00:00
ラジオでつながろう、リアルにつながろう ウキウキワクワク、RadiCro
出発準備完了。めっちゃ楽しみ! で、今日どこ行くんやったっけ?
宇宙の中で今一番面白いって言われてる人気の地球やん! そうそう、やっぱあの星が一番面白いもんなぁ。
いろんな人がいて、いろんな気持ちを味わえる体験ができる地球へ! じゃあ行こっか!
Let's go!
Enjoy with you! 地球のあそびかた!
Welcome to our radio! Enjoy with you! 地球のあそびかた
生まれてから今日まであなたはどんなことを体験しましたか? どんな気持ちを経験しましたか?
今日までたくさんのことを超えてきてくれましたね。 この番組ではいろんな経験を乗り越えて、今本当に大切なものを大切にしている人をゲストにお迎えして、幸せの周波数にチューニングを合わせる番組です。
うがみんしょうらーん!
うがみんご発音って言うのかなこれ。 また現地の言葉シリーズですかね。 たまになぞのこの言葉で始まるっていう。 そしてぼんちゃんなんか知らんけど、裏返りますね、声が。
うがみんしょうらーん!
これ実はですね、今日は外国語じゃなくて、とある地方の方言なんですよ。 えーってことは日本であってる?
今日お越しいただいてますゲストさんは日本のどこかから。 実は今日はお越しいただいたんではなくて、ちょっと遠いのもありますから。
今日はね、第一回目のジャスミンさん以来の、Zoomで。 アイランドからですもんね。 今日もアイランドです。
お話していただけたらと思います。 ちょっとね、どこかはこの後、そこの言葉やったんやっていうのは。 発音は合ってるから聞かせてもらいましょうかまず。 全然自信ございません。
文字面で見たやつを読んだだけなんで。 でもとってもね、あの素敵な。 本当ですね。毎回本当に素敵なゲストさんが来てくださっていてね。
たくさんのもう皆さんからお声聞かせていただいてますけれども、今日も皆さん必見ですよ。 必聴か。 楽しみに。
たくさん話もあるので、早速ね、頑張って今日も楽しみにやっていきたいと思います。 この番組はレディクルー神戸ステーションよりお届けいたします。
森香菜さんの紹介
それではじゅんちゃん早速、ゲストさんのご紹介よろしくお願いいたします。 実はですね、今日のゲストさんは、あまみ大島から。
あまみ大島。 そうなんですよ。繋いでくださいまして、森の米パンというね。 ちょっと噛んでしまいましたけど、ごめんなさい。
米粉パンのユーチューバーといえばこの方っていうね。 すごいね。フォロワーさんの数もすごくて。 とんでもないんですけれども、とっても可愛らしい森香菜さんです。お待たせいたしました。
今日はありがとうございます。 来ていただきありがとうございます。 ありがとうございます。
いやいや、もうちょっと今日はありがとうございます。出ていただいて。 うん、嬉しい。
かなさん、私はぼんちゃんって呼んでるんですけれども、ちなみにかなさんはぼんちゃんのことなんて呼ばれてるんですかね?
ロッティ。 じゃあ今日はみなさん、いろんな名前で呼ばれてますからね。 ロッティって言われたらぼんちゃんのことだという風に。 すみません、リスナーのみなさんややこしくて。
ね、慣れていただいて、みんなマイペースでさせていただきました。 何でも好きなように呼んでいただけたらいいですけども。
でもちょうどね、ロッティの方からゲストさんにラジオ出てくれませんかっていうオファーをさせていただいたタイミングで、かなさん何か挑戦されてたっていうことを伺いました。
そうすごいタイミングで、今私と夫と家族でクラウドファンディングというのを想定しています。
大挑戦中ですけども、これも後でゆっくりね、ちょっと聞きたいなと思うんですけど、
米粉パンのyoutubeをされていらっしゃるじゃないですか。 もっともっときっかけというか、何か始める何かあったんですかね、米粉を使ってみたいな。
米粉パンオタクになるきっかけですね。 最初はでもすごく単純で、パンが好きだったんですよ、私が大好きで。
しかもお店にある米粉パンって、小麦のパンが売られている中で米粉パンってよく売ってあるじゃないですか。
あれはグルテンフリーでは実はないことが多いんですけど、小麦と米粉とミックスとかグルテン入れたちょっともちもちっとした米粉の風味のパンがあると思うんですけど、それが大好きで。
まずそこで、ただその大好きだったパンが引っ越しによってそこのパンが買えなくなるってことがあって、しかつ問題だということで、自分で作らなきゃ食べられない、そんだけ好きで、自分で作ろうっていうのが最初に米粉に触れたきっかけでした。
ちなみにそれ何年くらい前のお話になるんですか?
9年か10年か前ですね。
それまでは特別に何かこうパン焼いたり米粉があるとかっていうのはなかったんですね、自分でやるっていうのはそんなに。
なかったです。料理はまあまあ好きでしたけど、パンってちょっとハードルが高いし。
やってみてね。
実はやってみてどうでした?
うん、なんかね、本当に米粉って扱いが難しくて。
そんなイメージあります?すごく。
しかも9年前の当時ってもっと今より情報がなくて、もっともちすぎるパンが当たり前だったんですけど、
だから、世にないことを自分が研究してって発見していくっていうのが快感で。
研究者ですね。科学者ですね。
ハマりました。
はい。
でもそうやってこだわって作っていきながら、最初は作ってただけだったんですけど、自分が死活問題で食べるために。
美味しいから。
でもこっからでも、それのユーチューバーになっていくっていう過程がまたすごいですけどね。
そうですね。どんどん好きにはなっていくんですけど、あるところで、1、2年ぐらいかな、過ぎたところで長女が生まれて、
今の長女が生まれて、その子がアレルギーだったんです。
それで、普通ならちょっと悲観的に思いがちなんですけど、私としては、よし、私のパンが生きると思って。
そうですよね。美味しいしね。
背中を押される感じで、そこからは、さらに研究を、より美味しいパンを食べさせてあげたいっていう気持ちもあって、研究を進めて。
大切な人のためにとかいうのも入ったら、力の入り具合変わりますか?
変わりますね。やっぱり食べてくれる。食べてくれて、その人たちのリアクションがあるっていうのは、一人でやっているのよりは、全然動きが増します。
そこからさらにどうなっていくんですか?
そこからアレルギーがあるとかいうところからやっていくと、やっぱりそういった方々、すごく米粉パンを求めている方って、この世界にすごく多くて。
そうなんですよ。アレルギーだけじゃなくて、大病した方だったりとか、健康に気を使い始めた方とか、すごくたくさんの方が必要としてくれていて。
そうですね。必要レベルの方たくさんいらっしゃいますよね。食べたいだけじゃなくて。
どんどん月日が経つ度に米粉研究されて、販売とかされているんですけど、やっぱりちょっと普段使いできるぐらいの値段じゃなかったりする中で、レシピをみんなで家で作れるようになった方が。
なるほど、なるほど。
一番そういった人たちがいいんじゃないかなって。
そうですよね。毎回買うよりも手軽に自分で作る。
機能ですから。
YouTube活動の意義
YouTubeとかがいいかなと思って。
始めたら。
きっかけはそこからのスタートだったんですね。
今や7万人近くのYouTube見てくれてる方が。
大人気動画なんかも40万再生とか超えちゃっててびっくりしますね。
ありがとうございます。
それだけ世の中で求めてる方が喜ばれてる発信をね、かなちゃんされてるわけやし。
またこれね、出てくるお子さんがかわいい。
ありがとう。
僕の孫やけどみんな。
ロンちゃんお風呂一緒に入ったもんね。
お風呂一緒に入ろう言われて。
かわいい。孫になっちゃうよね。
せっかくなんでレシピだけじゃなくて、
子どもたちとか生活スタイルとか思いとかも載せた動画にしたいなと思って。
動画作りもすごい好きだったので。
それと掛け合わせてYouTubeになりました。
何かあったかいものとか優しい気持ちとか、
離れててもつながるような思いっていうのを動画から感じ取られてる方も多くいらっしゃるんじゃないかな。
初めて聞かれる方もめっちゃかわいいし、コメコもいい感じなんで、
ぜひ森のコメパンで検索していただいて、ぜひ見ていただけたら嬉しいなと思いますけども。
でも実際に今奄美大島の方に住んでらっしゃるんですけど、
ここ行くきっかけって何かあったんですか。
もともとは関西の方にいらっしゃったかと思うんですけど。
私は兵庫県生まれで、夫は大阪生まれなんですけど、
関西、また関西人なんですけど。
きっかけはそうですね、夫のお母さんが奄美大島出身で、
そのルーツがあったので、おばあちゃんも当時まだ住んでらっしゃったりしたから、
結婚する前から、結婚してから、子供ができる前から、子供が小さい時からチョイチョイと。
チョイチョイは言ってはったんですね。
なるほど。
なんかね、行くたびに好きやわーってなって。
移住のきっかけと家族の物語
へー、行ってみたいな。
どんどん理由があんまり言語化できないけど、
なんか好きやわーっていう感じで好きになっていったんですよね。
なるほど。
でも本格的に引っ越そうってなったのはきっかけありました?
そうですね、本格的に住む前に、結構長期にいたりとかもやったんですよ。
ずっと心のどこかに、ずっと私たちは結構飽き性だったり、
2人とも飽き性だったり、旅が好きだったりして、
いろんなところに行って、その場で感じたことっていうのがすごい好きだったんですけど、
でもどっかで何か住めるところ、探してたってところがあったけど、
で、その中で私も夫も天見大島っていうのがやっぱり大きなところにあって、
で、行ってみようってなるけれども、
ちょっと最初、初めに3ヶ月とか、
冬寒いので、京都に住んでたんですけど、
すごい寒いので、寒い時期は天見に行ってっていうことで、
寒さをこえるために来て、
3ヶ月がまたすっごい楽しくて、
で、その次に移住になるんですが、
その前に、さっき言ったアレルギーだった長女がですね、
白血病っていう病気にかかってしまって、
それですごい、私たちの家族の中では一番大きな出来事だったんですけど、
ちょっととりあえずは行けなくなって、
でも、1年間、私はさらにね、子供が生まれたとこだったんですよ。
3番目の息子が生まれて、1週間ぐらい以内に渡ないときに、
娘が入院してしまって、
すごい状況だった。だから夫がずっと1年間一緒に病院で過ごして、
すごくいろんな人に助けてもらって、
無事、寒海。
そう、もうよかったわ。
すごいね。
ありがとうございました。
皆さんに勇気を与えますね。
だから、そんなね、お子さんも今すくすく育って、
元気いっぱいで走り回ってますけども、今4人も。
元気いっぱい。その長女も普通の子と変わりない。
白、それよりもいっぱい食べるし、
おうち大好きだし、元気いっぱい。
で、元気になって、
やっぱり心身ともに、のびやかに健やかに行けるところに行きたい。
地域貢献のプロジェクト
っていうところで、
寒海になってから、
発血病って、退院してからも薬の治療とか、
定期的検診とかも続くんですけど、
全国で同じ、全く同じ治療が受けられるっていうところが、
定型っていうんですかね、
発血病っていう病気とかはあるんですよ。
病院が。
そこが、奄美大島に1軒あったんですね。
そうなんですね。
全国で同じ質の同じ治療が受けられるという病院が。
それで、じゃあ行こうねって言って、退院してした。
いやでも、そのね、
奄美大島にちゃんと同じものが、
受けれる病院があったりとか、
より自然の中でいい環境だとか、
そういうのもバッチリね。
おかしいよね。
ママがちゃんとおいしい、
米粉パン作ってくれるし、みたいなのも重なって、
そんな素敵なね、
奄美大島ライフを、
ライフを。
過ごしていらっしゃる、
かなさんですけど。
ただでもなんか今、
その奄美大島のきっかけで、
ちょっとやりたいことがあるというか、
いろんなプロジェクトがあるということも、
ちょっとお伺いしてるんですけど。
はい、そうなんです。
ありがとうございます。
ぜひぜひ聞かせてください。
一番取り組んでるというか、
大事だなと思ってやってるのが、
このクラウドファンディングに関わることで、
それが、今私が住んでるのが、
奄美でもちょっと返品というか、
アシケブという、
すごい小さな集落なんですね。
人口は100人未満で、
子どももほとんど、
ほとんどというか、
小学生はうちの子しかいないんですね。
うちの子しかいない。
小学生は。
はい。
そんな中、ほとんどお老人。
足の悪い方もたくさんいらっしゃっている。
でも、すごいあったかい、
みんな優しい集落なんですが、
そこの、私たちが移住してから、
今から2年前に、
唯一あった商店が閉店してしまったんですね。
唯一のお店が?
そう、そのすごく返品な集落の、
買いに行くには山越えないといけない、
車で山越えないといけない集落なんだけど、
そこに唯一50年以上ずっと、
おばあちゃん続けてくれてた商店、
閉まっちゃって。
閉まったのは、おばあちゃん元気なんですけど、
ただ足がちょっと悪くて、
非常に大変で、
本当に頑張って頑張って続けてくれてたんですけど、
もうさすがに続けられないってなってしまっちゃって、
でも、みんな当たり前にあったものがなくなって、
しばらくは、なくなったねって感じだったんですけど、
その閉まっているというのが、
ずっと続いていると、
やっぱり寂しい。
そうですよね。
本当にすごく寂しい。
今まで当たり前だったものが、
やっぱり当たり前じゃなかったんだっていう。
そこで、もちろん日用品とか売っているので、
物理的にみなさんすごい助かってたのもあるけれども、
その場所で行って、誰かと話して、
誰かと会ってっていう、
すごいやっぱり村の活気になってたんですね。
癒しの場みたいな、つながる。
誰かと会える場所ですもんね。
そうそうそうそう。
それがパタッとなくなって、
私もでも、移住のみだし、
そんなそんな何かできるなんて思ってなかったし、
なんか、ただ誰かやってくれないかなって。
誰か再会してくれへんかな、みたいな。
そうなんですよね。
だけど、やっぱり待っても、
それは大きなことなんで、なかなかやる方もいなくて、
っていう状況だった時に、
もう、やろうって。
去年の年末ですね。
なんかみんな、去年の年末ってよく聞きますね。
この番組もそうですからね。
この番組も、突然去年の年末に降ってはいたかのように。
急にやりたいってね。
そしたら、かなちゃんが、要は、
のぶと一緒に、そのお店を再開するっていうことなんですね。
のぶっていうのは、ご主人の名前ですね。
あ、本当です。
のぶ、そうそう。
そう、再開。
それもすごくおこがましいんだけど、
ちょっと、私がそこ、お店を開けれたら、
どこでも開けれたらっていう思いで、
すごい勇気を振り絞って、
やるぞ!って決めました。
もう、街のためにみたいな。
それで、クラウドパンディングっていうのは、
お店は、前みたいな、
商店って、たくさん、もうすごいところすなすと、
ものが集めたんですけど、
な商店、イメージしてもらったら商店なんですけど、
それほどまでには揃えられないですけど、
物販、すごく最低限必要な日用品と、
あとは、メインはカフェスペース。
なるほど。
それ、ひょっとしてそこで、
おいしいおいしい、
マンゴーパン食べれたりするんじゃないですか、これ。
ですね。ずっと、
私が好きなことも生きるわって、
ここのためだったのかなとかって、
すごい思ったりして、
すごい嬉しいんだけど、
カフェスペースで、やっぱり人がそこに集って、
集落の人がまず元気になって、
楽しくなって、
そこにまた、外とのつながり。
なるほど。
そうか、そしたら、
本当にその、
町の村の憩いの場にもなるけども、
カラちゃん、やっぱり有名な、
米粉パンYouTuberさんですから、
そしたらこれ、それ食べれるんだなということで、
島にやってくる、いろんな方も、
地域の結束や新たな活動
たぶんいらっしゃると思いますし、
またそこから始まる、
新しい、
物語がね。
当該の方も、
来ていただけたら、
集落の良さ、
言葉には、
難しいんですけど、
私は、
すごいびっくりしたんですよね。
どんなことですか。
すごい現代人だと思うんです。
自分のこと。
現代人だと思っていて、
今までは、
自分のこと、自分の目標、
家族のことってところに一生懸命、
ここだけを見てたなと思ってて、
ここに来たら、
ふと周りを見ると、
みんな本当に周りのために、
動いてるんです。
自然と。
みんなで助け合うのがもう、
当たり前で、
助け合おうね、
とか言うことなく、
勝手にそのように、
みなさん動かれてるんですね。
ありがとうございます。
家族のような暮らし
ありがとうですね。
優しいね、
音が。
ですよね。
ユイって、こっちで言葉があるんですけど、
みんなで、
助け合う、
分け合う、
またこっちの喜びも、
分け合うんですよ。
分かち合うっていうのかな。
盛大にいろんなことを、
祭りとかも大好きだし、
そっか。
うちの娘が、
一年生に入学した時も、
うちの家も大宴会。
みんなでね、
おめでとう、
大団幕作ってきたよ、
入学おめでとうって。
嬉しいな、それ。
これもう2年ぐらい経ってないから。
すごい人の温かみが、
私には新鮮で、
子どもたちが、
今いるので、
次の世代も、
その次の世代もいる子どもたちがいるので、
残したいものって、
かなって思って、
そのために、
先に、
そういう人のぬくもり、温かさ、
助け合いみたいなのが、
残せたらいいなと思って、
ラウドファンディングをしております。
すごい大決断ですけども。
そうだね。
子育てもされながら。
でもこれ、
またね、
番組ホームページではご紹介させてもらうんですけど、
これ、口頭で今パッと検索って、
なんて検索したら出やすいですかね。
それで、
足けぶってまた難しいですね。
足けぶ、
草かもりとの足、
植物の足、
花、
部活の足けぶって言うんですけど、
ひらがなでもいいかな、
クラウドファンディング。
出てきますね、きっとね。
足けぶ。
クラウドファンディングって入れてもらったら、
このかなさんの挑戦の全部が、
見ていただけるっていう感じですね。
今、ファーストゴールが
99%なんですね。
そうなんですよね。
実はこれ、オンエアする時には、
確実に
クリアされてるんじゃ
なかろうかっていう。
でも次なる
目標というかゴールというか、
夢が終わり
なんですよね。
このクラウドファンディング自体、
ファースト、ネクストってゴールを設定できて、
でもネクストは最初から
決まっていて、
ネクストゴールに向かいます。
向かいます。
そんな感じでね、ぜひ
お店のことも、米粉パンのことも
いろいろありますけども、
最後によかったら、かなちゃん、
自身はこれからどうなっていかれますか?
どうなっていく?
より自然体で、
ご先祖様に、
喜んでもらえるような
生き方をしたいです。
なるほど。
ますますね、
これからのご活躍を
お祈りしてますけども、
僕たちもまた
島に遊びに
行きたいなとも思いますし、
特にお店できて
どんな風になっているのかも
見てみたいなっていうのもあるので、
どんどん
お客さん来てくれるかなって
思いますし、
カフェずっとって言います。
名前だけ言ってきます。
カフェずっとだそうでございますので、
これからもずっと残せますように。
未来への思い
ずっとです。
先のことまで本当考えてられるね。
素敵だな。
そんな素敵な
奄美大島からの、かなちゃん
ご出演でございました。
今日はどうもありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
ありがとうございました。
地球の遊び方。
ということで、
なんか今日ね、
いつもだとゲストさん来ていただけるじゃないですか。
ズームで向こうで
離れてるんですけど、
離れてても
聞こえてくるかなちゃんの
声を通して、
なんていうの、島の
空気感とか、優しさとか、
エネルギーが
届いてきた。
やっぱりね、繋がってるんだなって。
すごい思ったし、
かなちゃんがすごく
そのように、
奄美のこと、未来のこと、
それから引き継いで
くださった人たちへの
感謝の気持ちとか、
全部が
空気に乗って
伝わってきた気が
しましたね。
これから
かなちゃんのご活躍も楽しみやし、
お店も
どうなっていくかも楽しみやし、
なんかこっからね、
さらにどんどんすごくなって
いってるんですけど、この森ファミリーが
どうなっていくかっていうのが。
そうだよね、ご主人の
信長さんもすごいし。
なので是非ね、このクラファーも
応援してほしいですし、
よかったらこの森の
米パン、YouTubeの方もね。
そうですね。
見ていただくと、
もっともっと具体的に感じていただけるん
じゃないかなと思います。
是非ね、パン好きな方も
そういうない方も
可愛らしいお子たちが
僕の孫が出てくるんで
見ていただけたらね。
ありがたいかと思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは今日も
素敵な一日をお過ごしください。
レディクロコーベステーション、DJジョージと
じゅんちゃんでした。
それでは今日も
Enjoy with you.
I love you. Bye.
