沖の選ぶ島の紹介
ラジオでつながろう、リアルにつながろう、 ウキウキワクワク、RadiCro
出発準備完了。
めっちゃ楽しみ!
で、今日どこ行くんやったっけ?
宇宙の中で今、一番面白いって言われてる人気の地球やん!
そうそう、やっぱあの星が一番面白いもんなぁ。
いろんな人がいて、いろんな気持ちを味わえる体験ができる地球へ!
じゃあ、行こっか!
レッツゴー!
Enjoy with you! 地球のあそびかた!
Welcome to our radio!
Enjoy with you! 地球のあそびかた
生まれてから今日まで、あなたはどんなことを体験しましたか?
どんな気持ちを経験しましたか?
今日までたくさんのことを越えてきてくれましたね。
この番組では、いろんな経験を乗り越えて、
今、本当に大切なものを大切にしている人をゲストにお迎えして、
幸せの周波数にチューニングを合わせる番組です。
うがみ油~!
また出ちゃいましたね。
またこのパターンで、今日も選挙集に来ています。
いい感じで裏返っちゃっててね。
いつも外国語で始まってみたり、方言で始まってみたり、
いろいろするわけでございますが、
今日もEnjoy with you! 地球のあそびかた!
楽しくね、やっていきたいと思うんですけども、
たぶん今聞いた方ね、どこの言葉だというふうに思われ…
大山百合香の音楽のルーツ
出身の方はね、大爆笑されているかもしれないですけどね。
分かると思う。そこがいつも謎なんですけどね。
でもね、実は今日お越しいただいているゲストさんは、
実は外国でもなくて、どこかの離島でもなくて、
難しいですね。
この神戸からお越しいただいている。
それ強力的なこと?
なのに、なんや今のはという形なので、
これはまだ後ほど、たぶん中身は解明するんじゃないかなと思います。
ぜひ最後までお聞きください。
ぜひ今日も楽しみにやっていきたいと思います。
この番組はレディクロー神戸ステーションよりお届けいたします。
地球のあそびかた
私が生まれたその島は
見渡す限りの青い海
潮風と踊るサトウキビ
白く咲くは百合の花
遥か昔にチュラウミ
沖に選ばれた島
働き者が多いこの島の
汗と涙の結晶
ワッシリ
花車の縞輪
ワッシリ
咲かせてみて
はい、それではじゅんちゃん。
この素敵な歌に乗せてね。
さっそく今日のゲゾさん、ご紹介よろしくお願いします。
聞き切ってしまいますね。
めっちゃいい歌。
透明感あふれるこの歌声が心を現れてしまうんですけれども、
今日来ていただいているのはデビュー20周年を迎えられましたシンガーの大山由里香さんです。
今日はありがとうございます。
うがみあぶらー
うがみあぶらー
発音はそういう感じなんですね。
うがみあぶらー
うがみあぶらー
うがみあぶらー
なるほど。ありがとうございます。
今日はこそ最短でした。
出会って10分で方言で挨拶を聞いたのは初めてでした。
びっくりしました。
どんだけ
なんて言ったらいいのか
調べてきていただいて
かなり調べましたね。
オープニングの時にはね、外国でもなく、里東とか島でもなく、神戸からって
どこから来たのか
神戸から今日は来ていただいてますが、
ご出身は沖の選ぶ島、鹿児島県の里東でございます。
船も飛行機も使わず今日は自転車で来ております。
そんな近いところ
神戸ステーションのほんとにすぐ近くに今はお住まいだっていうことなんですけれども
沖の選ぶ島からこうやって出てこられて、今どれくらいの期間が
それはあんまり数えたことがないんですけど、中学校卒業してずっとですね、高校生の時から親元離れてます。
関西生活は長い
関西生活は5年です。
なるほど、どこかまた違うところに
島から出て鹿児島の高校に行って、その後東京に上京して
東京が一番長いんですけど、広島県に住んだりとか
その後神戸県に引っ越してきて、旅みたいな音楽人生を歩みながら
今です。
ユリカさんもおそらく小さい頃から歌っておられたのかなと思うんですけれども
あってますか?
あってます。やっぱり周りの方が歌とか
そういうのが歌う習慣があったんですかね
そうですね、なんかこう父も母も音楽がとにかく好きで
母がピアノの先生、ヤマハの音楽教室でずっとやっていて
父親は父親で、ギターを弾いて
当時フォークソングが父の時代は流行っていたので
フォークソングのシンガーになりたかったっていうのを結構最近知って
お父様がそもそも
じゃあお父さんもお母さんも
どちらかというとこういう島の民謡とか
そういった系というよりも
ピアノとかギターとか
そうです、ポップズだったり
母はクラシックなので
父もフォークソングをずっと好きで歌って
家族で家で弾いたり
なんだりっていうのはありました
でもそういうベースがあれながら今ちょうどエイサーがね
すごい三振が
でもどちらかというと
沖縄は三振のイメージあるんですけども
実は沖縄選ぶ島って
沖縄のようで沖縄でなくて鹿児島なんですよね
ふるさとへの思いと音楽の役割
そうですね
やっぱりあの辺の鹿児島の離島の辺も
やっぱり皆さん三振とされ
みんなそれぞれの島でちゃんと民謡もあって
その島々の音楽があって
三振もあのね
鹿児島と沖縄
奄美大島と沖縄の三振も違うんですよ
違うんですね
沖縄選ぶ島は昔琉球だったので
どちらかというとこの沖縄の音楽よりなところがあって
三振も沖縄の三振と同じなんですけど
奄美大島とか徳之島っていうのは
奄美の三振を使ったりとかして
もうちょっとずつ変化してるんですよね
なるほど
そのねご出身の島も
30年くらい前に実は一回行ったことがあって
えー
今初めて聞きました
もう昔すぎて
もう記憶がないというよりも
今ね行ってないんで分かんないですけど
もう全然何もなくて
信号1個くらい
いやもっとある
必要なかったんかな
もっとあるもっとある
もっとありますか
私多分11歳くらいの時すぎだったから
島にいたので
本当信号いらないけど
子どもたちの教育
一応つけとかなあかんって
とかに行ったら困るからみたいなので
あるくらいで本当はいらないんですけど
信号は4つくらいあります
数えられるっていう
申し訳ございません
だいぶ発ショックしまいました
2つあったかなって感じなんですけどね
一番オープニングにね先ほど流れてたのが
花の雫っていう
素敵な素敵な曲じゃないですか
曲調もなんですけどね
言葉
作詞
どんな状況で生まれてくるんですか
あれは
私父親がね
実家がずっと農業を
営んでて
ちっちゃい頃から父も母も
汗水流しながら
畑でずっと働いてるんですよ
沖縄ぶーちんぱが
農業が盛んな島なんですよね
奄美大島徳之島
与論島
それぞれ島によって
いろいろ文化も違うんですけど
沖縄ぶーちんぱは
農業で成り立っている島
っていう島の一つなんですよね
だから本当に
働き者っていうか
畑で
耕している
花を植えている
島の皆さんの姿を
ちっちゃい頃から見てきたんですよね
自分の父もやっぱり
ずっと畑にいるような感じの
父で
そんな父がね
来たら全部その花も
投げ倒される
あの辺のエリアって
大きいのが来たら
台風の通り道
って言われてるみたい
なので大変だから
花をやめようか
って言ってる時期が
あったんですよ
その時になんでなんだっていう
私の父への
不満がいっぱい出てきて
なんかこう
父親は農業で
ずっと続けて欲しいなっていうのが
あったのでそんな思いを最初は
こういうやっぱり歌詞に
しようと思って
忘れんなよっていう方言を
歌詞に入れたんですけど
忘れないでっていう
忘れんなよ
っていうのが
忘れないでね
歌の島だよ
鳥肌が
今見えへんけどね
ここ暑いはずなんですけど
暑かったり寒くなったり
忙しいんですけど
特に
プロモーションビデオが
素敵すぎて
ありがとうございます
この島のイメージも分かるし
素敵な歌声やし
ぜひちょっと見ていただきたいですよね
見ていただきたい
嬉しいですありがとうございます
やっぱり地元で撮影
もちろんですけど
したいと思って
いろんな私が大好きな場所を
全部
PVにMVに
入れ込んでいるんですけど
実はその中に私の父もいます
えー
お魚捌いてくれてるとか
お魚じゃない
インスタライブで父もいますって
言ってらっしゃいました
ちゃんと見てますやん
インスタを
見ていただいたりとかすると
結構ヒントがいっぱい
釣り割ってるし
YouTubeも
今回ちょっとなんと
カラオケに
そうなんですよ
皆さん実は5月27日に
ジョイサウンドで
皆さんが歌えるように
いやいやいや
私が言うはずのところを
全部言ってくれてるっていう
ありがとうございます
いやー
歌えたらいいね
歌いたい練習します
なんかあの
歌の先生もしてくださってる
みたいで
ジャボーイトレー
でもあのカラオケ
点数出えへんからね
分析採点できませんでした
でもその今ね
お話させていただいた
映像のまんまカラオケボックスで
実は見れるっていう
だから歌ってほしいっていう
映像を見るだけでもね
曲調とともに
あれなんですかね
私田舎ないんですけど
でも田舎とか
ふるさとっていう場所がない私でも
物理的にね
心の奥のふるさとに響くというか
えーとこよ
えーとこ
嬉しい
本当にあの
冒頭で
放送の始めのメッセージを
聞いていて大切なもの
っていうのは聞いたときに
私
この番組に
読んでいただいたの
すごくご縁な気がしてて
ありがとうございます
本当に大切なもので
大切にしてきたはずだけど
ずっとフォーカスするの
時間っていうのが
なかなかなかったりしてたんですけど
なんか私にとってやっぱり
ルーツ
ふるさとっていうのはやっぱり
聞いても聞けないもので
それがあるから
20年歌えてきたので
それを
もう一回思い返す
時間っていうのを
今いただいてる気がしてて
やっぱり
あってどことか
沖縄のどこかとか
思ってる方も多分多くいらっしゃると思うんですけど
天気予報にも
まず乗らないし
地図に
島が乗ることって今まで
なかったんですよ
じゃあ向こうの鹿児島の方の放送でも
あるんですよ
全国版ではちょっと
全然なかった
小さい頃それがなんでなんだろうっていうので
不思議で
すごく悔しくなっちゃって
だったら
自分の大好きな音楽で
世の中に沖縄の島を知ってもらおう
っていうところから
思ってないけど無意識で
そうしてた自分もいたので
観光大使も
させてもらってるんですけど
ライブのために沖縄の島の話もして
っていうところから
始めてるので
沖縄の子守唄から歌わせていただいて
ご挨拶をしてっていうので
本当に大切にしてきたものが
沖縄の島です
大好きです
ふるさとが大好きです
そんな風に
言える大事な
大事なものがあるって
本当に素敵ですよね
嬉しいですね
沖縄の島のことを
一人でも多くの方に知っていただきたい
っていうのもあると思うんですけど
でもこれ実際に歌手だとか
歌いたいなと思う中で
どういうきっかけで
音楽への道のり
実際に歌手さんになられていったんですかね
なんか
まず島を出たかったんですよ
ちっちゃい頃は
ここじゃ多分
私の夢は叶えられないなって思って
いろいろ考えたけど
鹿児島の高校に
音楽科という科があったので
まずそこに出るところからだ
って父を説得して
母を説得してて
母はあんたの夢をかけて
行きなさいって言って
島を出るってものすごく覚悟が
必要だったんですよね
中学校の
今までその中で
生活してて
世界がそこだけだったんで
出て3年間音楽を
勉強してたらやっぱり
やっぱり歌だっていうのを
知れて
一人暮らし 寮とかだったんですか
そうです
10代から
先輩めっちゃ怖かったです
その当然ね
寮生の先輩
でもそのおかげで
いろんな厳しさも知れて
だったらっていうところで
後輩がね
沖縄ラブジマの後輩が
先輩ちょっと音楽の歌のオーディション
ボーカルオーディション
行きませんかって言ってくれたんですよ
それまでオーディションってなんぞや
全く私知らなかったので
でもなんか受けてみたいと思って
その時受けたのが
ソニーミュージックさんっていうところで
受けて
合格させていただいて
それが何歳ぐらいだったんですか
高校3年生です
18歳
18歳
今みたいにだってインターネットとか
誰でもが簡単に
とかいう時代じゃないじゃないですか
携帯持ってませんでしたから
一言言ってくださった方で
後輩が
おかげなんですよ
本当に天の計らいやね
そこから東京に
初めての東京に
一人で行って
行くんだったらなんか
花を咲かせて島に帰りたい
っていう思いがずっと
でもやっぱりね
決意が
決心がやっぱり違うじゃないですか
上京する時の
思いが
そうですね
だから
右も左も分からんかったけど
行ったらなんとかなるもんだなって思って
切符の買い
電車もないんで島はもちろんですけど
そうそうだから
でもなんとか人に聞いたら
教えてくれるし
屋根の下で
高いところまで寝れるんだし
お友達もできて
私頑張れるかもって思って
20歳の頃は全部は
生活の東京でしてて
その後
2005年かな
本格的にデビューっていう形で
初めて人前で
歌を歌い始めたっていう
それから20年経っていたっていう
すごい
ふるさとの思い
10周年
でも本当に頑張ってね
20歳の時から
20歳前から
声って心の映像って書いて
声らしいんですね
なにそれ
今度私が取り当たりましたよ
すごい
本当は
古神道とかそういう日本語では
心の映像
それがそのまま
声らしいんですよね
だから
単に上手いとか下手とか
音程が合ってるとかだけじゃなくて
映像であったり心の柄っていうんですか
人柄っていう
柄ってあるじゃないですか
だから
ゆりかさんの心の柄が
この音楽に
全部
現れてまるっと包み込まれたり
とか
励まされたりとか
癒されたりとか
すごいそういうのが
癒しみたいなのを
感じるんですよ
感じるよね
なんか泣きそうになりますね
いやいやいや
実はちょっとだけ
とある事情で知っててお会いしたかった
方がいたので
今日はもう念願叶ってっていう
ぽんちゃん結構このラジオで
叶ってること多いね
会いたかった人と
会いたかった人とか
紹介したかった人を
心から紹介
皆さんに知っていただきたい人
来ていただいて
本当に光栄なんですけれども
でもやっぱり人間って
ずっと
ハッピーとか
クリアでいたりとか
いれたらいいんですけど
バランスが右にも左にも
ちょっとずれる時もあるじゃないですか
身体も
そんな時は
どんなことされてるんですか
意識されてることですか
意識されてるとか
でもそんな時も
やっぱりふるさとなんですよ
なんかね私家族が大好きで
離れて暮らして
いる分
あまり一緒に過ごしたことが
なかったので
ですよね高校からだっても
鹿児島の本棚に出て来てたら
そうなんですよ
帰ったらね必ず
仏壇に参るんですけど
ただいまって
手を合わせて
その時間が
すごい大事な
時間で家族と一緒に
夜晩食する時間が
すごく好きなんですけど
そういう思い出を
ふーって思い出したら
私まだ
頑張れるっていうか
頑張れる
私の心の底の
エネルギーに
エネルギーが湧いてくるみたいな
そうなってて
ふーって自分の中に手を合わせると
すごく
おじいちゃんとかおばあちゃんとか
ご先祖様とか家族とか
そういう大事にしている
ルーツが
全部守ってくれてるんだなって
思うと何でもやれる
気がしてて
ライブと新曲情報
すごい変な話ですけどね
変じゃない
ちゃんと繋がってるから
見えない
本当に応援団の皆さんがね
大丈夫やでって言って
関西弁かどうか分からへんけど
ほんまやね
関西人やったみたいな
大丈夫やで
ただ
今っていうのって
本当にただ
今やから
今この瞬間っていうことで
なんか全てが
今ここに繋がって
やっぱり
きっとみんなの
全員の
夢なんでしょうね
本当に子孫代表で
子孫代表
本当に
大丈夫?おばあちゃん
大丈夫そう
おばあちゃん来ました
おばあちゃん結構低い声
おばあちゃんなかなか太いですね
声ね
でも多分そういう
大切な人を思う
気持ちってどなたの心にも
そうですね
そんな
気持ちの時って多分あったかいじゃないですか
ふるさと思うでも
大切な人
恋人家族なんでもいいんですけど
ペット
思い出なんでもいいんですけど
あったかい時間に
少しでも寄り添う歌が
歌っていきたいなっていうのが
いつも思いながら
歌ってるときは
そんな思いで歌うことが多いですね
あったかい時間
本当にいい歌なんでね
このYouTubeとか
いろんなミュージック系で
見ても聞いても欲しいんですけど
ぜひ生でね
聞いてみたい
これ僕まだ達成してないので
私も達成しておりません
聞いていただきたいなと思うんですが
これちょっと
7月以降とか
どっかでライブあったりとか
あったりしますかね
あります
いろんなところでやってるんですけど
実はね
神戸で
7月の6日に
旧グッケンハイム邸
塩屋にある
そこでライブが決まっているんですけど
ソウルドアウトに
大人気なんでね
僕さっき聞いて泣きそうになりました
涙ちょちょ切れてましたね
やったやのにみたいな
神戸やのにみたいな
次のベストがあるんですよ
なんですけど
滋賀県の方で
私が今一緒に活動している
相方のピアノを
弾く子なんですけど
花田恵美の
バースデーと
音楽博覧会っていう
ライブがね、滋賀県で
あるんですよ
聞いてる滋賀の皆さんは
何月何日ですか
4月の5日土曜日です
お時間は
今見ますね
5日
お昼なんですこれ
12時半で
ランチも食べていただきながら
すごいライブなので
素敵な週末ですね
お越しいただけて
その翌日に神戸のグッケ
ライブで
ミラクルが起きるかもしれませんから
そうなんですよ
いつか6日ね
キャンセルももし出たら入っていただけたり
とかいうのがあるのでね
確かめていただいて
生はちょっと数が限られてるかもなんですけど
アップルミュージックとか
iTunesストアとか
海外でも聞いていただいてるみたいで
ありがとうございます
ありがとうございます
新曲もまたしたばっかりで
月に浮かぶ島
というね、次の制作している
アルバムの1曲なんですけど
これも沖のエレブジマを
思いながら作った
楽曲なので
大事な人を思いながら
聞いていただきたいなと思って
配信リリース中です
ぜひまた聞いていただけたらと思います
ちょっとまだまだ聞きたいこと
いっぱいあったんですけど
もうあっという間に
皆さんお聞きください
しゃべり足らんので
ぜひまたお越しいただけたらと思いますので
リピート決定みたいなね
決定でーす
今日はどうもありがとうございました
ありがとうございました
地球の遊び方
はい、ということで
今日実は聞きたいこといっぱい書いてきたんですけど
ほぼ聞けませんでした
それは次回ということで
本当に神様が与えた
素晴らしい歌声ですね
あっという間
今までの中で最短ぐらい
会いたい人に会えるって
こういうことやね
ということで今日もね
ありがとうございました
それでは今日も素敵な1日をお過ごしください
エビクロ神戸ステーション
DJジョージと
それでは今日も
Enjoy with you
I love you
Bye
