ラジオの紹介とコナンのテーマ
さあ始めましょう。平野文のRadio23club第32話です。 時刻は20時30分まわりました。
こんばんは。ラジオDJの平野文です。 今日はどんな1日だった?
何か良いことあったかな? いろいろあった人も、そうでなかった人も、これからの一時は一緒にのんびりゆったり
深夜のラジオトークいたしましょう。
一緒に勉強しましょう。時間は23時ぐらいです。 23は日本語でふうみと呼ばれるので、この番組は
平野文のラジオ23と呼ばれています。 ふうみラジオクラブです。 こんばんは。これは平野文のラジオDJです。
今日はどうでしたか? 今日は誰かに感謝を伝えましたか?
今から、深夜のラジオトークを一緒にしましょう。
平野文のRadio23club。この番組はスタッフチームニサンガロクのブロガーのコグレさん、ウェブエンジニアのヤガーさん、お二人のサポートでお送りします。
この番組はスタッフチームニサンガロクのブロガーのコグレさん、ウェブエンジニアのヤガーさん、お二人のサポートでお送りします。
さて、聞いてよふみさん。お待ちしてますとお願いしました。 自慢話や愚痴でもいいし、ちょっとした出来事へというお話、何でもokと言って。
野間ちゃんから頂きましたね。
もともと録音されたものがここで流れているのだから、別にいつ聞いてもいいようなものだが、リアルタイムに聞かないと何か聞いた気がしたい。
ありがとうございます。 確かにこれはいわゆる録音なんですけど、
事前に、前の日に整いましたと言って予約登録の画面を出すものだから、リアルなまではない感じなんです。
木曜日の23時のちょっと前に録音をしています。
ニサンガロクのコグレさんがテーマなども付けて頂いて、ヤガーさんがそれの音チェックなどをしてくださって完璧にしているんですが、
私のおしゃべりは一切編集なしの、喋ったらそのまんま、笑おうが鼻をかもうがこのまんまというふうですので、まあリアルではありますね。
それで私がこれは録音でもすごい楽しいのは、隣にチャットの項目があるので、皆様そこでこんばんはって言って集まってくださるじゃん。
そこにも私がこんばんはって書いているので、私としてはリアルに喋っている平野文雄を外側でリスナーさんたちと一緒に聞いてて、
その喋っているのを聞きながらチャットでおしゃべり生でやっているという、かなり私としては楽しませていただいているこのシステムになりましたね。
もう32回も続いてますね。おかげさまで皆様のおかげでありがとうございます。
なのでリアルタイムじゃなく聞いてくださっている方も是非是非リアルのチャットコメントの方も見ながら聞いてくださったり、そこにまた入れていただいたり、下の方にもコメントあるので、えーとかへーとかつぶやきを入れていただくのも私も見ることができるから嬉しいなと思っています。
えーと、それでコナンのお話をね、今月はアニメーションのコナンで17年前の真相がんがんがんと出てますので、その収録のお話をしていきましょう。パート3までオンエアされたのでね。
収録の詳細とエピソード
This month, the TV broadcast of Detective Conan will be showing the truth from 70 years ago over 4 weeks. To commemorate this, the official Conan YouTube channel is streaming monologues from 70 years ago by 3 key individuals. So, this month I talk to you behind the scenes stories from the recording of these programs.
海外で聞いてくださっている方にもね、コナンの裏話収録のお話します。それからYouTubeの方のコナンの公式チャンネルでは、17年前の真相の3人のモノローグがオンエアされているので、それもチェックしてみてくださいねというお話をしました。
6月4週連続で、21日にパート3まで放送しました。このパート3が今はTVerで見られますね。
私としてはこの回がクライマックスだったかなという感じがしています。珍しく探偵団の出演もなく、本当に大人ばかりの声の親子ばかり並んでいて、
テレビ画面に絵が出るんですけど、モニター画面が3つあって、マイクが4本立っていて、それに向かってこの地に椅子があるので、そこにここに皆様が座っていました。
ざっくり言うと、右の一番端のマイクはいつもみなみちゃんのマイクなので、そこの一番近いところにみなみちゃんがいて、その反対側の遠い面のスクリーンに向かっての左マイクのところに私とみなちゃんが座って、
一番遠いところに岸野さんや千葉ちゃんが座って、他にホテルマンやラムの手下の役の方々というふうでした。
台本を見て、ラムの手下やホテルマンの方たちの英語のセリフは、どなたがやるのかなと思っていて、いわゆる本当のアメリカの声優さんの人たちが来るのかなと思っていたら、
バイリンの帰国史上の声優さんがいました。びっくりしちゃった。その方たちが4、5人来てくださいました。
すごい違和感なくふーっと聞けたでしょうね。すごい上手で当たり前ですけど、やっぱり向こうで生活していると英語の口になるのかなというのが実感しました。
画面はすごく驚いたのは、私は17年前の真相のシーンが全部モノクロだったということかな。素敵でしたね。
当時スマホはあったのかというコメントがありましたが、アメリカでiPhone発売になったのが2007年で、私はすごく覚えていて、それからすぐ私も手に入れたので。
それからすると、あの当時にレイチェルなどがスマホを持っていても全然不自然ではないし、私の役で黒田管理官がスマホの画面にアマンダの写真が写っていたのを見て、
ああーって叫ぶわけだから、その辺はすごくリアルで、全然違和感なく私たちも演技をしていましたね。
それでね、若き黒田警部補がすごいかっこよかったじゃない。長野県警の官ちゃん的なタイプで、きりっとしててね。
打ち上げというかお食事が終わってから、スタッフの方も、あの黒田はかっこいいタイプって言っていました。
私もそう思って、すごいきりっとして、ああこういうキャラいいなというふうに意外にかっこよかったなと。
きし野さんがんばってくれたんで、素敵でしたよね。
とにかく見どころ聞きどころは大人3名の英語でしたよね。千葉ちゃん、きし野さん、みいなちゃん。
レイチェルは英語がすごく少なかったので、すごい助かっちゃって、みなさんすごい頑張ってたので、ご苦労様みたいな感じになっちゃって。
千葉ちゃんなんかがふみちゃんいいよなっていうふうには全然言わないの。
千葉ちゃんなんかも台本を目元まで近づけてね、ごちゃごちゃごちゃごちゃ、ちっちゃいごちゃごちゃごちゃって予習を。
自分の世界に入り込んで集中っていうスタイルで、人のことなんか関係ないみたいなスタンスで。
きし野さんはきし野さんで、まさかな俺この歳になって英語をしゃべるとはなみたいな感じでぼやいていらして。
ホテルマンやラムの御手下の中の方々の一人にクリステル千葉ちゃんがいらしたのね。
千葉ちゃんはギタリストのクロード千葉さんのお嬢様ですが、千葉ちゃんみんなとも知っているので、きし野さんの英語の発音なんかを上手にチェックして教えてくださって。
助かったよみたいなさ、おっしゃってましたね。
みんなちゃんみんなちゃんでも余裕なので、普通に日本語しゃべるのと同じみたいな。はい本番わかりましたみたいなさ。
すごい貫禄でかっこよかったですね。アマンダですからね。
収録はね、英語のパートはもう日本語と別にパート分けて、最初に日本語のセリフのシーンだけバーンと撮って、後は英語の集中しましょうみたいにしていただいたので、そこだけまとめて。
それも千葉ちゃんの英語は千葉ちゃんがバーンと言って、きし野さんがバーンと止めていたので、私は聞いていて楽しくてしょうがなかったですね。
いやー面白かったですよ。
でね、終わってご飯食べた時はプロデューサーさんが乾杯の挨拶するでしょ。
その時に番組史上最も時間のかかった収録お疲れ様でしたとかっておっしゃって。
5時に始まったから6、7、8、9、4時間半ですかね。もちろん出入りがあったり休憩を取ったりはしたんですけれども、
それぐらいいつもとはちょっと違うセリフの量でもあり種類でもあったということで本当に大変でした。
大変でしたがお食事の時はみんなもうお腹空いてるからさ、
みいなさんは余裕でおしゃべりしてるか食べてるか飲んでるかずっと口が動いてていっぱい召し上がってました。
岸野さんはぼやきながら飲んで飲んで、やっぱり役者さんだなっていう感じの。
池田秀一さんとか秀ちゃんとか岸野さんはやっぱり役者さんだから、
飲む時にでも番組の話などのおしゃべりの仕方が私たちとはちょっと違って、
職人さんの役者さんだなっていうような飲み方をするというかさ。
私とか山ちゃんとかは話しながらグーッと飲んで、スタッフさんともバカ話みたいなのをするんだけど、
岸野さんたちはもう芝居に対してのもともとの突き詰めたお話みたいなのをするので、
やっぱり役者さんなんだなっていう感じがしてかっこよかったですよ。
来週はね、確かあの時収録の時雨が降ってたかな、なんかだったのよね。
東京についてのリスナーからの質問
また来週4話目の時の収録の様子などもお話ししますので楽しみにしててください。
それで聞いてよふみさんでね、くみちゃんがね、東京へ7月初旬に行きます。
この時期のおすすめの何々食べて行きや何々買って帰りやというのを教えてください。
一人旅ですっていうのがあったのね。
これはね、先週の金曜日のClubhouseでもこんなことくみちゃん言ってるんだけれどもって言ってお話してて、
やっぱり私たちって東京の何が他の人たちにとって楽しいのか、平和なのかっていうのはちょっとわからないんですよね。
あまりにも普通に暮らしすぎてるっていうかさ。
なので東京タワーも何回かしかないし、スカイツリーもまだ私登ったことないし、いつも見てはいるんですけども。
そうしたらね、ハッシュタグふみクラブの方で、みなさんがくみちゃんにいろいろ教えてくださってたの。
私はみんな優しいなと思ってちょっと感激をしたんですけれども。
例えば佐藤さん宮城から一人旅で東京に来たことがあったのね。
そうしたら浅草には戦争時の近くに、ニサンガロクのチームのコグレさんに教えてもらったモンブランというハンバーグのおいしいお店があります。
7月だともう暑いので水族館なんかいいかもしれません。
アクアパーク品川ではいろんな魚やクラゲはもちろん、時間があればイルカショーやペンギンショーなども見られます。
あと入ってすぐにボートオブパイレットという絶叫マシーンもあります。
私こんなの全然知らなくてさ、私も何かちょっと行ってみたいなと。
東京にいるくせにこういうとこ行かないからね。
だからいろんなの教えてね。
奈々ちゃんはね、行ったのは何年か前ですけれども、東京駅の建築がとても綺麗で素敵ですって。
おすすめの食べ物
これは丸の内側に東京ステーションホテルという古くからの有名なホテルがあって、そこが綺麗に建て替えをしたんです。
ここは誰でも自由に入れるし、ステーションギャラリーもあるので、
ものすごくヨーロッパ建築の丸の内の東京駅、すぐ出口に出たらドームの、すごい響く。
そこでもコンサートもやるような場所なんですけど、ここはねやっぱり素敵ですね。
でも私なんかもそうやってね、知ってるんだけど思いつかなかったので、東大元暮らしですよね。
法称さんはね、皇居の三の丸肖像館、ここで国宝を含むさまざまな美術品を見られてよかったのですよ。
それほど大きくもないのでゆっくり見ても1時間ほどですって。
グルーミップちゃんはね、都庁の展望台。
スカイツリーは足元が基盤の目で埋められており、
スカイツリーは国宝を含むさまざまな美術品を見られてよかったのですよ。
スカイツリーは国宝を含むさまざまな美術品を見られてよかったのですよ。
私は本当にちょっと感覚しちゃって。
グルーミップちゃんはね、都庁の展望台。
スカイツリーは足元が基盤の目で面白さに欠けますが、
基盤の目なのは震災と戦争でやけられたところだと考えると見方が変わりますよって言ってね、
都庁の展望台をおすすめ。
道路が見えなくても街道筋だけがわかるのが面白いですって。
甲州街道とか大目街道とかね、
昔の街道沿いのこんな感じがわかるんだって。
私もちょっと登ってみたいしな。
大作さんはね、関東と言いますと、
富士蕎麦のコロッケ蕎麦で、
うるせえファンならキツネ蕎麦にコロッケをトッピングして、
ケツネコロッケのお銀を気取ってみてはって。
はあ。
でも大阪の方ならあんまりお蕎麦って召し上がらないかもしれないわよね、くみちゃんもね。
うどんはね、それはもうね、こんなもんはこんなもんだけども、
ちょっと富士蕎麦も立ち上がらないかもしれない。
コロッケ、コロッケ入れるとおいしいんだよな。
そんなのはあれかな、関西ではあるのかな。
それからたこ焼きさんはね、東京土産ではね、
浅草の雷門に向かっての気分堂総本店さんに、
白杏の人形焼きがそこでしか買えないらしくおすすめしてくれました。
人形焼きだと水天宮のしげもりさんというところのが、
普通のあんこで有名なんですが、それは知らなかったな。
人形焼きも東京土産かもしれないですね。
あとね、浅草だったらね、亀柱のどら焼きもすごいおすすめです。
そういうのもあったかな。
ちょっとね、皮がね、普通のホットケーキ的じゃなくて、
薄いホットケーキの色で黄色っぽいの。
だからトラ焼きに近いのかもしれないけど、皮がこれがまたね、
しっとり系じゃなくふんわり系でね、私も亀柱のどら焼きは好きでは。
雷門に行ったら、雷門に行ったら、
雷門に行ったら、雷門に行ったら、
雷門に行ったら、雷門に行ったら、
日本に行ったら、もうすぐ左側の方にキャメジュースさんがあるので、道路沿いにね。だからすぐ分かると思うわよ。
で、右に行ってその奥の方には船輪の芋洋館の、船輪の本店がね、あそこにあって。
芋洋館も私ね関西の方が好きでって言ってね。
あの昔の京都の市場の理事長さんの奥様が芋洋館好きって言って。
重いからじゃあ行く前に送りますねって言ってね。
ドンと送ったことがあったけど。
船輪の芋洋館でも東京駅でも売ってるので、これはわざわざね、行かなくてもいいかもしれないけど。
うーん。
大阪はね、重曹のね、わらび餅がおいしいけど、ね、芋洋館はそうね、あんまりないのかもしれないわね。
これもまただから、あとは銀座木村屋のあんパンとか、そういうなんかちょっと、ちょっとこうB級的な普通の、
あのコンビニに売ってるようなのの老舗の味っていうのはちょっと食べ比べてもいいかもしれないわよね。
えー銀座四丁目には木村屋というあんパン屋さんがあって、そこではほんとちっちゃい、もうね、原骨よりちっちゃいあんパンがね、上の方で作ってるんだよ。
桜の葉っぱがぴゅっと真ん中におへそに入ってて、あとチーズクリームのもあるから、それもおいしいかな。
で、上の2階のね、そのレストランでね、ご飯食べるとね、パンは食べ放題。
そんなのもありますし、もしね、相撲好きであれば、両国の国技館の売店でグッズを買ってもいいかもね。
場所中じゃなくてもね、ここ確か、まあ調べていったほうがいいと思いますけど、相撲好きであれば、青西木とか大正とか、大正流とかのタオルとかさ、なんかいろいろ、これ3時ぐらいまで開いてると思うので。
まあそうやるとね、東京でいろいろとね、行きたいところとか、なんかこうやって皆さんに教えていただくとちょっと、
私も知らないところがあるから、旅するのもとね、近くを旅するのもいいじゃないかってちょっと思いますね。
いや逆にちょっと久美ちゃんの大阪、私も大阪行ってみたいなとも思いますし。
そんな感じで聞いている、久美さんもお待ちしてますね。アニメについてのちょっとね、聞きたいことももちろんだし、自慢話やコレクションなども、
推しキャラ教えていただいてもいいですし、通勤中にちょっとほっこりしたこととかイラッとしたことなどもお待ちしています。
旅話も引き続きお待ちしてます。
ハッシュタグ、ラジオふみクラブでもいいですし、メール、
radiofumiclub at gmail.com、こちらでもお待ちしてます。
キロのふみのラジオふみクラブ第32話、そろそろお別れです。
次回が待ち遠しいなぁ。
お相手は平野ふみでした。そしてサポートはスタッフチームニサンガロクのブロガーの小比叡さん。
ウェブエンジニアのヤガーさんのお二人でした。
ではまた。
Thank you for listening tonight.
And the vacations of Radio Fumiclub were also posted on the podcast,
description service, Listen.
It has a transcription function that allows you to listen with your eyes.
It's transcribed in Japanese and I think it's easy to translate into foreign languages.
Please enjoy it with.
I hope you are well and healthy.
Bye bye!