですけれども。
私がそうやって削ぎ落として削ぎ落としてね、最後に何やってて一番楽しいのって言ったらね、それが芝居だっていう人もいるし、ミニライブとかアーティストの演奏すること歌うことっていう人もいる、たくさんいらっしゃると思うんだけど。
私はやっぱりこういうおしゃべりですかね。おしゃべりして、もうみんなのお便りを読んで、やりとりをして、時々生トークして、こうやって会ってっていうのが、やっぱ好きかもとつくづく思いました。
姫路に行かせていただいての、会えるっていうこともあったので。旅もそうですね、私やっぱりそこの地元の人とおしゃべりするのが一番好きなのかなー感じですね。旅話いろいろだから、その皆様と教えてもらって、こっちも楽しくて仕方がありません。
今夜もいただいた旅話お読みします。
Tonight I'd like to share some travel stories from some of you who have sent me emails.
ということでご紹介しますね。
福井の無宿ですとお便りくださいました。福井です。無宿ちゃん。晴れて早年となった今ではとても考えられないのですが、高2の夏に長野まで自転車で旅行しました。
男子あるあるいいなーこれ。17歳でしょ夏長野まで自転車。でもさこれ私ちょっと地図を思い浮かべてるんだけど、福井から長野までってすごい大半なんじゃない?山越えするのかな?どういうルートで行ったんだろうかね。自転車で。
自転車で。ちょっとこう想像しちゃうわ。これ無茶無茶な旅行だな感じするよね。
小山田育という漫画家さんとそのファンの集いに参加するためですと。小山田育さんというのを地元の漫画家さんで、だから今でいうオフ会をね、そのファンの集いに参加するため。
暑いなーいいなーこういうのね。
途中の親知らずで地元の銭湯に入ったり、駅の待合室で寝袋にくるまって寝たり、えーちょっと一体何泊したんだろう。
不審者と思われ職務質問を受けたりで、通常の旅とは全く違った楽しみがあり大層楽しかったです。いやーそりゃ楽しいでしょう。
だってねえ、当時そんなにいろいろ厳しくないじゃん。
なのであれじゃない、自転車で高校生がそうやって自転車してたらちょっとご飯くれる人とかさ、ちょっと寄ってけーお茶飲んでけーって言ってくれる人もいたりって絶対したと思うのよ。
追伸、帰りはさすがに疲れて自転車分解して汽車で帰還しました。
そりゃそうかもーだけどこれそう本当に行くことに意義があるみたいな。
独身時代の車での旅
うらやましいなーこんな無茶なことできるのって本当に学生の時だけよね。
今ではいい思い出。かっこいいなーよかった。かつさこれってちょっと男の子しかできない感じじゃない。いいなー。
ラジオネームまちかねくんからもいただいてますよ。
ふみさんみなさんこんばんは。私が独身の80年代は車が生活の必須アイテム。
そうなのよー車があってこそのデートが成立するようなさーねー。
まあ親父の車もっていうこともあったけど、そう私もさー免許すぐ取った時はねお父さんの車借りましたね。
借りましたねもうクラッチ踏むやつ。
車に寝袋を積んでおき、あーこれもそうだ。
そうなんだ車に寝袋を積んでおきストレスがたまったら旅に出られるようにしていました。
うわー私が独身の80年代ってことはもうお勤めよね。
あー書いてある。仕事柄長い休みは難しいので土曜日、当時は半頓でした。
あら懐かしい言葉の夜中に出発。
うーん車で寝ていてしょか。やっぱり車で寝ていて職務質問されることもしわしわ。
そして月曜日の朝そのまま出勤なんてことをしていました。
当時は携帯もナビもない時代分厚い道路マップだけが頼りの行き当たりばったり旅。楽しかったなーって。
そうなのよ私もさ道路マップ見てさ迷っちゃったらさ道は絶対続いてるんだみたいな変なこと言っちゃったりして家に帰ったわよね。
遠回りしてでも帰ったわよね。
いやでもさストレスがたまったら旅に出られるようにしていましたっていうこのストレスがたまっているのを自覚するっていうのはいいわよね。
私たまってるっていう自覚なんだろう。
まあでもちょっとイライラするってことはたまにあるかな。
でも何をするっていう回想。
まあ私はゴルフが趣味なのでスカーンてボールを打つことかもしれないけど。
まあ人にやつ当たりするなんていうことはいたしませんね。
いやーでもさこのちょっとお二人の羨ましすぎだな男子っていいなってちょっと思っちゃったり。
まあね今女子の一人旅なんかでもねできないことはないですけれどもこのなんか若気の至りというかさこの時じゃなきゃないエネルギーっていうのは
ちょっとちょっと皆さん僕も思い出しましたよとか私もこんなことありましたよなんていうのはぜひともお知らせください。
それからね行ってみたいところまだ行ってないんだけどちょっとここ行きたいなっていうのがあったらぜひともそういうのも。
あだから私のちょっとうる星やつら終わった後の半年いたイタリアの話とかもお寮に触れていたしましょうってなことで海外の話でももちろんそうですしね。
それこそねあのフミの教えてワーキングじゃないですけど知らないことを教えていただいて行ったこと知ったことみたいになって妄想するのもいいのではないかとね。
皆様旅話待ってますよ頼りが頼りのこの番組ですのでどうぞよろしくお願いします。
ヒロのフミのラRadio23club第24話そろそろお別れです次回が待ち遠しいなぁ。
お相手はヒロのフミでした。そしてサポートはスタッフチームニサンガロクのプロガーの小群さん。
ウェブエンジニアのヤガーさんのお二人でした。ではまた。
次回もお楽しみに。