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2025-05-06 23:42

第25話「翔べよフミちゃん!とあるアニメのグループLINE裏話」2025/5/1 #Radio23club

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📻 Radio23clubについて

ラジオDJ 平野文がお送りする深夜ラジオみたいな番組です。毎週木曜23時よりYouTubeで配信します。ListenではYouTubeのバックナンバーをアップロードしています。

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技術:ヤガー(ニサンガロク)
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企画・編集:コグレマサト(ニサンガロク)
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サマリー

平野文が主催するラジオ23clubの第25話では、名探偵コナンのグループLINEについての裏話が語られています。特に、美奈美ちゃんが作成した73名のグループラインでの誕生日のお祝いの様子や、青山先生の趣深いコメントが紹介され、リスナーからの感謝のメッセージも紹介されています。また、旅行に対する感情や思い出についても語られ、友谷くんのユニークな大阪から北海道への旅が印象的に取り上げられています。旅は人生の重要な一部であり、さまざまな体験が心に残ることが示されています。

ラジオ開始とグループLINEの紹介
さあ始めましょう。 平野文のRadio23club、第25話です。
時刻は20時30分まいりました。 こんばんは。ラジオDJの平野文です。
今日はどんな一日だった? 何か良いことあったかな?
いろいろあった人も、そうでなかった人も、これからのひと時は一緒に、おんぎりゆったり、深夜のラジオトークいたしましょう。
Let's get started together, the time to unwind, 23.
23 can also be read as Fumi in Japanese, so this program is called
平野文のラジオ23, no, RADIO FUMI CLUB
Good evening, this is Fumi Hirano, a radio DJ. How was your day today? Did you say thank you to someone today?
From now on, let's have a late night radio talk together.
平野文のRadio23club、この番組はスタッフチーム、ニサンガロクのブロガーのコグレさん、
ウェブエンジニアのヤンガーさん、お二人のサポートでお送りします。
This program is produced by the staff team,ニサンガロク、ブロガーコグレさん、ウェブエンジニアのヤンガーさん。
We will send it to you with the support of both of them.
あのさ、私さ、皆さんにあの、名探偵コナンの
あのグループラインがあるっていう話しましたっけ? あのね、これはとにかくね、もう高山美奈美ちゃんという座長がね、
本当にしっかりしてる、手がしっかりしてるって私がそんなにおこごましいんだけれども、とにかくもう完璧な方なので、
その美奈美ちゃんがそういうグループラインを作ってくださって、今ね、73名もいらっしゃるのよ。
あの、スタッフの方もそうだし、映画関係の方、それからその小学館の方も全部含めてで、
私たちも、私たちの声優さんだけでもすごい人数いるじゃない?
で、そこのグループラインで、もちろん連絡事項とか、あのほら、映画の収録、お疲れ様でした、みたいなね、
お疲れの写真なんかも送ってくれる、入れてくれるときも、それを美奈美ちゃんが全部やってくださってるんですけど、
誕生日のお祝いと青山先生
その役者さんやその関係者のお誕生日のときに、今日は誰々ちゃんのお誕生日ですおめでとうっていうのをまずね、その日に美奈美ちゃんがやってくれるのね。
で、あの私もだから、4月23日に、ちょうど1週間くらい前になりますけど、
それでやっていただいたわけ、全部、もう既読が全部73とかって出るのよ、すごいなってさ。
で、あの、私がちょっとちょっとちょっと嬉しいのはさ、まあ例えば、そのカッペちゃんなんかはふみさんおめでとうって言ってくれるし、
探偵団の皆様もそうなのね、まあ美奈美ちゃんもふみさんだし、力也さんね、小山力也さんなんかでもふみさんって言って、
で、おめでとうなんだけど、そこにさ、秀行さんとかさ、堀の兄ちゃんたちね、ご兄弟とか、和彦ちゃんとか、あの、秀行さんじゃなかった、田中秀行さんね。
で、和彦、井上和彦ちゃんとか、島本隅ちゃんなんかはもうね、ふみちゃんおめでとうって言ってくれてるのね。
なんかね、その、この番組だけかな、かもしれない、ちゃん付けでこう呼んでくださる方がいるという、なんかこうありがたさっていうのをちょっと、今年もまたしみじみとかみしめて、
で、その73名の中に、青山先生もお入りになってらっしゃるので、青山先生は他の方たちにも必ず役者名、その、役名でおめでとうって言ってくださるので、青山先生は若澤先生お誕生日おめでとうございます。
で、その後にちょこっとこう、ちょっと詩的なコメントを入れてくださっているんですよ。
それ、前ね、読んで、それはキュンとなるに決まってんじゃんって頑張んなきゃみたいなさ、そういうふうになるんだけど、あの、そういう意味ではもう本当に青山先生、真目でいらっしゃって嬉しいの。
その、いつも他のお誕生日の方にも全部、役名でおめでとうございますって言ってくださって。
あの、私はそうですね、お目にかかったのの、最後、まあ、あの、コナンカフェなんかにもね、あの、うかがったら先生をすぐに、もういろんな、すぐにイラストを書いてくださっているんだけれども、
私やっぱり記憶に残っているのは、あの青山先生が、その漫画の発行部数が世界で2億冊超えましたっていうパーティーを、もうそうですね、10年に、まあ10年にはならないか、もう私若狭先生をやってた時ですから。
それを、隆子先生、高橋隆子先生も2億冊を突破したものだから、隆子先生と青山先生、お二人で同時の2億冊記念突破パーティーっていうのをしたんですよ。
リスナーからの感謝のメッセージ
だから、声優さんたちも、コナンに出てる人、うる星やつらに出てる人っていうので、だから、兼ねてる、としおちゃん、古川としおちゃんないから兼ねてんじゃん、私も兼ねてんじゃん、そういうふうでさ、なんかすごい、すみちゃんもそうだし、和彦ちゃんもね、もちろんそうだけど、なんかそういう意味ではちょっと嬉しい感じだったかな、もちろんカッペちゃんたちもいらしてたし。
その時にも先生、なんかこう気さくで、あれ、プロフェッショナルなんかにお出になったじゃない、ああいう、あのまんまなんですよね。
いやー、素敵だなと、ちょっと今、ちょっとまた今思い出しましたけれど。
お便りもいただいてますよ。
あのね、たぶん聞いてくださっている中で一番年下かな、口なしちゃん、高校受験生、じゃあ大学受験生、今高校3年生なのよ。
で、「お誕生日おめでとうございます。」って書いてくれて、
ふみさんのラムちゃんに出会えて本当によかったです。ラムちゃんがふみさんだからこそ、私はこんなにラムちゃんが大好きになったんだと思います。
ラジオを聞き始める前までは、こうしてふみさんに直接お祝いを伝えることができるなんて思ってもみませんでした。
勇気を出してメールを送ってよかったです。
ありがとう。
ふみさんのラムちゃんが一番大好きです。大学生になったら絶対会いに行きます。
頑張って受験頑張ってよ。ご褒美待ってるから。
だけどさ、18歳じゃん。
もうラムちゃんが放送してる時なんか生まれてないじゃん。
だけどこういう方たちに好きって言われるのは本当に嬉しいですし、
見て育ちましたっていう大人になってから会う方々も、
私何度も言ってるけど、よくぞご無事に育ってくださってみたいな。
そういうのがあるけど、とってもすごく不思議ですね。
くちなしちゃんなんか生まれる前に私はもう収録していたものなのに、
それをまた見て大好きって言ってくださる愛情がとっても。
ふみさんのラムちゃんが一番大好きです。嬉しいわって。
ラムちゃん本当にかわいいのでね。
今更ですけれども、私がラムちゃんから学んだのは、
かわいいとかセクシーであるとか、そういうようなものを一切意識してない、
自覚してないかわいさっていうのかしら。それを一番学びましたね。
多分だからルミ子先生の女性の理想像なのかなという、
チャーミングですもんね。こんなラムちゃんみたいな人になったらいいな、
なりたいなとか思いながらもラムちゃんやってましたね。
なんてかわいいんだろうって思いながらもやってましたね。
お誕生日のお祝いは海外の方からもいただいています。
メールでもいただいています。本当にありがとうございます。
海外からの皆さんも聞こえてますか?
本当にお誕生日のメッセージを送ってくださってありがとうございました。
本当に嬉しかったわって。書いたもの本当に何度も何度も読んでますよっていうことをお伝えしました。
こちらはノッチーさんからもいただいてます。
初めて僕がフミさんを知ったのはうる星やつらのラムちゃんでした。
今はこの番組やClubhouseでフミさんのおしゃべりを夜聞くのが楽しみです。
これ。ラジオDJの平野フミです。
そうなのよ。ラジオDJの平野フミがラムちゃんのお話とかコナンの話もしてますって感じなのよ。
フミさんもおしゃべりが楽しいとおっしゃるのでこれは令和流行りの言い方だとウィンウィンの関係ではないでしょうか。
僕自身は旅行は苦手なんですがリスナーの皆さんから寄せられた寄稿文をフミさんが生き生きとした語りで聞くのはとても面白いです。
ずっと今旅話を送ってね送ってねって人の数だけそれ以上に話があるんだから何でもいいのよってちょっとしたところのお話でもいいわよってお便りいただいてますね。
それを聞いてくださってて面白いと思っていただけてるのはすごい嬉しいわよ。
知らない町の知らない話なので何でとんでも面白いんでしょう。
きっこう好奇心を刺激されるからでしょうか。
でも僕は旅行はやっぱり苦手なのでこうしてフミさんの声でお便りを聞いているのが一番ですと。
旅の思い出と感情
うーんでも苦手って何なぜ苦手なんだろう。
私もそんなにいつどこに行こう何しようとか全然してないけどでも行ったら行ったでやっぱり良かったと思うのよね。
例えばほら乗ってるいつもの電車の終点まで行ってみるっていうのもちょっとした旅のひとつじゃない。
そんなので行った終点先って全然降りたことないところだけどなんかそこでちょっとご飯食べてみようか街中かあったらそこで食べてみようかとかさ。
なんかそれでも立派な旅行だと思うのね。
旅は人生の死といった方がいらっしゃるんですが、うーんまさしくそうかなと思いますね。
旅行好きっていうところまでは行かないでいいと思うのは家族旅行がありました。
一人で行ってみてもいいし誰かお友達がまあ面倒くさいって言ったらやっぱり一人で旅でも。
ほらあの鉄道好きのグルーミップさんなんていうのは一人で行っちゃってねそっちの街の人との会話とかお土産買うとか自分用に買うとかさそこで食べるものとかっていうのが好きって言ってるし。
作家さんなんかよく連載終わったら電車に乗って車窓を眺めてるのが好きだっていう方もいらっしゃいましたよね。
だってロミコ先生なんかも北海道ぐらいまで行っちゃって寒いところに行ってみたいとかさそういうので旅行もなさっていらっしゃいますし、
阪神が好きだからって言って大阪の甲子園まで行って応援しちゃうとかそんなのちょっとミニ旅行ですから苦手って言ってもなんか一歩前っていう感じでした。
行ってみてもああやっぱり良かったってそうでも僕は旅行はやっぱり苦手なんじゃなくてやっぱり良かったって言うかもしれないわよ。
苦手なら苦手でなんで苦手なのかちょっとまた教えていただいたりすると。
それもまた一つですもんね。こういう考え方もあるのかって言って教わるもんね。
私、旅のお話を皆さんからいろいろといただいてて、これはすでにClubhouseでご紹介したものなんですけど、
私こういうことをすごく憧れていたので、本当にこんなことした人がいるんだっていうのでちょっと紹介したいんですけど、
友谷くんから送ってくれたのね。友谷くんはもうお子さんもいらっしゃる大人なんだけど、大阪にお住まいなのね。
Clubhouseではスパイダーマンのアイコンで毎週聴いてくださっている方で、
もう一度こちらで紹介させてもらおうかなと思っちゃってます。読みます。
20歳ぐらいのとき仲の良かった友達と二人で地元のファミレスで昼ご飯を食べているときに、
暇だし車で東京に行ってみようかとなりました。大阪に住んでるからね。
当時はまだフリーターで割と時間を持て余しているときでした。これ大事。
特に計画性もなく思いつきだったので、高速道路を使うわけでもなく一般道路で24時間近くかけて行きました。
行くのが目的だったので、東京に着いても観光するわけでもなく、次に何しようかってなったときに、
せっかくここまで来たんだから、もうちょっと北まで行ってみようとなりました。
そんな感じで仙台の方まで行き、東北の行ったんだ。ここまで来たんだから、じゃあもっと行こうとなり、
気がつけばフェリーに車を乗せて北海道に上陸しました。
北海道に着いたら、どうせなら日本最北端まで行こうとなり、宗谷岬まで車を走らせました。
宗谷岬に着いた時点で大阪を出発して1週間近く経っていました。
あとはそのまま北海道をぐるっと車で一周回って、移動中気になったところを観光したりしました。
当時はスマホもまだ普及してなく、ネットもなかったので地図を途中で購入して行き当たりばったりで移動してました。
途中はメロンを買って実家に郵送で送ったり、外に湧いている温泉に入ったり、それからハイカーを乗せたり、本当にいろいろありましたが、
今でも全部鮮明に覚えているくらい楽しかったです。
帰りも高速道路を使わずに本州を南下して大阪に帰り、トータル2週間以上の旅でした。
日本でもこんな楽しいことができるんだよね。
今では僕も定食についていますしね。もう大人だからね。ジュニアもいらっしゃるし。
時間的にも年齢的にも、もうあんな無茶はできないと思います。
若気の至りの思いつきの行動でしたが、一緒に行った友達とあの時の話をすれば、いつでも大変な思い出になりました。
大盛り上がりくらいできるくらい思い出に残っています。
大阪から北海道を一周してまた帰ってきたんだ。
若い時しかできないと思う。大人になってもやろうと思ったらできるかもしれない。時間があってね。
20歳の時にして今大人になってそれをまだ覚えているくらいこの旅行はすごかった。
それが人生の中で絶対役に立っているんじゃないかなと思う。
旅って人生の死っていうのはね。死傷の死。それ本当なんじゃないかなと。
友役のこれをもう一度読ませていただきましたけど、いい話やなっていう。羨ましいわよね。
思いつきの若気のいたり話じゃなくても家族旅行でももちろんいいですし、新婚旅行の思い出でもいいですし。
あとそれから行ってみたいところね。これから日本国内でもいいですし、
例えば香川に行ってさぬきうどん食べたい。本場の食べたいとかさ。
そんなんでもいいけど、行ってみたいってなぜ行ってみたいのかってやっぱりあるじゃない。
それをお話しいただければなと思いますね。
旅のお話なんかちょっと今の友役に刺激されてこんなことしてみたいでもいいのではないかと思いますが、待ってます。
平野文のRadio23club第25話そろそろお別れです。次回が待ち遠しいな。お便り待ってますよ。
友谷くんの北海道の旅
お相手は平野文でした。そしてサポートはスタッフチームニサンガロクのブロガーのコグレさん。
ウェブエンジニアのヤガーさんのお二人でした。ではまた。
今夜はご覧いただきありがとうございます。
Radio23clubのバックイシューズもポストされています。
ディスクリビューションサービス、リスン。
あなたの目で聴いてもらえるトランスクリプションファンクションがあります。
日本語で翻訳されていて、外国語で翻訳しやすいと思います。
ぜひお楽しみください。
お元気でいてください。バイバイ。
23:42

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